JPS6351892B2 - - Google Patents

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JPS6351892B2
JPS6351892B2 JP58068191A JP6819183A JPS6351892B2 JP S6351892 B2 JPS6351892 B2 JP S6351892B2 JP 58068191 A JP58068191 A JP 58068191A JP 6819183 A JP6819183 A JP 6819183A JP S6351892 B2 JPS6351892 B2 JP S6351892B2
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JP
Japan
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driving
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key
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JP58068191A
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JPS59194280A (ja
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Koichi Nakamura
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Publication of JPS6351892B2 publication Critical patent/JPS6351892B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/02Alarms for ensuring the safety of persons
    • G08B21/06Alarms for ensuring the safety of persons indicating a condition of sleep, e.g. anti-dozing alarms
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/02Registering or indicating driving, working, idle, or waiting time only

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車等の運転時間報知器に係り、特
に疲労に伴なう運転事故を未然に防止するための
運転時間報知器に関する。
一般に、自動車等を連続して長時間運転した場
合には、疲労により注意力の低下、反射能力の鈍
化等を招いたり、あるいは眠気を催して運転事故
を起こし易くなることが知られている。そして、
このような運転事故を防止するためには、定期的
に休憩を取る必要がある。
ところが、従来の自動車には、運転時間を計測
してこれを運転手に報知する手段がなく、ために
運転手が気を付けて定期的に休憩を取る必要があ
つた。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、限度時間連続して運転し
た場合にはその旨を運転手に報知し休憩を促し、
また必要な休憩時間に満たない短時間の休憩を取
つた場合にはこれを休憩と看做さず連続運転とし
て計数し、もつて疲労による運転事故を未然に防
止することができる自動車等の運転開始時間報知
器を提供することである。
上記の目的を実現するため本発明は、クロツク
パルスを発する発振器と、運転の開始を検出して
クロツクパルスのカウントを開始する限界運転時
間設定用カウンタと、運転の停止を検出してクロ
ツクパルスのカウントを開始する休憩時間設定用
カウンタと、限界運転時間設定用カウンタによる
カウントが設定時間(限界運転時間)なされたこ
とを検知して警報を発する手段と、休憩時間設定
用カウンタによるカウントが設定時間(休憩時
間)なされたことを検知して警報を解除する手段
と、休憩時間設定用カウンタによるカウントが設
定時間なされないうちに運転が再開されたときは
限界運転時間設定用カウンタによるカウントを継
続させる手段とを備える自動車等の運転時間報知
器を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図は一実施例の回路図である。キー1は自
動車等の運転を開始するときにONし、運転を停
止するときにOFFする。キー1からの信号はイ
ンバータ2を介して休憩時間設定用カウンタ(以
下「TRカウンタ」という)3のリセツト端子に
与えられ、TRカウンタ3の出力はインバータ4
を介して限界運転時間設定用カウンタ(以下
「TOカウンタ」という)5のリセツト端子に与え
られる。また、TRカウンタ3およびTOカウンタ
5には発振器6から発せられたクロツクパルス
CLが与えられている。TOカウンタ5の出力は
NPNトランジスタ(以下「トランジスタ」とい
う)Qのベース端子に与えられる。なお、トラン
ジスタQのコレクタ端子には電源(+V)を与
え、エミツタ端子はパイロツトランプPLを介し
て接地する。
ここで、TRカウンタ3およびTOカウンタ5は
ゲート、フリツプフロツプ、2進カウンタ等によ
り構成され、次のような動作をする。すなわち、
リセツト端子がハイレベル(以下“H”という)
になるとクロツクパルスCLのカウントを開始し、
リセツト端子がローレベル(以下“L”という)
になるとクロツクパルスCLのカウントを停止し
て内容がクリヤする。そして、カウント値が設定
された値になると出力は“L”から“H”にな
り、以後リセツト端子が“L”になるまで出力は
“H”の状態が保持される。なお、TOカウンタ5
の設定された時間(限界運転時間)は120分程度、
TRカウンタ3の設定された時間(休憩時間)は
10分程度である。
第2図は第1図に示す実施例の動作を説明する
タイムチヤートで、図中の「KEY」はキー1の
ON、OFF状態を示し、「TR入力」はTRカウンタ
3への入力レベル(インバータ2の出力レベル)
を示し、「TO入力」はTOカウンタ5への入力レベ
ル(インバータ4の出力レベル)を示し、「Q」
はトランジスタQのON、OFF状態(TOカウンタ
5の出力レベル)を示している。なお、第2図a
〜dのいずれの場合も、初期状態はTRはカウン
タ3のカウントが終了した状態である。
第2図aは設定時間(限界運転時間)以上のあ
いだ運転を行つた(キーをONにした)後に、設
定時間(休憩時間)以上のあいだ運転を休止した
(キーをOFFにした)ときの動作のタイムチヤー
トである。
時刻t1においてキー1をONするとインバータ
2の入力は“H”になるので、TRカウンタ3の
リセツト入力にはインバータ2で反転された
“L”が与えられる。すると、TRカウンタ3の内
容はクリヤされて出力レベルは“H”から“L”
になる。従つて、TOカウンタ5の入力レベルは
“L”から“H”になるので、TOカウンタ5によ
るクロツクパルスCLのカウントが開始される。
時刻t1+t0(t0は限界運転時間)になるとTOカウ
ンタ5のカウント値は設定値に達し、出力レベル
が“L”から“H”になり、これがトランジスタ
Qのベースに与えられる。そのためトランジスタ
QのONし、パイロツトランプPLが点灯する。こ
のようにして、限界運転時間以上のあいだ運転が
続けられると、運転者に警報が発せられる。
時刻t2においてキー1がOFFされると、TR
ウンタ3のリセツト入力にはインバータ2で反転
された“H”が与えられることになる。従つて、
TRカウンタ3によるクロツクパルスCLのカウン
トが開始されることになる。なお、TRカウンタ
3の出力レベルは“L”のままであるのでTO
ウンタ5によるカウントは停止しており、TO
ウンタ5の出力レベルは“H”のままである。
時刻t2+tR(tRは休憩時間)になるとTRカウンタ
3のカウント値は設定値に達し、出力レベルが
“L”から“H”になり、これがインバータ4で
反転されてTOカウンタ5のリセツト入力に与え
られる。そのため、TOカウンタの内容はクリヤ
されて出力レベルは“L”になり、トランジスタ
QがOFFすることになる。こうして、パイロツ
トランプが消灯するので、運転者は必要な休憩時
間をとつたことを知ることができる。
時刻t3においてキー1が再びONされると、上
記の動作が繰り返されることになる。
第2図bは限界運転時間以上のあいだ運転を行
つた後に、設定時間以内の休憩を2回とり、その
後に設定時間以上の休憩をとつたときの動作のタ
イムチヤートである。
時刻t1においてキー1をONすると、第2図a
で示したのと同様にTOカウンタ5がカウントを
開始する。
時刻t2においてキー1がOFFになると、TR
ウンタ3の入力レベルは“H”になつてクロツク
パルスCLのカウントが開始されるが、カウント
値が設定値に達する前にキー1が再びONされる
ので、TRカウンタ3の出力レベルは“L”のま
まである。こうして、TOカウンタ5は運転限度
時間が来るまでは、不充分な休憩とは無関係にカ
ウントを続行する。したがつて、充分な休憩を取
らない場合には休憩したことは看做されず、運転
を続行しているものと看做される。
時刻t1+tOになると、TOカウンタは不充分な休
憩時間も含めて運転限界時間tOのあいだクロツク
パルスをカウントするので、出力レベルが“H”
になつてトランジスタQがONし、パイロツトラ
ンプPLが点灯する。以後、TOカウンタ5による
カウントは停止するが、出力レベルは“H”のま
まである。
時刻t3、t4においてキー1がOFFになつてTR
ウンタ3によるカウントが開始しても、カウント
値が所定の値になつて出力が“L”から“H”に
なるまではTOカウンタ5のリセツト入力は“H”
のままである。従つて、TOカウンタ5の出力は
“H”のままなので、パイロツトランプPLは点灯
を続ける。
このように、キー1をOFFしてTRカウンタ3
に設定されている休憩時間以上休むまではパイロ
ツトランプPLが点灯され続けるので、不充分な
休憩しかとらない場合は、パイロツトランプPL
が消えずに休憩をさらに取ることを促すことにな
る。よつて、この場合、パイロツトランプPLは、
限界時間以上運転したことを警告する機能と、必
要な休憩時間だけ休んでいないことを警告する機
能の2つの機能を有することになる。
時刻t5においてキー1がOFFされ、時刻t6まで
の間(tR以上の間)休憩がとられると、TRカウン
タ3のカウント値は設定値に達して出力レベルが
“L”になる。そのため、TOカウンタ5はクリヤ
されて出力レベル“L”になり、トランジスタQ
はOFFする。こうして、設定された時間以上の
あいだ休憩がとられると、パイロツトランプPL
は消灯する。
第2図cは限界運転時間以上運転する前に設定
時間以上の休憩をとつたときの動作のタイムチヤ
ートである。
時刻t1においてキー1をONすると、第2図a
で示したのと同様にTOカウンタ5がカウントを
開始する。
時刻t2においてキー1がOFFになると、TR
ウンタ3の入力レベルが“H”になつてクロツク
パルスのカウントが開始される。なお、TOカウ
ンタ5によるカウントは並行して続けられる。
時刻t2+tRになるとTRカウンタ3のカウント値
は設定値に達するので、TRカウンタ3の出力レ
ベル“L”から“H”になる。従つて、TOカウ
ンタ5の入力レベルは“H”から“L”になるの
で、クロツクパルスCLのカウントが停止され、
内容がクリヤされる。
時刻t3においてキー1がONされると、TOカウ
ンタ5によるカウントが改めて開始される。この
ように、限界運転時間以上運転する前に設定時間
以上の休憩をとつたときは、回路はいつたん初期
状態に復帰することになる。
第2図dはキー1をONしてから限界運転時間
が経過するまでにキー1がOFFされ、キー1が
OFFになつてから設定時間が過ぎるまでに限界
運転時間が経過してしまつたときの動作のタイム
チヤートである。
時刻t1においてキー1をONすると、第2図a
で示したのと同様にTOカウンタ5がカウントを
開始する。
時刻t2においてキー1をOFFすると、第2図c
で示したのと同様にTRカウンタ3とTOカウンタ
5によるカウントが並行して続けられることにな
る。
時刻t1+tOになると、休憩状態(キー1がOFF
の状態)ではあるがTOカウンタ5によるカウン
ト値が設定されたカウント値に達してしまう。そ
のため、TOカウンタ5の出力が“H”レベルに
なつてトランジスタQがONし、パイロツトラン
プPLが点灯する。
時刻t2+tRになるとTRカウンタ3のカウント値
は設定値に達するので出力レベルは“H”にな
る。従つて、TOカウンタ5はクリヤされてトラ
ンジスタQはOFFし、パイロツトランプPLは消
灯する。このようにして回路は初期状態に戻る。
第3図は、第1図に示す実施例において、装置
に電源を投入した際に生じるカウントの誤差を是
正するようにした回路図で、第1図と同一要素は
同一符号で示してある。発振器6から発せられる
クロツクパルスCLをカウントするカウンタ7を
設け、その出力をNAND回路8の一方の入力に
与える。なお、カウンタ7の出力はTRカウンタ
3およびTOカウンタ5の出力とは異なり、初期
状態では“H”で、カウント値が所定値(TR
ウンタ3の設定値と同じ値)に達すると“L”に
変るものとする。NAND回路8の他方の入力に
はインバータ2の出力が与えられており、
NAND回路8の出力はAND回路9の一方の入力
に与えられる。AND回路9の他方の入力にはイ
ンバータ4の出力が与えられており、AND回路
9の出力はTOカウンタ5のリセツト入力に与え
られる。
上記の如き回路構成にすると、電源投入時の
TOカウンタ5のカウント値のずれを調整するこ
とができる。第1図に示す回路では、電源投入時
にはキー1がOFFであつてTRカウンタ3のリセ
ツト入力およびTOカウンタ5のリセツト入力の
いずれも“H”になるため、並行してクロツクパ
ルスCLのカウントが開始される。すなわち、キ
ー1がOFFでもTOカウンタ5のカウントがなさ
れることになる。ところが、第3図に示す回路で
は、TRカウンタ3のカウント値が設定値に達す
るまではカウンタ7の出力は“H”に保たれてい
るので、TOカウンタ5のカウントが並行してな
される不都合はない。
上記の如く本発明によれば、クロツクパルスを
カウントすることにより運転時間、休憩時間を計
測し、この計測値にもとづいてパイロツトランプ
PLを点灯等させるようにしたので、運転手はパ
イロツトランプPLの点灯により運転限度時間以
上運転したことを容易に知ることができ、休憩中
も、その点灯継続により充分休憩し終つていない
ことを知ることができる。従つて、これにより、
注意力の低下、反射能力の鈍化、あるいは眠気等
による運転事故を未然に防止することができる。
また、不充分な休憩は休憩とみなすことなく運転
時間がカウントされるので、より有効に事故を防
止することができる。
特に、本発明ではクロツクパルスを発する発振
器と、これをカウントするカウンタ(インバー
タ、フリツプフロツプ、2進カウンタ等により構
成できる)等により回路を構成したので、軽量、
安価かつ信頼性が高い。
なお、前記実施例では、パイロツトランプPL
を用いて運転手に限度時間を告知するようにして
あるが、ブザー等他の警報手段を用いるようにし
てもよい。
また、本発明が自動車以外のものにも適用でき
ることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
第1図に示す実施例の動作のタイムチヤート、第
3図は第1図の実施例において電源投入時の不都
合をなくす回路を付加した回路図である。 1……キー、2,4……インバータ、8……
NAND回路、9……AND回路、Q……トランジ
スタ、PL……パイロツトランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロツクパルスを発する発振器と、運転の開
    始を検出してクロツクパルスのカウントを開始す
    る限界運転時間設定用カウンタと、運転の停止を
    検出してクロツクパルスのカウントを開始する休
    憩時間設定用カウンタと、前記限界運転時間設定
    用カウンタのカウント開始後そのカウント値が第
    1の所定値に達したことを検知して警報を発する
    手段と、前記休憩時間設定用カウンタのカウント
    開始後そのカウント値が第2の所定値に達したこ
    とを検知して前記警報を発する手段の作動を停止
    させる手段と、前記休憩時間設定用カウンタのカ
    ウント開始後そのカウント値が前記第2の所定値
    に達しないうちに運転が開始されたときに前記限
    界運転時間設定用カウンタのカウントを継続させ
    る手段とを備える自動車等の運転時間報知器。
JP58068191A 1983-04-18 1983-04-18 自動車等の運転時間報知器 Granted JPS59194280A (ja)

Priority Applications (2)

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JP58068191A JPS59194280A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 自動車等の運転時間報知器
US06/597,468 US4612655A (en) 1983-04-18 1984-04-05 Driving time alarm for vehicle

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JP58068191A JPS59194280A (ja) 1983-04-18 1983-04-18 自動車等の運転時間報知器

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JPS59194280A JPS59194280A (ja) 1984-11-05
JPS6351892B2 true JPS6351892B2 (ja) 1988-10-17

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ID=13366641

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