JPH01151303A - 自動車用モータアンテナ制御装置 - Google Patents

自動車用モータアンテナ制御装置

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Publication number
JPH01151303A
JPH01151303A JP62310079A JP31007987A JPH01151303A JP H01151303 A JPH01151303 A JP H01151303A JP 62310079 A JP62310079 A JP 62310079A JP 31007987 A JP31007987 A JP 31007987A JP H01151303 A JPH01151303 A JP H01151303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
antenna
timer
automobile
seconds
Prior art date
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Pending
Application number
JP62310079A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakase
一彦 仲瀬
Kazufumi Sato
和史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harada Industry Co Ltd
Original Assignee
Harada Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Harada Industry Co Ltd filed Critical Harada Industry Co Ltd
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Priority to AU26675/88A priority patent/AU605945B2/en
Priority to EP19880311595 priority patent/EP0320242B1/en
Priority to US07/281,177 priority patent/US4990836A/en
Priority to DE19883886016 priority patent/DE3886016T2/de
Publication of JPH01151303A publication Critical patent/JPH01151303A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/08Means for collapsing antennas or parts thereof
    • H01Q1/10Telescopic elements
    • H01Q1/103Latching means; ensuring extension or retraction thereof

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ラジオ受信機の電源をオンしたときに自動車
用モータアンテナが上昇し、上記電源をオフしたときに
上記自動車用モータアンテナを降下する自動車用モータ
アンテナ制御装置に関する。
[従来の技術] 従来の自動車用モータアンテナ制御装置において、エン
ジンスタータを起動している期間は、バッテリー負荷を
少なくするようにするために、アクセサリ電源(A C
C)を切るようにしている。
したがって、この期間中にラジオの電源(RX)がオフ
になるので、エンジンスタータを起動したときに自動車
用モータアンテナが降下動作を行なってしまうという欠
点がある。また、上記エンジンスタータを復帰すると、
ラジオ電源がオンになるので、上記アンテンが再び上昇
動作をするという欠点がある。
つまり、モータアンテナが伸びている状態で。
たとえばエンスト等の後に、エンジン起動をすると、ア
ンテナが停止していればよいものを、降下、上昇という
動作を行なってしまうという欠点がある。また、エンジ
ンを停止してラジオを聞き、その後に自動車を発進させ
る場合も上記と同様である。
この欠点を克服するために、従来、イグニション(IG
)電圧、アクセサリ電圧の論理条件に基づいて、スター
タが起動しているか否かを判断し、スタータが起動して
いる間には、アンテナ用モータの動作を停止させるよう
にしている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来装置においては、論理条件に基づいてスタータが起
動しているか否かを求めるので、ラジオ電源、イグニシ
ョン、アクセサリの3つの状態をそれぞれ検出する3木
の制′s線が必要であり、また上記論理条件を求める制
御回路が複雑であるという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ラジオ受信機の電源がオフしてから所定時間
だけ、自動車用モータアンテナが降下することを阻止す
るものである。
[作用] 本発明は、ラジオ受信機の電源がオフしてから所定時間
だけ、自動車用モータアンテナが降下することを阻止す
るので、自動車用モータアンテナを制御する信号線とし
て、イグニション、アクセサリの2つの状態をそれぞれ
検出する2本の制御線を必要とせず、また上記論理条件
を求める制御回路も必要がない。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
、この実施例において、バッテリ11に、エンジンキー
と連動するスイッチ12が設けられ、このスイッチ12
の出力端子がACC(アクセサリ)端子であり、このA
CC端子にラジオ受信mi。
が接続され、ラジオ電源RXは、ラジオスイッチをオン
にするとH(ハイ)になり、オフにするとL(ロー)に
なるものである。
上記ラジオ電源RXに、3秒タイマ20とアンテナ上昇
トリガ回路32とが接続され、3秒タイマ20にアンテ
ナ降下トリガ回路31が接続されている。
3秒タイマ20は、リセッタブルマルチバイブレータ等
で構成され、ラジオ7f、源RXがHのときにH信号を
出力し、上記ラジオ電jj;iRXがLになってから、
3秒間だけH信号を出力するものである。アンテナ降下
トリガ回路31は、3秒タイマ20の出力信号が立ち下
がったときにトリガを発生するものである。アンテナ上
昇トリガ回路32は、ラジオ電源RXの信号が立ち上が
ったときにトリガを発生するものである。
モータ極性切換回路40は、アンテナ上昇トリガ回路3
2がトリガを発生したときに、自動車用モータアンテナ
を上昇させるように自動車用アンテナモータMの極性を
切換え、それ以外のときに、自動車用モータアンテナを
降下させるようにモータMの極性を切換えるものである
モータ電源切換制御回路50は、自動車用アンテナモー
タMと直列に接続され、アンテナ上昇トリガ回路32ま
たはアンテナ降下トリガ回路31がトリガを発生したと
きに、モータMを通電するものである。また、モータ電
源切換制御回路5゜は、モータアンテナが最上点または
最下点に達したときに、モータMの電流が多くなること
を検出し、モータMへの通電を遮断するものである。
3秒タイマ20は、ラジオ電源がオフしてから所定時間
だけ、自動車用モータアンテナの降下を阻止する手段の
一例である。
第2図は、上記実施例をより具体的に示す回路図である
モータ極性切換回路40は、リレー41と、このリレー
41と直列に接続されたトランジスタ(たとえば23C
2458)42と、リレー41の接点43とを有する。
接点43は、2つの接点で構成され、それら接点が端子
Uに接続されていると、モータMが正転し、自動車用モ
ータアンテナを上昇させ、端子りに接続されていると、
モータMを逆転し、自動車用モータアンテナを降下させ
る。
モータ電源切換制御回路50は、モータMと直列に接続
された駆動用トランジスタ51(たとえば2SD686
)と、トランジスタ51のエミッタに接続された正特性
の温度−抵抗素子52と、NANDゲート53と、RS
フリップフロップ(F/F)54とを有する。トランジ
スタ51は、フリップフロップ54がセットされている
ときにモータMを通電するものである。フリップフロッ
プ54は、3秒タイマ20の立ち上がりまたは立ち下が
りにおいて、セットされ、NANDゲート53が負のパ
ルスを発生したときにリセットされるものである。
素子52は、モータMに流れる電流に応じてその両端電
圧が高くなるものであり、アンテナが最上、最下端にな
ったときにモータMに所定値以上の電流が流れ、その両
端電圧が極端に大きくなるものである。NANDゲート
53は、モータMの電流が所定値以上になったときにフ
リップフロップ54をリセットさせるリセットパルスを
発生するものである。
また、3秒タイマ20の出力信号を反転するインバータ
61とコンデンサ62と抵抗63とによって、3秒タイ
マ20の出力信号の立ち上がり(ラジオ電源RXの立ち
上がり)を検出し、コンデンサ64と抵抗65とによっ
て、3秒タイマ20の出力信号の立ち下がり(ラジオ電
源RXの立ち下がり)を検出する。
0.2秒タイマ71は、3秒タイマ20の出力性りの立
ち上がりまたは立ち下がりのときに、0.2秒間の負の
パルスを発生させるものであり、この0.2秒間の負の
パルスは、フリップフロップ54をセットするとともに
、モータMによるラッシュカレントによってフリップフ
ロップ54がリセットされることを防止するものである
10秒タイマ81は、3秒タイマ20の出力信号の立ち
上がりまたは立ち下がりからlO秒間負のパルスを発生
するものであり、コンデンサ82は、10秒タイマ81
の出力信号が立ち上がったときに正のパルスを発生させ
るものである。この正のパルスは、モータMがロックし
たときに素子52が所定電圧を発生しない異常動作にお
いても、NANDゲート53を介してフリップフロップ
54を強制的にリセットし、モータMの通電を遮断する
ものである。
この他に、ANDゲート91と安定化電源用トランジス
タ92(たとえば23C2458)とが設けられている
。ANDゲート91は、3秒タイマ20がH信号を出力
し、かつフリップフロップ54がセットされている間に
、トランジスタ42をオンし、リレー41を励磁し、接
点43をU端子に接続させるものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第3図は、上記実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。
まず、自動車のキーを回し、ACCがオンし、IGがオ
ンし、tlにおいて、ラジオ電源RXをオンする。これ
によって、3秒タイマ20の入力端子がHになり、3秒
タイマ20の出力信号がHになる。そして、インバータ
61の出力信号が立ち下がり、コンデンサ62)抵抗6
3による微分回路によって、負のパルスが発生し、0.
2秒タイマ71が0.2秒間、負のパルスを発生する。
また、10秒タイマ81が負の信号を出力し、0.2秒
タイマ71が負のパルスを発生するので、上記t1にお
いてフリップフロップ54がセットされる。フリップフ
ロップ54がセットされるので、トランジスタ51がオ
ンし、モータMが通電される。
この場合、フリップフロップ54のQ出力がHであり、
3秒タイマ20の出力信号がHであるので、ANDゲー
)91の出力信号がHになり、トランジスタ42がオン
し、リレー41が励磁され、その接点43がU端子に接
続され、モータアンテナを上昇させる方向(第2図に矢
印で示す方向)に、自動車用アンテナモータMが回転す
る。
この場合、モータMが回転を開始した直後にラッシュ″
TL流が流れ、素子52の両端電圧が瞬間的に高くなっ
たとしても、0.2秒タイマ71が負のパルスを0.2
秒間、発生するので、ゲート53がその間、負のパルス
を出力することがなく、ブリップフロップ54がリセッ
トされることがなく、モータMが停止することがない、
そして、上記0.2秒が経過した後は、モータMの電流
が少ないので、素子52の両端電圧が所定値に達せず、
ゲート53の■入力がHにならず、しばらくは、フリッ
プフロップ54がリセットされない。したがって、アン
テナが徐々に上昇する。
そして、t2において、モータアンテナが最上点に達す
ると、モータMがロックされるので、そのモータ電流が
大きくなり、素子52の両端電圧が所定値以上になる。
これによって、NANDゲート53の入力■がHになり
、このときにNANDゲート53の入力■もHになって
いるので、ゲート53が負のパルスを発生し、フリップ
フロップ54をリセットする。
これによって、トランジスタ51がオフし、モータMの
電流を遮断する。このときに、フリップフロップ54の
Q出力がLになるのでゲート91の出力もLになり、ト
ランジスタ42がオフし、リレー41が励磁されなくな
り、接点43がD端子に接続される。
そして、t3において、ラジオ電源RXをオフすると、
その3秒後のt4において、3秒タイマ20の出力信号
がLになり、その信号の立ち下がりを、コンデンサ64
と抵抗65との微分回路が検出し、0.2秒タイマ71
が負パルスを0.2)秒間、発生し、フリップフロップ
54をセットする。これによって、トランジスタ51が
オンし、モータMに電流が流れる。このときに、接点4
3がDに接続されているので、モータMには、上記と逆
方向に電流が流れ、モータアンテナが降下する。
そして、t5において、上記モータアンテナが最下点に
達し、モータMがロックし、モータMの電流が増加し、
素子52の両端電圧が所定値以上に高くなる。したがっ
て、ゲート5・3が負のパルスを発生し、フリップフロ
ップ54がリセットされ、トランジスタ51がオフし、
モータMの電流を遮断する。
このようにして、モータアンテナが上昇、降下を繰返す
一方、モータアンテナが上昇している途中に、tllに
おいて、スタータSTを回すとラジオ電源Rxがオフし
、3秒タイマ20の入力電圧がLになる。ところで、通
常、3秒以内にエンジンが起動するのでスタータSTを
回している時間も3秒以内であり、3秒以内にスタータ
STを元に戻した時点をtl2とすると、このtl2か
らラジオ電源RXの立ち上がり遅延時間td後のtl3
も、時点tllから通常、3秒以内であるので、tl3
においても3秒タイマ20の出力信号がHを保ち続ける
。したがって、3秒タイマ20の出力信号が立ち下がら
ないので、ゲート91の出力がHであり、トランジスタ
42がオンであり、モータMが正転のままである。
つまり、モータ上昇の途中で短時間、スタータを回して
も、3秒タイマ20の出力がHll:、m持し、ゲート
91の出力がLになることがなく、トランジスタ42が
オフすることがないので、モータMが逆転することがな
く、アンテナが必要も無く降下するという異常状態が発
生しない。
そして、tlから10秒経過したtl4において、10
秒タイマ81が立ち上がり、コンデンサ82の出力端子
に正のパルスが発生し、これによって10秒後に強制的
にフリップフロップ54がリセットする。したがって、
通常は、モータアンテナが最上点に達するまで10秒以
内であるが、10秒を経過しても、素子52の異常等に
よって、モータMに電流が流れ続けたとしても、10秒
タイマ81の出力信号によってフリップフロップ54が
強制的にリセットされ、モータMの通電が遮断されるの
で、安全性が高い。
そして、モータアンテナが最上点に存在するし21にお
いて、スタータSTを短時間口したとしても、その終了
時点t22およびラジオ電源RXの立ち上がり遅延時間
tdを経過したときに、3秒を経過しなければ、3秒タ
イマ20の出力信号がHを維持するので、上記と同様に
、モータMが通電されることがなく、モータアンテナが
異常動作することはない。
上記実施例においては、タイマ20として3秒を設定し
たが、3秒に限ることがなく、2〜10秒程度のタイマ
時間を設定すればよい、また、3秒タイマ20の代りに
、ラジオ受信機の電源がオフしてから所定時間だけアン
テナの降下を阻止する手段であれば、リセッタブルマル
チバイブレーク以外の手段を使用するようにしてもよい
、また、0.2秒、10秒以外のタイマ時間を、タイマ
71.81において設定してもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、自動車用モータアンテナを制御する信
号線として、イグニション、アクセサリの2つの状態を
それぞれ検出する2本の制御線を必要とせず、また論理
条件を求める制御回路も必要がなく、簡易な構成でスタ
ータによる異常動作を行なわな°い制御装置を提供でき
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。 第2図は、上記実施例をより具体的に示す回路図である
。 第3図は、上記実施例の動作を示すタイムチャートであ
る。 10・・・ラジオ受信機、 20・・・3秒タイマ、 40・・・モータ極性切換回路。 50・・・モータ電源切換制御回路。 71・・・0.2秒タイマ、 81・・・10秒タイマ。 特許出願人  原田工業株式会社 同代理人   用久保  新 −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジオ受信機の電源をオンしたときに自動車用モ
    ータアンテナが上昇し、上記電源をオフしたときに上記
    自動車用モータアンテナが降下する自動車用モータアン
    テナ制御装置において、上記電源がオフしてから所定時
    間だけ、上記アンテナの降下を阻止することを特徴とす
    る自動車用モータアンテナ制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 上記所定時間は、2〜10秒であることを特徴とする自
    動車用モータアンテナ制御装置。
JP62310079A 1987-12-08 1987-12-08 自動車用モータアンテナ制御装置 Pending JPH01151303A (ja)

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JP62310079A JPH01151303A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 自動車用モータアンテナ制御装置
AU26675/88A AU605945B2 (en) 1987-12-08 1988-12-07 Motor antenna device for use with vehicles
EP19880311595 EP0320242B1 (en) 1987-12-08 1988-12-07 Motor antenna device for use with vehicules
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DE19883886016 DE3886016T2 (de) 1987-12-08 1988-12-07 Motorantenne für Fahrzeuge.

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