JPS6332311B2 - - Google Patents

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JPS6332311B2
JPS6332311B2 JP55019224A JP1922480A JPS6332311B2 JP S6332311 B2 JPS6332311 B2 JP S6332311B2 JP 55019224 A JP55019224 A JP 55019224A JP 1922480 A JP1922480 A JP 1922480A JP S6332311 B2 JPS6332311 B2 JP S6332311B2
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JP
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JP55019224A
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JPS56116362A (en
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Yoshio Maniwa
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS56116362A publication Critical patent/JPS56116362A/ja
Publication of JPS6332311B2 publication Critical patent/JPS6332311B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数枚の送信原稿の圧縮符号化デ
ータを記憶可能な記憶部を使用するフアクシミリ
データ伝送における誤り再送方式に関し、特に圧
縮符号化データを固定長ブロツクに分割して制御
コードを付加したフレーム構成で伝送を行い、全
データの送信が終了した後、誤りのあつたブロツ
クだけを再送するに際し、多くのブロツクに誤り
が発生したときは、モデムの速度を下げて再送す
るようにして、伝送効率を向上させた誤り再送方
式を提供する。
従来のフアクシミリデータ伝送における誤り再
送方式としては、1ブロツクを送信する毎に受信
側からの応答信号を受取り、誤りがあれば再送訂
正する方式や、連続的に1ブロツクずつ送信し、
誤りが発生したときだけ受信側から中断信号を送
出して再送を要求する方式が知られている。
これらの従来の方式の場合には、一般に伝送し
たい全データを記憶することができる記憶部を使
用していないので、送信原稿を一定幅ずつ読取つ
て圧縮符号化し、順次伝送している。そのため、
誤りがないことを確認しながら、原稿の読取りを
進める必要があつた。
そして、誤りが発生すると、その都度データ伝
送を中断して再送していた。
このように、従来の方式では、誤りが発生した
場合には、途中で伝送を中断しなければならず、
その上その時点ですでに送出した有効データも再
度重複して送信する必要があるので、伝送効率が
低下するという不都合があつた。
そこで、この発明の誤り再送方式では、従来の
方式におけるこれらの不都合を解決し、誤りが発
生してもデータ伝送を中断することなく、また再
送時に重複して伝送する部分を少なくして、伝送
効率を向上させることを目的とする。
そのために、この発明の誤り再送方式において
は、複数枚分の送信原稿の圧縮符号化データが記
憶可能な容量を有する記憶部を使用し、1原稿単
位毎の符号化されたデータを固定長データ単位で
複数個にブロツク化して一旦記憶部へ記憶させ、
全データを制御コードが付加されたブロツク毎に
順次送出し、全データの伝送が終了した後に、誤
りの発生したブロツクのみを再送するようにして
おり、しかも、誤りのあつたブロツクのブロツク
番号を記憶するメモリ手段に多くの数のブロツク
番号が記憶されているときは、モデムの速度を下
げることによつて、回線状態に応じた効率のよい
伝送が行えるようにしている。
第1図は、この発明の誤り再送方式を実施する
ために使用されるフアクシミリ装置の構成の一例
を示すブロツク図である。図面において、1は読
取部、2は符号器、3は記憶部、4はデータ制御
部、5は高速モデム、6は回線切換回路、7は記
録部、8は復号器、9は誤りブロツク番号メモ
リ、10は低速モデム、11は通信制御部を示
す。
まず、送信モードでは、読取部1で読取られた
送信原稿の画信号は、符号器2により冗長度が除
去されて圧縮符号化されたデータとなり、1原稿
単位で記憶部3へ一旦記憶される。
この記憶部3は、複数枚の原稿の圧縮符号化さ
れたデータを記憶することができる容量を有して
おり、入力される圧縮符号化された1原稿のデー
タは、固定長データ単位にブロツク化されて、複
数個のブロツクに記憶される。これらの各ブロツ
クは、1原稿を構成する順番通りに、連鎖制御さ
れる。
次に、受信モードでは、高速モデム5で復調さ
れた1原稿の圧縮符号化データが、同様に固定長
ブロツク単位で、記憶部3へ複数個のブロツクに
記憶される。この場合にも、各ブロツクは、1原
稿を構成する順番通りに連鎖制御される。
そして、図示されていないシステム制御部から
記録指令が起動されると、記憶部3は、起動時に
指定された原稿の符号化データを連鎖された順番
通りに復号器8へ送出し、符号化データは次の復
号器8によつて画信号に変換され、記録部7へ送
られて記録される。
第2図は、第1図の装置の制御手順を示すタイ
ムチヤートである。図中、太い矢印は低速モデム
の動作を示す。
送信側において、送信すべきデータが記憶部3
へ入力され、その記憶動作が完了すると、図示さ
れないシステム制御部から送信指令の起動がかか
り、送信状態に入る。なお、第1図には1台のフ
アクシミリ装置だけが示されているが、相手側の
フアクシミリ装置も、同様な構成になつている。
まず、相手番号をダイヤリングして、相手端末
機の呼出しを行う。
相手端末機は、受信可能であれば、例えばシン
グルトーンにより受信可能の通知を送り、つづい
て、低速モデムにより受信能力を送つてくる。受
信能力とは、高速モデムの種類、紙サイズ、記録
部の記録速度、記録ライン密度等をいい、これら
はフアクシミリ・インフオメーシヨンと呼ばれ
る。
第3図は、低速モデムのフレーム構成を示す。
この第3図に示されるように、低速モデム通信
に用いられるフレームは、同期コード、コントロ
ールフイールド、インフオメーシヨンフイール
ド、チエツクフイールド、および同期コードから
構成されている。このうち、コントロールフイー
ルドは、フイールドの構成の種類の指定等に使用
され、また受信能力の通知、伝送条件の設定、高
速モデムトレーニングの成功あるいは不成功の通
知、受信完了通知、誤りの有無や誤りブロツク番
号の通知等は、インフオメーシヨンフイールドに
設けられる。
なお、低速モデムの伝送速度は、通常300Bps
(バイト・パー・セコンド)である。
次に、送信側および受信側は、位相変調器から
なる高速モデムに切換えられ、回線の雑音、群遅
延歪、位相ジツタ、瞬断等の影響を調べるための
モデムトレーニングを行う。そして、ビツト誤り
が殆んど無ければ、受信側からモデムトレーニン
グ成功の通知を受信側へ送出する。もし、ビツト
誤りが多発するようなときは、モデム速度を下げ
て、再びトレーニングを行う。このようなトレー
ニングは、成功するまで繰返えされる。
送信側では、相手端末機の受信能力を確認する
と、受信側の端末機の能力内で伝送条件を設定
し、同様に低速モデム10によつて受信側へ通知
する。この低速モデム10は、通信制御部11に
よつて制御される。
モデムトレーニングが成功すると、送信側は、
圧縮符号化データの送信を開始する。
第4図は、高速モデムのフレーム構成を示す。
この第4図に示されるように、高速モデム通信
に用いられるフレームは、同期コードで始まり、
ブロツク番号、圧縮符号化データ、チエツクコー
ド、および同期コードで終了する。この場合に、
圧縮符号化データは、すでに説明したように、第
1図の記憶部3にブロツク単位で記憶されてお
り、この各ブロツクがフレーム化されて伝送され
る。高速モデムの伝送速度は、2400〜9600bps
(ビツト・パー・セコンド)である。
受信側では、第4図のようにフレーム構成され
て伝送される符号化データを高速モデムで復調
し、ブロツク番号順に、同期コード、CRC等の
チエツクコード、ブロツク番号等の制御コードを
除去し、符号化データだけを記憶部へ順次記憶し
ていく。
同時に、伝送された各ブロツクの符号化データ
に誤りがあるか否かをCRCチエツク等によつて
検知し、もし誤りが発生しているときは、そのブ
ロツクの番号を誤りブロツク番号メモリへ記憶し
ておく。
送信すべき全ブロツクのデータ伝送が完了する
と、送信側は送信完了の通知を受信側へ送出し、
受信側からの誤りブロツクの有無の通知を待つ。
受信側では、誤りブロツクがあれば、そのブロ
ツク番号を誤りブロツク番号メモリに記憶してい
るので、そのメモリからブロツク番号を読出して
低速モデムのインフオメーシヨンフイールドに挿
入し、送信側へ送る。また、誤りブロツクが無け
れば、その旨を通知する。
送信側は、誤りブロツク番号を受取ると、その
ブロツク番号だけを記憶部3から読出し、再度高
速モデムで送出する。このような動作は、全ての
ブロツクの誤りが無くなるまで繰返えす。この場
合に、誤りブロツクの数が多いときは、モデムの
速度を下げて伝送する。
第5図は、データ制御部4の詳細な構成の一例
を示すブロツク図である。図面において、41は
データ切換回路、42はCRCコード発生回路、
43は同期コード・ブロツク番号付加回路、44
はデータ切換回路、45は同期コード・ブロツク
番号検出回路、46はCRCチエツク回路を示し、
その他の符号は第1図と同様である。
送信モードでは、記憶部3へ固定長データ毎に
ブロツク化されて記憶された圧縮符号化データ
は、第4図に示したフレーム構成となるように、
データ切換回路41の切換え制御により、その前
後に同期コード、ブロツク番号、CRCチエツク
コード等を付加される。そして、ブロツク毎に高
速モデム5で位相変調されて、受信側へ送出され
る。
また、受信モードでは、高速モデム5により復
調された受信データは、同期コード・ブロツク番
号検出回路45でブロツク単位に分割され、同様
にデータ切換回路44の切換え制御によつて圧縮
符号化データのみが記憶回路3へ送られる。この
場合には、その他の制御コードは、それぞれ同期
コード・ブロツク番号検出回路45やCRCチエ
ツク回路46へ与えられ、ブロツク単位でCRC
による誤りチエツクが行われる。そして、誤りが
あつたときは、そのブロツク番号を誤りブロツク
番号メモリ9へ記憶させる。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のフア
クシミリデータ伝送における誤り再送方式では、
圧縮符号化データを複数枚の原稿分記憶すること
が可能な記憶部を有し、外部との送受信に際して
は符号化データを一旦記憶部へ記憶する、いわゆ
るメモリ付きフアクシミリ装置において、送信側
では符号化データを固定長データ単位でブロツク
化して記憶部へ記憶し、同期コード、ブロツク番
号、誤りチエツクコード等の制御コードを付加し
たフレーム構成で伝送するとともに、受信側では
各ブロツクの誤りのあつたブロツクについてはそ
のブロツク番号を誤りブロツク番号メモリ等のメ
モリ手段へ記憶させておき、送信すべき全データ
の伝送が完了した後、このメモリ手段に記憶され
た誤りブロツク番号を送信側へ送り返えして、そ
のブロツク番号の符号化データだけを再送するよ
うにしている。この場合に、誤りのあつたブロツ
クのブロツク番号を記憶するメモリ手段に多くの
数のブロツク番号が記憶されているときは、モデ
ムの速度を下げて再送を行う。
したがつて、この発明の誤り再送方式によれ
ば、従来の方式のように、伝送の途中で誤りが発
生しても、伝送を中断したり、その時点ですでに
送出した有効データを再度重複して送信する必要
もない上に、多くのブロツクに誤りが発生する回
線状態が悪いときには、モデムの速度を下げて再
送するようにしているので、伝送効率を著しく向
上させることができ、回線利用料金等も節減され
る等の優れた効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の誤り再送方式を実施するた
めに使用されるフアクシミリ装置の構成の一例を
示すブロツク図、第2図は第1図の装置の制御手
順を示すタイムチヤート、第3図は低速モデムの
フレーム構成、第4図は高速モデムのフレーム構
成、第5図はデータ制御部の詳細な構成の一例を
示すブロツク図である。 図面において、1は読取部、2は符号器、3は
記憶部、4はデータ制御部、5は高速モデム、6
は回線切換回路、7は記録部、8は復号器、9は
誤りブロツク番号メモリ、10は低速モデム、1
1は通信制御部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 冗長度を除去された符号化データを複数枚の
    原稿分記憶することが可能な記憶部を有し、外部
    との送受信に際しては符号化データを一時前記記
    憶部へ記憶するフアクシミリ装置において、送信
    側では符号化データを固定長データブロツクにブ
    ロツク化して前記記憶部へ記憶し、同期コード、
    ブロツク番号、誤りチエツクコード等の制御コー
    ドを付加したフレーム構成で伝送するとともに、
    受信側では各ブロツクの誤りをチエツクし、誤り
    のあつたブロツクについてはそのブロツク番号を
    メモリ手段へ記憶しておき、全データの送信が完
    了した後で、かつ誤りのあつたブロツク番号の数
    が一定値以下のときは、前記メモリ手段に記憶さ
    れた誤りブロツク番号を送信側へ送り返えすこと
    によつて、そのブロツク番号の符号化データを再
    送し、誤りのあつたブロツク番号の数が一定値を
    超えたときは、モデムの速度を下げて再送するこ
    とを特徴とするフアクシミリデータ伝送における
    誤り再送方式。
JP1922480A 1980-02-20 1980-02-20 Error retransmission system in facsimile data transmission Granted JPS56116362A (en)

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JPS56116362A JPS56116362A (en) 1981-09-12
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