JPS60169275A - ２次元圧縮装置 - Google Patents
２次元圧縮装置Info
- Publication number
- JPS60169275A JPS60169275A JP59024573A JP2457384A JPS60169275A JP S60169275 A JPS60169275 A JP S60169275A JP 59024573 A JP59024573 A JP 59024573A JP 2457384 A JP2457384 A JP 2457384A JP S60169275 A JPS60169275 A JP S60169275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block size
- section
- dimensional compression
- error
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
- H04N1/411—Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
- H04N1/413—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
- H04N1/417—Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばファクシミリあるいは画像記憶検索
装置等に使用される２次元圧縮装置に関する。
装置等に使用される２次元圧縮装置に関する。
周知のように、ファクシミリあるいは画像記憶検索装置
等においては、伝送する情報量を削減するため、伝送信
号の圧縮が行われている。
等においては、伝送する情報量を削減するため、伝送信
号の圧縮が行われている。
この圧縮方式としては例えばＭＲ（Ｍｏｄｉｆ、ｉｅｄ
−Ｒｅａｄ ） 変換と称する２次元圧縮方式が用い
られている。この圧縮方式は現在符号化されているライ
ン上の各変化画素の位置を、符号化ラインの直前の参照
ライン上における参照画素の位置を参照して符号化する
ものである。
−Ｒｅａｄ ） 変換と称する２次元圧縮方式が用い
られている。この圧縮方式は現在符号化されているライ
ン上の各変化画素の位置を、符号化ラインの直前の参照
ライン上における参照画素の位置を参照して符号化する
ものである。
ところで、上記のようにして圧縮された信号は伝送ある
いは記録媒体に記憶されるが、伝送線路あるいは記録媒
体には予めエラーレートが定められている。そこで、前
記圧縮処理はこのエラーレートを満足するよう複数のラ
インが１ブロツクとされ、このブロック単位で行われる
。
いは記録媒体に記憶されるが、伝送線路あるいは記録媒
体には予めエラーレートが定められている。そこで、前
記圧縮処理はこのエラーレートを満足するよう複数のラ
インが１ブロツクとされ、このブロック単位で行われる
。
しかし、従来の装置ではブロックサイズ（１ブロツク内
のラインの数）が一定であるため、エラーレートの異な
る伝送線路や機器に上記のようにして圧縮された信号を
供給すると、エラーの増大あるいは圧縮効率の低下とい
う問題が生ずる。
のラインの数）が一定であるため、エラーレートの異な
る伝送線路や機器に上記のようにして圧縮された信号を
供給すると、エラーの増大あるいは圧縮効率の低下とい
う問題が生ずる。
この発明は、上記事情に基づいてなされたものであ〕、
その目的とするところはエラーの発生を抑え得るととも
に、信号の圧縮効率を高めることが可能な２次元圧縮装
置を提供しようと〔発明の概要〕 この発明は、伝送線路あるいは記録媒体のエラーレート
に応じてブロックサイズを変えることによシ、エラーレ
ートとブロックサイズとを最適化するものである。
その目的とするところはエラーの発生を抑え得るととも
に、信号の圧縮効率を高めることが可能な２次元圧縮装
置を提供しようと〔発明の概要〕 この発明は、伝送線路あるいは記録媒体のエラーレート
に応じてブロックサイズを変えることによシ、エラーレ
ートとブロックサイズとを最適化するものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図はこの発明を例えばファクシミリに適用したもの
である。画像メモリ１ノには図示せぬ走査装置によって
読取られた原稿の画像情報が記憶されている。この画像
情報は送信制御部１２の制御に応じて圧縮処理部１３に
供給される。この圧縮処理部１３ではブロックサイズ生
成部１４よシ供給されるブロックサイズＫに応じて、画
像情報が例えば凧変換によシ圧縮処理（符号化）される
。前記ブロックサイズ生成部１４は、伝送線路１５の特
性に応じて予め規定されたエラーレートＲに適するブロ
ックサイズＫをめるものであり、その詳細は後述する。
である。画像メモリ１ノには図示せぬ走査装置によって
読取られた原稿の画像情報が記憶されている。この画像
情報は送信制御部１２の制御に応じて圧縮処理部１３に
供給される。この圧縮処理部１３ではブロックサイズ生
成部１４よシ供給されるブロックサイズＫに応じて、画
像情報が例えば凧変換によシ圧縮処理（符号化）される
。前記ブロックサイズ生成部１４は、伝送線路１５の特
性に応じて予め規定されたエラーレートＲに適するブロ
ックサイズＫをめるものであり、その詳細は後述する。
また、前記エラーレートＲは伝送線路１５が選択的に接
続された状態でプリセットされるようになされている。
続された状態でプリセットされるようになされている。
一方、上記圧縮処理部１３において圧縮された信号は伝
送線路１５を介して受信側の伸長処理部１６に供給され
る。この伸長処理部１６２′は風道変換によりて画像情
報を再生するものであシ、この再生された画像情報は画
像メモリ１７に供給される。また、この伸長処理部１６
では画像情報の再生に伴ない１ライン中のビット数が計
数されておシ、この計数値はＥＯＬ（ＥＮＤ ＯＦ Ｌ
ＩＮＥ ：符号化されたラインの最後に付加されている
ビット情報）が検出されるとエラー検出部１８に供給さ
れる。エラー検出部１８ではこの計数値と基準値とが比
較され、これらが異なる場合はエラー検知信号が発生さ
れる。このエラー検知信号は送信側の前記送信制御部１
２に供給される。この送信制御部１２ではエラー検知信
号に応じてエラーの発生したブロックに対応する画像情
報を前記画像メモリ１ノよシ読出し、再送するよう制御
が行われる。
送線路１５を介して受信側の伸長処理部１６に供給され
る。この伸長処理部１６２′は風道変換によりて画像情
報を再生するものであシ、この再生された画像情報は画
像メモリ１７に供給される。また、この伸長処理部１６
では画像情報の再生に伴ない１ライン中のビット数が計
数されておシ、この計数値はＥＯＬ（ＥＮＤ ＯＦ Ｌ
ＩＮＥ ：符号化されたラインの最後に付加されている
ビット情報）が検出されるとエラー検出部１８に供給さ
れる。エラー検出部１８ではこの計数値と基準値とが比
較され、これらが異なる場合はエラー検知信号が発生さ
れる。このエラー検知信号は送信側の前記送信制御部１
２に供給される。この送信制御部１２ではエラー検知信
号に応じてエラーの発生したブロックに対応する画像情
報を前記画像メモリ１ノよシ読出し、再送するよう制御
が行われる。
第２図は、この発明を例えば画像情報記憶検索装置に適
用した場合を示すものであシ、第１図と同一部−分には
同一符号を付す。画像メモリ１ノに記憶された画像情報
は書込み制御部２ノの制御に応じて圧縮処理部１３に供
給される。
用した場合を示すものであシ、第１図と同一部−分には
同一符号を付す。画像メモリ１ノに記憶された画像情報
は書込み制御部２ノの制御に応じて圧縮処理部１３に供
給される。
この圧縮処理９部１３ではブロックサイズ生成部１４よ
り供給されるブロックサイズＫに応じて画像情報が例え
ば凧変換によシ圧縮処理される。
り供給されるブロックサイズＫに応じて画像情報が例え
ば凧変換によシ圧縮処理される。
尚、ブロックサイズ生成部１４に供給されるエラーレー
トＲは光デイスク装置２２のものである。この圧縮され
た信号は記憶装置例えば光デイスク装置２２に供給され
る。この光デイスク装置２２に記憶された信号は読出さ
れエラー検出部２３に供給される。このエラー検出部２
３には前記圧縮処理部１３よ多出力される前記記憶され
た信号がメモリ２４を介して供給される。
トＲは光デイスク装置２２のものである。この圧縮され
た信号は記憶装置例えば光デイスク装置２２に供給され
る。この光デイスク装置２２に記憶された信号は読出さ
れエラー検出部２３に供給される。このエラー検出部２
３には前記圧縮処理部１３よ多出力される前記記憶され
た信号がメモリ２４を介して供給される。
このメモリ２４は光ディスク装＆２２よシ読出される信
号と、圧縮処理部１３より出力される信号とのタイミン
グを採るものである。エラー検出部２３では入力された
両信号が比較され、これらが異なる場合は前記書込み制
御部２ノにエラー検知信号が送出される。書込み制御部
２１ではこの信号に応じてエラーの発生したブロックに
対応する画像情報を前記画像メモリ１１よシ読出し、再
書込みするよう制御が行われる。
号と、圧縮処理部１３より出力される信号とのタイミン
グを採るものである。エラー検出部２３では入力された
両信号が比較され、これらが異なる場合は前記書込み制
御部２ノにエラー検知信号が送出される。書込み制御部
２１ではこの信号に応じてエラーの発生したブロックに
対応する画像情報を前記画像メモリ１１よシ読出し、再
書込みするよう制御が行われる。
上記両実施例ともエラーレートＲが低ければ、再送頻度
あるいは再書込み頻度が低いため、ブロックサイズ生成
部１４ではブロックサイズを大きくして圧縮効率を向上
するよう制御がなされ、逆に１エラーレー）Ｒが高い場
合は再送頻度あるいは再書込み頻度が高く表るため、ブ
ロックサイズ生成部１４ではブロックサイズ’ｅ ／ト
さくシ、再送あるいは再書込みする情報量が少なくなる
よう制御が行われる。第３図はエラーレートとブロック
サイズとの関係を示すものである。
あるいは再書込み頻度が低いため、ブロックサイズ生成
部１４ではブロックサイズを大きくして圧縮効率を向上
するよう制御がなされ、逆に１エラーレー）Ｒが高い場
合は再送頻度あるいは再書込み頻度が高く表るため、ブ
ロックサイズ生成部１４ではブロックサイズ’ｅ ／ト
さくシ、再送あるいは再書込みする情報量が少なくなる
よう制御が行われる。第３図はエラーレートとブロック
サイズとの関係を示すものである。
次に、上記エラーレートとブロックサイズの関係につい
て、凧変換を例に説明する。実験結果よシ、兇変換によ
るブロックサイズにの値と、圧縮率Ｃｐの関係は、Ｋ＝
１のときＣｐ−１とすると、 Ｃｐ＝ａ＋ｂ／に＝０．６＋０．４／にで表わされる。
て、凧変換を例に説明する。実験結果よシ、兇変換によ
るブロックサイズにの値と、圧縮率Ｃｐの関係は、Ｋ＝
１のときＣｐ−１とすると、 Ｃｐ＝ａ＋ｂ／に＝０．６＋０．４／にで表わされる。
一方、圧縮したにラインからなる１ブロツク中にエラー
が存在する確率ＰｌはエラーレートをＲ１水平ラインの
長さをＷとすると、 Ｐ 、 ＝ ＫＷＣｐＲ となる。よって、再送あるいは再書込みする画素数Ｎ１
は、 Ｎ１＝ＫＷＰｌ＝Ｋ Ｗ ＣｐＲ となる。また、垂直ＫＬラインあるとし、これを原稿１
枚（Ｌライン）単位に換算すると、Ｎ 、 ＝ ＬＮ
１／に＝に２Ｗ２ＣｐＲＬ／に＝ＫＷＣｐＲＬ となる。実際上、エラーがなくとも ＷＣｐ だけ信号を送る必要があるため、合計の符号長比ＣＬは ＣＬ ” ＬＷＣｐ ＋ ＫＷ Ｃｐ ＲＬ＝Ｃ，ＬＷ
（ｉ＋ＫＷＲ） となる。ＬとＷは定数であるため、相対値ＣＬＲをとる
と、 ＣＬＲ＝ Ｃｐ （１＋ＫＷＲ） ＝ （１＋ＫＷＲ）
（ａ−１−ｂ ／Ｋ ）となる。これを微分すると、 ｄＣＬＲ／ｄＫ＝ＷＲ（ａ＋ｂ／Ｋ）＋（１＋ＫＷＲ）
（−ｂ／Ｋ ２）＝ａＷＲ−ｂ／に２ となる。これによシ最小点（ブロックサイズの最適値）
は、 ａＷＲ＝ｂ／に２ に＝〆ｂ ／ ａＷＲ＝メヲ了ｉ となる。詳細な説明の最後に示す表は、上式よシ実際に
めたエラーレートとブロックサイズの関係を示すもので
ある。前述したブロックサイズ生成部１４はこのエラー
レートに対応したブロックサイズ金例えばＲＯＭに記憶
し、入力されたエラーレートに応じて対応するブロック
サイズＫｉ読出す構成とずればよい。
が存在する確率ＰｌはエラーレートをＲ１水平ラインの
長さをＷとすると、 Ｐ 、 ＝ ＫＷＣｐＲ となる。よって、再送あるいは再書込みする画素数Ｎ１
は、 Ｎ１＝ＫＷＰｌ＝Ｋ Ｗ ＣｐＲ となる。また、垂直ＫＬラインあるとし、これを原稿１
枚（Ｌライン）単位に換算すると、Ｎ 、 ＝ ＬＮ
１／に＝に２Ｗ２ＣｐＲＬ／に＝ＫＷＣｐＲＬ となる。実際上、エラーがなくとも ＷＣｐ だけ信号を送る必要があるため、合計の符号長比ＣＬは ＣＬ ” ＬＷＣｐ ＋ ＫＷ Ｃｐ ＲＬ＝Ｃ，ＬＷ
（ｉ＋ＫＷＲ） となる。ＬとＷは定数であるため、相対値ＣＬＲをとる
と、 ＣＬＲ＝ Ｃｐ （１＋ＫＷＲ） ＝ （１＋ＫＷＲ）
（ａ−１−ｂ ／Ｋ ）となる。これを微分すると、 ｄＣＬＲ／ｄＫ＝ＷＲ（ａ＋ｂ／Ｋ）＋（１＋ＫＷＲ）
（−ｂ／Ｋ ２）＝ａＷＲ−ｂ／に２ となる。これによシ最小点（ブロックサイズの最適値）
は、 ａＷＲ＝ｂ／に２ に＝〆ｂ ／ ａＷＲ＝メヲ了ｉ となる。詳細な説明の最後に示す表は、上式よシ実際に
めたエラーレートとブロックサイズの関係を示すもので
ある。前述したブロックサイズ生成部１４はこのエラー
レートに対応したブロックサイズ金例えばＲＯＭに記憶
し、入力されたエラーレートに応じて対応するブロック
サイズＫｉ読出す構成とずればよい。
尚、表において、Ａ７〜Ａ３は原稿サイズを示し、８
／ ｔｔｒｍ 、 １６７ｍｇはそれぞれ１鱈中のドツ
トの数を示している。
／ ｔｔｒｍ 、 １６７ｍｇはそれぞれ１鱈中のドツ
トの数を示している。
また、上記両実施例では２次元圧縮手段として臘変換を
用いたが、これに限らず、ブロックサイズを変え得る他
の２次元圧縮手段を用いることも可能である。
用いたが、これに限らず、ブロックサイズを変え得る他
の２次元圧縮手段を用いることも可能である。
さらに、第２図に示す実施例において、エラー検出手段
としては圧縮された信号同志を比較したが、これに代え
て、光デイスク装置２２よシ読出した信号を伸長し、こ
の信号と画像メモリ１１よフ読出した信号とを比較する
ようにしてもよい。この場合、遅延用のメモリ２４は省
略可能である。
としては圧縮された信号同志を比較したが、これに代え
て、光デイスク装置２２よシ読出した信号を伸長し、こ
の信号と画像メモリ１１よフ読出した信号とを比較する
ようにしてもよい。この場合、遅延用のメモリ２４は省
略可能である。
その他、発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能
なことは勿論である。
なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの発明によれば、伝送線路ある
いは記録媒体のエラーレートに応じて圧縮処理のブロッ
クサイズを変え、エラーレートとブロックサイズを最適
化している。したがって、エラーの発生を抑え得るとと
もに、信号の圧縮効率を高めることが可能な２次元圧縮
装置を提供できる。
いは記録媒体のエラーレートに応じて圧縮処理のブロッ
クサイズを変え、エラーレートとブロックサイズを最適
化している。したがって、エラーの発生を抑え得るとと
もに、信号の圧縮効率を高めることが可能な２次元圧縮
装置を提供できる。
図面はこの発明に係るものであシ、第１図はこの発明を
ファンクシミリに適用した場合を示す概略構成図、第２
図はこの発明全画像記憶検索装置に適用した場合を示す
概略構成図、第３図はエラーレートとブロックサイズの
関係を示す図である。 １２・・・送信制御部、１３・・・圧縮処理部、１４・
・・プロ、クサイズ生成部、１６・・・伸長処理部、１
８．２３・・・エラー検出部、２１・・・畳込み制御部
、２２・・・元ディスク装置、Ｒ・・・エラーレート、
Ｋ・・・ブロックサイズ。
ファンクシミリに適用した場合を示す概略構成図、第２
図はこの発明全画像記憶検索装置に適用した場合を示す
概略構成図、第３図はエラーレートとブロックサイズの
関係を示す図である。 １２・・・送信制御部、１３・・・圧縮処理部、１４・
・・プロ、クサイズ生成部、１６・・・伸長処理部、１
８．２３・・・エラー検出部、２１・・・畳込み制御部
、２２・・・元ディスク装置、Ｒ・・・エラーレート、
Ｋ・・・ブロックサイズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）画像情報をブロックサイズ毎に２次元圧縮する２次
元圧縮手段と、この２次元圧縮手段で圧縮されるブロッ
クサイズを任意の大きさに決定するブロックサイズ決定
手段とを具備したに応じて最適ブロックサイズ全決定す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の２次元
圧縮装置。 ３）前記２次元圧縮手段はＭＲ（ＭｏｄｉｆｉｅｄＲｅ
ａｄ ）変換からなることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の２次元圧縮装置。 ４）前記２次元圧縮手段の出力信号は伝送線路を介して
伸長手段に供給されることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の２次元圧縮装置。 ５）前記２次元圧縮手段の出力信号は記録媒体に記憶さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の２次
元圧縮装置。 ６）前記２次元圧縮手段は伝送あるいは記憶においてエ
ラーが生じた場合、エラーの発生したブロックを再送あ
るいは再記憶させる手段を有することを特徴とする特許
請求の範囲第４項。 第５項の倒れかに記載の２次元圧縮装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024573A JPS60169275A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | ２次元圧縮装置 |
| US06/698,875 US4656523A (en) | 1984-02-13 | 1985-02-06 | Two dimensional coding apparatus |
| DE8585101308T DE3582507D1 (de) | 1984-02-13 | 1985-02-07 | Vorrichtung zur zweidimensionalen kodierung. |
| EP85101308A EP0153630B1 (en) | 1984-02-13 | 1985-02-07 | Two dimensional coding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024573A JPS60169275A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | ２次元圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169275A true JPS60169275A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12141907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024573A Pending JPS60169275A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | ２次元圧縮装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4656523A (ja) |
| EP (1) | EP0153630B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60169275A (ja) |
| DE (1) | DE3582507D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184763A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Hitachi Ltd | データ格納方法および装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193383A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 動画像信号伝送方式 |
| EP0238254B1 (en) * | 1986-03-20 | 1992-05-27 | AT&T Corp. | Data compression using block list transform |
| JPH05500445A (ja) * | 1990-05-14 | 1993-01-28 | イーストマン・コダック・カンパニー | 多次元適応利得及びかたよりによるブロック適応線形予測符号化 |
| EP0480744B1 (en) * | 1990-10-11 | 1998-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
| US6167539A (en) * | 1991-11-14 | 2000-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Transmitting apparatus with code formation based on detected transmission channel data |
| US20080030769A1 (en) * | 2006-08-03 | 2008-02-07 | Nobutaka Hanaoka | Host printing system, apparatus and method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4091424A (en) * | 1977-02-18 | 1978-05-23 | Compression Labs, Inc. | Facsimile compression system |
| US4293920A (en) * | 1979-09-04 | 1981-10-06 | Merola Pasquale A | Two-dimensional transform processor |
| JPS56116362A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-12 | Ricoh Co Ltd | Error retransmission system in facsimile data transmission |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024573A patent/JPS60169275A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-06 US US06/698,875 patent/US4656523A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-07 DE DE8585101308T patent/DE3582507D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-07 EP EP85101308A patent/EP0153630B1/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184763A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Hitachi Ltd | データ格納方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3582507D1 (de) | 1991-05-23 |
| EP0153630A2 (en) | 1985-09-04 |
| EP0153630A3 (en) | 1988-04-20 |
| US4656523A (en) | 1987-04-07 |
| EP0153630B1 (en) | 1991-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040210813A1 (en) | Error detecting method and apparatus | |
| JPS60169275A (ja) | ２次元圧縮装置 | |
| KR20000068459A (ko) | 데이터 인코딩 시스템 | |
| JPH0898181A (ja) | 画像変換方法及び装置 | |
| JP3289933B2 (ja) | 画像送信装置 | |
| JPS5923514B2 (ja) | 二次元逐次符号化方式 | |
| JP2904350B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS59111468A (ja) | 通信誤りの訂正機能を有するフアクシミリ装置 | |
| JPS6036145B2 (ja) | 信号伝送方式 | |
| JPH0451778A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
| JP2604188B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS5926691Y2 (ja) | ファクシミリ信号の伝送装置 | |
| JP2840250B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS5919663B2 (ja) | フアクシミリの副走査方法 | |
| JP2811997B2 (ja) | ファクシミリ装置の復号化方法 | |
| JPH0918457A (ja) | データ通信再送装置 | |
| JPS6098766A (ja) | フアクシミリ装置における誤り訂正方式 | |
| JPS6243260A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6210067B2 (ja) | ||
| JPS61256863A (ja) | 画像電送方法 | |
| JPS6336190B2 (ja) | ||
| JPH08186560A (ja) | 送受信方法および送受信装置 | |
| JPS5957577A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS5927544B2 (ja) | フアクシミリ信号復号化装置 | |
| JPH04216271A (ja) | ファクシミリ送信方法 |