JPH04216271A - ファクシミリ送信方法 - Google Patents

ファクシミリ送信方法

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Publication number
JPH04216271A
JPH04216271A JP2411128A JP41112890A JPH04216271A JP H04216271 A JPH04216271 A JP H04216271A JP 2411128 A JP2411128 A JP 2411128A JP 41112890 A JP41112890 A JP 41112890A JP H04216271 A JPH04216271 A JP H04216271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
line
code
mmr
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2411128A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuji Suzuki
郁二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2411128A priority Critical patent/JPH04216271A/ja
Priority to US07/808,373 priority patent/US5327253A/en
Publication of JPH04216271A publication Critical patent/JPH04216271A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3872Repositioning or masking
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41Bandwidth or redundancy reduction
    • H04N1/411Bandwidth or redundancy reduction for the transmission or storage or reproduction of two-tone pictures, e.g. black and white pictures
    • H04N1/413Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information
    • H04N1/417Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding
    • H04N1/4175Systems or arrangements allowing the picture to be reproduced without loss or modification of picture-information using predictive or differential encoding involving the encoding of tone transitions with respect to tone transitions in a reference line

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MMR符号化方式を用
いたファクシミリ送信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリにおいて、画像情報を伝送
するための符号化には、多くの方式があり、そのうちM
H符号化方式、MR符号化方式、MMR符号化方式は、
広く実用化されている代表的なものである。それらの概
略を説明する。 ■  MH符号化方式…主走査方向(横方向)に隣合う
画素の相関を利用した符号化方式である。1つのランレ
ングス(1ライン中に継続する黒または白の長さを整数
で表したもの。)を、1つまたは2つのMH符号で表す
。 1ラインの最後のランレングスを表す符号の次に、ライ
ンの終わりを示す符号(EOL)が入る。 ■  MR符号化方式…主走査方向だけでなく、副走査
方向(縦方向)の画素の相関も利用した符号化方式であ
る。1つ前のラインのランレングスと、符号化するライ
ンのランレングスとを比較し、その変化点データにより
符号化を行なう。ただし、先頭ページの先頭のラインと
、一定ライン毎(例えば、ノーマルは2ライン毎、ファ
インは4ライン毎、スーパーファインは8ライン毎)の
ラインはMH符号化方式で符号化する。1ラインの最後
のランレングスを表す符号の次に、ラインの終わりを示
す符号(EOL)が入る。 ■  MMR符号化方式…ページの最初のラインから最
後のラインまでMR符号化方式で符号化する。ただし、
ページの先頭のラインを符号化する場合、変化点を比較
するための参照ラインとして、全白の仮想ラインを用い
る。したがって、受信側では、ページの最初のラインを
復号化する場合、その前に全白のラインが存在している
と仮定して復号化する。
【0003】これらの符号化方式の中で、MMR符号化
方式は、符号化効率が高く、冗長度も低く、より高速で
送受信を行なうことができる利点があり、広く利用され
るようになってきている。
【0004】一方、同報送信、時刻指定送信、中継送信
、ランダムアクセスリクエスト送信等、画データを一旦
メモリに蓄積しておき、送信時にメモリから画データを
読み出して送信するという、いわゆるメモリ送信が行な
われるようになってきている。メモリ送信の場合には、
メモリ使用量の少ないMMR符号化方式は、好適なもの
である。
【0005】メモリ送信に際しては、メモリに蓄積した
画データをメモリから読み出して、そのまま送信するダ
イレクトメモリ送信も行なわれている。勿論、メモリに
蓄積する画データのデータ形式としては、読み取ったま
まのビットデータや、これを変換したランレングスデー
タでもよいが、メモリ容量の面や、送信の際に符号化を
する必要があるなどの点を考慮すると、ダイレクトメモ
リ送信が可能なデータ形式でメモリに蓄積しておくこと
は、効果的な方法である。
【0006】画データの送信の際には、画データに、発
信元,送信時間,ページ番号等の、いわゆるジャーナル
データを付加することが行なわれている。
【0007】メモリ送信においても、ジャーナルデータ
を付加することが行なわれているが、MMR符号化方式
においては、ジャーナルデータを付加すると、ダイレク
トメモリ送信を行なうことはできない。
【0008】その理由を説明する。MMR符号化方式で
符号化されたジャーナルデータに、同じくMMR符号化
方式で符号化され、メモリに蓄積された画データを続け
て送信すると、受信側で復号化する場合に、画データの
最初のラインは、ジャーナルデータの最後のラインを参
照ラインとして復号化する。したがって、受信側での復
号化が正常に行なうことができない。
【0009】正常な復号化を行なうためのには、受信側
において、ジャーナルデータと、画データとの切れ目を
識別しなければならないが、不可能である。切れ目を示
す特定のコードを送るようにすればよいが、そのコード
が識別できる特定のファクシミリ装置でないと受信でき
ないことになり、一般性がない。
【0010】図4は、MMR符号化方式を用いた送信方
法において、メモリに読み込んだ画データにジャーナル
データを付加する場合のデータの流れの説明図である。 ジャーナルデータは、ビットパターンに変換された後、
RL(ランレングス)符号に符号化される。MMR符号
で記憶された画データメモリは、読み出された後、ジャ
ーナルデータと整合させるために、復号化され、RL符
号となる。ここで、ジャーナルデータの次に画データを
連結して、1ページのデータを作製し、MMR符号に符
号化して送信する。したがって、メモリ内に蓄積された
画データは、一旦RL符号に変換し、再度、MMR符号
に符号化するという2回の変換を行なわなければならず
、結果的には、MMR符号を用いた高速性の利点を生か
すことができない。
【0011】ジャーナルデータを画データの後に付加す
る場合や、1つの画データに別の画データを結合して、
1ページの画データとして送信する場合も全く同様に、
MMR符号のデータは、一旦RL符号に変換してから連
結し、再度、MMR符号に符号化するという2回の変換
を行なわなければならない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、MMR符号を含
む複数のデータを、簡単な方法で1ページのデータに連
結できるファクシミリ送信方法を提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、MMR方式で
符号化した画データを含む複数の画データを同一ページ
のデータとして送信するファクシミリ送信方法において
、先行する画データの最後のラインの次に、仮想ライン
のデータと同一データを付加することを特徴とするもの
である。
【0014】
【作用】図3は、本発明のファクシミリ送信方法の作用
の説明図である。ジャーナルデータの後に画データを連
結する場合について説明する。図中、J1,J2,J3
,・・・,JMで示したラインは、ジャーナルデータの
ラインであり、P1,P2,P3,・・・,PNで示し
たラインは、画データである。ジャーナルデータの第1
ラインJ1は、全白のラインS0を参照ラインとしてM
R符号で符号化されたものである。S0は仮想のライン
であって、第1ラインJ1の符号化の時にのみこのライ
ンが先行するものと想定されるだけである。この仮想さ
れる参照ラインを「仮想ライン」と呼ぶことにする。 第2ラインJ2は、第1ラインJ1を参照ラインとして
、以下、J3,・・・,JMのラインは、同様に、それ
ぞれ1つ前のラインを参照ラインとして、MR符号に符
号化されたものである。この発明では、ジャーナルデー
タの最後のラインJMの次に、参照ラインと同じデータ
の全白のラインR0を付加されている。R0は、1つ前
のラインであるJMを参照ラインとしてMR符号に符号
化されたものである。R0が付加されたJ1〜R0のラ
インがジャーナルデータAである。
【0015】画データは、ジャーナルデータと同様に、
その第1ラインP1は、仮想ラインを参照ラインとして
MR符号に符号化されたものである。以下、同様にP2
,・・・,PNもMR符号に符号化されたラインであり
、P1〜PNが画データBである。
【0016】画データの前にジャーナルデータを付加し
て送信するには、ジャーナルデータAと画データBを連
続して送信するだけでよい。
【0017】受信側で復号化するには、第1ラインJ1
は、仮想ラインが参照ラインとして先行しているとして
復号化される。以下、J2,・・・,JM,R0が復号
化された1つ前のラインを参照ラインとして、復号化さ
れる。画データの第1ラインP1は、先行するR0を参
照ラインとして復号化されるから、正常の復号化ができ
る。P2,P3,・・・,PNは、それぞれ1つ前のラ
インを参照ラインとして、復号化できる。
【0018】ジャーナルデータが画データの後に付加さ
れる場合は、画データの最後のラインの次に、R0が付
加されていればよい。このように、複数の画データを連
結する場合に、先行する画データの最後のラインの次に
仮想ラインと同じラインをMR符号で符号化して追加し
ておくことにより、MMR符号化されたデータを単に連
続させるだけで、受信側では正常な復号化が可能である
【0019】したがって、MMR符号でメモリに蓄積し
た画データをそのまま送信でき、ダイレクトメモリ送信
を行なうこともできる。
【0020】
【実施例】図2は、本発明のファクシミリ送信方法の一
実施例に適用されるファクシミリ装置を説明するための
概略構成図である。図中、1は回線、2は回線制御部、
3はモデム、4はダイヤル部、5はプログラムや固定情
報を記憶するROM、6はRAM、7はキャラクタージ
ェネレータ、8は原稿読取部、9は記録部、10は操作
部、11はこれら全体を制御する主制御部(CPU)で
ある。
【0021】回線1から着信したデータや、原稿読取部
8で読み取った画データは、RAM6に記憶することが
できる。RAM6に記憶するデータ形式は、適当な形式
でよいが、ダイレクトメモリ送信を行なう場合には、原
稿読取部8で読み取った画データは、MMR符号に符号
化されてRAM6に蓄積する。ダイヤル部4は、ダイヤ
ル信号を送出し、回線制御部2により回線に接続する。
【0022】主制御部11が生成したジャーナルデータ
は、キャラクタージェネレータ7により画像データ化さ
れ、RAM6に記憶する。この場合は、RAM6にRL
符号で記憶されるものとする。
【0023】図1は、図2の装置を用いた本発明の一実
施例のファクシミリ送信方法を説明するためのフローチ
ャートである。この実施例では、原稿データの前にジャ
ーナルデータを付加するものとして説明する。
【0024】操作部のメモリ送信ボタンを押すことによ
り、あるいは、送信指定時刻になることにより、フロー
がスタートする。Step1で、作成されたジャーナル
データを1ラインづつ読み出す。先ず、第1ラインが読
み出され、Step2からStep3へ移り、仮想ライ
ンを参照データとしてMR符号に符号化し、Step5
で第1ラインの送信を行なう。ついで、Step6から
Step1へループし、第2ラインを読み出し、Ste
p2からStep4へ移行して、第1ラインを参照ライ
ンとしてMR符号に符号化し、Step5で第2ライン
を送信し、Step1へループする。Step1からS
tep2,Step4,Step5,Step6のルー
プを繰り返し、ジャーナルデータの最終ラインを送信し
て、ループを抜け出して、Step7へ移行する。St
ep7では、仮想ラインと同じ全白のラインを付加し、
これをStep8でジャーナルデータの最終ラインを参
照ラインとしてMR符号に符号化し、Step9で送信
する。ここでジャーナルデータの送信、つまり、図3の
Aの部分の送信を終了し、RAMに蓄積された原稿デー
タ(図3のBの部分)をジャーナルデータに連続して送
信する。Step10では、MMR符号化されている原
稿データを、RAMから1ライン読み出し、Step1
1で送信し、Step12からStep10へループす
る。これを最終ラインまで繰り返して1ラインづつRA
Mからのデータを直接送信し、最終ラインの送信を終了
してStep12からフローを終了する。このようにし
てジャーナルデータおよび原稿データとを、一貫してM
MR符号化方式によって送信することができ、高速なダ
イレクトメモリ送信を行なうことができる。
【0025】なお、上述した実施例では、ジャーナルデ
ータをRLデータとしてRAMに記憶し、MMR符号に
符号化しながら送信し、仮想ラインと同じラインデータ
を付加してから、原稿データと連結したが、ジャーナル
データの最後に仮想ラインと同じラインデータを付加し
てMMR符号に符号化し、これをRAMに記憶すれば、
両データを単に連続して読み出すことによって、ジャー
ナルデータを付加して原稿データをMMR符号化方式に
より送信することができる。
【0026】また、ジャーナルデータと原稿データとを
連結して1ページデータとして送信する方法を説明した
が、本発明は、これに限られるものではなく、MMR符
号により符号化されたデータを含む複数のデータを1ペ
ージデータとして送信するすべてのデータに適用できる
ものである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、MMR符号方式のデータを送信する際に、符
号変換を行なうことなく、そのままのデータで送信がで
きるので、ダイレクトメモリ送信を可能とし、MMR符
号の高速性を発揮できるファクシミリ送信方法が実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ送信方法の一実施例のフ
ローチャートである。
【図2】図1の実施例に用いられるファクシミリ装置の
概略構成図である。
【図3】本発明の作用の説明図である。
【図4】従来のMMR符号化方式による送信方法の説明
図である。
【符号の説明】
1  回線 5  ROM 6  RAM 7  キャラクタージェネレータ 8  原稿読取部 11  主制御部(CPU)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  MMR方式で符号化した画データを含
    む複数の画データを同一ページのデータとして送信する
    ファクシミリ送信方法において、先行する画データの最
    後のラインの次に、仮想ラインのデータと同一データを
    付加することを特徴とするファクシミリ送信方法。
JP2411128A 1990-12-17 1990-12-17 ファクシミリ送信方法 Pending JPH04216271A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2411128A JPH04216271A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 ファクシミリ送信方法
US07/808,373 US5327253A (en) 1990-12-17 1991-12-16 Facsimile transmission method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2411128A JPH04216271A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 ファクシミリ送信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04216271A true JPH04216271A (ja) 1992-08-06

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ID=18520175

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JP2411128A Pending JPH04216271A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 ファクシミリ送信方法

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JP (1) JPH04216271A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5523854A (en) * 1993-11-08 1996-06-04 Transdata International, Inc. Store and forward data transmission

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6436267A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Facsimile transmitter

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4800441A (en) * 1986-02-28 1989-01-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Binary data compression and expansion processing apparatus

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JPS6436267A (en) * 1987-07-31 1989-02-07 Nec Corp Facsimile transmitter

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US5327253A (en) 1994-07-05

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