JPS6243260A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6243260A JPS6243260A JP60182803A JP18280385A JPS6243260A JP S6243260 A JPS6243260 A JP S6243260A JP 60182803 A JP60182803 A JP 60182803A JP 18280385 A JP18280385 A JP 18280385A JP S6243260 A JPS6243260 A JP S6243260A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野]
本発明は、Gm、GIVモード等のようなデジタル化さ
れた画像信号を送受可能なファクシミリ装置に関する。
れた画像信号を送受可能なファクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
従来のファクシミリ’A置は1通信スピードを向上させ
るために、MMR73式を採用している・このMMR方
式は、二次元符号化方式の一種であり、読取画像の圧縮
率が高い。
るために、MMR73式を採用している・このMMR方
式は、二次元符号化方式の一種であり、読取画像の圧縮
率が高い。
しかし 上記MMR方式は、伝送中に外部からの障害に
よって伝送誤りが発生すると、その誤り以降は復号でき
なくなるという問題がある。また、上記MMR方式は、
伝送誤りが発生せず、総て受信端末のメモリに格納され
ても、復号時にエラーが発生すると、そのエラー以降の
画像は岐路ラインまで、正しい復号ができないという問
題がある。
よって伝送誤りが発生すると、その誤り以降は復号でき
なくなるという問題がある。また、上記MMR方式は、
伝送誤りが発生せず、総て受信端末のメモリに格納され
ても、復号時にエラーが発生すると、そのエラー以降の
画像は岐路ラインまで、正しい復号ができないという問
題がある。
ところで、ファクシミリ装4において、画像圧縮する他
の方式としては、MH方式がある。このMH方式は前述
のMMR方式と異なり一次元符号化である。ファクシミ
リ装置で処理される画像は、単純な文字、文章等ばかり
ではなく、中間調画像でディザ処理した画像も通信する
必1がある。このディザ処理された画像をih信する場
合。
の方式としては、MH方式がある。このMH方式は前述
のMMR方式と異なり一次元符号化である。ファクシミ
リ装置で処理される画像は、単純な文字、文章等ばかり
ではなく、中間調画像でディザ処理した画像も通信する
必1がある。このディザ処理された画像をih信する場
合。
いわゆる白黒のテンレングスが短いMH方式で圧縮した
場合と、MMR方式で圧縮した場合とでは、その圧縮率
が大きく異なるために1両方式の間で通信時間の差が太
きくなる。
場合と、MMR方式で圧縮した場合とでは、その圧縮率
が大きく異なるために1両方式の間で通信時間の差が太
きくなる。
[発明の目的]
未発明は、1記従来装こにおける問題点に着目してなさ
れたもので、画像データを確実に送信できるファクシミ
リ装ごを提供することを[1的とするものである。
れたもので、画像データを確実に送信できるファクシミ
リ装ごを提供することを[1的とするものである。
[発明の実施例]
第1図、第2図は未発]11によるファクシミリ装置の
画像処理部の構成を示すものであり、第1図は、読取画
像のエンコード部の一例を示すブロック図であり、第2
図は、受信画像のデコード部の一例を示すブロック図で
ある。
画像処理部の構成を示すものであり、第1図は、読取画
像のエンコード部の一例を示すブロック図であり、第2
図は、受信画像のデコード部の一例を示すブロック図で
ある。
第1図において、#lラインバッファ2.#2ラインバ
ッファ3は、それぞれ、原稿読取信号の1ライン分のバ
ッファである。
ッファ3は、それぞれ、原稿読取信号の1ライン分のバ
ッファである。
ここで、原稿読取信号は、図示しない光電変換部子で読
取られた信号を、デジタル化したものであり、白黒二値
化信号、または、中間調を表現するためにディザ処庁さ
れたデジタル信号である。
取られた信号を、デジタル化したものであり、白黒二値
化信号、または、中間調を表現するためにディザ処庁さ
れたデジタル信号である。
また、再符号化信号は後述するエラー発生時において再
送すべき1i1!′データであり、この再符号化信号は
後述するデコード部からエラー発生時に供給される。こ
のデジタル信号は、ジノ換手段lによって、lライン毎
に、ラインバッファ2.3へ記憶されるようになってい
る。
送すべき1i1!′データであり、この再符号化信号は
後述するデコード部からエラー発生時に供給される。こ
のデジタル信号は、ジノ換手段lによって、lライン毎
に、ラインバッファ2.3へ記憶されるようになってい
る。
MH方式のエンコーダ5は、CPUl0の指令に従って
、ラインバッファ2.3に保持されたデジタル画像を順
次、MH符号化するエンコーダである。MMRエンコー
ダ6は、MHエンコーダ5と同様の動作を行ないながら
MMR符号化するエンコーダである。切換手段7は、C
PUl0の指令に基づいて、エンコーダ5.6の出力を
選択するスイッチである。切換1段7により選択された
符号化画像データは画像バッファメモリ8および後述す
る自装置のデコード部の画像メモリ21(第2図)に入
力される。すなわち、MMR符号化された画像データは
、他の装2へ通信回線を介して伝送するために画像バッ
ファメモリ8に人力されるとともに、後述するエラー発
生時の再送に備えて、デコード部の画像メモリ21にも
記憶される。
、ラインバッファ2.3に保持されたデジタル画像を順
次、MH符号化するエンコーダである。MMRエンコー
ダ6は、MHエンコーダ5と同様の動作を行ないながら
MMR符号化するエンコーダである。切換手段7は、C
PUl0の指令に基づいて、エンコーダ5.6の出力を
選択するスイッチである。切換1段7により選択された
符号化画像データは画像バッファメモリ8および後述す
る自装置のデコード部の画像メモリ21(第2図)に入
力される。すなわち、MMR符号化された画像データは
、他の装2へ通信回線を介して伝送するために画像バッ
ファメモリ8に人力されるとともに、後述するエラー発
生時の再送に備えて、デコード部の画像メモリ21にも
記憶される。
画像バッファメモリ8は、上記エンコードされた画像デ
ータを記憶するメモリである。この画像バッファメモリ
8の容量は、読セ速度と通信回線速度とによって決定さ
れ、読取速度が″a@回線速度よりも早い場合には、読
取られる画像が総て記憶できる容量でなければならない
が、逆の場合には、それより小さくともよい。
ータを記憶するメモリである。この画像バッファメモリ
8の容量は、読セ速度と通信回線速度とによって決定さ
れ、読取速度が″a@回線速度よりも早い場合には、読
取られる画像が総て記憶できる容量でなければならない
が、逆の場合には、それより小さくともよい。
通信制御回路9は、画像バッファメモリ8に記憶された
圧縮画像データを、通信回線の速度に同期させながら読
出し、回線上に送出する回路である。
圧縮画像データを、通信回線の速度に同期させながら読
出し、回線上に送出する回路である。
第2図に示すデコード部は、第1図に示す読取画像のエ
ンコード部と逆のa或になり、受信圧縮画像の復号部で
ある。
ンコード部と逆のa或になり、受信圧縮画像の復号部で
ある。
画像メモリ21は、画像データの受信時には回線上を送
信されてきた受信画像、また、画像データの送信時には
エンコード部から入力された符号化画像データを、順次
、記憶するものである。!IIIJ検手段z4は、MH
符号のデコーダ22またはMMR符号のデコーダ23を
選択するとともに、選択されたデコーダの出力信号を送
る相手先として、プリンタバッファ25または26を選
択制」するものである。
信されてきた受信画像、また、画像データの送信時には
エンコード部から入力された符号化画像データを、順次
、記憶するものである。!IIIJ検手段z4は、MH
符号のデコーダ22またはMMR符号のデコーダ23を
選択するとともに、選択されたデコーダの出力信号を送
る相手先として、プリンタバッファ25または26を選
択制」するものである。
また、プリンタへの出力としては、既に8込まれたプリ
ンタバッフγの内容が、9J換手没29によって選択さ
れる。#1参照ラインメモリ27は、MMR方式による
デコード時に、全ラインのデコード結果を格納するもの
である。#lラインメモリ27、#2ラインメモリ28
への書込みのタイミングは、それぞれ#1、#2プリン
タバッファ25.26への書込みタイミングと同時に行
なわれるようになっている。また、後述する送信時にお
いて受信側にエラー発生した場合は、画像メモリ21に
格納されている符号化画像データをデコードしデコード
された画像データを再符号化信号としてエンコード部(
第1図)に供給する。
ンタバッフγの内容が、9J換手没29によって選択さ
れる。#1参照ラインメモリ27は、MMR方式による
デコード時に、全ラインのデコード結果を格納するもの
である。#lラインメモリ27、#2ラインメモリ28
への書込みのタイミングは、それぞれ#1、#2プリン
タバッファ25.26への書込みタイミングと同時に行
なわれるようになっている。また、後述する送信時にお
いて受信側にエラー発生した場合は、画像メモリ21に
格納されている符号化画像データをデコードしデコード
された画像データを再符号化信号としてエンコード部(
第1図)に供給する。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第3図は、通常のファクシミリにおいて、1画像分のデ
ータを伝送する場合の動作を示すフローナヤートである
。
ータを伝送する場合の動作を示すフローナヤートである
。
なお、個々の手順については、CCITT等の勧告に詳
廊に記載されているので、ここでは詳述しない。
廊に記載されているので、ここでは詳述しない。
以下、MMR方式についてのみ、画像信号部の送受信に
ついて説明する。
ついて説明する。
MMR方式に従うと1画像値号の1ライン目のデータは
、M H符号化しなければならない、そして、2ライン
目のデータは、1ライン目のデータを参照ラインとして
符号化を行なう。
、M H符号化しなければならない、そして、2ライン
目のデータは、1ライン目のデータを参照ラインとして
符号化を行なう。
第4図は、を記実施例の特徴的な動作を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
まず、1ライン目のデータは、CPUl0の指令によっ
て、#1ラインバー、ファ2へ書込まれる。これと同時
に、#lラインバッファ2の画像値りは、スイッチ4を
介してMHエンコーダ5へ順次読出されてM)I符号化
される。また、2ライン目のデータが#2ラインバッフ
ァ3へ告込まれ、これと同時に、#lラインババッファ
から1ライン目の画像信号(参照ラインの信シ+)を読
出して、MMR符号化を行なう。
て、#1ラインバー、ファ2へ書込まれる。これと同時
に、#lラインバッファ2の画像値りは、スイッチ4を
介してMHエンコーダ5へ順次読出されてM)I符号化
される。また、2ライン目のデータが#2ラインバッフ
ァ3へ告込まれ、これと同時に、#lラインババッファ
から1ライン目の画像信号(参照ラインの信シ+)を読
出して、MMR符号化を行なう。
以下、ライン毎に、書込むべきラインバッファを切換え
、あるラインのデータを一方のラインバッファに書込む
と同時に、その1つ前のラインのデータを他方のライン
バッファから読出してMMR符号化を行なうという動作
を繰り返して、1画面分のデータをMMR符号化する。
、あるラインのデータを一方のラインバッファに書込む
と同時に、その1つ前のラインのデータを他方のライン
バッファから読出してMMR符号化を行なうという動作
を繰り返して、1画面分のデータをMMR符号化する。
このようにしてMMR符号化された画像データは通信制
御回路9を介して他のファクシミリ装♂へ伝送されると
ともに、自装このデコード部の画像メモリ21に1頁分
記憶される。
御回路9を介して他のファクシミリ装♂へ伝送されると
ともに、自装このデコード部の画像メモリ21に1頁分
記憶される。
一方、回線を経由して受信された圧縮信号は、順次、画
像メモリ21へ蓄積される。1画面分のデータの圧縮信
号の蓄積が終了すると、CPU10は、まず、MHデコ
ーダ22に対してデコードの開始を指令する。デコード
された1行分の信号が、スイッチ24を介して、#1プ
リントバフファ25および#l参照ラインメモリ27へ
同時に、り込み終了されると、プリンタへの画像信号出
力が開始される。
像メモリ21へ蓄積される。1画面分のデータの圧縮信
号の蓄積が終了すると、CPU10は、まず、MHデコ
ーダ22に対してデコードの開始を指令する。デコード
された1行分の信号が、スイッチ24を介して、#1プ
リントバフファ25および#l参照ラインメモリ27へ
同時に、り込み終了されると、プリンタへの画像信号出
力が開始される。
2ライン目の信号の処理開始時に、#1プリンタバッフ
ァ25から1ライン目の画像信号が読出され、プリンタ
へ出力される。これと同時に、CPUl0は、M II
デコーダの動作を停止し、MMRデコーダ23の動作を
開始させる。MMRデコーダ23は、参照ラインメモリ
27および画像メモリ21からデータを読込み、デコー
ドを行なうとともに、lラインが正しくデコードされた
かをチェックする。
ァ25から1ライン目の画像信号が読出され、プリンタ
へ出力される。これと同時に、CPUl0は、M II
デコーダの動作を停止し、MMRデコーダ23の動作を
開始させる。MMRデコーダ23は、参照ラインメモリ
27および画像メモリ21からデータを読込み、デコー
ドを行なうとともに、lラインが正しくデコードされた
かをチェックする。
このデコード結果は、スイッチ24を介して、#2プリ
ンタバッファ26および#2参照ラインメモリ28へ書
込まれる。
ンタバッファ26および#2参照ラインメモリ28へ書
込まれる。
上記動作を繰返すことによって、1画面分のデコードを
終了する0以上は、回線エラーがなく、デコードエラー
も発生しない場合についての説明である。
終了する0以上は、回線エラーがなく、デコードエラー
も発生しない場合についての説明である。
次に、MMR符号化画像データの受信側の他のファクシ
ミリ装置において、MMRデコード動作にエラーや回線
エラーが発生した場合について説明する。
ミリ装置において、MMRデコード動作にエラーや回線
エラーが発生した場合について説明する。
たとえば、受信側のファクシミリにおいてlう\イン分
のデータをデコードした結果、lライフ分のドツト叡が
規定をオーバーしたような場合、送信先のファクシミリ
装Nより回線を通じてエラーが通知される。CPUl0
は、そのときの画rlのデコードを中止し、直ちに、再
送安求手順を実行する。
のデータをデコードした結果、lライフ分のドツト叡が
規定をオーバーしたような場合、送信先のファクシミリ
装Nより回線を通じてエラーが通知される。CPUl0
は、そのときの画rlのデコードを中止し、直ちに、再
送安求手順を実行する。
この再送要求を受けた送信側の装置は、送信完了待ちの
画像信号、つまり、受4A端末でデコードエラーを生じ
た画像信号をデコーダに送る。すなわち、スイッチ30
およびスイッチ31を切換えて、MMR符号化画像デー
タの送信時にデコード部の画像メモリに記憶しておいた
画像データを自装このデコード部にてデコードし、さら
に、再符号化信号経路を介して、エンコード部に供給し
MHエンコード部のみ動作させる。
画像信号、つまり、受4A端末でデコードエラーを生じ
た画像信号をデコーダに送る。すなわち、スイッチ30
およびスイッチ31を切換えて、MMR符号化画像デー
タの送信時にデコード部の画像メモリに記憶しておいた
画像データを自装このデコード部にてデコードし、さら
に、再符号化信号経路を介して、エンコード部に供給し
MHエンコード部のみ動作させる。
この動作によって、送信側では、受信側に送信したもの
と同一のMMR符号で蓄積されていた原稿画像データは
、MH符号に変換される。これによって、MH符号化さ
れた画像が受信側に送信される。受信側において、MH
符号化された画像データをMHデコード動作することに
よって、正しい画像信号を受けることが可能となる。
と同一のMMR符号で蓄積されていた原稿画像データは
、MH符号に変換される。これによって、MH符号化さ
れた画像が受信側に送信される。受信側において、MH
符号化された画像データをMHデコード動作することに
よって、正しい画像信号を受けることが可能となる。
MH符号方式は、一次元符号化方式であり、ライン毎に
エンコードされる。したがって、受信画像がMH符号で
あれば、そのデコード中に、あるラインでたとえエラー
が発生しても、その次のラインまでそのエラーの影響が
及ぶことを防止できる。さらには、今回のラインにデコ
ードエラーが生じた場合、前のラインのデータを今回の
ラインのデータに当てればデコードエラーの生じたライ
ンの画像出力が防止できる。
エンコードされる。したがって、受信画像がMH符号で
あれば、そのデコード中に、あるラインでたとえエラー
が発生しても、その次のラインまでそのエラーの影響が
及ぶことを防止できる。さらには、今回のラインにデコ
ードエラーが生じた場合、前のラインのデータを今回の
ラインのデータに当てればデコードエラーの生じたライ
ンの画像出力が防止できる。
上記実施例においては1回線エラーやデコードエラーの
発生しない状態においては、高効率圧縮による高速通信
が可能であり、もしMMR伝送においてエラーが生じて
も、伝送ができないということがない、また、回線状況
等を気にすることなく、高度な画像情報を送信すること
ができる。
発生しない状態においては、高効率圧縮による高速通信
が可能であり、もしMMR伝送においてエラーが生じて
も、伝送ができないということがない、また、回線状況
等を気にすることなく、高度な画像情報を送信すること
ができる。
[発明の効果]
本発明によれば、MMR方式で圧縮して送信したときに
、確実に送信できるという効果を有する。
、確実に送信できるという効果を有する。
第1図は1本発明におけるエンコード部の一例を示すブ
ロック図である。 第2図は、本発明におけるデコード部の一例を示すブロ
ック図である。 第3図は、Gm等のファクシミリ制御手順を示す概略図
である。 ?tS4図は、上記実施例における動作を示すタイミン
グチャートである。 5・・・MHエンコーダ、 6・・・MMRエンコーダ、 8・・・画像バッファメモリ、 10・・・CPU、 22・・・MHデコーダ、 23・・・MMRデコーダ。
ロック図である。 第2図は、本発明におけるデコード部の一例を示すブロ
ック図である。 第3図は、Gm等のファクシミリ制御手順を示す概略図
である。 ?tS4図は、上記実施例における動作を示すタイミン
グチャートである。 5・・・MHエンコーダ、 6・・・MMRエンコーダ、 8・・・画像バッファメモリ、 10・・・CPU、 22・・・MHデコーダ、 23・・・MMRデコーダ。
Claims (1)
- 二次元符号化された画像信号を受信側装置に送信すると
ともに、自装置に記憶し、その受信信号の復号において
エラーを検出したときに、記憶しておいた二次元符号化
された画像信号を復号した後、一次元符号化を行ない、
一次元符号化した画像信号を再送することを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182803A JPS6243260A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182803A JPS6243260A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243260A true JPS6243260A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16124698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60182803A Pending JPS6243260A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6243260A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240077A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ装置 |
US9859489B2 (en) | 2006-01-20 | 2018-01-02 | Allegro Microsystems, Llc | Integrated circuit having first and second magnetic field sensing elements |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182803A patent/JPS6243260A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240077A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ装置 |
US9859489B2 (en) | 2006-01-20 | 2018-01-02 | Allegro Microsystems, Llc | Integrated circuit having first and second magnetic field sensing elements |
US10069063B2 (en) | 2006-01-20 | 2018-09-04 | Allegro Microsystems, Llc | Integrated circuit having first and second magnetic field sensing elements |
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