JP2604188B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2604188B2
JP2604188B2 JP63012628A JP1262888A JP2604188B2 JP 2604188 B2 JP2604188 B2 JP 2604188B2 JP 63012628 A JP63012628 A JP 63012628A JP 1262888 A JP1262888 A JP 1262888A JP 2604188 B2 JP2604188 B2 JP 2604188B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
equalizer
frame
image information
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63012628A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01189281A (ja
Inventor
猛 受川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63012628A priority Critical patent/JP2604188B2/ja
Publication of JPH01189281A publication Critical patent/JPH01189281A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2604188B2 publication Critical patent/JP2604188B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、1ページ分の画情報を複数のフレームに分
割した状態で受信側に伝送するとともに、受信側より通
知された伝送誤りフレームのフレームデータを受信側に
再送する誤り再送機能を備えたファクシミリ装置に関す
る。
[従来技術] ファクシミリ装置で画情報を伝送するとき、回線状態
が悪い場合など、受信装置で受信した画情報に伝送誤り
が生じていると、受信装置では正確な画情報を再現する
ことができない。
そこで、かかる事態を解消するために、CCITT(国際
通信電話諮問委員会)において、グループ3ファクシミ
リ装置に適用するエラーコレクションモード(誤り訂正
モード)の標準的な方式が提案されている。
この勧告では、符号化圧縮後の画情報をその先頭から
256バイト(オクテット;1バイト(=1オクテット)=
8ビット)あるいは64バイト毎のフレームサイズに分割
し、その1フレーム分の画情報を、第4図(a)に示す
ように、HDLC(ハイレベル・データ・リンク制御)手順
の形式のフレームFLMに整形した状態で伝送する。
ここで、このフレームFLMは、所定のビットパターン
からなる(先頭)フラグシーケンスF、所定のビットパ
ターン(グローバルアドレス)からなるアドレスフィー
ルドA、ファクシミリ装置に固有なビットパターンから
なる制御フィールドC、情報フィールドI、誤り検出の
ためのフレームチェックシーケンスFCS、および、(後
尾)フラグFを順次並べて形成される。
また、情報フィールドIは、ファクシミリ伝送手順信
号が配置されるファクシミリ制御フィールドFCFと、そ
のファクシミリ伝送手順信号に付加される各種の情報が
配置されるファクシミリ情報フィールドFIFからなる。
この場合、ファクシミリ制御フィールドFCFには、フ
ァクシミリ伝送手順信号FCD(Facsimile Coded Date)
が配置され、ファクシミリ情報フィールドFIFには、フ
レームの順序をあらわすフレーム番号FNoと、1フレー
ムサイズFSZの符号化されたフレームデータFDcが配置さ
れる。
また、フレーム番号FNoが8ビットの2進数からなる
ため、連番として0〜255までしか取れないので、連続
する256個のフレームを1ブロックに設定し、そのブロ
ック単位に受信側より再送要求するようにしている。ま
た、1ページ分の画情報を1つのブロックで伝送できな
かった場合には、その残りの部分を次のブロックに設定
して伝送する。
受信側は、再送要求時には、同図(b)に示すよう
な、ファクシミリ伝送手順信号PPR(Partial Page Requ
est)のフレームを送信側に応答する。なお、ファクシ
ミリ伝送手順信号は、必要なパラメータを含めた状態
で、この部分ページ要求信号PPRと同様なフレーム形式
でやりとりされるが、以下の記述においては、例えば、
単に信号PPRと記載する。
この信号PPRは、そのファクシミリ制御フィールドFCF
に、信号PPRであることをあらわすビットパターン(PP
R)が配置され、ファクシミリ情報フィールドFIFに256
ビットのエラーマップデータEMpが配置されてなる。
このエラーマップデータEMpは、伝送された1ブロッ
ク分のフレームデータのうち、伝送誤りを生じていなか
ったフレームにはデータ「0」を、伝送誤りを生じてい
たフレームにはデータ「1」をそれぞれ、フレーム順に
配置してなる。
この信号PPRを受信すると、送信側は、エラーマップ
データEMpでデータ「1」がセットされているフレーム
のフレームデータのみを再度受信側に送信する。
この再送要求を、全てのフレームの伝送誤りが解消さ
れるまで繰り返し行うことで、受信側で誤りのない受信
画像を記録出力することができる。
ところで、伝送路の状態が悪いときには、同一ブロッ
クについて再送要求が連続することがあり、かかる場
合、同一伝送条件で全てのフレームの伝送誤りを解消す
るのが非常に困難である。
かかる事態を解消するために、上述した勧告では、次
のような処置を取るようにしている。
すなわち、例えば、再送要求が3回連続したとき、送
信側が信号CTC(Continue To Correct)を送出して伝送
速度を一段階落とす(フォールバック)ことを受信即に
通知し、受信側が手順信号CTR(Respons for CTC)を応
答してそのフォールバックを容認すると、次の再送デー
タからはフォールバックした伝送速度で伝送するように
している。
このようにして、伝送速度を低下させることで、伝送
誤りを抑制、および、解消できるようにしている。
しかしながら、このような従来方法では、伝送速度を
低下させるために、伝送効率が悪くなるという不都合が
生じていた。
[目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するために
なされたものであり、エラーコレクションモード使用時
の伝送効率低下を防止できるファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
[構成] 本発明は、1ページ分の画情報を複数のフレームに分
割した状態で受信側に伝送するとともに、受信側より通
知された伝送誤りフレームのフレームデータを受信側に
再送する誤り再送機能を備えたファクシミリ装置におい
て、受信側伝送回線の高周波帯域における周波数特性を
補償するイコライザと、上記イコライザの周波数特性を
変更するイコライザ特性変更手段と、再送状況に応じ、
上記イコライザ特性変更手段によって上記イコライザの
特性を変更する制御手段を備えたものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装
置を示している。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、このファ
クシミリ装置全体の制御処理、および、ファクシミリ伝
送制御手順処理を行なうためのものであり、その制御プ
ログラムはROM(リード・オンリ・メモリ)2に記憶さ
れ、ワークエリアおよび伝送バッファはRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)3に形成される。なお、伝送バッ
ファの容量は、最大256個の256バイトのフレームからな
る1ブロック分を記憶できるように、少なくとも64Kバ
イト(K=1024)の記憶容量が確保される。
スキャナ4は、送信原稿を所定の解像度で読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、受信画像を所定の解像
度で記録出力するためのものである。
操作表示部6は、このファクシミリ装置を操作するた
めのものであり、符号化復号化部7は、送信画信号を符
号化圧縮するとともに、受信画情報を元の画信号に復号
化するものである。
モデム9は、アナログ回線網である公衆電話回線網等
を伝送回線として用いることができるようにデジタルデ
ータを変復調するものであり、網制御装置10は、ファク
シミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのものであ
る。また、この網制御装置10は自動発着信機能を備えて
いる。
モデム8の送信信号出力端は網制御装置9の送信信号
入力端に直接接続されており、モデム8の受信信号入力
端、および、網制御装置9の受信信号出力端は、4つの
切り換え端子をもつ切換器10,11のコモン端子にそれぞ
れ接続されている。
切換器10,11の第1の切り換え端子は相互に直接接続
され、第2、第3、第4の切り換え端子は、伝送回線の
高周波特性を補償するためのイコライザ12,13,14を介
し、おのおのが相互に接続されている。
イコライザ12,13、14は、それぞれ周波数特性が異な
り、例えば、イコライザ12よりイコライザ13が高周波帯
域の補償度がより大きく、イコライザ13よりイコライザ
14が高周波帯域の補償度がより大きく構成されている。
したがって、切換器10,11が第1の切り換え端子を選
択しているときには、モデム8の受信信号入力端が網制
御装置9の受信信号出力端に直接接続され、切換器10,1
1が第2、第3、第4の切り換え端子を選択していると
きには、モデム8の受信信号入力端と網制御装置9の受
信信号出力端の間にイコライザ12,13,14が挿入され、そ
れによって、受信路の高周波帯域の周波数特性を補償さ
れた状態でモデム8に受信信号が入力される。
また、CPU1、ROM2、RAM3、スキャナ4、プロッタ5、
操作表示部6、符号化復号化部7、および、モデム8
は、システムバス15を介して相互に必要なデータをやり
とりしている。
以上の構成で、別のファクシミリ装置から、このファ
クシミリ装置が発呼されて、エラーコレクションモード
を使用して画情報伝送が行なわれる場合を、第2図を参
照して説明する。この場合、送信原稿の枚数が1枚であ
り、それに記録されている画像を符号化圧縮して得られ
た画情報の大きさは64Kバイト以下で、1ブロックに収
まるものとする。
送信装置が受信装置を発呼すると、受信装置は、自端
末が非音声端末であることをあらわす信号CEDを応答し
たのちに、自端末が備えている標準的な機能とオプショ
ン機能を、それぞれ信号DISおよび信号NSFにより送信装
置に通知する。
送信装置は、そのときに使用する機能を信号NSFによ
り受信装置に通知するとともに、トレーニングチェック
TCFを行なう。
受信装置では、トレーニング結果が良好な場合には、
信号CFRを送信装置に応答し、それによって、送信装置
は画情報PIXの送信を開始する。
そして、1ページ分(1ブロック分)の画情報PIXの
送信を終了すると、信号PPSおよび送信終了をあらわす
信号EOPを送信する。
一方、受信装置は、受信した画情報をRAM3に形成して
いる伝送バッファに蓄積するとともに、誤り検出符号FC
Sを参照しておのおののデータフレームにデータ誤りが
生じているかどうかを判定する。
そして、受信装置は、各フレームのフレームチェック
シーケンスFCSのチェック結果により、1つ以上のフレ
ームにデータ誤りを生じていることを検出すると、信号
PPRを応答して、送信装置に受信データエラーを検出し
たデータフレームを通知する。
信号PPRが応答されると、送信装置は、指定された1
つ以上のフレーム番号のデータフレームのみからなる画
情報PIXrを送信し(再送)、その送信終了後に信号PPS,
EOPを送信する。
受信装置は、画情報PIXrをデータ誤りなく受信できた
ときには、信号MCFを応答する。
これによって、送信装置は画像情報伝送が正常に終了
したことを確認し、信号DCNを受信装置に送出して回線
を切断し、画情報伝送を終了する。
このようにして、受信装置が受信エラーを検出する
と、その受信エラーを生じたフレームを再送要求し、送
信装置がその再送要求されたデータフレームを再度送信
し、それを必要なだけ繰り返すことで、受信装置が正確
な受信画像を記録出力することができる。
このようにして、画情報を受信するときに、CPU1が実
行する処理列を第3図に示す。
すなわち、まず、切換器10,11に第1の切り換え端子
を選択させ、イコライザ12,13,14をいずれも使用しない
状態で、1ブロックの画情報を受信し(処理101)、そ
のときに受信エラーを検出したかどうかを調べる(判断
102)。
受信エラーを検出して、判断102の結果がYESになると
きには、送信装置に信号PPRを応答し、受信エラーを生
じているフレームデータを再送要求する(処理103)。
そして、そのときの再送状況が、イコライザ挿入条件
を満たしているかどうかを判定する(判断104)。
イコライザ挿入条件を満たしていて判断104の結果がY
ESになるときには、そのときにイコライザ12,13,14の35
いずれかを既に使用しているかどうかを判定する(判断
105)。
いずれのイコライザも不使用で、判断105の結果がNO
になるときには、切換器10,11に第2の切り換え端子を
選択させて受信路にイコライザ12を挿入し、(処理10
6)その状態で、送信装置より再送された画情報を受信
する(処理107)。
いずれかのイコライザを使用しており、判断105の結
果がYESになるときには、挿入しているものがイコライ
ザ12であるかどうかを判定し(判断108)、判断108の結
果がYESになるときには、切換器10,11に第3の切り換え
端子を選択させて受信路にイコライザ13を挿入し(処理
109)、処理107に移行して、その状態で再送画情報を受
信する。
判断108の結果がNOになるときには、切換器10,11に第
4の切り換え端子を選択させて受信路にイコライザ14を
挿入し(処理110)、処理107に移行して、その状態で再
送画情報を受信する。
また、判断104の結果がNOになるときには、即処理107
に移行して、そのままの状態で再送画情報を受信する。
そして、処理107で受信した再送画情報を受信エラー
が発生しているかどうかを調べ(判断111)、判断111の
結果がYESになるときには、処理103に戻って再送要求を
繰り返し実行する。
また、判断103の結果がNOになるとき、および、判断1
11の結果がNOになるときには、そのときに受信した画情
報には受信エラーが発生していないので、正常受信をあ
らわす信号MCFを応答し(処理112)、画情報の受信が終
了したかどうかを調べ(判断113)、さらに画情報受信
が継続されるときには、処理101に戻って次のブロック
の画情報を受信する。
また、判断113の結果がYESになるときには、受信処理
を終了する。
ここで、イコライザ挿入条件は、例えば、再送回数が
一定値を越えたこと、再送フレーム数が一定値を越えた
こと、あるいは、再送フレーム率が一定値を越えたこと
などの条件を用いることができる。
このようにして、再送状況に応じて、受信路にイコラ
イザを挿入するか否か、および、挿入するイコライザを
選択できるようにしたので、伝送回線の周波数特性が劣
悪になっていることが原因で伝送エラーが発生する場
合、伝送回線の周波数特性を適切に補償でき、伝送エラ
ーの発生を大幅に低減できる。
それによって、伝送速度が低下させない状態で画情報
伝送を継続することが可能になり、再送要求の頻度も減
少するので、伝送効率が大幅に向上する。
ところで、上述した実施例では、一定のイコライザ挿
入条件を満たす状態になる度に、順次使用するイコライ
ザの特性を切り換えているが、一定期間における再送回
数または再送フレーム数に対応して、使用するイコライ
ザの特性を設定することもできる。
また、上述の実施例では、3つのイコライザの1つを
選択的に使用しているが、それらのイコライザを組合せ
て使用することもでき、また、4つ以上のイコライザを
使用することもできる。
また、上述の実施例では、周波数特性が固定している
3つのイコライザを選択的に使用することで、受信路に
適用するイコライザの周波数特性を変更しているが、周
波数特性を可変できるイコライザを用い、その特性を適
宜を切り換えるようにすることもできる。
また、上述の実施例では、独立したイコライザを用い
ているが、モデムに内蔵されているイコライザを使用す
ることもでき、その場合、装置コストの上昇を抑制でき
る。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、受信側伝送回
線の高周波特性を補償するイコライザを備え、再送状況
に応じてイコライザの周波数特性を変更しているので、
伝送回線の周波数特性が劣悪なことが原因となる伝送エ
ラーを抑制でき、その結果、エラーコレクションモード
使用時の伝送効率低下を防止できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図はエラーコレクションモード時
の画情報伝送の様子を示すタイムチャート、第3図は画
情報受信時の処理例を示すフローチャート、第4図
(a)はフレーム化された画情報を伝送するときのフレ
ーム形式を例示した概略図、同図(b)は信号PPRのフ
レーム形式を示す概略図である。 1……CPU(中央処理装置)、2……ROM(リード・オン
リ・メモリ)、3……RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、8……モデム、9……網制御装置、10,11……切
換器、12,13,14……イコライザ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1ページ分の画情報を複数のフレームに分
    割した状態で受信側に伝送するとともに、受信側より通
    知された伝送誤りフレームのフレームデータを受信側に
    再送する誤り再送機能を備えたファクシミリ装置におい
    て、 受信側伝送回線の高周波帯域における周波数特性を補償
    するイコライザと、 上記イコライザの周波数特性を変更するイコライザ特性
    変更手段と、 再送状況に応じ、上記イコライザ特性変更手段によって
    上記イコライザの特性を変更する制御手段を備えたこと
    を特徴とするファクシミリ装置。
JP63012628A 1988-01-25 1988-01-25 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2604188B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012628A JP2604188B2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63012628A JP2604188B2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01189281A JPH01189281A (ja) 1989-07-28
JP2604188B2 true JP2604188B2 (ja) 1997-04-30

Family

ID=11810642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63012628A Expired - Lifetime JP2604188B2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2604188B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2870394B2 (ja) * 1993-12-27 1999-03-17 日本電気株式会社 ファクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01189281A (ja) 1989-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5077742A (en) Error-corrected facsimile communication control system
JPH02179155A (ja) 画像通信方法
JP2759657B2 (ja) ファクシミリ装置の受信制御方式
US5001571A (en) Method and system for selecting frame size of image data in data transmission
JP2604188B2 (ja) ファクシミリ装置
US5949552A (en) Image transmission using error retransmission
JP2945017B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JP2743277B2 (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方式
JP2739321B2 (ja) データ通信装置の伝送制御方法
JP2904350B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2748117B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3011976B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH01183270A (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方式
US7123374B2 (en) Facsimile gateway device
JP2707456B2 (ja) 画情報伝送装置
JP3108425B2 (ja) ファクシミリ通信システム
JP3032265B2 (ja) ファクシミリ装置の画像処理方法
JP2823565B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2839880B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3268604B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH03211965A (ja) ファクシミリ装置の制御方法
JPH02284575A (ja) ファクシミリ装置
JP2798405B2 (ja) データ通信装置
JP3162777B2 (ja) ファクシミリ伝送方法
JPH04176261A (ja) ファクシミリ装置の伝送制御方法