JPH03211965A - ファクシミリ装置の制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置の制御方法

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JPH03211965A
JPH03211965A JP2006326A JP632690A JPH03211965A JP H03211965 A JPH03211965 A JP H03211965A JP 2006326 A JP2006326 A JP 2006326A JP 632690 A JP632690 A JP 632690A JP H03211965 A JPH03211965 A JP H03211965A
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JP
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facsimile
transmission
error
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retransmission function
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Pending
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JP2006326A
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Takashi Kimura
貴 木村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誤り訂正モードを備えたファクシミリ装置の
制御方法に関する。
[従来の技術] ファクシミリ装置で画情報を伝送するとき、回線状態が
悪い場合など、受信装置で受信した画情報に伝送誤りが
生じていると、受信装置では正確な画情報を再現するこ
とができない。
そこで、CCITT(国際電信電話諮問委員会)におい
て、エラーコレクションモード(誤り訂正モード)の標
準的な方式が定められている。
この勧告では、符号化圧縮後の画情報をその先頭から2
56バイト(オクテツト冨1バイト(=1オクテツト)
=8ビット)あるいは64バイト毎のフレームサイズに
分割し、そのlフレー4分の画情報を、第4図(a)に
示すように、HDLC(ハイレベル・データ・リンク制
御)手順の形式のフレームFLMに整形した状態で伝送
する。
ここで、このフレームFLMは、所定のビットパターン
からなる(先頭)フラグシーケンスF、所定のビットパ
ターン(グローバルアドレス)からなるアドレスフィー
ルドA、ファクシミリ装置に固有なビットパターンから
なる制御フィールドC5情報フィールド■、誤り検出の
ためのフレームチエツクシーケンスFC5、および、(
後尾)フラグFを順次亜べて形成される。
また、情報フィールド■は、ファクシミリ伝送手順信号
が配置されるファクシミリ制御フィールドFCFと、そ
のファクシミリ伝送手順信号に付加される各種の情報が
配置されるファクシミリ情報フィールドPIFからなる
この場合、ファクシミリ制御フィールドFCFには、フ
ァクシミリ伝送手順信号のファクシミリ符号化データF
CDが配置され、ファクシミリ情報フィールドPIFに
は、フレームの順序をあられすフレーム番号FNoと、
1フレームサイズFSXの符号化されたフレームデータ
FDcが配置される。
また、フレーム番号FNoが8ビツトの2進数からなる
ため、連番としてO〜255までしか取れないので、連
続する256個のフレームを1ブロツクに設定し、その
ブロック受信側より再送要求するようにしている。また
、1ページ分の画情報を1つのブロックで伝送できなか
った場合には、その残りの部分を次のブロックに設定し
て伝送する。
受信側は、再送要求時には、同図(b)に示すような、
ファクシミリ伝送手順信号PPR(部分ページ要求信号
)のフレームを送信側に応答する。なお、ファクシミリ
伝送手順信号は、必要なパラメータを含めた状態で、こ
の部分ページ要求信号PPRと同様なフレーム形式でや
りとりされるが、以下の記述においては、例えば、単に
部分ページ要求信号PPRと記載する。
この部分ページ要求信号PPRは、そのファクシミリ制
御フィールドFCFに、部分ページ要求信号PPRをあ
られすビットパターン(PPR)が配置され、ファクシ
ミリ情報フィールドPIFに256ビツトのエラーマツ
プデータEMpが配置されてなる。
このエラーマツプデータEMρは、伝送されたlブロッ
ク分のフレームデータのうち、伝送誤りを生じていなか
ったフレームにはデータ「0」を、伝送誤りを生じてい
たフレームにはデータ「1」をそれぞれ、フレーム順に
配置してなる。
この部分ページ要求信号PPRを受信すると、送信側は
、エラーマツプデータEMpでデータ「1」がセットさ
れているフレームのフレームデータのみを再度受信側に
送信する。
この再送要求を、全てのフレームの伝送誤りが解消され
るまで繰り返し行うことで、受信側で誤りのない受信画
像を記録出力することができる。
ところで、近年では、自動車電話が普及しており、この
自動車電話を用いて画情報伝送できるいわゆる自動車電
話用のファクシミリ装置も実用されている。
この自動車電話用ファクシミリ装置は、基本的な機能は
グループ3フアクシミリ装置と同じであり、したがって
、公衆電話回線に接続されているグループ3フアクシミ
リ装置との間で画情報伝送することができる。
一方、この自動車電話では、端末から基地局までの伝送
路が空中線であり、その伝送状況がフェージングや空電
状態などによって大幅に変動し、画情報伝送時に伝送エ
ラーが頻繁に発生する場合があり、したがって、自動車
電話用ファクシミリ装置に画情報伝送するときには、上
述した誤り訂正モードを用いることが望ましい。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、オペレータが宛先が自動車電話用ファク
シミリ装置であることに気づかない場合には、送信側で
誤り訂正モードを設定することができず、従って、従来
、受信側で画質のよい受信画像を得ることができないと
いう不都合を生じることがあった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、自
動車電話用ファクシミリ装置で画質の良好な受信画像を
得ることができるようにしたファクシミリ装置の制御方
法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、画情報送信時、相手端末が誤り再送機能を備
え、かつ、自動車電話用ファクシミリであることを判別
すると、誤り再送機能を適用するようにしている。
[作用] したがって、自動車電話用ファクシミリ装置に画情報伝
送するときに、送信側のオペレータが誤り再送機能の設
定を忘れた場合でも、受信側の自動車電話用ファクシミ
リ装置が誤り再送機能を備えている場合には、自動的に
誤り再送機能が使用されるので、受信側で画質の良好な
受信画像を得ることができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、このファ
クシミリ装置全体の制御処理、および、ファクシミリ伝
送制御手順処理を行なうためのものであり、その制御プ
ログラムはROM(リード・オンリ・メモリ)2に記憶
され、ワークエリアおよび伝送バッファはRAM(ラン
ダム・アクセス・メモ1月3に形成される。なお、伝送
バッファの容量は、256バイトのフレームを1ブロッ
ク分記憶できるように、少なくとも64にバイト(K=
1024)の記憶容量が確保される。
スキャナ4は送信原稿を所定の解像度で読み取るための
ものであり、プロッタ5は受信画像を所定の解像度で記
録出力するためのものである。
操作表示部6はこのファクシミリ装置を操作するための
ものであり、符号化復号化部7は送信画信号を符号化圧
縮するとともに、受信画情報を元の画信号に復号化する
ものであり、画像蓄積装置8は、複数の画情報を蓄積す
るためのものである。
モデム9はアナログ回線網である公衆電話回線網等を伝
送回線として用いることができるようにデジタルデータ
を変復調するものであり、網制御装置10はファクシミ
リ装置を公衆電話回線網に接続するためのものである。
なお、この網制御装置10は自動発着信機能を備えてい
る。
また、CPU1.ROM2、RAM3、スキャナ4、プ
ロッタ5、操作表示部6、符号化復号化部7、画像蓄積
袋N8、モデム9、および、網制御装置10は、システ
ムバス11を介して相互にデータをやりとりしている。
このファクシミリ装置は、標準の伝送モードに加えて誤
り訂正モード(誤り再送モード)を備えており、この誤
り訂正モード時の伝送手順の一例を第2図(a)に示す
。なお、この場合、送信原稿が1枚で、その画情報のデ
ータ量は1ブロック分の最大値よりも小さい。
送信装置TXが受信装置RXを発呼すると、着呼検出し
た受信装置RXは、自端末が非音声端末であることをあ
られす信号CHDを応答したのちに、自端末が備えてい
る標準的な機能とオプション機能を、それぞれ信号DI
Sおよび信号NSFにより送信装置TXに通知する。ま
た、自端末の国際電話番号を、、信号C5Iにより送信
装置TXに通知する。
送信装置TXは、そのときに使用する機能を信号NSF
により受信装置RXに通知するとともに、トレニングチ
ェックTCPを行なう。この場合は、信号NSSには、
誤り訂正モードを使用するむねを情報が含まれる。
受信装置RXでは、トレーニング結果が良好な場合には
、信号CFRを送信装置TXに応答し、それによって、
送信装置TXは画情報PIXの送信を開始する。
このとき、送信装置TXは、スキャナ4より送信原稿の
画像を読み取らせ、それによって得た画信号を符号化復
号化部8で符号化圧縮し、それによって得た画情報を上
述した形式のフレームデータに整形した状態でRAM3
に形成した伝送バッファに蓄積し、この伝送バッファに
蓄積されたフレームデータをモデム9に転送して変調さ
せたのちに、網制御装置10より受信装置RXに伝送す
る。
そして、1ページ分の画情報PIXの送信を終了すると
、信号PPSおよび送信終了をあられす信号EOPを送
信する。
一方、受信装置RXは、受信した画情報をRAM3に蓄
積するとともに、誤り検出符号FC5を参照しておのお
ののデータフレームにデータ誤りが生じているかどうか
を判定する。
そして、受信装置RXは、各フレームのフレームチエツ
クシーケンスFC5のチエツク結果により、1つ以上の
フレームにデータ誤りを生じていることを検出すると、
上述したような部分ページ要求償号PPRを応答して、
送信装置TXに受信データエラーを検出したデータフレ
ームを通知する。
信号PPRが応答されると、送信装置TXは、指定され
た1つ以上のフレーム番号のデータフレームのみからな
る画情報PIXrを送信しく再送)、その送信終了後に
信号PPS 、 EOPを送信する。
受信装置RXは、画情報PIXrをデータ誤りなく受信
できたときには、信号MCFを応答する。
これによって、送信装置TXは画情報伝送が正常に終了
したことを確認し、信号DCNを受信装置RXに送品し
て回線を切断し、画情報伝送を終了する。
このようにして、受信装置RXが受信エラーを検出する
と、その受信エラーを生じたフレームを再送要求し、送
信装置TXがその再送要求されたデータフレームを再度
送信し、それを必要なだけ繰り返すことで、受信装置R
Xが正確な受信画像を記録出力することができる。
また、誤り訂正モードを使用しない場合の伝送手順の一
例を同図(b)に示す。
この場合、送信装置TXは、信号NSFに誤り訂正モー
ドを設定する情報を付加せず、モデムトレーニング手順
を終了すると、スキャナ4にセットされている送信原稿
の画像を読み取り、それによって得た画信号を符号化復
号化部7により符号化圧縮し、それによって得た画情報
PIXを送信する。
また、この場合、送信原稿が1枚なので、画情報PIX
に続いて信号EOPを送出する。
受信装置RXは、画情報PIXの受信結果が良好な場合
には、信号MCFを応答する。
送信装置TXは、受信装置RXから信号MCFが応答さ
れると、信号DCNを送出するとともに、回線を復旧し
て、一連の送信動作を終了する。
受信装置RXは、信号DC〜を受信すると、回線を復旧
して、一連の受信動作を終了する。
第3図は、送信時の処理例を示している。
オペレータが送信操作を行い、宛先が指定された状態で
送信開始が指令されると、そのときに指定された宛先を
発呼しく処理101)、着信応答時に宛先から得られる
手順信号を受信して、その内容を解析する(処理102
)。
その結果、相手端末が誤り訂正モードを備えているかど
うかを調べ(判断103)、判断103の結果がYES
になるときには、その送信時にオペレータより誤り訂正
モードを使用することが設定されているかどうかを調べ
る(判断104)。
判断104の結果がYESになるときには、内部的に誤
り訂正モード機能をオンしく処理105) 、誤り訂正
モードを使用することをあられす情報を含み、そのとき
に使用する伝送機能を通知するための信号NSSを送出
する(処理106)。
そして、そのときに設定したモデム速度でモデムトレー
ニング手順を実行しく処理107)、上述した誤り訂正
モードの伝送中手順を実行して、送信画情報を相手端末
に送信する(処理108)。
そして、伝送終了手順を実行しく処理109)、回線を
復旧して(処理110)、一連の画情報送信動作を終了
する。
また、相手端末が誤り訂正モードを備えていない場合で
、判断103の結果がNoになるときには、内部的に誤
り訂正モード機能をオフしく処理111)、誤り訂正モ
ードを使用することをあられす情報を含まない、そのと
きに使用する伝送機能を通知するための信号NSSを送
出する(処理112)。
そして、そのときに設定したモデム速度でモデムトレー
ニング手順を実行しく処理113)、上述した非誤り訂
正モードの伝送中手順を実行して、送信画情報を相手端
末に送信しく処理114)、伝送終了手順を実行したの
ちに(処理109)、処理110に移行して、一連の画
情報送信手順を終了する。
また、相手端末が誤り訂正モードを備えているが、オペ
レータが操作時に誤り訂正モードを使用することをセッ
トしない場合で判断104の結果がNOになるときには
、受信した信号NSFの内容に基づいて、相手端末が自
動車電話用ファクシミリ装置であるかどうかを判定しく
判断116)、判断116の結果がYESになるときに
は、処理105に移行して、誤り訂正モードで画情報送
信動作を行う。
また、判断116の結果がNOになるときには、処理1
11に移行して、非誤り訂正モードで画情報送信動作を
行う。
このようにして、本実施例では、相手端末が誤り訂正モ
ード機能を備えており、かつ、自動車電話用ファクシミ
リ装置である場合には、オペレータが送信時に誤り訂正
モードを使用することをセットしなかった場合でも、誤
り訂正モードを使用して画情報送信動作を行っているの
で、その場合、受信装置で画像品質のよい受信画像を得
ることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、画情報送信時、
相手端末が誤り再送機能を備え、かつ、自動車電話用・
ファクシミリであることを判別すると、誤り再送機能を
適用するようにしているので、自動車電話用ファクシミ
リ装置に画情報伝送するときに、送信側のオペレータが
誤り再送機能の設定を忘れた場合でも、受信側の自動車
電話用ファクシミリ装置が誤り再送機能を備えている場
合には、自動的に誤り再送機能が使用されるので、受信
側で画質の良好な受信画像を得ることができるという効
果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例にかかるファクシミリ装置を示す
ブロック図、第2図(a)は誤り訂正モード時の画情報
伝送手順の一例を示すタイムチャート、同図(b)は非
誤り訂正モード時の画情報伝送手順の一例を示すタイム
チャート、第3図は送信時の処理例を示すフローチャー
ト、第4図(a)は誤り訂正モード時のフレーム化され
た画情報の形式の一例を示す概略図、同図(b)は信号
PPRの一例を示す概略図である。 第 図 1 第 図 (a) (b) 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1ページ分の画情報を複数のフレームに分割し、そのフ
    レームを複数まとめたブロック単位に受信側に伝送する
    とともに、受信側より通知された伝送誤りフレームのフ
    レームデータを受信側に再送する誤り再送機能を備えた
    ファクシミリ装置の制御方法において、画情報送信時、
    着呼側から応答された信号に基づいて、相手端末が誤り
    再送機能を備え、かつ、自動車電話用ファクシミリであ
    ることを判別すると、上記誤り再送機能を適用すること
    を特徴とするファクシミリ装置の制御方法。
JP2006326A 1990-01-17 1990-01-17 ファクシミリ装置の制御方法 Pending JPH03211965A (ja)

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