JPH01183270A - ファクシミリ装置の伝送制御方式 - Google Patents

ファクシミリ装置の伝送制御方式

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JPH01183270A
JPH01183270A JP63007080A JP708088A JPH01183270A JP H01183270 A JPH01183270 A JP H01183270A JP 63007080 A JP63007080 A JP 63007080A JP 708088 A JP708088 A JP 708088A JP H01183270 A JPH01183270 A JP H01183270A
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JP
Japan
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frame
error
transmission
time
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Pending
Application number
JP63007080A
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English (en)
Inventor
Yuji Maeda
裕司 前田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ファクシミリ装置の伝送方式に関する。
[従来技術] ファクシミリ装置で画情報を伝送するとき、回線状態が
悪い場合など、受信装置で受信した画情報に伝送誤りが
生じていると、受信装置では正確な画情報を再現するこ
とができない。
そこで、CCITT(国際電信電話諮問委員会)から、
かかる事態を解消するためのエラーコレクションモード
(誤り訂正モード)の標準的な方式が、グループ3フア
クシミリ装置の機能を定めた勧告7.30の追補(An
nex A)という形式で提案されている。
この勧告では、符号化圧縮後の画情報をその先頭から2
56バイト(オクテツト;1バイト(=1オクテツト)
=8ビット)あるいは64バイト毎のフレームサイズに
分割し、その1フレ一ム分の画情報を、第4図(a)に
示すように、HDLC(ハイレベル・データ・リンク制
御)手順の形式のフレームFLMに整形した状態で伝送
する。
ここで、このフレームFLMは、所定のビットパターン
からなる(先頭)フラグシーケンスF、所定のビットパ
ターン(グローバルアドレス)からなるアドレスフィー
ルドA、ファクシミリ装置に固有なビットパターンから
なる制御フィールドC1情報フィールドI、誤り検出の
ためのフレームチエツクシーケンスFC3、および、(
後尾)フラグFを順次並べて形成される。
また、情報フィールドエは、ファクシミリ伝送手順信号
が配置されるファクシミリ制御フィールドFCFと、そ
のファクシミリ伝送手順信号に付加される各種の情報が
配置されるファクシミリ情報フィールドPIFからなる
この場合、ファクシミリ制御フィールドFCFには、フ
ァクシミリ伝送手順信号のファクシミリ符号化データF
CDが配置され、ファクシミリ情報フィールドPIFに
は、フレームの順序をあられすフレーム番号FNoと、
1フレームサイズFSZの符号化されたフレームデータ
FDcが配置される。
また、フレーム番号FNoが8ビツトの2進数からなる
ため、連番としてθ〜255までしか取れないので、連
続する256個のフレームを1ブロツクに設定し、その
ブロック受信側より再送要求するようにしている。また
、1ページ分の画情報を1つのブロックで伝送できなか
った場合には、その残りの部分を次のブロックに設定し
て伝送する。
受信側は、受信した画情報のおのおののフレームデータ
の誤り訂正符号FCSに基づいて、伝送誤りを生じてい
るフレームを識別し、伝送誤りを生じているフレームが
1つ以上あるときには、同図(b)に示すような、ファ
クシミリ伝送手順信号PPR(部分ページ要求信号)の
フレームを送信側に応答することで、再送要求時する。
なお、ファクシミリ伝送手順信号は、必要なパラメータ
を含めた状態で、この部分ページ要求信号PPRと同様
なフレーム形式でやりとりされるが、以下の記述におい
ては、例えば、単に信号PPRと記載する。
この信号PPRは、そのファクシミリ制御フィールドF
CFに、信号PPRであることをあられすビットパター
ン(”PPR”)が配置され、ファクシミリ情報フィー
ルドPIFに256ビツトのエラーマツプデータEMρ
が配置されてなる。
このエラーマツプデータEMPは、伝送された1ブロツ
ク分のフレームデータのうち、伝送誤りを生じていなか
ったフレームにはデータ「0」を、伝送誤りを生じてい
たフレームにはデータrlJをそれぞれ、フレーム順に
配置してなる。
この信号PPRを受信すると、送信側は、エラーマツプ
データEMpでデータ「1」がセットされているフレー
ムのフレームデータのみを再度受信側に送信する。
この再送要求を、全てのフレームの伝送誤りが解消され
るまで繰り返し行うことで、受信側で誤りのない受信画
像を記録出力することができる。
また、同一ブロックに対する再送要求が一定数以上連続
した場合には、画情報伝送速度を一段階シフトダウンし
て、伝送誤りが発生する確率を低下させるようにしてい
る。
ところが、このような誤り再送方式では、次のような不
都合を生じていた。
すなわち、再送要求が一定数以上連続したときには、画
情報伝送速度をシフトダウンすることで、伝送誤りの発
生を抑えるようにしているが、このように、画情報伝送
速度をシフトダウンすると画情報伝送に要する時間が長
くなるという不都合を生じる。
また、シフトダウンを行なっても、フレームサイズが2
56バイトであると、伝送誤りの発生を抑制できないと
いう不都合も生じる。
[目的] 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するためにな
されたものであり、エラーコレクションモード使用時の
伝送時間を短縮できるファクシミリ装置の伝送方式を提
供することを目的としている。
[構成] 本発明は、この目的を達成するために、再送要求された
フレーム数に基づいてフレームエラー率を算出する演算
手段を備え、受信側で伝送画情報の誤りが解消されたと
き、再送要求時のフレームエラー率に基づいて、次のブ
ロックを送信するときのフレーム長さを再設定するよう
にしたものである。
以下、添付図面を参照しながら1本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
同図において、CPU (中央処理装置)lは、このフ
ァクシミリ装置全体の制御処理、および、ファクシミリ
伝送制御手順処理を行なうためのものであり、その制御
プログラムはROM (リード・オンリ・メモリ)2に
記憶され、ワークエリアおよび伝送バッファはRAM 
(ランダム・アクセス・メモリ)3に形成される。なお
、伝送バッファの容量は、最大256バイトのフレーム
を1ブロック分記憶できるように、少なくとも64にバ
イト(K=1024)の記憶容量が確保される。
スキャナ4は送信原稿を所定の解像度で読み取るための
ものであり、プロッタ5は受信画像を所定の解像度で記
録出力するためのものである。
操作表示部6はこのファクシミリ装置を操作するための
ものであり、パラメータメモリ7はこのファクシミリ装
置に固有に設定されている短縮ダイアル情報等の種々の
パラメータを記憶するためのものであり、不揮発性記憶
装置からなる。
符号化復号化部8は送信画信号を符号化圧縮するととも
に、受信画情報を元の画信号に復号化するものであり、
モデム9はアナログ回線網である公衆電話回線網等を伝
送回線として用いることができるようにデジタルデータ
を変復調するものであり、網制御装置10はファクシミ
リ装置を公衆電話回線網に接続するためのものである。
なお、この網制御装置10は自動発着信機能を備えてい
る。
また、CPU 1、ROM2、RAM3、スキャナ4、
プロッタ5、操作表示部6、パラメータメモリ7、符号
化復号化部8、モデム9、および、網制御装置10は、
システムバス11を介して相互にデータをやりとりして
いる。
さて、このファクシミリ装置を送受信装置に使用し、誤
り訂正モードで画情報を伝送するときの送信側の処理例
を第2図に示す。ただし、この聯合、画情報を構成する
フレームデータのフレームサイズFSZは、64バイト
、128バイトおよび256バイトのいずれか1つを設
定することができ、最初には、フレームサイズFSXを
256バイトにした状態で画情報を伝送している。
まず、フレームサイズFSXを256バイトに、エラー
率Peを0にそれぞれ初期設定する(処理101)。
そして、1ブロック分の画情報をフレームサイズFSX
に分割して、それぞれのフレームデータを第4図(a)
に示したようなフレーム形式に構成した状態で送信しく
処理102)、そのときの画情報の送信状態に応じた信
号PPS、Qを受信装置に送出する(処理103)。
次に、受信装置からの応答信号を受信するまで待機して
、その応答信号が再送要求をあられす信号PPRである
かどうかを判断する(判断104)。
判断104の結果がYESになるときには、そのときの
信号PPRのエラーマツプデータEMp(第4図(b)
参照)に基づき、エラーを生じているフレーム数を判別
してそのフレーム数を伝送フレーム数で除してエラー率
Peを算出するとともに(処理105)、エラーを生じ
ているフレームのフレームデータを再送して(処理10
6)、処理103に戻る。
判断104の結果がNOになるときには、応答信号が正
常受信をあられす信号MCFであるかどうかを調べる(
判断107)。
判断104の結果がYESになるときには、そのときの
エラー率Peが、規定値Pa以下、規定値Paよりも大
きく規定値pb以下、あるいは、規定値pbよりも大き
いの、いずれの範囲の値であるか調べる(判断108.
109)。
エラー率Peが規定値Pa以下で、判断108の結果が
YESになるときには、フレームサイズFSXを256
バイトに設定する(処理110)とともに、信号CFZ
(256)を受信装置に送出してフレームサイズを25
6バイトに再設定する(処理111)。
エラー率Peが規定値Paよりも大きく規定値pb以下
で、判断109の結果がYESになるときには、フレー
ムサイズFSXを128バイトに設定する(処理112
)とともに、信号CFZ(128)を受信装置に送出し
てフレームサイズを128バイトに再設定する(処理1
13)。
エラー率Peが規定値pbよりも大きく、判断109の
結果がYESになるときには、フレームサイズFSZを
64バイトに設定する(処理114)とともに、信号C
FZ(64)を受信装置に送出してフレームサイズを6
4バイトに再設定する(処理115)。
このようにして、フレームサイズFSXの再設定を終了
すると、全ての画情報の送信を終了したかどうかを判定
しく判断116)、判断116の結果がNOになるとき
には、処理102に戻り、再設定したフレームサイズF
SZに従って、次のブロックの画情報の送信を行なう。
また、判断116の結果がYESになるときには、送信
処理を終了する。また、判断107の結果がNoになる
ときには、そのときに受信した応答信号に対応した処理
を実行しく処理117)、この処理を終了する。
なお、本実施例装置の他の処理は、従来装置と同様であ
り、その説明を省略する。
例えば、画情報の大きさが1ブロツクに収まらない送信
原稿を送信する場合、送信装置のオペレータが送信原稿
をスキャナ4にセットした状態で。
操作表示部6より宛先を操作入力して送信を開始させる
と、送信装置は受信装置を発呼する。
これによって着呼検出した受信装置は、自端末が非音声
端末であることをあられす信号CHDを応答したのちに
、自端末が備えている標準的な機能およびオプション機
能を、信号DISおよび信号NSFによって送信装置に
通知する(第3図参照)。
送信装置は、そのときに使用する機能を信号NSSによ
り受信装置に通知するとともに、トレーニングチエツク
TCPを行なう。
受信装置では、トレーニング結果が良好な場合には、信
号CFRを送信装置に応答し、それによって、送信装置
は1ページ目の最初のブロックの画情報PIXIの送信
を開始する。
このとき、送信装置は、スキャナ4より送信原稿の画像
を読み取らせ、それによって得た画信号を符号化復号化
部8で符号化圧縮し、それによって得た画情報を、フレ
ームサイズFSZが256バイトの上述した形式のフレ
ームデータに整形した状態でRAM3の伝送バッファに
蓄積し、この伝送バッファに蓄積されたフレームデータ
をモデム9に転送して変調させたのちに、網制御装置1
0より受信装置に伝送する。
このようにして、1ページ目の最初のブロックの画情報
PIXIの送信を終了すると、同一ページを構成する後
続のブロックがあることを通知するために、信号PPS
、NULLを送信する。
一方、受信装置は、受信した画情報PIXIをRAM3
の伝送バッファに蓄積するとともに、誤り検出符号を参
照しておのおののデータフレームにデータ誤りが生じて
いるかどうかを判定する。
この受信装置のデータフレームのデータ誤りの判定は、
画情報PIXIの受信完了直後に全て終了し、受信装置
は、この判定処理後は、送信装置からメツセージ後の信
号が送信されてくることを待機している。
このときに、1つ以上のデータフレームに伝送誤りを生
じていると判定した場合には、送信装置からの信号PP
S、NULLを受信すると、その伝送誤りを生じている
フレームを通知するためのエラーマツプデータEMpを
付加した信号PPRを応答する。
送信装置は、信号PPRを受信すると、上述した処理を
実行して、エラー率Peを算出するとともに、伝送誤り
を生じているフレームデータからなる画情報PIX1a
を再送し、信号PPS、NtlLLを送出する。
受信装置は、上述と同様にして、画情報PIX1aの受
信時の伝送誤りを検出し、1つ以上のデータフレームに
伝送誤りを生じていると判定した場合には、上述と同様
にして、信号PPRを応答する。
送信装置は、信号PPRを受信すると、上述した処理を
実行し、再度エラー率Peを算出してその値を更新する
とともに、伝送誤りを生じているフレームデータからな
る画情報PIX1bを再送し、信号PPS、NULLを
送出する。
この画情報PIX1bの送信時にも伝送誤りが生じ、送
信装置が、受信装置から再送要求されたフレームデータ
からなる画情報PIXcを伝送し、このときに受信装置
で伝送誤りを全て解消できて、信号MCFを応答したと
き、送信装置は、画情報PIX1bを送信したときのエ
ラー率Peに基づいて、フレームサイズFSZを再設定
する。
このときに、フレームサイズFSZを64バイトに再設
定した場合、送信装置は、信号CFZ(64)を受信装
置に送出して、受信装置のフレームサイズを64バイト
に再設定した状態で、次のブロックの画情報PIX2を
、フレームサイズFSZが64バイトの状態で伝送する
以下、同様の処理が繰り返し実行されて、送信装置から
受信装置に画情報が伝送される。
すなわち、2つ目のブロックの画情報PIX2を伝送し
たときには、1回の再送により、受信装置に゛おける伝
送誤りが解消しており、その次の3つ目のブロックの画
情報PIX3を伝送する直前にフレームサイズFSXが
128バイトに再設定され、信号CFZ(128)が送
出されている。
このようにして、本実施例では、再送要求がなされたと
きには、そのときのエラー率に応じて。
次のブロックの画情報を伝送するときのフレームサイズ
FSZを再設定しているので、回線状態に応じた最適な
画情報伝送を行なうことができる。
ところで、本発明にかかる処理動作を行なっているとき
にも、再送回数が規定回数を越えたときには、シフトダ
ウンを行なうこともできる。
また、上述した処理において、フレームサイズFSZを
再設定するときの、エラー率Peの判定に用いる規定値
Pa 、 Pbは、経験的に得ることができる。
なお、上述した実施例では、フレームサイズを3つに設
定しているが、フレームサイズの種類は、標準的な2つ
でもよいし、また、4つ以上を設定することもできる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、再送要求された
フレーム数に基づいてフレームエラー率を算出する演算
手段を備え、受信側で伝送画情報の誤りが解消されたと
き、再送要求時のフレームエラー率に基づいて、次のブ
ロックを送信するときのフレーム長さを再設定するよう
にしたので、エラーコレクションモード使用時の伝送時
間を短縮できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図はフレームサイズの再設定の一
例を示すフローチャート、第3図は伝送手順例を示すタ
イムチャート、第4図(a)はフレーム化された画情報
を伝送するときのフレーム形式を例示した概略図、同図
(b)は信号PPRの内容を示す概略図である。 1・・・CP[I (中央処理装置)、2・・・ROM
 (リード・オンリ・メモリ)、3・・RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1ページ分の画情報を複数のフレームに分割し、そのフ
    レームを複数まとめたブロック単位に受信側に伝送する
    とともに、受信側より通知された伝送誤りフレームのフ
    レームデータを受信側に再送する誤り再送機能を備えた
    ファクシミリ装置の伝送方式において、再送要求された
    フレーム数に基づいてフレームエラー率を算出する演算
    手段を備え、受信側で伝送画情報の誤りが解消されたと
    き、再送要求時の上記フレームエラー率に基づいて、次
    のブロックを送信するときのフレーム長さを再設定する
    ことを特徴とするファクシミリ装置の伝送制御方式。
JP63007080A 1988-01-18 1988-01-18 ファクシミリ装置の伝送制御方式 Pending JPH01183270A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093820A1 (fr) * 2001-05-11 2002-11-21 Sharp Kabushiki Kaisha Procede de communication, dispositif de transmission, dispositif de reception, et systeme de communication equipe de ces dispositifs
US20130036445A1 (en) * 2011-08-05 2013-02-07 Acer Incorporated Communication device and reconfimethod and apparatus for high definition video wireless transmission
JP2014138276A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Konica Minolta Inc 画像データ転送システム

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