JPS6074769A - フアクシミリ通信方式 - Google Patents
フアクシミリ通信方式Info
- Publication number
- JPS6074769A JPS6074769A JP58180126A JP18012683A JPS6074769A JP S6074769 A JPS6074769 A JP S6074769A JP 58180126 A JP58180126 A JP 58180126A JP 18012683 A JP18012683 A JP 18012683A JP S6074769 A JPS6074769 A JP S6074769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- read
- recording paper
- image information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発８Ａｔ′Ｘ受信機が所定幅の記録紙を備え、この記
録紙１ｃ、送信機より送信されてくる画情報？記録する
ファクシミリ通信方式に関する。
録紙１ｃ、送信機より送信されてくる画情報？記録する
ファクシミリ通信方式に関する。
一般１ｃ７アク７ミリ装置（以下、ＦＡＸと略称する）
を用いてファクシミリ通信を行なう場合、送信側のＦＡ
Ｘが送信原稿を読み取り、読み取った画情報を受信側の
ＦＡＸＫ送信し、受信側のＦＡＸは受信した画情報をロ
ール状の記録紙に順次、記録し、原稿上の画情報を再生
する。
を用いてファクシミリ通信を行なう場合、送信側のＦＡ
Ｘが送信原稿を読み取り、読み取った画情報を受信側の
ＦＡＸＫ送信し、受信側のＦＡＸは受信した画情報をロ
ール状の記録紙に順次、記録し、原稿上の画情報を再生
する。
このような場合、送信原稿の大きさは様々であり、ま―
、記録紙の幅も統一されていない。
、記録紙の幅も統一されていない。
一般に受信側ＦＡＸの記録紙には幅がＡ４サイズかある
いｔｆｆＢ４サイズかのいずれかの原稿の短辺と等しい
ものが用いられている。また、送１ｇする原稿ｆ′ｆ、
Ｂ５．Ａ４．Ｂ４サイズの原稿がほとんどである。送信
原稿は通常、縦長にセットされ、長手方向に副走査され
る。したがって、記録紙の幅と送信原稿の短辺とが等し
い場合は記録紙は余す所なく有効に利用されるが。
いｔｆｆＢ４サイズかのいずれかの原稿の短辺と等しい
ものが用いられている。また、送１ｇする原稿ｆ′ｆ、
Ｂ５．Ａ４．Ｂ４サイズの原稿がほとんどである。送信
原稿は通常、縦長にセットされ、長手方向に副走査され
る。したがって、記録紙の幅と送信原稿の短辺とが等し
い場合は記録紙は余す所なく有効に利用されるが。
記録紙の幅の方が長い場合に記録紙の両端あるいは片端
に余白が生じ、記録紙が有効に利用できないという問題
があった。
に余白が生じ、記録紙が有効に利用できないという問題
があった。
例えば、第１図に示すよ５に記録紙の幅が８４サイズの
原稿の短い辺と等しい長さであり。
原稿の短い辺と等しい長さであり。
送信原稿がＢ５サイズの原稿である場合、図中斜線で示
すような無駄な余白が生じる。この場合、送ｆぎ原稿を
横長にセットし、送信原稿の長手方向に副走査を行なう
ようＶＣすると余白は生じない。
すような無駄な余白が生じる。この場合、送ｆぎ原稿を
横長にセットし、送信原稿の長手方向に副走査を行なう
ようＶＣすると余白は生じない。
しかし、必ずしも受信側ＦＡＸの記録紙の幅が送信側の
オペレータにわかるとは限らない。
オペレータにわかるとは限らない。
しＴこかって、上述の、ｒ、うな場合、もし記録紙の幅
がＡ４サイズの原稿の短辺と等しい長さであったとした
ら、横長にセットしたＢ５サイズの送信原稿上の画情報
を全て送１ｇ−＃″ることにできない。
がＡ４サイズの原稿の短辺と等しい長さであったとした
ら、横長にセットしたＢ５サイズの送信原稿上の画情報
を全て送１ｇ−＃″ることにできない。
さら′１近年−一枚の医４ｇ原桶を被数の１！’ＡＸに
順次に、あるいは−斉に送信するというようなＦＡＸの
運用方法が増え℃いゐ。この場合、記録紙の幅に受１８
ＭＩ Ｆ Ａ Ｘ ｔｔｃよって各々異ｌよっている
ので、上述のように送信原稿を横長にセットするだけで
に全ての受信側ＦＡＸＫ送＜＝原稿上の画情報を完全に
送信することができないという不都合が生じた。
順次に、あるいは−斉に送信するというようなＦＡＸの
運用方法が増え℃いゐ。この場合、記録紙の幅に受１８
ＭＩ Ｆ Ａ Ｘ ｔｔｃよって各々異ｌよっている
ので、上述のように送信原稿を横長にセットするだけで
に全ての受信側ＦＡＸＫ送＜＝原稿上の画情報を完全に
送信することができないという不都合が生じた。
本発明の目的に受（ｇ側Ｆ Ａ Ｘの記録紙を有効に活
用しうるファクシミリ通１ｇ方式を提供することにある
。
用しうるファクシミリ通１ｇ方式を提供することにある
。
本発明の上記目的は記憶部に読み取られた画情報あるい
は送信されてくる画情報を記憶し。
は送信されてくる画情報を記憶し。
送信原稿の大きさと受信機の記録紙のｍに基づいて前記
記憶部に記憶された画情報を読み出し順序を変えて読み
出し、このａみ出された画情報？ノー次、送信あるいは
記録することにより達成することができる。
記憶部に記憶された画情報を読み出し順序を変えて読み
出し、このａみ出された画情報？ノー次、送信あるいは
記録することにより達成することができる。
以下１本発明？本発明の実施例ＩＣ基づいて詳却１に説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例に用いられる上”ＡＸのブロ
ック（９）である。
ック（９）である。
第２図に示されたｆ” Ａ Ｘ ｂ″−Ｇｌ対応受信機
として用いられる場合を説明する。
として用いられる場合を説明する。
第３図に示すような送受イば手順をへて図示しない送信
機より画情報が受信機に送信される。
機より画情報が受信機に送信される。
送信機よりの発呼が受信機に漸信し、１ｇｌ線が接続さ
れると、受信！！！に非標準装置信号（Ｎ８Ｆ）及びデ
ィジタル識別信号（ＤＩＳ）Ｉｇ送１ｇ機に送出し、受
信機がＧｌ対応機であること及び送信原稿の大きさｔ表
わす原稿サイズ情報の受信機能を有する旨の情報を送信
機に通知する。非標準装置信号（Ｎ Ｓ ｆ” ）およ
びディジタル識別信号（Ｌ）Ｉｓ）を受信した送信機は
非標準装置設定信号（ＮＳＳ）及びディジタル命令信号
（ＤＣ８）を受信機に送出し、送ｆｇ原桶の原稿サイズ
情報等を受信機に通知する。この原稿サイズ情報は送信
ｆＩＡＶｃｉ６いてマイクロスイッチ等により検出され
た原稿の縦横の長さに基づくものとする。この後、トレ
ーニングチェック信号信号（ＣＦＲ）Ｋよりメツセージ
前手順がすべて終了し、メツセージの送信を開始しても
良いことを送信機に通知する。送１ｇ機はＣＦ Ｒを受
け取るとメツセージである第４図に示すような画情報を
受１Ｍ機に送信する。ＥＯＬｉＭ＠ｔａも主走査の仕切
りを表わす。画情報の送信が終了すると手順終了信号（
ＨＯＰ）ｖｃよりメツセージ伝送が完了したことを受１
！ ＠ Ｋ通知する。このように受信機は送信原稿の原
稿サイズｆｉＶ報と画Ｉｆｆ報とをモデムｌ、網制御部
２を弁して送信する。原稿サイズ情報に比較部３に入力
され、画情報は復号され、記憶部であるメモリ５に格納
される。また、比較部３に入力された原稿サイズ情報は
検出部６により検出された記録紙の幅の情報と比較され
る。メモｌ７５ＶＣ格納された画情報は比較部３の出力
に基づいて読み出し順序を変えて読み出しを行なう読出
部７により読み出される。
れると、受信！！！に非標準装置信号（Ｎ８Ｆ）及びデ
ィジタル識別信号（ＤＩＳ）Ｉｇ送１ｇ機に送出し、受
信機がＧｌ対応機であること及び送信原稿の大きさｔ表
わす原稿サイズ情報の受信機能を有する旨の情報を送信
機に通知する。非標準装置信号（Ｎ Ｓ ｆ” ）およ
びディジタル識別信号（Ｌ）Ｉｓ）を受信した送信機は
非標準装置設定信号（ＮＳＳ）及びディジタル命令信号
（ＤＣ８）を受信機に送出し、送ｆｇ原桶の原稿サイズ
情報等を受信機に通知する。この原稿サイズ情報は送信
ｆＩＡＶｃｉ６いてマイクロスイッチ等により検出され
た原稿の縦横の長さに基づくものとする。この後、トレ
ーニングチェック信号信号（ＣＦＲ）Ｋよりメツセージ
前手順がすべて終了し、メツセージの送信を開始しても
良いことを送信機に通知する。送１ｇ機はＣＦ Ｒを受
け取るとメツセージである第４図に示すような画情報を
受１Ｍ機に送信する。ＥＯＬｉＭ＠ｔａも主走査の仕切
りを表わす。画情報の送信が終了すると手順終了信号（
ＨＯＰ）ｖｃよりメツセージ伝送が完了したことを受１
！ ＠ Ｋ通知する。このように受信機は送信原稿の原
稿サイズｆｉＶ報と画Ｉｆｆ報とをモデムｌ、網制御部
２を弁して送信する。原稿サイズ情報に比較部３に入力
され、画情報は復号され、記憶部であるメモリ５に格納
される。また、比較部３に入力された原稿サイズ情報は
検出部６により検出された記録紙の幅の情報と比較され
る。メモｌ７５ＶＣ格納された画情報は比較部３の出力
に基づいて読み出し順序を変えて読み出しを行なう読出
部７により読み出される。
さらに詳述すると、縦長にセットされｒｓＢｓサイズの
送１ｇ原稿上の画情報が原稿サイズ情報と共に送信機よ
り送信されてくるとすると画情報に第５図に示すごとく
、アドレスである配列Ｄ（ｉ、ｊ）が指す領域［１アド
レスに対し一画素分のｔａ報が格納される。Ｌ１〜Ｉ、
Ｎに各々−主走査分の画情報である。すなわち、−生走
介分の画情報は１ドツ）Ｘｍドツトの画業より構成され
るものとする。また、記録紙の幅にあらかじめ設定され
た一定幅であるとし１例えばＢ４サイズの原稿の短辺の
長さと等しいとする。
送１ｇ原稿上の画情報が原稿サイズ情報と共に送信機よ
り送信されてくるとすると画情報に第５図に示すごとく
、アドレスである配列Ｄ（ｉ、ｊ）が指す領域［１アド
レスに対し一画素分のｔａ報が格納される。Ｌ１〜Ｉ、
Ｎに各々−主走査分の画情報である。すなわち、−生走
介分の画情報は１ドツ）Ｘｍドツトの画業より構成され
るものとする。また、記録紙の幅にあらかじめ設定され
た一定幅であるとし１例えばＢ４サイズの原稿の短辺の
長さと等しいとする。
この長さは比較部３ ＩＣ２６いて、原ＡｒｔＡサイズ
情報と比較される。記録紙の幅はＢ５サイズ原稿の長辺
の長さに等しいので比較部３は読出部７に読出順序指定
１ｇ号である読出順序切換ＩＪ号？送出する。読出部７
はこの１ｇ号が入力されるとメモリ５０内谷を図中矢印
Ａ、〜Ａ４の方向［読み出す。すなわち、配列１）（ｉ
、ｊ）内の画情報は第６図に示すフローチャートに従い
読み出される。したがって、−主走査分の画ＸＩ−ｊＮ
ドツト×１ドツトより構成される。このように読み出さ
れに画１青報は記録部８において記録される。
情報と比較される。記録紙の幅はＢ５サイズ原稿の長辺
の長さに等しいので比較部３は読出部７に読出順序指定
１ｇ号である読出順序切換ＩＪ号？送出する。読出部７
はこの１ｇ号が入力されるとメモリ５０内谷を図中矢印
Ａ、〜Ａ４の方向［読み出す。すなわち、配列１）（ｉ
、ｊ）内の画情報は第６図に示すフローチャートに従い
読み出される。したがって、−主走査分の画ＸＩ−ｊＮ
ドツト×１ドツトより構成される。このように読み出さ
れに画１青報は記録部８において記録される。
したがつ°Ｃ１第７図に示すような縦長にセットされた
Ｂ５サイズの送信原稿５１は第８図に示すように受１ｄ
され記録紙６１ｉＣ余白？作ることな（、記録紙乞有効
に活用し５る。
Ｂ５サイズの送信原稿５１は第８図に示すように受１ｄ
され記録紙６１ｉＣ余白？作ることな（、記録紙乞有効
に活用し５る。
上記実施例において、装填された記録紙の幅はあらかじ
め設定された幅であり、一定であるとし良が、この幅が
変わりつる場合は検出部６が光屯変換累子等により記録
紙の幅？検出するようにしてもよいし、パネル操作によ
り記録紙の幅情報を入力するようにしてもよい。また。
め設定された幅であり、一定であるとし良が、この幅が
変わりつる場合は検出部６が光屯変換累子等により記録
紙の幅？検出するようにしてもよいし、パネル操作によ
り記録紙の幅情報を入力するようにしてもよい。また。
送信原稿の大きさにマイクロスイッチ忙より検出すると
したが１画情報の中でＥ６Ｌ信号が出現する間隔及び回
数により算出するよ５１Ｃしてもよい。
したが１画情報の中でＥ６Ｌ信号が出現する間隔及び回
数により算出するよ５１Ｃしてもよい。
なＳ％第５図において配列１）（ｉ、ｊ）が示すアドレ
スに対し１画素の画情報を格納するようにしたが、エア
ドレス毎ＫＸ画素の画情報を順次、右横方向に格納し、
読み出す時は縦方向に連続するＸ個のアドレスが指すメ
モリの内容を左側より１画素づつ抽出し、縦方向のＸｌ
１１ｊ素づつ乞−かたまりとして読み出すようにするこ
ともできる。
スに対し１画素の画情報を格納するようにしたが、エア
ドレス毎ＫＸ画素の画情報を順次、右横方向に格納し、
読み出す時は縦方向に連続するＸ個のアドレスが指すメ
モリの内容を左側より１画素づつ抽出し、縦方向のＸｌ
１１ｊ素づつ乞−かたまりとして読み出すようにするこ
ともできる。
次に第２図に示されたＦ Ａ Ｘ ｂ”−Ｇ Ｍ対応送
信機として用いられる場合を説明する。
信機として用いられる場合を説明する。
送受信子）＠は第３図に示したものと同様の順序である
が受信機よりのディジタル識別信号（ＤＩＲ）ＩＣ含ま
れる受１ｇ機の記録紙の幅情報ｈ％ ｉ帥Ｒｘ ｖ λ
−ガ（ｈ λ 番ｙ−跡６ Ｗ（Ｑ ｈ”−凄倍原稿？
読み取り、得られた画情報？メモリ５に格納する。また
検出部６にマイクロスイッチ等により縦長にセットされ
た送信原稿のサイズを検出し、この原稿テイズｔｆｔ報
を比較部３に送出する。比較部３は記録紙の幅情報と原
稿サイズｔｉ報とを比較し、送信原稿の長辺の長さが記
録紙の幅より長くなり“れば、読出順序切換信号な読出
部７に送出し、長ければ通常読出信号を読出部７に送出
する。読出部７に通常読出信号が入力されると、メモリ
５内の画情報を格納した時と同様の順序で読み出し、読
出順序切換１ｇ号が入力されると、メモリ５内の画情報
を受信機の場合と同様に読出方向ヲ９０°変換して読み
出す。絖み出された画情報は符号化部１０゜ＮＣＵ２．
−Ｅ：デムｌを介して受信機に送信される。
が受信機よりのディジタル識別信号（ＤＩＲ）ＩＣ含ま
れる受１ｇ機の記録紙の幅情報ｈ％ ｉ帥Ｒｘ ｖ λ
−ガ（ｈ λ 番ｙ−跡６ Ｗ（Ｑ ｈ”−凄倍原稿？
読み取り、得られた画情報？メモリ５に格納する。また
検出部６にマイクロスイッチ等により縦長にセットされ
た送信原稿のサイズを検出し、この原稿テイズｔｆｔ報
を比較部３に送出する。比較部３は記録紙の幅情報と原
稿サイズｔｉ報とを比較し、送信原稿の長辺の長さが記
録紙の幅より長くなり“れば、読出順序切換信号な読出
部７に送出し、長ければ通常読出信号を読出部７に送出
する。読出部７に通常読出信号が入力されると、メモリ
５内の画情報を格納した時と同様の順序で読み出し、読
出順序切換１ｇ号が入力されると、メモリ５内の画情報
を受信機の場合と同様に読出方向ヲ９０°変換して読み
出す。絖み出された画情報は符号化部１０゜ＮＣＵ２．
−Ｅ：デムｌを介して受信機に送信される。
このように送信機として用いられる場合は。
ディジタル識別イぎ号（１）Ｉ８）に受信機の記録紙の
幅情報が含まれているので、非標準装置信号（Ｎ８Ｆ）
、非標準装置設定信号（Ｎ８Ｓ）に新たに４ｇ＠を付加
することな（、続出順序切換の判断を行なうことができ
る。
幅情報が含まれているので、非標準装置信号（Ｎ８Ｆ）
、非標準装置設定信号（Ｎ８Ｓ）に新たに４ｇ＠を付加
することな（、続出順序切換の判断を行なうことができ
る。
木兄ｌ１ｌＩＪＫよると、送信原稿の大きさと記録紙の
幅とに基づいて記憶部に記憶されｒＳＩＩ！ｉＩ情報の
読み出し順序を変えることＫより受信機の記録紙を有効
に活用することができる。
幅とに基づいて記憶部に記憶されｒＳＩＩ！ｉＩ情報の
読み出し順序を変えることＫより受信機の記録紙を有効
に活用することができる。
第１図は従来のファクシミリ通信方式による記録紙への
記録の状態を説明するための囚、第２図は本発明の一実
施例を示すブロック図、第３図は７アクシミリ装置間の
送受１１手順な示す図、第４図に伝送される画情報デー
タを示す図。 第５図は第３図に示したメモリ内への画情報の格納状態
を示す図、第６図は読み出し順序を示すフローチャート
、第７図に送信原稿を示す図。 第８図は記録紙への送信原稿の記録状態を示す図である
。 ｌ・・・−モデム、２・・Φ・Ｎ、ＣＵ、３・・・・比
較部、４争・・・復号部、５・・・・メモリ、６・・・
・検出部、７・・・・読出部。 ８−・・―記録部、９ｅ・・・読取部、ｌＯ−・・・符
号化部、５１・・・・送信原稿、６１・・・・記録紙。 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第４図 第、５図 第７図 第と図 第６図
記録の状態を説明するための囚、第２図は本発明の一実
施例を示すブロック図、第３図は７アクシミリ装置間の
送受１１手順な示す図、第４図に伝送される画情報デー
タを示す図。 第５図は第３図に示したメモリ内への画情報の格納状態
を示す図、第６図は読み出し順序を示すフローチャート
、第７図に送信原稿を示す図。 第８図は記録紙への送信原稿の記録状態を示す図である
。 ｌ・・・−モデム、２・・Φ・Ｎ、ＣＵ、３・・・・比
較部、４争・・・復号部、５・・・・メモリ、６・・・
・検出部、７・・・・読出部。 ８−・・―記録部、９ｅ・・・読取部、ｌＯ−・・・符
号化部、５１・・・・送信原稿、６１・・・・記録紙。 代理人 弁理士 則近憲佑（ほか１名）第４図 第、５図 第７図 第と図 第６図
Claims (2)
- （１）原稿上の画情報？読み取った送信機がこの画情報
？受信機に送信し、受信機にこの画情報？所定幅の記録
紙上に記録し、原稿を再生するファクシミリ通信方式に
おいて、読み取られた画１ｎ報あるいに送信されてくる
画情報を記憶する記憶部と、前記原稿の大きさの情報と
＠記記録紙の幅の情報とを比較し、続出順序指定信号を
出力する比較部と、この比較部の出力によって指定され
た読み出しの順序により前記記憶部に記憶された画情報
を読み出丁読出部とを設け。 この続出部からの出力な送１ざするかあるいは記録紙忙
記録することを特徴とするファクシミリ通イｇ方式。 - （２）比較部は原稿の長辺の長さが記録紙の幅より長け
れば通常続出信号を出力し、長くなければ続出順序切換
１６号を出力し、続出部は通常続出信号が入力されると
記憶部に記憶された画情報を格納された時と同じ順序に
より読み出し。 続出順序切換信号が入力されると読み出し方向ヲ９０°
転換し、読み出し順序な変えて読み出すことを特徴とす
る特許請求の範囲第ｆｉ＋項記載のファクシミリ通信方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180126A JPS6074769A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアクシミリ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180126A JPS6074769A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアクシミリ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074769A true JPS6074769A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16077868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180126A Pending JPS6074769A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | フアクシミリ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074769A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158266A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH03117973A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH03117972A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Mita Ind Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| US5220431A (en) * | 1990-04-21 | 1993-06-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having a landscape mode and a portrail mode |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180126A patent/JPS6074769A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158266A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH0573099B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-10-13 | Canon Kk | |
| JPH03117973A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH03117972A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Mita Ind Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| US5220431A (en) * | 1990-04-21 | 1993-06-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having a landscape mode and a portrail mode |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6074769A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
| JP2701152B2 (ja) | ファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP3189273B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2673813B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2711896B2 (ja) | 多値画像データ圧縮装置 | |
| JP2622699B2 (ja) | ファクシミリ受信装置 | |
| JP3303982B2 (ja) | 端末装置 | |
| JP2962511B2 (ja) | ファクシミリ装置の制御方法 | |
| JP2744288B2 (ja) | データ通信方法 | |
| JPH01161968A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02135864A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 | |
| JP3062340B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3236173B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JPH09116714A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2569619B2 (ja) | ファクシミリの画信号処理方式 | |
| JP3032265B2 (ja) | ファクシミリ装置の画像処理方法 | |
| JPH04117056A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH11177730A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPS60157374A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH09139836A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6326063A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH11155065A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH03240364A (ja) | 画像情報通信装置 | |
| JPH06125450A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0417461A (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方法 |