JP3026634B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3026634B2
JP3026634B2 JP3126084A JP12608491A JP3026634B2 JP 3026634 B2 JP3026634 B2 JP 3026634B2 JP 3126084 A JP3126084 A JP 3126084A JP 12608491 A JP12608491 A JP 12608491A JP 3026634 B2 JP3026634 B2 JP 3026634B2
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JP
Japan
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retransmission
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memory
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JP3126084A
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輝幸 頼田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータの再送信機能を備
えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にファクシミリ装置に於いては、電
話回線の状況によっては送信データに誤りが発生するこ
とがあり、従来は誤ったデータが受信側で記録されてい
た。そこで最近ECM(Error Correcti
onMode)と称せられる誤り訂正方式が開発され、
受信側でデータに誤りを検出すると、送信側に再送信を
要求することにより、誤ったデータを訂正するよう構成
されている(例えば特開昭63−24733号公報参
照)。
【0003】このECM方式は、読み取った画像情報の
符号化データの256バイトを1フレームと規定し、2
56フレーム即ち64Kバイトで1ブロックを構成し、
ブロック単位で送信後、受信側でデータの誤りのチェッ
クを行ない、誤りが有った場合には受信側より送信側へ
誤りの有るフレーム番号を送信する。これにより送信側
より誤りの有ったフレームデータが再度送信され受信側
のデータの訂正が行なわれる。データの再送信はブロッ
クのデータに誤りがなくなる迄繰り返し行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のECM
方式では、規格により再送信回数は4回を1つの区切り
と規定されており、4回再送信しても誤りが訂正できな
かった場合、モデムの通信速度を落として再送信するよ
う構成されており、9600bps、7200bps、
4800bps、2400bpsの4種類の通信速度を
備える場合、最大16回の再送信が行なわれる。したが
ってECMモードに於いては、送信したデータの僅かな
誤りで記録再生される画質に影響が無いような場合でも
完全に誤りがなくなる迄再送信が繰り返される為、通信
時間が長くなり通信料金が嵩むという問題が有った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消すべくなされたもので、フレーム内のライン数を計
数する手段と、ライン数に対応した再送信回数を設定し
た手段と、再送信要求の有ったフレームの再送信回数の
最大値を再送信回数として設定する手段と、再送信の要
求回数を計数する手段と、該手段の計数値が設定された
再送信回数より大になった時再送信終了信号を発生する
よう制御する制御手段で構成したものである。
【0006】
【作用】本発明は上述の如く構成し、フレーム内のライ
ン数が多い場合には再送信回数が少なく設定したので、
再送信効率が向上する。即ちG3ファクシミリ装置の符
号データは、画像が単純であるほど情報量が少なくなる
ように符号化されているので、1フレーム内のライン数
が多ければ多いほどそのフレーム内の画情報は単純なも
のであり、仮に誤りが生じたとしても記録される画質に
重大な影響を与えるものではないことが多い。極端な場
合全白ラインの連続する個所で誤りが有ったとしても画
質には全く影響が無い。したがってフレーム内のライン
数が多い場合に、再送信回数を少なく設定しても記録画
質への影響は少なく再送信効率を向上することができ
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0008】図1は本発明のファクシミリ装置の構成を
示すブロック図であり、(1)はファクシミリ装置全体
を制御する制御部で、マイクロプロセッサで構成されて
おり、処理プログラムが記憶されたプログラムメモリ
(2)のプログラムに従って各部を制御している。又制
御部(1)では送受信間で伝送される制御信号の発生及
び検出を行なっている。(3)は送信原稿を光学的に読
み取り、読み取った白黒データを電気信号に変換して制
御部(1)に供給する読取部で、原稿移送機構、照明機
構及びイメージセンサ等で構成されている。(4)は受
信信号に基づき制御部(1)の制御の下にサーマルヘッ
ド等の記録ヘッドを駆動し印写を行なう記録部で、記録
紙及び記録紙移送機構と記録ヘッドで構成されている。
(5)は送信データを符号化し又受信したデータを復号
化する符号・復号部で、制御部(1)の制御の下に処理
動作を行なう。(6)は通信キー、モードキー及びテン
キー等で構成されるキー入力部で、キー信号を取り込ん
だ制御部(1)はプログラムメモリ(2)のプログラム
に従い各部を制御する。(7)は符号・復号部(5)で
符号化されたデータが蓄積されるブロックメモリで、少
なくとも1ブロック分のデータを蓄積し得る64Kバイ
トの容量を備えている。(8)はブロックメモリ(7)
より取り出された1フレームの符号化データが転送され
るバッファメモリ。(9)は符号・復号部(5)よりブ
ロックメモリ(7)に符号化データを転送する際、制御
部(1)により計数したフレーム毎のライン数データが
フレームに対応して記憶されるライン数メモリ。(1
0)はフレーム内のライン数に対応した再送信回数が予
め設定されている再送信回数設定メモリで、今図2に示
すようにデータが設定されている。(11)は受信側よ
りの再送信要求信号(以下PPR信号と称す)の受信回
数を計数するPPRカウンタ。(12)はPPR信号を
受信した際、再送信するフレームに対応した再送信回数
データの最大値が設定される一時メモリである。(1
3)は送受信するデータを変調及び復調するモデム回路
である。(14)は電話回線(L)との接続を行なう回
線接続回路である。
【0009】次に斯る構成よりなる本発明の動作につ
き、図3、図4のフローチャートに基づき説明する。
【0010】先ず送信を開始すべく送信原稿を読取部
(3)にセットしステップ(S1)で読み取りを開始す
ると、読み取った画像データが符号・復号部(5)で符
号化され順次ブロックメモリ(7)に転送される。この
際制御部(1)はステップ(S2)で1フレーム内に何
ライン含まれているかを計数し、計数した結果をフレー
ム番号と共にライン数メモリ(9)に書込む。ブロック
メモリ(7)に1ブロック分のデータが蓄積される迄前
述の動作が繰り返される。1ブロック分のデータが蓄積
されると、制御部(1)はステップ(S3)でブロック
メモリ(7)のデータをフレーム単位でバッファメモリ
(8)に転送した後、順次読み出しながらモデム回路
(13)で変調し受信側へ送信する。このようにして1
ブロック分のデータを送信すると、ステップ(S4)で
部分ページ終了信号(以下PPS−Q信号と称す)を受
信側へ送信し、ステップ(S5)(S6)で受信側の応
答を検出する。3回PPS−Q信号を送信しても受信側
よりの応答が検出されない場合、ステップ(S6)より
ステップ(S11)に進みDCN信号を送信し、ステッ
プ(S12)で回線を切断して送信を終了する。しかし
PPS−Q信号に対しステップ(S5)で受信側よりの
応答を検出すると、ステップ(S7)に進みPPR信号
か否かの判定を行なう。受信したデータに誤りがない場
合、受信側はPPR信号の送信は行なわないので、ステ
ップ(S7)よりステップ(S8)に進み、受信側より
の応答信号がMCF信号か否かの判定を行なう。ブロッ
クデータの受信が正常の場合、受信側よりMCF信号が
送信されるので、MCF信号を検出した制御部(1)
は、ステップ(S9)に進みPPRカウンタ(11)を
リセットし、続いてステップ(S10)に進みステップ
(S4)で送信したPPS−Q信号のQがEOPか否か
即ち全ページの終了か否かの判定を行なう。Q=EOP
でない場合次のデータが残っていると判断しステップ
(S3)に戻り、前述と同様にして次のブロックのデー
タの送信を行なう。しかしQ=EOPであった場合に
は、送信すべきデータは無いと判断しステップ(S1
1)(S12)と進み回線を切断して送信を終了する。
【0011】ところでステップ(S7)に戻り、受信側
よりの応答信号がPPR信号即ち送信したデータに誤り
が有った事を検出すると、制御部(1)はステップ(S
7)よりステップ(S13)に進みPPRカウンタ(1
1)を+1すると共に、一時メモリ(12)をクリアす
る。続いてステップ(S14)でPPR信号に含まれて
いる誤りの有ったフレーム番号データに基づき、ライン
数メモリ(9)から該当のフレームに対応したライン数
を読み出し、ステップ(S15)で読み出したライン数
に基づき再送信回数設定メモリ(10)より対応する再
送信回数データを読み出す。次にステップ(S16)で
読み出したデータと一時メモリ(12)のデータの比較
を行ない、読み出した再送信回数データが大きい場合に
ステップ(S17)で一時メモリ(12)にデータの書
込みを行なう。これにより誤りの有る1フレームに対す
る処理が終了するので、続いてステップ(S18)に進
みPPR信号に含まれている誤りの有るフレームに対す
る処理が終了したか否かの判定を行ない、終了していな
ければステップ(S14)に戻り前述のステップ(S1
4)〜(S17)の処理を繰り返す。今256フレーム
内10番、85番、140番のフレームに誤りが有り、
それぞれのフレームのライン数が、90、28、15で
あるとすると、図2に示すように最初に10番のフレー
ムのライン数90に対する再送信回数データの「2」が
再送信回数設定メモリ(10)より読み出され一時メモ
リ(12)に書込まれ、続いて85番のフレームの処理
が行なわれるが、この場合ライン数が28で再送信回数
は「10」となるので、一時メモリ(12)のデータ
「2」より大きい為、一時メモリ(12)には「10」
が書込まれる。次に140番のフレームについての処理
が行なわれ、その結果一時メモリ(12)には再送信回
数データの「12」が書込まれる。
【0012】この様にして誤りの有ったフレームに対応
して再送信回数データの設定を終了した処で、制御部
(1)はステップ(S19)に進みPPRカウンタ(1
1)の値「1」と、一時メモリ(12)に設定されてい
る再送信回数データの「12」との比較を行ない、PP
Rカウンタ(11)の値が小さいので、ステップ(S2
0)に進みPPRカウンタ(11)の値が「4の倍数+
1」か否かの判定を行なうが、まだその値に達していな
いので、ステップ(S21)に進み誤りの有ったフレー
ムデータを順次ブロックメモリ(7)より読み出し再送
信する。今の場合10番、85番、140番のフレーム
データが再送信される。再送信を終了すると、制御部
(1)はステップ(S4)に進み前述と同様にしてPP
S−Q信号を送信し、ステップ(S5)で受信側よりの
応答を検出する。
【0013】再送信の結果誤りの有ったフレーム全てが
正常に受信され誤りが訂正された場合、受信側からはP
PR信号の送信はなくMCF信号が送信されて来るの
で、ステップ(S8)でMCF信号を検出した制御部
(1)は、ステップ(S9)に進みPPRカウンタ(1
1)をリセットする。
【0014】しかしながら再送信しても尚10番、85
番のフレームが訂正されなかった場合には、10番及び
85番のフレームを指示するPPR信号が受信側より送
信されるので、ステップ(S7)でPPR信号を検出し
た制御部(1)は、ステップ(S13)に進みPPRカ
ウンタ(11)を+1し「2」にすると共に、一時メモ
リ(12)をクリアする。続いて前述と同様にしてステ
ップ(S14)〜(S18)の処理により誤りの有るフ
レームに対する再送信回数データが一時メモリ(12)
に設定される。したがって10番、85番のフレームに
対しては、一時メモリ(12)に「10」が設定され
る。次に制御部(1)はステップ(S19)に進みPP
Rカウンタ(11)の値と一時メモリ(12)の比較を
行なうが、PPRカウンタ(11)の値が一時メモリ
(12)の値より大きくないので、ステップ(S20)
(S21)に進み10番、85番のフレームデータを再
送信する。このようにして誤りが訂正されるまで再送信
が最大10回迄繰り返されるが、4回目の再送信を終了
し5回目の再送信を行なう際は、PPRカウンタ(1
1)の値が「5」となっておりステップ(S20)の判
定に於いて「4の倍数+1」と判定されるので、ステッ
プ(S20)よりステップ(S22)へ進みモデム回路
(13)の通信速度が2400bpsか否かの判定を行
なうが、今9600bpsから通信が開始されたとする
と、2400bpsではないのでステップ(S23)に
進みモデム回路(13)の通信速度を7200bpsに
ダウンさせるフォールバック処理を行なった後ステップ
(S21)に進み7200bpsの通信速度で再送信を
行なう。今の場合最大10回迄の再送信が行なわれるの
で、9回目の再送信の場合には前述と同様にしてフォー
ルバック処理が行なわれ、4800bpsで再送信が行
なわれる。
【0015】尚10回再送信を行なっても誤りが訂正さ
れない場合、PPR信号の検出でPPRカウンタ(1
1)が「11」になると、ステップ(S19)の判定に
於いてPPRカウンタ(11)の値が一時メモリ(1
2)の値より大きいと判定されるので、ステップ(S1
9)よりステップ(S24)に進みEOR−Q信号を送
信し再送信を終了する。又モデム回路(13)の通信速
度が2400bpsで4回再送信を行なった後は、ステ
ップ(S22)よりステップ(S24)に進みEOR−
Q信号を送信し再送信を終了し、次のブロックのデータ
の送信を行う。
【0016】かくして従来は何れのフレームに対しても
最大16回の再送信を繰り返していたが、本願ではフレ
ーム内のライン数に対応して予め設定されている回数だ
け再送信を行なうものであり、通信時間の短縮が計れ通
信効率が向上する。
【0017】尚ライン数が多いフレームは再送信回数が
少なく設定されているので、場合によっては誤りが完全
に訂正されない場合も有るが、ライン数が多い場合は情
報量が少ない場合であり、多少誤りが残ったとしても記
録画質への影響は少ない。
【0018】
【発明の効果】上述の如く本発明のファクシミリ装置
は、フレーム内のライン数に応じ再送信回数を設定する
よう構成したので、通信時間の短縮が計れ通信効率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の再送信回数設定メモリの構成を示す模式
図である。
【図3】図1の動作状態を示すフローチャートである。
【図4】図1の動作状態を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 3 読取部 4 記録部 5 符号・復号部 7 ブロックメモリ 9 ライン数メモリ 10 再送信回数設定メモリ 11 PPRカウンタ 12 一時メモリ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内のライン数を計数する手段
    と、ライン数に対応した再送信回数を設定した手段と、
    再送信要求の有ったフレームの再送信回数の最大値を再
    送信回数として設定する手段と、再送信の要求回数を計
    数する手段と、該手段の計数値が設定された再送信回数
    より大になった時再送信終了信号を発生するよう制御す
    る制御手段で構成した事を特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 多いライン数に対し少ない再送信回数を
    設定した事を特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
    置。
JP3126084A 1991-05-29 1991-05-29 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3026634B2 (ja)

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JPH04351163A JPH04351163A (ja) 1992-12-04
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