JPS63311031A - 天井ユニット吊り構造 - Google Patents

天井ユニット吊り構造

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JPS63311031A
JPS63311031A JP62146411A JP14641187A JPS63311031A JP S63311031 A JPS63311031 A JP S63311031A JP 62146411 A JP62146411 A JP 62146411A JP 14641187 A JP14641187 A JP 14641187A JP S63311031 A JPS63311031 A JP S63311031A
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JP
Japan
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hanging
ceiling unit
ceiling
diameter
top plate
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Kazuhiro Aiso
一浩 相曽
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空調機や照明装置等の天井ユニットの天井へ
の取付構造に係り、特に天井への機器取付後の機器周縁
の外観をよくすることに配慮した取付構造に関する。
〔従来の技術〕 空調機の天井ユニットを建屋に取付ける取付構造として
は、第11図〜第14図に示す構造が従来知られている
。天井ユニット1の重量を支持する強度を備えた建屋構
造部材に吊りボルト3が取付けられ、該吊りボルト3に
天井ユニット1の取付ボルト4と嵌合する複数個の取付
穴20を有する吊り金具2が水平に取付けられている。
一方天井ユニット1の側面上部に設けられた雌ネジに複
数個の取付ボルト4が取付けられており、天井ユニット
1を取付けるには、前記取付ボルトの位置を前記嵌合穴
20の位置に合せて天井ユニットを上方へ移動させて取
付ボルト4を前記嵌合穴にはめこんだ後、天井ユニット
1を水平方向に移動させ、天井ユニット1の重量を吊り
金具2にあすける。天井ユニット1の重量を吊り金具2
にあずけた状態で取付ボルト4を天井ユニット1へ締め
こみ、吊り金具2と天井ユニット1を固着する。第15
図は半埋込式の天井ユニットを取付けた状態を示し、天
井ユニット1の一部が天井5の上側に位置しており、吊
りボルト3、吊り金具2および取付ボルト4はいずれも
天井5の上方に位置して j − いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の取付構造においては、天井ユニット1の取付後、
吊金具2や吊りボルト3、取付はボルト4が室内に露出
しており、美観上好ましくなかった。又、第15図に示
す半埋込み式の取付構造の場合、取付ボルト、吊りボル
ト、吊り金具が室内に露出することはないが、天井5の
施工前に天井ユニットの取付を行う必要があり、更に天
井5の施工後にせまい天井内で作業を行う必要があると
共に天井ユニットと天井5との高さのずれの調整等が困
雛であった。また天井下方に天井ユニットを取付ける構
造の場合、取付ボルトで吊り金具と結合される天井ユニ
ット側面部が室内側に露出するので、天井ユニット取付
作業の際、天井ユニット側面の塗装面につけられた傷も
美観を低下させる原因となっていた。
本発明の課題は、天井ユニットが取付けられた状態で吊
り金具や吊りボルト等が室内に露出することがなく、か
つ天井の施工後であっても容易に天井ユニットを取付け
ることのできる取付構造を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題は、天井ユニットの天板に設けられた大径部
と小径部とからなる鍵穴状の取付穴と、該取付穴に鉛直
に挿通される吊りボルトと、該吊りボルトに嵌装され前
記天板の上面に接して天井ユニットの位置決めをする位
置決めナツトと、該位置決めナツトの下方で前記吊りボ
ルトに嵌装され前記天板の下面に接して天井ユニットの
重量を支持する吊りパイプと、該吊りパイプの下方で前
記吊りボルトに嵌装され前記吊りパイプを支持する締め
こみナツトとからなり、前記取付穴の大径部の径は前記
吊りパイプの最大径と締めこみナツトの最大径のいずれ
よりも大きく、前記小径部の径は前記吊りボルトの径よ
り大きく前記吊りパイプの上端の径より小さく、前記吊
りボルトの長さは天井ユニットが取付状態で吊りボルト
の下端が前記天井ユニット下面より上方に位置する長さ
であり、前記吊りパイプの長さは天井ユニット取付状態
において前記天板下面より下方の前記吊りボルトのほぼ
全長に等しい長さである吊り構造により達成される。
〔作用〕
第1図および第3図により本発明の詳細な説明する。天
井ユニット1の天板31には大径部Bと小径部Cとから
なる鍵穴状の取付穴22が設けられており、天井ユニッ
ト1は、吊りバイブロおよび締めこみナツト7bが嵌装
されている吊りボルト3を、前記吊りバイブロおよび締
めこみナツト7bの最大径より大きい径である大径部B
を通過させつつ取付位置まで持ち上げられ、次いで前記
吊りバイブロの上端部の径より小さい径である小径部C
が前記吊りバイブロの上端上に位置するまで水平に移動
されたのち、前記吊りバイブロの上端に載置される。
天井ユニット1の重量を支持する吊りボルト3には、吊
りバイブロと、該吊りバイブロの下方で該吊りバイブロ
を支持する締めこみナツト7bとが嵌装されており、天
井ユニット1の重量は前記吊りバイブロの上端に載置さ
れる天板31から前記吊りバイブロおよび該吊りバイブ
ロの下方で前記吊りボルト3に嵌装されて前記吊りバイ
ブロを支持する締めこみナツト7bを介して吊りボルト
3に加わるので、天井ユニット1の取付位置への締めこ
みは前記吊りバイブロの下方の締めこみナツト7bが天
井ユニット1の下方から締めこまれて行われる。吊りボ
ルト3には、前記吊りバイブロの上方に位置決めナツト
7aが嵌装されており、天井ユニット1の取付位置への
固定は、前記綿めこみナツト7bが、前記天板31があ
らかじめ所定位置に設置されている位置決めナツト7a
と前記吊りバイブロの上端とではさまれて固定されるま
で締めこまれて完了する。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1〜3図により説明する。
空調機の吹き出し口29を前面に備えた天井ユニット1
の天板31には、天井ユニットの内側となる部分に大径
部■と小径部◎を備えた複数個の鍵穴状の取付穴22が
小径部Oを吹出口側に、大径−’/ 一 部Bを吹き出口と遠い側にして設けられており、天井ユ
ニット1の重量を支持する構造物に固着された吊りボル
ト3が前記取付穴22に鉛直に挿通されている。前記複
数個の取付穴の大径部■の中心と小径部◎の中心を結ぶ
長軸は互に平行である。
前記吊りボルト3には、前記天板31に上方から接する
位置に嵌装された前記取付穴22の小径部◎の径より大
きい対角寸法を有する位置決めナツト7aと、前記天板
に下方から接する位置に嵌装された吊りバイブロと、該
吊りバイブロの下端に下方から接する位置に嵌装された
前記吊りパイプの外径より大きく前記取付穴22の大径
部Bの径より小さい対角寸法を有する締めこみナツト7
bとが付属している。前記吊りボルト3には、下端から
天井ユニットの天板31の上方位置までネジがきっであ
る。前記吊りバイブロの上端部は摺鉢型に他の部分より
拡大して形成されており、その最大外径は前記取付穴2
2の大径部■の径より小さく、小径部0の径より大きい
径となっている。
次に本実施例による取付けにつき説明する。天板31に
設けられた取付穴22の小径部@の位置に合わせて、位
置決めナツト7a、吊りバイブロおよび締めこみナツト
7bが嵌装された吊りボルト3が天井ユニット1の重量
を支持する図示されていない構造に鉛直に固着される。
位置決めナツト7aの位置を天井5と天板31の取付状
態での高さの差を考慮して設定し、締めこみナツト7b
の位置を調整して前記位置決めナツト7aの下面と吊り
バイブロの上端の間に天板31が入るスキ間をあける。
次いで天井ユニット1を取付穴22の大径部0に前記吊
りボルト3を通しながら、天板31が前記位置決めナツ
ト7aと吊りバイブロの上端の間の高さになるまで持ち
上げる。更に天井ユニット1をこの高さに保ちながら、
吊りボルト3が取付穴22の大径部■から小径部◎に入
るように天井ユニット1を水平に吹き出し口と反対方向
に動かし、全部の吊りボルトが前記小径部◎に入ったこ
とを確認したのち下方におろして、天井ユニット1を吊
りバイブロの上端にのせる。次に各吊りボルトの締めこ
みナツトをまわして締めこみ、天板31を前記位置決め
ナツト7aの下面と吊りバイブロの上端の間にはさんで
固定する。
吊りボルト3の下端は、締めこみナツト7bを容易に締
めこむことができるよう、かつ吊りボルトを横板23に
接近して設けても締めこみナツト7bの締めこみができ
るよう天井ユニットの下面カバーの上面直上に設けられ
、吊りバイブロの長さは、締めこみナツト7bの下面を
前記吊りボルト3の下面に一致させたとき、前記位置決
めナット7a下面と吊りバイブロ上端との間に、天井ユ
ニット取付作業に要するスキ間ができる長さである。
本実施例によれば、吊りボルト3、吊りバイブロ、締め
こみナツト7bはいずれも天井ユニット本体内に設けら
れるので、室内側に露出して外観を悪くすることもなく
、天井ユニットを吹出口のある前面を室内側に、後面を
壁側にして取付する場合も取付時に天井ユニットを吹出
口と反対方向にずらすので天井ユニット後面と壁との隙
を小さくすることが可能であり、天井5の施工後であっ
ても下側から容易に天井ユニットを取付けることができ
ると共に半埋込型ユニットの取付けを本体下面から施工
することも容易である。天井ユニットの取付のための吊
りボルト等の金具の費用も従来例に比べて低減可能とな
る。
第4図は本発明の第2の実施例であり、天井ユニット1
0が天井5の上側にあり、該天井ユニット10の下面化
粧板9が天井5と同じ高さに設けられて、天井5に設け
られた天井ユニット9のための開孔部24を塞ぐ場合を
示している。天井ユニット10の天板31が横板23の
外板に張り出しており、この張り出し部分に吊りボルト
3を挿通させる取付穴が設けられ、吊りボルト3および
吊りバイブロが天井5の上面近くまで延長されているの
で、天井下方から容易に取付は作業を行うことができる
。吊りボルト3の長さは、天井ユニットの形状やユニッ
ト内部の部品配置の状況により加減してよい。
第5図および第6図は、天板31に設けられる取付穴2
2の大径部■と小径部0の中間に抜け止め爪25が設け
られた例を示す。前記爪25は天=11− 板31を取付穴22側に長方形に延長して前記穴の両側
に対称に設けられ、天板31との接続部分で先端部が天
板31の下面より下方になるように折り曲げ可能となっ
ている。爪25が折りまげられたときの取付穴の両側の
爪の間隔は、吊りボルト3の径よりも大きく、爪25が
下方に折りまげられた時の折りまげられた先端の最もせ
まい間隔は、吊りバイブロの最大径よりも小さくしであ
る。
天井ユニットの取付に先だって爪25を下方に折り曲げ
、位置決めナツト7aと吊りボルト6の上端のスキ間を
、折り曲げられた爪の高さより大きく設定する。次いで
第1の実施例と同様手順で天井ユニットを取付けると、
のちに締めこみナツト7bがゆるんでも吊りバイブロの
最大径の部分が折り曲げられた爪25に妨げられて、吊
りボルトが取付穴22の大径部Bへ移るように天井ユニ
ットが移動することがなく、天井ユニットの移動による
落下の恐れがない 第7図〜第10図は本発明の第4の実施例を示し天板3
1の取付穴22の下面に補強チャンネル11を取付けた
例を示す。本実施例においては、みぞ形部材の上下フラ
ンジをつなぐウェブ部に取付穴22の大径部■と同じ大
きさの穴を2個、穴の外側端と外側端の距離が取付穴2
2の長径とほぼ同じとして設け、前記2個の穴の間を前
記取付穴22の小径部0の径と同じ巾に切り取って前記
2個の穴を連続させて唖鈴状の穴とした補強チャンネル
11を、天板31の下面に溶接している。
補強チャンネル11は、天板31に対して取付穴22の
大径部■の位置に補強チャンネル11に設けた穴28の
内の一つの位置を一致させ、取付穴22の長軸26と補
強チャンネル11の穴28の長軸27を一致させ取付穴
22の小径部◎に補強チャンネルの穴28ののこりの一
つを重ねて取付けであるので、取付穴22のまわりの天
板31が補強チャンネル11により補強されると共に、
取付穴22の小径部Oの周囲の天板31の下面下方に、
補強チャンネルウェブ部の肉厚が段差を形成している。
この段差が大径部■と小径部◎との間で吊りバイブロの
すれどめどなり、天井ユニットのズレによる落下の恐れ
をなくしている。補強チャンネル11の天板31への固
着は接着剤による固着であっても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、天井ユニットの天板に大径部と小径部
から成る鍵穴状の取付穴を設け、前記取付穴に吊りボル
トを挿通し、前記吊りボルトに嵌装された位置決めナツ
トと、吊りパイプと、締めこみナツトを用いて天井ユニ
ットを前記吊りボルトに固定する構造としたので、天井
ユニットの取付は後、取付は用の金具類が室内側に露出
することがなく、美観が向上すると共に取付作業を容易
にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す部分断面図であり
、第2図は第1の実施例の全体を示す図であり、第3図
は第1図のA−A線に沿って見る部分平面図であり、第
4図は第2の実施例を示す断面図であり、第5図は第3
の実施例を示す部分平面図であり、第6図は第5図の斜
視図であり、第7図は第4図の実施を示す部分断面図で
あり、第8図〜第10図は第7図の部分詳細図であり、
第11図〜第15図は従来技術の例を示す図である。 1・・・天井ユニット、 3・・・吊りボルト、 6・・・吊りパイプ、 7a・・・位置決めナツト、 7b・・・締めこみナツト、 22・・・取付穴、 31・・・天板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天井ユニットの天板に設けられた大径部と小径部
    とからなる鍵穴状の取付穴と、該取付穴に鉛直に挿通さ
    れる吊りボルトと、該吊りボルトに嵌装され前記天板の
    上面に接して天井ユニットの位置決めをする位置決めナ
    ットと、該位置決めナットの下方で前記吊りボルトに嵌
    装され前記天板の下面に接して天井ユニットの重量を支
    持する吊りパイプと、該吊りパイプの下方で前記吊りボ
    ルトに嵌装され前記吊りパイプを支持する締めこみナッ
    トとからなり、前記取付穴の大径部の径は前記吊りパイ
    プの最大径と締めこみナットの最大径のいずれよりも大
    きく、前記小径部の径は前記吊りボルトの径より大きく
    前記吊りパイプの上端の径より小さく、前記吊りボルト
    の長さは天井ユニットが取付られた状態で吊りボルトの
    下端が前記天井ユニット下面より上方に位置する長さで
    あり、前記吊りパイプの長さは天井ユニットが取付られ
    た状態において前記天板下面より下方の前記吊りボルト
    のほぼ全長に等しい長さであることを特徴とする天井ユ
    ニット吊り構造。
  2. (2)天井ユニットの天板に設けられた取付穴の大径部
    と小径部の中間に、天板を延長して抜け止め爪が設けら
    れ、該抜け止め爪は天板下方に折り曲げ可能に形成され
    ていると共に、下方に折り曲げられた爪の間隔は、吊り
    ボルトの径より大きく、吊りパイプの上端の径より小さ
    いことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の天井
    ユニット吊り構造。
  3. (3)天井ユニットの天板に設けられた取付穴の位置に
    おいて、ウェブ部に唖鈴状の穴を備えた補強チャンネル
    が前記ウェブ部を前記天板の下面に接して固着され、前
    記唖鈴状の穴の径は前記取付穴の大径部の径と等しいか
    大きいかのいずれかであり、前記唖鈴状の穴の唖鈴の把
    手に相当する部分の幅が吊りボルトの径より大きく、前
    記吊りパイプの上端の径より小さいことを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜2項のいずれかの項に記載の天井ユ
    ニット吊り構造。
  4. (4)吊りパイプの上端部が摺鉢状に他の部分より拡大
    して形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜3項のいずれかの項に記載の天井ユニット吊り構造
  5. (5)天井ユニットの天板に設けられる鍵穴状の取付穴
    の大径部が小径部よりも天井ユニットを取付けたとき建
    物の壁側になる側に近い位置に設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれかの項に記
    載の天井ユニット吊り構造。
JP62146411A 1987-06-12 1987-06-12 天井ユニット吊り構造 Granted JPS63311031A (ja)

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JPS63311031A true JPS63311031A (ja) 1988-12-19
JPH0346731B2 JPH0346731B2 (ja) 1991-07-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0583630U (ja) * 1992-03-31 1993-11-12 株式会社富士通ゼネラル 天吊型空気調和機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552245U (ja) * 1978-10-02 1980-04-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552245U (ja) * 1978-10-02 1980-04-07

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0583630U (ja) * 1992-03-31 1993-11-12 株式会社富士通ゼネラル 天吊型空気調和機

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