JPS63301086A - クリ−ニングブレ−ド - Google Patents
クリ−ニングブレ−ドInfo
- Publication number
- JPS63301086A JPS63301086A JP13595287A JP13595287A JPS63301086A JP S63301086 A JPS63301086 A JP S63301086A JP 13595287 A JP13595287 A JP 13595287A JP 13595287 A JP13595287 A JP 13595287A JP S63301086 A JPS63301086 A JP S63301086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- blade member
- blade
- toner
- cleaning blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 13
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子写真複写機等に用いられるクリーニン
グブレードに関するものである。
グブレードに関するものである。
電子写真複写機は光導電体表面層付の感光ドラムを備え
、この感光ドラムの外周面を一様に帯電させ、ついで被
複写体の被複写像を介してその外周面を露光することに
より上記外周面上に静電潜像を形成し、この静電潜像に
トナーを付着させトナー像を形成し、これを複写紙等に
転写することにより複写を行うものである。そして、上
記複写後、感光ドラムの外周面上にトナーが残留するた
め、この残留帯電トナーの除去の必要が生じ、この除去
をクリーニングブレードによって行っている。このクリ
ーニングブレードには、ワイパ一方式のものとドクタ一
方式のものとがあり、第3図はワイパ一方式のクリーニ
ングブレードを示している。すなわち、このクリーニン
グブレード1は、板状の支持材2と板状のブレード部材
5とからなっており、その後端部の支持材2が、−側面
が開放された箱形のハウジング3内に突設された固定部
4に固定され、クリーニングブレード1の先端部のブレ
ード部材5がハウジング3の開口に向かって延びている
。そして、その先端5aを上側(感光ドラム6の回転方
向の前方)に向けた状態で感光ドラム6の外周面に圧接
した状態になっている。これにより、ブレード部材5の
先端5aの側面側が、図示の矢印方向に回転する感光ド
ラム6の外周面に付着しているトナー7を掻き落として
除去する。また、第4図はドクタ一方式のクリーニング
ブレードを示している。すなわち、このクリーニングブ
レード1は、支持部2がハウジング3の開口上端縁部に
固定され、ブレード部材5がその先端5aを下(1,1
1(感光ドラム6の回転方向の手前側)に向けた状態で
感光ドラム6の外周面を圧接している。このため、ブレ
ード部材5の先端5aの端面側で感光ドラム6の外周面
に付着しているトナー7を掻き落として除去できるよう
になっている。
、この感光ドラムの外周面を一様に帯電させ、ついで被
複写体の被複写像を介してその外周面を露光することに
より上記外周面上に静電潜像を形成し、この静電潜像に
トナーを付着させトナー像を形成し、これを複写紙等に
転写することにより複写を行うものである。そして、上
記複写後、感光ドラムの外周面上にトナーが残留するた
め、この残留帯電トナーの除去の必要が生じ、この除去
をクリーニングブレードによって行っている。このクリ
ーニングブレードには、ワイパ一方式のものとドクタ一
方式のものとがあり、第3図はワイパ一方式のクリーニ
ングブレードを示している。すなわち、このクリーニン
グブレード1は、板状の支持材2と板状のブレード部材
5とからなっており、その後端部の支持材2が、−側面
が開放された箱形のハウジング3内に突設された固定部
4に固定され、クリーニングブレード1の先端部のブレ
ード部材5がハウジング3の開口に向かって延びている
。そして、その先端5aを上側(感光ドラム6の回転方
向の前方)に向けた状態で感光ドラム6の外周面に圧接
した状態になっている。これにより、ブレード部材5の
先端5aの側面側が、図示の矢印方向に回転する感光ド
ラム6の外周面に付着しているトナー7を掻き落として
除去する。また、第4図はドクタ一方式のクリーニング
ブレードを示している。すなわち、このクリーニングブ
レード1は、支持部2がハウジング3の開口上端縁部に
固定され、ブレード部材5がその先端5aを下(1,1
1(感光ドラム6の回転方向の手前側)に向けた状態で
感光ドラム6の外周面を圧接している。このため、ブレ
ード部材5の先端5aの端面側で感光ドラム6の外周面
に付着しているトナー7を掻き落として除去できるよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のうち前者では、ブレード部材5の
端縁ではなく、側面側で感光ドラム6の外周面を圧接す
るため、感光ドラム6の外周面に対するブレード部材5
のエツジ部の角度が小さく感光ドラム6の表面に付着し
ているトナー7を充分に除去することが困難であるとい
う問題点を有゛しており、後者では、第4図の鎖線のよ
うにブレード部材5が感光ドラム6の外周面の摩擦力に
より反転して感光ドラム6の回転方向に沿ってめくれて
しまうという問題点を有している。特に、第4図のよう
に1.ブレード部材5の反転が生じるとトナー7の除去
能力が極端に低下するため、この点ではワイパ一方式の
方がイzれている。
端縁ではなく、側面側で感光ドラム6の外周面を圧接す
るため、感光ドラム6の外周面に対するブレード部材5
のエツジ部の角度が小さく感光ドラム6の表面に付着し
ているトナー7を充分に除去することが困難であるとい
う問題点を有゛しており、後者では、第4図の鎖線のよ
うにブレード部材5が感光ドラム6の外周面の摩擦力に
より反転して感光ドラム6の回転方向に沿ってめくれて
しまうという問題点を有している。特に、第4図のよう
に1.ブレード部材5の反転が生じるとトナー7の除去
能力が極端に低下するため、この点ではワイパ一方式の
方がイzれている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、感
光ドラム表面に付着しているトナーを充分に除去でき、
かつブレード部材のめくれを生じないクリーニングブレ
ードの提供をその目的とする。
光ドラム表面に付着しているトナーを充分に除去でき、
かつブレード部材のめくれを生じないクリーニングブレ
ードの提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、この発明のクリーニングブ
レードは、板状のブレード部材とその一側縁側に設けら
れた板状支持材とからなり、上記ブレード部材を上側に
上記支持材を下側にした状態で取り付けられそのブレー
ド部材を感光トラムの表面に圧接して感光ドラムの表面
のトナーを掻き取り除去するクリーニングブレードであ
って、上記ブレード部材の上端縁を厚肉にして上記感光
ドラムとの接触面側に段部を形成するという構成をとる
。
レードは、板状のブレード部材とその一側縁側に設けら
れた板状支持材とからなり、上記ブレード部材を上側に
上記支持材を下側にした状態で取り付けられそのブレー
ド部材を感光トラムの表面に圧接して感光ドラムの表面
のトナーを掻き取り除去するクリーニングブレードであ
って、上記ブレード部材の上端縁を厚肉にして上記感光
ドラムとの接触面側に段部を形成するという構成をとる
。
ずなわら、この発明のクリーニングブレードは、従来の
ワイパ一方式のクリーニングブレードに改良を加えたも
のであり、ブレード部材の先端を上側に向けた状態で感
光ドラムの外周面を圧接するとともに、このブレード部
材の上端縁を厚肉にして感光ドラムの外周面との接触面
側に段部を設け、その段部で感光ドラムの外周面に付着
しているトナーを掻き取って除去するようになっている
。したがって、従来のワイパ一方式のクリーニングブレ
ードに比べてトナーの除去を充分に行うことができるよ
うになる。なお、ドクタ一方式のクリーニングブレード
のように、ブレード部材にめくれが発生するということ
はない。
ワイパ一方式のクリーニングブレードに改良を加えたも
のであり、ブレード部材の先端を上側に向けた状態で感
光ドラムの外周面を圧接するとともに、このブレード部
材の上端縁を厚肉にして感光ドラムの外周面との接触面
側に段部を設け、その段部で感光ドラムの外周面に付着
しているトナーを掻き取って除去するようになっている
。したがって、従来のワイパ一方式のクリーニングブレ
ードに比べてトナーの除去を充分に行うことができるよ
うになる。なお、ドクタ一方式のクリーニングブレード
のように、ブレード部材にめくれが発生するということ
はない。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例を示している。すなわら、
このクリーニングブレード11は、第3図のクリーニン
グブレード1と同様に、後端部の支持材2が、ハウジン
グ3内の中央部に突設された固定部4に固定され、先端
部のブレード部材12がハウジング3の開口に向かって
延びている。
このクリーニングブレード11は、第3図のクリーニン
グブレード1と同様に、後端部の支持材2が、ハウジン
グ3内の中央部に突設された固定部4に固定され、先端
部のブレード部材12がハウジング3の開口に向かって
延びている。
そして、そのブレード部材12の先端12aを上側に向
けた状態で、ブレード部材12の上端側側面13が感光
ドラム6の外周面に圧接している。
けた状態で、ブレード部材12の上端側側面13が感光
ドラム6の外周面に圧接している。
このブレード部材12は、ウレタン樹脂で一体形成され
ており、感光ドラム6の外周面を圧接する上端側が厚肉
に形成され、下端側の非接触部が薄肉に形成されている
。そして、両者の境界が下向きのエツジ部を有する段部
14に形成され、この段部14が、感光トラム6の表面
に付着しているトナー7を除去するためのクリーニング
部になっている。
ており、感光ドラム6の外周面を圧接する上端側が厚肉
に形成され、下端側の非接触部が薄肉に形成されている
。そして、両者の境界が下向きのエツジ部を有する段部
14に形成され、この段部14が、感光トラム6の表面
に付着しているトナー7を除去するためのクリーニング
部になっている。
このように構成した結果、このクリーニングブレード1
1では、矢印方向に回転する感光ドラム6の外周面に、
ブレード部材12の段部14が圧接し、感光ドラム表面
に付着しているトナー7を充分に掻き落として除去し、
良好な画質の複写を行える。すなわち、この段部14は
ブレード部材12の上端が厚内に形成され、その厚肉部
の下端にエツジ部が形成されているため、第4図のクリ
ーニングブレード1におけるブレード部材5の先端5a
と同様に作用し、ドクタ一方式のクリーニングブレード
と同様のトナー除去効果を発揮する。しかも、このクリ
ーニングブレード11の取り付は方法は、ワイパ一方式
のように、ブレード部材12を上側に向けた状態で、そ
の上端側側面13が感光ドラム6の外周面を圧接してい
るため、ドクタ一方式のようなプレー下部材のめ(れ現
象を生じない。
1では、矢印方向に回転する感光ドラム6の外周面に、
ブレード部材12の段部14が圧接し、感光ドラム表面
に付着しているトナー7を充分に掻き落として除去し、
良好な画質の複写を行える。すなわち、この段部14は
ブレード部材12の上端が厚内に形成され、その厚肉部
の下端にエツジ部が形成されているため、第4図のクリ
ーニングブレード1におけるブレード部材5の先端5a
と同様に作用し、ドクタ一方式のクリーニングブレード
と同様のトナー除去効果を発揮する。しかも、このクリ
ーニングブレード11の取り付は方法は、ワイパ一方式
のように、ブレード部材12を上側に向けた状態で、そ
の上端側側面13が感光ドラム6の外周面を圧接してい
るため、ドクタ一方式のようなプレー下部材のめ(れ現
象を生じない。
このように、このクリーニングブレード11は、従来の
ワイパ一方式を改良したもので、ブレード部材12を上
側に向けた状態で感光ドラム6の外周面を圧接するとと
もに、このブレード部材12の上端縁を厚肉にして、感
光ドラム6の外周面との接触面側に段部14を設けて、
その段部14で感光ドラム6の外周面に付着しているト
ナー7を掻き取って除去するよ・うになっている。した
がって、トナー7の除去を充分に行え、かつブレード部
材12にめくれを発生したりするというようなことがな
い。
ワイパ一方式を改良したもので、ブレード部材12を上
側に向けた状態で感光ドラム6の外周面を圧接するとと
もに、このブレード部材12の上端縁を厚肉にして、感
光ドラム6の外周面との接触面側に段部14を設けて、
その段部14で感光ドラム6の外周面に付着しているト
ナー7を掻き取って除去するよ・うになっている。した
がって、トナー7の除去を充分に行え、かつブレード部
材12にめくれを発生したりするというようなことがな
い。
第2図はこの発明の他の実施例を示している。
すなわら、このクリーニングブレード15は、ブレード
部材16がウレタン樹脂製の一体形成でなく、感光ドラ
ム6の外周面を圧接する圧接部16aと、その圧接部1
6aを保持する保持部16bの張り合わせで構成されて
いる。この場合、圧接部16aはウレタン樹脂等のゴム
製とするが、保持部16bについては、ウレタン樹脂製
でもよいし、ステンレス等の金属製薄板を用いてもよい
。
部材16がウレタン樹脂製の一体形成でなく、感光ドラ
ム6の外周面を圧接する圧接部16aと、その圧接部1
6aを保持する保持部16bの張り合わせで構成されて
いる。この場合、圧接部16aはウレタン樹脂等のゴム
製とするが、保持部16bについては、ウレタン樹脂製
でもよいし、ステンレス等の金属製薄板を用いてもよい
。
その他の構成については、上記実施例と同様であり、同
一個所に同一符号を付している。作用効果についても同
様である。
一個所に同一符号を付している。作用効果についても同
様である。
なお、上記の実施例では、支持材2がハウジング3と別
体となっているが、ハウジング3の一部を支持材として
もよい。
体となっているが、ハウジング3の一部を支持材として
もよい。
この発明のクリーニングブレードは、以上のように構成
されているため、感光ドラムの外周面に付着しているト
ナーの除去を充分に行え、しかもブレード部材にめくれ
を発生したりするというようなことがない。
されているため、感光ドラムの外周面に付着しているト
ナーの除去を充分に行え、しかもブレード部材にめくれ
を発生したりするというようなことがない。
第1図はこの発明の一実施例の使用状態の説明図、第2
図は他の実施例の使用状態の説明図、第3図および第4
図は従来例の使用状態の説明図である。 2・・・支持材 6・・・感光ドラム 7・・・トナー
11・・・クリーニングブレード 12・・・ブレー
ド部材14・・・段部 特許出願人 東海ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 彦+、 :’:、、
、’、1.’、。 第1図 第 2 図
図は他の実施例の使用状態の説明図、第3図および第4
図は従来例の使用状態の説明図である。 2・・・支持材 6・・・感光ドラム 7・・・トナー
11・・・クリーニングブレード 12・・・ブレー
ド部材14・・・段部 特許出願人 東海ゴム工業株式会社 代理人 弁理士 西 藤 征 彦+、 :’:、、
、’、1.’、。 第1図 第 2 図
Claims (1)
- (1)板状のブレード部材とその一側縁側に設けられた
板状支持材とからなり、上記ブレード部材を上側に上記
支持材を下側にした状態で取り付けられそのブレード部
材を感光ドラムの表面に圧接して感光ドラムの表面のト
ナーを掻き取り除去するクリーニングブレードであつて
、上記ブレード部材の上端縁を厚肉にして上記感光ドラ
ムとの接触面側に段部を形成したことを特徴とするクリ
ーニングブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13595287A JPS63301086A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | クリ−ニングブレ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13595287A JPS63301086A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | クリ−ニングブレ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63301086A true JPS63301086A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15163677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13595287A Pending JPS63301086A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | クリ−ニングブレ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63301086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014121692A1 (zh) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 清洁刮刀及处理盒 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824178A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-14 | Toshiba Corp | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
JPS5891481A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Casio Comput Co Ltd | 電子複写機のトナ−除去装置 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13595287A patent/JPS63301086A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824178A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-14 | Toshiba Corp | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
JPS5891481A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Casio Comput Co Ltd | 電子複写機のトナ−除去装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014121692A1 (zh) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 清洁刮刀及处理盒 |
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