JP2001042723A - 画像形成装置用クリーニング装置 - Google Patents

画像形成装置用クリーニング装置

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JP2001042723A
JP2001042723A JP11218151A JP21815199A JP2001042723A JP 2001042723 A JP2001042723 A JP 2001042723A JP 11218151 A JP11218151 A JP 11218151A JP 21815199 A JP21815199 A JP 21815199A JP 2001042723 A JP2001042723 A JP 2001042723A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 すくいシートと像担持体との密着性を向上さ
せることができるとともに組立性も向上させる。 【解決手段】 トナー像を担持する回転体である像担持
体10の表面11に接触して、像担持体上のトナー像が
転写された後に像担持体上に残留しているトナーを除去
する除去手段21と、この除去手段よりも下方において
像担持体に接触し、除去手段で像担持体表面から除去さ
れたトナーをすくうすくいシート22と、このすくいシ
ートおよび除去手段が取り付けられるケース26とを備
え、すくいシートが、ケースによって、すくいシートよ
りも柔らかい材料からなる支持部材23を介して像担持
体に押圧されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術を用
いて画像を形成するプリンター、ファクシミリ、複写機
等の画像形成装置に用いられるクリーニング装置に関す
る。より詳しくは、トナー像を担持する像担持体上の残
留トナーを除去するクリーニング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真技術を用いた画像形成
装置は、外周面に感光層を有する感光体(像担持体の一
例)と、この感光体の外周面を一様に帯電させる帯電手
段と、この帯電手段により一様に帯電させられた外周面
を選択的に露光して静電潜像を形成する露光手段と、こ
の露光手段により形成された静電潜像に現像剤であるト
ナーを付与して可視像(トナー像)とする現像手段と、
この現像手段により現像されたトナー像を用紙等の転写
媒体に転写させる転写手段と、感光体の表面に接触し
て、転写後に感光体の外周面に残存しているトナー(残
留トナー)を除去する除去手段を備えたクリーニング装
置とを有している。なお、転写手段としては、感光体上
のトナー像を用紙等の記録媒体に転写するために、感光
体上に形成されたトナー像が転写(一次転写)されてこ
れを担持し、このトナー像をさらに記録媒体に転写(二
次転写)する中間転写体(像担持体の一例)を備えたも
のも知られており、この中間転写体にも、トナー像転写
後にその表面に残存しているトナー(残留トナー)を除
去するクリーニング装置が設けられる。
【0003】従来のクリーニング装置としては、例えば
図4(a)に示すように、トナー像を担持し矢印方向へ
回転する像担持体1の表面1aに接触して、像担持体1
上に残留しているトナーTを除去する除去手段としての
クリーニングブレード(以下単にブレードともいう)2
と、この除去手段よりも下方において像担持体1に接触
し、除去手段2で像担持体表面1aから除去されたトナ
ーTをすくうすくいシート3と、このすくいシート3お
よび除去手段2が取り付けられるケース4とを備えたも
のが知られている。このようなクリーニング装置によれ
ば、像担持体1上に残留しているトナーTは、像担持体
1とすくいシート3との接触部C1をすり抜けた後に、
ブレード2で掻き落とされるようにして除去されること
となる。掻き落とされたトナーTはすくいシート2です
くわれるので、基本的には像担持体1側に漏れて装置内
を汚してしまうということはない。ところで、通常、す
くいシート3は、像担持体1の表面に傷を付けることが
ないように、比較的柔らかい材料(例えば熱可塑性ウレ
タン)で構成されるが、このすくいシートは比較的線膨
張係数が大きいため、何らの方策も講じないとしたなら
ば、高温高湿下でよれが発生して像担持体1との接触部
において部分的に隙間が生じ、この隙間からトナーが像
担持体1側に漏れて装置内を汚してしまう。そこで従来
は、上記よれを防止すべく、すくいシートを十分に引っ
張った状態もしくは高温で伸ばした状態で、図4(b)
に示すように、その下部3aに沿って比較的硬い材料
(例えば、ポリエチレンテレフタレート等)からなる板
状部材5に接着剤6で一旦貼付し、このすくいシート3
と板状部材5との結合部材を図4(a)に示すようにケ
ース4の取付面4aに接着剤7で貼付していた。また、
すくいシートをケースに直接貼付する場合には、すくい
シートを十分に引っ張った状態もしくは高温で伸ばした
状態で、比較的硬い材料からなるケースに貼付してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクリー
ニング装置では、すくいシート3が、ケース4によっ
て、すくいシート3よりも硬い材料からなる板状部材を
介して像担持体1に押圧されれ、あるいはすくいシート
3よりも硬い材料からなるケースで像担持体1に押圧さ
れている構成となっていたので、すくいシート3および
像担持体1の製造誤差等に起因するすくいシート3と像
担持体1との接触性の偏り(すなわち接触線方向におけ
る当接力の偏り)を、すくいシート3の可撓性だけでは
良好に吸収できないことがあり、結果として、すくいシ
ート3と像担持体1との接触部(接触線方向)において
部分的な隙間が生じてしまうおそれがあった。また、す
くいシートを十分に引っ張った状態もしくは高温で伸ば
した状態で、板状部材5あるいはケース4に貼付する必
要があったため、組立性が悪いという難点もあった。す
なわち、従来のクリーニング装置では、すくいシートと
像担持体との密着性を確保することが必ずしも容易でな
いとともに、組立性も悪いという問題があった。
【0005】本発明の目的は、以上のような問題を解決
し、すくいシートと像担持体との密着性を向上させるこ
とができるとともに、組立性も向上させることのできる
画像形成装置用クリーニング装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の画像形成装置用クリーニング装置は、
トナー像を担持する回転体である像担持体の表面に接触
して、像担持体上のトナー像が転写された後に像担持体
上に残留しているトナーを除去する除去手段と、この除
去手段よりも下方において像担持体に接触し、除去手段
で像担持体表面から除去されたトナーをすくうすくいシ
ートと、このすくいシートおよび前記除去手段が取り付
けられるケースとを備えたクリーニング装置であって、
前記すくいシートが、前記ケースによって、すくいシー
トよりも柔らかい材料からなる支持部材を介して前記像
担持体に押圧されていることを特徴とする。
【0007】
【作用効果】請求項1記載の画像形成装置用クリーニン
グ装置によれば、トナー像を担持する回転体である像担
持体上のトナー像が転写された後に像担持体上に残留し
ているトナーが、除去手段によって除去され、この除去
されたトナーがすくいシートですくわれる。そして、前
記すくいシートは、ケースによって、すくいシートより
も柔らかい材料からなる支持部材を介して前記像担持体
に押圧されている構成となっているので、仮に、すくい
シートおよび像担持体の製造誤差等に起因してすくいシ
ートと像担持体との間に接触性(すなわち接触線方向に
おける当接力)の偏りが生じたとしても、この偏りは、
すくいシートの可撓性だけでなく、すくいシートよりも
柔らかい材料からなる支持部材によっても吸収されるこ
ととなる。したがって、すくいシートと像担持体との接
触部における部分的な隙間が生じ難くなり、結果とし
て、すくいシートと像担持体との密着性が向上すること
となる。また、上記のように密着性が向上する結果とし
て、すくいシートを十分に引っ張った状態もしくは高温
で伸ばした状態で、前記支持部材に取り付ける必要がな
くなる。例えば、すくいシートと支持部材とを単に貼着
すればよいこととなる。したがって、組立性も向上す
る。以上のように、この請求項1記載の画像形成装置用
クリーニング装置によれば、すくいシートと像担持体と
の密着性を向上させることができるとともに、組立性も
向上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 <第1の実施の形態>図1は本発明に係る画像形成装置
用クリーニング装置の第1の実施の形態の要部を示す概
略正断面図である。図1において、10は像担持体とし
ての感光体であり、図示しない適宜の駆動手段によって
図示矢印方向に回転駆動される。感光体10の周りに
は、その回転方向に沿って、図示しない帯電手段、現像
手段、転写装置、およびクリーニング装置20が配置さ
れている。
【0009】クリーニング装置20は、図示しない上記
転写装置によって感光体10上のトナー像が転写対象に
転写された後に、感光体10の外周面に残留し付着して
いるトナー(残留トナー)を掻き取るクリーニングブレ
ード(除去手段の一例)21と、このブレード21によ
って掻き取られ、落下するトナーTをすくうすくいシー
ト22とを備えている。ブレード21は、その上部が図
示しない適宜の取付手段でケース26に取り付けられて
おり、その先端部(縁部)21aが感光体10の表面に
接触している。すくいシート22は、ブレード21と感
光体10との接触部Cよりも下方において感光体10に
接触し、ブレード21で掻き取られたトナーをすくうよ
うになっている。すくいシート22は、支持部材23を
介してケース26に取り付けられており、ケース26に
よって、支持部材23を介して感光体10に押圧されて
いる。この実施の形態では、すくいシート22と支持部
材23とを例えば接着剤24aで固着し、これらすくい
シート22および支持部材23の結合部材を、例えば接
着剤24bで、ケース26の取付面26bに固着してあ
る。すくいシート22および支持部材23の下面は、ケ
ース26の支持面26aに対して載置されているだけで
あり、支持面26aに対し図において左右方向に移動可
能である。すくいシート22は感光体10の表面11に
傷を付けることがないように、柔らかい材料(例えば熱
可塑性ポリウレタン)で構成されており、支持部材23
は、すくいシート22よりもさらに柔らかい材料、例え
ばゴム、スポンジ(発泡体(例えば発泡ウレタン))等
で構成されている。すくいシート22および支持部材2
3は紙面と直交する方向に伸びており、感光体10とブ
レード21との接触部Cの下方全長に亘って設けられて
いる。なお、ケース26は、硬質材料、例えば硬質の合
成樹脂で構成されている。このクリーニング装置は、ケ
ース26によってユニットとして構成されており、画像
形成装置本体の図示しないフレームに着脱可能に取り付
けられている。
【0010】以上のような画像形成装置用クリーニング
装置によれば、次のような作用効果が得られる。トナー
像を担持する回転体である像担持体10上のトナー像が
転写された後に像担持体10上に残留しているトナーT
が、除去手段21によって除去され、この除去されたト
ナーTがすくいシート22ですくわれる。そして、すく
いシート22は、ケース26によって、すくいシート2
2よりも柔らかい材料からなる支持部材23を介して像
担持体10に押圧されている構成となっているので、仮
に、すくいシート22および像担持体10の製造誤差等
に起因してすくいシート22と像担持体10との間に接
触性(すなわち接触線方向(図1の紙面と直交する方
向)における当接力)の偏りが生じたとしても、この偏
りは、すくいシート22の可撓性だけでなく、すくいシ
ート22よりもさらに柔らかい材料からなる支持部材2
3によっても吸収されることとなる。したがって、すく
いシート22と像担持体10との接触部C1における部
分的な隙間が生じ難くなり、結果として、すくいシート
22と像担持体10との密着性が向上することとなる。
また、上記のように密着性が向上する結果として、すく
いシート22を十分に引っ張った状態もしくは高温で伸
ばした状態で、支持部材に取り付ける必要がなくなり、
例えば、上述したようにすくいシート22と支持部材2
3とを単に貼着すればよいこととなる。したがって、組
立性も向上する。以上のように、この画像形成装置用ク
リーニング装置によれば、すくいシート22と像担持体
10との密着性を向上させることができるとともに、組
立性も向上させることができる。
【0011】<第2の実施の形態>図2は本発明に係る
画像形成装置用クリーニング装置の第2の実施の形態の
要部を示す概略正断面図である。同図において、上記第
1の実施の形態と同一部分ないし相当する部分には同一
の符号を付してある。この実施の形態が上記第1の実施
の形態と異なる点は、支持部材23の形状、ケース26
の形状、すくいシート22と支持部材23との結合構
造、およびそのケース26への取付構造にあり、その他
の点に変わりはない。この実施の形態の支持部材23
は、上記第1の実施の形態のものに比べて、その高さを
短く、かつ、厚さを多少薄く構成してあり、すくいシー
ト22の上部および下部が露出するようにすくいシート
22に対して接着剤24aで固着してある。そして、す
くいシート22の下部22aを接着剤24bでケース2
6の取付面26bに固着し、支持部材23の下面をケー
ス26の支持面26aに当接させている。この実施の形
態では、支持部材23の下面がケース26の支持面26
aに当接していることで図示のようなモーメントMが作
用し、これによってすくいシート22が感光体10に圧
接されている。この実施の形態によっても、上記第1の
実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0012】<第3の実施の形態>図3は本発明に係る
画像形成装置用クリーニング装置の第3の実施の形態の
要部を示す概略正断面図である。同図において、上記第
2の実施の形態と同一部分ないし相当する部分には同一
の符号を付してある。この実施の形態が上記第2の実施
の形態と異なる点は、支持部材23の厚さを厚くし(第
1の実施の形態のものと同程度の厚さとし)、その上面
に、ブレード21で掻き落とされたトナーTを、像担持
体10とブレード21との接触部Cおよびその直下部U
に堆積させるようにした点にあり、その他の点に変わり
はない。この実施の形態によれば、第1の実施の形態に
よる作用効果に加え、さらに次のような作用効果が得ら
れる。すなわち、ブレード21で掻き取られたトナーT
が像担持体10とブレード21との接触部Cおよびその
直下部Uに常時堆積されるので、このトナーTの滑剤と
しての作用によって、以下に説明するようにブレード2
1の捲れが生じ難くなる。詳しく説明すると、ブレード
21で掻き取られたトナーが像担持体10とブレード2
1との接触部Cおよびその直下部Uに堆積しているの
で、回転する像担持体10と、クリーニングブレード2
1との接触部Cには、画像パターンに影響されることな
く常にトナーが供給されることとなる。トナーには滑剤
としての作用があるため、このトナーの存在によって、
ブレード21と像担持体10表面との間の摩擦力が低下
し、結果として、ブレード21の接触圧および/または
接触角を増大させた場合でもブレード21の捲れが生じ
難くなる。また、クリーニングブレード21は、いわゆ
るスティックスリップなる挙動によってトナーを除去し
ているが、この実施の形態によれば、ブレード21と像
担持体10表面との間の摩擦力が低下することによっ
て、上記挙動が安定し、結果として、クリーニング性能
が一層向上することとなる。なお、上記第1の実施の形
態においても、支持部材23の厚さを厚くなっていて、
その上面に、トナーTが、上記接触部Cおよびその直下
部Uに堆積されるようになっているので(図1において
は堆積されたトナーTは図示していない)、上記作用効
果が得られる。
【0013】
【実施例】すくいシート22は、厚さ0.1〜0.2m
m程度の熱可塑性ウレタンシートとする。支持部材23
は、厚さ3〜6mm程度のスポンジ(例えば発泡ウレタ
ン)とする。
【0014】以上、本発明の実施の形態および実施例に
ついて説明したが、本発明は上記の実施の形態または実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内
において適宜変形実施可能である。例えば、 像担持体上に残留しているトナーを除去する除去手段
としては、クリーニングブレードの他、適宜の手段(例
えば、ファーブラシ等)を採用することもできる。 上記実施の形態では、像担持体が感光体である場合に
ついて説明したが、像担持体が中間転写体である場合に
も本発明は適用可能である。また、上記実施の形態では
像担持体(感光体)が円筒状である場合について説明し
たが、像担持体がベルト状である場合にも本発明は適用
可能である。 上記実施の形態では、すくいシート22と支持部材2
3とを接着層24aで一体に構成したが、溶着で一体に
構成することもできる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の画像形成装置用クリーニ
ング装置によれば、すくいシートと像担持体との密着性
を向上させることができるとともに、組立性も向上させ
ることができる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置用クリーニング装置
の第1の実施の形態の要部を示す概略正断面図。
【図2】本発明に係る画像形成装置用クリーニング装置
の第2の実施の形態の要部を示す概略正断面図。
【図3】本発明に係る画像形成装置用クリーニング装置
の第3の実施の形態の要部を示す概略正断面図。
【図4】(a)(b)は従来技術の説明図。
【符号の説明】
T トナー 10 感光体(像担持体) 11 表面 21 クリーニングブレード(除去手段) 22 すくいシート 23 支持部材 26 ケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー像を担持する回転体である像担持
    体の表面に接触して、像担持体上のトナー像が転写され
    た後に像担持体上に残留しているトナーを除去する除去
    手段と、この除去手段よりも下方において像担持体に接
    触し、除去手段で像担持体表面から除去されたトナーを
    すくうすくいシートと、このすくいシートおよび前記除
    去手段が取り付けられるケースとを備えたクリーニング
    装置であって、 前記すくいシートが、前記ケースによって、すくいシー
    トよりも柔らかい材料からなる支持部材を介して前記像
    担持体に押圧されていることを特徴とする画像形成装置
    用クリーニング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007225676A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Konica Minolta Business Technologies Inc クリーニング装置及び画像形成装置
JP2017049341A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 クリーニング装置、及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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