JPS6329571A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6329571A
JPS6329571A JP61171548A JP17154886A JPS6329571A JP S6329571 A JPS6329571 A JP S6329571A JP 61171548 A JP61171548 A JP 61171548A JP 17154886 A JP17154886 A JP 17154886A JP S6329571 A JPS6329571 A JP S6329571A
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JP
Japan
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film
semiconductor region
region
substrate
data line
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Application number
JP61171548A
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English (en)
Inventor
Kazutaka Mori
和孝 森
Takeshi Kajimoto
梶本 毅
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
    • H10B12/39DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench
    • H10B12/395DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor and the transistor being in a same trench the transistor being vertical

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  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体記憶装置に関するものであり、特に、
ダイナミックRAM (D−RAM)に適用して有効な
技術に関するものである。
〔従来の技術〕
D−RAMのメモリセルを、半導体基板の溝に形成した
容量素子と、該容量素子の上に形成したMISFETと
でgt成する技術が、アイ イーディーエム テクニカ
ルダイジェスト 1985p714−p717  (I
EDM  Tech、Dig、1985  pp714
〜717)に記載されている。前記メモリセルは、ワー
ド線とデータ線とが交差している部分の下に構成される
ため、セル領域が極めて小さく、高集積化を図ることが
できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者は前記技術を検討した結果、次の問題点を見出
した。
前記メモリセルに接続するデータ線は、半導体基板の表
面を延在する半導体領域からなっている。
このため、α線の入射によって半導体基板中に発生した
少数キャリアが、データ線中に取り込まれるためソフト
エラーを生じ易い。
本発明の目的は、ソフトエラーを低減することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、不
明細杏の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、メモリセルのM I S FETは、ソース
又はドレインの一方である第1半導体領域の上にチャネ
ル領域を重ねて設け、該チャネル領域の上にソース又は
ドレインの他方である第2半導体領域を重ねて設けて構
成し、前記第1半導体領域は容量素子のW1極に接続す
る。また、金属配線により形成されたデータ線は、半導
体基板の上を延在させて前記MISFETのソース又は
ドレインである第2半導体領域に接続する。
〔作用〕
上記した手段によれば、半導体基板中の少数キャリアが
データ線に入り込むことがなくなるので、ソフトエラー
が低減する。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例のメモリセルアレイの一部
の平面図、第2図は、第1図のA−A切断線における断
面図、第3図は、メモリセル1ビツトの斜視図である。
なお、第1図は、メモリセルの構成を解り易くするため
、誘電体膜3とゲート絶縁膜6以外の絶縁膜を図示して
いない。
第1図乃至第3図において、1はP−型単結晶シリコン
膜からなる半導体基板である。
本実施例のメモリセルは、例えばCVDによる多結晶シ
リコン膜からなるワード線WLと、例えばスパッタによ
るアルミニウム膜からなるデータ線DLとのそれぞれの
交差部分の下に構成してある。ワードaWLとデータ線
DLの間は、例えばスパッタによる酸化シリコン膜から
なる絶縁膜9によって絶縁しである。
メモリセルの容量素子は、半導体基板1の溝(又は孔)
2の内部に埋込んだ多結晶シリコン膜5、該多結晶シリ
コン膜5と半導体基板1の間に形成した例えば酸化シリ
コン膜からなる誘電体膜\3.半導体基板1の誘電体膜
3の近傍に形成したλ ア゛型半導体領域4からなっている。多結晶シリコン膜
5が一方の電極であり、P゛型半導体領域4が他方の電
極である。なお、第2図には、1がを示すための符号を
付していない。
選択M I S FETは、多結晶シリコン膜5の上に
構成され、ソース又はドレインの一方であるrl’型半
導体領域5A、P−型チャネル領域ch、ソース、ドレ
インの他方であるn゛型半導体領域7、例えば酸化シリ
コン膜からなるゲート絶縁膜6.ワード線WLと一体に
なっているゲート電極8からなっている。n゛型半導体
領vA5A、p−型チャネル領域Ch、r+’型半導体
領域7のそれぞれは、ゾーンメルト法によって形成した
エピタキシャル層に形成したものであり、下から順に重
ねられている。
なお、第1図はn゛型半導体領域7のみを示し、その下
部のp−型チャネル領域Ch及びn’型半導体領域5A
は、図示していない。n゛型半導体領域5Aは、容量素
子の電極であるn゛型多結晶シリコン膜5に接続してい
る。n゛型半導体領域5A、P−型チャネル領域Ch、
n”型半導体領域7は、伴に一体となって四角柱のよう
な形状をしている。この四角柱のような形状したn゛型
半導体領F4.5A、p−型チャネル領域Ch、rEh
型半導体領域7のそれぞれの側面を酸化シリコン膜から
なるゲート絶縁膜6が覆っている。なお、ゲート絶縁膜
6は、n゛型半導体領域5Aとn゛型多結晶シリコン膜
5との接続部分を除いて、半導体基板1の上面も覆って
いる。
ワード線WLは、ゲート絶黴謀6によって半導体基板l
から絶縁され、またn゛型半導体領域5Aからrl”型
半導体領域7にかかるような膜厚(これはゲート長と等
価である)を有している。また少くとも四角柱のような
形状のP−型チャネル領域chの全側面におけるゲート
絶縁膜6に被着している。
ワード線WLのうち、n゛型半導体領域5A、p−型チ
ャネル領域Ch、n’型半導体領域7の周囲がゲートi
F[8である。一方のソース又はドレインであるn゛型
半導体領域7及びその側面のゲート絶縁膜6が、ワード
!WLから突出てている。チャネル長は、P−型チャネ
ル領域chの膜厚すなわちn゛型半導体領域5Aからn
”″型半導体領域7までの距離である。n0型半導体領
域7の上端部7Aにおける上面及び側面には、ゲート絶
縁膜6が形成されておらず、n0型半導体領域7が露出
している。この露出している部分にアルミニウム膜から
なるデータ線DLが接続している。したがって、データ
線DLとn゛型半導体領域7の接続は、セルファライン
となっている。
なお、半導体基板1の電位は、例えば−2,5〜−3,
OVにされる。
それぞれのメモリセルの間には、素子分離領域いわゆる
フィールド絶縁膜が設けられていない。
以上のように、メモリセルを構成することにより、以下
の効果を得ることができる。
(1)データaDLが、絶縁膜9の上を延在しているた
め、半導体基Fil中の少数キャリアが入り込むことが
なく、したがってソフトエラーを低減することができる
(2)データ線DLが絶縁膜9によって半導体基板1か
ら絶縁されているため、データ線DLの寄生容量が小さ
くなり、読み出し書込みの高速化を図ることができる。
(3)前記(2)により、データ&SDLの容量とメモ
リセルの容量との差が小さくなるので、情報の読み出し
マージンを大きくすることができる。
(4)メモリセル相互間に素子分離領域を設けていない
ため、メモリセル相互間の距離をワード線WLの加工ピ
ンチ又はデータ線DLの加工ピッチで決定される距離ま
で小さくすることができる。
これにより、高集積化を図ることができる。
(5)メモリセルが溝の上にさらに溝を重ねた構五青と
なっておらず、1つのメモリセルを構成するために用い
られる溝は1つであるため、溝の埋込みの歩留りを向上
することができる。
なお、ワード線WL(ゲート電極8)は、例えばMO5
W、Ta、Ti等の高融点金属膜又はそのシリサイド膜
によって構成してもよく、又は多結晶シリコン膜の上に
前記高融点金属膜又はシリサイド膜を積層した2層膜で
構成してもよい。
次に、前記メモリセルの製造方法を第4図乃至第9図を
用いて説明する。
第4図に示すように、p−型半導体基板1の表面を酸化
することによって、溝2を形成するエツチングの際のマ
スク11の下地膜としての酸化シリコン膜10を形成す
る。さらに、酸化シリコン膜10の上に、溝2を形成す
るエツチングのマスクとして例えばCVDによって窒化
シリコン膜11を形成する。次に、図示していないレジ
スト膜からなるマスクを用いて、溝2を形成する部分の
窒化シリコン膜11及び酸化シリコン膜10を除去して
半導体基板1の表面を露出させ、この後レジスト膜から
なるマスクを除去する。次に、マスク11及び酸化シリ
コン膜lOから露出する半導体基板1の露出した表面を
反応性イオンエツチング(RIE)によってエツチング
して溝2を形成する。次に、窒化シリコン膜11及び酸
化シリコン暎10をマスクとして、溝2の内壁にP型不
純物例えばボロン(B)を導入することにより、Pゝ型
半導体領域4を形成する。
次に、第5図に示すように、窒化シリコン膜11及び酸
化シリコン膜10を除去した後に、半導体基板1の全表
面を酸fヒすることによって)か2の内壁に酸化シリコ
ン膜からなる誘電体膜3を形成する。この工程では、誘
電体膜3が半導体基Fi、1の上面にも形成される。次
に、溝2の内部を完全し;埋め込むことができるように
、例えばCVD又はプラズマCVDによって半導体基板
1上に一点鎖線で示したように、多結晶シリコン膜5を
厚く形成する。次に、多結晶シリコン膜5に例えば熱拡
散又はイオン打込み等によってN型不純物例リン(P)
を導入してn4型とする。次に、RIEによって多結晶
シリコン膜5を酸化シリコン膜3が露出するまでエツチ
ングする。これし;よって、溝2がn゛型多結晶シリコ
ン膜5によって埋込まれる。
次に、第6図に示すように、例えばランプアニールを用
いたゾーンメルト法又はブリッジングエピタキシャル法
によって半導体基板1上にP−型エピタキシャル層Ep
iを形成する。エピタキシャル層を形成するための種結
晶は、周辺回路領域の半導体基板表面を露出することに
より得る。前記エピタキシャル層成長時に、rl”型多
結晶シリコン層5中のN型不純物例えばリン(P)がp
−型エピタキシャル層Epi中に拡散するため、多結晶
シリコン層5の上の部分ではn4型工ピタキシヤル層5
Aが形成される。
次し;、第7図に示すように、図示していないレジスト
膜からなるマスクを用いたエツチングによって、エピタ
キシャル層Epiを所定のパターン例えば四角柱状にパ
ターニングする。次に、エピタキシャル層Epiの表面
を熱酸化によって酸化することにより、酸化シリコン膜
からなるゲート絶縁膜6を形成する。次に、半導体基板
1上に、ワード線WL及びゲート電極8となる多結晶シ
リコン膜8を例えばCVDによって、−点鎖線で示すよ
うに厚く形成する。これは、多結晶シリコン膜8の上面
が平担になるまで厚く形成する。また、ワード線WL及
びゲート電極8の低抵抗化のため、熱拡散等によってN
型不純物例えばヒ素(As)を導入する。次に、RIE
によって多結晶シリコン膜8を所定の膜厚、すなわち選
択)1TsFETのゲート長になるまでエツチングして
膜厚を減少させろ。
次に、第8図に示すように、図示していないレジスト膜
からなるマスクを用いて多結晶シリコン膜8をパターニ
ングすることにより、それぞれのワード線WLを形成す
る。次に、半導体基板1上に、例えばスパッタによる酸
化シリコン膜を用いて絶縁膜9を形成する。この時点で
は、−点鎖線で示すように、絶縁膜9はその上面が平担
になるように厚く形成する。なお、絶縁膜9はポリイミ
ド膜によって形成してもよい。次に、エピタキシャル層
Epiの上端が露出するように、RiEによって絶縁膜
9を所定の膜厚までエツチングする。
このエツチングによって、エピタキシ ャル層Epiの絶縁膜9から露出する部分を覆っている
酸化シリコン膜からなるゲート絶縁膜6が除去されるの
で、エピタキシャル層Epiの上端部が露出する。
次に、第9図に示すように、熱拡散によって、rl’型
半導体領域7とrl’型半導体領域5Aの間の距離すな
わちチャネル長が所定の長さになるように、エピタキシ
ャル層Epi中にN型不純物例えばヒ素(AS)を導入
してn゛゛半導体領域7を形成する。
この後、第1図及び第2図に示したように、絶縁膜9上
の全面に例えばスパッタによってアルミニウム膜を形成
し、これをレジスト膜を用いたマスクによってパターニ
ングしてデータ線DLを形成する。この後、レジスト膜
からなるマスクは除去する。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
例えば、容量素子を構成するための溝又は孔は、p゛゛
半導体基板上にP−エピタキシャル層を成長し、このエ
ピタキシャル層からP゛型型溝1体基板かけて溝又は孔
を形成するようにしてもよい。前記P−型エピタキシャ
ル層は、周辺回路のS、I I S F E Tを構成
するために用いる。また、n型半導体基板に情成すよう
にしてもよい。この場合、前記実施例におけるp゛゛半
導体領域4は、TI”型半導体領域4とされろ。基板の
電位は、電源電位■c c例えば5■にされろ。
〔発明の効果〕
本願によって開示された発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次のとおりである
すなわち、データ線が′!f−導体基板上に形成した絶
縁膜上を延在しているので、データ線に半導体W+ff
中の少数キャリアが入込むことがないので、ソフトエラ
ーを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、メモリセルアレイの一部の平面図、第2図は
、第1図のA−A切断線における断面図、 第3図は、メモリセル1ビツトの斜視図である。 第4図乃至第9図は、製造工程におけるメモリセルの断
面図である。 1 ・半導体基板、2・溝、3 誘電体膵(酸化シリコ
ン膜)、4・P″型半導体領域(容量素子の一方の電極
)、5・・n゛型半導体領域(多結晶シリコン膜)、5
A・・n゛型半導体領域(エピタキシャルWI)、6・
・・ゲート絶縁膜(酸化シリコン膜)、7・・・n゛型
半導体領域、ch・・P−型チャネル領域、8・・・ゲ
ート電tセ(多結晶シリコン膜)、9・・・絶縁膜、W
L・・・ワード線、DL・・データ線、1o・・・下地
膜(SiO2)、11・・・エツチングマスク (Si
3N4)。 1/・°″′) 第  1  図 八5と    1.          ノ     
        7A   、+71こ、りづ    
 フニ               DL     
2第  2  図 、!’(、’−、! jCyt+)’r   ’  、
i 、z<”)/(F’ −3こ5二ζ′7乙″1 2−所 第  3  図 第  4  図 /(P−)    4(、’た) 第  5  図 、♀ 4(P″)    5(7L”)     /(r−)
第  6   図 第  7  図 第  8  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に構成した容量素子と、該容量素子の上
    に構成したMISFETとからなるメモリセルを有し、
    前記MISFETは、ソース又はドレインの一方である
    第1半導体領域の上にチャネル領域が重ねて設けられ、
    該チャネル領域の上にソース又はドレインの他方である
    第2半導体領域が重ねて設けられ、前記第1半導体領域
    は容量素子に接続し、第2半導体領域は半導体基板上に
    形成された絶縁膜上を延在しているデータ線に接続して
    いることを特徴とする半導体記憶装置。 2、前記容量素子は、その一方の電極が半導体基板に形
    成した溝内部に設けられ、前記MISFETを構成する
    ための第1半導体領域、チャネル領域、第2半導体領域
    のそれぞれは一体に形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、前記一体に形成されたMISFETの第1半導体領
    域、チャネル領域、第2半導体領域は、前記容量素子の
    上を延在しているワード線の中を突出るように設けられ
    、該ワード線と前記第1半導体領域、チャネル領域、第
    2半導体領域の間にはゲート絶縁膜が介在していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装
    置。
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