JPS63292185A - デジタル入出力回路 - Google Patents

デジタル入出力回路

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JPS63292185A
JPS63292185A JP62128915A JP12891587A JPS63292185A JP S63292185 A JPS63292185 A JP S63292185A JP 62128915 A JP62128915 A JP 62128915A JP 12891587 A JP12891587 A JP 12891587A JP S63292185 A JPS63292185 A JP S63292185A
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JP
Japan
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data
input
mode signal
signal
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JP62128915A
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Inventor
哲之 福島
悟 小林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS63292185A publication Critical patent/JPS63292185A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • G06F7/762Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data having at least two separately controlled rearrangement levels, e.g. multistage interconnection networks
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M9/00Parallel/series conversion or vice versa

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はメモリ回路等の入出力ボートに使用されるデジ
タル入出力回路に関する。
〔従来の技術〕
第14図はこの種のデジタル入出力回路の従来例の回路
図、第15図はそのタイムチャートである。
このデジタル入出力回路は信号線10..11.12゜
13からなる内部データバスと外部端子20.2n゜2
2、23の間に設けられており、入出力バッファ50、
5+、 52.53と、ゲートが入力するインタリーブ
タロツクφ1がアクティブのとき信号線10を入出力バ
ッファ50に接続する電界効果トランジスタQ+  (
以降FETQ、と記す)と、ゲートが入力するインタリ
ーブクロックφ2がアクティブのときは人出力バッファ
51に接続されている信号dllを人出力バッファ50
に接続するFETQ2と、ゲートがそれぞれ入力するイ
ンタリーブクロックφ3.φ4がアクティブのときは入
出力バッファ52、53にそれぞれ接続されている信号
線12.13を人出力バッファ50にそれぞれ接続する
FETQ3゜q4と、入出力バッファ50.51.52
.53が外部端子20.2n.22.23とそれぞれデ
ータの授受を行なうための入出力信号線60.61.6
2.63とで構成されている。
次に、このデジタル入出力回路の動作について第15図
のタイミングチャートを参照して説明する。
まず、信号@10.11.12.13ニ(−レーPレテ
−ID6+ ’l+ ’2+ ’3が出力され、コレラ
チータカ外部端子20に出力される場合(×!ビット動
作時という)について説明する。シリアル系基本クロッ
クSCにの第1.第2.第3.第4サイクルに従ってそ
れぞれインタリーブタロツクφhφ2.φ3゜φ4が順
次アクティブになる。したがって、第1サイクルではイ
ンタリーブクロックφ1によりFETQ+がオンとなり
データDoが人出力バッファ50に入力され、外部端子
20に出力される。第2サイクルではインタリーブクロ
ックφ2によりFET(bがアクティブになり、データ
D、が外部端子20に出力される。第3.第4サイクル
では第2サイクルと同様にインタリーブタロツクφ3゜
φ4によりF E T Q3N Q4が順次アクティブ
になり、データD2* o、が外部端子20に出力され
る。
すなわち、シリアル系基本クロックSCにに同期して、
外部端子20からデータが1ビットずつ出力される。こ
の×1ビット動作時において、人出力バッファ50はア
クティブであるが、人出力バッファ51.52.53は
インアクティブにされており外部出力端子2n.22.
23はハイインピーダンス状態にされている。また、外
部端子20からシリアルにデータが入出力バッファ50
に入力される場合は、外部端子20にデータD6+ D
Ir D2+ D3が出力される場合と同様に、インタ
リーブクロックφhφ2゜φ3.φ4に基づいて、それ
ぞれ信号線10.1+。
12、13に入力したデータが分配される。
次に、信号線10.1+、 12.13と外部端子20
゜2n、22.23との間で入出力バッファ50.51
.52゜53と信号線10.11.12.13とを介し
て、1対1でデータが授受される場合について説明する
。インタリーブクロックφlのみが常時アクティブにさ
れ、FET(bはアクティブとなり、他のFETQ2.
 Q3. Q4は常時インアクティブにされる。また、
入出力バッファ50.51.52.53はすべてアクテ
ィブにされるので、信号線10.11.12.13は1
対1で外部端子20.2n.22.23にそれぞれ人出
力バッファ50.51.52.53を介して接続される
。したがって、信号線1G、 11.12.13と外部
端子20゜2n、22.23との間でデータの入出力が
1対!で実行される。
(発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来のデジタル入出力回路は、内蔵する入出力
ボートが全ビットイネーブルの構成か、×1ビットイネ
ーブルの構成の2通りのボート構成しかとれず、融通性
がない欠点があり、また、外部シリアルクロックに対し
、制御信号をインタリーブしなければならず、複雑な信
号系が必要であるという欠点もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデジタル入出力回路は、 2”(nは0または1以上の整数)本のバスラインを有
する内部データバスと2n個の外部端子間にあって、内
部データバスから外部端子にデータを出力する出力ポー
トと、外部端子からデータを内部データバスに入力する
入力ボートとからなるデジタル入出力回路であって、 前記出力ポートが、 内部データバスから2nビットのデータを入力し、入力
したデータを出力モード信号により2n1ビット(m≦
n)ずつ出力するように指示された場合、入力したデー
タの各ビットを指示された該出力モード信号に対応して
所定の位置に配置するスクランブル手段と、 出力端がそれぞれ外部端子に接続された2n個の出力バ
ッファと、該出力モード信号が出力されると、2n個の
出力バッファのうち所定の2n個の出力バッファをアク
ティブに残りの出力バッファをインアクティブにする出
力バッファ制御手段とからなる出力回路と、 スクランブル手段から所定の位置に配置され出力された
データをゲート信号がアクティブのときに入力し、入力
したデータを基本タロツク信号に基づいてビット毎にラ
ッチ回路にラッチし、該出力モード信号に基づいて、m
=nのとき以外は、ラッチしたデータを順次各ラッチ回
路間でシフトして出力バッファに出力し、アクティブな
出力バッファを介してデータを2n個ずつ2n個出力す
るのを1基本サイクルとするデータシフト手段とを有し
、 前記入力ボートが、 入力端が2n個の外部端子にそれぞれ接続された2n個
の入力バッファからなる入力回路と、271個の入力バ
ッファのうち所定の2n個のものにz11ビットずつ2
nビットのデータが入力さ。
れるように入力モード信号により指示された場合、入力
する2nビットのデータを該入力モード信号に対応して
所定のラッチ回路に基本クロック信号に基づいてラッチ
し、ラッチしたデータをm=nのとき以外は該入力モー
ド信号に基づいて順次各ラッチ回路間でシフトして出力
するデータシフト手段と、 データシフト手段から出力されたデータを入力し、入力
したデータの各ビットを該入力モード信号に対応して所
定の位置に配置して内部データバスの各バスラインにそ
れぞれ出力するスクランブル手段とを有する。
(作用) このように、人出力ポートにスクランブル手段とデータ
シフト手段とを備えており、モード信号によりスクラン
ブル手段とデータシフト手段を制御して、内部データバ
スの2nビットのデータを2n1ビットずつ外部端子に
時分割出力でき、また外部端子がzmビットずつ時分割
されて入力される2nビットデータを一括して入力でき
、機能の融通性が高まる。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図(a) 、 (b)は本発明のデジタル入出力回
路を4ビットで実現した一実施例のそれぞれ出力ボート
、入力ボートを示す構成図である。
出力ポートは、内部データバスを構成する信号線10.
11.12.13から4ビットのデータを入力し、入力
したデータを4ビットずつ出力するか、2ビットずつか
、1ビットずつかをそれぞれ指示するモード信号MOD
4. MOD2. MODIに従って入力データの各ビ
ットを配置するスクランブラ3Iと、スクランブラ3I
が配置したデータをラッチし、モード信号MOD4が出
力されている場合は、スクランブラ3Iで各ビットの位
置を変更してないならばそのまま、変更した場合はもと
にもどして出力し、モード信号MOD2またはモード信
号MODIが出力されているときは入力したデータを必
要分シフトし出力するシフトレジスタ41 と、シフト
レジスタ・4Iが出力するデータをモード信号MOD4
 。
MOD2. MODIに対応してそれぞれ外部端子20
.2n゜22、23、外部端子20.2n、外部端子2
0に出力する出力回路5I とから構成されている。
入力ボートは、外部端子20.2n.22.23のデー
タを入出力データパスの信号線80.61.62.63
を介して入力する入力回路52と、入力回路52の出力
を入力し、モード信号140D4が出力されているとき
4ビットを一時に入力し、モード信号MOD2が出力さ
れているときは2ビットずつ2回入力して4ビットとし
、モード信号MOD Iが出力されているときは1ビッ
トずつ4回入力して4ビットとして、それぞれ出力する
シフトレジスタ42と、シフトレジスタ42が出力する
データを入力して、出力されている各モード信号に対応
して入力したデータの各ビットを所定の位置に配置して
それぞれ内部データバスの信号線10.1+、 12.
13に出力するスクランブラ32とから構成されている
第2図は第1図(a)の出力ポートの第1の具体例を示
す回路図、第3図(a)、(b)、(c) 、第4図(
a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は第2図の
信号線10.1+、 12゜13上のデータと外部端子
20.2n.22.23への出力データとの関係を示す
説明図である。
スクランブラ31は、信号線10.11.12.13に
それぞれ接続された接続線Lto +LLl 、L12
 、L13と、接続線L2<l 、 L2n 、 L2
2 、 L23と、モート信号MOD4ヲゲートに入力
すると接続線り、。+LIl 、L12 、L12をそ
れぞれ接続線L2゜、L22 、L2n 、L23に接
続するFETQIo 、QII IQ12 +Qrsと
、モード信号MOD2をゲートに入力すると接続線LI
OルII 、L12 +’+3をそれぞれ接続線L23
 、L2n 、L26 、L22に接続するFETQ2
0゜Q2n 、(h2 、Q23と、モード信号Mou
ltをゲートに入力すると接続線L16 +LII 1
+2 、F3をそれぞれ接続線L2n1L22*L2M
 +L26に接続するF E T Q30 、Qs+ 
Q32.Q33とから構成されている。
シフトレジスタ4Iは、ゲートがゲート信号LODを入
力すると接続線L2゜、 L2n 、 L22 、 L
23にそれぞれ接続された接続II L30 、L31
 、L32 、l−5sをそれぞ −れ接続線L4゜、
L41 * L42 + L43に接続しデータのトラ
ンスファを行うFETQ4゜1Q41 TQ42nq4
3と、クロック端Cに基本クロック信号SCKを入力し
、基本クロック信号SCKを入力する毎に接続線L4゜
141 、 L42 、 L43のデータを入力端りよ
りそれぞれラッチし、出力端Qより出力するD形フリッ
プフロップ40! 1 ’ 11 * 4’lI+ 4
31 と、ゲートがシフト信号SFTを入力するとD形
フリップフロップ40..41. 。
42、 、43.の各出力端Qの出力をD形フリップフ
ロップ41..42□、43..40.の各入力端りに
シフトすF E T Qs+ 、Qsz 、Qsz 、
Qsoとから構成されている。
出力回路5Iは、入力端がD形フリップフロップ401
の出力端Qに接続され、出力端が信号線60を経て外部
端子20に接続されている出力バッファ50、と、入力
端がD形フリップフロップ42.の出力端Qに接続され
、出力端が信号線61を経て外部端子2!に接続され、
制御端がモード信号罰01を入力する出力バッファ51
.と、モード信号−0旧とMOD2とを入力するオアゲ
ートGll  G2nと、入力端がD形フリップフロッ
プ41.の出力端Qに接続され、出力端が信号線62を
経て出力端子22に接続され、制御端がオアゲート G
llの出力端に接続される出力バッファ52.と、入力
端がD形フリップフロップ43.の出力端Qに接続され
、制御端がオアゲート G2+の出力端に接続される出
力バッファ531 とで構成されている。
次に第3図(a)、(b)、(c) 、第4図(a) 
、 (b) 、 (c) 。
(d)を参照して本具体例の動作について説明する。
(1)モード信号MOD4が出力されている場合(第3
図(a))。
この場合には、信号線10.11.12.13にそれぞ
れ出力されたデータdo、 di、 d2. d3は、
モード信号MOD4によりオンとなフているスクランブ
ラ3IのF E T Q+o 、QII 、Q12 、
Q13を介してデータdO,d2、 dl、 d:lに
ならべ変えられ、接続線L3G+L3+ 、L32、L
3.にそれぞれ出力される。ならべ変えられたデータd
Q、 d2. di、 d3はシフトレジスタ 4、の
FE T G46 、G41 、G42 、Qssのゲ
ートにゲート信号LODを入力したとき接続線L3゜+
 L3I+ ’32 + L33から接続線L4゜1L
41 、L42nL43にトランスファされる。接続線
L46 、L41 、L42 * tasにそれぞれト
ランスファされたデータdo、 d2. di、 d3
は、シフトレジスタ4IのD形フリップフロップ40.
.41..42..43.がクロック端Cに基本クロッ
ク信号S(Jを入力したときそれぞれD形フリップフロ
ップ40..41..42. 。
43、にラッチされ各出力端Qに出力される。出力され
たデータdO,d2. di、 d3はそれぞれ出力回
路5、の出力バッファ50..52..51..53.
の入力端に出力される。出力バッファ50..51..
52..53.は、モード信号MOD4が出力されてい
るときは、全てイネーブルとなっているので、出力バッ
ファ50I。
51、.52..53.はそれぞれ入力したデータdO
,dl。
d2. d3をそれぞれ外部端子20.2n.22.2
3に出力する。
(2)モード信号MOD2が出力されている場合(第3
図(b)、(C) ’)。
この場合、モード信号MOD2を入力しているスクラン
ブラ3IのFET(h6・Q2宜・G22・G23がオ
ンとなっているので、入力したデータdO,di、 d
2. d3はデータd2. di、 d3. dOにな
らべ変えられ、接続線し3゜、LH、L32 、L33
に出力される。ならべ変えられたデータd2. di。
d3. dOはFETQ4゜1Q411Q42、q43
のゲートにゲート信号LODを入力したときそれぞれ接
続線Lno v 141 + L42 + L43にト
ランスファされる。トランスファされたデータd2. 
di、 d3. d。
は、D形フリップフロップ40..41..42..4
3.が基本クロック信号SCKを最初に入力したときそ
れぞれD形フリップフロップ40..41..42..
43.にラッチされ、各出力端Qに出力される。出力さ
れたデータd2. di、 d3. dOはそれぞれ出
力バッファ50、.52..51..53.の入力端に
出力される。出力バッファ52..53.は、モード信
号M002が出力されているので制御端がそれぞれオア
ゲートG11 、G2nによりハイレベルとされており
、ディスエーブルであり、一方、出力バッファ50..
51.はイネーブルである。したがって、データd2.
 d3のみがそれぞれ外部端子20.2nに出力される
(第3図(b))。
この後ゲート信号LODが停止されると、接続線L3Q
 、 L3L 、 L32.143はそれぞれ接続線し
40 、L41 +L41、L43から切離される。切
離しが行なわれた後シフト信号SFTがF E T Q
so 、QSI 、QS2 、Qssのゲートに印加さ
れるので、D形フリップフロップ401+41++42
、 、43.の各出力端Qの出力はそれぞれFETQs
+ 1Qs2nQs31QsOを介してD形フリップフ
ロップ40、.41..42..43.の入力端りにシ
フトされる。シフトが完了してシフト信号SFTが停止
された復改の基本クロック信号SCKをD形フリップフ
ロップ40、.41..42..43.に入力するとそ
れぞれ入力111DのデータdO,d2. dl、 d
3をラッチする。ラッチされたデータdo、 d2. 
di、 d3のうちデータdO,diがそれぞれイネー
ブルである出力バッファ50..51゜を介してそれぞ
れ外部端子20.2nに出力される(第3図(C))。
(3)モード信号MODIが出力されている場合(第4
図(a)、(b)、(c)、(d) )。
この場合、モード信号MODIを入力したFETQ30
・G31・G32 、G33がオンとなり、スクランブ
ラ3、を介してシフトレジスタ4Iの各り形フリップフ
ロップ40.,41142..43.はそれぞれデータ
d3. do、 dl、 d2を最初に入力した基本ク
ロック信号SCにに基づいてラッチし、それぞれ出力バ
ラ7750+ 、52n.511.531 ニ出力する
。モード信号MODIが出力されているため出力バッフ
ァ50.のみがイネーブルで他のものはディスエーブル
であり、データd3のみが外部端子20に出力される。
その後、モード信号MOD2が出力されたときと同様に
、シフトレジスタ4Iの出力は後続する基本クロック信
号に従って、それぞれ第4図(b) 、 (C) 。
(d)のようにシフトされ、データd2. dl、 d
oを外部端子20に出力する。
第5図は第1図(b)の入力ボートの第1の具体例を示
す回路図、第6図(a)、(b)、(c) 、第7図(
a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は第5図の
外部端子20.2+。
22、23からの入力データと内部データバスの信号線
+0.11.12.13への出力データとの関係を示す
説明図である。
入力回路52は外部端子20.2n.23.24かラソ
れぞれデータを入力し接続線L6゜* La2 + ’
51 + Lssにそれぞれ出力する入力バッファ50
2,512,52..532から構成されている。
シフトレジスタ42は、モード信号MOD2とM2O3
を入力するオアゲート G12と、モード信号MOD 
IとMOD2を入力するオアゲートG22と、モード信
号MOD4が出力されているときアクティブにされ、入
力バッファ522,532からそれぞれ接続線LS1.
LS3に出力されるデータを接続線L811+13にト
ランスファするF E T Q80.Q62と、モード
信号MOD4あるいはモード信号MOD2が出力されて
いるときオアゲート GI2を介してアクティブにされ
、入力バッファ512から接続線LS2に出力されるデ
ータを接続線LezにトランスファするFETQatと
、クロック端Cに基本クロック信号SCにを入力する毎
に接続線L60・L61162・L63上のデータをそ
れぞれ入力端りよりラッチし、出力端Qより出力するD
形フリップフロップ40..412,422,432と
、モード信号MO旧が出力されているとアクティブにさ
れ、D形フリップフロップ412の出力端Qのデータを
D形フリップフロップ422の入力端りにシフトするF
ETQ?+と、モード信号MODIあるいはモード信号
MOD2が出力されているとオアゲート G22を介し
てアクティブにされ、D形フリップフロップ402.4
22の出力端QのデータをそれぞれD形フリップフロッ
プ412,432の入力端りにシフトするFET Qフ
01Q72とから構成されている。
スクランブラ32は、D形フリップフロップ432.4
2□、412,402の出力端Qがそれぞれ接続されて
いる接続線L2゜ル2n 、 L22 、 L23と、
内部データバスの信号線10.11.12.13がそれ
ぞれ接続された接続線L16 、Lll +LL2 +
L13と、モード信号MOD2とモード信号MOD4を
入力するオアゲートG32と、オアゲート G32を介
してアクティブにされ、接続線L23・L2n 、L2
2・L2・をそれぞれ接続ML+・・Lll・L12、
L13に接続するFETQa。、Qa+、Qa□、Q8
.と、モード信号MOD Iが出力されているとアクテ
ィブにされ、接続線L23 、 L22 、 L2n 
、 L20をそれぞれ接続線LIOIII +LL2n
LI3に接続するFETQ9゜+Qs++Qei、Q9
3とから構成されている。
次に、第6図(a)、(b)、(C) 、第7図(a)
 、 (b) 。
(c) 、 (d)を参照して本具体例の動作について
説明する。
(1)モード信号MOD4が出力されている場合(第6
図(a))。
この場合、外部端子20.2n.22.23よりそれぞ
れ入力されたデータdo、 di、 d2. d3は入
力回路5□の入力バッファ502,51.,52..5
32を介してそれぞれシフトレジスタ42の接続線L6
゜+ La2 、Lst、L53に出力される。モード
信号MOD4が出力されているのでシフトレジスタ42
のF E T Qso、Qi+、Q62はアクティブと
なっており、FETQ7゜*QtI、Q72はインアク
ティブとなっている。したがって、接続線LSI * 
La2 、Lssのデータはそれぞれ接続線t、s I
 * La2 * l−5sにトランスファされる。D
形フリップフロップ402,412,422,43.は
それぞれ入力端りのデータdo、 d2. di、 d
3をクロック端Cが基本クロック信号SCにを入力した
ときラッチして、それぞれ出力*Qから出力する。シフ
トレジスタ42から出力されたデータdO,d2. d
l、 d3を入力したスクランブラ32はデータd2.
 diの位置を入れ替えてデータdO,di、 d2.
 d3としてそれぞれ信号線10.11.12.13に
出力する。
(2)モード信号MOD2が出力されている場合(第6
図(b) 、 (c) )。
この場合、モード信号MOD4が出力されている場合と
異なって、シフトレジスタ42のFETQa。
+Qs2+Qttがインアクティブ、F E T Qs
+、Qt。、Q72がアクティブとなっている。したが
って、入力バッファ502,512の出力がそれぞれD
形フリップフロップ40..42.の入力端りに出力さ
れる。外部端子20.2nにそれぞれデータd2. d
3が入力され、D形フリップフロップ402,412,
422,432が基本クロック信号SCにを入力すると
D形フリップフロップ402,422がそれぞれd2.
 d3をラッチする。このデータd2. d3はそれぞ
れ内部データバスの信号線to、 ttにスクランブラ
32を介して出力される(第6図(b))。データd2
. d3がD形フリップフロップ402,422にラッ
チされた復改の基本夕ロッり信号SCXで外部端子20
.2nにデータdO,diが入力され、D形フリップフ
ロップ40□、417,422,432が次の基本クロ
ック信号SCKを入力するとD形フリップフロップ40
□、422はそれぞれデータdo、 diをラッチし、
出力されていたデータd2. d3はD形フリップフロ
ップ412,432にラッチされ、スクランブラ32を
介して信号線io、 11.12.13にそれぞれデー
タdo、 di、 d2. d3が出力される(第6図
(C))。
(3)モード信号MUD 1が出力されている場合(第
7図(a)、(b)、(c)、(d) )。
この場合、FETQs。1Q811Q82はインアクテ
ィブであり、F E T Qto、Qtt、Qttはア
クティブである。したがって、入力バッファ502n5
12n522.532のうち入力バッファ502の出力
のみがD形フリップフロップ402の入力#4Dに出力
される。データd3が外部端子20に入力され、D形フ
リップフロップ402,412,42..432が最初
の基本クロック信号SCKを入力するとp形フリップ7
0ツブ402はデータd3をラッチする(第7図(a)
)。次の基本クロック信号SCにでデータd2が外部端
子20に入力され、D形フリップフロップ402はデー
タd2をラッチし、それまでラッチしていたデータd3
はFETq、。を介してD形フリップフロップ412に
ラッチされる(第7図(b))。後続する第3、第4の
基本クロック信号SCにでデータd2. d3がそれぞ
れD形フリップフロップ402にラッチされ、ラッチさ
れたデータは順次シフトされる(第7図(c) 、 (
d) )。
第4の基本クロック信号SCにでデータd(+、 di
d2. d3がそれぞれ内部データバスの信号線10゜
11、12.13に準備され、4ビットのデータdO。
di、 d2. d3が全て使用できる状態となる。
第8図は出力ポートの第2の具体例を示す回路図、第9
図(a)、(b)、(c) 、第10図(a) 、 (
b) 、 (c) 。
(d)は第8図の内部データバスの信号線10.11゜
12、13上のデータと外部端子20.2n.22.2
3への出力データとの関係を示す説明図である。
本具体例は第1図(a)および第2図と比較するとスク
ランブラ3I とシフトレジスタ4I とが位置を変え
ているが、構成内容および動作説明は第2図、第3図(
a)、(b)、(c) 、第4図(a) 、 (b) 
、 (c) 。
(d)の説明から容易に理解できるので主要点のみ説明
する。
(1)モード信号MOD4が出力されている場合(第9
図(a))。
この場合、データdQ、 di、 d2. d3の配置
替えは行なわずそのま外部端子20.2n.22.23
に出力している。
(2)モード信号MOD2が出力されている場合(第9
図(b) 、 (C) )。
この場合、シフトレジスタ4IのD形フリップフロップ
40..41.の出力端Qのデータはゲート信号LO[
lがインアクティブになり内部データバス10、11.
12.13が入力端りから切離された後(点線で表示)
、1個とび越したD形フリップフロップ42..43.
にそれぞれシフトされており、データをシフトしたD形
フリップフロップ40..41.の出力端Qのデータは
不定となる(第9図(C)では空白で表示)。
(3)モード信号MOD 1が出力されている場合(第
10図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d) 
)。
この場合、シフトレジスタ4I はデータdO2di、
 d2. d3をそれぞれD形フリップフロップ401
゜41、.42..43.にラッチし、順次基本クロッ
ク信号SCHに基づいて隣りのD形フリップフロップ4
1.。
42、.43.にデータをシフトし、外部端子20から
データd3. d2. di、 doをそれぞれ基本ク
ロック信号SCにに基づいて順次出力する。
第U図は入力ボートの第2の具体例を示す回路図、第1
2図(a)、(b)、(c) 、第13図(a) 、 
(b) 、 (c) 。
(d)は第H図の外部端子20.2n.22.23のデ
ータと内部データバスの信号線10.11.12. H
への出力データとの関係を示す説明図である。
本具体例は第1図(b)、第5図と比較すると、スクラ
ンブラ32とシフトレジスタ42とが位置を変えている
が、第5図、第6図(a)、(b)、(c) 。
第7図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)の
説明から容易に理解できるのでモード信号M002が出
力されている場合のみ説明する。
、モード信号MOD2が出力されている場合(第12図
(b)、(C) )には、F ET Q2601 Q2
611 Q262nq2・3がアクティブとなっており
、入力バッファ502.51.の出力がそれぞれD形フ
リップフロップ402.412の入力端りにF E T
 Qto l Qzo Iを介して出力される。データ
d2. d3が外部端子20.2nに入力され、最初の
基本クロック信号SCにに基づいてD形フリップフロッ
プ402,412にラッチされる。次に次の基本クロッ
ク信号SCに出力時に、データdo、 dlが外部端子
20.2nに入力され、基本クロック信号SCにに基づ
いてD形フリップフロップ402,412にラッチされ
るが、それまでD形フリップフロップ402,412の
出力iQに出力されていたデータd2. d3はFET
 Q2631 Q264がアクティブなのでFETQ2
゜3+Q264を介してそれぞれD形フリップフロップ
422,432にラッチされる。データdo、 dlが
ラッチされると4ビットのデータdO,dl、 d2.
 d3が全て信号線1G、 11.12゜13に準備さ
れたことになり、データdO,di、 d2゜d3取込
み可能状態となる。
デジタル入出力回路がメモリ回路に使用される場合は、
高速で動作することが要求され、その要求は日日きびし
くなって来ている。例えば30nsの基本クロック信号
SCにで動作するように要求されることもあり、この基
本クロック信号SCにに基づいて、シリアル入力モード
(MOD I )で動作する場合には、この限られた時
間内にデータ入力バッファ、シフトレジスタ、スクラン
ブラ、内部データバスへと伝達され、さらに、メモリ回
路特有のデータレジスタまでの経路を経て、規定時間内
にデータを転送せねばならない。第2の実施例では、第
1の実施例に対し、この限られた時間内での動作に対し
、遅延発生要素となる転送ゲートを一段省き、高速化を
狙っている点が特長である。
このためこの実施例では、第1の実施例の基本動作を全
く損なうことなく、高速化され、部品点数が削減されて
いる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入出力ボートにスクラン
ブル手段とデータシフト手段とを設けることにより、入
出力ポートのデータ処理をzllビットごとに任意に選
択でき、機能を向上させる効果があり、特にグラフィッ
クディスプレイシステムに導入した場合、ビクセルデー
タを加工する際に、いわゆるP/S変換用シフタ等を含
む外部制御回路を必要としないなど、デジタル入出力回
路の省スペース化、省電力化を実現できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明のデジタル入出力回
路の一実施例を示す構成図、第2図は第1図(a)の出
力ポートの第1の具体例を示す回路図、第3図(a) 
、 (b) 、 (C)および第4図(a) 、 (b
) 、 (c) 、 (d)は第2図の回路の動作を示
す説明図、第5図は第1図(b)の入力ポートの第1の
具体例を示す回路図、第6図(a) 、 (b) 、 
(C)および第7図(a) 、 (b) 、 (C) 
。 (d)は第5図の回路の動作を示す説明図、第8図は第
1図(a)の出力ポートの第2の具体例を示す回路図、
第9図(a) 、 (b) 、 (c)および第1θ図
(a)。 (b) 、 (C) 、 (d)は第8図の回路の動作
を示す説明図、第11図は第1図(b)の入力ポートの
第2の具体例を示す曲路図、第12図(a) 、 (b
) 、 (c)および第13図(a) 、 (b) 、
 (c) 、 (d)は第11図の動作を示す説明図、
第14図は従来例の回路図、第15図は第14図の回路
動作を示す波形図である。 31+ 32 ””スクランブラ、 ’In ’2mシフトレジスタ、 5重・・・出力回路、 52・・・入力回路、 10、11.12.13−一内部データバスの信号線、
20、2n.22.23−・・外部端子、60、61.
62.63−一人出力データバスの信号線、40、.4
1..42n,43.−D形フリップフロップ、402
.412,422,432mD形フリップフロップ、5
0、.51..52鳳、53.−出力バッファ、502
.512,522,532軸・入力バッファ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2^n(nは0または1以上の整数)本のバスラインを
    有する内部データバスと2^n個の外部端子間にあって
    、内部データバスから外部端子にデータを出力する出力
    ポートと、外部端子からデータを内部データバスに入力
    する入力ポートとからなるデジタル入出力回路であって
    、 前記出力ポートが、 内部データバスから2^nビットのデータを入力し、入
    力したデータを出力モード信号により2^mビット(m
    ≦n)ずつ出力するように指示された場合、入力したデ
    ータの各ビットを指示された該出力モード信号に対応し
    て所定の位置に配置するスクランブル手段と、 出力端がそれぞれ外部端子に接続された2^n個の出力
    バッファと、該出力モード信号が出力されると、2^n
    個の出力バッファのうち所定の2^m個の出力バッファ
    をアクティブに、残りの出力バッファをインアクティブ
    にする出力バッファ制御手段とからなる出力回路と、 スクランブル手段から所定の位置に配置され出力された
    データをゲート信号がアクティブのときに入力し、入力
    したデータを基本クロック信号に基づいてビット毎にラ
    ッチ回路にラッチし、該出力モード信号に基づいて、m
    =nのとき以外は、ラッチしたデータを順次各ラッチ回
    路間でシフトして出力バッファに出力し、アクティブな
    出力バッファを介してデータを2^m個ずつ2^n個出
    力するのを1基本サイクルとするデータシフト手段とを
    有し、 前記入力ポートが、 入力端が2^n個の外部端子にそれぞれ接続された2^
    n個の入力バッファからなる入力回路と、2n個の入力
    バッファのうち所定の2^m個のものに2^mビットず
    つ2^nビットのデータが入力されるように入力モード
    信号により指示された場合、入力する2^mビットのデ
    ータを該入力モード信号に対応して所定のラッチ回路に
    基本クロック信号に基づいてラッチし、ラッチしたデー
    タをm=nのとき以外は該入力モード信号に基づいて順
    次各ラッチ回路間でシフトして出力するデータシフト手
    段と、 データシフト手段から出力されたデータを入力し、入力
    したデータの各ビットを該入力モード信号に対応して所
    定の位置に配置して内部データバスの各バスラインにそ
    れぞれ出力するスクランブル手段とを有するデジタル入
    出力回路。
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EP0292943B1 (en) 1994-03-30
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