JPS6052892A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS6052892A JPS6052892A JP16074083A JP16074083A JPS6052892A JP S6052892 A JPS6052892 A JP S6052892A JP 16074083 A JP16074083 A JP 16074083A JP 16074083 A JP16074083 A JP 16074083A JP S6052892 A JPS6052892 A JP S6052892A
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- Japan
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- shift register
- series
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- liquid crystal
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にドライバー内蔵アクティブマトリクス基板にお
ける駆動方式及び駆動回路に関する。
ける駆動方式及び駆動回路に関する。
従来、透明絶縁基板上に薄膜ＭＯ８）ランジスタ丁レイ
を形成したアクティブマトリクス基１１−製作する試み
が盛んに行われ、該了りチイブマトリクス基板？用いた
液晶画像表示装置に、かなり高性能なものが試作されて
いる。従来のアクティブマ） ＩＪクス基板に駆動回路
（ドライバー）全内蔵していないため、該駆動ｒａｍは
単結晶シ１１コン基板により形成された集積回路を用い
ているので該駆動回路に特に動作速度を気にすることも
なく、１系列で充分であった。第１図にその例を示す。
を形成したアクティブマトリクス基１１−製作する試み
が盛んに行われ、該了りチイブマトリクス基板？用いた
液晶画像表示装置に、かなり高性能なものが試作されて
いる。従来のアクティブマ） ＩＪクス基板に駆動回路
（ドライバー）全内蔵していないため、該駆動ｒａｍは
単結晶シ１１コン基板により形成された集積回路を用い
ているので該駆動回路に特に動作速度を気にすることも
なく、１系列で充分であった。第１図にその例を示す。
同図において、１０２乃至１０４等はゲート線、１０５
乃全１０９等はデータ線、１１０乃至１１２等は画素で
あり、１０１はゲート線、データ線及び画素子レイによ
って構成される従来の了クチイブマトリクス基板である
。また、１１３ｔ’！ゲ一ト側駆動回路、１２０乃至１
２５等はアナログスイッチ、１２６乃至１２８はデータ
線に印加されるビデオ僅号の入力端子、’１３６Ｈアナ
ログスイッチ１２０乃至１２５等の開閉を制御するシフ
トレジスタであり、１３０乃至１３５等はシフトレジス
タの出力端子である。前記アナログスイッチ群１３０乃
至１３５等とシフトレジスタ１５６によリ、データ側駆
動回路が構成されている。
乃全１０９等はデータ線、１１０乃至１１２等は画素で
あり、１０１はゲート線、データ線及び画素子レイによ
って構成される従来の了クチイブマトリクス基板である
。また、１１３ｔ’！ゲ一ト側駆動回路、１２０乃至１
２５等はアナログスイッチ、１２６乃至１２８はデータ
線に印加されるビデオ僅号の入力端子、’１３６Ｈアナ
ログスイッチ１２０乃至１２５等の開閉を制御するシフ
トレジスタであり、１３０乃至１３５等はシフトレジス
タの出力端子である。前記アナログスイッチ群１３０乃
至１３５等とシフトレジスタ１５６によリ、データ側駆
動回路が構成されている。
第２図にシフトレジスタ１３６の出力波形を示したもの
で、２００，２０１．２０２，２０５゜２０４．２０５
はそれぞれ出力端子１３０，１３１゜１３２．１３３，
１５４，１３５に出力される波形である。出力波形がハ
イの時、アナログスイッチは導通するようになっている
。２０６ｒｉシフトレジスタ１３６の入力クロック信号
である。
で、２００，２０１．２０２，２０５゜２０４．２０５
はそれぞれ出力端子１３０，１３１゜１３２．１３３，
１５４，１３５に出力される波形である。出力波形がハ
イの時、アナログスイッチは導通するようになっている
。２０６ｒｉシフトレジスタ１３６の入力クロック信号
である。
丁クチイブマトリクス基板へドライバーを内蔵する場合
、最も問題となるのが、シフトレジスタの速度の上限で
ある。これはデータ側駆動回路において特に問題となる
。シリコン薄膜中のキャリアの易動度は、シリコン単結
晶中のものに比べて１／１ｏ以下となるため、薄膜シフ
トレジスタの上限速度は従来の集積回路のそれの１／１
０以下になる。
、最も問題となるのが、シフトレジスタの速度の上限で
ある。これはデータ側駆動回路において特に問題となる
。シリコン薄膜中のキャリアの易動度は、シリコン単結
晶中のものに比べて１／１ｏ以下となるため、薄膜シフ
トレジスタの上限速度は従来の集積回路のそれの１／１
０以下になる。
そのため、ドライバー内蔵アクティブマトリクス基板の
データ側駆動回路に従来の１系列のシフトレジスタを用
いた場合、約２ＭＨｚの周波数で動作させるため、出力
波形が変形するばかりか、該シフトレジスタが動作しな
い可能性もあり、アナ像表示は著しく困難となる。
データ側駆動回路に従来の１系列のシフトレジスタを用
いた場合、約２ＭＨｚの周波数で動作させるため、出力
波形が変形するばかりか、該シフトレジスタが動作しな
い可能性もあり、アナ像表示は著しく困難となる。
本発明の目的は、従来の薄膜シフトレジスタのスピード
で動作するデータ側駆動回路を複数系列設け、それらの
入力クロック信号の位相を適当にずらすことにより、デ
ータ線のサンプリング周波数を上げ、アクティブマトリ
クス基板へのドライバー内蔵を実現することにある。
で動作するデータ側駆動回路を複数系列設け、それらの
入力クロック信号の位相を適当にずらすことにより、デ
ータ線のサンプリング周波数を上げ、アクティブマトリ
クス基板へのドライバー内蔵を実現することにある。
本発明の要旨は、複数系列設けたデータ側駆動回路の入
力クロック信号の位相を適当にずらし、また隣接したデ
ータ線を別系列の駆動回路で駆動するようにし、アクテ
ィブマトリクス基板へのドライバー内蔵を実現した点に
ある。
力クロック信号の位相を適当にずらし、また隣接したデ
ータ線を別系列の駆動回路で駆動するようにし、アクテ
ィブマトリクス基板へのドライバー内蔵を実現した点に
ある。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第３図に本発明の実施例を示し、第４図に第３図の駆動
回路の各部の印加波形の一例を示す。第３図において、
３０１乃至３０５はゲート線、５０６乃至３１５はデー
タ線、３１６乃至５１８等は画素、３２０乃至３２９は
アナログスイッチ、３３０乃至３３２はデータ線に印加
されるビデオ信号の入力端子、３３３はゲート側駆動回
路、３５４はアナログスイッチ群３２０，３２２゜３２
４．３２６，５２８等の開閉を制御するシフトレジスタ
、３Ｓ５はアナログスイッチ群５２１゜３２３．３２５
，３２７，３２９等の開閉を制御するシフトレジスタで
あり、データ側駆動回路はアナログスイッチ群３２０乃
至３２９及びシフトレジスタ３３４，３３５とで構成さ
れている。
回路の各部の印加波形の一例を示す。第３図において、
３０１乃至３０５はゲート線、５０６乃至３１５はデー
タ線、３１６乃至５１８等は画素、３２０乃至３２９は
アナログスイッチ、３３０乃至３３２はデータ線に印加
されるビデオ信号の入力端子、３３３はゲート側駆動回
路、３５４はアナログスイッチ群３２０，３２２゜３２
４．３２６，５２８等の開閉を制御するシフトレジスタ
、３Ｓ５はアナログスイッチ群５２１゜３２３．３２５
，３２７，３２９等の開閉を制御するシフトレジスタで
あり、データ側駆動回路はアナログスイッチ群３２０乃
至３２９及びシフトレジスタ３３４，３３５とで構成さ
れている。
３４０乃至３４４はシフトレジスタ３３４の出力端子、
３５０乃至３５４はシフトレジスタ３３５の出力端子で
、３００はこれら全てを内蔵した、シリコン薄膜等で形
成されたアクティブマトリクス基板である。第４図は、
２系列の駆動回路（シフトレジスタ）で全てのデータ線
を駆動している例である。第４図において、４００，４
０１゜４０２はそれぞれシフトレジスタ３３４の出力端
子３４０，３４１，３４２の出力波形を示してｉす、４
１０，４１１，４１２はそれぞれシフトレジスタ３３５
の出力端子３５０，３５１，３５２の出力波形を示して
いる。４２０，４２４はそれぞれシフトレジスタ５３４
，３５５の入力クロック信号である。ここでシフトレジ
スタ３３５の入力クロック信号４２１は、シフトレジス
タ３３４に入力するクロック信号４２０と同周期で、位
相を驕周期分遅らせている。′５３２に入力されるビデ
オ信号は第４図の右乃至左の期間にアナログスイッチ３
２０によってサンプリングされ、データ線３０６を駆動
する。３５１に入力されるビデオ信号はｔ、乃至ｔｓの
期間にアナログスイッチ３２１によってサンプリングさ
れ、データ線３０７を駆動する。３３０に入力されるビ
デオ信号はｔ、乃至ｔ４の期間にアナログスイッチ３２
２によってサンプリングされ、データ線３０８を駆動す
る。
３５０乃至３５４はシフトレジスタ３３５の出力端子で
、３００はこれら全てを内蔵した、シリコン薄膜等で形
成されたアクティブマトリクス基板である。第４図は、
２系列の駆動回路（シフトレジスタ）で全てのデータ線
を駆動している例である。第４図において、４００，４
０１゜４０２はそれぞれシフトレジスタ３３４の出力端
子３４０，３４１，３４２の出力波形を示してｉす、４
１０，４１１，４１２はそれぞれシフトレジスタ３３５
の出力端子３５０，３５１，３５２の出力波形を示して
いる。４２０，４２４はそれぞれシフトレジスタ５３４
，３５５の入力クロック信号である。ここでシフトレジ
スタ３３５の入力クロック信号４２１は、シフトレジス
タ３３４に入力するクロック信号４２０と同周期で、位
相を驕周期分遅らせている。′５３２に入力されるビデ
オ信号は第４図の右乃至左の期間にアナログスイッチ３
２０によってサンプリングされ、データ線３０６を駆動
する。３５１に入力されるビデオ信号はｔ、乃至ｔｓの
期間にアナログスイッチ３２１によってサンプリングさ
れ、データ線３０７を駆動する。３３０に入力されるビ
デオ信号はｔ、乃至ｔ４の期間にアナログスイッチ３２
２によってサンプリングされ、データ線３０８を駆動す
る。
以上述べたごとき動作の繰シ返しによって、データ線３
０９，３１０，３１１．・・・・・・は、期間ｔ、乃至
ｔ１１ ＊ ｔ４乃至ｔ６ｅｔ６乃至”Ｆ ＊・・・・
・・に駆動される。第４図及び第２図より、シフトレジ
スタを２系列用いた場合、サンプリング周波数をシフト
レジスタ１系列のものと四じにするには、入力りロック
周波数はシフトレジスタ１系列のもののｔ、６でよく、
またサンプリング期間も２倍とれることがわかる。
０９，３１０，３１１．・・・・・・は、期間ｔ、乃至
ｔ１１ ＊ ｔ４乃至ｔ６ｅｔ６乃至”Ｆ ＊・・・・
・・に駆動される。第４図及び第２図より、シフトレジ
スタを２系列用いた場合、サンプリング周波数をシフト
レジスタ１系列のものと四じにするには、入力りロック
周波数はシフトレジスタ１系列のもののｔ、６でよく、
またサンプリング期間も２倍とれることがわかる。
本発明の応用例を第５図及び第６図に示す。第５図に示
すドライバー内蔵アクティブマトリクス基板は、第３図
において２系列あるデータ側シフトレジスタを３系列に
したものである。第５南において、第３図と同一の記号
は第３図Σ同一のものを表わす。５０１はアナログスイ
ッチ群３２０゜３２３．３２７等の開閉を制御するシフ
トレジスタ、５０２はアナログスイッチ群３２１ 、３
２４ 。
すドライバー内蔵アクティブマトリクス基板は、第３図
において２系列あるデータ側シフトレジスタを３系列に
したものである。第５南において、第３図と同一の記号
は第３図Σ同一のものを表わす。５０１はアナログスイ
ッチ群３２０゜３２３．３２７等の開閉を制御するシフ
トレジスタ、５０２はアナログスイッチ群３２１ 、３
２４ 。
３２８等の開閉を制御するシフトレジスタ、５０３はア
ナログスイッチ群５２２，３２５，５２６゜３２９等の
開閉を制御するシフトレジスタであり、５１０乃至５１
２はシフトレジスタ５０１の出力端子、５２０乃至５２
２はシフトレジスタ５０２の出力端子、５３０乃至５５
３はシフトレジスタ５０３の出力端子で、５００はこれ
ら全てを内蔵したアクティブマトリクス基板である。第
６図は各部の出力波形で、３系列の駆動回路で全てのデ
ータ線を駆動している例である。第６図において６００
１６０１はそれぞれシフトレジスタ５０１の出力端子５
１０，５１１の出力波形、６１０゜６１１はそれぞれシ
フトレジスタ５０２の出力端子５２０，５２１の出力波
形、６２０，６２１はそれぞれシフトレジスタ５０３の
出力端子５３０゜５３１の出力波形を示している。６３
０，６３１゜６３２はそれぞれシフトレジスタ５０１，
５０２゜５０３の入力クロツクイｇ号である。ここで、
シフトレジスタ５０２の入力クロック信号６３１は、シ
フトレジスタ５０１に入力するクロック毎号６３０と同
周期で、位相をμ周期分遅らせていて、シフトレジスタ
５０３の入力クロック信号６３２は、同周期で位相をさ
らに兎周期分遅らせている。
ナログスイッチ群５２２，３２５，５２６゜３２９等の
開閉を制御するシフトレジスタであり、５１０乃至５１
２はシフトレジスタ５０１の出力端子、５２０乃至５２
２はシフトレジスタ５０２の出力端子、５３０乃至５５
３はシフトレジスタ５０３の出力端子で、５００はこれ
ら全てを内蔵したアクティブマトリクス基板である。第
６図は各部の出力波形で、３系列の駆動回路で全てのデ
ータ線を駆動している例である。第６図において６００
１６０１はそれぞれシフトレジスタ５０１の出力端子５
１０，５１１の出力波形、６１０゜６１１はそれぞれシ
フトレジスタ５０２の出力端子５２０，５２１の出力波
形、６２０，６２１はそれぞれシフトレジスタ５０３の
出力端子５３０゜５３１の出力波形を示している。６３
０，６３１゜６３２はそれぞれシフトレジスタ５０１，
５０２゜５０３の入力クロツクイｇ号である。ここで、
シフトレジスタ５０２の入力クロック信号６３１は、シ
フトレジスタ５０１に入力するクロック毎号６３０と同
周期で、位相をμ周期分遅らせていて、シフトレジスタ
５０３の入力クロック信号６３２は、同周期で位相をさ
らに兎周期分遅らせている。
第６崗及び第２図より、シフトレジスタを３系列用いた
場合、サンプリング周波数をシフトレジスタ１系列のも
のと同じにするには、入力クロック周波数はシフトレジ
スタ１系列のものの発でよく、また、サンプリング期間
も３倍とれることがわかる。
場合、サンプリング周波数をシフトレジスタ１系列のも
のと同じにするには、入力クロック周波数はシフトレジ
スタ１系列のものの発でよく、また、サンプリング期間
も３倍とれることがわかる。
一般的に、系列数をＮとすれば、シフトレジスタの動作
周波数は系列数が１の場合のＮ分の１でよい。またこの
時のデータ側駆動回路の素子数はシフトレジスタ１系列
の時と全く同一である。さらに、サンプリング期間をＮ
倍とれるため、・十分な書き込み時１ｕ１がとれ表示品
質もたいへん高度なものとなる。さらに、シフトレジス
タの高速動作化へのプロセス処理を特に行わなくてよい
ため、従来のアクティブマトリクス基板製造工程でドラ
イバー内蔵が可能となる。
周波数は系列数が１の場合のＮ分の１でよい。またこの
時のデータ側駆動回路の素子数はシフトレジスタ１系列
の時と全く同一である。さらに、サンプリング期間をＮ
倍とれるため、・十分な書き込み時１ｕ１がとれ表示品
質もたいへん高度なものとなる。さらに、シフトレジス
タの高速動作化へのプロセス処理を特に行わなくてよい
ため、従来のアクティブマトリクス基板製造工程でドラ
イバー内蔵が可能となる。
以上述べたごとく、本発明を用いることにより、素子数
を変えることなく、シフトレジスタの低速動作を可能に
したアクティブマトリクス基板の駆動回路が実現され、
・製造工程を従来のものと変えることなく該駆動回路の
アクティブマトリクス基板への内蔵が実現される。
を変えることなく、シフトレジスタの低速動作を可能に
したアクティブマトリクス基板の駆動回路が実現され、
・製造工程を従来のものと変えることなく該駆動回路の
アクティブマトリクス基板への内蔵が実現される。
第１１菌峻び第２図は従来のアクティブマトリクス基板
及びその駆動回路を説明するための図。 第３図及び第４図は本発明の詳細な説明するための図。 第５図及び第６図は本発明の詳細な説明するための図。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最上 務 第１１ 第４図 第５図
及びその駆動回路を説明するための図。 第３図及び第４図は本発明の詳細な説明するための図。 第５図及び第６図は本発明の詳細な説明するための図。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最上 務 第１１ 第４図 第５図
Claims (1)
- 複数本のゲート線、該ゲート線と直交する複数のデータ
線、ゲート線とデータ線の各交点に形成されたＭＯＳト
ランジスタ、各ゲート線及びデータ線を駆動する駆動回
路より成るドライバー内蔵アクティブマトリクス基板に
おいて、データ＃Ｉを駆動する駆動回路を複数系列設け
、各系統の入力グロック信号の位相をずらし、隣接した
データ線を別系列の駆動回路で駆動するようにしたこと
を特徴とする液晶画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074083A JPS6052892A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16074083A JPS6052892A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 液晶表示装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095095A Division JPH06342272A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 液晶表示装置 |
| JP26058095A Division JPH08190366A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | アクティブマトリクス基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052892A true JPS6052892A (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0522917B2 JPH0522917B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=15721425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16074083A Granted JPS6052892A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189896A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | 旭硝子株式会社 | 画像表示装置 |
| US6337677B1 (en) | 1995-02-01 | 2002-01-08 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
Citations (8)
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| JPS5752088A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Display unit |
| JPS57132191A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-16 | Suwa Seikosha Kk | Active matrix substrate |
| JPS57207287A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-18 | Seiko Instr & Electronics | Display driving circuit |
| JPS58115850A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Seiko Epson Corp | アクテイブマトリツクスパネル |
| JPS58143375A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示パネル |
| JPS59160186A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 表示装置 |
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-
1983
- 1983-09-01 JP JP16074083A patent/JPS6052892A/ja active Granted
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| US7271793B2 (en) | 1995-02-01 | 2007-09-18 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
| US7782311B2 (en) | 1995-02-01 | 2010-08-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
| US7932886B2 (en) | 1995-02-01 | 2011-04-26 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection for liquid crystal display devices |
| US7940244B2 (en) | 1995-02-01 | 2011-05-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
| US8704747B2 (en) | 1995-02-01 | 2014-04-22 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
| US9275588B2 (en) | 1995-02-01 | 2016-03-01 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522917B2 (ja) | 1993-03-31 |
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