JPS63278368A - 半導体基板のバイアホ−ル形成方法 - Google Patents
半導体基板のバイアホ−ル形成方法Info
- Publication number
- JPS63278368A JPS63278368A JP11520687A JP11520687A JPS63278368A JP S63278368 A JPS63278368 A JP S63278368A JP 11520687 A JP11520687 A JP 11520687A JP 11520687 A JP11520687 A JP 11520687A JP S63278368 A JPS63278368 A JP S63278368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- laser beam
- viahole
- via hole
- spot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 11
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体基板のバイアホール形成方法に関し、特
に半導体基板を貫通し、その表面と裏面の電極を接続す
るバイアホール接地構造、例えばGaAsMMICのソ
ース電極直下のバイアホール加工等を行うような半導体
基板のバイアホール形成方法に関する。
に半導体基板を貫通し、その表面と裏面の電極を接続す
るバイアホール接地構造、例えばGaAsMMICのソ
ース電極直下のバイアホール加工等を行うような半導体
基板のバイアホール形成方法に関する。
従来、かかるGaAsMMIC5例えば分布型増幅器な
どは寄生ソースインダクタンスL 9を低減させるため
にソース電極直下のGaAs基板を貫通し裏面電極と接
地したバイアホール構造をとっている。
どは寄生ソースインダクタンスL 9を低減させるため
にソース電極直下のGaAs基板を貫通し裏面電極と接
地したバイアホール構造をとっている。
第4図(a)、(b)はそれぞれかがる従来の一例を説
明するための半導体基板の平面図および断面図である。
明するための半導体基板の平面図および断面図である。
第4図(a)に示すようにGaAsMMICはGaAs
基板l上に二つのソース電極3.ドレイン電極7および
ゲート電極8を有している。このソース電極3に反対側
の基板裏面からバイアホールを形成していく。
基板l上に二つのソース電極3.ドレイン電極7および
ゲート電極8を有している。このソース電極3に反対側
の基板裏面からバイアホールを形成していく。
次に、第4図(b)のA−A’凹断面示すように、Ga
As基板1の裏面に形成したレジスト9側よりソース電
極に達するバイアホール6が形成される。
As基板1の裏面に形成したレジスト9側よりソース電
極に達するバイアホール6が形成される。
この半導体基板1におけるバイアホール6の加工をケミ
カルウェットエツチングで行う場合、そのエツチング特
性としてサイドエツチングが大きいことから隣接するバ
イアホール6相互が接触しないようにバイアホール6の
間隔を必要以上に離さなければならない。このバイアホ
ール間距離が長くなると素子の性能を決める最大有能利
得(MAG)が低下し実用利得の確保が困難になる。
カルウェットエツチングで行う場合、そのエツチング特
性としてサイドエツチングが大きいことから隣接するバ
イアホール6相互が接触しないようにバイアホール6の
間隔を必要以上に離さなければならない。このバイアホ
ール間距離が長くなると素子の性能を決める最大有能利
得(MAG)が低下し実用利得の確保が困難になる。
そこで、バイアホール間距離を短縮するためにサイドエ
ッチのない垂直加工が可能なエツチング方法のひとつと
して、最近レーザによる加工が試みられている。使用す
るレーザとしてはガスレーザや固体レーザがあり、前者
はエキシマレーザ、後者はYAGレーザ等がある。
ッチのない垂直加工が可能なエツチング方法のひとつと
して、最近レーザによる加工が試みられている。使用す
るレーザとしてはガスレーザや固体レーザがあり、前者
はエキシマレーザ、後者はYAGレーザ等がある。
第5図(a)、(b)はそれぞれかかるレーザ加工によ
る半導体基板の平面図および断面図である。
る半導体基板の平面図および断面図である。
第5図(a)、(b)に示すように、レーザ加工による
バイアホール6が矩形状に形成され、ソース電極3が小
さくなるとともに、バイアホール6の間隔が短縮させる
以外は第4図<a)。
バイアホール6が矩形状に形成され、ソース電極3が小
さくなるとともに、バイアホール6の間隔が短縮させる
以外は第4図<a)。
(b)に示すエツチング加工の例と同じである。
かかるレーザ加工によると、何れも数μm〜数十μmの
矩形1円形のビーム照射ができ垂直断面を有するバイア
ホール6の形成が可能である。従って、ケミカルウェッ
トエツチング法のようなサイドエツチングが無く、バイ
アホール6間距離を短縮でき、且つ素子寸法を小さくす
ることができる。
矩形1円形のビーム照射ができ垂直断面を有するバイア
ホール6の形成が可能である。従って、ケミカルウェッ
トエツチング法のようなサイドエツチングが無く、バイ
アホール6間距離を短縮でき、且つ素子寸法を小さくす
ることができる。
第6図は前述した第5図(a)、(b)におけるバイア
ホールをレーザ加工により形成した半導体基板の断面図
である。
ホールをレーザ加工により形成した半導体基板の断面図
である。
第6図に示すように、かかる垂直方向に形成されたバイ
アホールを有する半導体基板1に対し、ソース電極3に
接続するためAu層10をスパッタ蒸着により被着させ
る。尚、この場合、蒸着時間が短かければ図示のように
裏面側入口部および底部だけになり、長くしても金属の
厚さは不均一にならざるを得ない。
アホールを有する半導体基板1に対し、ソース電極3に
接続するためAu層10をスパッタ蒸着により被着させ
る。尚、この場合、蒸着時間が短かければ図示のように
裏面側入口部および底部だけになり、長くしても金属の
厚さは不均一にならざるを得ない。
上述した従来のレーザによるバイアホール加工方法は、
垂直断面が形成できるので素子寸法の短縮が図れる反面
、接地用金属層であるAu層を被覆性に優れるスパッタ
蒸着法で被着しても、開口幅40μm、深さ150μm
のバイアホール内壁へのメタル被覆は一様にならないと
いう欠点がある。
垂直断面が形成できるので素子寸法の短縮が図れる反面
、接地用金属層であるAu層を被覆性に優れるスパッタ
蒸着法で被着しても、開口幅40μm、深さ150μm
のバイアホール内壁へのメタル被覆は一様にならないと
いう欠点がある。
本発明の目的は、かかるバイアホール内壁に対する金属
層の被着性を向上させ、以てソース電極等への電気的接
続を確実に実現する半導体基板のバイアホール形成方法
を提供することにある。
層の被着性を向上させ、以てソース電極等への電気的接
続を確実に実現する半導体基板のバイアホール形成方法
を提供することにある。
本発明の半導体基板のバイアホール形成方法は半導体基
板に対しレーザビーム照射面積を段階的あるいは連続的
に且つ縮小あるいは拡大可変しながら貫通加工するよう
に構成される。
板に対しレーザビーム照射面積を段階的あるいは連続的
に且つ縮小あるいは拡大可変しながら貫通加工するよう
に構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(a)〜(C)は本発明の第一の実施例を説明す
るための工程順に示した半導体基板の断面図である。
るための工程順に示した半導体基板の断面図である。
第1図(a)に示すように、まづ厚み150μmのGa
As基板1の基板表面2にソース電極3を形成したGa
AsMMICに対し、貫通すべきソース電極3の直下に
レーザビーム4が照射できるように位置合せする。次に
、このレーザビーム4には、例えばXe−ceエキシマ
レーザ(波長308nm)を用い、レーザのエネルギー
密度を1パルス当り15 J /cm2.パルスレート
を5゜Hzの条件で照射する。このときのレーザスポッ
ト寸法は60μm角で1秒間照射し垂直方向にエツチン
グする。このエツチングの深さは約50μmである。
As基板1の基板表面2にソース電極3を形成したGa
AsMMICに対し、貫通すべきソース電極3の直下に
レーザビーム4が照射できるように位置合せする。次に
、このレーザビーム4には、例えばXe−ceエキシマ
レーザ(波長308nm)を用い、レーザのエネルギー
密度を1パルス当り15 J /cm2.パルスレート
を5゜Hzの条件で照射する。このときのレーザスポッ
ト寸法は60μm角で1秒間照射し垂直方向にエツチン
グする。このエツチングの深さは約50μmである。
次に第1図(b)に示すようにレーザビーム4のスポッ
ト寸法を50μm角に絞り1秒間照射し同様の深さにエ
ツチングしていく。
ト寸法を50μm角に絞り1秒間照射し同様の深さにエ
ツチングしていく。
次に、第1図(c)に示すように、順次一定時間照射す
る度にレーザビームのスポット寸法を小さく可変し、ソ
ース電極3に達するまで貫通させ階段状のバイアホール
6を形成する。
る度にレーザビームのスポット寸法を小さく可変し、ソ
ース電極3に達するまで貫通させ階段状のバイアホール
6を形成する。
第2図(a)〜(d)は本発明の第二の実施例を説明す
るための工程順に示した半導体基板の断面図である。
るための工程順に示した半導体基板の断面図である。
本実施例は前述の第一の実施例とは逆の手法を用いて実
現するものである。
現するものである。
第2図(a)に示すように、まづGaAs基板1の基板
裏面5側にレーザビーム4をレーザスポット寸法20μ
m角で1秒間照射し基板1を基板表面2側に形成したソ
ース電極3に向かって垂直方向にエツチングする。
裏面5側にレーザビーム4をレーザスポット寸法20μ
m角で1秒間照射し基板1を基板表面2側に形成したソ
ース電極3に向かって垂直方向にエツチングする。
続いて第2図(b)に示すように、レーザビーム4のス
ポット寸法を30μm角に拡大して1秒間照射し、前述
のエツチング幅よりも広くエツチングする。
ポット寸法を30μm角に拡大して1秒間照射し、前述
のエツチング幅よりも広くエツチングする。
次に、第2図(c)に示すように、レーザビーム4のス
ポット寸法を40μm角に拡大して基板1を同様に更に
広い幅にエツチングしていく。
ポット寸法を40μm角に拡大して基板1を同様に更に
広い幅にエツチングしていく。
このようにレーザビーム4のスポット寸法を段階的に大
きく可変していくことにより、第2図(d)に示すよう
に、GaAs基板1の基板表面2側に形成されたソース
電極3に達する哨扱状のバイアホール6を形成すること
ができる。
きく可変していくことにより、第2図(d)に示すよう
に、GaAs基板1の基板表面2側に形成されたソース
電極3に達する哨扱状のバイアホール6を形成すること
ができる。
第3図は第1図(a)〜(c)および第2図(a)〜(
d)において説明したように、本発明により形成された
バイアホールを有する半導体基板の断面図である。
d)において説明したように、本発明により形成された
バイアホールを有する半導体基板の断面図である。
第3図に示すように、前述したレーザビームのスポット
寸法を大きくしていく方法で形成したバイアホール6内
及びソース電極3.基板裏面2にスポツタ蒸着法で接地
用メタルであるAu層10を被着させる。このようにバ
イアホール6の幅が基板裏面5から基板表面2に向って
階段状に狭く形成することにより、Au層10の被覆性
が良くなり、且つ壁面および底面に一様なメタライズが
できる。
寸法を大きくしていく方法で形成したバイアホール6内
及びソース電極3.基板裏面2にスポツタ蒸着法で接地
用メタルであるAu層10を被着させる。このようにバ
イアホール6の幅が基板裏面5から基板表面2に向って
階段状に狭く形成することにより、Au層10の被覆性
が良くなり、且つ壁面および底面に一様なメタライズが
できる。
以上説明したように、本発明はレーザビームのスポット
寸法を段階的に縮小あるいは拡大可変することにより、
階段状のバイアホールを形成できるので、バイアホール
間距離を短縮したまま接地用メタルの被覆性を向上させ
ることができる効果がある。
寸法を段階的に縮小あるいは拡大可変することにより、
階段状のバイアホールを形成できるので、バイアホール
間距離を短縮したまま接地用メタルの被覆性を向上させ
ることができる効果がある。
第1図(a)〜(C)は本発明の第一の実施例を説明す
るための工程順に示した半導体基板の断面図、第2図(
a)〜(d)は本発明の第二の実施例を説明するための
工程順に示した半導体基板の断面図、第3図は本発明に
より形成されたバイアホールを有する半導体基板の断面
図、第4図(a>、(b)はそれぞれ従来の一例を説明
するための半導体基板の平面図および断面図、第5図(
a)、(b)はそれぞれ従来の他の例を説明するための
半導体基板の平面図および断面図、第6図は第5図(a
)、(b)に示すように従来の方法により形成されたバ
イアホールを有する半導体基板の断面図である。 1・・・GaAs基板、2・・・基板表面、3・・・ソ
ース電極、4・・・レーザビーム、5・・・基板裏面、
6・・・バイアホール、10・・・Au層。 ≦− 代理人 弁理士 内 原 晋(マ: く二” 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図
るための工程順に示した半導体基板の断面図、第2図(
a)〜(d)は本発明の第二の実施例を説明するための
工程順に示した半導体基板の断面図、第3図は本発明に
より形成されたバイアホールを有する半導体基板の断面
図、第4図(a>、(b)はそれぞれ従来の一例を説明
するための半導体基板の平面図および断面図、第5図(
a)、(b)はそれぞれ従来の他の例を説明するための
半導体基板の平面図および断面図、第6図は第5図(a
)、(b)に示すように従来の方法により形成されたバ
イアホールを有する半導体基板の断面図である。 1・・・GaAs基板、2・・・基板表面、3・・・ソ
ース電極、4・・・レーザビーム、5・・・基板裏面、
6・・・バイアホール、10・・・Au層。 ≦− 代理人 弁理士 内 原 晋(マ: く二” 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図
Claims (2)
- (1)レーザビームにより半導体基板を貫通加工する半
導体基板のバイアホール形成方法において、前記半導体
基板に対しレーザビーム照射面積を段階的にあるいは連
続的に且つ縮小あるいは拡大可変しながら貫通加工する
ことを特徴とする半導体基板のバイアホール形成方法。 - (2)バイアホール断面を階段状にした特許請求の範囲
第1項記載の半導体基板のバイアホール形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520687A JPS63278368A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体基板のバイアホ−ル形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520687A JPS63278368A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体基板のバイアホ−ル形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278368A true JPS63278368A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14656985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11520687A Pending JPS63278368A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体基板のバイアホ−ル形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278368A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02292827A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH0389518A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Sharp Corp | レーザ加工方法 |
JPH06326064A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
JP2006521022A (ja) * | 2003-03-21 | 2006-09-14 | シレックス マイクロシステムズ アーベー | 基板中の電気的接続 |
JP2008010659A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Disco Abrasive Syst Ltd | ビアホールの加工方法 |
WO2008120418A1 (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2012018956A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Canon Inc | 配線基板の製造方法 |
JP2013106015A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Taiyo Yuden Co Ltd | 半導体装置、及びその製造方法 |
CN107498189A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-12-22 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种金属表面三维v形槽结构的激光加工方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283070A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Production of semiconductor device |
JPS60167351A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 混成集積回路装置の製造方法 |
JPS60176239A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS6196729A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の接触孔形成方法 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11520687A patent/JPS63278368A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5283070A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Production of semiconductor device |
JPS60167351A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 混成集積回路装置の製造方法 |
JPS60176239A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS6196729A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の接触孔形成方法 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02292827A (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-04 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPH0389518A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-15 | Sharp Corp | レーザ加工方法 |
JPH06326064A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
JP2006521022A (ja) * | 2003-03-21 | 2006-09-14 | シレックス マイクロシステムズ アーベー | 基板中の電気的接続 |
JP2008010659A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Disco Abrasive Syst Ltd | ビアホールの加工方法 |
WO2008120418A1 (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 半導体装置およびその製造方法 |
JP2008258281A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
US8278685B2 (en) | 2007-04-02 | 2012-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device used with high frequency band |
TWI385788B (zh) * | 2007-04-02 | 2013-02-11 | Toshiba Kk | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
JP2012018956A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Canon Inc | 配線基板の製造方法 |
JP2013106015A (ja) * | 2011-11-17 | 2013-05-30 | Taiyo Yuden Co Ltd | 半導体装置、及びその製造方法 |
CN107498189A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-12-22 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种金属表面三维v形槽结构的激光加工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5123185B2 (ja) | 半導体ウエハの貫通ホールめっき方法 | |
EP0251523B1 (en) | A method of producing a semiconductor device showing a good ohmic contact between a plurality of wiring layers | |
JP5080456B2 (ja) | 半導体ウェハにおける垂直な電気コンタクト接続の作製方法 | |
JPS63278368A (ja) | 半導体基板のバイアホ−ル形成方法 | |
JPH05501631A (ja) | 封止層内に電極を有する冷陰極電界放出デバイス | |
KR20230162099A (ko) | 고급 패키징을 위한 마이크로 비아 형성 방법들 | |
US7851361B2 (en) | Laser ablation to selectively thin wafers/die to lower device RDSON | |
JPH09511875A (ja) | 絶縁層上にメタライゼーション層を設け同一マスクを使用して貫通孔を開ける方法 | |
JPS59119853A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2791329B2 (ja) | レーザを用いた付着方法 | |
JPS63155673A (ja) | 電界効果型半導体装置 | |
JPH04335552A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH118249A (ja) | 配線の製法 | |
JP2004158865A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2863216B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61268060A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0311628A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH02129925A (ja) | 配線の形成方法 | |
JPH05335296A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0243729A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH03286524A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2004179673A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61263284A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0435024A (ja) | バリヤメタルの形成方法 | |
JPH03268328A (ja) | 配線形成方法 |