JPS63266973A - 安定化偏向回路 - Google Patents

安定化偏向回路

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JPS63266973A
JPS63266973A JP63044092A JP4409288A JPS63266973A JP S63266973 A JPS63266973 A JP S63266973A JP 63044092 A JP63044092 A JP 63044092A JP 4409288 A JP4409288 A JP 4409288A JP S63266973 A JPS63266973 A JP S63266973A
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resonant circuit
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
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    • H04N3/185Maintaining dc voltage constant
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/60Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
    • H03K4/62Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device

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  • Logic Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はテレビジョン表示づ装置用の安定化(調整)
賂れた偏向回路に関するものである。
〔従来技術〕
周知のAC(交流)配電線すなわち本線分離型テレビジ
ョン受像機の電源回路には種々の設計がある。一つの設
計ではzBOlたは60H2の本線変圧器をm気的分j
l(絶縁)のために使用しているが、この本線変圧器は
比較的重くか葛張るものである。
またこの変圧器によって生ずる漂遊磁界ねカラーテレビ
ジョン受像様に色純度整合誤差を発生器せる可能性があ
り、更にこの変圧器は電気的絶縁だけを目的としている
ので別に電圧調整(安定化)回路を必要とする。
大型スクリンテレビジョン受像機ではS屡々スイッチ・
モード電源が使用される。この様な電源は比較的価格が
高く1かつスイッチ・モード変圧器やスイッチング・ト
ランジスタおよび整流ダイオード等の特別な素子を必要
とする。その制御回路には過負荷および短絡防御手段が
設けられるため為複雑化し修理が厄介であり、また故障
率が高い。同期スイッチ型電源中の本線分離用に高圧変
圧器またはフライバック変圧器を使用すると一テレビジ
ョン受像様を起動させるために別の電源を要するのみな
らず複雑な制御回路が必要となる。
〔発明の開示〕
この発明の一特徴は為特別な回路素子を必要とせず、簡
単な制御回路を使用したスイッチ型電源にある。この電
源は、過負荷や回路短絡に対して充分な防御能力な育し
、また起動変圧器を必要としない。
偏向サイクル期間中に走査電流を発生させるために、偏
向巻線には偏向発生器が結合式れている@この偏向発生
器Fi、偏向巻線に結合式れかりそれと共振リトレース
回路を形成して偏向サイクルのリトレース期間中にリト
レース・パルスIK圧を発生するリトレース・キャパν
タンヌを含んでいる。
インダクタ、ンスを含む第2の共振回路が上記の共mv
 トレース回路に結合てれて1それらの間T エネルギ
ーの転送が行なわれるようになっている@エネルギー源
と第2の共振回路とにスイッチ機構が結合式れていて偏
向周波aヌイッチング信号に応動して上記エネルギー源
から制御可能な量のエネルギーをこの第2共振回路中に
蓄える。
この発明の一つの面として、スイッチ機構は第2の共!
回路と自己発振装置を構成して、偏向周波数スイッチン
グ信号が存在しな−と禽に1自走発振を行なう。この様
な装置は起動電流が少なくて良<、tn+路短絡状即の
期間における転送エネルギーが制限葛れたものとなる。
この発明の別の面として、このスイッチ機構は第2の共
振回路に結合式れた第1と第2の可制御スイッチを持っ
ている。各スイッチは、他方のスイッチが非導通状即に
なってから導通する。第1スイツチが導通するとエネル
ギー源を第2の共振mll3ttc結合して1それらの
間でエネルギーの転送ができるようにする。第1ヌイツ
チが非導通のときにはこのエネルギー源管第2の共振(
2)路から切喝す。第2のスイッチは)導通のとき1W
12の共mll1J路と共振リトレース回路との間にお
ける工°ネルギーの転送を可能にする。
〔発明の実施例〕
以下1図面を参照して説明するが1各図管通じて一%2
個の端子間に付記葛れた電圧矢印の向きに関する約束と
して、負端子が基準端子でそれは矢印の後尾位置が最も
近接している端子であるとする。
第1図aと第1図すには1この発明を実施した1安定化
葛れたテレビジョン受像機用偏向回路および電源が示冨
れている。第1図aは交流(AC)主?!源から電気的
に分M(絶縁)葛れて−ない形式のものを1また111
図すは分離されている形式のものを示している。スイッ
チング装置すなわちスイッチS1と82は1インダクタ
L1とキャパシタOnと共働してブロッキング発振器3
oを構成している。
これら両スイッチの交番的な導通は1インダクタL10
両端間に発生し調整器制御回路IA6に供給葛れる電圧
から取出されろ、図示畜れてぃない、正の帰還信号によ
って制御される。第1図aと第1図bの回路中には1主
電の整流器24とそのフィルタキャパシタC1、水平偏
向回路60およびフライバック変圧器T1が含まれてい
る。第1図aと第1図すには示されていないがSフライ
バック変圧器の巻線にはテレビジョン受tI!11aの
穆々の負荷回路が結合されている。
第1図aのブロッキング発振器30の自走動作を説明す
るに当ってまたとえば1水平偏向回路60の水平トレー
ススイッチ35は大地に短絡葛れているものと仮定する
。ブロッキング発振器30はインダクタL1とキャバV
りC5の値によって決まる周波数で自走動作をする。こ
の周波数は1水平偏向周波数fHの約8分の1tたはそ
れ以下に選ばれる@この自走周波数は、ブロッキング発
振器が偏向同期モードで動作するときにこのブロッキン
グ発振器の動作が水平走査電流の発生と適切に同期化し
得るようにするために1水平偏向局波数よりも低く選ば
れるのであろ@しかし1この自走周波数を余り低く俗ぶ
と自走動作期間中にインダクタLl中に不必要に大きな
ピーク電流が発生する。
インダクタL1とキャパシタC5のI、*Cの比の選択
によって1自走動作期間中に流れるピーク入力電流すな
わちインダクタ電流ILが決[1従って消費し得る最大
可能電力が決まる0自走動作は・フライバック変圧器T
1のどの巻線でもその両g1間に回路短絡負荷が現われ
たときにも起生すゐOスイッチS!両端間のヌイツチン
グ電圧v8!ト自走動作期間中に流れろインダクタ電流
ILが第6図(a)と第1s図(1))に示されている
0スイツチS工の両端間のスイッチング電圧波形は図示
葛れていないが第B図aの波形と位相が180度ずれた
波形であろO両ヌイツチを介して流れる電流の楕とんど
線リアクタンス性であるから実際の電力消費は非常に少
な−。この電力消費量は1スイツチS1と82およびイ
ンダクタL1とキャパシタC5の両紙抗性成分中におけ
る損失に等しい0 同期化された発振器動作を説明するに当りて1第L V
4 aの水平出力トランジスタQ、1O1j水平凋波数
でスイッチ葛れ、≠餐〒水平偏向巻線LH中に走査電流
を発生しまたts6図(川に示されたリトレースパルス
電圧vrがこの出力トランジスタQIOのコ平リトレー
ス期間の始点に相当するか−4−%−41!一時点to
fで1スイッチSgは開かれスイッチS1は閉じられて
いる。インダクタ電流ILは、スイッチSL、インダク
タL4LsキャパシタC5およびトレーススイッチ31
5を通して大地へ流れる。時点t0に、工p IL /
 QするエネルギーがインダクタL1中に蓄えられる。
但し、LはインダクタL1のインダクタンス、工p1は
時点t、oにインダクーL1を流れるピーク電流であゐ
O 第6図(a)〜(0)の時Qt0に水平出力トランジス
タQ、lo社開となる。発生したりトレーヌバルヌ電圧
vrは1信号線Sを介して調整器制御回路26に印加葛
れて、スイッチS1の開とスイッチS2の閉と奢水平す
トレーヌの始点に同期葛せる・時点c6〜t!tn間ス
イッチSgが閉じられろと、インダクタ電流ILの電流
路はクリトレースキャパシタCR15成形キヤパシタC
8および水平偏向巻線LHよりなるリトレ図(0)の時
点t0後、急速に減少する電流ILで表わ葛れるように
リトレース共振1Ill路50中へ急速に転送葛れる。
この電流ILは急速に減少し1それが零に達するとイン
ダクタLl中に蓄えられていたすべてのエネルギーの転
送が終了する。リトレース期間中このインダクタ電流1
Lの零交差点に達した瞬間に続いて、時点し、に先立つ
負の電n、、ILで示畜れるように転送されたエネルギ
ーの微小部分がインダクタL1へ戻る。時点t1の水平
リトレース期間の終了点で、ダンパーダイオードDdと
出力トランジスタQ、100ペース・コ、レクタ接合は
順パイアヌされて再びキャバνりC5を大地へ確実に結
合する。各水平偏向サイクル期間中に転送葛れるエネル
ギー祉箋実質的に時点t、とt、とにおいてインダクタ
L1中に蓄えられて−たエネルギー相互間の差である。
時点t、とt、の間で社1この電流1rJ#11スイツ
チS2、インダクタL1、キャパVりC5およびそのと
き閉シているトレース・スイッ□チ315を通して循環
する・この期間中に1キヤパシタC5中に蓄えられてい
たエネルギーは放電してインダクタLl中へ戻る。
時点t2に調整器制御回路26はスイッチS2を開きま
たスイッチSlを閉じる。インダクタLl中に蓄えられ
ていたエネルギーはS+度Fi1インダクタ電流ILが
零交差する瞬間t3tで本線フィルタキャパシタC1へ
逆に転送されろ。時点も、から次のリトレース期間の開
始まで1沓でlj )レーヌ共振回路50へおよびフラ
イバック変圧器T工の種々の巻線に統合畜れて―る負何
回路へ転送するために、エネルギーは再びインダクタL
l中に蓄えられる。
第6図【川〜(0)の右側にある波形は1フライバツク
変圧器TIの各巻線に結合ぢれた負荷回路による比較的
低いjlL何レベルにおけるブロッキング発振器30の
偏向同期動作を九人側の波形で示される負荷レベルと比
較して示すものである。調整動作燻りトレーヌバルスv
rのピーク振幅を一定に保つことである・前述の状頷と
は対照的にこの比較的低い負荷レベルでは、時点t、I
の水平リトレース期間の終了点においてより多量のエネ
ルギーがインダクタL1に戻されており1またテレビジ
ョン受像機の負荷回路による電力消費がより少ないこと
に起因して、時点t2′から、より多量のエネルギーが
本線フィルタキャパシタC1に尿器れる〇第6図(川〜
(Q)の左側の波形における時点t0と右仰1の波形の
時点し。′にそれぞれインダクタLl中に蓄えられてい
るエネルギーは、負荷の程度に関係なくは!等しいこと
に注意すべきである・蓄えられるピークエネルギーは整
流器れた本線電圧の振幅のみによって決まる。そこでブ
ロッキング発課器30によって転送可能な最大電力は制
限される。
最大負荷時または短絡回路負荷動作時には1キャパシタ
Cfi両端間の平均電圧は入力電圧v4Lnの大きての
は!2分の1である。負荷が減少するとキャパシタ05
両端間の平均電圧は増大する。
第1図すの回路の動作は、第1図aの(2)路の動作と
同様なものであ皓1それは第1図す中の変圧器T1の巻
線W1とW2が密に結合式れていることによって上記両
回路は電気的に事実上等価であるからである。フライバ
ック変圧器T1の巻′線W6は1信号線Sに沿って調整
器制御回路26に印加されるリトレースパルス電圧を発
生する。
第2図aおよび第2図すには1この発明を実施した安定
化(1M整)葛れたテレビジョン受像機偏向回路の実施
例が詳細に水式れている。ACflO廿イクル220ボ
ルトの配電IIAまたは本線の電源電圧が端子21と2
2間に印加され、m流器24によって全波整流された後
キャバVりC1により濾波式れて−たとえば290ボル
トの安定化でれていない直流入力電圧v1nが端子28
に生ずる。ブリッジ整流器ハの入力端子と端子21間に
はオン/オフスイッチ23が入っている。このブリッジ
整流器24の戻ね電流端子は、本線電源端子21と22
から電傑的に分離されろことなく1直接大地25に結合
されている。ブリッジ整流器24の出力端子と入力端子
28間には電流制限抵抗R1が接続されている。
安定化石れていない入力電圧v1nは、共振tEi]路
40にプッシュプル関係に結合された可制御スイッチS
1と82から成るスイッチ機構を具えたブロッキング発
振器30に印加される。共振回路40はインダクタL1
の主巻線WAとキャパシタC5で形成葛れている。スイ
ッチS1は1 トランジスタQ工とそのコレクタ電番と
エミッタ電極間に結合されたダンパーダイオードD1と
で構成されている。スイッチS2は1トランジヌタQ2
とそのコレクタ電偲とエミッタ電極間に結合1れたダン
パーダイオードD2とで構成葛れている。従ってスイッ
チS1と82の主電流路は双方向導電性であって1増子
28と大地25間の入力電圧源の両端間に直列に結合と
れている。両ヌイツチS1とS2の主電流路は、また−
両スイッチS1と82およびインダクタLLの主巻線W
Aの共通出力接続端子31において共振回路40にも結
合式れている。
第2図すにおいて、水平偏向回路60は、トレース・ス
イッチ350両瑠間にS成形すなわちトレースキャパシ
タ014と直列に結合式れた水平偏向巻1iALHを持
っている。トレース・スイッチ35は1大地2Bから電
気的に分離されたシャシ−接地点2りにエミッタ電極を
結合しな水平出力トランジスタQ110とダンパーダイ
オードDdt−具えている。リトレースキャパシタC1
3は、偏向巻線LHに結合されて〜トレース・フィンf
35が非導通のときこのLHと共振リトレース回路50
を形成する。
水平発振器34は、第2図すには示されていない矩形波
スイッチング電圧を1抵抗R34とRssからなる分圧
器の抵抗R34を通して駆動トランジスタQ、11のベ
ースに印加する。この駆動トランジスタQllによって
水平周波数のスイッチング信号が発生され1駆動変圧器
T2を介して水平出力トランジスタQ、lOに供給式れ
る。駆動変圧器T2の2次巻線は、抵抗R29とR30
とから成る分圧器の抵抗R29を介してトランジスタQ
工Oのベースに結合重れている。駆動トランジスタQ、
11のコレクタ電圧は抵抗Rs1と変圧器T2の1次巻
線を介して+goボルト線路から得られる。抵抗R3工
と変圧器T2の1次巻線の接続点にはキャバνりCza
が結合されている。
変圧器T2の1次巻線の両端間には、ダイオードD15
と抵抗R32より成るベース電流成形回路が結合重れて
いる。
水平偏向、サイクル内のトレース期間の中央点よね前に
SUA動トランジスタQ、11はターンオフ葛れて水平
出力トランジスタQ、10に順バイアス電圧が印加式れ
るようにする。水平トレース期間の終了[[111には
駆動トランジスタQllがターンオンされ1水平出力ト
ランジスタQ、10には逆バイアス電圧が印加式れるこ
とになる。その僅か後に1出力トランジスタQ10のコ
レクタ電流が無くな皓水平リトレース期間が始まる。こ
のリトレース期間中1リトレースキヤパシタC130両
端間にはリトレース・パルス電圧vrが発生する。
第2図すのリトレース・パルス電圧vrはフライバック
変圧tjTlの巻線W2に印加式れて1このフライバッ
ク変圧器TIの巻線W3〜W5の各両端間にリトレース
・パルスを発生させる。分離石れたシャシ−接地点29
とフライバック変圧器巻&IW2の間には直流(DC)
阻止キャパシタC1aが結合されている。
水平偏向発生器60の動作をテレビジョン受像機の合成
ビデオ信号の画像内容と同期化する丸めに鳥フライバッ
ク変圧器巻線W3によって生じたリトレース・パルス3
7が導線38を通して水平発振器34に印加゛され、ま
た図示されていない水平同期パルスが端子36からこの
発振器に供給式れる。水平発振器34用の12ボルトの
電源電圧は1千2Bボルトの電源線路に発生した電圧か
らl整器33によって生成される。
+25ボルトのIwt源線路線路用源は1フライバツク
変圧器@@W4の両端間に生じた電圧のトレース部分を
ダイオードD1りで整流しキャパシタC16で濾波して
得られる。抵抗R36は電流制限抵抗である。垂[11
@向LIlI賂1ビデ第1ト音声回路およびアルタ高圧
回路などの上記以外のテレビジョン受像機回路32に対
する供給電圧線1第Q図すに巻線W5として一括表示し
た1フライバツク変圧器の他の種々の巻線から得られる
水平偏向[g]賂60中およびテレビジョン受像機中の
種4のjIL荷(2)路中で生じた損失を補充するため
1フラ、(/(ツク変圧器T1の巻線Wlがプロン、キ
ング発振器の共振回路40に結合重れていて1各偏向サ
イクルの、水平リトレース期間中この共振lll略40
から共振リトレース回路50へおよびアルタ高圧負荷回
路を含むテレビジョン受像機中の各負荷回路S怠へエネ
ルギーが供給される。
次に1ブロッキング発振器30が偏向同期モードで動作
していると仮定する。第1図aおよび第1図bng略化
した回路の動作に関連して前述した第6図に水石れてい
るように1水平偏向サイクルのトレース期間中1制御可
能なある時点t2では%スイッチS1が導通しヌイツチ
S2が非導通になりて安定化葛れていない電圧v1nの
電圧源を共振回路40に結合する。インダクタL1の巻
線WA中の電流ILは増加しはじめる。このインダクタ
電流1Lが負である時点t、〜t、の間に1エネルギー
は入力電圧v4Lnの電圧源70へ戻さ−れろ。インダ
クタ電流ILの零交差点である時点t、の後1入力端子
源〕Oから共振回路40へ1主としてインダクタL1の
磁界へエネルギーが転送される。水平リトレース期間t
0〜t、の開始点である時点t0に1共振回路40のイ
ンダクタンス中に蓄えられたエネルギーは最大値に達す
る・水平リトレース期間の開始点では1水平出力トラン
ジスタQ、10が非導通に葛れ1そのためリトレ−ヌ共
振回路50は変圧器T1を介して共振回路40に結合石
れる。インダクタL1中に蓄えられていたエネルギーは
急速にこのインダクタからリトレースキャパシタC1s
中へと放電する。この水平リトレース期間中島共振回路
40に変圧器結合葛れたリトレースキャパシタ013に
よってS回路40の共振周波tは高くなってインダクタ
Ll中のエネルギー管急速放電させる。
増大するリトレース電圧vrは制御可能なスイッチS1
を非導通にして入力電圧源を共振回路から切離す。微小
時間後この制御可能なスイッチS2は導通してインダク
タL1とキャバVりC5をフライバック変圧器巻線W1
の両端間に直列に結合する。その結果、リトレース・パ
ルス電圧vrがフライバック変圧器巻線W8とWlによ
って共振回路40に印加葛れる。そして1共振回路40
から共振13 )レース回路60ヘエネルギーが転送畜
れる。
時点し。〜t2間では1この間の成る時点でインダクタ
電流ILが零交差する時にインダクタL1のすべてのエ
ネルギーがリトレース期間バνりC13に転送葛れるま
で1こ0インダクタ1!流ILは急速に減少する。この
零交差点と水平リトレース期間の終了点t、との間に、
エネルギーの極く一部分は時点ものピーク・インダクタ
[流工p2で水式れるようにインダクタL1へ戻ゴれる
。この戻でれるエネルギーはブロッキング発振器を動作
状態に保つために必要なものである・各水平偏向サイク
ル中に転送ぼれるエネルギーは1実質的に時点t0と1
.にインダクタL1中に蓄えられて−たエネルギーの差
である。
時点t1とも、の間ではSt!流ILは1スイッチS2
−%インダクタ電流およびキャバνりCfiを通して循
環する。この期間中に、キャパシタC5中に蓄えられて
いたエネルギーはインダクタLl中へ放電する。時点t
!に1スイツチ52Fi非導通になりスイッチS1は導
通状部になる・インダクタLl中に蓄えられていたエネ
ルギー社1時点t、後厘ちに1インダクタ電流ILの零
交差時点t3に達するまで入力電圧v1nの安定化1れ
ていな一電圧源70のフィルタ・キャパシタC1へ向っ
て逆に転送される。時点t、から次のリトレース期間の
開始点まで〜再びエネルギーはインダクタLl中に蓄え
られてリトレース共振回路BOへの次回の転送に備える
。リトレース期間中ブロッキング発振器30はリトレー
ス共振0!回路boに対して見掛は上覧流源になるので
1変動負荷によって生ずるリトレース時点変W4は問題
になる程のもので社ない。
リトレース・パルス電圧vrKよりて表ゎ喜れる偏向回
路エネルギーのレベルを調整スるために為フライバック
変圧器巻#IW1の低電圧タップ点が調II器制御回路
26に接続されてこの回路にリトレース・パルス電圧v
rのサンプル電圧Vsを供給するようになっている。#
a器制御回路26はこの電圧VBの変動に応答して1ブ
ロツキングJf器jilllF4e930に印加畜れる
矩形波制御電圧波形酵をパルス幅変調する。
リトレース・パルス電圧vrとVsの調整作用h1・可
制御スイッチS2のターンオフ時点t2を変化葛せてブ
ロッキング発振器w!4整器3oのデユーティ・豐イク
ルを変えることにより行なわれる。スイッチS1のター
ンオツ時点#is各偏向すイクル内で1°水平リトレ一
ス期間の開tlhLT後のStoに近い点に固定υれて
いる。
第2図aにお−て1インダクタし1の制御巻MWBとW
Cはスイッチング・トランジスタQiとC8に対する正
帰還電流を供給する。それらのベース電流はキャパシタ
C2と03を介して容量的に供給百れろので1抵抗R2
とR8を流れる初期始動ベース電流が制御巻線WBとW
CによってIfiJ路短絡状即になることはない。キャ
パシタC2と(’siiまたトランジスタ(,11とC
2の逆バイアスを開始するのに使用葛れる貴のカットオ
フ電圧も供給する。ダイオードD3とD4tiキャパシ
タC2と03の放電路を形成する。
トランジスタQ3とQtFssヌイツチンデ・トランジ
スタQユとQjのベース電流の流れを制御する働きをす
る。制御用のトランジスタQ3とQ、4の互に他方スタ
へか導通な停止する′前にイ也方のスイッチング・ ト
ランジスタ           −−−4−一みQl
工rhlZQ2が゛導ユするこヒが゛リレ、よう、。こ
れを阻止するように行なわれる。スイッチング・トラン
ジスタQltたはQ、20両端間電圧が増加すると1制
禦14JのトランジスタQ3tたはQ、aは分圧用抵抗
R3〜R9の抵抗R3tたはR9を通してのベース電流
によって飽和して1各スイツチング・トランジスタをカ
ス期間の開始点t0に相当する時点轟会÷にはスイッチ
ング・トランジスタQlti飽和状Uにある。従って、
抵抗R5上には電圧が実質的に発生していないので制御
用トランジスタQsはカットオフ状部にある。しかし制
御用トランジヌタQ41as抵抗R9を介してベース電
流が供給系れているので飽和状部にあり1スイツチング
・トランジスタQ2をカットオフ状部に保っている@ス
イッチ82両端間および並列キャパシタC4の両嶋間の
電圧v8!は入力電圧V1nと同じ大1!葛である。
第7図の時点taの開始時に社1リトレース・パル:x
NFEVrIayyイパック変圧器T1を介してインダ
クタL1に結合され1第8図の波形で示すように1イン
ダクタL1の制御巻線WBの両端間に負のパルスをSま
た制御巻線WCの両端間に正のパルスを発生基せる・巻
線WBとWCの各両端間に生じたリトレース・パルス電
圧にはスイッチS1と82の動作にヨ轢発生したスイッ
チング波形が1i畳1れる@第8図の時、(i taに
始まる九制御巻線WBに生じた負のパルス電圧はこの制
御巻線の・印の無い方の端子を正にして、制御用トラン
ジスタQ、3をターンオンすることによりキャバνりC
IAを放電葛せてスイッチング働トランジヌタQ1に負
のベース電流を流し〜このトランジスタをターンオフし
始める・第9図の時点taからtbにかけて1インダク
タL1の主巻線WAに流入する電流ILは1それまで流
れていたトランジスタQ、lから今度は蓄蹟キャパνり
C4に電流’04として流れてこのキャパシタを放電す
る(第7図(olと(dl参照)Qキャパシタ04両端
間の電圧は1時点tbに零になりスイッチSQのダイオ
ードD2によって大地にクランプ葛れる。そこで電流I
LはダイオードD2を通って流れる。
第7図(1))の波形はキャバνりC4の放電によって
生ずるスイッチング電圧v811の下降時間が緩つくね
していることを示し、第7図(0)と(d)の波形はス
イッチSlと82のスイッチング期間ta、〜tbの間
にキャパシタ04に流入する全電流ILを示して−る。
このキャパシタC4の作用で、vI導性電流負荷1Lの
と自ヌイツチング電圧vE3□の変化速度が過大になる
ことが阻止される。この作用は1スイツチS1とSgが
2次降伏によって破壊葛れることを防ぎ、また2イツチ
ング装@S1と6g中の電力消費量を大幅に低減する。
v8゜の緩つくねした立上時および立下知は、スイッチ
ング期間ta−tbとt8〜tfの間中、抵抗R3とR
9を流れる電流によって制御されるトランジスタよって
トランジスタQ、lとC2の不都合な同時導通が阻止式
れろが1もしこの様になっていないとスイッチング・ト
ランジスタはターンオン時間よりもターンオフ時間の方
が長い特性を示すので上記の同時導通状部が発生するこ
とになる。
第7図(0)の時点t。にはインダクタ電流ILが負に
なる。時点t。からt8tでこの負のインダクタ電流I
Lは、順バイアス葛れたスイッチング・トランジスタQ
2を正のコレクタ電流として流れる。第8図に示とれる
ように1NI、ata−t8の間1制御巻線WCの百沿
間電圧は正でスイッチング・トランジスタQ、2に必要
な順バイアスを与えろ。
第7図における制御可能な時?Ltoに、第2図aの調
整器制御回路26によって生じた第8r7I!Jaの制
御電圧27の波形は、低から高に切換わる。制御電圧2
7の正の部分はダイオードD7を介して制御用トランジ
スタQ、4に供給蕩れてこれをターンオン葛セる。トラ
ンジスタQ、4が導通すると一キャパシタC3によって
発生した逆バイアス電圧がスイッチング・トランジスタ
QRに印加畜れ1第7図(鴫の時点t。
付近でこれをターンオフ葛せる。第’I W (Q) 
ト((1) K示百れるように、インダクタL1からの
電流tLFiキャパシタC4に流入して1とのキャバν
りをその上側の極板が下側の極板に対し正となるように
充電し始める・時点tfK%キャバνりC4の両端間電
圧―入力電圧v1nと同じ大1!葛とな秒、スイッチS
1のダイオードD1を順バイアスする。
時点tfから次の水平リトレース期間の開始りtgまで
1スイツチS1は導通状部で入力端子28を共振回路4
0のインダクタL1に接続しく第7図(e)に示すよう
に入力電流1oが端子28からスイッチS1に流れるこ
とがでもゐようにする。
時点t、からtgtでの間、入力電流’L□とインダク
タ電流ILの両者の零交差位置でダイオードD1は導通
して入力電圧端子28へ戻りvi流を流す。時点tgか
らta′ まで、スイッチング・トランジスタQ1は入
力電圧端子28から共m回路40へ順方向電流を流す。
時点t。−t、’ rJ間間第第8図示とれるように1
インダクタし1の制御巻線WBの両端間に発生した電I
E vWBの正の部分によって1スイッチング自トラン
ジスタQ、lは順パイアヌ畜れて導通する。時点ta′
でブロッキング発振器調整器30の上記動作順序が繰返
え葛れる。
インダクタL1の主巻線WAの1e印の無一方の端子に
対するその両端間電圧Fi、出力端子31に発生したス
イッチング電圧VB2と、リトレース・パルス電圧vW
lに共振回路40のキャパシタC5の両端間電圧V。6
を加算した値との間の差に等しい0従って1制御巻線W
BとWCの各両端間に適正なトランジスタ駆動電圧が確
実に発生するようにするためには、一方の制御巻線の巻
回数を他方よりも多くしておかねばならない。
調整器制御回路26の一実施例が第3図に水蓄れている
。14m1器制御回路26に対する+45ボルトの直流
に源線路電圧はS第2図aの7ライパツク変圧器巻線W
l上のタップ端子から得られるリトレース・パルスv8
ヲ整流して得られろ。ツェナー・ダイオードZ15は基
準電圧vrefを発生するが1tたこの電圧は安定化葛
れた1δボルトの電源lIAwt電圧としても利用され
る。基準電圧vrofは比較用トランジスタQ、aのエ
ミッタに印加賂れ1整流葛れたリトレース電圧V8の一
部は抵抗RL4とRLaを通してこのトランジスタのベ
ースに印加される・比較作用によって1成るm差電圧V
Bが1この比較用シランジヌタQaのコレクタに結合重
れた分圧器の抵KR1OとR22の相互接続点に生ずる
◎この誤差電圧社、水平リトレース・パル、XVrの8
幅の所定振幅からの偏差を表わしている。
誤差電圧VFGは1 トランジスタQ6とQ7とから成
るI! 動増幅器のトランジスタQ、aのベースに印加
される。トランジスタQ7のベースは水平ランプ発生キ
ャパシタCIOに接続石れて−る。キャパシタCLOは
各水平トレース期間に抵抗R23とR16を通して光′
¥Elれる。水平り′トレース・パルス電圧v8が同期
化トランジスタQβのベースに印加葛れ1このトランジ
スタはりトレー2期間中キヤバνりCto’fr放電状
即に放電状 差動増幅器のトランジスタQ、aのコレクタにはパルス
幅変!Ill葛れた制御電圧27が発生して1第2図a
のトランジスタQ4によって、ブロッキング発振器調整
器30のスイッチング・トランジスタQ2の導通を制御
する。
誤着電圧Vgの変動は1差動増幅器のトランジスタQ、
aの導通時間を変化石せ1その結果1スイツチング・ト
ランジスタQ、2とブロッキング発振器30のデユーテ
ィ・サイクルを変化葛せる。たとえば1第2図すの負荷
回路の負荷作用の減少によって或い雌本線に生じた入力
電圧v知の増加によって、第4111!!It(川に破
線で描かれた振幅の大きな方の波形で示されるようにリ
トレース・パルス電圧v8の振幅が増大すると1第4図
(blの破線波形で示されるように誤差t[VEは小さ
くなる。キャパシタC10によって生成される水平ラン
フ”ItEEVc工。はとの誤差電圧Vzとよね早期に
交着し1第4図(0)の破線波形で水式れるようにトラ
ンジスタQ6をよね早期にターンオンする。トランジス
タQ6のこの早期ターンオン社、スイッチング・トラン
ジスタQ、2のターンオフを早期に発生式せ、キャパシ
タC5の両端間によね高い平均電圧を発生させると共に
ダイオードD1を介してより多量の戻り電流を発生させ
る。
従って1制御可能なスイッチS1はトレー2期間中によ
り早期に導通状部になるが1キヤパVりCδ両喘間の平
均電圧が高いので51!流ILは、IIL荷レベルが減
少したときまたは入力電圧v4Lnが増加したときのよ
り緩つくりした速度で増大する。
制御回路26は、トランジスタQ、8がランプキャパシ
タC10の放電を始めろリトレースの開始点に負向きの
潴緑を仔し回路3g!、による負荷レベルが非常に低い
ときリトレースの終了点の直後に正向きの端縁を有する
制御波形2’Fを発生する。負荷の増大につれてこの正
向きの端縁はトレースの中心に向って移動し1この中心
では変圧器T1の1次と2次間の電力転送が最大値に達
する。この点には、スイッチS1と82の導通時間が実
質的に等しくなったときに到達する。
スイッチS2がスイッチS1よりも長時間導通するとブ
ロッキング発振器30の動作は不安定になる。
従りて、*荷回路32が過大な電流を要求すると調整回
路26は範囲の制限に必要な手段をとる。誤差電圧Vw
は、15ボルトの電源線路電圧および抵抗R20とRa
6の分圧作用によって決まる電圧値以上に増大し得ない
。従ってこのlit!4tl電圧VEはトレース中心点
の直前でランプ電圧と交差する。この制限葛れた制御範
囲のために1更に過大負荷がか\ると+45ボルトの供
給電圧は減少する。この大*’gの減少は抵抗R14と
RL9によって制限用トランジスタQ9のベースに結合
葛れる。トランジスタQ、9は飽和状即に駆動葛れてラ
ンブキャバV # czoに対して更に充電々流を供給
する。第4図(b)の鎖線波形で示されるように1ラン
プ電圧vcloは今度は正常な調整器制御回路動作期間
中よりも非常に速く上昇しS第4図(0)の鎖線波形で
水式れるように差動増幅器のトランジスタQ6はより早
期にターンオンするに至る。トランジスタQ、aの導通
時間のこの大幅な短、縮は同様にスイッチング・トラン
ジスタQ2の導通時間を短縮し1その結果、l整畜れて
いない入力電圧源からリトレース共振Ill路50への
正味電力転送を大幅に減少葛せる。
前述のように1始動)よび短絡回路動作状順の期間中1
ブロッキング発振器30の自走動作を維持するために1
インダクタL1の制御巻線WBとWC7dxイツチング
−トランジスタQlとQ、!のベースfclINパイア
ヌ電圧を供給する。前に説明した#I5図(a)と(b
) Kは自走動作中のスイッチング波形v8!と電流波
形ILが示されている。この第5図(aと(萌におけろ
時4T、の直前に・図示されていない制御巻線電圧vW
Bは正で、スイッチング・トランジスタQ1を導通状態
に保つに必要な順パイアヌ電圧を供給する0他方の制御
巻線電圧vwoは(図ボ式れていないが)負で、スイッ
チング・トランジスタQ2をカット・オフ状部に保つ。
時寺T、〜T、の間では、制御電圧vwBは負であり一
方制御[圧VWCは正で、スイッチング・トランの間は
1インダクタ△1Lは最初はキャパシタC4に61人し
次いでダイオードD2に流れ1時りT2〜Ta間にはこ
のインダクタ[i、iLはスイッチング・トランジスタ
Q、2を流れろ〇 時点T8〜T1間には1制御電圧vwBが正・制御電圧
vwcが負であり、スイッチング・トランジスタ(J、
Lに対して1頃バイアス状聾をまたスイッチング・トラ
ンジスタQ1&に対しカット・オフ状部を生成する。時
点T、〜T1間には、インダクタ電流′VLは最初キャ
パシタC4に次いでダイオードD1に流れ為また時点T
4〜T1′にはこの電流はスイッチング・トランジスタ
四に流れる。時涜T、/ で1自走動作過程の繰返しが
始まる。
同期化葛れた動作時にはSスイッチS1韓リトレース・
バルヌ電圧の発生によってのみターンオフ石れ、スイッ
チS2は制御電圧27の正向きの端縁部の発生によって
のみターンオフ葛れる。従って1スイツチS1とS2の
自走導通時間は、同期化された動作期間中誤ったスイッ
チングが行なわれな−ように、それぞれ水平トレース期
間に等しいかまたはそれより長くなければならな−。
前述したように1オン/オフヌイツチ23の最初の閉路
によってブロッキング発振器30は自走そ一ドで発振を
開始する6ヌイツチング・トランジスタQ上の導通時間
中エネルギー社共振リトレース回路50に転送式れ−I
If1]路50は水平リトレ、−ヌ周波数でリンギング
を開始する。リトレース@賂60中のリンギング電圧は
1ダンパーダイオードDDト水平出力トランジスタQ、
10のペース・コレクタ接合ニよって作られるダイオー
ドの同時導通によって、大地に1クランプ葛れる。この
クランプ作用によね、キャパシタC12と014が充1
2!てれることになってエネルギーがそれらの中に蓄え
られる。
始動期間が終了すると1共振IJ )レース回路Is。
のリンギング電圧の大吉葛が増大する。このリンギング
電圧は1フライバック変圧器巻線Wl上のタップ端子に
よりて調整器制御回路26に変圧器結合される。この電
圧は第3図中のダイオードD8によって整流される。リ
ンギング電圧はまたフライバック変圧器巻線W4と整流
ダイオードD1フによって+25ボルトの電源線路にも
結合葛ねる。この+46ボルトおよび+26ボルトの電
g線路電圧が正常な安定動作時の値の約3分の1に増加
すると1水平発振器34と調整器制御回路26は動作を
開始し1仰向発生器60の水平出力トランジスタCJL
Oに対する水平周演歌スイッチング信号とブロッキング
発振器30のスイッチング・トランジスタQ2に対する
制御パルスとを発生する。
w49図〜IRzg!!!りは、始動期間中のある選ば
れた過程の瞬間すなわち入力電圧v1nがその第9図の
定格安定状rmWの50%になった時点からこの入力電
圧v1nが912図における安定状■値の100%にな
った時までにおけろ1第2図aと第2図すの安定化とれ
た偏向回路の遊ばれた電圧と電流の波形をボしている。
電圧■1nが、その安定状■値の50%未満のときには
、ブロッキング発振器30の自走モード動作はリトレー
ス共振回路50のリンギングの影響を受けていない。定
格入力電圧v1nの50%になると1リトレ一ス回路の
リンギング電圧は調整器スイッチング・トランジスタQ
1のターンオフ時点を第9図(C)に示されるような2
番目のリギング電圧パルスに同期化石ねるようにし、ブ
ロッキング発振器はその自走脣波数tなは短絡回路周波
数で動作するようになる。
定格入力電圧v1nの約55%では1ブロッキング発振
器30は第10図(a)と(0)に示されるように水平
偏向と充分に同期化される。入力電圧v1nは未だ小石
いので、共振回路番0からリトレース共振回路50と負
荷回路32へ充分な11力は未だ転送されない。
発生したリトレース・パルス電圧vrの振幅は小さいの
で11111整器制御口路26はfgs図の電力制限制
御トランジスタQ9が飽和導通状部にある、中退負荷モ
ードで動作する◎トランジスタQ、eが導通スルと、第
10図((11に水式れるような鋭い上向きの傾斜をも
った同期ランプ電圧vc、。が生じ、スイッチング・ト
ランジスタQ2を早期にターンオフする。
定格入力電圧v1nの60%では、第11図((1)の
緩い傾斜のランプ電圧VC+。で示式れるように、電力
制限制御トランジスタQ9は不能化石れる。リトレース
・パルス電圧vrFi第11図(alに示されろように
定格値に近い値に増大している。転送される電力社、第
11図(0)の電圧v8.の約aO%デユーティ・サイ
クルで示されるように%スイッチング・トランジスタQ
1と92のは!等しい導通時間により示式れろように大
体最大値である@ 定格すなわち100%入力電圧v1nが1第12図に1
60ワツトの本線入力電力の場合に、ついて例示されて
−る◎第9図および第11図の場合とは対照的に111
1J1図(d)17)誤差電圧VEはWoo%ノ入方M
I FE V −、、(F)と自に一層低く1そのため
スイッチング・トランジスタQ、1の導通時間は長くま
たスイッチング・トランジスタQ2の導通時間は短くな
っている・前述したように1始動期間中1リトレース共
振回路50によってリンギング電圧が発生する@この期
間中、水平出力トランジスタQ10は1若しリンギング
電圧がそのコレクタ電圧に現われたと右に飽和状■に駆
動されろと、破壊葛ねる可能性がある。その様な亭■の
発生を阻止する之めに、フライバック変圧器巻線W3が
抵抗R31Sとダイオ−FDL6を介して水平駆動トラ
ンジスタQ、110ベースに接続されている。始動期間
中のリンギングのような、巻線W3の両端間に生じた正
の電圧は−すべて水平駆動トランジスタQ、11を飽和
導通状部に順バイアスして1水平出力トランジスタQ1
0をカットオフ状部に維持する・巻線W3%抵抗Rss
およびダイオードD1gは1tた1水平発振器34の故
障期間や映像管のアーク発生期間のような故障状部にあ
る期間に水平出力トランジスタQ、lOを保護スル。
第13図には為米国ニュージャージ州号マービルのアー
ルシーニー社偶のRCA339のような1カラド(Q、
TJAD)比較器集La1lilvILIl−tJrD
?を使用したtill!IM器制御回路26のまた別の
例が示されている。第S図と第13図に示でれたv4整
器側御回路の違−は、第3図の回路がリトレース・パル
ス電圧v8のピーク振幅の変化に応動するに対し、第1
3図の1!J路はIJ )レース電圧の平均振幅に応動
する点である。
第13図の調整器制御回路26の動作は次の通りである
。第14図(C3の水平リトレース・パルスはダイオー
ドDi抵抗B2〜R6およびキャパシタC2によって積
分されろ。キャパシタC2の両端間には!!11差ラン
プ電圧81が発生する。この誤差ランプ電圧81は1誤
差電圧増幅比較器tlIA中にお−て基準電圧レベルv
REFと比較器れる01&準電圧レベルvREFは、抵
抗R7%キャパシタC3およびキャバVりC3を放電さ
せるランプ・ヌイツチ比較器LIIBによって生成され
る基準ランプ電圧83を1抵抗R8とキャバVりC4で
積分することによって得られる。
第14図(旬には、第2図aおよび第2図すのフライバ
ック変圧器T1の高電力負荷時および低電力負荷時にお
ける111差電圧増幅器U工Aのピン6と7における信
号波形が示亘れている。第14図(0)は1高負荷時お
よび低負荷時における増幅器U工Aのピン1の出力パル
スを示している。
増幅された誤差電圧Vgは、誤差電圧増幅器U工Aの出
力パルスを抵抗R12とキャパシタC6により積分して
得られる。この増幅された誤差電圧VBは次に、第14
図(d)に示されたように1出力パルス発生器比較器U
IC中で基準ランプ電圧83と比IIRすれる。
この比較によって、第13図のパルス幅変ll1l葛ね
た制御パルス27′または第g図aのパルス27が生じ
1スイツチング・トランジスタQJの導通を制御する。
ブロッキング発振器30の不安定動作を除くために、第
13図のIA!1器制御面制御回路26御パルス27′
の正向きの端縁の発生が水平偏向サイクルのトレース期
間の中心点を越えて遅れろことができないように1制御
範囲の制限を行なう。第13図の比較器LAIDがこの
制限作用を行なう。比較器UよりtJ誤差ランプ電圧8
1を増幅式ねた誤差電圧VEと比較する。正常な動作期
間中−増幅ぢれた誤差電圧Vgの範囲は第14図Tbl
に示亘れる如く誤差ランプ電圧81の範囲よりも下で1
この範囲を通じて比較器LAIDをカットオフ状部にし
ている。
過負荷期間中は、リトレース・パルス電圧vrとv6の
振りは大幅に減少するが消滅はせず5IIiIl差ラン
プ電圧81は第15図(1に水式れるようになお基準電
圧レベルV  と交差する。【、かしS第13図のEF 回路中へ範囲制限比較器を設けろ手段が施式れていなけ
れば、誤差電圧増幅器L)工Aのピン1に生ずる出力パ
ルスは第1B図(0)の破線波形にならう。このパルス
は一、偏向すイクル中は比較的長時間にわたって高状厄
すにあって1比較的大きな誤差電圧v6.を生成するこ
とになる◇ tn15図(dlに示亘れるような、出力パルス発生器
tlIoによる電圧”E+と基準ランプ電圧83の比較
により九第1B■(θ)の破線制御パルス27′が発生
する◎破線パルス27′の正向きの@緑は水平トレース
の中心点を越えて遅らされ、この過負荷期間中、第2図
すのリトレース共振回路50と負荷[[!l回路2へ過
量の電力の転送が行なわれることになる。
その様な状部になることを防ぐためにS誤差電圧Vtt
が範囲制限器Uよりの負入力端子に印加され1一方誤停
ランプ電圧81が正の入力端子へ印加される。過負荷期
間中1このgl差電圧は誤差ランプ電圧81と交差する
に充分な第1a!l4(b)の太きs vE、1を育し
、この誤差電圧vEl′が誤差ランプ電圧81よ皓も大
きいaすUよりのピンL4に低出力レベルを生じさせる
U工AとUよりの出力同士は論理的に合成されて第1δ
図(0)の実線パルス電圧を生成する。この電圧は1i
14図(0)の破線パルスの平均値よりも大幅に低い平
均[IIV、’を有し1前述した低い誤差電圧V E、
/を生成する。
この低い誤着電圧vllc、′をfi15図mに水石ね
る基準ランプ電圧83と比較すると1第15図(elの
Ijl!線で示す制御パルス波形27′が生じ1この波
形27′は1過負荷期間中制御範囲の制限を行なうのに
必要な、トレースの中心点の直前に生ずる正向きの端縁
な持っている・更に大幅に負荷が増大すると、U工Aの
ピン1には低状部がよ昨長期に及ぶ電圧波形パル7が生
ずる。その結果1波形27′の正向きの端縁はトレース
期間の始点へ向って更に後方へ変位基せられる。
vA差電圧増偏器tJ工Aのビン7を1抵抗R9を介し
て範囲制限器Uよりのピン8へ接続することにより、範
囲制限器Uよりの動作には僅かにヒステリシヌ特性が与
えられる。このヒステリシヌ特性Fi範囲制限器LAI
Dの動作を安定化式せるものである。
回路の短絡期間中1非常な過負荷期間中、を九Fi第2
図aのオン/オフヌイッチ23が開かれてテレビジョン
受像機がターンオフ葛れろ期間中に発生する可能性があ
る一すトレーヌ・パルス電EEVrとv8の減少時には
%tFIlS図の制限器ダイオードD4は導通して積分
とれた基準電圧vREi2Fのレベルを急速に低下式せ
る。この電圧レベルvREFの低下はテレビジョン受像
機を電圧の過大な振れによる損傷から保護する。
誤着電圧増幅器U工Aの利得はig!差ランプ電圧81
の振幅に依存し、この損傷が小石くなる程利得は高くな
る。可変抵抗R5Fi誤差ランプ電圧81の直流レベル
を変位させて、リトレース・バルヌm 圧v、rの振幅
の調整制御を行なう。
第2図aと第2図すの回路に使用し得るaばれた磁気素
子について次に説明する◎ L1:  磁心 フィリップス(J  IJ2B/20
/ 13%材料5catたは同等物 空隙 各脚1n WA  巻EdJ&168回、3jnlHWB  巻回
数 7四− we  6回数 1011 各巻線の線材は径0.6Mの銅M。
T工: 磁心 シーメンスu4?1材料N 27 iた
は同等物 空隙 各脚0.1MM 10ボルト/巻回 Wl@回数120回、タップ 6巻回目Wj!  1J
t11fltll  95![1ilsW3 9回数 
6血、 W4   巻回数 axis 各巻線の線材は径α5IaIの銅線、 1次と2次間の耐圧 4000ボルト。
【図面の簡単な説明】
第1図aと第1図すはこの発明を実施した安定化された
偏向回路の2つの実施例をそれぞれ示す前略回路図、第
2v!Jaとwi2図すはこの発明を実施した安定化さ
れた偏向Ij11w1の一実施例の詳細な(2)略図、
第3図は第2図aおよび第2図すの回路用の調整器制御
回路の一例回路図、第4図は第3図aおよび第gls3
bに示す回路の動作に関連する波形を示す図1第13図
#′imz図aと第2図すの回路に用いる調整器制御回
路のまた別の実施例の回路図1第14図および第15図
は第13図の回路の動作に関連する波形を示す図である
。 LH・・・偏向巻線124・・・電圧源126・・・制
御手段(If)4器盤制御口路)130・・・ブロッキ
ング発振器、50・・・共振リトレース期間、 OR・
・・リトレー2・キャバシタンヌ160・・・偏向発生
器1L1%C5・・・第2の共振回路(イン4′クタL
l、キャパシタC5) % Szs S2・・・スイッ
チング手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏向巻線と;この偏向巻線と共に共振リトレース
    回路を形成するリトレース・キャパシタンスと偏向周波
    数信号に応動するトレーススイッチを含み、上記偏向巻
    線に結合されて偏向サイクル中上記巻線中に走査電流を
    発生させる偏向発生器と;第2の共振回路と;電圧源と
    ;各偏向サイクルの第1の期間中上記第2の共振回路を
    上記電圧源に結合してこの第2の共振回路中にエネルギ
    ーを蓄えまた各偏向サイクルの第2の期間中上記第2の
    共振回路を上記共振リトレース回路に結合してその相互
    間でエネルギーの転送を行なわせるためのスイッチング
    手段と;上記偏向発生器と上記スイッチング手段とに結
    合され上記偏向発生器のエネルギーレベルに応じて上記
    スイッチング手段の導通期間を変化させて上記第2の共
    振回路と上記共振リトレース回路との間におけるエネル
    ギーの転送を調整する制御手段とを具備し;上記スイッ
    チング手段は上記偏向周波数信号の無いとき2つの結合
    モードの間で自走発振をするように構成されている、安
    定化偏向回路。
JP63044092A 1981-02-16 1988-02-25 安定化偏向回路 Expired - Lifetime JP2532268B2 (ja)

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GB8104750 1981-02-16
GB8104750 1981-02-16

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DK (1) DK164622C (ja)
ES (1) ES509454A0 (ja)
FI (1) FI75961C (ja)
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PL (1) PL135074B1 (ja)
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