JPS63261445A - メモリ制御方式 - Google Patents

メモリ制御方式

Info

Publication number
JPS63261445A
JPS63261445A JP9517687A JP9517687A JPS63261445A JP S63261445 A JPS63261445 A JP S63261445A JP 9517687 A JP9517687 A JP 9517687A JP 9517687 A JP9517687 A JP 9517687A JP S63261445 A JPS63261445 A JP S63261445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
bit
word side
data bus
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9517687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Seki
関 行宏
Atsushi Masuko
淳 益子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9517687A priority Critical patent/JPS63261445A/ja
Publication of JPS63261445A publication Critical patent/JPS63261445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に32ビツトなどのバス幅の広いCPUを
用いたパーソナルコンビエータ(以下パソコンと略す)
やワークステージ盲ンなどに好適なメモリ制御方式に関
する。
〔従来の技術〕
現在のパソコンにおいては、cpvに米国インテル社の
8086 、或いはその上位互換である80286が液
もよく使われている。8086は16ビツトCPUと呼
ばれ、データバスがDO〜D15016本のデータ線か
ら構成されるものである。従って当然のことながら、C
PUのデータバスに接続されるメモリも、16ビツトの
バス幅を持つことになる。
また、多くのパソコンのメモリ部は、予じめ本体基板上
に実装されている標準メモリーと呼ばれるものと、ユー
ザがメモリ容量を拡張するために、あとから追加する拡
張メモリと呼ばれるものの2つから構成されるのが一般
的である。この拡張メモリは、メモリ素子と、インター
フェース用の数個のTTL素子から構成され、本体基板
とは別のメモリボードとして販売されている。そして、
本体基根或いは筐体内部には、(・くつかのメモリボー
ドを実装するためのコネクタが用意されて〜1ろ。
この例をWJ5図に示す。1はCPUであり、2はその
CPU1のデータ層くスである。80860例では16
ビツトとなる。また、SはCPU1のアドレスバスであ
る。4はCPU1の出力するステータス信号で、パスサ
イクルのタイミングなどを周辺素子に伝えるものである
。5はメモリコントローラであり、ステータス信号4を
受けCDRAMのタイミング信号であるRAS 、CA
S 、WEや、アドレスマルチプレクスを制御する。6
はそのマルチプレクスされたメモリアドレス、7はx 
、4 s。
CAS 、FBなどのメモリ制御信号である。檄準メモ
リ8は、データバス2KJi続されるとともにメモリア
ドレス6とメモリ制御信号7を受は取って、CPU1と
データのやりとりを行う。一般的にCPUl、メモリコ
ントローラS、*準メモリ8は、同一の本体基板に実装
されている。9は拡張メモリであり、パソコン本体とは
拡張メモリコネクタ10によって愼械的、及び電気的に
接続される。拡張メ毫り9も標準メモリ8と同様に、1
6ビツトのデータバス2と、メモリアドレス6、メモリ
制御信号7がWc絖される。また、)(ソコンの慎種に
よりては拡張メモリ9側にもメモリコントローラを持つ
場合もある。なお、本図では拡張メモリコネクタ10を
1つしか記入していないが、笑−のパソコンでは2〜5
つ程度を有している。
このように現在のパンコンは8086などの16ピツト
CPUが中心であるが、さらに關性舵化のために、バス
幅の広い52ビツトCPUが用いられるよう罠なってき
た。これKは、8086と互換性を待つ米国インテル社
の80386などかある。32ビツトCPUを用いた場
合でも、パソコン自体のmgも第5図のようKなる。但
しここでデータバス2は52ピツトである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、CPU1は32ビツト化によりて性能を上
げる一方で、ユーザからは従来機種の周辺機器な用いた
いという要求がある。これは拡張メモリ9についても同
様であるが、データ層くス2が32ビツトになりた場合
は、そのままでは従来の16ビツトの拡張メモリ9は接
続できない。
一つの解決手段として、第6図のようにデータバス2を
上位ワードl1121と下位ワード14122に分ける
。32ビツト幅を持つ標準メモリは1両方のデータバス
21 、22に接続する。拡張メモリコネクタ10には
下位ワード側データバス22のみ接続し、拡張メモリ9
とは下位ワード側のDO〜D15のデーターを用いてイ
ンターフェースする。メモリコントa−ラ5は、アドレ
スバス3を管視し、もし拡張メモリ9のアドレス領域が
アクセスされたならばパスサイジング信号11をCPU
lに出力する6バスサイジングとは、803136や、
米国モ)a−ラ社の68020などの52ビツトCPU
が持つal能であり、例えば818dの場合はパスサイ
ジング信号B516をアクティブにすると、あたかも8
086のような16ビツトCPUとして下位ワード情の
データ層を用いて、周辺素子をアクセスする。パスサイ
ジング機能の詳細については、80586のデータ7−
トの5.5.4〜5.3.5節、或いは特開昭59−2
06970号公報に記幀されている。
第6図に示した例では、32ビツトCPU1を用いたシ
ステムにおいて、従来の16ビツト拡張メモリ9を使う
ことができるが、拡張メモリ9の領域をアクセスした場
合は、バス幅が16ビツトのために性能の低下を招く。
定型的には日経マグa+7ヒル社の日経エレクトミニ2
フ誌1986年1月13日4ノ189ページに、 68
020の場合のバス幅の違いKよる性能差は1.55と
報告されており、80586についてもほぼ同程友であ
る。
このような性能の低下をきらって@7図のように拡張メ
モリ側のデータバスも32ビツトにした場合について考
えて見る。この時は、必ず上位ワード側拡張メそり91
と、下位ワード貴拡張メモリ92の両方を!il!張す
る必要があり、どちらか片方だけを実装してもメモリは
拡張されない。また、上位ワード貴拡張メ毫す91が容
量t MB、下位ワード側拡張メモリ92が容1512
KBであり、標準メモリ8は2MEの容室を持りている
とすると、七のメモリマツプは第4図(α)のようにな
って、32ビツトとしてアクセスできる空間はsMBと
なる。つまり上位ワード側拡張メ七り91の残りの51
2fBは無駄になってしまう。
このような問題点がある中で、本発明の目的は、CPU
のバス幅を例えば16から32に広げた場合に、従来の
拡張メモリを効率よく利用することにあり、ユーザが任
意の容量の拡張メモリを、任意の位置の拡張メモリコネ
クタに実装することを許し、かつ、その実装状況に応じ
た最高性能を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、32ビツト分メモリが実装されている領域
は通常の52ビツトアクセスを行い、16ビツトしかメ
モリが実装されていない領域は、CPU1、または外部
回路でパスサイジングを行うことにより達成される。
〔作用〕
不発明においては、上位ワード側データバス21と下位
ワード側データバス22との間にパスバッファを設げる
このバスバッファを用いて上位ワード側データバス21
と下位ワード側データバス22を接続することにより、
16ピツト領域が上位ワード側にあっても下位ワード側
にあっても正常なメモリアクセスが行える。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は、本発明の構成を示した一例であり、上位ワー
ド側データバス21と、下位ワード側データバス22と
の間に、ワードスワップバッファ123を置く。バッフ
ァ制御1fs15は後で詳述するようにメモリコン)a
−ラ5が制御を行な5゜久K、この構成に従って動作を
説明する。
パソコンシステムはリセット後、初期化プログラム罠お
いてメモリチェックを行う。これはメモリ容量のチェッ
クと、メモリの内容を例えばゼロクリアするためである
。この時のメモリマツプを第4図(α)K示す。この図
では標準メモリ8の容量を2MB、上位ワード側拡張メ
モリ91にIMB。
下位ワード側拡張メモリ92に5t2fB(=0.5&
B)がそれぞれ実装されているものとしている。
初期化プログラムにおいて、メモジアドレフ00番地か
ら順にメモリに対し、ライト/リードチェックを行う。
上位ワード、下位ワード共にり一ドデータがライトデー
タと一致するのは5MBまでの領域である。SMBから
4MBまでの領域では上位ワード側のみリードデータが
一致し、下位ワードはメモリ未実装のため不定になる。
さらにaMEを越すと、上位ワード、下位ワード共に不
定となる。このメモリチェック結果から、下位ワード側
に実装されているメモリは5MB、上位ワード側に実装
されているメモリはaMBまでであることが分かる。
このメモリの実装状況に基づいてメモリコントローラ5
の制御を行う。第2図はメモリコントローラ5の一部を
示した図でありて、本発明の特徴的な回路部分であり、
パスサイジング信号11ならびにワードスワップバッフ
ァ制御信号131を発生する。本図の上位ワード側アド
レス上限レジスタ141には、メモリチェックで上位ワ
ード情に実装されていた4MBという数値(16進数で
は(400000ft6となる)を設定する。一方の下
位ワード側アドレス上限レジスタ142には、メモリチ
ェックで下位ワード側に実装されているsMBとい5数
値(16進数では(300000)、、)となる)を設
定する。比較5151 、152では、これらレジスタ
の設定値と、アドレスバス3の値を比較する。拡張メモ
リ9が上位ワード情か、または下位ワード側か一方にし
か実装されていない場合は、比較器j51 、152の
出力を用いてパスサイジング信号11かアクティブとな
る。また、このうち、上位ワード側しか実装されていな
い領域ではワードスワップバッファ制御信号151がア
クティブとなる。
パスサイジング信号11は、前に述べたCPUlのパス
サイジング41!舵を行わせるため、CPU1に入力さ
れる。またワードスワップバッファ制御信号131は、
ワードスワップバッファ123のゲートをオープンし、
下位ワードと上位ワードを接続するために用いる。これ
は8058(SなどのCPU1のパスサイジングは、下
位ワードを転送の対象とするためで、ワードスワップバ
ッファ123によって、上位ワード側のメモリを、あた
かも下位ワード側にあるものと見せかける働きをする。
次に、メモリのアドレッシングについて説明する。8ビ
ツト幅のデバイスをアクセスするには、アドレス線はA
Oから始まっている必要がある。
また、16ビツト幅のデバイスに対しては1ビツトずれ
て、A1から、32ビツト幅のデバイスに対してはA2
から、それぞれ始まるアドレス線を用いてアドレッシン
グしなければならない。これはメモリに対しても同様で
あり、通常の32ビツト領域と、片側のワードのみメモ
リが実装されている16ビツト領域とでは、メモリに与
えるメモリアドレス6の値を変えてやらねばならない。
8g3図は、メモリ;ン)C2−ラ5の一部でメモリア
ドレス6を制御する回路の一例である。ロー/カラムア
ドレスセレクタ161 、162は、ダイナミックRA
MCDRAM)’に対するa−アドレスとカラムアドレ
スの切換えを行うものである。このうち、16ビツト領
域用−−/カラムアドレスセレクタ161には、A1か
ら始まるCPU1のアドレスバス5を入力とする。52
ビツト領域用ロー/カラムアドレスセレクタ162には
、A2から始まるアドレスバス5を入力とする。17は
一−/カラムセレクト信号である。18は16ビツト7
32ビツトアドレスセレクタで、パスサイジング信号1
1により16ビツト用a−/カラムアドレスセレクタ1
61の出力か32ビット用a−/カラムアドレスセレク
タ162の出力かを切換える。19はメモリチェックモ
ードを示す信号で、リセット恢のメモリチェック時に7
ドレツシングを強制的に52ビツト側とするためのもの
である。これには、例えばI10レジスタのような回路
を竹刀口し、メモリチェック終了後、メモリチェック信
号19を”01にするような1BII御を行えばよい。
す7レツシエアドレスカウンタ19、リフレッシュアド
レスセレクタ21、リフレッシュアドレスセレクタイぎ
号22は、いずれもり7レッジ1制御用回路であり、D
RAMの制御に必要な部分である。
以上述べたような制御によって、メモリマツプは第4図
(Alのようになり、標準メモリ8の容量2MB+上位
ワード側拡張メモリ容it1MB+下位ワード側拡張メ
モリ容量512KB=5.5MBのメモリを全て有効に
使用することができる。また、このうち16ビツト領域
となるのは、3M〜3.5MBの512KBの領域であ
って、他の3MBまでの領域は32ビツトでアドレッシ
ングされるため、性能の低下が小さく、32ビツトCP
Uの性能を引き出すことができる。
以上、CPU1として80586を意識したシステムに
ついて説明したが68020の場合でも、パスサイジン
グ信号を若干変更すればよい。また、パスサイジング自
体も、CPUlの持っている機能を用いずに外部回路で
行ってもよい。例えばこれは特開昭61−267852
号公報、或いは特開昭61−264464号公報に記載
されている。
また、本実施例では、上位ワード側拡張メモリ91と下
位ワード側拡張メモリ92がそれぞれ一つずつしか実装
されない場合についての説明を行りたが、2つ以上でも
構わない。
さらに、32ビツトCPU1と、16ビツト拡張メモリ
9との組合せだけではなく、将来の64ビツトCPUと
16ビツト拡張メモリ、64ビツトCPUと32ビツト
拡張メモリ、48ビツトCPUと16ビツト拡張メモリ
の組合せなど、応用は広い。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、新しい高性能32ビツトc
PUtを用いたシステムにおいて、従来の16ビツトの
拡張メモリ9を使用でき、しかも、ユーザは任意の位置
の拡張メモリスロット1oに、任意の容量の拡張メモリ
9を実装でき、かつ、その実装状況に応じた最高性能を
得ることができ、またメモリ容量も無駄にならないとい
うパソコンユーザから見て非常4大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図、WC
S図は第1図に8ける実施例におけるメモリコントa−
ラ5の内部回路を示す図、第4図はメモリマツプを示す
図、また第5〜7図は従米例を示した図である。 1・・・CPU 2・・・データバス(21・・・上位ワード、22・・
・下位ワード) 3・・・アドレスバス   5・・・メモリコン) a
 −56・・・メモリアドレス  8・・・標準メモリ
9・・・拡張メモリ(91・・・上位ワード、92・・
・下位ワード) 10・・・拡張メモリコネクタ 11・・・パスサイジング18号 123・・・ワードスワップバッファ 14・・・アドレス上限レジスタ 15・・・比較器 吊  2 図 t  3  図 2″L ス+記 (α)                (b)’J5
[1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上位nビットと、下位nビットの2nビットから成
    るデータバスを有するCPUを用いた情報処理装置にお
    いて、 2nビット幅を持つメモリと、nビット幅を持つメモリ
    とを前記CPUのデータバスに接続すると共に、 上位nビットのみ、または下位nビットのみメモリが実
    装されていることを検出する手段と、メモリが2nビッ
    ト実装されている領域を前記CPUがアクセスした時は
    、メモリに対し2nビットのアドレッシングを行い、メ
    モリがnビットのみ実装されている領域を前記CPUが
    アクセスした時は、メモリに対し1ビットのアドレッシ
    ングを行うアドレス切換え手段とを設けたことを特徴と
    するメモリ制御方式。
JP9517687A 1987-04-20 1987-04-20 メモリ制御方式 Pending JPS63261445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9517687A JPS63261445A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 メモリ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9517687A JPS63261445A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 メモリ制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63261445A true JPS63261445A (ja) 1988-10-28

Family

ID=14130439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9517687A Pending JPS63261445A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 メモリ制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63261445A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398145A (ja) * 1989-09-11 1991-04-23 Hitachi Ltd マイクロプロセッサ
JPH04153750A (ja) * 1990-10-17 1992-05-27 Fujitsu Ltd 主記憶装置の制御システム
JPH04167160A (ja) * 1990-10-31 1992-06-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報処理装置
JPH04241651A (ja) * 1991-01-16 1992-08-28 Nec Corp マイクロコンピュータ
JPH0528034A (ja) * 1991-07-23 1993-02-05 Fujitsu Ltd メモリ容量設定方式
US6032246A (en) * 1997-09-19 2000-02-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Bit-slice processing unit having M CPU's reading an N-bit width data element stored bit-sliced across M memories
JP2008302149A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2008302147A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2016093427A (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 株式会社三共 遊技機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398145A (ja) * 1989-09-11 1991-04-23 Hitachi Ltd マイクロプロセッサ
JPH04153750A (ja) * 1990-10-17 1992-05-27 Fujitsu Ltd 主記憶装置の制御システム
JPH04167160A (ja) * 1990-10-31 1992-06-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報処理装置
JPH04241651A (ja) * 1991-01-16 1992-08-28 Nec Corp マイクロコンピュータ
JPH0528034A (ja) * 1991-07-23 1993-02-05 Fujitsu Ltd メモリ容量設定方式
US6032246A (en) * 1997-09-19 2000-02-29 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Bit-slice processing unit having M CPU's reading an N-bit width data element stored bit-sliced across M memories
JP2008302149A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2008302147A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP4668242B2 (ja) * 2007-06-11 2011-04-13 株式会社三共 遊技機
JP2016093427A (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 株式会社三共 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2633458B2 (ja) Dmaチヤネル装置及びdmaチヤネルの変換装置
JP3248140B2 (ja) コンピュータ装置においてデータ・メモリとビデオ・メモリ・アクセス要求を統合する方法およびコンピュータ・バス構造
JPH0752407B2 (ja) ダイレクト或いはインターリーブメモリアクセスのためのメモリコントローラ
JPS63261445A (ja) メモリ制御方式
JPS61211758A (ja) マルチ・プロセツサ・システム
JPH09179780A (ja) バースト可でキャッシュ不可のメモリアクセスを支援するマイクロプロセッサ装置
JPH0944448A (ja) データ・プロセッサ
JPS629456A (ja) デ−タ転送装置
US7096307B2 (en) Shared write buffer in a peripheral interface and method of operating
US5901298A (en) Method for utilizing a single multiplex address bus between DRAM, SRAM and ROM
JPH08235105A (ja) コンピュータ・システム
JP2741014B2 (ja) コンピュータ用電子装置
JP2568017B2 (ja) マイクロプロセッサ及びそれを使用したデータ処理システム
JP3531368B2 (ja) コンピュータシステム及びバス間制御回路
JP4528491B2 (ja) 情報処理装置
JPS595478A (ja) 電子計算機のアドレス装置
JPS5827253A (ja) デ−タ処理装置
JP2967825B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP3143103B2 (ja) 仮想メモリシステム用分散型参照変換テーブル
JP3579149B2 (ja) コンピュータシステム
JP2617813B2 (ja) アドレス変換装置
JPH0594376A (ja) ポータブルコンピユータ
KR100252508B1 (ko) 통신처리시스템의 프로세서 보드에서 롬 인터페이스장치
JP2612715B2 (ja) アドレスバス制御装置
JPH0895943A (ja) マイクロプロセッサ