JPH04167160A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH04167160A
JPH04167160A JP29576090A JP29576090A JPH04167160A JP H04167160 A JPH04167160 A JP H04167160A JP 29576090 A JP29576090 A JP 29576090A JP 29576090 A JP29576090 A JP 29576090A JP H04167160 A JPH04167160 A JP H04167160A
Authority
JP
Japan
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data
address
access
bus
physical address
Prior art date
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Pending
Application number
JP29576090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Yamamoto
崇夫 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP29576090A priority Critical patent/JPH04167160A/ja
Publication of JPH04167160A publication Critical patent/JPH04167160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(友 システムバスにいくつかのデータ幅の異な
る外部デバイスが接続されていて、中央処理装置によっ
てそれらの複数の外部デバイスをアクセスする情報処理
装置に関すム 従来の技術 近鍛 システムバスのデータ幅がマイクロプロセッサの
データ幅と共に大きくなってきていもこのと東 システ
ムバスにつながる様々なデバイスのデータ幅は マイク
ロプロセッサのデータ幅よりも小さいことが多(〜 第4図に従来の情報処理装置の構成を示す。第4図にお
いて、 lは中央処理装置 2はメモリ管理装[3はバ
ス制御装置1.4は外部デバイス5は主記憶装w、 1
1は論理アドレス 12.13は物理アドレス 21,
23.24はデータバス22はシステムバス 31,3
2はアクセスサイX41.42は読出し要求 51.5
2は書込み要求61〜62は応答信号をそれぞれ示して
いも 特に 中央処理装置1ζよ データの読み出しアクセスを起こ
すときく そのアクセスの論理アドレス11とアクセス
サイズ31と読出し要求41を出力し 応答信号62に
よってデータバス21上のデータの値を取りこa また
 データの書込アクセスを起こすときに(よ その論理
アドレス11とアクセスサイズ31と書込要求51及び
、データバス21上にデータを出力し 応答信号62に
よってアクセスを終了すム メモリ管理装置2 j&  アクセスに対応する論理ア
ドレス11を物理アドレス12に変換すもバス制御装置
3ζよ 読出要求42または書込要求52によって、読
出しまたは書込みアクセスを外部に対して起こす。この
とき、アクセスサイズ32によって外部デバイス4及び
主記憶装置5へ有効バイトを知らせも 主記憶装置5ζよ 物理アドレス13によってアクセス
が主記憶装置5自身に対するものである事を認識し ア
クセスサイズ32と物理アドレス13によって指される
場所に対して、読出しまたは書込を実行し 応答信号6
1を出力すム外部デバイス4はシステムバスより小さな
固定のバス幅を持板 その固定のサイズのアクセスに対
して、物理アドレス13によってアクセスが外部デバイ
ス4自身に対するものである事を認識し物理アドレス1
3によってデータをアライメントし 読出しまたは書込
みを実行し 応答信号61を出力すム このとき主記憶装置5に対するデータの書込みは以下の
ように実行されも 中央処理装置lによって主記憶装置
5に対する書込命令が実行されることによって、データ
書込みに対する論理アドレス11とアクセスサイズ31
が出力されると共に書込要求51がアサートされ アク
セスサイズ31で示されるバイト数の書込みデータがデ
ータ21の論理アドレス11に対応するバイト位置に出
力されも したがってメモリ変換装置2によってアドレ
ス変換が行われも そして、バス制御装置3はデータバ
ス21上のデータをシステムバス22に出力し 物理ア
ドレス13と書込要求52とアクセスサイズ32を出力
すも このとき主記憶装置5は物理アドレス13が主記
憶装置5の領域内を指していることを判断して物理アド
レス13の指す領域にアクセスサイズ32の指す有効バ
イトのみを書込へ 応答信号61をアサートすム応答信
号61はバス制御装置3を通して中央処理装置1に書込
みアクセスの終了を知らせる。
また主記憶装置5に対するデータの読出しは以下のよう
に実行されも 中央処理装置1によって主記憶装置5に
対する続出命令が実行されることによって、データ読出
しに対する論理アドレス11とアクセスサイズ31が出
力されると共に読出要求41がアサートされも 論理ア
ドレス11はメモリ管理装置2によってアドレス変換さ
れもそして、バス制御装置3は物理アドレス13と読出
要求42をアサートすム このとき主記憶装置5は物理
アドレス13が主記憶装置5の領域内を指していること
を判断して物理アドレス13の指す領域のデータをシス
テムバス22に出力すると共に応答信号61をアサート
すも このときバス制御装置3はシステムバス22上の
データを受は取り、データバス21にそのまま出力する
と共に応答信号62をアサートすも したがって中央処
理装置1は論理アドレス11とアクセスサイズ31によ
って示されるデータ21の有効バイト位置のデータを受
は取も ここで、外部デバイス4はバイト単位でデータを入出力
すも このとき外部デバイス4に対するデータの書込み
は以下のように実行されも 中央処理装置1によって外
部デバイス4に対するバイト単位の書込命令が実行され
ることによって、データ書込みに対する論理アドレス1
1とアクセスサイズ31が出力されると共に書込要求5
1がアサートされ 書込みバイトデータがデータバス2
1の論理アドレス11に対応するバイト位置に出力され
も したがってメモリ管理装置2によってアドレス変換
が行われ 物理アドレス12が出力されも そして、バ
ス制御装置3はデータバス21上のデータをシステムバ
ス22にそのまま出力し 物理アドレス13と書込要求
52を出力す4このとき外部デバイス4は物理アドレス
13が外部デバイス4の領域内を指していることを判断
して物理アドレス13の指す領域にデータ22の物理ア
ドレス13によって指される有効バイトを書M−”x 
 応答信号61をアサートすム 応答信号61はバス制
御装置3を通して中央処理装置lに書込みアクセスの終
了を知らせも また外部デバイス4に対するデータの読出しは以下のよ
うに実行されも 中央処理装置1によって外部デバイス
4に対するバイト単位の続出命令が実行されることによ
って、データ読出しに対する論理アドレス11とアクセ
スサイズ21が出力されると共に読出要求41がアサー
トされも 論理アドレス11はメモリ管理装置2によっ
てアドレス変換されも そして、バス制御装置3は物理
アドレス13と読出要求42をアサートする。このとき
外部デバイス4は物理アドレス13が外部デバイス4の
領域内を指していることを判断して物理アドレス13の
指す領域のバイトデータを、システムバス22の物理ア
ドレス13の示す有効バイト位置に出力すると共に応答
信号61をアサートすム このと・きバス制御装置3は
システムバス22上のデータを受は取り、そのままデー
タバス21に出力すると共に応答信号62をアサートす
も 発明が解決しようとする課題 しかしなか社 上記従来の情報処理装置でCtデータ幅
の異なる外部デバイス毎にデータのアライメントを行う
手段を設けなければならないた数情報処理装置の構成要
素が大きくなるという問題点を有してい丸 本発明はこのような従来の問題点に鑑へ システムバス
のサイズより小さい固定サイズの外部デバイスに対する
アクセスの際にデータをあらかじめ外部デバイスのデー
タ幅にアライメントして出力することにより、データ幅
の異なる外部デバイスの制御を簡単にすることができる
情報処理装置を提供することを目的とすも 課題を解決するための手段 請求項(1)記載の情報処理装置は メモリ管理装置に
アドレス領域が割りつけられている外部デバイスが固定
データ幅を持つか否かの情報を持たせ、バス制御装置1
友 外部デバイスが固定データ幅をもては 中央処理装
置と外部デバイス間のデータを外部デバイスのデータ幅
にアライメントして入出力するものであム 請求項(2)記載の情報処理装置(よ メモリ管理装置
の出力する外部デバイスのデータ幅が固定かどうかの情
報に対して中央処理装置のデータ出力部でデータをアラ
イメントするか否かの処理を行うものであム 請求項(3)記載の情報処理装置G1  メモリ管理装
置にアドレス領域が割りつけられている外部デバイスが
何バイトの固定バス幅を持つかの情報を持たせ、バス制
御装置は アクセスサイズがその情報よりも大きければ
 そのアクセスを外部デバイスのバス幅に分割してアク
セスを行うものであも 作用 請求項(1)の構成によれば アクセスサイズが固定さ
れた外部デバイスに対するアクセス1友メモリ管理装置
によってアドレス変換と同時にサイズ固定ビットがアサ
ートされ バス制御装置においてデータを外部デバイス
のデータ幅にアライメントして入出力すム 請求項(2)の構成によれば アクセスサイズが固定さ
れた外部デバイスに対するアクセス(よメモリ管理装置
によってアドレス変換と同時にサイズ固定ビットがアサ
ートされ 中央処理装置においてデータをアライメント
せずに外部デバイスのデータ幅のまま入出力す4 請求項(3)の構成のよれば アクセスサイズが固定さ
れた外部デバイスのデータ幅よりも大きなデータ幅のア
クセスは メモリ管理装置によってアドレス変換と同時
にその外部デバイスのデータ幅がバス制御装置に知らさ
れ バス制御装置はそのアクセスを複数の外部デバイス
のデータ幅のアクセスに分割して実行する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明すも 
第1図は本発明の第1の実施例を示す情報処理装置のブ
ロック図であも 第4図に示す従来例と同一部分には同
じ符号を付している。本図において71はサイズ固定ビ
ットを示していも中央処理装置1はデータの書込みを行
う場合、データの書込みアドレスを論理アドレス11に
出カシ  その書込みアクセスのデータ幅をアクセスサ
イズ31に出力し 書込みデータをアライメントしてデ
ータバス21に出力すると同時にデータの書込要求51
をアサートレ 応答信号62がアサートされると書込み
処理を終えも また データの読出しを行う場合、デー
タの読出しアドレスを論理アドレス11に出力し その
読出しアクセスのデータ幅をアクセスサイズ31に出力
すると同時に読出要求41をアサートL  応答信号6
2がアサートされたときのデータ21をアライメントし
て受は取も メモリ管理装置2は論理アドレス11を入力とし 論理
アドレス11に対応する物理アドレス12とその物理ア
ドレスが指すデバイスが固定データ幅をもつか否かを示
すサイズ固定ビット71を出力すム ここで、第5図にメモリ管理装置の一例を示す。
第5図において、 11は論理アドレス 12は物理ア
ドレス 71はサイズ固定ビット、 101はデコーダ
、 102は論理アドレスメモリ、 103はサイズ固
定ビットメモリ、 104は物理アドレスメモリ、 1
05は比較器 106は論理アドレス出九 107はヒ
ツト信号をそれぞれ示していも デコーダ101は論理アドレス11の一部を入力とし 
論理アドレスメモリ102とサイズ固定ビットメモリ1
03と物理アドレスメモリ104の任意のエントリを選
択するものである。論理アドレスメモリ102はデコー
ダ101によって選択されるエントリの内容を論理アド
レス出力106に出力すも サイズ固定ビットメモリ1
03はデコーダ101によって選択されるエントリの内
容をサイズ固定ビット71に出力すム 物理アドレスメ
モリ104はデコーダ101によって選択されるエント
リの内容を物理アドレス12に出力す翫 比較器105
は論理アドレス11と論理アドレス出力106を入力と
し これらの2つの入力が一致したときにヒツト信号1
07をアサートすム 従って論理アドレスを物理アドレ
スに変換すると共にそのアドレス領域がバスサイズが固
定されているか否かを示すサイズ固定ビットを出力する
ことができ4 尚本実施例ではダイレクトマツプアドレ
ス変換装置を用いた力(セットアソシアティブアドレス
変換装置またはフルアソシアティブアドレス変換装置を
用いてもよ(−バス制御装置3は 物理アドレス12と
アクセスサイズ31と書込要求51と読出要求41と応
答信号61とデータバス21上のデータとサイズ固定ビ
ット71を入力とし 書込要求51がアサートされると
、・サイズ固定ビット71がアサートされていなければ
 データバス21上のデータをそのままシステムバス2
2に出力する力交 さもなければ 有効データをデータ
バスの最下位ビットにアライメントしてシステムバス2
2に出力し書込要求52をアサートL  アドレス13
を出力することにより書込みアクセスを開始し 応答信
号61がアサートされると応答信号62をアサートして
書込みアクセスを終了すム また 読出要求41がアサートされると続出要求42と
アドレス13を出力することにより読出しアクセスを開
始し 応答信号61がアサートされるとシステムバス2
2上のデータを取りこむ。
このときサイズ固定ビット71がアサートされていれば
システムバス22上のデータをアライメントしてデータ
バス21に出力すべ さもなければそのままデータバス
21に出力すも ここで第6図にバス制御装置の一例を示す。第6図にお
いて第1図と同一部分には同一符号を付していも ここ
で201〜216はセレク久 217〜242はデー久
 243〜246は制御信号 247は制御回路をそれ
ぞれ示している。ここでデータ21.22とデータ23
9〜242は64ビツト、データ217,218は32
ビツト、データ219〜222は16ビツト、データ2
23〜238は8ビツトであり、セレクタ203〜20
8の出力するそれぞれ2つのデータは それぞれセレク
タの入力データの上位半分と下位半分であム また デ
ータ217はデータ239の上位半分、データ218は
データ239の下位半分であム セレクタ201は制御
信号243がアサートされているとデータ21をデータ
239に出力し さもなければデータ22をデータ23
9に出力すム セレクタ202は制御信号243がアサ
ートされていればデータ240をデータ241に出力し
 さもなければデータ240をデータ242に出力すa
 セレクタ203 ii  制御信号244がアサート
されているとデータ218を選択しさもなければデータ
217を選択すも 逆にセレクタ204は制御信号24
4がアサートされていればデータ217を選択し さも
なければデータ218を選択すも 以下同様に隣合うセ
レクタによってデータを交換するか否かを制御すも こ
こで制御信号244〜246がアサートされていれば 
アサートされた制御信号に接続されたそれぞれの隣合う
セレクタ間でデータが交換されも制御回路247は 書
込要求51がアサートされれば制御信号243をアサ−
)L  読出要求41がアサートされれば制御信号24
3をデイアサートすも また物理アドレス12とアクセ
スサイズ31と読出要求41と書込要求51とサイズ固
定ビット71により制御信号244〜246を制御すも
 このときサイズ固定ビット71がデイアサートされて
いれば制御信号244〜246すべてをデイアサートし
 サイズ固定ビット71がアサートされていれば制御信
号244〜246のうちいくつかをアサートする。従っ
て、サイズ固定ビット71がアサートされていなければ
データバス21とシステムバス22の間の入出力はアラ
イメントなしに行われ サイズ固定ビット71がアサー
トされていれば書込みの際にはアドレス12に対応する
データバス21の有効バイトをシステムバス22の最下
位にアライメントして出力でき、読出しの際にはシステ
ムバス22の最下位の有効バイトをアドレス12に対応
するデータバス22のバイト位置に出力する事ができも 主記憶装置5は8バイトデバイスでありデータの読出し
及び書込みはアクセスサイズ32の状態によって1バイ
ト、 2バイト、 4バイトまたは8バイト単位で行わ
れも 物理アドレス13が主記憶装置の領域内であれば
アドレス13に対応するメモリセルに対してアクセスサ
イズ32に応じたデータの読出し及び書込みを行う。こ
こで主記憶装置5に対するアクセスは以下のように実行
されも まずメモリ管理装置2に主記憶装置5の論理ア
ドレス領域へのアクセスが起こると主記憶装置5に対す
る物理アドレス12が出力され サイズ固定ビット71
はデイアサートされるように設定しておく。
このとき主記憶装置5に対するデータの書込みは以下の
ように実行されも 中央処理装置1によって主記憶装置
5に対する書込命令が実行されることによって、データ
書込みに対する論理アドレス11とアクセスサイズ31
が出力されると共に書込要求51がアサートされ アク
セスサイズ31で示されるバイト数の書込みデータがデ
ータ21の論理アドレス11に対応するバイト位置に出
力されも したがってメモリ管理装置2によってアドレ
ス変換が行われ 物理アドレス12が出力されると共に
サイズ固定ビット71がディアサートされも そして、
バス制御装置3はデータノ(ス21上のデータをシステ
ムバス22にそのまま出力し 物理アドレス13と書込
要求52とアクセスサイズ32を出力すも このとき主
記憶装置5は物理アドレス13が主記憶装置5の領域内
を指していることを判断して物理アドレス13の指す領
域にアクセスサイズ32の指す有効バイトのみを書込へ
 応答信号61をアサートすも 応答信号61はバス制
御装置3を通して中央処理装置1に書込みアクセスの終
了を知らせも また主記憶装置5に対するデータの読出しは以下のよう
に実行されも 中央処理装置1によって主記憶装置5に
対する読出命令が実行されることによって、データ読出
しに対する論理アドレス11とアクセスサイズ31が出
力されると共に読出要求41がアサートされも 論理ア
ドレス11はメモリ管理装置2によってアドレス変換さ
れ 物理アドレス12が出力されると共にサイズ固定ビ
ット71がデイアサートされも そして、バス制御装置
3は物理アドレス13と読出要求42をアサートすム 
このとき主記憶装置5は物理アドレス13が主記憶装置
5の領域内を指していることを判断して物理アドレス1
3の指す領域のデータをシステムバス22に出力すると
共に応答信号61をアサートすム このときバス制御装
置はシステムバス22上のデータを受は取り、データノ
くス21にそのまま出力すると共に応答信号62をアサ
ートすも したがって中央処理装置1は論理アドレス1
1とアクセスサイズ31によって示されるデータバス2
1の有効バイト位置のデータを受は取も 外部デバイス4は1バイトデバイスでありデータの読出
し及び書込みは1バイト単位で行われもここで外部デバ
イス4に対するアクセスは以下のように実行されも ま
ずメモリ管理装置2に外部デバイス4の論理アドレス領
域へのアクセスが起こると外部デバイス4に対する物理
アドレス12と、そのアドレス変換が固定データ幅を持
つことを示すサイズ固定ビット71がアサートされるよ
うに設定しておく。
このとき外部デバイス4に対するデータの書込みは以下
のように実行されも 中央処理装置1によって外部デバ
イス4に対するバイト単位の書込命令が実行されること
によって、データ書込みに対する論理アドレス11とア
クセスサイズ31が出力されると共に書込要求51がア
サートされ書込みバイトデータがデータバス21の論理
アドレス11に対応するバイト位置に出力されも した
がってメモリ変換装置2によってアドレス変換が行われ
 物理アドレス12が出力されると共にサイズ固定ビッ
ト71がアサートされも そして、バス制御装置3はデ
ータ21の有効バイトをシステムバス22の最下位バイ
トにアライメントし物理アドレス13と書込要求52を
出力すム このとき外部デバイス4は物理アドレス13
が外部デバイス4の領域内を指していることを判断して
物理アドレス13の指す領域にシステムバス22の最下
位バイトを書込へ 応答信号61をアサートすム 応答
信号61はバス制御装置3を通して中央処理装置1に書
込みアクセスの終了を知らせまた外部デバイス4に対す
るデータの読出しは以下のように実行されも 中央処理
装置1によって外部デバイス4に対するバイト単位の続
出命令が実行されることによって、データ読出しに対す
る論理アドレス11とアクセスサイズ21が出力される
と共に読出要求41がアサートされも 論理アドレス1
1はメモリ管理装置2によってアドレス変換され 物理
アドレス12が出力されると共にサイズ固定ビット71
がアサートされも そして、バス制御装置3は物理アド
レス13と読出要求42をアサートすム このとき外部
デバイス4は物理アドレス13が外部デバイス4の領域
内を指していることを判断して物理アドレス13の指す
領域のバイトデータをシステムバス22の最下位バイト
に出力すると共に応答信号61をアサートすム このと
きバス制御装置3はシステムバス22上のデータ22を
受は取り、サイズ固定ビット71がアサートされている
のでシステムバス22上のデータ22の最下位バイトを
、アドレス12に対応するバイト位置にアライメントし
データバス21に出力すると共に応答信号62をアサー
トすも したがって中央処理装置1はデータバス21の
有効バイト位置のバイトデータを受は取も このように
して固定サイズでアクセスされる外部デバイス4にデー
タのアライメントをする手段を設けること無しに大きな
幅を持つシステムバスを用いてアクセスすることができ
も (実施例2) 第2図は本発明の第2の実施例を示す情報処理装置のブ
ロック図である。第2図において第1図と同一符号には
同一物を示している。
中央処理装置1はデータの書込みを行う場合、データの
書込みアドレスを論理アドレス11に出力し その書込
みアクセスのデータ幅をアクセスサイズ31に出力し 
書込要求51をアサートすム その後メモリ管理装置2
によってサイズ固定ビット71がアサートされていれば
書込みデータをアライメントせずにデータバス21に出
力レアサートされなければ書込みデータを論理アドレス
11とアクセスサイズ31に応じてアライメントしてデ
ータバス21に出力し 応答信号62がアサートされる
と書込み処理を終えも また データの読出しを行う場合、データの読出しアド
レスを論理アドレス11に出力し その読出しアクセス
のデータ幅をアクセスサイズ31に出力すると同時に読
出要求41をアサートレ応答信号62がアサートされた
とき、サイズ固定ビット71がアサートされていればデ
ータバス21上のデータをアライメントせずに受は取り
、アサートされていなければ論理アドレス11とアクセ
スサイズ31に応じてアライメントしてデータ21を受
は取も このように 中央処理装置1に第1の実施例におけるバ
ス制御装置のアライメントの機能を持たせることにより
第1の実施例と同様に固定サイズでアクセスされる外部
デバイスにデータのアライメントをする手段を設けるこ
と無しに大きな幅を持つシステムバスを用いてアクセス
することができも (実施例3) 第3図は本発明の第3の実施例を示す情報処理装置のブ
ロック図であ4 第3図において第1図と同一符号には
同一物を示している。
メモリ管理装置2は 論理アドレス11を入力とし論理
アドレス11に対応する物理アドレス12と、その物理
アドレス12が指すデバイスのデータ幅72を出力すム
 ここで、メモリ管理装置2は第5図に示す第1の実施
例のメモリ管理装置と同様の構成で実現することができ
も バス制御装置3は物理アドレス12とアクセスサイズ3
1とデータ幅72と書込要求51と読出要求41と応答
信号61を入力とし 書込要求51がアサートされると
、アクセスサイズ31とデータ幅72を比較してデータ
幅72がアクセスサイズ31より小さければ 書込みア
クセスをデータ幅72で示されるデータ幅の複数アクセ
スに分割し それぞれの分割されたアクセスに対する有
効データをシステムバス22の最下位バイトにアライメ
ントして出力し それぞれのアクセスに対する物理アド
レス13を出力し 書込要求52をアサートすることに
より、分割されたアクセスの一つを開始す4 そして、
応答信号61がアサートされるとその一つのアクセスを
終了し 次のアクセスを分割したアクセスがすべて終了
するまで繰り返す。分割したアクセスすべてが終了する
と応答信号62をアサートすム ここで、システムバス
22のバス幅とデータ幅72が等しければその書込みア
クセスをデータバス21をアライメントせずにシステム
バス22に出力することにより実行すム また 読出要
求41がアサートされると、アクセスサイズ31とデー
タ幅72を比較してデータ幅72がアクセスサイズ31
より小さければ 読出しアクセスをデータ幅72で示さ
れるデータ幅の複数アクセスに分割し それぞれの分割
されたアクセスに対する物理アドレス13を出カレ 読
出要求42をアサートすることにより、分割されたアク
セスの一つを開始すも そして、応答信号61がアサー
トされると一つのアクセスを終了し 次のアクセスを分
割したアクセスがすベて終了するまで繰り返す。分割し
たアクセスすべてが終了すると、分割された読出しアク
セスによって受は取ったそれぞれのデータをアクセスサ
イズ31と物理アドレス12に対応するデータに合成し
てデータ21に出力し 応答信号62をアサートすa 
ここて データ22のバス幅とデータ幅72が等しけれ
ば読出しアクセスをアライメントせずに実行すム 第7図にバス制御装置の一例を示す。第7図において第
6図と同一物には同一符号を付していもここで248は
シフ久 249はシフト量、 250はラッチイネーブ
ルをそれぞれ示している。シフタ248はラッチイネー
ブル250の状態によってデータ239の下位1バイト
か下位2バイトか下位4バイトか8バイトすべてをラッ
チすると同時にシフト量249の状態によって保持して
いるデータを上位か下位に1バイトか2バイトか4バイ
トシフトすも このときζ シフト量249とラッチイ
ネーブル250は制御回路247によって制御されも 
例えば 2バイトデータの読出しを2つの1バイトデー
タの読出しアクセスに分割する場合、制御回路247は
1バイト目に対するアドレスを物理アドレス13に出力
し 読出要求42をアサートし1バイト目に対する続出
アクセスを開始すム そして、応答信号61がアサート
されると制御信号243をデイアサートし ラッチイネ
ーブル250を下位1バイトのみシフタ248にラッチ
する状態にすム 従って、データ22の下位1バイトは
シフタ248の下位1バイトに格納されも 次に制御回
路247は2ノくイト目に対するアドレスを物理アドレ
ス13に出力し読出要求42をアサートして2バイト目
に対する続出アクセスを開始すム そして、応答信号6
1がアサートされると制御信号243をデイアサートし
 ラッチイネーブル250を下位1バイトのみラッチす
る状態にし シフト量249を上位に1バイトシフトす
る状態にし 制御信号244〜246をシフタ248の
下位2バイトがデータ240の物理アドレス12に対応
するバイト位置に出力される状態にすム 従って、デー
タノくス21に物理アドレス12とアクセスサイズ31
に対応する続出データを出力する事ができる。
また書込アクセスの際には最初にデータバス21上のデ
ータをシフタ248にすべてラッチし分割されたアクセ
スごとにシフタ248の内容を下位にデータ幅72が示
すバイト分シフトして同様にアクセスすム したがって主記憶装置5に対するアクセスはメモリ管理
装置2に主記憶装置5の論理アドレス領域へのアクセス
が起こると主記憶装置5に対する物理アドレス12が出
力され データ幅72にはシステムのバス幅(8バイト
)を出力するように設定した上で行われも 主記憶装置5に対するデータの書込みは以下のように実
行されも 中央処理装置1によって主記憶装置5に対す
る書込命令が実行され データ書込みに対する論理アド
レス11とアクセスサイズ31が出力されると共く 書
込み要求51がアサートされ アクセスサイズ31で示
されるバイト数の書込みデータがデータ21の論理アド
レス1■に対応するバイト位置に出力される。従ってメ
モリ管理装置2によってアドレス変換が行われ物理アド
レス12と8バイトを示すデータ幅72が出力される。
そして、バス制御装置3は データ幅72がシステムバ
ス輻と等しいことを認識してデータバス21上のデータ
をシステムバス22にアライメントせずに出力すると共
に物理アドレス13と書込要求52とアクセスサイズ3
2を出力すム このとき主記憶装置5はアドレス13が
主記憶装置5の領域内を指しているこ゛とを判断して物
理アドレス13の指す領域にアクセスサイズ32によっ
て示される有効バイトのみを書込へ応答信号61をアサ
ートすム 応答信号61はバス制御装置3を通して中央
処理装置1に書込みアクセスの終了を知らせも またデータの読出しは以下のように実行されも中央処理
装置lによって主記憶装置5に対する続出命令が実行さ
れることによって、データ読出しに対する論理アドレス
11とアクセスサイズ31が出力されると共に読出要求
41がアサートされも データ読出しアドレス11はメ
モリ管理装置2によってアドレス変換され 物理アドレ
ス12と8バイトを示すデータ幅72が出力されも そ
して、バス制御装置3は物理アドレス13と読出要求4
2をアサートすム このとき主記憶装置5は物理アドレ
ス13が主記憶装置5の領域内を指していることを判断
して物理アドレス13の指す領域のデータをシステムバ
ス22にそのまま出力すると共に応答信号61をアサー
トする。このときバス制御装置3はシステムバス22上
のデータを受は取り、データ幅72がシステムバス幅と
等しいことを認識してシステムバス22上のデータをア
ライメントせずにデータバス21に出力すると共に応答
信号62をアサートすも したがって中央処理装置lは
論理アドレス11とアクセスサイズ31によって示され
るデータバス21の有効バイト位置のデータを受は取も ここで外部デバイス4に対するアクセスは以下のように
実行されも まずメモリ管理装置2に外部デバイス4の
論理アドレス領域へのアクセスが起こると外部デバイス
4に対する物理アドレス12とそのアドレス領域が1バ
イト固定デ一タ幅を持つことを示すデータ幅72が出力
されるように設定しておく。
このとき外部デバイス4に対するデータの書込みは以下
のように実行されも 中央処理装置1によって外部デバ
イス4に対する2バイト単位の書込命令が実行されるこ
とによって、データ書込みに対する論理アドレス11と
アクセスサイズ31が出力されると共に書込要求51が
アサートされ書込み2バイトデータがデータバス21上
のデータの論理アドレス11に対応するバイト位置に出
力されも したがってメモリ管理装置2によってアドレ
ス変換が行われ 物理アドレス12と1バイトを示すデ
ータ幅72が出力されも そして、バス制御装置3はデ
ータ幅72がアクセスサイズ31より小さいことを認識
し データ21の有効データ2バイトめうち1バイトを
システムバス22の最下位バイトにアライメントし そ
のデータに対する物理アドレス13と書込要求52を出
力す4 このとき外部デバイス4は物理アドレス13が
外部デバイス4の領域内を指していることを判断して物
理アドレス13の指す領域にデータ22の最下位バイト
を書込へ 応答信号61をアサートす4 バス制御装置
3は応答信号61を受は取ると残りの1バイトをシステ
ムバス22の最下位バイトにアライメントし そのデー
タに対する物理アドレス13と書込み要求52を出力す
ム外部デバイス4は同様に書込みを行った後、応答信号
61をアサートすも このときバス制御装置3は応答信
号62をアサートして中央処理装置1に書込みアクセス
の終了を知らせも また外部デバイス4に対するデータの読出しは以下のよ
うに実行されも 中央処理装置1によって外部デバイス
4に対する2バイト単位の続出命令が実行されることに
よって、データ読出しに対する論理アドレス11とアク
セスサイズ31が出力されると共に読出要求41がアサ
ートされもデータ読出しアドレス11はメモリ管理装置
2によってアドレス変換され 物理アドレス12と1バ
イトを示すデータ幅72が出力される。そして、バス制
御装置3はデータ幅72がアクセスサイズ31より小さ
いことを認識し 読出しデータ2バイトのうち1バイト
に対する物理アドレス13と読出要求42をアサートす
も このとき外部デバイス4ζよ 物理アドレス13が
外部デバイス4の領域内を指していることを判断して物
理アドレス13の指す領域のバイトデータをシステムバ
ス22上のデータの最下位バイトに出力すると共に応答
信号61をアサートすも このときバス制御装置3はシ
ステムバス22上のデータの最下位バイトを受は取り保
持し 残り1バイトに対する物理アドレス13と読出要
求42をアサートすム そして外部デバイス4により応
答信号61がアサートされるとデータ22の最下位バイ
トを受は取り、最初の1バイトデータと合わせて2バイ
トデータとしてデータバス21の有効バイト位置に出力
し応答信号62をアサートすも したがって中央処理装
置1はデータ21の有効バイト位置の2バイトデータを
受は取る。同様に4バイト単位のアクセスを1バイト単
位のアクセスに分割して実行することができる。
このようにして固定サイズでアクセスされる外部デバイ
スにデータのアライメントをする手段を設けること無し
に大きな幅を持つシステムバスを用いてアクセスするこ
とができも また 外部デバイスのデータ幅より大きい
サイズのアクセスに対して、そのアクセスを分割して実
行することにより、プログラマが外部デバイスのサイズ
を意識せずにプログラムを書くことができ、外部デバイ
スをサイズが異なるものに取り替えてもプログラムを変
更しなくて済むた敢 プログラマの作業を軽減すること
ができも な耘 本実施例において主記憶装置は8バイトデバイ入
 外部デバイスは1バイトデバイスを用いたカミ 任意
のサイズのデバイスを用いてもよl、X。
発明の効果 請求項(1)記載の情報処理装置によれば 固定アクセ
スサイズを持つ外部デバイスに対するアクセスであるこ
とをメモリ管理装置によって判断し バス制御装置によ
って有効データのアライメント位置を変えることにより
、外部デバイスにアライメントする手段を設けること無
しに大きな幅を持つシステムバスを用いて外部デバイス
にアクセスすることができも 請求項(2)記載の情報処理装置によれば 固定アクセ
スサイズを持つ外部デバイスに対するアクセスであるこ
とをメモリ管理装置によって判断し 中央処理装置によ
って有効データのアライメント位置を変えることにより
外部デバイスにアライメントする手段を設けること無し
に大きな幅を持つシステムバスを用いて外部デバイスに
アクセスすることができも 請求項(3)記載の情報処理装置によれ&瓜 外部デバ
イスに対するデータ幅情報をメモリ管理装置によって保
持し バス制sJ装置によって中央処理装置からのアク
セスを外部デバイスのデータ幅に分割するとともにデー
タをアライメントすることによって、外部デバイスにア
ライメントする手段を設けること無しに大きな幅を持つ
システムバスを用いて外部デバイスにアクセスすること
ができ、プログラムにおいて外部デバイスのデータ幅を
意識せずに済むのでプログラマの作業を軽減することが
できも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の情報処理装置の構成を
示すブロック図 第2図は本発明の第2の実施例の情報
処理装置の構成を示すブロック皿第3図は本発明の第3
の実施例の情報処理装置の構成を示すブロック& 第4
図は従来の情報処理装置のブロック図 第5図は第1の
実施例のメモリ管理装置のブロック図 第6図は第1の
実施例のバス制御装置のブロック@ 第7図は第3の実
施例のバス制御装置のブロック図であムト・・中央処理
装f12・・・メモリ管理装置 3・・・バス制御装に
4・・・外部デバイ入 5・・・主記憶装fi  11
・・・論理アドレ入 12.13・・・物理アドレ入 
21,23.24・・・データバ入 22・・・システ
ムバス 31.32・・・アクセスサイ、X  41.
42・・・続出要求 51.52・・・書込要求 61
.62・・・応答信号 71・・・サイズ固定ビット、
 721.・データ曝 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 はが2名+1 −
−− 劇−1y g 、=t 112図 21.2!、21# −−7’−f rXX22−  
システムJ(ス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)論理アドレス部と物理アドレス部とサイズ固定ビ
    ット部から成るエントリを少なくとも一つ備え、論理ア
    ドレスを入力とし、前記論理アドレスと一致する前記論
    理アドレス部を持つ前記エントリの物理アドレスとサイ
    ズ固定ビットを出力するメモリ管理装置と、前記物理ア
    ドレスとアクセスサイズと前記サイズ固定ビットを入力
    とし、前記サイズ固定ビットがアサートされていれば、
    前記物理アドレスと前記アクセスサイズによって、デー
    タをアライメントする手段を有するバス制御装置とを備
    えた情報処理装置。
  2. (2)論理アドレス部と物理アドレス部とサイズ固定ビ
    ット部から成るエントリを少なくとも一つ備え、論理ア
    ドレスを入力とし、前記論理アドレスと一致する前記論
    理アドレス部を持つ前記エントリの物理アドレスとサイ
    ズ固定ビットを出力するメモリ管理装置と、前記サイズ
    固定ビットを入力とし、前記サイズ固定ビットがアサー
    トされていれば、データをそのまま入出力する中央処理
    装置とを備えた情報処理装置。
  3. (3)論理アドレス部と物理アドレス部とデータ幅部か
    ら成るエントリを少なくとも一つ備え、論理アドレスを
    入力とし、前記論理アドレスと一致する前記論理アドレ
    ス部を持つ前記エントリの物理アドレスとデータ幅を出
    力するメモリ管理装置と、前記物理アドレスと前記デー
    タ幅とアクセスデータ幅を入力とし前記データ幅が前記
    アクセスデータ幅より小さければ、外部に対するアクセ
    スを複数の前記データ幅のアクセスに分割するバス制御
    装置とを備えた情報処理装置。
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