JPS6326045A - デジタル ブロツク マルチプレクサ - Google Patents

デジタル ブロツク マルチプレクサ

Info

Publication number
JPS6326045A
JPS6326045A JP62151544A JP15154487A JPS6326045A JP S6326045 A JPS6326045 A JP S6326045A JP 62151544 A JP62151544 A JP 62151544A JP 15154487 A JP15154487 A JP 15154487A JP S6326045 A JPS6326045 A JP S6326045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
block
parity
blocks
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62151544A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2559411B2 (ja
Inventor
ヴァージル アイヴァンシチ ヨハネス
フランク ジョセフ ペラジン
ローウェル ディアン ホワイト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Telephone and Telegraph Co Inc filed Critical American Telephone and Telegraph Co Inc
Publication of JPS6326045A publication Critical patent/JPS6326045A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2559411B2 publication Critical patent/JP2559411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/04Distributors combined with modulators or demodulators
    • H04J3/047Distributors with transistors or integrated circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/062Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers
    • H04J3/0626Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators
    • H04J3/0629Synchronisation of signals having the same nominal but fluctuating bit rates, e.g. using buffers plesiochronous multiplexing systems, e.g. plesiochronous digital hierarchy [PDH], jitter attenuators in a network, e.g. in combination with switching or multiplexing, slip buffers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/12Arrangements providing for calling or supervisory signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/14Monitoring arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/048Speed or phase control by synchronisation signals using the properties of error detecting or error correcting codes, e.g. parity as synchronisation signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパリティ ブロック マルチブレキシング装置
、より詳細には、複数の端局回線からのデジタル信号を
1つの中継回線に多重化すると同時に端局回線と中継回
線の両方を制御するための監視信号法をマルチブレキシ
ング装置に伝送する装置に関する。
海底中継器の監視が海底光ガイド伝送システム内に特別
のターミナルを提供するための基本的な理由である。し
かし、中継器の監視はこのシステムに対する海底マルチ
プレックスを設計する上での大きなハードルともなる。
海底中継器の監視はターミナルの1つによって提供され
る専用の信号フォーマットに基づく。このフォーマット
は24個のデータ ビットの個々のブロックに対するブ
ロック パリティ ビットを含む。これらブロック パ
リティビットは2つの機能を持つ。第1に、パリティ 
エラーは中継器の所で回線のブロック エラー性能を監
視することによって決定される。
第2に、パリティ ビットの1つを意図的に周期的に反
転することによって、ターミナルは中継器に命令信号を
送り、中継器は応答を命令を発したターミナルに返信す
るためにサブキャリヤを生成する。これら2つの機能は
、海底システムに従来のデジタル マルチプレックス装
置を使用しては達成できない。
あるターミナルのところのステーションから別のターミ
ナルの所のステーションへのワイヤ−命令動作はターミ
ナルによって提供される専用の信号フォーマットに基づ
く。このフォーマットは定期的に・あるターミナルの所
に位置するステーションから発信され第2のターミナル
の所に位置するステーションに終端する通信のための特
別に指定されたビットを与える。このワイヤー命令信号
も従来のマルチプレックス装置では問題となる。
これら及びその他の問題は複数の端局回線からのビット
のブロックをインタリーブするためのマルチプレックス
装置によって解決される。デジタル ビット流のブロッ
クのシーケンスが個々の端局回線からフレームにて受信
される。個々のフレームは端局回線同定情報及び複数の
ビットのブロックを含む。デジタル ビットの個々のブ
ロックは複数のデータ ビット及び1つのブロック パ
リティ ビットを含む。
1つの端局回線からのブロックのシーケンスはさらに周
期的にブロック パリティ ピット位置の1つの位置に
制御情報を含むビットを含む。デジタル ヒツト流のブ
ロックは1つの多重化ビット流に多重化される。
同一の装置をこのシステムに対するターミナル伝送装置
内に使用することがてきる。
本発明は図面を参照しなから以下の詳細な説明を読むこ
とによって一層明白となる。
回線内の化0法 びエラーの監視 第2図には海底に展開されるマルチプレキシングを持た
ない光フアイバ伝送システム30が示される。このシス
テムは西側終端端末31から数千キロメートルの長さの
中継回線32を通じて東側終端端末34にパルス符号変
調信号を伝送するように設計されている。同時に、もう
1つのパルス流か東側終端端末34から西側終端端末3
1に伝送される。この光パルス流はこの回線に沿ってフ
ァイバ内で減衰される。回線に沿って規則正しく位置す
る中継器35.36.37、及び38の所でこのパルス
流は高品質の伝送を保証するために再生される。第2図
には4つの中継器のみか示されるが、この回線内には数
百あるいはそれ以上の中継器が使用される。従って、回
線が中継器36.37及び38の間で追加、の中継局が
挿入されることを示すため点線にて表わされる。
このシステムではこの回線に沿フて両方向の信号伝送の
品質を継続して監視するためにブロック パリティ エ
ラー検出スキームが使用される。
第3図のテーブルAに示されるごとく、このパルス符号
変調回線信号は4フレームの反復グループにフォーマッ
ト化され、個々のフレームは56ブロツクの符号化デー
タを含む。個々のブロック内にはフレーム4の最後のプ
ロ・ツク56を除いて24個のデータ ビット及び1つ
の偶数ブロック パリティ ビットPが存在する。この
ブロック パリティ ビットはブロックの最後のビット
位置に存在する。これらデータのブロックは端末間を両
方向に同時に伝送される。従って、個々のフレーム内の
ブロックパリティ ビットはシステムの全長を通じて端
末間の両方向の伝送内のブロック パリティチャネルを
提供する。
終端間ビット エラー率の測定に加えて、このブロック
 パリティ チャネルとに、中継器セクションのインー
サーヒス性能の監視を制御するため、海底に位置する中
継器内の予備デバイスあるいは装置の交替を制御するた
め、及び他の機能、例えば、あるファイバと別のファイ
バとの交替を制御するために保守信号システムが多重化
される。
このブロック パリティ チャネル内においては、4つ
おきのフレームの1つのパリティピット位置が保守信号
法に割り当てられる。この第3図のフレーム4内のブロ
ック56の最後のヒツト位置内に存在する反復、つまり
、周期的ピット位置Sはいずれかの終端端末から中継回
線に沿って他方の終端端末に向けて命令を伝送するため
に使用される。結果としてのブロック パリティ ビッ
ト チャネル内の224ヒツトの中のこの1つのビット
流は終端においてシステムのどット エラー率を計算す
るとき無視される。以降、この信号法ビット流は保守信
号法に対する命、令チャネルと呼ばわる。この命令チャ
ネルはシステムの両方向に存在し1、従って、この保守
信号法はいずわの終端端末からも開始てきる。
この保守信号法はこの伝送システム内で各種の機能を遂
行するために使用される。例えば、ビット エラー率を
イン−サービス ベースにてシステム内の個々の回線セ
クションの所で選択的に測定するため、個々の再生器の
自動利得制御電圧及びレーザー バイアス電流を選択的
に監視するため、あるいは遠隔制御により、予備設備、
例えば、レーザー トランスミッタ、再生器及びファイ
バをシステム内のこれら故障中のあるいは故障した設備
と交替するために使用される。
この保守信号法は、C,D、アンダーソン(C,D、A
nderson)に公布の合衆国特許第4.633.4
64号に開示されるように中継回線に沿っていすねかの
命令チャネルに符号化された命令を送り出すことによっ
て達成される。
これもC,D、アンターソ:/ (A、D、Ander
son)に公布の合衆国特許第4,586,168号に
開示の応答チャネルか中継器から情報をその情報に対す
る命令を開始した端末に送信するために使用される。こ
の応答チャネルは命令を発した端末に向かって中継器を
出る回線信号を位相変調することによって達成される。
この位相変調のサブキャリヤ周波数はその周期、従って
Sビットの周波数によって決定される。Sヒツトの周波
数は命令チャネル及び応答チャネルの両方に対して同一
である。
パリティ ブロック マルチプレキシンク第1図には海
底に展開されるように設計さiた2つの海底マルチプレ
ックス69及び70を持つ光フアイバ伝送システムが示
される。海の西側岸の所には端末61.63.65及び
67並びに海底マルチプレックス69か存在する。
東岸の所には端末62.64.66及び68並びに海底
マルチプレックス70が存在する。このシステムはパル
ス符号変調信号を西岸端末61から東岸端、末62に2
つの海底マルチプレックス69及び70並びに中継器7
1.72.75.76.77.78及び79を含む3つ
の中継回線を介して伝送するように設計されている。同
時に、別のパルス流が東岸端末62から西岸端末に2つ
の海底マルチプレックス70及び69並びに中継器79
.78.77.76.75.72及び71を含む3つの
中継回線を介して伝送される。同様に、パルス符号変調
信号かペアの端末63と64.65と66.67と68
の間でも伝送される。
高速主回線内の中継器75.76及び77を含む中継器
、及び8個の個々の低速端局内の中継器は第2図の構成
との関連での説明と同じように監視命令に応答する。第
2図の構成と同様に、第1図内の個々の端末は出端局流
を25ビツト パリティ ブロックにフォーマット化す
る。個々の端末は入り流のパリティ エラーを監視する
。個々の中継器は監視命令を受信しこれに応答すること
ができる。
個々のパリティ ブロック マルチプレックス69及び
70は1つのパリティ ブロックマルチプレクサ及びパ
リティ ブロック デマルチプレクサを含む。パリティ
 ブロック マルチプレクサは4つの同期入り低速端局
信号を1つの出高速主回線信号に結合する。パリティブ
ロック デマルチプレクサは1つの入り高速主回線信号
を4つの出低速端局信号に分離する。この端局信号の主
回線流への結合及び主回線流の4つの端局流への分離は
、パリティ チャネル、命令チャネル及び応答チャネル
を伝送するような方法で行なわれる。マルチプレックス
69及び70内において、4つの端局からの25ビツト
 パリティ ブロックか高速主回線上に順番にブロック
ごとに置かわる。個々のパリティ ブロックは24個の
テーク ビットと1つのパリティ ヒツトから構成され
る。多重化された主回線流を生成するためにマルチブレ
フサによっていかなるタイプのサービス ビットも追加
されない。高速主回線の受信端の所で、ブロックご、ど
の分離か遂行され、経路指定の目的て個々の端局流内の
一意の12−ビット整合語を介して端局流が同定される
多重化された主回線流の以下の特性に注意する。パリテ
ィ ブロック マルチプレクサに対する入り端局信号内
の個々のパリティ エラーは出多重化主回線流内のパリ
ティ エラーとして継承される。多重主回線流とともに
伝送される個々のパリティ エラーは出低速端局信号の
1つの中のパリティ エラーとしてデマルチブレックス
される。従って、これらパリティ エラーは全システム
内で継続的に監視できる。1秒間にP個の速度にて低速
端局信号に意図的に挿入されたパリティ違反は多重流で
の秒当たりP個の速度のパリティ違反を起こす。Pに対
して適当な値を選択することによって、システムを通じ
て多重化信号の中継器に対する命令及び応答チャネルが
確立される。
応答チャネルの海底マルチプレックスを通じての端局回
線から主回線へのあるいは主回線から端局回線への伝送
は入り信号の位相変調に基づいて比信号上に位相変調を
置くことによって達成される。パリティ ブロック マ
ルチプレクサ内において、この位相変調がその応答信号
を持つ入り端局のクロック速度を掛けることによフて得
られるクロック速度にて出主回線流に置かれる。この端
局クロックの選択は端末からのそのパリティ ブロック
 マルチプレクサへの命令を介して遂行される。パリテ
ィ ブロック デマルチプレクサ内において、入り主回
線流上のこの位相変調が主回線流のクロック速度を割っ
て得られたクロック速度にて全ての出端局信号上に置か
れる。
海底マルチプレクサ内において、パリティブロックはビ
ットを追加あるいは削除することなく挿入あるいは分離
されることに注意する。
これは第1図に示されるシステム クロック82を使用
して、多重化信号に挿入されるべき4つの端局に対する
信号周波数を提供することによって達成される。一方、
この多重化信号の信号周波数はこれら複数の端局の1つ
の周波数から派生される。要するに、このシステムはル
ープ タイミングを使用する。
パリティ ブロック マルチプレクサ−全第4図はパリ
ティ ブロック マルチプレクサ84の入力及び出力を
示す。多重化主回線ビット流は591.2Mビット/秒
のビット速度にて動作し、低速端局のビット速度は14
7゜8Mビット/秒である。海底用途に十分な信頼性が
監視制御下での予備及び保護スイッチングによって達成
される。端局の1つが故障すると、海底マルチプレクサ
は主回線上の故障した端局位置にダミーのパリティ ブ
ロックを挿入する。
多重化流のフォーマットが第5図のテーブルBに示され
る。横軸は時間である。上側及び下側列内に示されるよ
うに、個々の端局からの全パリティ ブロックが順番に
主回線上に多重化される。例えば、左側の行は端局Aか
らのフレーム1、ブロック56を表わす。主回線に多重
化される次のブロックは端局Bからのフレーム3、ブロ
ック30である。これらに続いて端局C及びDからのブ
ロックが多重化される。次に端局Aからの次のブロック
が挿入される。このブロックは端局Aからのフレーム2
のブロック1である。端局Aからの2つの順番の25ビ
ツト パリティ ブロック間には、端局Bからの1つの
25ビツト パリティ ブロック、端局Cからの1つの
25ビツト パリティ ブロック、及び端局りからの1
つの25ビツト パリティ ブロックが挿入される。端
局B、C及びDからの順番のパリティ ブロックについ
ても類似の関係が保たれる。
主回線上の信号法チャネルは任意の1つの選択された端
局の周期フレームのブロック56内に信号法ビットSの
挿入することによって起動される。Sビットの周波数は
システムに依存する。4つの端局の信号を主回線内の中
!I器に多重化するこの例においては、第3図に示され
るように4つのフレームに1つ挿入するのではなく選択
された端4局の個々のフレーム内に挿入される。第5図
に示されるように、この結果、第3図の場合のように2
24パリテイ ブロックに1つの割合で信号法ビットが
発生する。ただし、この例においては、端局回線内の中
継器に信号を送るため、その端局上の信号法チャネルは
2個に1つのフレームのブロック56内に信号法ビット
Sを挿入することによって起動される。これは主回線信
号法の周波数の半分の周波数である。
多重化主回線流に対するクロックは複数の端局の1つ、
の入すクロックから派生される。この端局がその応答チ
ャネル内に監視応答を運ぶときは、対応する応答がその
多重化主回線流の応答チャネルの上に置かれる。
パリティ ブロック マルチプレクサに対する監視信号
法がどの端局クロックがその多重化主回線流に対するク
ロックを生成するために使用されるかを選択するために
使用される。所望の時間に適当な端局クロックを選択す
ることによって、監視応答がパリティ ブロック マル
チプレクサに送られる。
パリティ ブロック デマルチプレクサ−概」第6図に
はパリティ ブロック デマルチプレクサ86の入力及
び出力が示される。第5図に示されるマルチプレックス
 フォーマットを持つ入り主回線信号は順番にブロック
ごとに4つの出端局回線信号に分離される。端局Aのパ
リティ ブロックの全てが第1の端局回線信号に分離さ
れ、端局Bのパリティ ブロックの全てが第2の端局信
号に分離され、端局Cのパリティ ブロックの全てが第
3の端局回線信号に分離され、そして端局りのパリティ
 ブロックの全てが第4の端局回線信号に分離される。
全ての端局クロックはその多重化主回線流内のクロック
から派生される。多重化流の応答チャネルが監視応答を
運ぶときは、この応答は個々の端局回線の応答チャネル
内に現れる。
端局の同定は個々のフレームに一度発生する12−ビッ
ト フレーム整合語を観察することによって決定さ、ね
る。個々の端局は一意の固有の12ビツト フレーム整
合語を持つ。
海底マルチプレックスによる監 第1図に示される海底マルチプレックス69及び70の
高速主回線及び端末67及び68に接続された低速端局
回線の監視は端末67から遂行される。命令は高速中継
器75.76及び77に端末67から端局回線信号の個
々のフレーム内に信号法ビットSを挿入することによフ
て送られる。低速中継器73.74.80及び81への
命令は端末67から信号の1つおきのフレーム内に1つ
の信号法ビットを挿入することによって送られる。他の
6つの低速端局の監視はこれら端局の片端の所の端末の
1つからの該当する監視命令を介して遂行される。
端末67から任意の高速中継器75.76あるいは77
に送られた命令に対する監視応答が海底マルチプレクサ
69及び西岸端局回線を通じて端末61.63.65及
び67の全てに送り戻される。同様に、端末67から低
速中継器80あるいは81に送られた命令に対する応答
はマルチプレックス70及び69並びに西岸端局を介し
て端末61.63.65及び67の全てに送り戻される
。端末67から中継器73あるいは74に送られた命令
に対する応答は端末67に送り戻される。同様に、任意
の他の低速端局回線に送られた命令に対する応答か同一
の低速端局回線の命令を発した端末に送り戻される。
端末67から端末68への終端間エラー性能は端末68
の所でパリティ チャネル内のパリティ エラーを観察
することによって監視される。ベアの端末61と62.
63と64、及び65と66の間の伝送ケラ−も同様に
監視される。
高速回線内で発生するエラーは高速中継器75.76及
び77内で検出されるパリティエラーを観察することに
よって監視される。
第7図は第4図のパリティ ブロック マルチプレクサ
回路84のブロック図を示す。データ及びクロック、は
受信機87.88、及び89によってTRIB  A、
TRIB  B、TRIBCl及びTRIB  Dにて
表わされる4つの端局回線の個々の上に受信される信号
から回復される。クロック選択制御回路90及び加えら
れた監視信号法に基づいて端局クロックの1つがマルチ
プレクサ タイミングのソースとして選択される。選択
された端局クロックはり−ド91を介して全ての信号処
理回路、例えば、弾性メモリ95.96、及び97並び
にタイムスロット スイッチ99に分配され、また周波
数種は算器100内で4を掛けられ、主回線クロックが
得られる。
個々の端局はパリティ フォーマット101.102.
103及び整合回路105.106.107及びマルチ
プレクサ整合コントローラ回路108を装備し、端局パ
リティ ブロックを個々の端局からの個々のブロック内
のパリティタイムスロットがタイムスロット スイッチ
99の所で同時に発生するように並へる。タイムスロッ
ト スイッチ99は端局パリティ ブロックのフォーマ
ットをタイムスロット スイッチ99の4つの出力の所
で動作するインタリーバ110が端局ビット速度の4倍
のビット速度にて主回路115上にインタリーブされた
パリティ ブロックを生成するように変更する。
個々の端局回線に対する整合回路ios、106、及び
107は端局回線の物理的及び電気的長さの差異を補正
する。端局流を整合するためには、パリティ タイムス
ロットを検出することが必要であり、この目的で個々の
端局でパリティ フレーマ101.102、及び103
が使用される。パリティ フレーマは端局データ回線1
21.122、及び123上にブリッジされる。この機
能は25タイムスロツト長の偶数パリティ ブロックを
捜すことにある。パリティ フレーマ101.102、
及び103はパリティ タイムスロットの位置を制御リ
ード125上の出力パルスにてマークする。
個々の端局回路構成の弾性メモリ95.96及び97は
関連する端局クロックを使用して書き込まれ、書込みカ
ウンタ回路116を通じてメモリ117に加えられる。
そしてメモリ117からクロック選択制御回路90がマ
スクとして選択した特定の端局クロックを使用して読み
出され、選択されたクロックは読出しカウンタ回路11
8に加えられる。個々の弾性メモリ、例えば、メモリ9
5内のオフセット制御回路130は弾性メモリの読出し
/書込み動作の際にデータが損失さねないよう保証する
。全ての弾性メモリの出力の所で、リード91上の選択
されたクロックが全ての弾性メモリを読むために(吏用
されるため、全ての端局からの端局データのタイムスロ
ットは一致する。個々の端局回線121.122、及び
123上のパリティフレーマ101.102、及び10
3が満足されると、マルチプレクサ整合コントローラ回
路108は個々の端局整合回路105.106、及び1
07に対して所望の回線遅延設定をパリティ ブロック
整合回路105.106、及び107の出力の所で一致
するように計算する。
任意の端局上のパリティ フレーマがフレーム化できな
い場合は、クロック選択コントロールはその端局を故障
したものと指定し、ダミーパリティ ブロック発生器1
40の出力を故障端局からのデータの変わりに人力とし
てタイムスロット スイッチ99に置く。これは主回線
115上のマルチプレクサ出力が第1図に示される高速
中継器75.76、及び77内でタイミングを抽出する
のに十分な遷移を含むことを保証する。
マルチプレクサ タイムスロット スイッチ99は複数
の受信された端局回線信号のフォーマットを主回線信号
にインタリーブするのに備えて変更する。主回線信号の
フォーマットは第5図に示されるように複数の端局から
のインタリーブされたパリティ ブロックから成る。タ
イムスロット 、スイッチ99は端局毎論理回路及び共
通論理回路、並びにダミー パリティブロック発生器の
出力をクロック選択制御回路90からの信号に応答して
任意の端局回線信号の変わりに挿入するためのスイッチ
ング装置を含む。
タイムスロット スイッチ99内の端局毎論理は個々の
端局入力に対する2つのバンクの桁送りレジスタから成
る。個々のバンクのレジスタは25ビツト パリティ 
ブロックを保持する。データはこのレジスタのバンクに
交互に書き込まれる。片方のレジスタ バンクが書き込
まれている間に、他方のレジスタが読み出される。
タイムスロット スイッチ99の共通論理の制御下にお
いて、レジスタのバンクからの読み出しが順番に遂行さ
れる。個々のタイムスロットにおいて4ビツトが一度に
読み出される。タイムスロット スイッチ99の出力は
4レ一ル並列バス132上に出現するか、これはインタ
リーバ110を駆動する。
マルチプレクサ整合コントローラ回路108は個々の端
局パリティ フレーマ回路+01.102、及び103
からフレーミング情報を受信し、このフレーミング情報
を使用して関連する整合回路105.106、及び10
7に対する所望の遅延設定を計算するが、これらはプロ
グラマブル可調長桁送りレジスタ遅延回線である。
端局回線TRIB  Aに対する整合回線105内の可
変遅延回線の調節は以下のように行なわれる。整合コン
トローラ10B内の25状態カウンタは選択された端局
速度クロックにて駆動され、これら全状態を回わるサイ
クルが継続される。パリティ フレーマ回路101は端
局TRIB  Aのビット流内のパリティ タイムスロ
ットの位置を同定する。マルチプレクサ整合コントロー
ラ108はこれらパリティタイムスロットの位置を25
状態カウンタの状態と比較し、端局を整合するのに必要
とされる相対遅延を決定する。この必要とされる遅延に
関する情報が端1局整合回路105に送られ、整合回路
の遅延長が制御される。
タイムスロット スイッチ99の4レ一ル並列バス13
2の出力はインタリーバ回路110内で回線速度信号に
変換される。このインタリーバ回路110は単に4レ一
ル並列バスからのデータを順番に回線上に置くために送
信機に送る。インタリーバ回路110はリード133上
の回線速度クロックにて制御される。この回線速度クロ
ックはx4周波数掛け算回路内でリード91上の選択さ
れた端局クロックから得られる。
マルチプレクサ内の唯一のアナログ回路である周波数種
は算器100は選択された入力端局速度クロックから回
線速度クロックを生成するのに使用される。この機能は
非線形デバイス、フィルタ及びインタリーバ回路110
内の正しいクロッキング マージンを確保するための可
変長遅延回線を使用して達成される。回線速度クロック
に対するソースとして選択された端局クロック上に位相
変調監視応答が存在するときは、これら位相変調監視応
答もそのまま×4掛は算器回路100に送られる。
パリティ ブロック デマルチプレクサ−ブロック゛ 第8図は第6図のパリティ ブロックデマルチプレクサ
86のブロック図を示す。複数の端局からのインタリー
ブされたパリティ ブロックから構成される主回線信号
は主回線リード115上に受信される。この主回線信号
は受信機135に加えられるが、受信機135はリード
237上にデータ流を再生し、リード138上にクロッ
ク信号を回復する。主回線信号はパリティ ブロック 
デマルチプレクサ86内でその4つの構成端局速度信号
に分離される。整合語フレーマ180による個々の端局
ブロック上の固有の同定語の検出によって出力端局デー
タか正しい受信端局回線に向けられる。
ブロックを分離した後、端局データか端局毎25セル弾
姓メモリ141.142、及び143に書き込、まれ、
連続したデータが得られるような方法て端局リード14
6.147、及び148上に読み出される。この読出し
/書込み動作は、個々の端局リード146.147、及
び148上に完全なパリティ ブロックが得られるよう
適応的に遂行される。分離器回路140は回線速度デー
タを受信する。端局速度クロックは主回線クロック速度
を4で割って得られる。分離器回路140は主回線速度
データを4ビツト幅出力データバス150上に端局速度
にて順に置く。
分離器回路140の出力は個々の端局に対する24個の
データ ピットと1つのパリティビットのバーストであ
るとみなすことができる。こ九らバーストは順番に1ビ
ツトづつ4レール バスの向う側に置かれる。以降の回
路の目的はこのデータのフォーマットを端局速度にて個
々の回線の4つの別個の連続した端局データ流に変換す
ることにある。4レール データか一度に4ヒツトづつ
順番に個々の端局上に存在する25セル弾性メモリの1
つの弾性メモリ14+にロードされる。メモリ14゛1
が一杯になると、次のメモリ142がロードされる。最
後のメモリ143がロードされると、最初にメモリ14
1が再びロードされる。全ての端局に対してこのプロセ
スが共通25状態デマルチプレクサ書込みカウンタ16
0の制御下で遂行される。弾性メモリ141.142、
および143は個々の端局上の読出しカウンタ161.
162、及び163の制御下で読み出される。
書込み及び読出しカウンタの“位相”は弾性メモリの読
出し/書込みプロセスにおいてデータが損失しないよう
維持される。個々の弾性メモリ、例えば、メモリ141
から読み出されたデータはリード146上の端局速度の
一連のストリングである。マルチプレクサ内で使用され
るのと同一のタイプのパリティ フレー7166.16
7、及び168が個々の端局リード+46.147、及
び148上のメモリの出力の所に存在する。デマルチプ
レクサ書込みコントローラ170はバリテ、イ フレー
マ166.167及び168の出力を観察し、パリティ
 フレーマからのこの情報を使用して25状態デマルチ
プレクサ書込みカウンタ160の“位相“を入り回線速
度データの位相に対して制御する。この“°位相”は端
局クロックがデマルチプレクサ書込みカウンタ160に
加えられる前にクロックグリッパ回路175内で端局速
度クロック人力の1サイクルを除去することによって変
えられる。デマルチプレクサ書込みカウンタ160が正
しくセットされているときは、個々の端局回線回路内の
25セル弾性メモリ141.142、及び143はその
端局回線からのデータのみをロードし、個々の端局上に
パリティフレーマ166.167、及び168はメモリ
が読み出されたとき満足される。端局毎弾性メそり及び
関連するカウンタ及びコントローラは第7図のマルチプ
レクサ内のタイムスロットスイッチの逆の機能を形成す
ることに注意する。
弾性メモリ141.142及び143の読出しはカウン
タ回路178内で主回線速度クロックを4で割ることに
よって得られるクロックにて行なわれ、また監視応答は
回線信号の位相変調によって運ばれるため、入り主回線
上の監視応答は端局リード146.147、及び148
の全ての上に出現する。
デマルチプレクサ86内の最後の動作は弾性メモリ14
1.142、及び143から読み出される完全なパリテ
ィ ブロックを正しい出力回線186.187、及び1
88上に置くことである。この動作のため、共有整合語
フレーマ180及びバレル シフト回路182が使用さ
れる。整合語フレー7180は個々の端局信号上の一意
の同定語パターンを検出し、これに従って、バレル シ
フタに端局リード信号を正しい出力回線186.187
、及び188にスイッチする命令を送る。バレル シフ
タ182は任意の4つの端局リード146.147、及
び148を任意の4つの出力回線186.187、及び
188に順番に接続する単純なスイッチング アレイ7
である。1つの端局のみを正しく位置することが要求さ
れる。バレル シフタ回路182は1つの端局が正しく
位置されると、他の端局も自動的に正しく位置されるよ
うに設計される。
バレル シフタ回路182からの出力回線186.18
7、及び188は別個の送信機回路191.192、及
び193を通じて個々の低速端局回線TRIB  A、
TRIB  B、及びTRTB  Dに加えられる。
上では本発明の1つの実施態様が説明された。この実施
態様及びこれから明らかとなるその他の実施態様は本発
明の特許請求の範囲に人いるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブロック マルチブレキシング用
に設計されたデジタル伝送システムのブロック図を示し
。 第2図はマルチブレキシングを持たないデジタル伝送シ
ステムのブロック図を示し;第3図は第2図のシステム
でしようされるビットのフレームのフォーマットを示し
;第4図はパリティ ブロック マルチプレクサのブロ
ック図を示し; 第5図は4つの端局回線からのパリティ ブロックを多
重化するためのフォーマットの一例を示し: 第6図はパリティ ブロック デマルチプレクサのブロ
ック図を示し; 第7図はパリティ ブロック マルチプレクサの詳細な
ブロック図を示し;そして 第8図パリティ ブロック デマルチプレクサの詳細な
ブロック図を示す。 [主要部分の符号の説明] 端末・・・61−68 マルチプレクサ/デマルチプレクサ・・・69、中継器
・・・71−81 システム クロック・・・82 システム監視・・・83 出願人・アメリカン テレフォン アント1テレグラフ
 カムバニー 図面の浄書(内容に変更−1−) FIG、2 FIO,4 FIG、6 只ら 〈          工          0手続
補正書 昭和62年 8月 4日 特許庁長官 小 川 邦 夫  殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第151544号 2、発明の名称 デジタル ブロック マルチプレクサ 3、特許出願人 テレグラフ カムパニー 4、代理人 5、補正の対象 「図    面」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の個々の入力端局回線からのビットのブロック
    をインタリーブするためのデジタルブロックマルチプレ
    クサにおいて、該マ ルチプレクサが 第1及び第2の端局回線からデジタルビ ット流のブロックのフレームを順番に受信するための手
    段;及び 該第1及び第2の回線手段からの該デジタ ルビット流のブロックを1つの多重化ビッ ト流にインタリーブするための手段を含 み、 該個々のフレームが端局回線同定情報及び 複数のデジタルビットのブロックを含み、 個々のデジタルビットのブロックが複数の データビット及び1つのパリティビット を含み、該第2の端局回線手段からのブロックのシーケ
    ンスがパリティビット位置の1 つの周期位置内に制御情報を含む1つのビットを含むこ
    とを特徴とするデジタルブロッ クマルチプレクサ。 2、特許請求の範囲第1項に記載のデジタルブロックマ
    ルチプレクサにおいて、さらに 該第1の端局回線からの位相変調回線信号 に応答して該多重化ビット流に位相変調を印加するため
    の手段が含まれることを特徴とするデジタルブロックマ
    ルチプレクサ。 3、特許請求の範囲第1項に記載のデジタルブロックマ
    ルチプレクサにおいて、さら に 該第2の端局回線からの位相変調回線信号 に応答して該多重化ビット流に位相変調を印加するため
    の手段が含まれることを特徴とするデジタルブロックマ
    ルチプレクサ。 4、複数の個々の入力端局回線からのビットのブロック
    をインタリーブするためのデジタル伝送システムにおい
    て、該システムが 個々がデジタルビット流のブロックのシ ーケンスのフレームを生成する第1及び第2の送信端局
    回線手段、 該第1及び第2の端局回線からのデジタル ビット流の該ブロックを1つの多重化ビッ ト流にインタリーブするための手段、及び 該多重化ビット流内のパリティビット及 び端局回線同定に応答してデジタルビット 流の該ブロックを第1及び第2の受信端局回線に送られ
    るデジタルビット流の同定され たシーケンスのフレームにデマルチプレキシングするた
    めの手段を含み、 該第1及び第2の送信端局回線手段によっ て生成される個々のデジタルビット流のブ ロックのシーケンスのフレームが端局回線同定情報及び
    複数のデジタルビットのブロッ クを含み、該第2の端局回線手段からのデジタルビット
    流のブロックの流れが複数のパ リティビットの中に1つの制御情報を含む 周期パリティビットを含むことを特徴とす るデジタル伝送システム。 5、1つの多重化ビット流からビットのブロックを分離
    するためのデジタルブロックデ マルチプレクサにおいて、該デマルチプレクサが 第1及び第2の端局回線からのインタリー ブされたデジタルビット流のブロックのフ レームを含む多重化ビット流を受信するための手段、及
    び 該第1および第2の端局回線手段からのデ ジタルビット流のブロックをパリティビ ット及び制御情報を含む別個の端局回線信号に分離する
    ための手段を含み、 個々のフレームが端局回線同定情報及び複 数のデジタルビットのブロックを含み、個々のデジタル
    ビットのブロックが複数のデー タビット及び1つのパリティビットを含 み、該第2の端局回線からのブロックのシーケンスが複
    数のパリティビット位置の中の 1つの周期ビット位置に制御情報を含むビットを含むこ
    とを特徴とするデジタルブロッ クデマルチプレクサ。 6、特許請求の範囲第5項に記載のデジタルブロックデ
    マルチプレクサにおいて、さら に 該多重化ビット流上の位相変調信号に応答 して該第1及び第2の受信端局回線に向けられるデジタ
    ルビット流のブロックのシーケ ンスのフレームに位相変調を印加するための手段が含ま
    れることを特徴とするデジタル ブロックデマルチプレクサ。
JP62151544A 1986-06-20 1987-06-19 デジタル伝送システム Expired - Lifetime JP2559411B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/876,720 US4914655A (en) 1986-06-20 1986-06-20 Multiplexing arrangement for a digital transmission system
US876720 1986-06-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6326045A true JPS6326045A (ja) 1988-02-03
JP2559411B2 JP2559411B2 (ja) 1996-12-04

Family

ID=25368426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62151544A Expired - Lifetime JP2559411B2 (ja) 1986-06-20 1987-06-19 デジタル伝送システム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4914655A (ja)
JP (1) JP2559411B2 (ja)
KR (1) KR910001744B1 (ja)
CA (1) CA1273133A (ja)
FR (1) FR2600473B1 (ja)
GB (1) GB2191913B (ja)

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02105730A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Sony Corp データ記録方法
US5177742A (en) * 1989-03-04 1993-01-05 U.S. Philips Corporation Demultiplexer for a serial and isochronous multiplex signal
GB8905533D0 (en) * 1989-03-10 1989-04-19 Plessey Telecomm Pcm communication system
US5271006A (en) * 1989-07-19 1993-12-14 Hitachi, Ltd. Frame aligner and method and system for control thereof
CA1323456C (en) * 1989-09-11 1993-10-19 Douglas James Millar Transmission error protection for tdma digital channels
JPH05501790A (ja) * 1990-06-01 1993-04-02 コーデックス・コーポレイション 同時複数チャネル能力を備えたデータマルチプレクサ
FR2667463B1 (fr) * 1990-09-28 1993-04-30 Alcatel Telspace Systeme d'emission-reception de trames numeriques a un debit autorisant une insertion d'elements binaires additionnels pouvant constituer soit un code correcteur d'erreur, soit des elements binaires d'information supplementaires.
USRE39890E1 (en) 1991-03-27 2007-10-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE40241E1 (en) 1991-03-27 2008-04-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US5600672A (en) 1991-03-27 1997-02-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE42643E1 (en) 1991-03-27 2011-08-23 Panasonic Corporation Communication system
JP3158215B2 (ja) * 1991-10-04 2001-04-23 富士通株式会社 パリティ反転試験方式
US7894541B2 (en) * 1992-03-26 2011-02-22 Panasonic Corporation Communication system
US7302007B1 (en) 1992-03-26 2007-11-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US6728467B2 (en) * 1992-03-26 2004-04-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US5802241A (en) 1992-03-26 1998-09-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
CA2331203C (en) * 1992-03-26 2004-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US6724976B2 (en) 1992-03-26 2004-04-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
USRE38513E1 (en) 1992-03-26 2004-05-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Communication system
US5315596A (en) * 1992-04-17 1994-05-24 Canadian Institute For Broadband & Information Network Technologies, Inc. (Cibint) Digital multiplexer with logically allocatable channels and bit rates
DE4238899A1 (de) * 1992-11-19 1994-05-26 Philips Patentverwaltung Übertragungssystem der synchronen digitalen Hierarchie
US5452306A (en) * 1993-09-07 1995-09-19 Southwestern Bell Technology Resources, Inc. Out-of-band embedded overhead architecture for a transmission network
US6144325A (en) * 1996-12-20 2000-11-07 International Business Machines Corporation Register file array having a two-bit to four-bit encoder
DE19653260A1 (de) * 1996-12-20 1998-06-25 Alsthom Cge Alcatel Verfahren zur In-Betrieb-Überwachung eines Digitalübertragungssystems
JPH10233745A (ja) * 1997-02-18 1998-09-02 Nec Corp 多重伝送方法およびシステム
US6597706B1 (en) * 1999-01-09 2003-07-22 Lucent Technologies Inc. Parity bit extraction and insertion arrangement for a data system
US6473875B1 (en) 1999-03-03 2002-10-29 Intel Corporation Error correction for network delivery of video streams using packet resequencing
JP3862884B2 (ja) * 1999-03-04 2006-12-27 三菱電機株式会社 トリビュタリ信号の多重送信システムおよび多重送信方法
US6904062B1 (en) * 1999-04-23 2005-06-07 Waytech Investment Co. Ltd. Method and apparatus for efficient and flexible routing between multiple high bit-width endpoints
US7505458B2 (en) * 2001-11-27 2009-03-17 Tellabs San Jose, Inc. Apparatus and method for a fault-tolerant scalable switch fabric with quality-of-service (QOS) support
US7308004B1 (en) * 2002-03-06 2007-12-11 Redback Networks, Inc. Method and apparatus of multiplexing and demultiplexing communication signals
TWI271649B (en) * 2005-06-28 2007-01-21 Amic Technology Corp Data processing method capable of reconstructing lost data
JP2007164892A (ja) 2005-12-13 2007-06-28 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置のしきい値読み出し方法及び不揮発性半導体記憶装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6113660A (ja) * 1984-06-29 1986-01-21 Hitachi Ltd 半導体装置
JPS6173442A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 ジーメンス・アクチエンゲゼルシヤフト エラーカバー方法

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3995119A (en) * 1975-05-30 1976-11-30 Gte Automatic Electric Laboratories Incorporated Digital time-division multiplexing system
US4160877A (en) * 1976-07-06 1979-07-10 Codex Corporation Multiplexing of bytes of non-uniform length with end of time slot indicator
DE2832855C3 (de) * 1978-07-26 1981-01-15 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Verfahren zum Übertragen von Daten
JPS5547754A (en) * 1978-10-03 1980-04-04 Nec Corp Modulation and demodulation system of digital multi- value and multi-phase
JPS55135450A (en) * 1979-04-10 1980-10-22 Mitsubishi Electric Corp Synchronous signal formation for digital transmission signal
JPS56119550A (en) * 1980-02-25 1981-09-19 Sony Corp Transmission method of pcm signal
JPS5753806A (en) * 1980-09-16 1982-03-31 Toshiba Corp Processor of digital signal
JPS5792411A (en) * 1980-11-28 1982-06-09 Sony Corp Pcm signal processor
GB2116403B (en) * 1982-03-01 1985-10-23 British Broadcasting Corp Improvements relating to digital data transmission
JPS58198935A (ja) * 1982-05-15 1983-11-19 Sony Corp デ−タ伝送方法
US4586186A (en) * 1983-08-08 1986-04-29 At&T Bell Laboratories Maintenance response signalling arrangement for a digital transmission system
US4633464A (en) * 1983-08-08 1986-12-30 At&T Bell Laboratories Control signalling arrangement for a digital transmission system
US4545052A (en) * 1984-01-26 1985-10-01 Northern Telecom Limited Data format converter
JPS61135243A (ja) * 1984-12-06 1986-06-23 Fujitsu Ltd 多重伝送方法
FR2582175A1 (fr) * 1985-05-20 1986-11-21 Alcatel Espace Procede et dispositif de telecommunications par satellite en acces multiple a repartition dans le temps
ATA300485A (de) * 1985-10-17 1991-05-15 Siemens Ag Oesterreich Einrichtung zur ueberwachung einer schaltstelle fuer die zeitmultiplexe zusammenfuegung mehrerer nachrichtenkanaele fuer digitalsignale, insbesondere fuer pulscodemodulierte signale
JPS6295050A (ja) * 1985-10-22 1987-05-01 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> デイジタル中継器監視用符号の伝送方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6113660A (ja) * 1984-06-29 1986-01-21 Hitachi Ltd 半導体装置
JPS6173442A (ja) * 1984-09-14 1986-04-15 ジーメンス・アクチエンゲゼルシヤフト エラーカバー方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2559411B2 (ja) 1996-12-04
GB2191913B (en) 1990-08-22
GB2191913A (en) 1987-12-23
US4914655A (en) 1990-04-03
KR910001744B1 (ko) 1991-03-22
CA1273133A (en) 1990-08-21
FR2600473B1 (fr) 1992-08-07
KR880001130A (ko) 1988-03-31
GB8713937D0 (en) 1987-07-22
FR2600473A1 (fr) 1987-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2559411B2 (ja) デジタル伝送システム
US4716561A (en) Digital transmission including add/drop module
US4520480A (en) Digital transmission system
EP0548648B1 (en) 1:N Ring-type signal protection apparatus
EP0217490B1 (en) Communications system with protection switching using channel identities and individual selectors
JPH0467824B2 (ja)
US5212578A (en) Selection of transmission facilities using optical wavelength division multiplexing
US4197523A (en) Digital telecommunication switching systems
JPS6264194A (ja) デジタル伝送網における通信制御、監視方法
US4967406A (en) Subsignal transmitting system
US4905228A (en) Digital transmission channel framing
US4924459A (en) Digital transmission interconnect signal
JPH0712159B2 (ja) 高次デイジタル伝送システム
JPH01264426A (ja) 伝送路切替方式
JP3173824B2 (ja) 光端局装置
JPH01264427A (ja) 伝送路切替方式
JPS6248143A (ja) デジタル信号結合装置
KR0171760B1 (ko) 디지털 전전자교환기의 cdl과 ssw의 통합구조
KR900004474B1 (ko) 전전자 교환기의 cept 디지탈 트렁크 접속장치
CA2276605A1 (en) Method and apparatus to interconnect two or more cross-connects into a single pcm network
JPH0126597B2 (ja)
JPS63222532A (ja) 同期多重化方式
JPH0813023B2 (ja) 無線送受信装置
JP2001119362A (ja) コントロールタイムスロット中継回路
JPH0520011B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term