JPS6264194A - デジタル伝送網における通信制御、監視方法 - Google Patents
デジタル伝送網における通信制御、監視方法Info
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- JPS6264194A JPS6264194A JP61158895A JP15889586A JPS6264194A JP S6264194 A JPS6264194 A JP S6264194A JP 61158895 A JP61158895 A JP 61158895A JP 15889586 A JP15889586 A JP 15889586A JP S6264194 A JPS6264194 A JP S6264194A
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- digital signal
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- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマルチプレクサハイアラーキ段の貫通接続装置
を有するデジタル伝送網における通信制御監視方法゛に
関する。
を有するデジタル伝送網における通信制御監視方法゛に
関する。
従来技術
デジタル伝送網及びマルチプレクサハイアラーキ(階層
構成)は雑誌“telcom report”、7(
1984)3、(第162頁〜第175頁)から公知で
ある。デジタル信号−マルチプレクサ装置は雑誌“te
tco+e report″、3(1980)4、第
344頁〜第352頁に記載されている。
構成)は雑誌“telcom report”、7(
1984)3、(第162頁〜第175頁)から公知で
ある。デジタル信号−マルチプレクサ装置は雑誌“te
tco+e report″、3(1980)4、第
344頁〜第352頁に記載されている。
現用区間から予備区間への移行切換を可能にする予備回
路が、西独特許第3145893号明細書から公知であ
る。デジタル伝送網における保守笈び測定技術上の諸問
題が雑誌“telcomreport”、2 (19
79)、付録冊子、デジタル伝送技術、第21頁〜第2
4頁に示されている。
路が、西独特許第3145893号明細書から公知であ
る。デジタル伝送網における保守笈び測定技術上の諸問
題が雑誌“telcomreport”、2 (19
79)、付録冊子、デジタル伝送技術、第21頁〜第2
4頁に示されている。
139264 kbit/s−信号に対するパルスフレ
ームがCCI TTイエローブック、Vol。
ームがCCI TTイエローブック、Vol。
■、ファシクルI[[,3“Digital Netw
orks−Trans−IIIiSSiOn Syst
ems and Multiplexing EqLl
ipH+f3nt“、ジュネーブ、1981年第147
頁に記載されている。
orks−Trans−IIIiSSiOn Syst
ems and Multiplexing EqLl
ipH+f3nt“、ジュネーブ、1981年第147
頁に記載されている。
形成されるデジタル伝送網にたいして予備回路手段用の
140 Mbit/s一平面(精確には139 、26
4 Mbit/ s)が設けられている。この程伝送網
の構造は概して網目化されている、即ち多数のノードを
有する。予備回路は個々のノード間に接続されたデジタ
ル信号一区間(D S A140)をスイッチフレーム
を介して貫通接続し、障害によって機能停止した区間を
使用可能予備区間に切換えるものである。このような区
間に関連した予備回路は伝送網の全体的利用可能状況を
可能にするために用いられる。ユーザは貫通接続される
1 40 Mbit/ s−接続路(DSV 140)
として相互に接続されたいずれの140 Mbit/
sソース及び140 Mbit/ sシンクであってよ
い。
140 Mbit/s一平面(精確には139 、26
4 Mbit/ s)が設けられている。この程伝送網
の構造は概して網目化されている、即ち多数のノードを
有する。予備回路は個々のノード間に接続されたデジタ
ル信号一区間(D S A140)をスイッチフレーム
を介して貫通接続し、障害によって機能停止した区間を
使用可能予備区間に切換えるものである。このような区
間に関連した予備回路は伝送網の全体的利用可能状況を
可能にするために用いられる。ユーザは貫通接続される
1 40 Mbit/ s−接続路(DSV 140)
として相互に接続されたいずれの140 Mbit/
sソース及び140 Mbit/ sシンクであってよ
い。
発明の目的
本発明の課題とするところは斯種及び他のマルチブレク
スーハイアラーキ(階層)段に対して、網内でも即ちい
ずれのスイッチフレームにても、また、調性でもソース
にてソースに関連した通信監視及び制御を可能にする方
法を提供することにある。
スーハイアラーキ(階層)段に対して、網内でも即ちい
ずれのスイッチフレームにても、また、調性でもソース
にてソースに関連した通信監視及び制御を可能にする方
法を提供することにある。
発明の構成
上記課題の解決のため本発明によれば冒頭に述べた形式
の方法において、各デジタル信号接続路の初めに伝送す
べきデジタル信号のパレス−フレーム中にそれぞれシグ
ナリングが挿入され該シグナリングは個々のデジタル信
号−接続路の通信状況関係についての情報を含んでおり
、更にそれぞれのシグナリングを貫通接続装置において
および/又はマルチプレクサハイアラーキ段のシンクに
て監視し、更に所望のデジタル信号−接続路のシグナリ
ングを当該の貫通接続装置に制御網を介し、て伝え、前
記貫通接続装置を相応に制御するのである。
の方法において、各デジタル信号接続路の初めに伝送す
べきデジタル信号のパレス−フレーム中にそれぞれシグ
ナリングが挿入され該シグナリングは個々のデジタル信
号−接続路の通信状況関係についての情報を含んでおり
、更にそれぞれのシグナリングを貫通接続装置において
および/又はマルチプレクサハイアラーキ段のシンクに
て監視し、更に所望のデジタル信号−接続路のシグナリ
ングを当該の貫通接続装置に制御網を介し、て伝え、前
記貫通接続装置を相応に制御するのである。
本発明の実施例によれば接続状態におかれていないデジ
タル信号一区間がそのっど予備信号で作用状態に保持さ
れ、さらに、前記予備信号は個々のデジタル信号−接続
路の通信状況関係についての情報を含むシグナリングの
代わりに予備信号−シグナリングを具有するようにした
のである。
タル信号一区間がそのっど予備信号で作用状態に保持さ
れ、さらに、前記予備信号は個々のデジタル信号−接続
路の通信状況関係についての情報を含むシグナリングの
代わりに予備信号−シグナリングを具有するようにした
のである。
本発明の別の実施例によればサービスビットを含むパル
スフレームを有するデジタル信号に対して、個々のデジ
タル信号接続路の通信状況関係についての情報を含むシ
グナリング又は予備信号−シグナリングは1つの又は複
数の空きのサービスビットのタイムスロット中に連続的
に読込まれるようにしたのである。
スフレームを有するデジタル信号に対して、個々のデジ
タル信号接続路の通信状況関係についての情報を含むシ
グナリング又は予備信号−シグナリングは1つの又は複
数の空きのサービスビットのタイムスロット中に連続的
に読込まれるようにしたのである。
本発明のさらに別の実施例によらば139264−kb
it/sデジタル信号用の方法において、個々のデジタ
ル信号−接続路の通信状況関係についての情報を当該の
本来の情報として含むシグナリング又は予備信号−シグ
ナリングが、ブロックIにおけるビットNo、14〜N
o、16のタイムスロット中に連続的に読込まれるよう
にしたのである。
it/sデジタル信号用の方法において、個々のデジタ
ル信号−接続路の通信状況関係についての情報を当該の
本来の情報として含むシグナリング又は予備信号−シグ
ナリングが、ブロックIにおけるビットNo、14〜N
o、16のタイムスロット中に連続的に読込まれるよう
にしたのである。
本発明のさらに別の実施例によらば有利に非同期読込の
ためシグナリングフレームが形成されこのフレームはシ
グナリング領域と、保護領域と、休止領域とを含むよう
にし該領域のビットは状態″1 °をとるようにしたの
である。例えば1つのシグナリングフレーム中で、シグ
ナリング領域は16ビット、保護領域は8ビット、休止
領域は22ビットを有するようにする。
ためシグナリングフレームが形成されこのフレームはシ
グナリング領域と、保護領域と、休止領域とを含むよう
にし該領域のビットは状態″1 °をとるようにしたの
である。例えば1つのシグナリングフレーム中で、シグ
ナリング領域は16ビット、保護領域は8ビット、休止
領域は22ビットを有するようにする。
本発明のさらに別の実施例によらばデジタル信号−接続
路の当該の本来の情報を含むシグナリング又は予備信号
−シグナリングが連続的に通し番号付けされ且方向デー
タを存するようにしたのである。上記は区域又は地域の
デジタル信号−接続路についても該当する。この場合方
向についてのデータがシグナリング中に挿入されなけら
ばならない。
路の当該の本来の情報を含むシグナリング又は予備信号
−シグナリングが連続的に通し番号付けされ且方向デー
タを存するようにしたのである。上記は区域又は地域の
デジタル信号−接続路についても該当する。この場合方
向についてのデータがシグナリング中に挿入されなけら
ばならない。
さら?二本発明の別の実施例によらば当該シグナリング
および/又は予備信号−シグナリングか中央コンピュー
タにより管理され当該のソース、貫通接続装置および/
又はシンクに伝えられるようにしたのである。
および/又は予備信号−シグナリングか中央コンピュー
タにより管理され当該のソース、貫通接続装置および/
又はシンクに伝えられるようにしたのである。
実煽例
次に図示の実施例を用いて本発明を説明する。
第1図はスイッチフレームA−Fをゆうする140−M
biL/s平面における伝送網を示し、それらのスイッ
チフレームはデジタル信号区間DSA140によって相
互に接続されている。これらの信号区間はそれの端部に
てはI 40 Mbit/Sのビットレートを要するが
、内部では他のビットレート例えば565 Mbit/
sの区間を有していてもよい。伝送媒体も異なってい
てもよい。
biL/s平面における伝送網を示し、それらのスイッ
チフレームはデジタル信号区間DSA140によって相
互に接続されている。これらの信号区間はそれの端部に
てはI 40 Mbit/Sのビットレートを要するが
、内部では他のビットレート例えば565 Mbit/
sの区間を有していてもよい。伝送媒体も異なってい
てもよい。
上記スイッチフレームにて外側に端子1〜10が示しで
あるが、これら端子は具体的実施例ではスイッチフレー
ム内部に設けられる。
あるが、これら端子は具体的実施例ではスイッチフレー
ム内部に設けられる。
伝送網中では例えばデジタル信号−接続路DSV140
が端子1〜6を介して接続されていて、その結果スイッ
チフレームA、C,Bを通過経由して(破線)当該接続
路が形成される。端子lにて入力供給されるデジタル信
号はシグナリングを含んでおり、このシグナリングの存
在はすべての端子1〜6にて監視され得る。
が端子1〜6を介して接続されていて、その結果スイッ
チフレームA、C,Bを通過経由して(破線)当該接続
路が形成される。端子lにて入力供給されるデジタル信
号はシグナリングを含んでおり、このシグナリングの存
在はすべての端子1〜6にて監視され得る。
端子7ないし9中には予備信号−シグナリングが人力供
給されこれは端子8ないしIOにて受信され除去され得
る。例えば端子4と5との間のデジタル信号区間DSA
140に障害が起きた場合又は当該区間が空き状態にさ
らるべき場合は予備信号−シグナリングによって予備区
間が空き状態になっていることが明らかになっている限
り、端子7〜10を介してデジタル信号接続路を形成す
ることができる。
給されこれは端子8ないしIOにて受信され除去され得
る。例えば端子4と5との間のデジタル信号区間DSA
140に障害が起きた場合又は当該区間が空き状態にさ
らるべき場合は予備信号−シグナリングによって予備区
間が空き状態になっていることが明らかになっている限
り、端子7〜10を介してデジタル信号接続路を形成す
ることができる。
スイッチフレームA−Fに対する制御情報は中央コンピ
ュータから制御網を介して供給される。
ュータから制御網を介して供給される。
当該の本来の情報を含むシグナリング又は予備信号−シ
グナリングの挿入は第2図に示した1 40− Mbi
t/ s信号のフレーム構成に関連し・て行なわれる。
グナリングの挿入は第2図に示した1 40− Mbi
t/ s信号のフレーム構成に関連し・て行なわれる。
上記シグナリングは有利に140 Mbit/ sソー
スにてまた、予備信号シグナリングは貫通接続装置にて
挿入使用される。上記構成はすべての140 Mbit
/ s信号の総合的フ。
スにてまた、予備信号シグナリングは貫通接続装置にて
挿入使用される。上記構成はすべての140 Mbit
/ s信号の総合的フ。
レーム構成の場合に用いられるのみならず、異なるフレ
ーム構成を有するソースにおいても用いられ得る。この
場合スイッチフレームA−Fはシグナリング監視のため
の9制御可能な付加装置によって補充されるか又は各フ
レーム構成ごとに1つの固何の予備回路網が構成されな
ければならない。
ーム構成を有するソースにおいても用いられ得る。この
場合スイッチフレームA−Fはシグナリング監視のため
の9制御可能な付加装置によって補充されるか又は各フ
レーム構成ごとに1つの固何の予備回路網が構成されな
ければならない。
CCITT勧告G751による適当なフレームは292
8ビットを有する。ビットチャネルNo、 1〜No
、12はフレーム識別語RKWで占有され、ビットNo
、13〜No、15は通報語MWで占有される。ビット
No、14〜No。
8ビットを有する。ビットチャネルNo、 1〜No
、12はフレーム識別語RKWで占有され、ビットNo
、13〜No、15は通報語MWで占有される。ビット
No、14〜No。
16はサービスビットであり、それらのサービスビット
のうち1つは第3図のシグナリング信号の入力供給のた
めに選択され得る。残りの2の12ビットの分割は任意
であってよい。
のうち1つは第3図のシグナリング信号の入力供給のた
めに選択され得る。残りの2の12ビットの分割は任意
であってよい。
各サービスビットは同期データに対して47560 b
it/ sの伝送容量を有する。同期データとは 139264 Kbit/5 2928bit の伝送速度を有するデータの謂である。サービスビット
を介しての非同期データ伝送の際、許容信号(符号)ひ
ずみの要求に従って許容伝送ビットレートは減少する。
it/ sの伝送容量を有する。同期データとは 139264 Kbit/5 2928bit の伝送速度を有するデータの謂である。サービスビット
を介しての非同期データ伝送の際、許容信号(符号)ひ
ずみの要求に従って許容伝送ビットレートは減少する。
シグナリング信号は16ビットを有するシグナリング領
域KFIと、8ビットを有する保護領域SFIと、22
ビットを有する領域RFIとから成る。後続のフレーム
の各領域は1の代わり1こ2でマーキングされている。
域KFIと、8ビットを有する保護領域SFIと、22
ビットを有する領域RFIとから成る。後続のフレーム
の各領域は1の代わり1こ2でマーキングされている。
シグナリング領域KFI、KF2・・・・・・・・・で
はシグナリングが書込まれ、保護領域SFI、SF2・
・・・・・・・・はシグナリングから導出されたコード
語を含みこのコード語は受信側にて変換後シグナリング
と比較される。その際シグナリングの誤りのあることが
明らかになる。休止領域RFI、RF2・・・・・・・
・・(これのビットはすべてロジック状態“11をとる
)は非同期動作の際後続のフレームの確実な検出を可能
にする。
はシグナリングが書込まれ、保護領域SFI、SF2・
・・・・・・・・はシグナリングから導出されたコード
語を含みこのコード語は受信側にて変換後シグナリング
と比較される。その際シグナリングの誤りのあることが
明らかになる。休止領域RFI、RF2・・・・・・・
・・(これのビットはすべてロジック状態“11をとる
)は非同期動作の際後続のフレームの確実な検出を可能
にする。
シグナリングの内容は方向データを有する。伝送網のす
べてのDSV140ソースの連続的番号付けであるか;
又は所定の区域ないし地域のすべてのDSV140ソー
スの当該区域、地域、方向のデータを以での連続的番号
付けであるソースDSV I 40からのシグナリング
の連続的伝送は以下の利点を有する。
べてのDSV140ソースの連続的番号付けであるか;
又は所定の区域ないし地域のすべてのDSV140ソー
スの当該区域、地域、方向のデータを以での連続的番号
付けであるソースDSV I 40からのシグナリング
の連続的伝送は以下の利点を有する。
−すべでのスイッチフレーム及びシンクにてそのつどの
DSV 140シグナリングの隙間のない監視、並びに
貫通接続されるデジタル信号−接続路の継続的監視が可
能になる。
DSV 140シグナリングの隙間のない監視、並びに
貫通接続されるデジタル信号−接続路の継続的監視が可
能になる。
−スイッチフレーム監視には付加的アドレッシングが必
要でない 一種々のデジタル信号区間の誤接続が起り得すデータ保
護の行なわれる 一一義的エラー(故障点)標定か行なわれる。
要でない 一種々のデジタル信号区間の誤接続が起り得すデータ保
護の行なわれる 一一義的エラー(故障点)標定か行なわれる。
−個々のビットエラー率の加算により品質監視が可能に
なる。
なる。
デジタル信号−接続路DSV140又は個々のデジタル
信号区間DSV I 40の自動的配列構成には前述の
利点か特別に重要である。
信号区間DSV I 40の自動的配列構成には前述の
利点か特別に重要である。
予備信号−シグナリングによ、す、予備チャネルの動作
スタンバイ状態の捕捉検出及び予備経路全体のチェック
が可能である。
スタンバイ状態の捕捉検出及び予備経路全体のチェック
が可能である。
第4図は第1図に破線で示したデジタル信号−接続路D
SV 140を一層詳細に示す。この接続路はデジタル
信号源11と、スイッチフレームA−Cと、デジタル信
号シンク12を有する。データ処理センタ33は制御命
令線路28〜32を介して制御装置23〜27と接続さ
れている。制御装置23はバス18を介してデジタル信
号源11のアドレス入力装置13と接続され、制御装置
24〜26はバス19〜21を介してアドレスメモリ1
5〜17と接続されており、これらのアドレスメモリ1
5〜17はスイッチフレームA−Cに配属されている。
SV 140を一層詳細に示す。この接続路はデジタル
信号源11と、スイッチフレームA−Cと、デジタル信
号シンク12を有する。データ処理センタ33は制御命
令線路28〜32を介して制御装置23〜27と接続さ
れている。制御装置23はバス18を介してデジタル信
号源11のアドレス入力装置13と接続され、制御装置
24〜26はバス19〜21を介してアドレスメモリ1
5〜17と接続されており、これらのアドレスメモリ1
5〜17はスイッチフレームA−Cに配属されている。
制御装置27はバス22を介してデジタル信号シンク1
2のアドレス出力装置14と接続されている。
2のアドレス出力装置14と接続されている。
データ処理センタ33は制御装置24−26に夫々1つ
の制御命令を送出できる。この制御命令はスイッチフレ
ームA、B 又はCのアドレスと、デジタル信号接続路
DSV 140のアドレス及びスイッチフレームAにお
ける相応の接続路1−2並びにスイッチフレームCにお
ける3−4、スイッチフレームBにおける5−6のアド
レスを含む。制御装置23及び27にはデジタル信号接
続路DSV 140のアドレスが伝送される。
の制御命令を送出できる。この制御命令はスイッチフレ
ームA、B 又はCのアドレスと、デジタル信号接続路
DSV 140のアドレス及びスイッチフレームAにお
ける相応の接続路1−2並びにスイッチフレームCにお
ける3−4、スイッチフレームBにおける5−6のアド
レスを含む。制御装置23及び27にはデジタル信号接
続路DSV 140のアドレスが伝送される。
第5図はデジタル信号−ソース/シンク装置34及びス
イッチフレーム装置48を示す。この装置構成は逆方向
用に設けられている。上半部におけるデジタル信号源1
1及びスイッチフレームAのほかに下半部にはスイッチ
フレームAa及びデジタル信号ソースllaが設けられ
ている。これらはスイッチフレームBとデジタル信号シ
ンク12のように作用する。
イッチフレーム装置48を示す。この装置構成は逆方向
用に設けられている。上半部におけるデジタル信号源1
1及びスイッチフレームAのほかに下半部にはスイッチ
フレームAa及びデジタル信号ソースllaが設けられ
ている。これらはスイッチフレームBとデジタル信号シ
ンク12のように作用する。
・デジタル信号−ソース/シンク装置34はデジタル信
号源11にて入力側35と、再生器3 ・6とインター
フェースコード−デコーダ37とマルチプレクサ38と
、インターフェースコード−エンコーダ39と、アンプ
40と、ソース識別 (シグナリング)送信器13aと
、ソース識別設定調整装置部13bとを有する。デジタ
ル信号シンクllaはソース識別 (シグナリング)受
信器4にと、再生器42と、インターフェースコード−
デコーダ43と、マルチプレクサ44と、インターフェ
ースコード−エンコーダ45と、アンプ(中継器)46
と、出力側47とを有する。ソースシグナリング送信器
13a及びソースシグナリング受信器41は相互に且バ
ス18.18a、18bを介して制御装置23と接続さ
れている。
号源11にて入力側35と、再生器3 ・6とインター
フェースコード−デコーダ37とマルチプレクサ38と
、インターフェースコード−エンコーダ39と、アンプ
40と、ソース識別 (シグナリング)送信器13aと
、ソース識別設定調整装置部13bとを有する。デジタ
ル信号シンクllaはソース識別 (シグナリング)受
信器4にと、再生器42と、インターフェースコード−
デコーダ43と、マルチプレクサ44と、インターフェ
ースコード−エンコーダ45と、アンプ(中継器)46
と、出力側47とを有する。ソースシグナリング送信器
13a及びソースシグナリング受信器41は相互に且バ
ス18.18a、18bを介して制御装置23と接続さ
れている。
スイッチ(フレーム)装置48は入力側lから出力側2
までの領域において再生器49と、インターフェースコ
ード−デコーダ50と、スイッチフレームAと切換スイ
ッチ51と、インターフェースコード−エンコーダ52
と、アンプ53と、フレーム識別(シグナリング)装置
54.55とを有する。入力側67と出力側 68との
間の領域にてスイッチフレーム装置48は予備経路シグ
ナリング送信器57と、ソースシグナリング受信器58
.59と、フレームシグナリング装置60.61と、再
生器62と、インターフェースコード−デコーダ63と
、スイッチフレームAaと、切換スイッチ64と、イン
ターフェースコード−エンコーダ65と、アンプ66と
を有する。
までの領域において再生器49と、インターフェースコ
ード−デコーダ50と、スイッチフレームAと切換スイ
ッチ51と、インターフェースコード−エンコーダ52
と、アンプ53と、フレーム識別(シグナリング)装置
54.55とを有する。入力側67と出力側 68との
間の領域にてスイッチフレーム装置48は予備経路シグ
ナリング送信器57と、ソースシグナリング受信器58
.59と、フレームシグナリング装置60.61と、再
生器62と、インターフェースコード−デコーダ63と
、スイッチフレームAaと、切換スイッチ64と、イン
ターフェースコード−エンコーダ65と、アンプ66と
を有する。
入力側35に34 Mbit/s−信号が到来すると、
この信号は再生器36にて再生され、インターフェース
コード−デコーダ37にて2通信号に変換されこの2通
信号はマルチプレクサ38にて3つのほかの相応に処理
される3 41bft/s−信号で集束される。ソース
シグナリング調整装置13bにて選択されたソースシグ
ナリングはソースシグナリング送信器13aを介して同
様にマルチプレクサ38に供給されこのマルチプレクサ
はそれを規格化サービスビットYI。
この信号は再生器36にて再生され、インターフェース
コード−デコーダ37にて2通信号に変換されこの2通
信号はマルチプレクサ38にて3つのほかの相応に処理
される3 41bft/s−信号で集束される。ソース
シグナリング調整装置13bにて選択されたソースシグ
ナリングはソースシグナリング送信器13aを介して同
様にマルチプレクサ38に供給されこのマルチプレクサ
はそれを規格化サービスビットYI。
Y2中に挿入される。マルチプレクサ信号はインターフ
ェースコード−エンコーダ39にてインターフェースコ
ードに変換され、ひきつづいてアンプ40にて゛規格化
レベルに高められる。
ェースコード−エンコーダ39にてインターフェースコ
ードに変換され、ひきつづいてアンプ40にて゛規格化
レベルに高められる。
デジタル信号接続路DSV I 40を介して、140
、Mbit/s信号はスイッチフレーム装置48の入力
側lへ到達する。そこで再生器49にて再生され、イン
ターフェースコード−デコーダ50にて2通信号へ変換
される。スイッチフレームAにて入力側lから出力側2
への方向で貫通接続を行なわれるものとすると、140
Mbit/S−信号はひきつづいて切換スイッチ51
.インターフェースコード−エンコーダ52、アンプ5
3を介して出力側2へ達する。スイッチフレーム゛Aの
入力側から、140− Mbit/s信号がさらにフレ
ームシグナリング装置54およびソースシグナリング受
信器15aに供給される。
、Mbit/s信号はスイッチフレーム装置48の入力
側lへ到達する。そこで再生器49にて再生され、イン
ターフェースコード−デコーダ50にて2通信号へ変換
される。スイッチフレームAにて入力側lから出力側2
への方向で貫通接続を行なわれるものとすると、140
Mbit/S−信号はひきつづいて切換スイッチ51
.インターフェースコード−エンコーダ52、アンプ5
3を介して出力側2へ達する。スイッチフレーム゛Aの
入力側から、140− Mbit/s信号がさらにフレ
ームシグナリング装置54およびソースシグナリング受
信器15aに供給される。
この5受信器は、これにデジタル処理センタ33から伝
えられたソースシグナリングを捕捉検出すると、その受
信を制御装置24及びデータ処理装置33のバス19,
19bを介して確認する。スイッチフレームAの出力側
にて同一の過程が、フレームシグナリング(識別)装置
55、ソースシグナリング受信器15b、/(ス19,
19bを介して経過する。制御装置24における2つの
ソースシグナリングの比較によってスイッチフレームA
の固有監視が得られる。
えられたソースシグナリングを捕捉検出すると、その受
信を制御装置24及びデータ処理装置33のバス19,
19bを介して確認する。スイッチフレームAの出力側
にて同一の過程が、フレームシグナリング(識別)装置
55、ソースシグナリング受信器15b、/(ス19,
19bを介して経過する。制御装置24における2つの
ソースシグナリングの比較によってスイッチフレームA
の固有監視が得られる。
逆方向では入力側67と出力側68との間でスイッチ装
置68にて同じ動作が繰返される。
置68にて同じ動作が繰返される。
デジタル信号シンクllaにて140 Mbit/s
−信号が再生器42、インターフェースコード−デコー
ダ43、デマルチプレクサ44に供給される。サービス
ビットYl、Y2を介してソースシグナリング捕捉検出
器41にソースシグナリングが伝えられる。その際その
シグナリングは上記検出器からやはりバス18a、18
bを介して制御装置23とデータ処理センタ33に伝え
られる。デマルチプレクサ44は140 Mbit/S
−信号中に含まれた4つの34 Mbit/s信号を分
離する。その1つが、図中インターフェースコード−エ
ンコーダ45とアンプ46とを介して出力側47に供給
される。
−信号が再生器42、インターフェースコード−デコー
ダ43、デマルチプレクサ44に供給される。サービス
ビットYl、Y2を介してソースシグナリング捕捉検出
器41にソースシグナリングが伝えられる。その際その
シグナリングは上記検出器からやはりバス18a、18
bを介して制御装置23とデータ処理センタ33に伝え
られる。デマルチプレクサ44は140 Mbit/S
−信号中に含まれた4つの34 Mbit/s信号を分
離する。その1つが、図中インターフェースコード−エ
ンコーダ45とアンプ46とを介して出力側47に供給
される。
択一的に出力側2又は68に接続されるデジタル信号一
区間DSA 140にて予備経路シグナリングを入力供
給しようとする場合、切換スイッチ51ないし64が切
換えられる。予備経路−送信器56.57の制御が、デ
ータ処理センタ23から制御装置24とバス19bを介
して行なわれる。
区間DSA 140にて予備経路シグナリングを入力供
給しようとする場合、切換スイッチ51ないし64が切
換えられる。予備経路−送信器56.57の制御が、デ
ータ処理センタ23から制御装置24とバス19bを介
して行なわれる。
発明の効果
マルチブレクスーハイアラーキ(階層)段に対して、網
内でも、即ちどのスイッチフレームにても、また調性で
もソースにて、ソースに関連した通信監視及び制御を可
能にする方法が本発明により実現されるという効果が奏
される。
内でも、即ちどのスイッチフレームにても、また調性で
もソースにて、ソースに関連した通信監視及び制御を可
能にする方法が本発明により実現されるという効果が奏
される。
第1図は本発明の方法が適用される伝送網の実施例の構
成図、第2図は139264 Kbtt/S−デジタル
信号用のパルスフレームの構成図、第3図はシグナリン
グフレームの構成図、第4図はデジタル信号−接続路の
ブロック接続図、第5図はデジタル信号−ソース/シン
ク装置及び逆方向通信用スイッチ装置の接続構成図であ
る。
成図、第2図は139264 Kbtt/S−デジタル
信号用のパルスフレームの構成図、第3図はシグナリン
グフレームの構成図、第4図はデジタル信号−接続路の
ブロック接続図、第5図はデジタル信号−ソース/シン
ク装置及び逆方向通信用スイッチ装置の接続構成図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マルチプレクスハイアラーキ段の貫通接続装置を有
するデジタル伝送網における通信制御監視方法において
各デジタル信号接続路(DSV140)の初めに伝送す
べきデジタル信号のパレス−フレーム中にそれぞれシグ
ナリングが挿入され該シグナリングは個々のデジタル信
号−接続路(DSV140)の通信状況関係についての
情報を含んでおり、更にそれぞれのシグナリングを貫通
接続装置においておよび/又はマルチプレクサハイアラ
ーキ段のシンクにて監視し、更に所望のデジタル信号−
接続路(DSV140)のシグナリングを当該の貫通接
続装置(A−F)に制御網を介して伝え、前記貫通接続
装置(A−F)を相応に制御することを特徴とするデジ
タル伝送網における通信制御、監視方法。 2、接続状態におかれていないデジタル信号−区間(D
SA104)がそのつど予備信号で作用状態に保持され
、さらに、前記予備信号は個々のデジタル信号−接続路
の通信状況関係についての情報を含むシグナリングの代
わりに予備信号−シグナリングを具有するようにした特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3、個々のデジタル信号−接続路の通信状況関係につい
ての情報を含むシグナリング又は予備信号−シグナリン
グは1つの又は複数の空きのサービスビットのタイムス
ロット中に連続的に読込まれるようにした特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の方法。 4、CCITT勧告G.751によるパレスフレームを
有する139264−kbit/sデジタル信号用の方
法において、個々のデジタル信号−接続路の通信状況関
係についての情報を当該の本来の情報として含むシグナ
リング又は予備信号−シグナリングが、ブロックIにお
けるビットNo.14〜No.16のタイムスロット中
に連続的に読込まれるようにした特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 5、非同期読込のためシグナリングフレームが形成され
このフレームはシグナリング領域と、保護領域と、休止
領域とを含むようにし該領域のビットは状態“1”をと
るようにした特許請求の範囲第3項又は第4項記載の方
法。 6、1つのシグナリングフレームはシグナリング領域(
KF1、KF2)16ビットと、保護領域(SF1、S
F2)8ビットと休止領域(RF1、RF2)22ビッ
トとを有する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、デジタル信号−接続路の当該の本来の情報を含むシ
グナリング又は予備信号−シグナリングが連続的に通し
番号付けされ且方向データを有するようにした特許請求
の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の方法
。 8、区域又は地域のデジタル信号−接続路(DSV14
0)の当該の本来の情報を含むシグナリング又は予備信
号−シグナリングが伝送網にて連続的に通し番号付けさ
れ区域又は地域のデータ及び方向データを含むようにし
た特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項
記載の方法。 9、当該シグナリングおよび/又は予備信号−シグナリ
ングが中央コンピュータにより管理され当該のソース、
貫通接続装置(A−F)および/又はシンクに伝えられ
るようにした特許請求の範囲第1項から第8項までのい
ずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3524381 | 1985-07-08 | ||
DE3524381.3 | 1985-07-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264194A true JPS6264194A (ja) | 1987-03-23 |
JPH0225318B2 JPH0225318B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=6275243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158895A Granted JPS6264194A (ja) | 1985-07-08 | 1986-07-08 | デジタル伝送網における通信制御、監視方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4797875A (ja) |
EP (1) | EP0214398B1 (ja) |
JP (1) | JPS6264194A (ja) |
AT (1) | ATE58619T1 (ja) |
AU (1) | AU566499B2 (ja) |
BR (1) | BR8603177A (ja) |
CA (1) | CA1265227A (ja) |
DE (1) | DE3675713D1 (ja) |
NO (1) | NO169319C (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU604444B2 (en) * | 1987-11-11 | 1990-12-13 | Nec Corporation | Frame relay type data switching apparatus |
US4965795A (en) * | 1988-05-10 | 1990-10-23 | Harris Corporation | D channel monitor |
US5212475A (en) * | 1988-05-18 | 1993-05-18 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for generating an alarm inhibit signal |
DE3825265A1 (de) * | 1988-07-26 | 1990-02-01 | Deutsche Bundespost | Verfahren zum erlangen von netzkenntnissen eines digitalen uebertragungsnetzes |
DE3826265A1 (de) * | 1988-08-02 | 1990-02-08 | Siemens Ag | Verfahren und anordnung zur zuordnung einer kennung fuer verkehrsueberwachung und -steuerung zu digitalsignalen ds140, ds34 und ds2 |
US5142693A (en) * | 1988-08-22 | 1992-08-25 | Motorola, Inc. | Data capable radio communication console |
DE3902243A1 (de) * | 1989-01-26 | 1990-08-09 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Verfahren zum schalten von digitalsignal-verbindungen in uebertragungsnetzen |
US5267239A (en) * | 1989-08-31 | 1993-11-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Cross-connect method for STM-1 signals of the synchronous digital multiplex hierarchy |
LU87713A1 (de) * | 1989-08-31 | 1990-07-24 | Siemens Ag | Kreuzschaltungsverfahren(cross-connect)fuer stm-1-signale der synchron-digital-multiplexhierarchie |
ATE128300T1 (de) * | 1990-08-10 | 1995-10-15 | Siemens Ag | Verfahren und schaltungsanordnung für die aufnahme und weiterleitung von nach einem asynchronen transfermodus übertragenen nachrichtenzellen durch eine atm- vermittlungseinrichtung. |
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US5179550A (en) * | 1991-03-07 | 1993-01-12 | Loral Aerospace Corp. | System and method for controlling a multi-point matrix switch |
US5243334A (en) * | 1991-08-30 | 1993-09-07 | International Business Machines Corporation | Partitioned switch with distributed clocks |
JP3350862B2 (ja) * | 1994-11-17 | 2002-11-25 | ノーテル・ネットワークス・リミテッド | インテリジェントネットワークのテスト方法 |
DE19511087B4 (de) * | 1995-03-25 | 2006-04-13 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren und Anordnung zum automatischen Anschalten von Ersatzverbindungen über das IDSN-Netz bei gestörten Standverbindungen |
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US6097700A (en) * | 1995-09-18 | 2000-08-01 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Packet switched radio channel congestion control |
WO2006031881A2 (en) * | 2004-09-14 | 2006-03-23 | Watson Stuart T | Method and system for tracking multiple information feeds on a communications network |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3525814A (en) * | 1965-12-27 | 1970-08-25 | John Edward | Originating register control switching system with optimum-routing network status programming |
JPS55140347A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | Information sequence security system |
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GB2115649A (en) * | 1982-02-09 | 1983-09-07 | British Telecomm | Improvements in or relating to a telecommunications network |
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JPS6159935A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | 呼識別方式 |
US4651318A (en) * | 1984-11-30 | 1987-03-17 | At&T Bell Laboratories | Self-routing packets with stage address identifying fields |
CA1220830A (en) * | 1984-12-28 | 1987-04-21 | David S. Drynan | Transmitting sequence numbers of information in a packet data transmission system |
US4679189A (en) * | 1985-11-27 | 1987-07-07 | American Telephone And Telegraph Company | Alternate routing arrangement |
-
1986
- 1986-07-04 CA CA000513060A patent/CA1265227A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-07 AU AU59824/86A patent/AU566499B2/en not_active Expired
- 1986-07-07 NO NO862745A patent/NO169319C/no not_active IP Right Cessation
- 1986-07-08 JP JP61158895A patent/JPS6264194A/ja active Granted
- 1986-07-08 EP EP86109339A patent/EP0214398B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-08 AT AT86109339T patent/ATE58619T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-08 BR BR8603177A patent/BR8603177A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-07-08 DE DE8686109339T patent/DE3675713D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-08 US US06/883,375 patent/US4797875A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0214398A1 (de) | 1987-03-18 |
BR8603177A (pt) | 1987-02-24 |
US4797875A (en) | 1989-01-10 |
NO862745D0 (no) | 1986-07-07 |
AU566499B2 (en) | 1987-10-22 |
EP0214398B1 (de) | 1990-11-22 |
JPH0225318B2 (ja) | 1990-06-01 |
NO862745L (no) | 1987-01-09 |
CA1265227A (en) | 1990-01-30 |
DE3675713D1 (de) | 1991-01-03 |
ATE58619T1 (de) | 1990-12-15 |
NO169319B (no) | 1992-02-24 |
NO169319C (no) | 1992-06-03 |
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