JPS63249864A - 静電複写機 - Google Patents
静電複写機Info
- Publication number
- JPS63249864A JPS63249864A JP62083881A JP8388187A JPS63249864A JP S63249864 A JPS63249864 A JP S63249864A JP 62083881 A JP62083881 A JP 62083881A JP 8388187 A JP8388187 A JP 8388187A JP S63249864 A JPS63249864 A JP S63249864A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 2
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11水髭
この発明は自動原稿送り装置を備えた複写機に関する。
従来1権
従来、この種の複写機として例えば第5図に示すような
ものが知られている。この複写機において、ADF (
自動原稿送り)使用時には原稿受け1に置かれた原稿2
が原稿分離部3によって1枚ずつ分離され、図示しない
電磁クラッチ等を介して駆動される原稿レジストローラ
23に先端が当接する。その後所定のタイミングで原稿
レジストローラ23が回転し、原稿2はこのレジストロ
ーラ23と中間ベルト4によって原稿載置台6上に給送
され、さらに搬送ベルト5により原稿載置台6上の所定
位置に送られ停止する。この原稿2は露光後は搬送ベル
ト5により原稿排紙トレイ24上に排出される。一方原
稿載置台6の下方では1M稿2が停止している間第1光
学スキヤナー7が所定の速度V、第2光学スキヤナー8
が速度v/2で図示しない駆動部材によって移動し、原
稿2の画像は、第1ミラー9、第2ミラー10、第3ミ
ラー11、レンズ12および第4ミラー13を経て感光
体ドラム14に露光される。また給紙台15上の転写紙
16は給紙ローラ17により感光体ドラム14に向けて
搬送され、転写チャージャ18により感光体ドラム14
上の画像を転写された後、分離チャージャ19により分
離され、定着ローラ20により定着された後、排紙トレ
イ21上に排紙される。転写部の上流側に図示しない電
磁クラッチ等を介して駆動される転写紙レジストローラ
22が設けられ、転写紙16はこのレジストローラ22
に先端が当接して一旦停止した後、ドラム14上の画像
の先端タイミングに合ったタイミングで給紙される。
ものが知られている。この複写機において、ADF (
自動原稿送り)使用時には原稿受け1に置かれた原稿2
が原稿分離部3によって1枚ずつ分離され、図示しない
電磁クラッチ等を介して駆動される原稿レジストローラ
23に先端が当接する。その後所定のタイミングで原稿
レジストローラ23が回転し、原稿2はこのレジストロ
ーラ23と中間ベルト4によって原稿載置台6上に給送
され、さらに搬送ベルト5により原稿載置台6上の所定
位置に送られ停止する。この原稿2は露光後は搬送ベル
ト5により原稿排紙トレイ24上に排出される。一方原
稿載置台6の下方では1M稿2が停止している間第1光
学スキヤナー7が所定の速度V、第2光学スキヤナー8
が速度v/2で図示しない駆動部材によって移動し、原
稿2の画像は、第1ミラー9、第2ミラー10、第3ミ
ラー11、レンズ12および第4ミラー13を経て感光
体ドラム14に露光される。また給紙台15上の転写紙
16は給紙ローラ17により感光体ドラム14に向けて
搬送され、転写チャージャ18により感光体ドラム14
上の画像を転写された後、分離チャージャ19により分
離され、定着ローラ20により定着された後、排紙トレ
イ21上に排紙される。転写部の上流側に図示しない電
磁クラッチ等を介して駆動される転写紙レジストローラ
22が設けられ、転写紙16はこのレジストローラ22
に先端が当接して一旦停止した後、ドラム14上の画像
の先端タイミングに合ったタイミングで給紙される。
しかしながら上記のような従来装置は、ADF使用時に
おいて前述のごとく、原稿2が原稿載置台6に完全に送
られ、停止した後にスリット露光を開始しなければなら
ず、このためコピースピードが低下するという問題点が
あった。
おいて前述のごとく、原稿2が原稿載置台6に完全に送
られ、停止した後にスリット露光を開始しなければなら
ず、このためコピースピードが低下するという問題点が
あった。
これに対処すべく、ADF使用時は第8図に示すように
露光ランプ31をもつ第1光学スキャナ?−7を原稿載
置台6の途中に固定し、前記と同様に分離ローラ3.原
稿レジストローラ23および中間ベルト4によって給送
された原稿2を搬送ベルト5により所定の一定速度V(
複写が等倍時はドラム14の周速と同じ)で搬送し、原
稿2の移動のみによって露光を行ないコピースピードの
向上を図るようにしたものがある(シートスル一方式)
。
露光ランプ31をもつ第1光学スキャナ?−7を原稿載
置台6の途中に固定し、前記と同様に分離ローラ3.原
稿レジストローラ23および中間ベルト4によって給送
された原稿2を搬送ベルト5により所定の一定速度V(
複写が等倍時はドラム14の周速と同じ)で搬送し、原
稿2の移動のみによって露光を行ないコピースピードの
向上を図るようにしたものがある(シートスル一方式)
。
しかしながら、この場合第1光学スキヤナー7を原稿載
置台6の途中にロックするための装置が必要であるだけ
でなく、第1光学スキヤナー7を固定したまま露光ラン
プ31により露光するので、その近傍の温度が上昇し、
このため冷却ファン30等が必要であるという欠点があ
った。
置台6の途中にロックするための装置が必要であるだけ
でなく、第1光学スキヤナー7を固定したまま露光ラン
プ31により露光するので、その近傍の温度が上昇し、
このため冷却ファン30等が必要であるという欠点があ
った。
この発明は上記のような従来の問題点を解決し、光学ス
キャナーのためのロック装置や冷却ファン等を必要とす
ることなく、コピースピードの向上を図ることができる
複写機を提供することを目的とする。
キャナーのためのロック装置や冷却ファン等を必要とす
ることなく、コピースピードの向上を図ることができる
複写機を提供することを目的とする。
皇−一腹
上記目的を達成するこの発明は、原稿を原稿載置台に給
送する給送部材と、給送された原稿を原稿載置台上にお
いて搬送する搬送部材と、原稿載置台の下方において移
動し、原稿にスリット露光を施す光学部材と、転写紙の
搬送タイミングを調整する転写紙レジストローラとを備
えた静電複写機において、前記光学部材に原稿の先端を
検知する原稿検知部材を設け、この検知部材の信号に基
づいて前記転写紙レジストローラを作動させ、かつ前記
搬送部材により原稿を一定の速度で移動させながら、そ
の搬送方向とは逆方向に前記光学部材を一定の速度で移
動させる制御装置を設けたことを特徴とするものである
。
送する給送部材と、給送された原稿を原稿載置台上にお
いて搬送する搬送部材と、原稿載置台の下方において移
動し、原稿にスリット露光を施す光学部材と、転写紙の
搬送タイミングを調整する転写紙レジストローラとを備
えた静電複写機において、前記光学部材に原稿の先端を
検知する原稿検知部材を設け、この検知部材の信号に基
づいて前記転写紙レジストローラを作動させ、かつ前記
搬送部材により原稿を一定の速度で移動させながら、そ
の搬送方向とは逆方向に前記光学部材を一定の速度で移
動させる制御装置を設けたことを特徴とするものである
。
以下図面に示す一実施例について説明する。
第1図に示すように、この発明による複写機は従来(第
5図)と同様の構成部材を備え、それらの部材には同一
符号を付しである。
5図)と同様の構成部材を備え、それらの部材には同一
符号を付しである。
この発明では原稿レジストローラ23よび中間ベルト4
によって原稿載置台6に給送された原稿2を、搬送ベル
ト5により一定速度viで搬送しながら、第1光学スキ
ヤナー7を搬送方向とは逆方向に一定速度vtで移動し
て露光するものである。このとき感光体ドラム14の周
速は、等倍複写の場合にはv1+v、=vとなるように
制御される。このような搬送ベルト5および第1光学ス
キヤナー7の作動は図示しない制御装置によって制御さ
れる。上記のように原稿2と第1光学スキヤナー7とが
V工+v2の速度で相対的に移動することから、コピー
スピードが増大し、しかも第1スキヤナー7は固定され
ることがないので、そのためのロック装置が不要であり
、また温度上昇がなく冷却ファン等も不要となる。
によって原稿載置台6に給送された原稿2を、搬送ベル
ト5により一定速度viで搬送しながら、第1光学スキ
ヤナー7を搬送方向とは逆方向に一定速度vtで移動し
て露光するものである。このとき感光体ドラム14の周
速は、等倍複写の場合にはv1+v、=vとなるように
制御される。このような搬送ベルト5および第1光学ス
キヤナー7の作動は図示しない制御装置によって制御さ
れる。上記のように原稿2と第1光学スキヤナー7とが
V工+v2の速度で相対的に移動することから、コピー
スピードが増大し、しかも第1スキヤナー7は固定され
ることがないので、そのためのロック装置が不要であり
、また温度上昇がなく冷却ファン等も不要となる。
この発明ではさらに、第1光学スキヤナー7に原稿先端
検知センサー34が設けられ、この原稿先端検知センサ
ー34の出力信号は第4図に示すように、入出力インタ
ーフェース35を介してマイクロコンピュータユニット
36に入力され、この信号に基づいて転写紙レジストロ
ーラ22の電磁マグネット22′の作動が制御される。
検知センサー34が設けられ、この原稿先端検知センサ
ー34の出力信号は第4図に示すように、入出力インタ
ーフェース35を介してマイクロコンピュータユニット
36に入力され、この信号に基づいて転写紙レジストロ
ーラ22の電磁マグネット22′の作動が制御される。
すなわち第3図に示すように、プリントボタンがONさ
れ、第1、第2光学スキヤナー7.8が駆動されるとと
もに、搬送ベルト5が駆動され1次いで原稿レジストロ
ーラ23が作動して原稿2が原稿載置台6上に給送され
た後、原稿先端検知センサー34が原稿2を検知すると
、検知抜屑定時間Cms経過して転写紙レジストローラ
22が作動する。このように原稿先端検知センサー34
が原稿2を検知した後、所定のタイミングで転写紙レジ
ストローラ22が作動するので、画像に位置ずれのない
適正なコピーが得られる。
れ、第1、第2光学スキヤナー7.8が駆動されるとと
もに、搬送ベルト5が駆動され1次いで原稿レジストロ
ーラ23が作動して原稿2が原稿載置台6上に給送され
た後、原稿先端検知センサー34が原稿2を検知すると
、検知抜屑定時間Cms経過して転写紙レジストローラ
22が作動する。このように原稿先端検知センサー34
が原稿2を検知した後、所定のタイミングで転写紙レジ
ストローラ22が作動するので、画像に位置ずれのない
適正なコピーが得られる。
原稿先端検知センサー34としては光センサー等種々の
ものを使用できるが、光センサーとする場合には、搬送
ベルト5の表面色を黄色等の原稿と区別できるようにし
た方が良い。
ものを使用できるが、光センサーとする場合には、搬送
ベルト5の表面色を黄色等の原稿と区別できるようにし
た方が良い。
羞−一来
以上のように、この発明によれば、原稿を一定の速度で
搬送させながら、光学部材を搬送方向とは逆方向に移動
させてスリット露光を行なうので、コピースピードを向
上させることがでキ、シかも従来のような光学部材のた
めのロック装置や冷却ファン等が不要となり、装置を安
価に製作することができる。また光学部材に設けた原稿
先端検知センサーの信号に基づいて。
搬送させながら、光学部材を搬送方向とは逆方向に移動
させてスリット露光を行なうので、コピースピードを向
上させることがでキ、シかも従来のような光学部材のた
めのロック装置や冷却ファン等が不要となり、装置を安
価に製作することができる。また光学部材に設けた原稿
先端検知センサーの信号に基づいて。
転写紙レジストローラの作動タイミングを制御するので
、画像に位置ずれのない適正なコピーが得られる。
、画像に位置ずれのない適正なコピーが得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す複写機内部の正面図
、第2図は原稿先端検知センサーの正面図、第3図は他
の制御装置のタイムチャート、第4図は制御装置のブロ
ック図、第5,6図は従来例を示す正面図。 2・・・原稿 5・・・搬送ベルト6・
・・原稿載置台 7・・・第1光学スキヤナー 8・・・第2光学スキヤナー 14・・・感光体ドラム 16・・・転写紙22
・・・転写紙レジストローラ 23・・・原稿レジストローラ 34・・・原稿先端検知センサー 第3図
、第2図は原稿先端検知センサーの正面図、第3図は他
の制御装置のタイムチャート、第4図は制御装置のブロ
ック図、第5,6図は従来例を示す正面図。 2・・・原稿 5・・・搬送ベルト6・
・・原稿載置台 7・・・第1光学スキヤナー 8・・・第2光学スキヤナー 14・・・感光体ドラム 16・・・転写紙22
・・・転写紙レジストローラ 23・・・原稿レジストローラ 34・・・原稿先端検知センサー 第3図
Claims (1)
- 1、原稿を原稿載置台に給送する給送部材と、給送され
た原稿を原稿載置台上において搬送する搬送部材と、原
稿載置台の下方において移動し、原稿にスリット露光を
施す光学部材と、転写紙の搬送タイミングを調整する転
写紙レジストローラとを備えた静電複写機において、前
記光学部材に原稿の先端を検知する原稿検知部材を設け
、この検知部材の信号に基づいて前記転写紙レジストロ
ーラを作動させ、かつ前記搬送部材により原稿を一定の
速度で移動させながら、その搬送方向とは逆方向に前記
光学部材を一定の速度で移動させる制御装置を設けたこ
とを特徴とする静電複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62083881A JP2612268B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 静電複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62083881A JP2612268B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 静電複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63249864A true JPS63249864A (ja) | 1988-10-17 |
JP2612268B2 JP2612268B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13815000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62083881A Expired - Lifetime JP2612268B2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 | 静電複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612268B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108945179A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-12-07 | 西安理工大学 | 一种自行车停车装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5474749A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-15 | Ricoh Co Ltd | Control system of copying machine by microcomputer |
JPS58103051U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 原稿自動送り装置の原稿先端検知装置 |
JPS60147723A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 記録装置 |
JPS60181761A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPS60214348A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Sharp Corp | 複写原稿の光学的走査装置 |
JPS6122303A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 照明用導光路の製法 |
JPS61256342A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真複写装置 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP62083881A patent/JP2612268B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5474749A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-15 | Ricoh Co Ltd | Control system of copying machine by microcomputer |
JPS58103051U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | 富士ゼロックス株式会社 | 原稿自動送り装置の原稿先端検知装置 |
JPS60147723A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 記録装置 |
JPS60181761A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPS60214348A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Sharp Corp | 複写原稿の光学的走査装置 |
JPS6122303A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 照明用導光路の製法 |
JPS61256342A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 電子写真複写装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108945179A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-12-07 | 西安理工大学 | 一种自行车停车装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2612268B2 (ja) | 1997-05-21 |
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