JPS6324368A - イメ−ジメモリのアクセス回路 - Google Patents

イメ−ジメモリのアクセス回路

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JPS6324368A
JPS6324368A JP15542586A JP15542586A JPS6324368A JP S6324368 A JPS6324368 A JP S6324368A JP 15542586 A JP15542586 A JP 15542586A JP 15542586 A JP15542586 A JP 15542586A JP S6324368 A JPS6324368 A JP S6324368A
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良二 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、画面表示装置やブリンクなどで使われる画像
情報をドツト単位でビットマツプ形式で記憶するイメー
ジメモリのアクセス回路に関する。
〔従 来 の 技 術〕
イメージメモリは、画像データを記憶するためのメモリ
であり、画面のドツトデータをビットマツプ形式で記憶
している。
現在、イメージメモリはパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサなど小型OA(オフィス・オートメーショ
ン)機器等に使われており、需要は年々増加するものと
みられ、より性能の良いイメージメモリが求められてい
る。
イメージメモリの論理空間は、第4図(alに示すよう
に、画面左上を原点とし、原点から右水平方向をX座標
、原点から垂直方向をY座漂とする(X、Y)直交座標
系であり、画面情報をドツト単位で画面と対応する形で
記4.ウシている。イメージメモリの物理的なアクセス
はX方向(16ビノト)。
Y方向(1ドツト)の1ワ一ド単位となっている。
但し、Xアドレスは1バイト (8ビ、ト)単位となっ
ており、アクセスする際のXアドレス1よ第4図fb)
に示すように溝底されている。
さらに、CPUの従来のイメージメモリのアクセス方法
(以下X−Y指定方法と呼ふ)を第5図に基づいて更に
詳しく説明する。
cpv <図示せず)は、■/○命令(OUT〕により
イメージメモリのXアドレスをデータバスもへ、Xアド
レスランチ信号を信号線Uへ出力する。Xアドレスは、
ラッチ回路9に信号線UからYアトレスラッチ信号が加
わることによりデータバスWからイメージメモリ (図
示せず)に送られる。
次にCPU (図示せず)は、I10命令により、イメ
ージメモリのXアドレスをアドレスバス■に出力する。
アドレスバス■上のXアドレスはそのままイメージメモ
リ (図示せず)に入力する。
このように、従来CPUがイメージメモリをアクセスす
る場合、前記Xアドレスデータはそのままイメージメモ
リに人力していた。
〔従来技術の問題点〕 第5図(blにイメージメモリのX−Y平面を示す。
この図においてXは、イメージメモリのX方向をYはイ
メージメモリのY方向を示している。
X−Y指定方法は、画面をラインの左から右へX方向に
順次アクセスしていく場合はそれほど問題とならないが
、画面をY方向にアクセスする割合がX方向にアクセス
する割合に比べて高くなる場合、イメージメモリのアク
セス効率が悪くなるという欠点をもっている。例えば、
画面データをY方向に連続してアクセスしていく場合、
画面1ドツトライン毎にXアドレスが変化し、CPU側
では1ドツトライン毎にXアドレスを変えてデータを送
ってやる必要が生じる。例えば、すなわち、X方向が廼
く、Y方向に長い画像データや網掛等の特殊印字の画(
象データをイメージメモリに書き込む場合、CPUでは
Xアドレスが1ドツトずれる毎にXアドレスの指定を行
う必要がある。CPUでは、1つのデータ転送命令でX
アドレスと書込データを指定することができるが、Xア
ドレスの指定はI10命令で行なわれなければならない
これは、従来のCPUのアドレスバス、データバスの構
成に関係している。CPUにおいて、データバスへデー
タを送る命令とアドレスバスヘデータを送る命令は、そ
れぞれ別個の命令である。
従って、画面データをY方向に連続してアクセスする場
合、ドツトラインが変化する毎に、2つのI10命令が
必要となってくる。
このように従来のイメージメモリのアクセス方式では画
面のアクセス方向によって、CPUのI10命令の数が
異なりその結果としてCPUのメモリ・アクセスの速度
が画面のアクセス方向によって一定ではなく、Y方向に
おいては低下するという欠点を有していた。また、I1
0命令の数が増加するということは、プログラムのステ
ップ数が増加することであり、ソフトの生産性の低下、
プログラムのメモリ9mの増大をもたらす。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の欠点に濫み、cpuのイメージメ
モリのアクセスを、一定領域同一のXアドレスデータで
指定することにより、CPUからイメージメモリのY方
向の連続アクセスの高速化を図り、イメージメモリのア
クセス速度の短縮を可能とするイメージメモリのアクセ
ス回路を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
上記目的は本発明によれば、Xアドレス、Xアドレスに
よりデータの記憶位置が設定される第1の記憶手段と、
前記Xアドレスの所定上位ビットを記憶する第2の記憶
手段と、前記Xアドレスの所定下位ビットを記憶する第
3の記憶手段と、該第3の記憶手段に記憶された前記X
アドレスの所定下位ピントと前記Xアドレスの所定上位
ビットのいずれかを選択し前記第1の記憶手段へ入力す
る選択手段とを有することを特徴とするイメージメモリ
のアクセス回路を提供することにより達成される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図(b)は、本実施例を含むシステム全体の回路ブ
ロック図である。
CPU4から、制御線m、アドレスバスn及びデータハ
゛ス0がイメージメモリアクセス回路5に[jする。イ
メージメモリアクセス回路5から、アドレスバスq及び
アドレスバスrがイメージメモリ回路6に接続する。図
示していない外部機器から信号線jがインターフェイス
回路7に接続し、インターフェイス回路7から、データ
バスpがCPU4及びイメージデータ発生回路8に接続
している。イメージデータ発生回路8からデータバスS
がイメージメモリ6に接続している。
第1図(a)は、上述のイメージメモリアクセス回路の
具体的な回路ブロック図である。
本回路の構成は、以下のようになっている。
上述のCPU4のアドレスバスnは、アドレスバスa 
(A1〜A8)、アドレスバスb (A9〜A13)で
構成され、データバス0はデータバスc(Da−Dt)
、データバスd (D5〜D12)で構成され、制御線
mは信号線C及び信号線fで構成されている。また、ア
ドレスバスb (Δ9〜A11)はセレクタ3に接続し
、データバスC(Do”Dt)及び信号線eがラッチ1
に接続し、データバスd(Da〜D12)及び信号線C
がラッチ2に接続し、信号線fはセレクタ3に接続する
また、ラッチ1からアドレスバスg(D’o〜D′4)
がセレクタ3に接続し、ラッチ2からアドレスバスr2
 (Y5〜Y12)がイメージメモリ6のYアドレス(
上位ライン)に接続し、セレクタ3からアドレスバスr
1 (Yo=Ya)がイメージメモリ6のYアドレス(
下位ライン)へ接続している。
ラッチ1は、CPU4からデータバスc(D。
〜D a )上に送られてくるYアドレスの下位(Yo
”Y4)を−時保持するための回路であり、ラッチ2は
同じ< CPU4からデータバスd(D5〜D12)上
に送られてくるYアドレスの上位(Y5〜Y12)を−
時保持するための回路である。
セレクタ3は、CPU4により信号線rから送られてく
るセレクト信号に基づいてアドレスバスbまたはアドレ
スバスgをアドレスバスr1に接続する回路であり、例
えばセレクト信号が“高レベル”であればアドレスバス
bを、“低レベル”であればデータバスgをアドレスバ
スr1に接続する。
一方、イメージメモリ6は第2図(alに示すように、
構成されている。ここで、1バンドは、同図(alに示
すようにX方向4096ドソト、Y方向32ドツトの部
分空間である。
なお、ハンドはY方向32ドツト単位に限定する必要は
なく、アドレスバス及びデータバスの構成に応じて変え
ることが可能である。
原点は、画面の左上で従来の(X、Y)−直交座標系の
原点と一致する。1バンドは、 256ワード×32ラ
インで構成されており、各ワードはバンド・ナンバーと
バンド内アドレスによって指定される。バンド・ナンバ
ーは、各ハンド固有のアドレスであり、画面上方のバン
ドから順に0,1゜2、・・・と設定されている。
バンド内アドレスは、バンド内の各ワードのアドレスを
示すものであり、第2図(b)に示すようにハンドの左
上から右方向に順に0.2.・・・・8190と設定さ
れている。このような本実施例の論理空間においてもメ
モリへのアクセスは1ワ一ド単位で行なわれる。
CPU4が画1象データをイメージメモリ6へ書き込む
方法を第1図fb)により簡単に説明する。
CPU (中央処理装置)4が画像データをイメージメ
モリ6へ書き込むためにデータ転送命令を行うと、イメ
ージメモリ6の書込アドレスは、イメージメモリアクセ
ス回路5を介してイメージメモリ6へ送られる。一方、
イメージメモリ6への書込データは、インターフェイス
7を介して外部のホスト機器よりイメージデータ発生回
路8へ送られ画面イメージデータに変換され、イメージ
メモリ6に書き込まれる。
このように、イメージメモリ6へのアクセスはイメージ
メモリアクセス回路5を介して行なわれている。
本発明では、X−Y指定とリニア・アドレス指定の2つ
のアドレス指定が可能である。
以後、上述のイメージメモリ6のアクセス方法を従来の
ようにXアドレス、Yアドレスを指定する方法と(X−
Y指定〕、本実施例のハンド・すンハーとリニア・アド
レスにより指定する方法〔リニア・アドレス指定)とに
分けて説明を行う。
各方式のアドレスの送出方法について第3図により説明
する。
第3図において、Xo〜X7及びY o 〜Y l 2
がそれぞれX−Yil定時のXアドレス、Yアドレスを
示している。
X−Y指定方式においては、第3図fb)に示すように
Xアドレスをアドレスバス(A+〜八□へに、Yアドレ
スをデータバス(Do”D+ 2)に送出する。
一方、リニア・アドレス方式においては、第3図C1)
に示すようにXアドレスをアドレスバス(A1〜ΔB)
にYアドレスの下位をアドレスバス(へ9〜八13)に
、Yアドレスの上(立をデータハ゛ス(D5〜D12)
に送出する。
まず、リニア・アクセス指定時の動作説明を詳細に行う
。リニア・アクセス指定の場合c p U 4のT10
命令により、信号線f上のセレクト信号fが例えば“高
レベル”となってセレクタ3に加わる。セレクタ3は、
前述したようにアドレスバスbをアドレスバスr1へ接
続する。次にCPLI4のT10命令によりCPU4か
らイメージメモリの前記バンド・ナンバーがデータバス
d(D5〜D12)上に送られた後、Yアドレスラッチ
信号が信号線eから例えば“高レベル′となってラッチ
1及びラッチ2に加わる。ラッチ1では、データバスC
上のデータをアドレスバスgへ、ラッチ2ではデータバ
スd上のデータをデータバスr2へ出力する。この結果
、Yアドレスの上位(Y5〜Y12)データがイメージ
メモリの上位Yアドレス入力となる。
次にCPU4のデータ転送命令によりCPU、↓からア
ドレスバスa(A+〜A8)及びアドレスバスb(A9
〜A13)にバンド内リニア・アドレスが送られてくる
。前述したようにアドレスバスa (A1−As)には
Xアドレスが、アドレスバスb(Δ9〜Al3)にはY
アドレスの下位が出力されている。アドレスバスa上の
Xアドレスはそのままイメージメモリ6のXアドレス入
力となる。アドレスバスb上のYアドレスの下位(Yo
−Yt)データは、前述したセレクタ3により、アドレ
スバスr1上へ出力され、イメージメモリ6のYアドレ
スへ入力する。
このように、CPU4の指定したバンド・ナンバーとバ
ンド内リニア・アドレスが本回路によって、イメージメ
モリ6のXアドレス、Yアドレスに変換されてイメージ
メモリ6のXアドレス入力とYアドレス人カー、供給さ
れることによりCPU4は、Yアドレス上位ビットで所
定のバンドを選択し、以後ラッチ2に上述のデータを保
持しながら、アドレスバスa、bを介してアドレスデー
タノ\1〜Δ13を供給することにより、同一ハンド内
でイメージメモリ6をリニア・アクセスすることが可能
となる。従来のX−Y指定方式では、2つの■/○命令
が必lであったのでCP U 、4の実行速度は、リニ
ア・アドレス指定の方がより高速になる。
一方、本実施例のもう一つの指定方法の場合は、CPU
4のT10命令により、f3号線r上のセレクト信号が
“低レベル”となってセレクタ3に加わるとセレクタ3
では、アドレスバスgをアドレスr1に接続する。次に
CPU4ではT10命令により、データバスc(Do=
Dt>にYアドレスの下位(Y o =Y 4 )をデ
ータバスd (D5〜DI2)にYアドレスの上位(Y
5〜Y12)を出力した後、Yアドレスラッチ信号を例
えば“高レベル”として信号線eからラッチ1及びラッ
チ2に加える。ラッチ1では、Yアドレスの下位(Y 
o =Y a )をアドレスバスgへ出力し、ラッチ2
ではYアドレスの上位(Y5〜Y+2)をアドレスバス
r2へ出力する。アドレスバスgとアドレスバスrlは
接続されているので、イメージメモリのYアドレスはア
ドレスバスr1とアドレスバスr2を通してイメージメ
モリ6へ入力される。
次にCPU4(7)T10命令(MOV)により、CP
Uからアドレスバスa (Δ+−Ae)にXアドレスが
出力されイメージメモリ6のXアドレスへ入力する。
従って、上述のようにXアドレス、Yアドレスを指定す
れば従来と同様にX−Y指定方式でイメージメモリ6の
アドレス指定を行うことができる。
以上のように画面をY方向にアクセスしていく場合、X
−Y)l定力式の場合ドツトラインが変る毎にXアドレ
ス、Yアドレスが2つとも変化する。
これに対しリニア・アドレス方式の場合同一バンド内(
32ライン単位)であれば、バンド内リニア・アドレス
が変化するだけである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれぽCPUがイ
メージメモリをアクセスする場合、上述のようなリニア
・アクセス指定が行え、アクセスが高速化する。このこ
とにより、あみかけ等のようにイメージメモリの一定の
メモリ領域を連続してアクセスする場合のメモリアクセ
ス時間の短縮が可能となる。また、従来のアクセス指定
も行うことができ、しかもアクセス指定切換が自由にで
きることにより、イメージメモリのアクセスの方向に応
じてアクセス指定を使い分けることが可能となりメモリ
アクセスを効率的に高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(11)、 (b)は、本発明の実施例の回路ブ
ロック図、 第2図(al、 (blは、本発明のリニア・アクセス
指定時のイメージメモリの構成図、 第3図(al、 (b)は、本発明の実施例におけるデ
ータバス及びアドレスバスの構成図、 第4図(a)、 (blは、イメージメモリの座標構成
図、第5図(alは、従来のイメージメモリアクセス回
路ブロック図、 第5図(b)は、イメージメモリのX−Y平面を示す図
である。 1.2・・・ランチ回路、 3・・・セレクタ、 5・・・イメージメモリアクセス回路。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 同   上  カシオ電子工業株式会社第1図(b) 4096F−lト(256ワード) 第2図 (a) (b) 第3図 (0)               ×75前(ワー
ド単重量)(b) 第 4 図 (b)x 第5図 イメージ“ メもリーへ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Xアドレス、Yアドレスによりデータの記憶位置が設定
    される第1の記憶手段と、前記Yアドレスの所定上位ビ
    ットを記憶する第2の記憶手段と、前記Yアドレスの所
    定下位ビットを記憶する第3の記憶手段と、該第3の記
    憶手段に記憶された前記Yアドレスの所定下位ビットと
    前記Xアドレスの所定上位ビットのいずれかを選択し前
    記第1の記憶手段へ入力する選択手段とを有することを
    特徴とするイメージメモリのアクセス回路。
JP15542586A 1986-07-01 1986-07-01 イメ−ジメモリのアクセス回路 Expired - Fee Related JPH0754544B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01225990A (ja) * 1988-03-07 1989-09-08 Toshiba Corp メモリ制御装置
JPH02289095A (ja) * 1989-03-23 1990-11-29 Daikin Ind Ltd メモリ書込み制御方法およびその装置
US5787240A (en) * 1994-05-20 1998-07-28 Fujitsu Ltd. Printer control apparatus converting video data from an external host to video data for a printer

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US5787240A (en) * 1994-05-20 1998-07-28 Fujitsu Ltd. Printer control apparatus converting video data from an external host to video data for a printer

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