JPS63223081A - 貼ることの容易な粘着シ−ト - Google Patents
貼ることの容易な粘着シ−トInfo
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- JPS63223081A JPS63223081A JP5645187A JP5645187A JPS63223081A JP S63223081 A JPS63223081 A JP S63223081A JP 5645187 A JP5645187 A JP 5645187A JP 5645187 A JP5645187 A JP 5645187A JP S63223081 A JPS63223081 A JP S63223081A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は貼ることの容易な粘着シートに関し、詳しくは
粘着面に空気の流通経路を有する貼ることの極めて容易
な粘着シートに関する。
粘着面に空気の流通経路を有する貼ることの極めて容易
な粘着シートに関する。
(従来の技術)
従来、1つの材料にシートを貼付る場合、感圧接着剤を
シートの片面に塗工して貼付ることは良く知られたこと
である。
シートの片面に塗工して貼付ることは良く知られたこと
である。
しかし、シートの面積がある程度以上広い場合、貼るこ
と自体が大変難しくなる。
と自体が大変難しくなる。
例えば壁紙の場合、ともするとしわが発生したり、空気
の溜りが残留したりして、経験のない者にとっては貼る
ことが難しくなる。したがって、高度の熟練した技術が
要求される。
の溜りが残留したりして、経験のない者にとっては貼る
ことが難しくなる。したがって、高度の熟練した技術が
要求される。
(発明の目的)
本発明は上述の如き欠点を排除し、経験の無い人でも容
易に貼ることのできる粘着シートを提供するものであり
、その要旨とするとろろは、粘着面に空気の流通経路を
有する粘着シートに存する。
易に貼ることのできる粘着シートを提供するものであり
、その要旨とするとろろは、粘着面に空気の流通経路を
有する粘着シートに存する。
ここで流通経路というのは、下地と粘着シートの間には
さまれた空気を滞留させる事なく、速やかに排除する空
気の経路をいう。
さまれた空気を滞留させる事なく、速やかに排除する空
気の経路をいう。
(発明の構成)
本発明は、すでに上述した如く、空気の流通経路を有す
る粘着シートである。
る粘着シートである。
本発明による粘着シートは、粘着面が一様に平滑ではな
く、感圧接着剤が島状に点在あるいは縞状つまりリボン
状をなして分布しており、感圧接着剤の島あるいはリボ
ンの間には、添付図面、第1図及び第2図に各々示す如
く、感圧接着剤は存在しないので、この部分は連続した
空気の経路、つまり、通路を形成しており、粘着シート
を下地に貼る場合に空気はこの経路を通って逃げるので
、下地と粘着シートの間に空気をのこすことなく、非常
に貼り易い。その結果仕損がない。
く、感圧接着剤が島状に点在あるいは縞状つまりリボン
状をなして分布しており、感圧接着剤の島あるいはリボ
ンの間には、添付図面、第1図及び第2図に各々示す如
く、感圧接着剤は存在しないので、この部分は連続した
空気の経路、つまり、通路を形成しており、粘着シート
を下地に貼る場合に空気はこの経路を通って逃げるので
、下地と粘着シートの間に空気をのこすことなく、非常
に貼り易い。その結果仕損がない。
感圧接着剤は下地と貼り合せるまでその島状あるいはリ
ボン状の形状を保持するのが必要であるから、感圧接着
剤に架橋構造を導入して、その形部れを防止するのが好
ましい。
ボン状の形状を保持するのが必要であるから、感圧接着
剤に架橋構造を導入して、その形部れを防止するのが好
ましい。
上述の島状に感圧接着剤を塗工するには通常の方法では
不可能であるので、異った方法によらねばならない。例
えば、捺染法、シルクスクリーン法、平板法、グラビア
法、あるいはそれらの修正法等を含む各種の印刷技術、
染色技術が応用できる。縞状である場合も上述の印刷技
術が使えるが、平行縞状の場合は押出塗工や櫛形ドクタ
ーブレード法等を採用できて便利である。
不可能であるので、異った方法によらねばならない。例
えば、捺染法、シルクスクリーン法、平板法、グラビア
法、あるいはそれらの修正法等を含む各種の印刷技術、
染色技術が応用できる。縞状である場合も上述の印刷技
術が使えるが、平行縞状の場合は押出塗工や櫛形ドクタ
ーブレード法等を採用できて便利である。
本発明による粘着シートの用途は壁紙、マーキングフィ
ルム(貼る塗料)、プロテクトフィルム等の比較的大面
積を有する粘着シートに於いて、その特長が発揮できる
が、その他にも用途は限りなく存在すると考える。
ルム(貼る塗料)、プロテクトフィルム等の比較的大面
積を有する粘着シートに於いて、その特長が発揮できる
が、その他にも用途は限りなく存在すると考える。
本発明による粘着シートには各種の感圧接着剤が使用さ
れる。たとえば、ゴム系、アクリル系、ウレタン系、シ
リコーン系、エポキシ系の感圧接着剤が使用され、これ
らの感圧接着剤に異形断面になるようその粘着面に凹凸
を賦与した後、必要に応じて架橋構造を導入する。
れる。たとえば、ゴム系、アクリル系、ウレタン系、シ
リコーン系、エポキシ系の感圧接着剤が使用され、これ
らの感圧接着剤に異形断面になるようその粘着面に凹凸
を賦与した後、必要に応じて架橋構造を導入する。
架橋構造の導入は熱、湿分、電磁波とくに電子線、紫外
線の照射によって行う。
線の照射によって行う。
本発明による粘着シートの感圧接着剤の材料としては異
形断面形状を賦与し易く、かつ紫外線で容易に架橋可能
なゴム系、とくにブチルゴム系の感圧接着剤が好適であ
る。
形断面形状を賦与し易く、かつ紫外線で容易に架橋可能
なゴム系、とくにブチルゴム系の感圧接着剤が好適であ
る。
光架橋可能なブチルゴム系感圧接着剤としてはたとえば
下記組成の接着剤がある。
下記組成の接着剤がある。
臭素化ブチルゴム 40重量部ポリブテン
20001(60〃 シリカ 12 〃エーテル
0.4〃勿論、上記以外の感圧接
着剤でも使用可能である。
20001(60〃 シリカ 12 〃エーテル
0.4〃勿論、上記以外の感圧接
着剤でも使用可能である。
(実施例)
以下実施例によりさらに本発明の詳細な説明する。
(A)感圧接着剤の調整
エーテル 0.4〃以上の組成物を
ニーダ−にて混煉りし感圧接着剤とした。
ニーダ−にて混煉りし感圧接着剤とした。
CB)平行縞形状を有する感圧接着剤シートの作製
櫛形ドクターブレードを有するロールコータ−を用いて
、離型紙上に(八)で調整した感圧接着剤を加熱下(約
1)0’C)で塗工し、平行縞を有する感圧接着剤層を
形成した。その後4に−の貰圧水恨灯にて10秒間紫外
線を照射して架橋し、離型紙を剥して、塩ビ製の壁紙の
裏面に感圧接着剤層を転写し、平行縞形状の感圧粘着剤
層を有する壁紙を作製した。
、離型紙上に(八)で調整した感圧接着剤を加熱下(約
1)0’C)で塗工し、平行縞を有する感圧接着剤層を
形成した。その後4に−の貰圧水恨灯にて10秒間紫外
線を照射して架橋し、離型紙を剥して、塩ビ製の壁紙の
裏面に感圧接着剤層を転写し、平行縞形状の感圧粘着剤
層を有する壁紙を作製した。
添付図面中第1図は上記の方法により得れた線形状に感
圧接着剤が塗工された本発明による粘着シートを示す略
示図であり、基材(例えば壁紙)l上に感圧接着剤2が
縞状に並列して施こされ、感圧接着剤2の眉間には空気
の流通経路3が設けられ、これを離型紙4にて被覆して
なるものである。
圧接着剤が塗工された本発明による粘着シートを示す略
示図であり、基材(例えば壁紙)l上に感圧接着剤2が
縞状に並列して施こされ、感圧接着剤2の眉間には空気
の流通経路3が設けられ、これを離型紙4にて被覆して
なるものである。
(C)島状形状を有する感圧接着剤シートの作製。
市販エマルジョン型のアクリル系粘着剤(綜研化学社製
E−1054、固型分50%)を用いてシルクスクリー
ン法により(B)で用いた塩ビ製の壁紙の裏面に第2図
に示すように島状の感圧接着剤を施した。
E−1054、固型分50%)を用いてシルクスクリー
ン法により(B)で用いた塩ビ製の壁紙の裏面に第2図
に示すように島状の感圧接着剤を施した。
第2図は上記方法により得られた感圧接着剤が島状に点
在塗工された本発明による粘着シートを示す略示図であ
り、基材(例えば壁紙)1上に感圧接着剤2が島状に点
在し、感圧接着剤2の層間には空気の流通経路3が設け
られ、これを離型紙4にて被覆してなるものである。
在塗工された本発明による粘着シートを示す略示図であ
り、基材(例えば壁紙)1上に感圧接着剤2が島状に点
在し、感圧接着剤2の層間には空気の流通経路3が設け
られ、これを離型紙4にて被覆してなるものである。
(B) 、 (C)で得られた各900 X 900
wサイズの壁紙をコンクリート壁、ベニヤ壁、スチール
壁、石コウボード壁、ガラス板に貼付けるテストを行っ
たが、シワ、空気溜り等がまったく発生せずして貼るこ
とができる粘着シートを得た。
wサイズの壁紙をコンクリート壁、ベニヤ壁、スチール
壁、石コウボード壁、ガラス板に貼付けるテストを行っ
たが、シワ、空気溜り等がまったく発生せずして貼るこ
とができる粘着シートを得た。
添付図面中、第1図は本発明による縞状に感圧接着剤層
が形成された粘着シートの略示図であり、第2図は本発
明による島状に感圧接着剤層が点在する粘着シートを示
す略示図である。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は以下の通
りどある。 1・・・基材、2・・・感圧接着剤、3・・・空気の流
通経路、4・・・離型紙。
が形成された粘着シートの略示図であり、第2図は本発
明による島状に感圧接着剤層が点在する粘着シートを示
す略示図である。 なお、図示された主要部と符号との対応関係は以下の通
りどある。 1・・・基材、2・・・感圧接着剤、3・・・空気の流
通経路、4・・・離型紙。
Claims (7)
- (1)粘着面に空気の流通経路を有する貼ることの容易
な粘着シート。 - (2)特許請求の範囲(1)記載の粘着シートに於て、
感圧接着剤が島状に点在してなる粘着シート。 - (3)特許請求の範囲(1)記載の粘着シートに於て、
感圧接着剤が間隔を置て縞状に分布してなる粘着シート
。 - (4)特許請求の範囲(1)記載の粘着シートに於て、
感圧接着剤が架橋構造を有する粘着シート。 - (5)特許請求の範囲(4)の粘着シートに於て、感圧
接着剤がゴム系のものである粘着シート。 - (6)特許請求の範囲(4)記載の粘着シートに於て感
圧接着剤がアクリル樹脂系のものである粘着シート。 - (7)特許請求の範囲(5)記載の粘着シートに於てゴ
ム系感圧接着剤がハロゲン化ブチルゴム及び/又はエチ
レン−プロピレン−ジエン3元共重合体ゴム、ポリブテ
ン、光重合性化合物、シリカ、光増感剤を主体とし紫外
線照射により架橋構造を導入したブチルゴム系である粘
着シート。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5645187A JPS63223081A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 貼ることの容易な粘着シ−ト |
EP88301088A EP0279579B1 (en) | 1987-02-09 | 1988-02-09 | Irregular section adhesive sheets |
DE8888301088T DE3880341T2 (de) | 1987-02-09 | 1988-02-09 | Unregelmaessiges profil aufweisende klebefolien. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5645187A JPS63223081A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 貼ることの容易な粘着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63223081A true JPS63223081A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13027465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5645187A Pending JPS63223081A (ja) | 1987-02-09 | 1987-03-13 | 貼ることの容易な粘着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63223081A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9085121B2 (en) | 1999-05-13 | 2015-07-21 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive-backed articles |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5645187A patent/JPS63223081A/ja active Pending
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