JPH08337763A - 基材なし粘着剤転写シート及びテープ類 - Google Patents

基材なし粘着剤転写シート及びテープ類

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JPH08337763A
JPH08337763A JP7179287A JP17928795A JPH08337763A JP H08337763 A JPH08337763 A JP H08337763A JP 7179287 A JP7179287 A JP 7179287A JP 17928795 A JP17928795 A JP 17928795A JP H08337763 A JPH08337763 A JP H08337763A
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adhesive
tapes
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Yakumo Tsuzuki
八雲 都築
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基材なし粘着シートの粘着剤層の両面の粘着
力に強弱の差をつけることによりスプレーのりなどに代
り、繰返し貼ったり、剥がしたり出来る基材なし粘着シ
ート及びテーブ類を提供する。 【構成】 剥離性シート2の上に粘着剤層Aを形成す
る、更に他の剥離性シート3の上に前記粘着剤とは粘着
力の異なる粘着剤層Bを形成し乾燥後、両方の粘着シー
トを貼り合わせることにより粘着剤層の両面の粘着力の
異なる基材なし粘着シート及びテープ類が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剥離性シートの上に形
成した粘着剤層の両面の粘着力に強弱の差をつけて成る
基材なし粘着剤転写シート及びテープ類に関する。詳し
くは版下等を作成する時に用いるスプレーのり等に代わ
るものとして剥離性シートの上に形成した粘着シートに
於いて、その形成した粘着剤層の両面の粘着力に強弱の
差をつけることにより、繰返し貼ったり、剥がしたり出
来る、再剥離再貼着可能な基材なし粘着剤転写シート及
びテープ類に関するものである。
【0002】
【従来の技術】版下等の作成プロセスに於いて、各種の
スプレーのり、粘着のり、両面粘着テープ、基材なし粘
着テープ類が使用されている。例えば、噴射式スプレー
のり等を原稿や写植文字などに噴き付けて、乾燥後これ
を版下となる台紙に貼り込んでいく、この時貼り付ける
位置を間違えると、再度剥がして正確な位置へ何度でも
貼りなおす事ができる。
【0003】しかしこのスプレーのりは、噴射式なの
で、原稿や写植文字などに噴き付けると、霧状の粘着の
りが四方八方へ飛散る為に通気の悪い閉め切った場所等
では目に入ったり、皮膚や衣服にくっついたりする。更
にこの霧状のスプレーのりを、吸込んだりすることによ
り、身体に害を及ぼす危険性があった。
【0004】このスプレーのり以外にも基材なし粘着テ
ープや両面粘着テープ等がある。例えば、前記の基材な
し粘着テープの場合、粘着剤層の両面の粘着力が同じで
ある為に、貼る位置を間違えると再度の貼りなおしが困
難で繰返し貼ったり、剥がしたりが出来ず、無理に剥が
すと破れたりした。後記の両面粘着テープの場合、両面
の粘着力に強弱をつけたものがあるにはあるが、弱粘着
剤側と強粘着剤側の間に和紙とかフィルム等の基材が介
在する為厚みが増し、貼り付けた時に、原稿や写植文字
と、版下となる台紙との間に段差ができて、これが陰と
なる為に適さなかった。又これら以外にも再剥離タイプ
で、ハケ等で塗るタイプの粘着のりもあるが、ベタベタ
して取扱が煩わしかったり、のり厚が均一に塗れない欠
点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、版下等の作
成時に於いて上述した様な従来のスプレーのり、粘着の
り、両面粘着テープ、基材なし粘着テープ等の欠点を解
決せんとするものである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に、
本発明によると、剥離性シートの上に形成した粘着剤層
の両面の粘着力に強弱の差をつけて成る事を特徴とする
基材なし粘着剤転写シート及びテープ類が提供される。
【0007】以下に本発明を詳細に説明する。本発明に
用いられる粘着剤層の粘着剤としては、通常各分野で使
用される各種粘着剤を使用すればよく、例えばアクリル
系、ゴム系、シリコーン系の粘着剤等を用いることが出
来る。これらの粘着剤は、架橋されていてもよく、架橋
されていなくてもよいし、又粘着付与剤、可塑剤、艶消
し剤、顔料等の各種添加剤を含有させる事も出来る。弱
粘着の粘着剤の粘着力は用途により大きく異なるが、版
下等の紙に使用する場合は、50g/25mm巾以下が
好ましく、強粘着側の粘着力は、400g/25mm巾
以上が好ましい。(尚、粘着力、剥離力の測定方法は、
JIS−Z0237に準ずる。)又剥離性シートとして
は、それ自体が剥離性を有するポリエチレンフィルム、
ポリプロピレンフィルム、ポリメチルペンテンフィルム
等をその儘、剥離性シートとして使用出来るが、更にこ
れらのフィルムやポリエチレンテレフタレートフィル
ム、ポリ塩化ビニールフィルム等の各種のフィルム又は
紙に、シリコーン系又はフッ素系化合物のような剥離性
を付与する化合物を塗布処理したものを剥離性シートと
して使用する事が、剥離の容易性の観点から好ましい。
尚、版下に使用する場合の貼着手順に於いて、図1の場
合で説明すると、先ず剥離性シート3側を剥がして強粘
着剤層Bを露出させる。この為には剥離性シートの剥離
力が常に、剥離性シート2<剥離性シート3と言う関係
でなければならず、その比が1:5以上の差が有る事が
好ましい。しかし用途によってはかかる関係に限定され
ない。
【0008】基材なし粘着剤転写シート及びテープ類の
製造方法の一例を述べると、粘着剤層を剥離性シートの
上に形成する、更に他の剥離性シートの上に前記粘着剤
とは粘着力の異なる粘着剤層を形成し、乾燥後、両方の
粘着シートを貼り合わせる事により、粘着剤層の両面の
粘着力の異なる請求項1ないし2記載の基材なし粘着剤
転写シート及びテープ類を得ることが出来る。上記粘着
剤層は、基本的にはコーターにより設けるがスクリーン
印刷又はグラビア印刷等により形成することも出来る。
【0009】又粘着剤そのものに、のり切れの良い特性
を持たせて、圧着部のみの粘着剤を被着体に転写出来る
様に構成する事により、請求項3記載の基材なし粘着剤
転写シート及びテープ類も製造可能となる。
【0010】更に粘着剤を印刷する事により請求項4記
載の基材なし粘着剤転写シート及びテープ類を得ること
が出来る。この印刷による製造工程では、例えば、まず
剥離性シートの上に弱粘着タイプの粘着剤を網点状に印
刷するが、各々の網点が独立した形に印刷されることが
好ましい。この為には、網点の線数にもよるが、5%〜
45%の網点の範囲が好ましい。乾燥後、この網点状に
印刷した粘着剤の上に強粘着タイプの粘着剤を網点状に
印刷し、その上から剥離性シートを貼り合わせる。上記
の場合と合せて、この網点印刷の方法でも請求項3記載
の様な圧着部のみの粘着剤が被着体に転写出来る基材な
し粘着剤転写シート及びテープ類を作成することが可能
になる。尚、網点とは、印刷表現として一般的な点の大
小による濃淡表現を言うが、ここで言う網点は、単なる
点の集合を言う。勿論大小の網点が混在して印刷される
場合もある。尚、網点の形状については、特に制限され
ることはなく、例えば、実質的な円状、多角形状、星
状、線状、波線状等、如何なる形状でもよい。かかる網
点は、本発明の基材なし粘着剤転写シート及びテープ類
を原稿等に貼り付ける時、その原稿の形状に合せて、圧
着された部分だけの粘着剤を転写させる為に、夫々の形
状が独立して印刷されていることが望ましい。又印刷に
ついては、スクリーン印刷、グラビヤ印刷等が考えられ
るが、粘着剤が印刷可能ならば如何なる印刷方法にも限
定されない。更に粘着剤の厚みについては、特に制限さ
れるものではないが、可能な限り薄く、例えば3ミクロ
ン以上〜100ミクロン以下の厚みが好ましく、更に好
ましくは、5ミクロン以上〜50ミクロン以下が好まし
い。
【0011】上記方法以外にも、粘着剤層の両面粘着力
に強弱の差をつける方法としては、剥離性シート上に強
粘着の粘着剤層を形成した後に、その表面に各種粉末を
ふりかけたり紫外線等を照射することによりその表面側
の粘着力を弱くする方法等もある。尚、表面の粘着力を
弱くする方法については、上記方法に限定されるもので
はない。
【0012】本発明による基材なし粘着剤転写シートを
ロール状に加工する場合は、剥離性シートの両面を剥離
可能に処理して、その上に粘着剤層を形成し、前述の方
法にて製造し、必要に応じ裁断して(テープ状等)、既
存の基材なし粘着テープ類と同様に図5の如くロール状
に巻いて仕上げる。
【0013】
【作用】本発明では、版下の作成プロセスに於いて、原
稿や写植文字を版下になる台紙に貼り込む時、少なくと
も一方の粘着剤層の面を弱粘着タイプにしておく事によ
って、スプレーのりの様に繰返し貼ったり剥がしたり出
来る、再剥離再貼着型の基材なし粘着剤転写シート及び
テープ類が得られるのである。更に請求項3或いは請求
項4のように、圧着部のみの粘着剤が、被着体に転写出
来ることにより、版下作成時だけでなく写真や原稿の必
要な部分だけに、部分的にのり付け加工が出来るのでポ
ストイット(住友スリーエム製)の様な簡単な、のり付
きメモ用紙等が安易に作成出来る様になった。又本発明
の基材なし粘着剤転写シート及びテープ類によると、閉
め切った通気の悪い場所でも安心して身体に害のない版
下作成作業が可能となった。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、本発明を実施例に
よって更に具体的に説明するが、本発明は、実施例に限
定されるものではない。
【0015】実施例1 ポリプロピレンフィルム(剥離性シート2)の上にシェ
ル化学製ブロックゴム、カリフレックスTR1107の
トルエン溶液に安原樹脂製粘着付与剤YSP−1000
を5重量部で配合した弱粘着剤Aからなる粘着剤層を形
成し、これを乾燥機で80°C3分間、乾燥させた。次
に剥離性シート3の上に、綜研化学製アクリル系粘着
剤、SKダイン700を用いた強粘着剤Bからなる粘着
剤層を形成し、これを乾燥機で100°C3分間、乾燥
後、これら弱粘着シートと強粘着シートをゴムローラー
のラミレーターで図1の様に貼り合わせた。尚、剥離性
シート2と粘着剤Aの剥離力は50g/50mm巾で剥
離性シート3と強粘着剤Bの剥離力は10g/50mm
巾であった。
【0016】実施例2 ポリブロピレンフィルム(剥離性シート2)の上に、ス
クリーン印刷で帝国インキDTを用いた弱粘着剤AAを
網点に印刷し、乾燥機で80°C5分間、乾燥後この弱
粘着剤AAの網点の上に、綜研化学製粘着剤SC−11
を用い強粘着剤BBを同じ版で印刷し、乾燥機で80°
C5分間、乾燥後この上に図2の様に剥離性シート3を
貼り合せた。
【0017】本発明の粘着シートの被着体への貼着手順
としては、先ず剥離性シート3を剥がして強粘着剤面B
を露出させ原稿の裏面に貼り合わせる。この後に剥離性
シート2を剥がして弱粘着面Aを露出させ、版下の所定
の場所に貼り込む。万一貼り変える時は、貼り込む側の
粘着剤層が弱粘着タイプなので、原稿側の粘着剤層を剥
がすことなく何時でも同じ面の粘着剤層が露出すること
になるため繰返し貼ったり剥がしたり出来た。
【0018】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、剥
離性シートの上に形成した粘着剤層の両面の粘着力に強
弱の差をつけて、版下などを作成する時、繰返し貼った
り、剥がしたり出来る、再剥離再貼着可能な、基材なし
粘着剤転写シート及びテープ類が提供出来る様になっ
た。更に本発明の基材なし粘着剤転写シート及びテープ
類は、押しピンの代りにポスターや写真等を壁に貼り付
ける事、又アルバム等に写真を貼ること等に用いること
が出来、この基材なし粘着剤転写シート及びテープ類を
色々なものに貼り付けることによって、貼ったり、剥が
したりする事が可能となった。又請求項3或いは請求項
4の基材なし粘着剤転写テープ及びテープ類の場合に
は、図4の様に圧着部のみの粘着剤が被着体に転写出来
る様になった為に、貼りたい部分に貼りたいだけの粘着
剤が、貼りたい被着体の形状に簡単に貼り付け出来るよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の基材なし粘着剤転写シート及
びテープ類の一例の断面図である。
【図2】本発明の網点に印刷した請求項4記載の基材な
し粘着剤転写シート及びテープの一例の断面図である。
【図3】本発明の図2の網点部分の拡大斜視図である。
【図4】本発明の網点に印刷した請求項4記載の圧着部
のみの粘着剤が被着物に転写されている状態を表わす斜
視図である。
【図5】本発明の基材なし粘着剤転写シートをロール状
に加工した一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 基材なし粘着剤 2 剥離性シート 3 剥離性シート 4 版下作成用時の原稿 5 剥離性シート 6 支管 A 弱粘着剤 B 強粘着剤 AA 微粘着剤の網点 BB 強粘着剤の網点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剥離性シートの上に形成した粘着剤層の両
    面の粘着力に強弱の差をつけてなる基材なし粘着剤転写
    シート及びテープ類。
  2. 【請求項2】前記粘着剤層が弱粘着層と強粘着層を含む
    複層から成ることを特徴とする基材なし粘着剤転写シー
    ト及びテープ類。
  3. 【請求項3】圧着部のみの粘着剤層が、被着体に転写出
    来る請求項1または2記載の基材なし粘着剤転写シート
    及びテープ類。
  4. 【請求項4】粘着剤層を網点状に印刷してなる請求項3
    記載の基材なし粘着剤転写シート及びテープ類。
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