JP2002348549A - 標識層を有し貼直し可能な両面接着パッド - Google Patents

標識層を有し貼直し可能な両面接着パッド

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JP2002348549A
JP2002348549A JP2001151220A JP2001151220A JP2002348549A JP 2002348549 A JP2002348549 A JP 2002348549A JP 2001151220 A JP2001151220 A JP 2001151220A JP 2001151220 A JP2001151220 A JP 2001151220A JP 2002348549 A JP2002348549 A JP 2002348549A
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layer
pad
peel strength
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Soden Kaku
聰 田 郭
Jinei Ryu
仁 榮 劉
Wazai Rin
和 財 林
Kakichi Chin
河 吉 陳
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JUWA KOKUSAI KOFUN YUGENKOSHI
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JUWA KOKUSAI KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、剥離できるように物を保持すること
だけでなく、標識の効果も備えた貼直し可能な両面接着
パッドを提供しようとする。 【解決手段】本発明の貼直し可能な両面接着パッドは、
シード状基体と、前記基体の一面に設けられて第1の程
度の剥離強度を有する剥離可能な第1の接着剤層と、前
記第1の接着剤層上を覆っている第1の剥離紙と、前記
基体の他面に接着された標識層と、前記標識層上に設け
られて前記第1の程度の剥離強度より低い第2の程度の
剥離強度を有する剥離可能な第2の接着剤層と、前記第
2の接着剤層上を覆っている第2の剥離紙とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保持している担体
から繰返し取り外すことができる接着パッドに係り、特
に、基体の台紙両面に粘着性(剥離強度)が異なって剥離
可能な接着剤層を有し、且つ、装飾、広告、標識などと
するための標識層を有する貼替え可能な両面接着パッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、両面接着テープは、合成樹脂から
なるテープ基体の両面にそれぞれ設けられている表裏の
2面の接着剤層と、この2接着剤層を普通はやたらにく
っつかないようにさせ、また塵や他の汚れが付かないよ
うこの2接着剤層の上にそれぞれ被せられている2剥離
紙とを備える。前記剥離紙の剥離後、前記基体は接着剤
層付き両面によりそれぞれ物に粘着するのに用いられ
る。通常、前記基体の一面を固定担体に貼着し、他面に
所定の物を保持させるようになっている。
【0003】両面接着テープは通常二つの形態がある。
即ち、上記合成樹脂基体のみのライナを有しないタイプ
と、上記基体に代って通常発泡材などからなるライナを
有するタイプとがある。図1に示されている両面接着テ
ープ2はライナを有するタイプのものである。図示のよ
うに、このタイプはライナとしての発泡材層21を有
し、発泡材層21の両面にさらに剥離紙(図示せず)に
覆われていた接着剤層22が塗られている。図2に示さ
れている両面接着テープ1はライナを有しないタイプの
ものである。図示のように、このタイプのテープ1は、
強い接着性があり、且つ、その両面がそれぞれ剥離紙
(図示せず)に覆われていると共に、上記基体としての
接着剤層11を有する。
【0004】これら接着テープ1、2の接着強度は、通
常接着性が強い接着剤による接着剤層11、22によ
る。使用する際、両面接着テープ1又は2の一面を取付
けたい担体14又は25に貼着し、他面には物13又は
24を粘着保持するようになっている。しかし、接着剤
の接着性が強いため、物13又は24を取り外すことが
困難である。もし強いて引き剥がすと、該物13又は2
4が裂けたり破れたりするばかりでなく、接着剤が物
に、または、物の残片が担体に、強く貼付いて除去され
ずに残留してしまう不都合が生じやすい。一方、担体1
4又は25は壁紙又は塗料に覆われている壁である場
合、テープ1又は2を剥がすとき、壁紙又は塗料の剥離
をきたし、見映えを悪くすることもある。
【0005】前記欠点を解消するものとして、剥離可能
な感圧接着剤を用いることにより、貼直し可能な両面接
着テープまたはパッドを形成するようにした下記の従来
技術がすでにある。即ち、米国特許第5,622,761
号には、両面にそれぞれ異なる剥離強さの感圧接着剤が
塗布されている両面接着シートが開示されている。この
両面接着シートは、剥離強さの低めな接着剤がある一面
で貼ろうとする例えば壁やボードなどの担体に粘着し、
剥離強さの高い接着剤がある他面により物を保持又は接
着することに使われる。また、該接着シートの感圧接着
剤は、接着シートを担体面から一旦剥して他の担体面に
貼り直したり、さらには、貼り付けてある物を損なわず
に該接着シートから剥ぎ取ることもできるような感圧接
着剤とがある。
【0006】次いで、米国特許第5,965,225号に
は、複数のノートシートが上下重なってなるパッドが開
示されている。このパッドの前記複数のノートシートは
それぞれ両面に感圧接着剤を備え、各面には、また、接
着剤を塗布せずに何かを印刷したり書いたりするための
領域が保留されている。この接着剤を有しない保留領域
は折ることによって接着剤を覆うようにしているので、
接着剤のある面が上や下の隣り合っているシートと粘着
することを防ぐことができる。
【0007】上記の従来技術に開示されている両面接着
シート又はパッドは、貼直しの効果を備え、且つ、シー
ト又はパッドにくっついている物を除去しやすい効果を
奏するが、装飾や、広告、標識などとしての効果をさら
に備えさせるための改良が望まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたものであり、本発明の目的は、剥離できる
ように物を保持することだけでなく、標識の効果も備え
た貼直し可能な両面接着パッドを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の貼直し可能な両面接着パッドは、シード状
基体と、前記基体の一面に設けられて第1の程度の剥離
強度を有する剥離可能な第1の接着剤層と、前記第1の
接着剤層上を覆っている第1の剥離紙と、前記基体の他
面に接着された標識層と、前記標識層上に設けられて前
記第1の程度の剥離強度より低い第2の程度の剥離強度
を有する剥離可能な第2の接着剤層と、前記第2の接着
剤層上を覆っている第2の剥離紙とからなることを特徴
する。
【0010】
【発明の実施形態】以下、添付図示の実施形態に基づい
て本発明を説明する。図3乃至図5に示すように、本発
明の接着パッド4は、PVC発泡シートなどからなる発泡
材基体41と、基体41の一面上に設けられている剥離
可能な第1の接着剤層43と、第1の接着剤層43上を
覆っている第1の剥離紙42と、接着剤46を介して前
記基体41の他面上に永久的に粘着された標識層44
と、標識層44上に塗布されている剥離可能な第2の接
着剤層45と、第2の接着剤層45上を覆っている第2
の剥離紙42aとを含めてなる。第1の接着剤層43及
び第2の接着剤層45は感圧接着剤からなる。ちなみ
に、接着剤層の剥離強度は設けられた接着剤層の厚さと
対応することから、第1の接着剤層43は第2の接着剤
層45の厚さより厚くしたことにより、第2の接着剤層
45より高い剥離強度を有する。本発明に用いられる感
圧接着剤は微粒子、例えば球状をした弾性ポリマーがあ
る。前記の感圧接着剤は公知のものであるので、その詳
しい説明は省略する。
【0011】図3乃至図5に示されている前記基体41
は発泡材であるが、本発明は発泡材に代えて、他の材
料、例えば、紙、プラスチックフィルム(例えば、ポリ
エチレン、ポリ塩化ビニル)、又はゴムなども用いるこ
とができる。そして、前記標識層44は紙又はプラスチ
ックフィルムからなり、且つ、図案意匠や、記号パータ
ンなどのプリント40を有する。この実施形態において
は、該標識表面上にはキャラクターのプリント40が用
いられている。
【0012】前記接着パッド4を使用するときは、先
ず、該接着パッド4から前記第1の剥離紙42を剥がし
て前記第1の接着剤層43を露出させ、それにより、接
着パッド4を担体51、例えば、掲示板や壁ジャケット
などに貼付ける。この際、前記接着パッド4の発泡材基
体41は柔軟性があって曲げやすいため、前記担体51
の表面にぴったりと密に接触できるので、該接着パッド
4を担体51の表面に確実に粘着することができる。な
お、第1の接着剤層43は剥離可能なものなので、担体
51の表面から接着パッド4を剥がして他の担体面に再
度貼付けることができる。即ち、本発明の接着パッド4
は容易に貼直しが可能である。
【0013】前記接着パッド4を担体51の表面に粘着
した後、引き続いて前記第2の剥離紙42aを剥がして
前記第2の接着剤層45を露出させると、例えば、ノー
トシート52などが、該第2の接着剤層45を介して接
着パッド4に粘着することができる。第2の接着剤層4
5も剥離可能であるので、使用後、該ノートシート52
を接着パッド4から剥がしてから、他のノートシート5
4を貼り替えることもできる。なお、第2の接着剤層4
5は透明なものなので、それを通してプリント40の絵
などの装飾が見え、本発明の接着パッド4に装飾効果を
添えることができる。もちろん、広告を含む標識の表示
効果を備えるよう、装飾の他、マーク、例えば、トレー
ドマーク、記号、又は符号等の標識を設けることもでき
る。
【0014】図6は本発明の他の実施形態としての連続
した接着パッドブロック8を示す。この接着パッドブロ
ック8の構造は前記実施形態の接着パッド4に類似す
る。即ち、この接着パッドブロック8は、接着パッド4
のように、発泡材基体71を有し、かつ、発泡材基体7
1の一面に第1の剥離紙(図示せず)を被せている第1の
接着剤層74が設けられ、それに基体の他面上に第2の
剥離紙72を被せている第2の接着剤層73が塗布され
ている標識層75も配置されている。前記接着パッドブ
ロック8には、スタンプ加工により、円形又は星形など
の形状が異なる複数のパッド6、6a、6b、…として
の標識デザインが形成されていると同時に、前記複数の
パッド6、6a、6b、…以外の部分であって、前記複
数のパッド6、6a、6b、…を1ブロックとして含む
ように囲んで保持している連結部80も備えている。図
示をもっと詳しくみると、前記スタンプ加工により、前
記連結部80と前記複数のパッド6、6a、6b、…と
の間には、複数の不連続スリット81がそれぞれの対応
パッド6、6a、6b、…を囲むように形成されてい
る。従って、前記複数のパッド6、6a、6b、…のい
ずれかを用いるとき、当該パッド6、6a、6b、…の
対応スリット81に沿って引き裂き、前記接着パッドブ
ロック8から取り外すことができる。
【0015】前記標識層75は、紙又はプラスチックフ
ィルム上にプリントをして形成することができる。そし
て、ロールなどにより、前記プリント紙又はプラスチッ
クフィルムを発泡材シート、たとえば、発泡ポリエチレ
ンビニルアセテートの片面に押圧して結合させる。次
に、前記発泡材シートのこのプリント紙又はプラスチッ
クフィルムがある面と他面にそれぞれ剥離強さの異なる
感圧接着剤を塗布してから、当該感圧接着剤上に剥離紙
を被せ、前記接着パッドブロック8が完成される。
【0016】本発明は、添付図面を参照しながら好まし
い実施形態について充分に記載されているが、この技術
の熟練した人々にとっては種々の変形や修正は明白であ
る。そのような変形や修正は、添付した請求の範囲によ
る本発明の範囲から外れない限りにおいて、その中に含
まれるものと理解されるべきである。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る両面接着パッドは、剥離できるように物を保持す
ることができるだけでなく、標識の効果も備える。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の両面接着シートの一例を示す断面図
である。
【図2】従来技術の両面接着シートの他の例を示す断面
図である。
【図3】本発明の接着パッドの好ましい実施例を示す分
解斜視図である。
【図4】図3における接着パッドの使用状態を示す断面
図である。
【図5】図3における接着パッドの使用状態を示す平面
図である。
【図6】本発明の他の好ましい実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
4 接着パッド 40 プリント 41 発泡材基体 42 第1の剥離紙 42a 第2の剥離紙 43 第1の接着剤層 44 標識層 45 第2の接着剤層 46 接着剤 51 担体 52 ノートシート 6,6a,6b パッド 71 発泡材基体 72 第2の剥離紙 73 第2の接着剤層 74 第1の接着剤層 75 標識層 8 接着パッドブロック 80 連結部 81 スリット
フロントページの続き (72)発明者 劉 仁 榮 台湾、高雄県鳳山市光復路1段177号 (72)発明者 林 和 財 台湾、高雄市楠梓区右昌廣昌里1巷216弄 10号 (72)発明者 陳 河 吉 台湾、高雄市左營区文康路189之1号8楼 Fターム(参考) 4F100 AK01D AT00A BA05 BA07 BA10A BA10E CB00B CB00E DG10C DG10D DG10E DJ01A GB90 HB00D HB31 JK06B JK06E JL14C JN01E 4J004 AB01 CA04 CA05 CB02 CB04 CC02 CC07 DB02 EA05 FA01 FA08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状基体と、 前記基体の一面上に設けられて第1の程度の剥離強度を
    有する剥離可能な第1の接着剤層と、 前記第1の接着剤層上を覆っている第1の剥離紙と、 前記基体の他面上に粘着された標識層と、 前記標識層上に設けられており、且つ前記第1の程度の
    剥離強度より低い第2の程度の剥離強度を有する剥離可
    能な第2の接着剤層と、 前記第2の接着剤層上を覆っている第2の剥離紙とから
    なることを特徴とする接着パッド。
  2. 【請求項2】 前記基体は発泡材基体であることを特徴
    とする請求項1に記載の接着パッド。
  3. 【請求項3】 前記ディスプレイ層は、紙及びプラスチ
    ックフィルムのいずれかにより形成され、且つその上に
    はプリントがしてあることを特徴とする請求項2に記載
    の接着パッド。
  4. 【請求項4】 前記第2の接着剤層は、透明であって前
    記ディスプレイ層が見えることを特徴とする請求項3に
    記載の接着パッド。
  5. 【請求項5】 シート状基体と、 前記基体の一面上に設けられて第1の程度の剥離強度を
    有する剥離可能な第1の接着剤層と、 前記第1の接着剤層上を覆っている第1の剥離紙と、 前記基体の他面上に粘着された標識層と、 前記標識層上に設けられており、且つ前記第1の程度の
    剥離強度より低い第2の程度の剥離強度を有する剥離可
    能な第2の接着剤層と、 前記第2の接着剤層上を覆っている第2の剥離紙とから
    なり、 前記標識層には連続して複数接着ぺッドをなす標識デザ
    ンイを備えると共に、スタンプ加工によりそれぞれの形
    状に沿って分離可能としたことを特徴とする接着パッド
    ブロック。
  6. 【請求項6】 前記複数のパッドは形状が異なることを
    特徴とする請求項5に記載の接着パッドブロック。
  7. 【請求項7】 前記パッドブロックは、前記複数のパッ
    ドの他に、 前記複数のパッド以外の部分であって、該複数のパッド
    を囲んで保持している連結部と、 前記連結部と前記複数のパッドとの間に、前記スタンプ
    加工により、それぞれの対応パッドを囲むように形成さ
    れ、それらに沿って切取り、前記複数のパッドをそれぞ
    れ前記パッドブロックから取り外すことができる不連続
    な複数のスリットとを有することを特徴とする請求項6
    に記載の接着パッドブロック。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013033144A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Nitto Lifetech Kk ナンバーカード
JP2022172584A (ja) * 2021-05-06 2022-11-17 株式会社平和 遊技機

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