JP2565798Y2 - 記録表示用紙 - Google Patents

記録表示用紙

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JP2565798Y2
JP2565798Y2 JP560692U JP560692U JP2565798Y2 JP 2565798 Y2 JP2565798 Y2 JP 2565798Y2 JP 560692 U JP560692 U JP 560692U JP 560692 U JP560692 U JP 560692U JP 2565798 Y2 JP2565798 Y2 JP 2565798Y2
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信一郎 山口
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Kao Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、記録表示用紙に関する
ものであり、詳しくは、表示面に高級感を持たせた記録
表示用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】表示用カードは、一般に壁やショーウイ
ンドのガラス越しに貼り付けられる場合が多々見られ
る。また、最近の表示用カードには、文字、画像情報を
ワープロ印字してから貼り付けられるものがある。とこ
ろで、表示用カードには、高級感を持たせるめに金色、
或いは銀色等の金属光沢を背景にしたものもある。この
ようなメタリックな高級感のある表示用カードは、装飾
品等の高級品の表示用、展覧会の賞の表示物、慶事の表
示物に用いられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メタリックによる高級感を持たせた表示用カードでは、
その表示、例えば、毛筆などで行う場合に失敗などがあ
り、高価なメタリック紙を無駄にすることが多かった。
また、表示後は、そのメタリック紙を再利用できないた
め資源の無駄になった。更に、従来の表示用カードで
は、金属箔や金属蒸着膜表面は平滑で反射光が強すぎ
て、表示印字は読み難く、温かみが感じられなかった。
従って、本考案の目的は、プリンタ印字による表示が簡
単にでき、またメタリック紙の再利用ができる記録表示
用紙を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、一面にプリン
タ印字可能な印刷面を有し且つ他面に接着材が点状、或
いはブロック状の不連続に設けられた透明プラスチック
フィルムと、金属蒸着層又は金属塗料層を有するシート
状基材とを、該シート状基材の金属蒸着層又は金属塗料
層を内側にして、上記接着材で再剥離可能に貼り合わせ
たことを特徴とする記録表示用紙を提供することにより
上記目的を達成したものである。
【0005】
【作用】本考案の記録表示用紙によれば、記録表示用紙
をプリンタにセットし、上記透明プラスチックフィルム
に直接印字することができる。また、この場合、接着材
が点状、或いはブロック状の不連続に存在しているた
め、金属蒸着層或いは金属塗料層が鈍い金属光沢を発揮
して、表示面の印字に高級感と暖かみを与える。また、
一旦、剥離した透明プラスチックフィルムを再び貼り合
わせるときには、そのフィルムとシート状基材との間に
気泡などが入らないため、ほぼ完全に密着させた状態で
貼ることができ、フィルム及びその表示面に歪みを生じ
させることがない。
【0006】
【実施例】以下、本考案に係る記録表示用紙の実施例を
図面を参照して説明する。図1は本考案に係る記録表示
用紙の一実施例を示しており、(a)乃至(c)は本実
施例に係る記録表示用紙の断面図及び分解断面図、図2
(a)及び(b)は図1の実施例の変形例を示した記録
表示用紙の分解断面図、図3(a)及び(b)は両面接
着シートを設けた別の実施例における記録表示用紙の分
解断面図、図4は両面接着透明シートを用いた別の実施
例における記録表示用紙の分解断面図、図5はシート状
基材の代わりに金属箔を用いた別の実施例における記録
表示用紙の分解断面図、図6は図5の実施例の変形例を
示した記録表示用紙の分解断面図である。
【0007】本考案に係る記録表示用紙は、図1に示す
如く、一面にプリンタ印字可能な印刷面2Aを有した透
明プラスチックフィルム2と、金属蒸着層4(又は金属
塗料層)を有するシート状基材5とを、該フィルム2の
印刷面2Aを外側にして、且つ該シート状基材5の金属
蒸着層4(又は金属塗料層)を内側にして、点状、或い
はブロック状の不連続(点状のもの同士、またはブロッ
ク状同士のものが繋がっていてもよいが、気泡等ができ
ない程度に接着面が連続していないこと)に設けらた接
着材3を介して再剥離可能に貼り合わせたものである。
本実施例について更に説明すると、透明プラスチックフ
ィルム2の上面2Aは、印刷可能な面に処理され、プリ
ンタの熱転写インクリボン等からのインクが充分に転写
される面となっている。図1(b)に示す如く、透明プ
ラスチックフィルム2の下面2Bには、接着材3が点状
或いはブロック状に設けられ(図1では、点状が強調さ
れている。)、その下面2Bはシート状基材5と剥離及
び再貼り合わせができる再剥離可能に貼り合わせられて
いる。また、別の実施例の変形として図1(c)に示す
如く、シート状基材5には、接着材3が点状或いはブロ
ック状に設けられ、その接着面は透明プラスチックフィ
ルム2の下面2Bと剥離及び再貼り合わせができる再剥
離可能に貼り合わせられている。透明プラスチックフィ
ルム2は、その厚さが、30乃至300μ程度のものが
良く、また、その形状は、通常の印刷用紙でもよいが、
特に制限はない。
【0008】また、シート状基材5面に形成される金属
蒸着層4(図1においては模擬化して記載してある。)
は、真空蒸着法などによって形成され、金属としては、
アルミニウム、亜鉛、銀或いは金等を用いることができ
る。また、これらは、上記金属の塗布層とするこもで
き、表面にメタリックな金色、銀色を示す。また、シー
ト状基材5としては、紙、又はプラスチックフィルム等
を用いるこができる。これらの透明プラスチックフィル
ム2、及びシート状基材5を重ねた場合の合計の厚み
は、3mm以下、特に2mm以下であることが望まし
い。このような厚みであればプリンタに負荷をかけるこ
となく印刷を行うことができる。
【0009】透明プラスチックフィルム2の材料として
は、特に透明で、印刷可能で、且つ接着材3を点状或い
はブロック状に塗工できるものである。具体的には、ポ
リスチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等のフィル
ム又はシートを用いることができる。上記接着材3は、
点状、或いはブロック状の不連続に存在し、その接着材
3の存在面積は、フィルム面積5mm2 当たりの塗工面
が3乃至80%、特に好ましくは10乃至60%であ
る。
【0010】透明プラスチックフィルム2とシート状基
材5との接着力は、180°剥離接着力が300gf/
10mm以下、特に250gf/10mm以下(測定
法:JIS Z 0237)に抑えられることが望まし
い。このような場合、剥離及び再貼り合わせができる再
剥離性が充分に発揮される。接着材3は、天然の粘着材
の他に、アクリル系、ウレタン系、ゴム系、エバ系、オ
レフィン系等の通常の粘着材を用いることができる。ま
た、ゴム系粘着材は、エラストマー、粘着付与剤樹脂、
軟化剤等が主な構成成分であり、これらを組み合せるこ
とで、物性のバランスをとることができる。接着材3
は、通常の合成粘着材として使用されるアクリル系(ブ
チルアクリレート)及びウレタン系などが望ましく、上
記のようなゴム系粘着材なども、主成分を組み合わせる
ことによって使用ができる。例えば、エラストマーとし
ては、天然ゴム(NR)、イソプレンゴム(IR)スチ
レンブタジエンゴム(SBR)、スチレン・ブタジエン
ブロック共重合体(SBS)、スチレン・イソプレンブ
ロック共重合体(SIS)、スチレン・エチレン・ブチ
レン・スチレンブロック共重合体(SEBS)、ブチル
ゴム、ポリイソブチレン、シリコーンゴム、ポリビニル
イソブチルエーテル、クロロプレンゴム、ニトリルゴ
ム、グラフトゴムが使用できる。
【0011】粘着付与剤樹脂としては、ロジン、エステ
ルガム、エステルガムH、ポリテルペン樹脂、C5 系石
油樹脂、C9 系石油樹脂、DCPD系石油樹脂、スチレ
ン系樹脂、アルキルフェノール樹脂、テルペンフェノー
ル樹脂、およびこれらの水添物等が使用でき、好ましく
は、ポリテルペン樹脂の水添物、C5 系石油樹脂の水添
物、およびC9 系石油樹脂の水添物が使用できる。軟化
剤としては、各種可塑剤、ポリブテン、液状粘着付与剤
樹脂、ポリイソブチレン低重合体、ポリビニルイソブチ
ルエーテル低重合体、ラノリン、塊重合ゴム、プロセス
オイル、ナフテン系オイル、パラフィン系オイル、加硫
オイル等が使用できる。
【0012】以上、このような構成に係る記録表示用紙
によれば、記録表示用紙をプリンタにセットし、上記透
明プラスチックフィルム2に直接印字することができ
る。表示された印字は、メタッリクな背景により高級感
を与える。また、接着材3が点状、或いはブロック状の
不連続に存在しているため、再剥離させやすく、再度透
明プラスチックフィルム2をシート状基材5に貼り合わ
せるときも、気泡などを入れるこなく密着させることが
できる。このため、印字の表示面に歪みがなく、また、
点状の接着材3の介在は、背景の金属面に鈍い光沢を与
えるため、表示面に高級感と暖かみを与える。更に、上
記シート状基材5に関しては再利用が可能である。上記
実施例において、シート状基材5に通常の紙或いはプラ
スチックシートを用いたが、図2(a)又は(b)に示
す如く、透明シート9を用いても良い。この場合には、
図2(b)に示す如く、透明シート9において、接着材
3の存在する面と金属蒸着層4の存在する面が相違して
もよい。
【0013】次に、図3(a)及び(b)に本実施例に
係る両面接着シートを設けた別の態様の記録表示用紙に
ついて説明する。本実施例に係る記録表示用紙は、図1
に示す実施例とほぼ同様に構成されており、図1に示す
実施例における部材と同様な部材については図3におい
て同一符号を付してその詳しい説明を省略するが、図1
の実施例と相違するところは、上記属蒸着層4(又は金
属塗料層)を有する上記シート状基材5の裏面5Bに、
両面接着シート6及び該両面接着シート6に剥離可能に
貼り合わせられた保護シート7が設けられる。
【0014】両面接着シート6とシート状基材5との接
着力は、上記180°剥離接着力が、400gf/10
mm乃至1000gf/10mmの範囲で、強接着性を
有してもよい。また、両面接着シート6と保護シート
7、又は壁等との接着力は、300gf/10mm以
下、特に250gf/10mm以下に抑えられることが
再剥離性を持たせるのに望ましい。接着材としては、上
記したものを適宜用いることができる。このような実施
例による場合も、先の実施例と同様な効果が奏される他
に、表示記録用紙を壁やガラスなどに適宜貼り付けるこ
ができる。尚、保護シート7は離型紙でもよい。
【0015】次に、図4に本実施例に係る両面再剥離性
接着シートを用いた別の態様の記録表示用紙について説
明する。本実施例に係る記録表示用紙は、図3に示す実
施例とほぼ同様に構成されており、図3に示す実施例に
おける部材と同様な部材については図4において同一符
号を付してその詳しい説明を省略するが、図3の実施例
と相違するところは、上記接着材3の代わりに、両面の
再剥離が可能な両面接着透明シート10を上記フィルム
2とシート状基材5との間に設けたものである。
【0016】両面接着透明シート10の両面の接着力
は、上記180°剥離接着力が、300gf/10mm
以下、特に250gf/10mm以下に抑えられること
が望ましく再剥離が可能となっている。また、シート状
基材5の裏面5Aにも、同様な両面接着透明シート10
が設けられ、更に図3で示した保護シート7が設けられ
ている。このような実施例による場合も、先の実施例と
同様な効果が奏される他に、表示用記録用紙を壁、ガラ
スなどに容易に再剥離可能に貼り付けることができる。
特に、ガラスなどに貼り付ける場合、透明プラスチック
フィルム2の表示面をガラス越しに見ながら貼り付ける
ことができる。
【0017】次に、図5に本実施例に係るシート状基材
の代わりに金属箔を用いた別の態様の記録表示用紙につ
いて説明する。本実施例に係る記録表示用紙は、図1に
示す実施例と類似する部材が用いられ、図1に示す実施
例における部材と同様な部材については図5において同
一符号を付してその詳しい説明を省略する。しかして、
図4の実施例における記録表示用紙は、一面にプリンタ
印字可能な印刷面を有した透明プラスチックフィルム2
と、一面に金属箔8が貼り合わせられ且つ他面に接着材
3が点状、或いはブロック状の不連続に設けられた透明
シート9とを、該透明シート9の接着材3を設けた面を
内側にして、再剥離可能に貼り合わせたものである。
【0018】透明プラスチックフィルム2と透明シート
9との接着力は、上記180°剥離接着力が、300g
f/10mm以下、特に250gf/10mm以下に抑
えられることが望ましく再剥離が可能となっている。ま
た、透明シート9と金属箔8との接着力は、400gf
/10mm乃至1000gf/10mmの範囲が望まし
く、強接着性を有してもよい。透明プラスチックフィル
ム及び接着材としては、上記したものを適宜用いること
ができる。このような実施例による場合も、先の実施例
と同様な効果が奏され、金属箔9部分は、再利用が容易
にできる。尚、上記実施例においては、透明シート9を
介在させてが、金属箔8にある程度の保形性があれば、
図6に示す如く、直接金属箔8に接着材3を点状に設け
てもよい。
【0019】上記各実施例の透明プラスチックフィルム
2の印刷面2Aを通常の印刷面としたが、熱転写インク
シートを、そのインク面をフィルム2面に合わせて、透
明プラスチックフィルム2に熱圧着して用いるこができ
る。以上に示した記録表示用紙は、メタリックな高級感
をもつ表示、掲示用紙として使用するこができ、家具、
装飾品、洋品呉服等の高級品の各種表示用の品名、値段
札の他、展覧会の賞及び入選者の表示物、慶事の表示物
にも用いることができる。
【0020】
【考案の効果】本考案に係る記録表示用紙は、プリンタ
印字による表示が簡単にでき、またメタリック紙の再利
用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)乃至(c)は本実施例に係る記録表示用
紙の断面図及び分解断面図である。
【図2】(a)乃至(b)は図1の実施例の変形例を示
した記録表示用紙の分解断面図である。
【図3】(a)及び(b)は両面接着シートを設けた別
の実施例における記録表示用紙の分解断面図である。
【図4】両面接着透明シートを用いた別の実施例におけ
る記録表示用紙の分解断面図である。
【図5】シート状基材の代わりに金属箔を用いた別の実
施例における記録表示用紙の分解断面図である。
【図6】図5の実施例の変形例を示した記録表示用紙の
分解断面図である。
【符号の説明】
2 透明プラスチックフィルム 3 接着材 4 金属蒸着層 5 シート状基材 6 両面接着シート 7 保護シート 8 金属箔 9 透明シート 10 両面接着透明シート

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面にプリンタ印字可能な印刷面を有し
    た透明プラスチックフィルムと、金属蒸着層又は金属塗
    料層を有するシート状基材とを、該フィルムの印刷面を
    外側にして、且つ該シート状基材の金属蒸着層又は金属
    塗料層を内側にして、点状、或いはブロック状の不連続
    に設けらた接着材を介して再剥離可能に貼り合わせたこ
    とを特徴とする記録表示用紙。
  2. 【請求項2】 上記接着材の代わりに、両面の再剥離が
    可能な両面接着透明シートを上記フィルムとシート状基
    材との間に設けたことを特徴とする請求項1記載の記録
    表示用紙。
  3. 【請求項3】 上記シート状基材の裏面に、再剥離可能
    な両面接着シート及び該両面接着シートに剥離可能に貼
    り合わせられた保護シートが設けられることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の記録表示用紙。
  4. 【請求項4】 上記金属蒸着層又は金属塗料層を有した
    シート状基材に代えて、金属箔を用いたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の記録表示用紙。
JP560692U 1992-02-13 1992-02-13 記録表示用紙 Expired - Lifetime JP2565798Y2 (ja)

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