JP2000297260A - 両面粘着シート及びこれを用いた製品 - Google Patents

両面粘着シート及びこれを用いた製品

Info

Publication number
JP2000297260A
JP2000297260A JP11109025A JP10902599A JP2000297260A JP 2000297260 A JP2000297260 A JP 2000297260A JP 11109025 A JP11109025 A JP 11109025A JP 10902599 A JP10902599 A JP 10902599A JP 2000297260 A JP2000297260 A JP 2000297260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sensitive adhesive
pressure
adhesive layer
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11109025A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujiwara
宏之 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Printing Inks Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Printing Inks Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Printing Inks Manufacturing Co Ltd filed Critical Teikoku Printing Inks Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11109025A priority Critical patent/JP2000297260A/ja
Publication of JP2000297260A publication Critical patent/JP2000297260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常及び既存のシートを極めて簡便に、剥離
自在なシートに変換するために使用できる材料としての
両面粘着シートを提供する。 【解決手段】 非粘着性シート8を窓ガラス1に貼着す
るに際しては、非粘着性シート8の一面8a及び他面8
bに、前記文字や図柄等を手書きあるいは印刷する。こ
のとき、非粘着性シート8は粘着性を有していないこと
から、印刷に際して特殊な印刷機を必要とすることな
く、効率的に印刷作業や手書き作業を行うことができ
る。このようにして予め非粘着性シート8の一面1a及
び他面8bに文字や図柄等を表示させたならば、一面1
a側を両面粘着シート4の剥離困難な第2粘着層7に貼
着させる。しかる後に、剥離自在な第1粘着層6にて表
示シート9を窓ガラス1に貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥離自在な粘着面
を有する両面粘着シート及びそれを用いた表示物等の製
品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、片面に剥離自在な粘着層を有する
表示シート製品を製作するためには、シートの片面に予
め剥離自在な粘着剤を塗工した特殊なシートを用い、こ
の特殊なシートの他面に表示文字や図柄を印刷する必要
があった。このような印刷作業はは、シートが粘着性を
有しているが故に、特殊な印刷機を必要としたり、作業
効率が極めて低いものになるという欠点があった。
【0003】また別の方法として、非粘着性シートに表
示等を印刷した後、再剥離自在な粘着剤を塗工して再剥
離自在な粘着層を設けることも考えられている。しか
し、再剥離自在な粘着層の塗工には充分に管理された塗
工機械、乾燥機又は紫外線照射装置などを必要とする。
また、再剥離自在な粘着層を表示等を印刷したシートの
印刷面に形成するためには、該印刷面に予めアンカーコ
ートを施した上で、再剥離自在な粘着剤を塗工する必要
がある等、繁雑な工程が必要となる。
【0004】以上のような理由から、特殊な装置や工程
を必要とせず、通常印刷が施されたシートや手書き表示
が施された既存シート等の通常及び既存のシートを極め
て簡便に剥離自在なシートに変換するための材料の出現
が期待されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、通常及び既存のシートを極めて簡便に、剥離自在
なシートに変換するために使用できる材料としての両面
粘着シートを提供することである。
【0006】また、本発明の目的は前記両面粘着シート
を用いた再剥離自在な表示シートを提供することであ
る。さらに、該表示シートを用いた表示物を提供するこ
とである。特に本発明の表示物として、例えば店舗など
におけるガラス面に貼着して、店内及び/又は店外より
ガラスを透して目視でき、しかも再剥離自在な表示物を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、シート状基材の両面に粘着層を有する両
面粘着シートにおいて、前記シート状基材の一方の面に
再剥離自在な粘着層を有し、他方の面に剥離困難な強粘
着層を有することを特徴とする両面粘着シートを提供す
る。したがって、本発明にかかる両面粘着シートの強粘
着層に既存のシートを貼着することにより、該既存のシ
ートは片面に剥離自在な粘着層を有する剥離自在なシー
トに変換される。
【0008】剥離自在な粘着層は、粒径2〜100μm
の粘着性微球体を含む粘着剤溶液、又はエマルジョン液
を基材上に塗布、乾燥して形成されたものや、放射線硬
化型インキを基材に塗布後、放射線を照射して形成され
たものである。
【0009】塗布の方法は、スクリーン印刷,オフセッ
ト印刷,グラビア印刷.フレキソ印刷,活版印刷,ロー
ルコート,スプレーコートなどのいずれでも良いが、粘
着層の膜厚を大きくできるスクリーン印刷が最も適す
る。粘着層を形成する際の印刷またはコートのパターン
は、全面ベタであっても、線であっても、ドットであっ
ても,模様であっても良く、シート状基材の10%以
上、好ましくは20%以上の面積に印刷またはコートさ
れていれば良い。粘着層の膜厚は、好ましくは4μm以
上であり、再剥離性、粘着安定性の観点から10μm以
上の膜厚が特に望ましい。
【0010】剥離困難な強粘着層は、例えばアクリル酸
エステル(共)重合体:酢酸ビニル(共)重合体、ゴム系粘
着剤などである。
【0011】また、両面に粘着層が形成されるシート状
基材は、ポリカーボネート,ポリ塩化ビニル,ポリエス
テル,ポリプロピレン,ポリエチレン,アクリル樹脂,
合成紙などが挙げられが、印刷またはコートできる基材
であれば問題はない。また目的に応じては、透明基材シ
ートが好ましい。
【0012】そして、以上の両面粘着シートにおける片
面の強粘着層に非粘着性シートを貼着することにより、
該非粘着性シートを極めて簡便に、剥離自在なシートに
変換することができる。
【0013】また、文字、図柄などの表示を有する非粘
着性シートの該表示を有する面に、前記両面粘着シート
の強粘着層を貼着することによって、該表示を有する面
に剥離自在な粘着層が形成されることとなる。つまり、
予め非粘着性シートに文字や図柄を描き、あるいは通常
印刷を行っておいて、しかる後に非粘着性シートを両面
粘着シートの強粘着層に貼着することにより、該表示を
有する面に剥離自在な粘着層が形成されることとなる。
(このような場合は透明な両面粘着シートが使用され
る)したがって、特殊な印刷機を必要とせず、また、印
刷面に予めアンカーコートを施す必要もなく、極めて簡
便に簡便に、表示を有する面に剥離自在な粘着層を設け
てなる再剥離自在な表示シートを得ることができる。
【0014】また、この表示を有する面に剥離自在な粘
着層を設けてなる表示シートを、透明板、例えば店舗の
透明窓ガラスに貼着することにより、店内のみならず、
店外からも目視可能であって装飾効果や宣伝広告効果の
高い表示物が得られる。しかも前述の表示シートは宣伝
期間後は、容易に剥離して除去できる。
【0015】また、前記両面粘着シートの強粘着層に非
粘着性表示シートを貼着するとともに、剥離自在な粘着
層を掲示板に貼着することにより、非粘着性表示シート
を両面粘着シートと一体的に貼り付けたり剥がしたりす
ることができる。このとき、前記掲示板が透明であり、
前記非粘着性表示シートの表示面が前記強粘着層に貼着
されていれば、非粘着性表示シートの表示面が露出しな
い状態で掲示板に貼着される。したがって、非粘着性表
示シートの表示面が汚れることがなく、しかも表示面の
文字等は透明の掲示板を介して支障なく目視し得る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
従って説明する。
【0017】図外の店舗には、図1に示すように、店外
2と店内3とを仕切る透明の窓ガラス1が設けられてい
る。他方、両面粘着シート4は、シート状基材5と、該
シート状基材5の各面に積層された第1粘着層6及び第
2粘着層7とで構成されている。シート状基材5は、ポ
リカーボネートであって透明であり、その厚さは100
μm程度である。
【0018】第1粘着層6は、再剥離自在性を有するも
のであり、下記に示す配合(重量部)からなる紫外線硬
化型インキをスクリーン印刷して塗布した後、紫外線を
照射して定着させたものである。
【0019】ウレタン系オリゴマー・・・・・・・・・
・・・・・・ 30〜60
【0020】エポキシ系モノマー・・・・・・・・・・
・・・・・・ 8〜15
【0021】エステル系モノマー・・・・・・・・・・
・・・・・・ 25〜30
【0022】アセトフェノン系光開始剤・・・・・・・
・・・・・・ 3〜 8
【0023】アシルホォスフィンオキサイド・・・・・
・・・・・・ 3〜 8
【0024】エラストマー・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 1〜10
【0025】アクリル系等に代表されるシリコンを含ま
ない消泡剤・ 1〜 3
【0026】重合禁止剤・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 0.1
【0027】なお、第1粘着層6は10μm以上の膜厚
を有している。
【0028】第2粘着層7は、第1粘着層6よりも粘着
性の高く剥離困難な強粘着層である。かかる強粘着層で
ある第2粘着層7は、下記に示す配合(重量部)からな
る溶液を塗布した後に乾燥することによって形成したも
のである。
【0029】オクチルアクリレート共重合体・・・・・
・・・・・・ 25〜30
【0030】ヘキサメチレンジイソシアネート・・・・
・・・・・・ 2〜 4
【0031】酢酸エチル系溶剤・・・・・・・・・・・
・・・・・・ 63〜73
【0032】他方、非粘着性シート8は紙であって、そ
の一面8a及び他面8bには、当該店舗において窓ガラ
ス1に表示しようとする文字や図柄等が表示されてい
る。
【0033】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、非粘着性シート8を窓ガラス1に貼着するに際して
は、非粘着性シート8の一面8a及び他面8bに、前記
文字や図柄等を手書きあるいは印刷する。このとき、非
粘着性シート8は粘着性を有していないことから、印刷
に際して特殊な印刷機を必要とすることなく、効率的に
印刷作業や手書き作業を行うことができる。
【0034】そして、このようにして予め非粘着性シー
ト8の一面1a及び他面8bに文字や図柄等を表示させ
たならば、一面1a側を両面粘着シート4の第2粘着層
7に貼着させる。すると、図2に示すように、両面粘着
シート4の片面に非粘着性シート8が貼着されて、粘着
シート4と非粘着性シート8とが剥離困難に一体化す
る。これにより、非粘着性シート8は片面に第1粘着層
6を有する剥離自在な表示シート9に変換されることと
なる。この表示シート9にあっては、両面粘着シート4
と非粘着性シート8とが剥離困難に一体化していること
から、これを単体のものとして取り扱うことができる。
【0035】つまり、非粘着性シート8の印刷面である
一面8aにアンカーコートを施さずとも、該一面1a側
に再剥離自在な粘着層6を有する表示シート9を制作す
ることができる。また、非粘着性シート8に表示等を印
刷した後、再剥離自在な粘着剤を塗工して再剥離自在な
粘着層を設けることなく、単に両面粘着シート4を貼着
するのみにより、再剥離可能な表示シート9が得られ
る。
【0036】しかる後に、第1粘着層6にて表示シート
9を窓ガラス1に貼着する。これにより、図3に示すよ
うに、表示シート9が窓ガラス1に貼着されてなる表示
物10が形成される。この表示物10において、前記一
面8aに表示された文字や図柄は店外2から、他面8b
に表示された文字や図柄は店内3から目視することがで
きる。また、粘着シート4と非粘着性シート8とが一体
化してなる表示シート9を剥がして、他の窓ガラスに貼
着することもできる。
【0037】なお、本実施の形態においては、非粘着性
シート8の一面8a及び他面8bに文字や図柄を表示さ
せるようにしたが、いずれか一方のみであってもよい。
さらに、一面8a及び他面8bに文字や図柄を表示させ
ない非粘着性シート8を用いた場合には、該非粘着性シ
ート8が剥離自在なシートに変換されることとなる。
【0038】また、本実施の形態においては、第1粘着
層6を、放射線硬化型インキを塗布後、放射線を照射し
て形成されたものとしたが、粒径2〜100μmの粘着
性微球体を含む粘着剤溶液、又はエマルジョン液を基材
上に塗布、乾燥して形成されたものとしてもよい。
【0039】さらに、実施の形態においては、符号
「1」を窓ガラスとして説明したが、これを掲示板とし
て、該掲示板に貼着するようにしてもよい。この場合、
掲示板が透明であれば、前述の窓ガラス1に貼着した場
合と同様に、両面側からの目視が可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
常及び既存のシートを極めて簡便に、剥離自在なシート
や再剥離自在なシートに変換することができる。また、
特殊な印刷機を必要とすることなく、剥離自在な表示シ
ートを作成することができるとともに、印刷面に予めア
ンカーコートを施す工程を必要とすることなく、印刷面
側に粘着層を有する剥離自在な表示シートを製造するこ
とができる。
【0041】また、店舗などにおけるガラス面に貼着し
て、店内及び/又は店外より目視でき、しかも再剥離自
在な表示物を提供することができる。さらに、掲示板が
透明であって、非粘着性表示シートがその表示面側にて
掲示板に貼着されることにより、表示面の汚れを防止し
つつ、表示面の文字等を目視可能な掲示状態を形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における貼着前の状態を
示す模式断面図である。
【図2】両面粘着シートと非粘着性シートとを貼着させ
た状態を示す模式断面図である。
【図3】窓ガラスに貼着させた状態を示す模式断面図で
ある。
【符号の説明】
1 窓ガラス 2 店外 3 店内 4 両面粘着シート 5 シート状基材 8 非粘着性シート
フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK01A AK25G AK41G AK45 AK51G AK53G AR00B AR00C AT00A AT00D BA03 BA04 BA07 BA10B BA10C CB05B CB05C DE01C DG10D EC18D EH46C EJ52C GB90 JB14C JL05 JL11 JL11C JL13B JL13D JL14C JM01C JN01D YY00C 4J004 EA05 FA01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状基材の両面に粘着層を有する両
    面粘着シートにおいて、前記シート状基材の一方の面に
    再剥離自在な粘着層を有し、他方の面に剥離困難な強粘
    着層を有することを特徴とする両面粘着シート。
  2. 【請求項2】 前記再剥離自在な粘着層が、粒径2〜1
    00μmの粘着性微球体を含む粘着剤溶液、又はエマル
    ジョン液を基材上に塗布、乾燥して形成されたものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の両面粘着シート。
  3. 【請求項3】 前記再剥離自在な粘着層が、放射線硬化
    型インキを基材に塗布後、放射線を照射して形成された
    ものであることを特徴とする請求項1記載の両面粘着シ
    ート。
  4. 【請求項4】 前記シート状基材が合成樹脂シートであ
    ることを特徴とする請求項1、2又は3記載の両面粘着
    シート。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の両面
    粘着シートの強粘着層を非粘着性シートに貼着すること
    によって、該非粘着性シート上に再剥離自在な粘着層を
    設けてなることを特徴とする剥離自在なシート。
  6. 【請求項6】 文字、図柄などの表示を有する非粘着性
    シートの該表示を有する面に、請求項1から4のいずれ
    かに記載の両面粘着シートの強粘着層を貼着することに
    よって、該表示を有する面に剥離自在な粘着層を設けて
    なることを特徴とする剥離自在な表示シート。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の再剥離自在な表示シート
    を前記剥離自在な粘着層により透明板に貼着してなるこ
    とを特徴とする表示物。
  8. 【請求項8】 請求項1から4のいずれかに記載の両面
    粘着シートの前記強粘着層を非粘着性表示シートに貼着
    するとともに、前記剥離自在な粘着層を掲示板に貼着し
    てなることを特徴とする表示物。
  9. 【請求項9】 前記掲示板が透明であり、前記非粘着性
    表示シートの表示面が前記強粘着層に貼着されているこ
    とを特徴とする請求項8記載の表示物。
JP11109025A 1999-04-16 1999-04-16 両面粘着シート及びこれを用いた製品 Pending JP2000297260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11109025A JP2000297260A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 両面粘着シート及びこれを用いた製品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11109025A JP2000297260A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 両面粘着シート及びこれを用いた製品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000297260A true JP2000297260A (ja) 2000-10-24

Family

ID=14499703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11109025A Pending JP2000297260A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 両面粘着シート及びこれを用いた製品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000297260A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020031903A (ko) * 2000-10-24 2002-05-03 최양덕 물품 고정용 점착성 시트 및 그 제조방법
WO2010038614A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 モリヤマ化成株式会社 掲示物収納袋
JP2011005178A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Moriyama Kasei Kk 芳香剤又は消臭剤を収納する通気性を有する収納袋
JP2011098452A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Moriyama Kasei Kk 状差し
KR101059459B1 (ko) 2005-12-28 2011-08-25 삼성코닝정밀소재 주식회사 점착 필름, 이를 포함하는 광학 필터 및 이를 포함하는표시 장치
JP2012207114A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Honda Access Corp 車両用粘着積層体
WO2013191289A1 (ja) 2012-06-22 2013-12-27 株式会社ユポ・コーポレーション 静電吸着シートおよびそれを用いた表示物
WO2015034019A1 (ja) 2013-09-04 2015-03-12 株式会社ユポ・コーポレーション 静電吸着シートおよびそれを用いた表示物
WO2016035527A1 (ja) * 2014-09-01 2016-03-10 旭硝子株式会社 車両用ガラス物品
WO2018135866A1 (ko) * 2017-01-18 2018-07-26 삼성디스플레이주식회사 Oled 패널 하부 보호필름 및 이를 포함하는 유기발광표시장치

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020031903A (ko) * 2000-10-24 2002-05-03 최양덕 물품 고정용 점착성 시트 및 그 제조방법
KR101059459B1 (ko) 2005-12-28 2011-08-25 삼성코닝정밀소재 주식회사 점착 필름, 이를 포함하는 광학 필터 및 이를 포함하는표시 장치
WO2010038614A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 モリヤマ化成株式会社 掲示物収納袋
JP2010085850A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Moriyama Kasei Kk 掲示物収納袋
JP2011005178A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Moriyama Kasei Kk 芳香剤又は消臭剤を収納する通気性を有する収納袋
JP2011098452A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Moriyama Kasei Kk 状差し
JP2012207114A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Honda Access Corp 車両用粘着積層体
WO2013191289A1 (ja) 2012-06-22 2013-12-27 株式会社ユポ・コーポレーション 静電吸着シートおよびそれを用いた表示物
WO2015034019A1 (ja) 2013-09-04 2015-03-12 株式会社ユポ・コーポレーション 静電吸着シートおよびそれを用いた表示物
WO2016035527A1 (ja) * 2014-09-01 2016-03-10 旭硝子株式会社 車両用ガラス物品
WO2018135866A1 (ko) * 2017-01-18 2018-07-26 삼성디스플레이주식회사 Oled 패널 하부 보호필름 및 이를 포함하는 유기발광표시장치
US11097521B2 (en) 2017-01-18 2021-08-24 Samsung Display Co., Ltd. OLED panel bottom protection film, and organic light-emitting display device comprising same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6491781B1 (en) Image graphic system comprising a highly tacky adhesive and method for using same
US4977006A (en) Adhesive labels and methods for their manufacture
US6660352B2 (en) Adhesive electrostatic sheets
USRE43275E1 (en) Label sheet
US4786537A (en) Self-weeding dry transfer article
WO2001079372A2 (en) Large-sized, mountable and removable sheet assembly and method therefor
EP1169180B1 (en) Image graphic system comprising a highly tacky adhesive and method for using same
JP2000297260A (ja) 両面粘着シート及びこれを用いた製品
US20030127181A1 (en) Image graphic system comprising a highly tacky adhesive and method for using same
JP2001220560A (ja) 両面粘着シート及びこれを用いた製品
JP2010085959A (ja) 裏張りミクロ吸盤表示物
JP2004177927A (ja) 剥がし検知表示機能付き粘着シート
US20020088535A1 (en) Imaged electrostatic sheet delivery system
US20030121600A1 (en) Image graphic adhesive system using a non-tacky adhesive
JP2001220558A (ja) 表示シート及び表示物
JPH06238845A (ja) 吸盤付シートの製造方法
JP3534388B2 (ja) 剥離自在に貼着可能な貼着体
JP2019172938A (ja) 粘着シートの製造方法
JP3146668U (ja) 展示用シート
JP3184133B2 (ja) 被着体
JPH0753930A (ja) 保護用接着フィルム
KR200247561Y1 (ko) 게시판
JPH11148052A (ja) 粘着シ−ト
JP2002348549A (ja) 標識層を有し貼直し可能な両面接着パッド
GB2189433A (en) Dry transfer film materials for sign making

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050315

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051004