JP2011098452A - 状差し - Google Patents

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喬 森山
Tsuneo Uchiyama
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Abstract

【課題】ふすま、障子、家具などの壁面などに繰り返し貼着可能で、剥がす際に紙などの弱い貼着面が破れて破損したりすることがない状差しを提供する。
【解決手段】重ねられたシートの1辺が開口され残りの三辺がシールされて、複数のポケット部P1,P2が開口部1,2を段違いにして形成され、貼着面に対向するシート面の裏面に貼着面に繰り返し貼着剥離可能な貼着剥離層4が設けられた状差しであって、貼着剥離層4は、貼着面に対向するシート面の裏面に強粘着糊層5が貼着され、この強粘着糊層5に接着性を向上させる粗面を有する仕切シート6を介して球状粘着材を使用した再剥離糊層7が貼着され、この再剥離糊層7に剥離シート8が積層されている。ポケット部は、第1のポケット部の前面に第2のポケット部が開口部を段違いにして形成したり、開口部を段違いにして上下に形成したりすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、状差しに関し、特に、壁、ガラス、家具、家電製品、ふすまなどあらゆる箇所に貼着剥離が繰り返しできるとともに、紙などの弱い貼着面を損傷したりすることのない状差しに関する。
家具、冷蔵庫、本棚、下駄箱等の取付面を傷つけることなく、また、汚すことなく任意の指定した位置に簡単に接着して吊り下げることができ、しかも吊下位置も簡単に変更することができ、選択が可能であり、長期間の使用により接着製を失うこともない状差しが提案されている(特許文献1参照)。この状差しは、シート材よりなる基体に収容部を形成しており、基体の上部の滑り止めシートの裏面に合成樹脂からなり真空吸着力又は粘着力を有する滑り止め層を備えてなるものである。
しかしながら、前記特許文献1に記載されている状差しは、上部の滑り止めシートを載せる水平面が必要であるため、壁などの水平面がない垂直面だけの箇所には吊り下げることができない。
一方、状差しではないが、壁や家具などの垂直の貼着面に張り付けが可能で、写真、賞状、ポスターなどのシート状の掲示物を透明な袋やケースに収納し、袋の外から掲示物が見えるように掲示するものが知られている(例えば、特許文献2、3参照)。
前記特許文献2には、前面フィルムと後面フィルムとが挿入口を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋からなり、後面フィルムには、少なくとも挿入口付近に貼り剥がし自在な接着剤を配してなる一時的接着用部を設けた収納袋において、一時的接着用部には、両面接着テープ、あるいは貼り剥がし可能な接着剤を直接的に袋体の後面フィルムに設けることが記載されている。
また、前記特許文献3には、基材シートの一面に透明フィルムの周辺部が開口部を残して熱融着されて袋状に形成され、基材シートの他面に粘着性微小粒子より形成された再剥離性を有している粘着剤層が形成されている粘着袋が記載されている。
実開平06−055769号公報 登録実用新案第3090890号公報 実開昭60−8082号公報
前記特許文献2に記載された収納袋では、両面接着テープの接着層が強力であるため、収納袋を貼着面から剥離した際に、接着層により貼着面を汚していた。また、貼着面がふすま、障子などのような強度のない紙の場合、接着層が紙に接着したままで剥がれずに紙が破れたりしていた。
また、前記特許文献3に記載された粘着袋では、再剥離性を有している粘着剤層が基材シートに直接形成されているが、ポリプロピレンシート(PP)、ポリエチレンシート(PE)、塩化ビニールシート(PVC)などの熱収縮し易い透明フィルムに粘着剤層を直接塗工した場合、粘着剤層の乾燥工程で熱により透明フィルムが収縮して袋に適した透明シートが作れなくなるという問題があった。
また、再剥離性を有している球状粘着剤層は、塗工方法を選ぶために材質により相性のいいものと悪いものがある。袋の材質がポリエチレンテレフタート(PET)の場合は直接塗工が可能であるが、PP、PE、PVCなどでは熱収縮により直接塗工できないため、袋の材質が限定されるという欠点があった。
このように従来の裏面に粘着剤層を形成した袋は、粘着剤層が紙から剥がれずに紙が破れたりするおそれがあったため、使用されていなかった。
そこで、本発明は、ふすま、障子、家具などの壁面に繰り返し貼着剥離が可能であるとともに、剥がす際に紙などの弱い貼着面が破れて破損したりすることがない状差しを提供するものである。
本発明の状差しは、重ねられたシートの1辺が開口され残りの三辺がシールされて、複数のポケット部が開口部を段違いにして形成され、貼着面に対向するシート面の裏面に貼着面に繰り返し貼着剥離可能な貼着剥離層が設けられた状差しであって、前記貼着剥離層は、前記貼着面に対向するシート面の裏面に強粘着糊層が貼着され、この強粘着糊層に接着性を向上させる粗面を有する仕切シートを介して球状粘着材を使用した再剥離糊層が貼着され、この再剥離糊層に剥離シートが積層されていることを特徴とする。
複数のポケット部は、第1のポケット部と、第1のポケット部の前面に第2のポケット部が開口部を段違いにして形成したり、開口部を段違いにして上下に形成したりすることができる。
前記貼着剥離層は、貼着面に対向するシート面の裏面に、裏面の周縁に枠状に、裏面の全面に、あるいは間隔をおいて帯状に設けることができる。
前記シートは、ポリプロピレンシート、ポリエチレンシート、ポリ塩化ビニールシート又はラミネートシートのいずれかがシールのし易さなどから適している。
また、前記再剥離糊層は、平均粒径1〜250μmの球状粘着材を含む。
シールのし易さなどから適している。
ポケット部に収納する物は、開口部から挿入して収納可能な物であり、例えば、写真、賞状、カレンダー、ポスター、絵はがき、メモ用紙、広告紙、商品案内シート、こよみカード、計画表などポケット部に収納できるサイズで、貼着面へ貼着後に保持できる重さのものであればよい。
ポケット部には、ポケット部内に収納した掲示物を外側から透視できるように、透明部を形成してもよい。透明部はポケット部全体を透明シートで作成すれば手間を掛けずにそのまま形成できる。また、透明部に、掲示物を見映えよくするため、掲示物が載る大きさの台紙を挿入し、シート状物の周りに台紙により枠が形成されるようにしてもよい。
貼着剥離層は、強粘着糊層、仕切シート、再剥離糊層、剥離シートで形成される。第1のポケット部を貼着する強粘着糊層は、状差しを壁などの貼着面から剥離する際に、状差しが強粘着糊層から剥離することのない強い粘着強度を有する強粘着糊を使用する。状差しに再剥離糊層を直接貼着せずに、まず状差しを強粘着糊層で貼着することにより、状差しの再剥離糊層の貼着不能の不具合が解消されるとともに、状差しの材質に限定されることなく再剥離糊層の適用が可能となる。
強粘着糊層と再剥離糊層とは仕切シートを介して積層する。仕切シートは、紙シートあるいは樹脂フィルムを使用する。仕切シートの表面は再剥離糊層との接着性を向上させるため微細な凹凸により粗面を有する。樹脂シートはコロナ放電などの表面処理により微細な凹凸を形成して再剥離糊層との接着性を向上させて強固に接着する。紙は表面がザラザラした粗面である場合、特に表面処理することなく再剥離糊層を強固に接着可能である。この仕切シートにより、収納袋を貼着面から剥離する際に、再剥離糊層が仕切シートからは分離することなく、再剥離糊層は貼着面から容易に剥離可能となる。
再剥離糊は、粒状アクリル系重合体など市販されている公知の再剥離製粘着組成物を使用することができる。共重合体球体は1〜250μmの平均粒径を有している。再剥離糊層により、ガラス、金属、木、タイル、陶磁器、樹脂、紙などの平面あるいは曲面に貼着でき、剥離後には貼着面を汚すことがなく、繰り返し貼着・剥離することができる。また、貼着面がふすま、障子などのような強度のない紙であっても、紙を破ることなく貼着・剥離することができる。
本発明の状差しは、強粘着糊層、仕切シート、再剥離糊層で形成される貼着剥離層により繰り返し貼着剥離できるので、任意の場所に繰り返し貼り付けることができる。
また、状差しを剥離する際にふすまや障子などの弱い貼着面を損傷したりすることもない。
また、第1ポケットは第2ポケットより大きく形成されているので、第2のポケット部では前に倒れるため安定して収納できない比較的大きい書類を安定して収納することができる。また、小さい書類は、第2のポケット部を透明にすれば、外側から透視することが可能となり、写真や絵はがきなどを挿入することにより見映えがよくなる。
透明のポケット部を上下2段あるいは3段のポケットに設け、二ヶ月分あるいは三ヶ月分のカレンダーを連続して収納、月替わりに交換可能にすることにより、カレンダーを有効に利用することができる。
本発明の状差しの一実施例を示す斜視図である。 本発明の状差しの裏面側を示す図である。 本発明の状差しの貼着剥離層の各種配置を示す図である。 本発明の状差しを壁やふすまなどに貼着した例を示す図である。 (a)は本発明の状差しの別実施例を示す正面図、(b)は同縦断面図である。 写真と台紙を第2ポケット内に挿入した例を示す図である。
本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1〜図3において、状差しは、ポリプロピレン製のシートを重ねて上部を解放し、残り三辺がシールされて第1のポケット部P1とその上に第2のポケット部P2が形成されるとともに、第1のポケット部P1の開口部1と第2のポケット部P2の開口部2が段違いに形成される。
第1のポケット部P1は大きな書類を収納できるように第2のポケット部2より大きく形成する。本実施例では、第1のポケット部P1の半分の大きさの第2のポケット部2が形成されている。
第2のポケット部2は、挿入した収納物が透視できるように、全体を透明樹脂シートで形成することができる。なお、写真3などを挿入した場合、写真3が透視できる部分のみを透明にし、透明部分の回りを印刷により色や模様を施してもよい。
状差しを貼着する壁やふすまなどの貼着面に対向する、第1のポケット部P1の裏面側の全面には、壁などの貼着面に対して繰り返し貼着と剥離が可能な貼着剥離層4が設けられている。
図3に示すように、貼着剥離層4は、第1ポケット部2に貼着するための強粘着糊層5(例えば、リンテック(株)製「PW糊」)に表面に紙などの仕切シート6を介して再剥離糊層7(例えば、リンテック(株)製「リピール」)が積層されている。再剥離糊層7には剥離シート8が積層されており、剥離紙8は、図2に示すように貼着時に剥離して除き、再剥離糊層7を露出させる。
本実施例では、貼着剥離層4を帯状に間隔をおいて形成しているが、貼着剥離層4の配置および大きさは適宜決定でき、状差しの大きさにより裏面側の全面、あるいは周縁に枠状に設けてもよい。
本発明の状差しは、写真1を第2のポケット部P2の開口部2から挿入して収納した後、剥離紙8を剥がし、図4に示すように、壁、家具、ふすまなど適宜の貼着面に貼着して掲示することができる。あるいは、状差しを貼着面に貼着後、第1のポケット部P1、第2のポケット部P2に書類や写真を挿入する。
図5において、上下2段に透明のポケット部P3,P4が形成され、実施例1と同様に、貼着面に対向する裏面に貼着剥離層4が形成されている。
透明のポケット部P3,P4を上下2段に設け、今月と先月又は来月の二ヶ月分のカレンダー3を連続して収納することにより、カレンダーを有効に利用することができる。また、月が変われば容易に交換することができる。
図6は書類3を第1のポケット部P1に挿入し、写真3と台紙9を第2ポケット部P2内に挿入した例である。
第2ポケット部P2では、台紙9により写真3の周りが縁取りされるようになるので、あたかも額縁に入れたように見えるので、見映えがよくなる。また、台紙9の色や模様により、掲示物を引き立たせることができる。
1:開口部
2:開口部
3:収納物(書類、写真、カレンダー)
4:貼着剥離層
5:強粘着糊層
6:仕切シート
7:再剥離糊層
8:剥離シート
9:台紙
P1〜P4:ポケット部

Claims (6)

  1. 重ねられたシートの1辺が開口され残りの三辺がシールされて、複数のポケット部が開口部を段違いにして形成され、貼着面に対向するシート面の裏面に貼着面に繰り返し貼着剥離可能な貼着剥離層が設けられた状差しであって、前記貼着剥離層は、前記貼着面に対向するシート面の裏面に強粘着糊層が貼着され、この強粘着糊層に接着性を向上させる粗面を有する仕切シートを介して球状粘着材を使用した再剥離糊層が貼着され、この再剥離糊層に剥離シートが積層されていることを特徴とする状差し。
  2. 第1のポケット部と、第1のポケット部の前面の第2のポケット部とが開口部を段違いにして形成されていることを特徴とする請求項1に記載の状差し。
  3. 複数のポケット部が開口部を段違いにして上下に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の状差し。
  4. 前記貼着剥離層が貼着面に対向するシート面の裏面に、裏面の周縁に枠状に、裏面の全面に、あるいは間隔をおいて帯状に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の状差し。
  5. 前記シートがポリプロピレンシート、ポリエチレンシート、ポリ塩化ビニールシート又はラミネートシートのいずれかであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の状差し。
  6. 前記再剥離糊層が平均粒径1〜250μmの球状粘着材を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の状差し。
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