JP3090890U - 書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋 - Google Patents

書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来における問題を解決し、書類や事務用品
等を整理・保管するのに非常に便利で、使い勝手がよ
く、また他のものの邪魔になることなく配置しておくこ
とができる、書類や事務用品等の整理・保管に適した収
納袋の提供を課題とする。 【解決手段】 前面フィルム10aと後面フィルム10
bとが挿入口11を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋
10からなり、前記後面フィルム10bには、少なくと
も前記挿入口11付近に貼り剥がし自在な接着剤を配し
てなる一時的接着用部12aを設け、該一時的接着用部
12aで机等の壁面に一時的に接着することで設置し、
これによって書類や事務用品等の被収納物を袋10内に
入れて整理・保管するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
家庭内や仕事場等においては、書類や事務用品の整理・保管は仕事をスムーズ に進める上でも非常に重要なことである。 前記書類や事務用品の整理や保管を行う所として、一番身近には机の引出しが あるが、それらの引出しは直ぐに満杯となってしまう場合が多く、そのため机の 上等が整理されないまま、乱雑になる場合が多い。 このような乱雑を少しでも解消するため、従来、例えば、シート状の透明袋が 提供されている。この透明袋に書類や事務用品等を分類等して入れておくことで 、書類や事務用品等をある程度整理しておくことができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが上記した従来の整理用に使用されるシート状の透明袋には、その袋を 壁やその他の場所に着脱自在に取り付けるための機能がなく、単に机の上に寝か せて置いたり、箱の中に整列して立てかけたりすることができるだけであった。 よって使い勝手があまりよくなかった。
【0004】 そこで本考案は上記従来における問題を解決し、書類や事務用品等を整理・保 管するのに非常に便利で、使い勝手がよく、また他のものの邪魔になることなく 配置しておくことができる、書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋の提 供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案の書類や事務用品等の整理・保管に適した収 納袋は、前面フィルムと後面フィルムとが挿入口を除く3辺で閉塞されてなる透 明の袋からなり、前記後面フィルムには、少なくとも前記挿入口付近に貼り剥が し自在な接着剤を配してなる一時的接着用部を設け、該一時的接着用部で机等の 壁面に一時的に接着することで設置し、これによって書類や事務用品等の被収納 物を袋内に入れて整理・保管するようにしたことを第1の特徴としている。 また本考案の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋は、前面フィルム と後面フィルムとが挿入口を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋からなり、前記 後面フィルムには、少なくとも前記装入口に沿った位置と袋の底に沿った位置と の2ヶ所に離間して、貼り剥がし自在な接着剤を細い帯状に配してなる一時的接 着用帯部を設け、該少なくとも2ヶ所に離間した一時的接着用帯部で机等の壁面 に一時的に接着することで設置し、これによって書類や事務用品等の被収納物を 袋内に入れて整理・保管するようにしたことを第2の特徴としている。 また本考案の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋は、上記第1又は 第2の特徴に加えて、長方形状の袋に構成され、その長方形の1辺を開口して挿 入口としてあることを第3の特徴としている。 また本考案の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋は、上記第1〜3 の何れかの特徴に加えて、一時的接着用部または一時的接着用帯部は、両面接着 テープを貼り付けて構成していることを第4の特徴としている。 また本考案の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋は、上記第1〜4 の何れかの特徴に加えて、挿入口を封止するための封止用片を前記後面フィルム の挿入口に延長して構成し、前面フィルムには前記封止用片を折り曲げた際に該 封止用片と貼り剥がし自在に接着することができる接着封止用帯部を構成してい ることを第5の特徴としている。
【0006】 上記第1の特徴によれば、透明な袋の一時的接着用部で机等の壁面に一時的に 接着することで袋を保持し、書類や写真、各種の事務用品を袋の挿入口から内部 に入れることで整理し、また保管することができる。 袋が透明であるので中身が見え、何を保管しているのかがよく判る。 また挿入口付近に一時的接着用部を設けているので、接着した際に挿入口が安 定して設置され、書類等の被保管物を挿入し易い。 また袋を身近な位置に貼り付けたり、また移動させて貼り付けたりして、便利 に使用できる。 更に前面フィルムと後面フィルムとが3辺で閉塞されている袋であるから、不 使用時には、前面フィルムと後面フィルムとが合わさって1枚のシートの如くな り、非常に嵩が小さい。よって、業者にとっても運搬や保管にスペースを取らな い。
【0007】 また上記第2の特徴によれば、上記第1の特徴による作用効果と同様の作用効 果を奏する。 加えて、少なくとも挿入口に沿った位置と袋の底に沿った位置の2ヶ所に離間 して細い帯状の一時的接着用帯部を設けたことで、袋を壁面に取り付ける場合に 、袋が挿入口に沿ったラインで接着されると共に袋の底に沿ったラインでも接着 されるので、袋全体を非常に安定した姿勢で壁面に取り付けることができる。し かも接着は細い帯状の一時的接着用帯部で行うので、接着面積を細くて小面積に 抑えることができ、剥がし易い。
【0008】 また上記第3の特徴によれば、上記第1又は第2の特徴による作用効果に加え て、袋を長方形状とすることで、挿入口が直線的にすっきりとして挿入し易くな る。 また上記第4の特徴によれば、上記第1〜3の何れかの特徴による作用効果に 加えて、一時的接着用部または一時的接着用帯部は、両面接着テープを貼り付け て構成するようにしているので、接着剤を袋に直接的に塗布する場合に較べて、 接着剤をより薄く均一に配することができ、接着剤がべたつくことがない。また 袋の製作がより簡単になる。
【0009】 また上記第5の特徴によれば、上記第1〜4の何れかに特徴による作用効果に 加えて、封着用片と接着封止用帯部を設けたことで、書類等の被収納物を袋内に 入れた状態で挿入口を次の使用まで一時的に封をしておくことができる。 接着封止用帯部は前面フィルムに配し、封止用片には設けていないので、書類 等の被収納物を出し入れする際に、前記接着封止用帯部にひっついたりして出し 入れがし難くなることもない。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本考案の実施形態を更に詳細に説明する。 図1は本考案の収納袋を机の側壁面に貼り付けた状態を示す図、図2は本考案 の一実施形態を示す収納袋の背面図、図3は同じく背面側から見た斜視図である 。また図4は他の実施形態を示す収納袋の正面図である。
【0011】 図1を参照して、収納袋10は、例えば机Dの側壁面に貼り剥がし自在に接着 されて使用される。勿論、部屋の壁面、その他、接着が可能なあらゆる壁面に対 して貼り剥がし自在に接着して使用することができる。ただし壁面がザラザラし た布や土壁のようなところは接着に適さない。
【0012】 図2、図3も参照して、収納袋10は透明のプラスチックフィルムからなり、 図に示すように、例えば長方形状に構成することができる。が勿論、長方形には 限定されない。プラスチックフィルムは静電気防止処理がなされたものが好まし い。 収納袋10は4辺のうちの1辺が開口され、書類、写真、各種事務用品等の被 収納物のための挿入口11とされている。即ち、前面フィルム10aと後面フィ ルム10bとが残る3辺で密閉されており、挿入口11でのみ開放された袋とな っている。 なお収納袋10の前面フィルム10aと後面フィルム10bは、何れが表で何 れが裏ということではなく同等である。
【0013】 収納袋10の何れか一方のフィルムである後面フィルム10bの片面(前面フ ィルム10aに対向しない面)には、挿入口11に沿って、また袋の底に沿って 、両面接着テープ12、13が接着されている。この両面接着テープ12、13 は、透明の帯状としており、その帯の中央には一定の幅で貼り剥がし自在な接着 剤を配し、これによって細い帯状の一時的接着用帯部12a、13aを設けてい る。
【0014】 前記収納袋10は、例えば横が約113mm、縦が約152mmとし、この場 合には、両面接着テープ12、13は実際には約6mmの幅を持ち、その中央部 に約3mmの幅で一時的接着用帯部12a、13aが形成された状態とされてい る。また挿入口11に沿った位置の両面接着テープ12は、上縁から約3mm離 れて設けられている。同様に袋の底に沿った位置の両面接着テープ13も下縁か ら約3mm離れて設けられている。 勿論、両面接着テープ12、13の後面フィルム10aとの接着幅は、テープ 全幅(上記約6mmの幅)とすることができる。 収納袋10の大きさは、上記した大きさに限らない。もっと大きな袋とするこ とができる。収納袋10が大きくなるにつれ、前記両面テープ12、13の幅や 一時的接着用帯部12a、13aの幅も太くされる。
【0015】 なお前記両面接着テープ12、13は、図示しない保護テープで上から被覆さ れており、収納袋10を壁等に取り付ける際に保護テープを剥がすことで、両面 接着テープ12、13に形成された一時的接着用帯部12a、13aが露出する ようになされている。勿論、収納袋10を壁等に取り付ける必要のない場合は、 前記保護テープを剥がすことなく使用するととができる。
【0016】 更に両面接着テープ12、13の代わりに、貼り剥がし可能な接着剤を直接的 に袋体10の後面フィルム10bに配して、細い帯状の一時的接着用帯部を設け るようにしてもよい。本考案はこのような場合もその範囲に含むものとする。
【0017】 収納袋10の取り付けは、先ず図示しない保護テープを両面テープ12、13 上から剥がし、一時的接着用帯部12a、13aが露出したところで、一時的接 着用帯部12a、13aが壁面に対面するようにして、袋10を机Dの側壁面等 の壁面に宛がって貼り付ける。これで貼り付けが完了する。 収納袋10を別の位置に付け替える場合には、収納袋10を一旦壁面から剥が し、再度望む場所に貼ればよい。
【0018】 本考案の他の実施形態を、図4を参照して説明する。この実施形態では、収納 袋10に挿入口11を封止するための封止用片14を設けている。封止用片14 は後面フィルム10bの挿入口11に延長して構成している。また前面フィルム 10aには、封止用片14を折り曲げた際に該封止用片14と貼り剥がし自在に 接着することができる接着封止用帯部15aを設けている。この接着封止用帯部 15aは既述した実施形態における両面接着テープ12、13を用いて構成する のと同様に、両面接着テープ15を用いて構成することができる。 この実施形態の場合は、収納袋10内に入れた物を封止用片14で封止した状 態で一時的に保管することができる。再度使用する場合は、封止用片14を接着 封止用帯部15aとの接着から剥がして開けばよい。
【0019】 なお上記の各実施形態においては、一時的接着用帯部12a、13aは収納袋 10の挿入口11付近と底付近に沿って2ヶ所に設けたが、挿入口11付近に一 ヶ所設けるようにすることも可能である。本考案はこの様な場合も考案の範囲に 含むものとする。ただし2ヶ所設ける場合に比べて、収納袋10の安定性、接着 性が劣ることにはなる。 更に上記の各実施形態においては、接着を細い帯状の一時的接着用帯部12a 、13aとして設けているが、必ずしも帯状にする必要はない。本考案はこのよ うな場合も考案の範囲に含むものとする。ただし帯状とすることで、接着面積を 少なくしながら袋を安定して取り付けることができる。また剥がすのも容易であ る。
【0020】
【考案の効果】
本考案は以上の構成、作用よりなり、請求項1に記載の書類や事務用品等の整 理・保管に適した収納袋によれば、前面フィルムと後面フィルムとが挿入口を除 く3辺で閉塞されてなる透明の袋からなり、前記後面フィルムには、少なくとも 前記挿入口付近に貼り剥がし自在な接着剤を配してなる一時的接着用部を設け、 該一時的接着用部で机等の壁面に一時的に接着することで設置し、これによって 書類や事務用品等の被収納物を袋内に入れて整理・保管するようにしたので、 また袋が透明であるので中身が見え、何を保管しているのかがよく判る。 また挿入口付近に一時的接着用部を設けているので、接着した際に挿入口が安 定して設置され、書類、写真、各種事務用品等の被収納物の挿入が容易である。 また一旦貼り付けた袋を自由に剥がして、より都合のよい位置に自由に移動し て貼り付けることができ、便利に使用することができる。 更に前面フィルムと後面フィルムとが3辺で閉塞される袋であるから、使用前 の状態では、前面フィルムと後面フィルムとが1枚のシートの如く合わさってお り、嵩をとらない。よって、業者にとっても運搬や保管にスペースを取らない。 また請求項2に記載の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋によれば 、前面フィルムと後面フィルムとが挿入口を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋 からなり、前記後面フィルムには、少なくとも前記装入口に沿った位置と袋の底 に沿った位置との2ヶ所に離間して、貼り剥がし自在な接着剤を細い帯状に配し てなる一時的接着用帯部を設け、該少なくとも2ヶ所に離間した一時的接着用帯 部で机等の壁面に一時的に接着することで設置し、これによって書類や事務用品 等の被収納物を袋内に入れて整理・保管するようにしたので、 上記請求項1に記載の構成による効果と同様の作用効果を奏する。 加えて、少なくとも挿入口に沿った位置と袋の底に沿った位置の2ヶ所に離間 して細い帯状の一時的接着用帯部を設けたことで、袋を壁面に取り付ける場合に 、袋を挿入口に沿ったラインで接着すると共に袋の底に沿ったラインでも接着す ることができるので、袋全体を非常に安定した姿勢で壁面に取り付けることがで きる。しかも接着は細い帯状の一時的接着用帯部で行うので、接着面積を細くて 小面積に抑えることができ、剥がす場合も容易であり、また壁面への接着の影響 を最小に抑えることができる。 また請求項3に記載の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋によれば 、上記請求項1又は2に記載の構成による効果に加えて、長方形状の袋に構成さ れ、その長方形の1辺を開口して挿入口としてあるので、 袋の挿入口が長方形状の1辺となって、直線的にすっきりとし、被収納物の挿 入がし易くなる。 また請求項4に記載の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋によれば 、上記請求項1〜3の何れに記載の構成による効果に加えて、一時的接着用部ま たは一時的接着用帯部は、両面接着テープを貼り付けて構成しているので、 接着剤を袋に直接的に塗布する場合に較べて、接着剤をより薄く均一に配する ことができ、接着剤がべたつくことがない。また袋の製作がより簡単になる。 また請求項5に記載の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋によれば 、上記請求項1〜4の何れに記載の構成による効果に加えて、挿入口を封止する ための封止用片を前記後面フィルムの挿入口に延長して構成し、前面フィルムに は前記封止用片を折り曲げた際に該封止用片と貼り剥がし自在に接着することが できる接着封止用帯部を構成しているので、 書類等の被収納物を袋内に入れた状態で挿入口を次の使用まで一時的に封をし ておくことができる。 また接着封止用帯部は前面フィルムに配し、封止用片には設けていないので、 書類等の被収納物を出し入れする際に、前記接着封止用帯部にひっついたりして 出し入れがし難くなることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の収納袋を机の側壁面に貼り付けた状態
を示す図である。
【図2】本考案の一実施形態を示す収納袋の背面図であ
る。
【図3】同じく本考案の一実施形態を示す収納袋を背面
側から見た斜視図である。
【図4】他の実施形態を示す収納袋の正面図である。
【符号の説明】
10 収納袋 10a 前面フィルム 10b 後面フィルム 11 挿入口 12、13 両面接着テープ 12a、13a 一時的接着用帯部 14 封止用片 15 両面接着テープ 15a 接着封止用帯部 D 机

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面フィルムと後面フィルムとが挿入口
    を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋からなり、前記後
    面フィルムには、少なくとも前記挿入口付近に貼り剥が
    し自在な接着剤を配してなる一時的接着用部を設け、該
    一時的接着用部で机等の壁面に一時的に接着することで
    設置し、これによって書類や事務用品等の被収納物を袋
    内に入れて整理・保管するようにしたことを特徴とする
    書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋。
  2. 【請求項2】 前面フィルムと後面フィルムとが挿入口
    を除く3辺で閉塞されてなる透明の袋からなり、前記後
    面フィルムには、少なくとも前記装入口に沿った位置と
    袋の底に沿った位置との2ヶ所に離間して、貼り剥がし
    自在な接着剤を細い帯状に配してなる一時的接着用帯部
    を設け、該少なくとも2ヶ所に離間した一時的接着用帯
    部で机等の壁面に一時的に接着することで設置し、これ
    によって書類や事務用品等の被収納物を袋内に入れて整
    理・保管するようにしたことを特徴とする書類や事務用
    品等の整理・保管に適した収納袋。
  3. 【請求項3】 長方形状の袋に構成され、その長方形の
    1辺を開口して挿入口としてあることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の書類や事務用品等の整理・保管に適
    した収納袋。
  4. 【請求項4】 一時的接着用部または一時的接着用帯部
    は、両面接着テープを貼り付けて構成していることを特
    徴とする請求項1〜3の何れかに記載の書類や事務用品
    等の整理・保管に適した収納袋。
  5. 【請求項5】 挿入口を封止するための封止用片を前記
    後面フィルムの挿入口に延長して構成し、前面フィルム
    には前記封止用片を折り曲げた際に該封止用片と貼り剥
    がし自在に接着することができる接着封止用帯部を構成
    していることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載
    の書類や事務用品等の整理・保管に適した収納袋。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010038614A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 モリヤマ化成株式会社 掲示物収納袋
JP2011098452A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Moriyama Kasei Kk 状差し
JP2020116890A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 株式会社カウネット 収容体

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