JP3086287U - 保安基準適合標章の貼り付け用袋体 - Google Patents

保安基準適合標章の貼り付け用袋体

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JP3086287U JP2001007706U JP2001007706U JP3086287U JP 3086287 U JP3086287 U JP 3086287U JP 2001007706 U JP2001007706 U JP 2001007706U JP 2001007706 U JP2001007706 U JP 2001007706U JP 3086287 U JP3086287 U JP 3086287U
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秀樹 伊藤
徹 木森
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キモリ産業株式会社
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(57)【要約】 【課題】 フロントガラスへの貼り付けが容易で、且つ
確実にフロントガラス面に沿って保安基準適合標章を取
り付けることができ、しかも取り外しも容易で汚れも付
き難いようにすることができる保安基準適合標章の貼り
付け用袋体の提供を課題とする。 【解決手段】 陸運局認証車検工場の車検終了から新し
い検査標章を取得するまでの間において用いる仮検査標
章としての保安基準適合標章Aを収容し、これを自動車
のフロントガラスに貼り付けるための貼り付け用袋体で
あって、透明のプラスチックフィルムにより保安基準適
合標章Aよりも少し大きい長方形状の袋体20に構成さ
れ、その長方形の一辺を開口して前記保安基準適合標章
の挿入口21とし、且つ長方形状の袋体20の片面に
は、前記長方形の4辺の少なくとも対向する2辺に沿っ
て、貼り剥がし可能な接着剤を細い帯状に配してなる接
着用帯部を設けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は保安基準適合標章の貼り付け用袋体に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車検が終了すると、所有者は管轄の陸運支局から新しい自動車検査証 と検査標章を受け取ることができる。この検査標章はこれが自動車のフロンドガ ラスに貼られることで、その自動車が車検にパスしていることを明らかにする。 前記自動車検査証と検査標章は陸運支局から発行されるもので、自動車の所有 者は車検をパスしても直ちに自動車検査証と検査標章を取得できるとは限らず、 その自動車検査証及び検査標章を受け取るまでに多少の日時を要することがある 。 このため陸運局認証車検工場等においては、車検をパスした自動車の所有者に 対して、自動車検査証と検査標章を受け取るまでの間、仮の検査標章として保安 基準適合標章を自動車のフロントガラスに貼り付けるようにしている。 前記保安基準適合標章は紙であり、貼り付けや剥がすのに適していないことか ら、従来は陸運局認証車検工場等において図3に示すような汎用の透明の袋等を 用いて、その中に保安基準適合標章を入れて、これをフロントガラスに貼り付け るようにしていた。 即ち、従来において保安基準適合標章用の貼り付けに用いていた透明袋は、図 3に示すように汎用の透明袋であり、袋体10に物を挿入する挿入口としての開 口部11を設け、更に袋体10の表裏の一方のシートを開口部11から更に延ば した形で折り返し用片12を設け、該折り返し用片12の内側面に封着用の太幅 の糊付き帯部13を設けた構成となっている。保安基準適合標章Aは前記開口部 11から袋体10内に収容される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが上記従来用いていた透明袋は、その本来の使用態様として、物を挿入 すると共に、折り返し用片12を袋体10側に折り返して糊付き帯部13で封止 するのに適したものであることから、保安基準適合標章Aを入れて自動車のフロ ントガラスに貼り付ける場合には、既に本来の目的と異なり、実際には使用勝手 が悪いという問題があった。 即ちフロントガラスへの取り付けは、保安基準適合標章Aを袋体10に入れ、 折り返し用片12を袋体10側に折り曲げることなく、即ち本来の使用態様とは 異なる態様で、折り返し用片12を延設状態のまま、糊付き帯部13を用いてフ ロントガラスの内側面に貼り付けるわけである。従って保安基準適合標章Aを入 れた透明袋は、上部の折り返し用片12だけでフロントガラスに張り付いており 、しかもフロントガラスは斜めに配されていることから、透明袋の下端側はフリ ーの状態となり、運転中に絶えず揺れ動くという状態となり、ドライバーにとっ て非常に目障りとなる問題があった。 またその様な目触りを避けるために、セロハンテープ等を用いて貼り付けの補 強を行う場合には、後でセロハンテープ等を剥がす必要があるが、べったりと広 範囲に且つ粘着強く張り付いたセロハンテープ等を剥がすのが厄介であったり、 汚れがこびりつくという問題があった。同様に、従来の汎用の透明袋は物を入れ た後に封をする封筒としての機能を十分に果たすため、糊付き帯部13の幅が太 く、且つ糊の量も多くされていることから、一旦フロントガラスに貼った透明袋 を取り外す際に、フロントガラスが糊によって汚れやすいという問題があった。 即ち、セロハンテープや封筒タイプの透明袋を用いて保安基準適合標章Aをフロ ントガラスに貼り付け且つ綺麗に剥がし取るには、フロントガラスはその表面の 緻密さと平滑さによる被接着性が良好すぎる結果、セロハンテープや封筒用の透 明袋の糊付き帯部13の糊の量や貼り付き面積では接着過剰となってしまうので ある。
【0004】 そこで本考案は上記従来における自動車のフロントガラスへの保安基準適合標 章の取り付けにおける問題を解消し、フロントガラスへの貼り付けが容易で、且 つ確実にフロントガラス面に沿って保安基準適合標章を取り付けることができ、 しかも取り外しも容易で汚れも付き難いようにすることができる保安基準適合標 章の貼り付け用袋体の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本考案の保安基準適合標章の貼り付け用袋体は、陸 運局認証車検工場の車検終了から新しい検査標章を取得するまでの間において用 いる仮検査標章としての保安基準適合標章を収容し、これを自動車のフロントガ ラスに貼り付けるための貼り付け用袋体であって、透明のプラスチックフィルム により保安基準適合標章よりも少し大きい長方形状の袋体に構成され、その長方 形の一辺を開口して前記保安基準適合標章の挿入口とし、且つ長方形状の袋体の 片面には、前記長方形の4辺の少なくとも対向する2辺に沿って、貼り剥がし可 能な接着剤を細い帯状に配してなる接着用帯部を設けてあることを第1の特徴と している。 また本考案の保安基準適合標章の貼り付け用袋体は、上記第1の特徴に加えて 、接着用帯部は、袋体の辺に沿って両面接着テープを貼り付けて構成しているこ とを第2の特徴としている。
【0006】 上記第1の特徴によれば、保安基準適合標章を挿入口から長方形状の袋体に入 れ、該長方形の袋体を、少なくとも対向する2辺に沿って設けられた細い帯状の 接着用帯部でもって、フロントガラスに貼り付けすればよい。保安基準適合標章 が入った透明で長方形状の袋体は少なくともその対抗する2辺でフロントガラス に貼り付けられるので、フロントガラスに確実に沿って取り付けられ、ぶらぶら と揺れ動くといったことが確実になくなる。 また帯状の接着用帯部は長方形の辺に沿って設けられるので、フロントガラス に貼られた袋体はその周縁に至るまで確実にフロントガラスに接して密着状態に 保持することができ、袋体の辺縁がだらしなく剥がれたような状態になることを 確実に回避することができる。 また接着用帯部は貼り剥がし可能な接着剤で且つ通常の封筒タイプの透明袋等 に用いられる接着材の幅に比べて細い帯状にしているので、剥がす際も容易に、 簡単に剥がすことができ、また接着剤による汚れも殆ど生じさせることがない。
【0007】 また上記第2の特徴によれば、上記第1の特徴による作用効果に加えて、接着 用帯部は両面接着テープを用いて構成しているので、接着剤を袋体に直接的に塗 布する場合に較べて、接着剤をより薄く均一に配することができる。また袋体の 製作がより簡単になる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本考案の実施形態を説明することで、本考案を更に 詳細に説明する。 図1は仮検査標章としての保安基準適合標章を挿入した本考案の袋体を自動車 のフロントガラスに貼り付けた状態を示す図、図2は本考案の一実施形態を示す 袋体の正面図である。
【0009】 図1、図2を参照して、袋体20は透明のプラスチックフィルムからなり、保 安基準適合標章Aよりも少し大きい長方形状に構成されている。この長方形状は 実際には縦が約152mm、横が約112mmである。 前記プラスチックフィルムは静電気防止処理がなされたものが好ましい。
【0010】 袋体20は4辺のうちの1辺が開口され、保安基準適合標章Aを挿入するため の挿入口21とされている。即ち、表側のフィルムと裏側のフィルムとが残る3 辺で密閉されており、挿入口21でのみ開放された袋体となっている。 なお袋体の表裏のフィルムは、何れが表で何れが裏ということではなく同等で ある。
【0011】 前記袋体20の表裏のフィルムの何れか一方、即ち袋体20の片面には、挿入 口21を構成する1辺(上辺とする)とそれに対向する辺(底辺とする)に沿っ て、両面接着テープ22、22が接着されている。この両面接着テープ22は、 透明の細い帯状としており、その帯の中央には一定の幅で接着剤22aが配され ている。 前記接着剤22aは貼り剥がしが可能なものを用いている。
【0012】 前記両面接着テープ22は、実際には約6mmの幅を持ち、その中央部に約3 mmの幅で接着剤22aが塗布された状態とされている。また上辺側の両面接着 テープ22は上縁から約3mm離れて設けられている。同様に底辺側の両面接着 テープ22も下縁から約3mm離れて設けられている。 勿論、両面接着テープ22、22の袋体20のフィルムとの接着幅は、テープ 全幅(上記約6mm幅)とすることができる。 図3に示した従来の封筒タイプの透明袋では折り返し用辺12の開口部11か らの突出長さが約40mmあり、糊付き帯部13が折り返し用辺12の縁から1 0mm離れて、約10mmの幅で設けられている。本考案の場合は従来のものに 較べて、個々の両面接着テープにおける接着剤の幅がはるかに小さく、且つ上縁 、下縁に近接した位置に設けられているのである。
【0013】 なお前記両面接着テープ22は、使用するまでは図示しない保護テープで上か ら被覆されており、使用時に保護テープを剥がすことで、両面接着テープ22の 接着剤22aが露出するようになされている。
【0014】 前記両面接着テープ20は挿入口21のある上辺側とそれに対向する底辺側に 設けるが、他の2辺側に対向して設けることも可能である。また3辺或いは4辺 に対して設けることも可能である。要するに、長方形の4辺の少なくとも対向す る2辺に設ければよい。 更に両面接着テープ22の代わりに、貼り剥がし可能な接着剤を直接的に袋体 20の片面のフィルムに配して、細い帯状の接着用帯部を設けるようにしてもよ い。本考案はこのような場合もその範囲に含むものとする。前記接着用帯部は上 記の接着剤22aの場合と同様に、辺に沿って、縁から近いところに細い幅で塗 布することになる。
【0015】 保安基準適合標章Aのフロントガラスへの取り付けは、先ず保安基準適合標章 Aを挿入口21から袋体20内に挿入し、次に図示しない保護テープを接着剤2 2a上から剥がし、接着剤22aが露出したところで、袋体20をフロントガラ スの内側面に宛がって貼り付ける。これで貼り付けが完了する。 新しい自動車検査証と検査標章を受け取ることで、保安基準適合標章Aが不要 になると、貼り付けていた袋体20を剥がせばよい。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上の構成、作用よりなり、請求項1に記載の保安基準適合標章の貼 り付け用袋体によれば、陸運局認証車検工場の車検終了から新しい検査標章を取 得するまでの間において用いる仮検査標章としての保安基準適合標章を収容し、 これを自動車のフロントガラスに貼り付けるための貼り付け用袋体であって、透 明のプラスチックフィルムにより保安基準適合標章よりも少し大きい長方形状の 袋体に構成され、その長方形の一辺を開口して前記保安基準適合標章の挿入口と し、且つ長方形状の袋体の片面には、前記長方形の4辺の少なくとも対向する2 辺に沿って、貼り剥がし可能な接着剤を細い帯状に配してなる接着用帯部を設け てあるので、 保安基準適合標章を挿入口から長方形状の袋体にいれ、これをフロントガラス に貼り付けるだけで、フロントガラスに沿って確実に取り付けることができ、ぶ らぶらと揺れ動くといったことを確実に解消することができる。 また帯状の接着用帯部は長方形の辺に沿って設けられるので、フロントガラス に貼られた袋体はその周縁に至るまで確実にフロントガラスに接して密着させる ことができ、袋体の辺縁がだらしなく剥がれたような状態になるのを確実に防止 することができる。 更に接着用帯部は貼り剥がし可能な接着剤で且つ通常の透明封筒等に用いられ る接着材の幅に比べて細い帯状にしているので、剥がす際も容易に、簡単に剥が すことができ、また接着剤による汚れも殆ど生じさせることがない。 また請求項2に記載の保安基準適合標章の貼り付け用袋体によれば、上記請求 項1に記載の構成による効果に加えて、接着用帯部は、袋体の辺に沿って両面接 着テープを貼り付けて構成しているので、 接着剤を袋体に直接的に塗布する場合に較べて、接着剤をより薄く均一に配す ることができる。また袋体の製作をより簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】仮検査標章としての保安基準適合標章を挿入し
た袋体を自動車のフロントガラスに貼り付けた状態を示
す図である。
【図2】本考案の一実施形態を示す袋体の正面図であ
る。
【図3】保安基準適合標章をフロントガラスに貼り付け
るのに用いていた従来の透明袋を示す正面図である。
【符号の説明】
20 袋体 21 挿入口 22 両面接着テープ 22a 接着剤 A 保安基準適合標章

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陸運局認証車検工場の車検終了から新し
    い検査標章を取得するまでの間において用いる仮検査標
    章としての保安基準適合標章を収容し、これを自動車の
    フロントガラスに貼り付けるための貼り付け用袋体であ
    って、透明のプラスチックフィルムにより保安基準適合
    標章よりも少し大きい長方形状の袋体に構成され、その
    長方形の一辺を開口して前記保安基準適合標章の挿入口
    とし、且つ長方形状の袋体の片面には、前記長方形の4
    辺の少なくとも対向する2辺に沿って、貼り剥がし可能
    な接着剤を細い帯状に配してなる接着用帯部を設けてあ
    ることを特徴とする保安基準適合標章の貼り付け用袋
    体。
  2. 【請求項2】 接着用帯部は、袋体の辺に沿って両面接
    着テープを貼り付けて構成していることを特徴とする請
    求項1に記載の保安基準適合標章の貼り付け用袋体。
JP2001007706U 2001-11-27 2001-11-27 保安基準適合標章の貼り付け用袋体 Expired - Lifetime JP3086287U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010038614A1 (ja) * 2008-10-01 2010-04-08 モリヤマ化成株式会社 掲示物収納袋
JP2011098452A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Moriyama Kasei Kk 状差し
WO2011086714A1 (ja) * 2010-01-15 2011-07-21 有限会社ソング シートファイル具
JP7409059B2 (ja) 2019-12-10 2024-01-09 大日本印刷株式会社 Rfタグラベル連続体

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