JP3059175U - 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体 - Google Patents

印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体

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JP3059175U JP1998009582U JP958298U JP3059175U JP 3059175 U JP3059175 U JP 3059175U JP 1998009582 U JP1998009582 U JP 1998009582U JP 958298 U JP958298 U JP 958298U JP 3059175 U JP3059175 U JP 3059175U
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信也 原田
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常陽マーク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、セパレーターシートが剥し易くて
両面のセパレーターシートの再利用も可能であると共に
色彩,図柄,発光等の加飾を加えて付加価値を高めるこ
とができる印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体を提
供することである。 【解決手段】 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体
10の中央部には粘着部本体12が設けられている。こ
の粘着部本体12の中央部にはベースインキ層14が形
成されている。前記ベースインキ層14の下側には第1
粘着インキ層16が形成されている。また、前記ベース
インキ層14の上側には第2粘着インキ層18が形成さ
れている。前記粘着部本体12の両面には第1セパレー
ターシート20と第2セパレーターシート22が貼り付
けられた状態で設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、シルクスクリーン印刷により積層形成された粘着部本体を有する印 刷で粘着部本体を形成した両面粘着体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来よりダブリュフェイス粘着テープと称される両面粘着体が提案されている 。この両面粘着体は中央部に不織布やフィルム等で形成されたシート状の支持体 を設け、支持体の両面にそれぞれ粘着剤をコーティングして形成された長尺の両 面粘着テープを使用目的に合った大きさ、形状に打ち抜きカットすることにより 形成されている。 例えば、図10に示されるように付け睫毛1を収容しておく付け睫毛収容ケー ス2の内部壁面2Aには付け睫毛1を粘着保持するために、両面粘着体3が取り 付けられている。 この両面粘着体3は図8に示されるように不織布やフィルム等で形成されたシ ート状の支持体4の両面に粘着剤5,6をコーティングし、粘着剤5,6にセパ レーターシート7,8を貼って形成した両面粘着テープ9を付け睫毛1の大きさ に合わせて図9に示されるように小さく打ち抜くことにより形成されている。こ のため、前記付け睫毛収容ケース2の内部壁面2Aに両面粘着体3を貼付する場 合に両面粘着体3は既に小さく打ち抜かれているのでセパレーターシート7,8 を剥しにくいという不具合がある。 また、前記支持体4はシート状の不織布やフィルム等で形成されているためセ パレーターシート7,8を剥すと前記両面粘着体3が薄いと両面粘着体3のコシ が弱く、両面粘着体3を前記内部壁面2Aに貼付する場合は一方のセパレーター シート7を剥して他方のセパレーターシート8でコシを持たせて両面粘着体3を 内部壁面2Aに貼付した後に他方のセパレーターシート8を剥しているが、両面 粘着体3を貼付する場所が前記付け睫毛収容ケース2の内部壁面2A等のように 小さくて湾曲している場所等であると後でセパレーターシート8を剥す場合に剥 しにくいという不具合がある。 しかも、前記両面粘着体3は製造段階で付け睫毛1の大きさに打ち抜かれるた めセパレーターシート7,8も同時に同じ大きさに打ち抜かれてしまい、セパレ ーターシート7,8の再利用を図ることができずセパレーターシート7,8は廃 棄せざるをえず廃棄物を増やす結果となる。 さらに、従来の両面粘着体3では両面粘着体3の両面に物をいかに強く粘着さ せるかということに主眼が置かれていて両面粘着体3自体の色彩や図柄等の加飾 については重要視されていない。従来の両面粘着体3においても支持体4に印刷 等を施すことにより色彩や図柄等を形成して加飾し付加価値を高めることも可能 であるが、支持体4に色彩や図柄等を形成するためには製造工程が増加するとい う不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、セパレーターシートが剥し易く て両面のセパレーターシートの再利用も可能であると共に色彩,図柄,発光,芳 香等の加飾を加えて付加価値を高めることができる印刷で粘着部本体を形成した 両面粘着体を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、第1セパレーターシートと第2セパレーターシートの間に シルクスクリーン印刷で形成された粘着部本体を有してなる両面粘着体であって 、前記粘着部本体は前記第1セパレーターシートの上面に粘着インキをシルクス クリーン印刷で印刷して形成された第1粘着インキ層と、この第1粘着インキ層 の上面に第1粘着インキ層に重なるようにインキをシルクスクリーン印刷で印刷 して形成されたベースインキ層と、このベースインキ層の上面にベースインキ層 に重なるように粘着インキをシルクスクリーン印刷で印刷して形成された第2粘 着インキ層と、によって形成されたことを特徴としている。 請求項2の考案は、第1セパレーターシートと第2セパレーターシートの間に シルクスクリーン印刷で形成された粘着部本体を有してなる両面粘着体であって 、前記粘着部本体は前記第1セパレーターシートの上面に粘着インキをシルクス クリーン印刷で印刷して形成された第1粘着インキ層と、この第1粘着インキ層 の上面に第1粘着インキ層に重なるようにインキをシルクスクリーン印刷で印刷 して形成された厚みのあるベースインキ層と、このベースインキ層の上面にベー スインキ層に重なるように粘着インキをシルクスクリーン印刷で印刷して形成さ れた第2粘着インキ層と、によって形成されたことを特徴としている。 請求項3の考案は、前記ベースインキ層を形成するインキに顔料等を加えたこ とを特徴としている。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1乃至図7には本考案に係る印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10の 一実施例が示されている。なお、実施例では従来例と同様に図3に示されるよう に付け睫毛収容ケース2の内壁面2Aに取り付ける印刷で粘着部本体を形成した 両面粘着体を例にして説明する。 図1に示されるように、印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10の厚み方 向中央部には粘着部本体12が設けられている。この粘着部本体12の中央部に はベースインキ層14が形成されている。このベースインキ層14は紫外線硬化 インキ14A(実施例では十条ケミカル株式会社製造の商品名「UV4700R Lメジウム」を使用)を約100ミクロンの厚さにシルクスクリーン印刷するこ とにより形成されている。 前記ベースインキ層14の図1下側には第1粘着インキ層16が形成されてい る。この第1粘着インキ層16は紫外線硬化粘着剤16A(実施例では十条ケミ カル株式会社製造の商品名「UVレイタック粘着剤」を使用)を約30ミクロン の厚さにシルクスクリーン印刷することにより形成されている。 また、前記ベースインキ層14の図1上側には第2粘着インキ層18が形成さ れている。この第2粘着インキ層18も前記第1粘着インキ層16と同様に紫外 線硬化粘着剤18A(実施例では十条ケミカル株式会社製造の商品名「UVレイ タック粘着剤」を使用)を約30ミクロンの厚さにシルクスクリーン印刷するこ とにより形成されている。 従って、前記粘着部本体12は第1粘着インキ層16と第2粘着インキ層18 とで前記ベースインキ層14をサンドした三層構造とされている。しかも、ベー スインキ層14は第1粘着インキ層16と第2粘着インキ層18に比べて厚く印 刷されているのでベースインキ層14は適度なコシを有することにより粘着部本 体12を付け睫毛収容ケース2の内壁面2Aに貼付する場合に容易に貼付できる 。なお、前記ベースインキ層14は1層だけ形成するものに限定されるものでは なくベースインキ層14は2層以上形成してもよく、ベースインキ層14を複数 層形成することによりよりベースインキ層14を厚くして粘着部本体12のコシ をより強くすることができるという利点がある。 前記粘着部本体12の両面には第1セパレーターシート20と第2セパレータ ーシート22が貼り付けられた状態で設けられ、前記粘着部本体12が不用意に 粘着しないようになっている。
【0006】 次に、本考案の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10の製造方法につい て説明する。 図4に示されるように、最初に前記粘着部本体12をシルクスクリーン印刷す る第1セパレーターシート20を1枚確定する。そして、第1セパレーターシー ト20の上面にシルクスクリーン印刷により前記紫外線硬化粘着剤16Aを印刷 して第1粘着インキ層16を形成する。この場合、製造する印刷で粘着部本体を 形成した両面粘着体10の大きさ,数だけ第1セパレーターシート20の上面に シルクスクリーン印刷で第1粘着インキ層16を形成する。 次に、図5に示されるように、印刷形成された前記第1粘着インキ層16の上 にシルクスクリーン印刷により紫外線硬化インキ14Aを印刷してベースインキ 層14を重ねた状態で形成する。 次に、図6に示されるように印刷された前記ベースインキ層14の上にシルク スクリーン印刷により紫外線硬化粘着剤18Aを印刷して第2粘着インキ層18 を重ねた状態で形成する。これにより、図2に示されるように付け睫毛1に合っ た大きさの粘着部本体12が第1セパレーターシート20の上に形成される。 最後に、図7に示されるように形成された粘着部本体12の第2粘着インキ層 18の上に第2セパレーターシート22を1枚貼り付けることにより印刷で粘着 部本体を形成した両面粘着体10が製造される。 従って、図2に示されるように前記粘着部本体12は第1セパレーターシート 20と第2セパレーターシート22の間に独立した状態で形成することができる ので打ち抜いてカットする必要がなく、第1セパレーターシート20と第2セパ レーターシート22もカットされずに再利用も図ることが可能になると共に細か い廃棄物の量を減らすことができる。
【0007】 なお、前記印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10に加飾して付加価値を 付けたい場合はベースインキ層14を形成する場合に紫外線硬化インキ14Aに 予め顔料(アイシャドーカラー等),つや出し剤や芳香剤等を加えることにより 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10に色彩,光沢,芳香等の加飾を加え て付加価値を高めることができる。 また、前記印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10に図柄を設けて付加価 値を付けたい場合はベースインキ層14を形成するシルクスクリーン印刷時に図 柄を形成することにより印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10の付加価値 を高めることができる。
【0008】 次に、実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10の作用について説 明する。 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体10を使用する場合は、まず第1セパ レーターシート20と第2セパレーターシート22を剥す必要があるが、第1セ パレーターシート20と第2セパレーターシート22は打ち抜かれてカットされ ていないので容易に第1セパレーターシート20と第2セパレーターシート22 を剥すことができる。 そして、図3に示されるように粘着部本体12を摘んで第1粘着インキ層16 又は第2粘着インキ層18の一方を付け睫毛収容ケース2の内壁面2Aに粘着さ せることにより粘着部本体12は付け睫毛収容ケース2の内壁面2Aに貼付され る。しかも、前記ベースインキ層14は厚みがあるので予め第1セパレーターシ ート20と第2セパレーターシート22を剥しても前記内壁面2Aのような小さ くて湾曲しているような場所でも容易に貼付することができる。 そして、粘着部本体12の第1粘着インキ層16又は第2粘着インキ層18の 他方に付け睫毛1を粘着させることにより付け睫毛1は付け睫毛収容ケース2に 保持された状態で収容される。
【0009】 なお、実施例ではベースインキ層14は約100ミクロンの厚さに、第1粘着 インキ層16及び第2粘着インキ層18は約30ミクロンの厚さに形成したが、 これに限定されるものでなく、ベースインキ層14の厚さは約50ミクロン〜約 100ミクロン,第1粘着インキ層16及び第2粘着インキ層18は約10ミク ロン〜約30ミクロンの厚さが好ましい。 また、実施例ではベースインキ層14は紫外線硬化インキ14Aを、第1粘着 インキ層16は紫外線硬化粘着剤16Aを、第2粘着インキ層18は紫外線硬化 粘着剤18Aで形成したが、前記ベースインキ層14は紫外線硬化インキに限定 されずに他のインキで形成してもよく、第1粘着インキ層16,第2粘着インキ 層18も紫外線硬化粘着剤に限定されずに他の粘着剤で形成してもよい。 なお、実施例では付け睫毛収容ケース2に取り付ける印刷で粘着部本体を形成 した両面粘着体10を例にして説明したが、印刷で粘着部本体を形成した両面粘 着体10の用途はこれに限定されるものでないことは勿論である。 また、第2セパレーターシート22を取り付けないで第2粘着インキ18に付 け睫毛1を粘着させれば第2セパレーターシート22を省略できるという利点が ある。
【0010】
【考案の効果】
以上説明した如く、請求項1の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体は打ち 抜いて使用する必要がないのでセパレーターシートが剥し易いと共にセパレータ ーシートの再利用も可能にすることができるので細かい廃棄物の量を抑えること が可能になるという優れた効果を有する。 また、請求項2の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体は上記効果の他に粘 着部本体は一定以上の厚みを有していれば適度のコシを有するので両面のセパレ ーターシートを剥した状態でも粘着部本体を貼付し易いという優れた効果を有す る。 さらに、請求項3の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体は上記効果の他に 顔料等を加えたインキでベース層を形成するので色彩,図柄,発光,芳香等の加 飾をすることができて付加価値を高めることができるという優れた効果を有する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の縦断面図である。
【図2】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の斜視面図である。
【図3】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の使用状態を示す斜視面図である。
【図4】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の製造工程を示す側面図である。
【図5】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の製造工程を示す側面図である。
【図6】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の製造工程を示す側面図である。
【図7】実施例の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着
体の製造工程を示す側面図である。
【図8】従来の打ち抜く前の両面粘着体の縦断面図であ
る。
【図9】従来の打ち抜いた後の両面粘着体の斜視面図で
ある。
【図10】従来の両面粘着体の使用状態を示す斜視面図
である。
【符号の説明】
10・・・印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体 12・・・粘着部本体 14・・・ベースインキ層 16・・・第1粘着インキ層 18・・・第2粘着インキ層 20・・・第1セパレーターシート 22・・・第2セパレーターシート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1セパレーターシートと第2セパレー
    ターシートの間にシルクスクリーン印刷で形成された粘
    着部本体を有してなる両面粘着体であって、前記粘着部
    本体は前記第1セパレーターシートの上面に粘着インキ
    をシルクスクリーン印刷で印刷して形成された第1粘着
    インキ層と、この第1粘着インキ層の上面に第1粘着イ
    ンキ層に重なるようにインキをシルクスクリーン印刷で
    印刷して形成されたベースインキ層と、このベースイン
    キ層の上面にベースインキ層に重なるように粘着インキ
    をシルクスクリーン印刷で印刷して形成された第2粘着
    インキ層と、によって形成されたことを特徴とする印刷
    で粘着部本体を形成した両面粘着体。
  2. 【請求項2】 第1セパレーターシートと第2セパレー
    ターシートの間にシルクスクリーン印刷で形成された粘
    着部本体を有してなる両面粘着体であって、前記粘着部
    本体は前記第1セパレーターシートの上面に粘着インキ
    をシルクスクリーン印刷で印刷して形成された第1粘着
    インキ層と、この第1粘着インキ層の上面に第1粘着イ
    ンキ層に重なるようにインキをシルクスクリーン印刷で
    印刷して形成された厚みのあるベースインキ層と、この
    ベースインキ層の上面にベースインキ層に重なるように
    粘着インキをシルクスクリーン印刷で印刷して形成され
    た第2粘着インキ層と、によって形成されたことを特徴
    とする印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体。
  3. 【請求項3】 前記ベースインキ層を形成するインキに
    顔料等を加えたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009025058A1 (ja) * 2007-08-23 2009-02-26 Tanaka, Yoshinori 粘着剤シートの製造方法及びこの製造方法から得られる粘着剤シート
JP2009195410A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Yamaichi Soshogu:Kk まぶた装粧具とその製造方法
JP2011052345A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Yamaichi Soshogu:Kk 付けまつ毛用の接着具とその製造方法
JP2015081387A (ja) * 2013-10-21 2015-04-27 暁 若林 付け睫毛保持部材および付け睫毛の装着方法
JP2016037608A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 ヨハン リ 偽まつげ粘着部材及び偽まつげキット

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