JP2004155910A - 粘着シート - Google Patents

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JP2004155910A
JP2004155910A JP2002322848A JP2002322848A JP2004155910A JP 2004155910 A JP2004155910 A JP 2004155910A JP 2002322848 A JP2002322848 A JP 2002322848A JP 2002322848 A JP2002322848 A JP 2002322848A JP 2004155910 A JP2004155910 A JP 2004155910A
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Kazuaki Honma
一明 本間
Yoshitomo Ono
義友 小野
Tetsuyuki Utagawa
哲之 歌川
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Abstract

【課題】空気の貼り込みなしに貼着でき、また、貼り直し作業が容易に行え、しかも製造が容易な粘着シートを提供する。
【解決手段】表面シートに粘着剤層を積層した粘着シートであって、前記粘着剤層は前記表面シートに平坦に設けられた面状粘着剤に球状粘着剤を分散させ、この球状粘着剤を前記面状粘着剤の平坦面から突出させてなるものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、窓ガラス、室内ドアガラス、間仕切り(パーティション)の窓部等の装飾または目隠し等として使用される装飾用貼着シート等として用いて好適な粘着シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、前記貼着シートとしては、例えば、図2(a)に示すように、表面シートaに面状の粘着剤層bを設け、この粘着剤層bに剥離シートcを貼着したものが知られていたが、このような貼着シートの場合、図2(b)にその貼着状態を示したように、剥離シートcを剥がして、被貼着面Aに貼着する際に、皺の発生や気泡の貼り込み等が生じてしまい、綺麗な貼り付け作業は専門家によっても難しいものであった。また、実際の貼り付け作業においては貼り付け位置の修正等、一旦貼り付けた粘着シートの貼り直しが必要となる場合があるが、一旦貼り付けた粘着シートは、粘着層の全面が粘着剤で構成されているため、強固な粘着力が発現してしまい、剥がす作業が難しく、酷い場合には粘着シートに損傷を与えてしまう場合もあった。
このような不都合を解消するものとして、図3(a)に示すように、剥離シートcにエンボス加工や印刷によって凸凹面を形成することにより粘着剤層の表面を凹凸状に転写形成して、この粘着面が凹凸状の粘着剤層bを表面シートaに貼着したものや(特許文献1参照)、図4(a)に示すように、剥離シートcに加えて表面シートaにまでエンボス加工を施して貼着シート全体を凸凹状にすることにより粘着剤層bの粘着面を凸凹状にしたものもある(特許文献2参照)。
このように、粘着剤層2の粘着面を凹凸状に形成することにより、図3(b)、図4(b)にその貼着状態を示すように、凹部によって形成される連通路を介して空気を抜けるようにして空気の貼り込みをなくすとともに、凹部によって粘着剤層の粘着面積を小さくして、所定位置に貼り込めるまでは剥がしやすくしておき、位置決め後に、強く押し込むことにより、或いは、経時的な塑性変形を待って、粘着剤層を面状にして粘着面積を大きくして最終的に強く貼着できるようにしたものが提案されている。
【0003】
【特許文献1】
実登2503717号公報(特許請求の範囲)
【特許文献2】
特開平7−138541号公報(特許請求の範囲)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、両者とも、特別なエンボス加工や、印刷処理などを必要として、その製造が複雑であり、更に、後者の場合には、表面シートの円滑なものが得られないという不都合があった。
そこで、本発明は、空気の貼り込みなしに貼着でき、また、貼り直し作業が容易に行え、しかも製造が容易な粘着シートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明者等は鋭意検討の結果、平坦に設けられた面状粘着剤に球状粘着剤を分散させ、この球状粘着剤を前記面状粘着剤の平坦面から突出させることにより、簡単に粘着面が凹凸状の粘着剤層を備えた粘着シートが得られることを知見した。これにより、空気抜け性が非常によくて、専門家でない素人であっても、空気の貼り込みなしに貼着でき、また、貼り直し作業も極め容易に行える粘着シートが得られることを知見した。また、更に、前記粘着剤層に剥離シートを積層するようにした場合、剥離シートを剥がす際に粘着剤層の凸凹状を大きくでき、製造時の凸凹状が不足している場合にも、使用時に最適な凸凹状に形成できる粘着シートが得られることを知見した。
【0006】
本発明の粘着シートは、かかる知見に基づきなされたもので、請求項1記載の通り、表面シートに粘着剤層を積層した粘着シートであって、前記粘着剤層は前記表面シートに平坦に設けられた面状粘着剤に球状粘着剤を分散させ、この球状粘着剤を前記面状粘着剤の平坦面から突出させてなるものであることを特徴とする。
また、請求項2記載の粘着シートは、請求項1記載の粘着シートにおいて、前記粘着剤層に剥離シートを積層したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の粘着シートの実施の形態について、図面に基づき説明する。
図1(a)、(b)に示すように、本発明の表面シート1に粘着剤層2を積層した粘着シート10では、前記粘着剤層2を前記表面シート1に平坦に設けられた面状粘着剤2aに球状粘着剤2bを分散させ、この球状粘着剤2bを前記面状粘着剤2aの平坦面から突出させることにより、簡単に粘着面が凹凸状の粘着シート10に構成されるものである。
かくして、この面状粘着剤2aの平坦面から突出している球状粘着剤2bの周囲に連続状の通気路4が形成され、空気抜け性のよい粘着剤層2を備えるものとなる。尚、本実施の形態では、前記粘着剤層2に剥離シート3を積層するようにした。
【0008】
前記表面シート1としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレートフィルム等の樹脂フィルムを使用することができる。この表面シート1は、エンボス加工を施したものであってもよい。
【0009】
また、前記表面シート1の粘着剤層2側、或いは、粘着剤層2とは反対側の面に、装飾等の目的のための図略の印刷層を設けるようにしてもよい。その場合、粘着剤層2側に設ける場合には、耐溶剤性のインキを使用するか、オーバーコートやフィルムの積層により印刷面をカバーする必要があり、また、粘着剤層2との反対側の面に設ける場合には、耐摩耗性、耐溶剤性、耐洗剤性のインキを使用する必要がある。これらの印刷は、グラビア印刷、スクリーン印刷、オフセット印刷など各種印刷方式にて行える。使用するインキとしては、水系インキ、溶剤系インキ、無溶剤インキ、UV硬化型インキが用いられる。これらのなかでも、耐水性、耐溶剤性を有するものが好ましい。
【0010】
尚、前記表面シート1の厚みは、25〜500μm程度とするのが好ましい。これは、25μm未満であると、表面シート1のこしが弱く、貼り付け作業時に皺が発生しやすく、作業性が低下する。
また、500μmを超えると表面シートのこしが強く、貼り付け作業は向上するが、表面シートの重量が重く、貼り付け後の浮き剥がれや脱落を起こしやすくなるからである。
【0011】
また、前記粘着剤層2は、面状粘着剤2aと球状粘着剤2bによって構成されており、面状粘着剤2aとしては、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤などが使用でき、必要に応じて架橋剤及び各種添加剤(酸化防止剤、粘着付与剤、シランカップリング剤、レベリング剤)を用いることができる。
また、球状粘着剤2bとしては、懸濁重合法より得られるアクリル系球状粘着剤が好ましい。球状粘着剤の粒径としては1μm〜100μmが好ましい。1μm未満であると、気泡の貼り込み性(空気抜け性)が悪化し、100μmを超えると粘着剤の透明性が低下する。
面状粘着剤2aと球状粘着剤2bは1:100〜200:100の割合で(固形分比)混合する。面状粘着剤が球状粘着剤の2倍以上の量になると通気路が小さくなり空気抜け性が低下してしまう。また、球状粘着剤は、重合後にアルコールを添加することにより凝集させて、その後に水抜きを行い、残留水分を10%以下としてから、有機溶剤(トルエン、酢酸エチルなど)を添加して溶剤置換を行うことにより窓ガラスなどに貼り付けた後の耐水性を向上させることができる。
尚、面状粘着剤2aの粘着力を球状粘着剤2bよりも小さなものにすることにより、図1(a)にその貼着状態を示したように、突出する粘着力の大きな方の球状粘着剤2aによって被貼着面Aに貼着した後、粘着剤層2の全面に力を加えて貼り込む際、この突出する球状粘着剤2bの周囲に通気路4を形成する面状粘着剤2aの粘着力が前記突出する球状粘着剤2bよりも粘着力が小さいため、前記通気路4を形成する方の面状粘着剤2aが剥がれやすく、貼り込み作業中に空気を巻き込んでもこの面状粘着剤2bが剥がれて再度通気路4が形成されるため、極めて空気抜け性に優れる粘着シート10として構成できる。また、被貼着面Aがガス発生を生じるものであっても、この粘着力の弱い面状粘着剤2aによって通気路4が形成されるために、後発的なガス発生に基づく膨れなども防止することができる。
尚、前記面状粘着剤2aの厚みは0.1〜20μm程度とするのが好ましい。これは、厚みが0.1μm未満であると、粘着力が小さくなり、実用的な粘着力が得られず、また、20μmを超えると球状粘着力の突出部分が少なくなり、空気路4が減少することにより空気抜け性が低下するからである。
【0012】
前記表面シートの表面に剥離処理してロール状に巻き取る場合以外は、前記粘着剤層2に剥離シート3を積層するのが好ましく、このような剥離シート3としては、上質紙にポリエチレンをラミネートしたもの、上質紙にクレーコート処理したもの、グラシン紙、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等のフィルムに剥離剤としてシリコーン樹脂を塗布したもの等が使用される。この剥離剤の厚みは、0.1〜2μmの範囲とすることが好ましい。
尚、このように、前記粘着剤層2に剥離シート3を積層した場合、図1(b)に示されるように、離型シート3を剥がす際に、球状粘着剤2bが剥離シート3に引っ張られ、その結果、粘着剤層2の粘着面の凸凹状が顕著となり好ましい。
【0013】
【実施例】
(実施例1)
表面シートとしてポリ塩化ビニルフィルム(厚さ100μm、製品名「リケンフィルム」、理研ビニル工業(株)製)の片面に粘着剤A(アクリル系粘着剤、面状粘着剤と球状粘着剤との配合比30:70、球状粘着剤の粒径分布20〜70μm、製品名「オリバインBPW4960」、東洋インキ製品(株)製)を乾燥後の塗布層が10μmとなるように塗布して50℃で2分間乾燥させて粘着剤層を形成した。その後、前記粘着剤層上に剥離シート(ポリエチレンラミネート紙上に剥離剤であるシリコーン樹脂が1μm厚に積層されたもの)を積層し、本発明の粘着シートを得た。
【0014】
(実施例2)
表面シートとしてポリプロピレンフィルム(厚さ100μm、製品名「ピュアソフティー」、出光石油化学(株)製)とした以外は実施例1と同様な操作を行って、本発明の粘着シートを得た。
【0015】
(実施例3)
表面シートとしてポリエチレンフィルム(厚さ100μm、製品名「トーセロ・TUXフィルム」、東京セロファン(株)製)とした以外は実施例1と同様の操作を行って本発明の粘着シートを得た。
【0016】
(実施例4)
表面シートとしてポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ100μm、製品名「ルミラーTタイプ」、東レ(株)製)とした以外は実施例1と同様の操作を行って、本発明の粘着シートを得た。
【0017】
(比較例1)
凹部、凸部が各々1mm角で、凹部と凸部とが交互になっているエンボス加工済みの剥離シート(実施例1と同じ材料)のシリコーン樹脂側に粘着剤B(アクリル系エマルジョン粘着剤、製品名「オリバインBPW5526」、東洋インキ製造(株)製)を乾燥後の厚みが20μmとなるように塗布し、50℃で2分間乾燥し、粘着剤層を形成した。その後、前記粘着剤層上に表面シートとしてポリ塩化ビニルフィルム(実施例1と同じ)を積層し、粘着シートを得た。
【0018】
(比較例2)
粘着剤層として、粘着剤Bを塗布した以外は実施例1と同様の操作を行い、粘着シートを得た。
【0019】
次に、前記実施例1〜4並びに比較例1,2の粘着シートを用いて、実際に貼り付け作業を行い、空気抜け性と、貼り直し性について試験して、その結果を下記表1に示す。
【0020】
【表1】
Figure 2004155910
【0021】
尚、表1中、空気抜け性については、気泡が入るように粘着シートを窓ガラスに貼り付けて、気泡のある部分を手でなぞりつつ、空気が抜けるまでの時間及び効率について評価した。
また、貼り直し性については、上記窓ガラスに貼り付け後、粘着シートを剥がした後の、粘着シートのカール状態の観察及び同粘着シートを再度貼り付ける時の作業性について評価した。
尚、評価基準は以下の表2の通りとなる。
【0022】
【表2】
Figure 2004155910
【0023】
表1から明らかなように実施例1〜4の粘着シートは、全て、空気抜け性と、貼り直し性に優れることが確認できた。
これに対して、比較例2のものは、空気抜け性と、貼り直し性とも不十分で、比較例1のものも、比較例2のものに比べれば向上しているが、実施例1〜4の粘着シートに比べると、かなり劣る結果となった。
【0024】
【発明の効果】
このように本発明によれば、平坦に設けられた面状粘着剤に球状粘着剤を分散させ、この球状粘着剤を前記面状粘着剤の平坦面から突出させるようにしたため、簡単に、空気抜け性に優れるとともに貼り直し作業が容易な、粘着面が凹凸状の粘着剤層を備えた粘着シートが得られる。更に、前記粘着剤層に剥離シートを積層した場合、剥離シートを剥がす際に、粘着剤層の凸凹状が顕著となり、使用時に最適な凸凹状に形成できるため、前記した効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明粘着シートの断面説明図、(b)同貼り付け状態を示す断面説明図
【図2】(a)従来の粘着シートの断面説明図、(b)同貼り付け状態を示す断面説明図
【図3】(a)別の従来粘着シートの断面説明図、(b)同貼り付け状態を示す断面説明図
【図4】(a)更なる別の従来粘着シートの断面説明図、(b)同貼り付け状態を示す断面説明図
【符号の説明】
1 表面シート
2 粘着剤層
2a面状粘着剤
2b球状粘着剤
3 剥離シート
4 通気路
A 被貼着面

Claims (2)

  1. 表面シートに粘着剤層を積層した粘着シートであって、前記粘着剤層は前記表面シートに平坦に設けられた面状粘着剤に球状粘着剤を分散させ、この球状粘着剤を前記面状粘着剤の平坦面から突出させてなるものであることを特徴とする粘着シート。
  2. 前記粘着剤層に剥離シートを積層したことを特徴とする請求項1記載の粘着シート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027251A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Kenichi Shu 画面から硝子に用いる多層式フイルム
JP2006088681A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Kenichi Shu 画面に用いるフイルム
JP2006327149A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Nichiban Co Ltd クラフトパーツ用糊付けシート及び糊付け方法
JP2015098119A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 コニカミノルタ株式会社 窓貼り用フィルム

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