JPS63220236A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS63220236A
JPS63220236A JP62054395A JP5439587A JPS63220236A JP S63220236 A JPS63220236 A JP S63220236A JP 62054395 A JP62054395 A JP 62054395A JP 5439587 A JP5439587 A JP 5439587A JP S63220236 A JPS63220236 A JP S63220236A
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JP62054395A
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Kazuhiro Araki
一博 荒木
Masazumi Ito
正澄 伊藤
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
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    • G03G2215/00172Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
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    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00535Stable handling of copy medium
    • G03G2215/00556Control of copy medium feeding
    • G03G2215/00578Composite print mode
    • G03G2215/00582Plural adjacent images on one side

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、複写装置における原稿給紙υ1wの改良に関
し、詳しくは、自動原稿給紙手段を用いて、特定の原稿
を再給紙するものである。
[従来の技術] 従来、自動原稿給紙手段(ADF)、特に原稿反転機能
付自動原稿給紙手段(ADFR)を具備プる複写装置が
提供されている。
該装置は、給紙トレイに載置された原稿を、順次複写機
の原稿台上に給紙し、露光走査終了後に排紙トレイ上に
排出するとともに、後者の装置にあっては、原稿が両面
原稿である場合は、原稿台上の原稿を排紙トレイ上に排
出しないで、原稿反転手段に収納した後原稿の表裏を反
転して、再び原稿台上に給紙するものである。
[発明が解決しようとする同層点] 上記装置の使用に際して、特定の原稿を所定間隔で繰り
返して複写したい場合がある。例えば、該特定の原稿と
、他の不特定多数の原稿とを交互に複写したい場合であ
る。かかる要望は、合成複写または両面複写に於いて、
特に強いものがある。
このような場合、ADFRを使用せず、マニュアルで原
稿を給紙するか、あるいは、前記特定の原稿を多数枚用
意して、前記不特定の原稿間に前記所定間隔で差し込み
、これをADFRの給紙トレイにセットして、給紙しな
ければならない。
しかし、上記2つの方法は、いづれも手間のかかる方法
である。
本発明は、かかる事情に鑑み案出されたものであり、上
記要望を満たす複写装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明は、 原稿台上に原稿を自動的に給紙する原稿自動給紙ユニッ
ト、を具備する複写装置であって、前記自動給紙ユニッ
トによって給紙された原稿を原稿台上から一旦回収した
後、原稿台上に再給紙する再給紙手段と、 原稿の退避モード設定を指令する退避モード入力手段と
、 前記退避モードが設定され、原稿の給紙が開始された場
合は、特定の原稿を、該原稿の露光走査終了後に前記再
給紙手段に退避させる退i1υ1部手段と・ 前記退避モード下に於いて、前記自動給紙ユニットの原
稿トレイからの原稿給紙を、所定枚数毎に一時停止する
とともに、前記退避させた特定の原稿を、前記停止時に
原稿台上に再給紙する給紙制御手段と、 を有することを特徴とする複写装置である。
原稿自動給紙ユニットの原稿トレイ上の原稿は、給紙を
指令するキーの入力に応じて原稿台上へ順次給紙される
退避モードが設定されている場合は、特定の原稿は、そ
の露光走査終了後に再給紙手段へ退避され、該退避され
た原稿は、所定間隔で他の原稿間に割り込んで給紙され
る。
これにより、特定の原稿と他の原稿との自動的な給紙が
実現される。
上記に於いて、特定の原稿の指定は、固定的としてもよ
く、また、可変としてもよい。例えば、原稿トレイから
最初に給紙される原稿を前記特定の原稿としてもよく、
あるいは、外部入力手段によって、前記特定の原稿を指
定し得る構成とじてもよい。
また、特定の原稿を削り込ませる間隔も、固定的でも、
また、可変でもよい。可変の場合は、上記同様に、間隔
を指定し得る構成とできる。
[実施例] 以下、本発明を具体的な実施例に即して説明する。
(複写機の全体構成;第1図参照) まず、実施例にかかる襦写機の全体構成をその複写vJ
作とともに説明する。
、本複写機は、下段部に複写紙収納部42.43、給紙
部、中間トレイユニットAを、中段部に感光体ドラム2
を中心とする作像部を、上段部に光学系1を、それぞれ
設置したもので、第1回目の複写終了後の複写紙を中間
トレイユニットAに送り込み再給紙することにより、両
面複写、あるいは合成複写を可能とするものである。
前記感光体ドラム2は矢lea方向に回転可能であり、
その周囲には帯電チャージせ6、像間イレーザ1040
、磁気刷子式の現像装置3a(赤色1〜ナー>、3b(
黒色ト太−)、転写チャージャ5a、分離チャージャ5
b、ブレード方式のクリーニング装置4、イレーザラン
プ7が順次i1i! lif!されている。感光体ドラ
ム2は矢印a方向への回転に従って帯電チャージャ6に
て均一に帯電され、光学系1からの画fl露光を受けて
静電潜像を形成される。該静電潜像の現像不要領域(イ
レーズ、トリミング等の編集領域)の帯電は、像間イレ
ーリ°1040によってイレーズされる。その後、残さ
れた静電潜像は、現鍮装@3aまたは3bによってトフ
ー画像に現像される。
光学系1は原稿台ガラス16の下方で矢印す方向に原稿
を走査可能であり、露光ランプ10と、可動ミラー11
a、11b、11cと、結像レンズ12と、固定ミラー
11dとから構成されている。露光ランプ10と可動ミ
ラー11aとは感光体ドラム2の周速度■(等倍、変倍
に拘らず一定)に対してV/m (ただし、m:複写倍
率)の速度で一体的に矢印す方向に移動し、可動ミラー
11b、iicはV/2mの速度で一体的に矢印す方向
に移動する。
複写紙収容部は、上段のエレベータ方式の収納部42と
、下段のエレベータ方式の収納部43とからなる。収納
部42内の複写紙、または収納部43内の複写紙は、給
紙ローラ18または給紙ローラ19の回転により、選択
的にいずれか一方が捌きローラ20.21、または捌き
ローラ22.23にて1枚ずつ給紙され、搬送O−ラに
てタイミングローラ対13まで搬送される。
搬送された複写紙は、タイミングローラ対13でいった
ん停止された後、前記感光体ドラム2上に形成された像
と同期をとって゛転写部に送り出され、転写チャージャ
5aの放電にて前記トナー画像を転写されると共に、分
離チャージャ5bの放電にて感光体ドラム2の表面から
分離され、エアーサクション手段を備えた搬送ベルト8
にて定着装置if9に送り込まれ、トナー画像の溶融定
着を施される。なお、転写部の感光体ドラム2はクリー
ニング装[4にて残留トナーを除去され、また、イレー
ザランプ7の光照射にて残留電荷を除去されて、次回の
複写に備える。
前記定着装置9の出口直後に設置された搬送ローラ対1
4と排出ローラ対15との間には、複写紙の搬送経路を
切換えるレバー41が設置されている。複写紙をそのま
ま排出する場合は、レバー41は第1図中一点鎖線の状
態にセットされ、定肴装W19から送り出された複写紙
は排出ローラ対15からトレイ36上に排出される。一
方、両面複写、又は合成複写の2回目の複写を行なう場
合は、レバー41は実線の状態にセットされ、複写紙は
搬送ローラ対35からガイド板37を通じて中間トレイ
ユニットA内に送り込まれる。
中間トレイユニットAは、切換えプ[lツク、搬送ブロ
ック、反転ブロック、整合−中間トレイブロック、及び
再給紙ブロックから構成され、全体として一体的なユニ
ットとされている。
切換えブロック番よ、搬送ローラ50.51、及び軸8
5を支点として回動自在の切換えレバー59をもする。
なお、切換えブロックは中間トレイ36上I−Aではな
く、複写機本体側に設けてもよい。反転ブロックは反転
ガイドを有し、搬送ブロックを搬送されてきた複写紙を
反転させて中間トレイ58上に送り込む411mを有す
る。整合−中間トレイブロックは、中間トレイ58、ス
ライドレール、スライド部材、規制板を有し、中間トレ
イ58上に送り込まれた複写紙を整合させる機能を有す
る。
再給紙ブロックは、ホルダ、再給紙ローラ38、捌きロ
ーラ39.40、及びガイド板を有し、前記中間トレイ
58上の整合された複写紙を1枚ずつ再給紙する。
複写機の操作パネル上のモード選択キー(第2図)のい
づれかが押される等して、両面モードまたは合成モード
のいづれかの複写モードが設定されると、前記切換えレ
バー41は第1図中実線位置に切換り、片面またはその
一部に複写を施された複写紙は、搬送ローラ対ゴ5から
ガイド板37で案内されて搬送ローラ50.51に搬送
される。
両面モード時にあっては、切換えレバー59は、第1図
中実線の状態にセットされ、複写紙はレバ−59の上面
で案内されて搬送ブロックに送り込まれ、反転ブロック
を介して、複写済み面を上にして中間トレイ58上に送
り込まれる。そして、中間トレイ58上で整合され、再
給紙ローラ38の時計方向の回転によって1枚づつ再給
紙される。
一方、合成モード時にあっては、前記切換えレバー59
は第1図中一点鎖線の状態にセットされ、複写紙は搬送
ローラ50.51を通過した直接にレバー59の下面で
案内されて直接中間トレイ58上に複写済み面を下にし
て送り込まれて整合される。その後、再給紙ローラ38
の時計回り方向の回転によって1枚ずつ再給紙される。
再給紙された複写紙は捌きローラ39.40で捌かれつ
つ、前記搬送ローラにてタイミングローラ対13にまで
搬送され、以下通常の複写韮程と同様に両面複写または
合成複写の2回目の複写が施される。なお、再給紙ロー
ラ38は三段階に位置決めされて揺動可能であり(第1
図中一点鎖線、点線、実It参照)、複写紙が中間トレ
イ58上に送り込まれるときは上段または中段に位置し
、再給紙時には中間トレイ58上で整合された複写紙上
に適正圧力で圧接するようになっている。
複写機の上部には、反転機能付原稿自動給紙ユニット(
ADFR)200が載置されている。該給紙ユニット2
00は、給紙部205と、搬送部206と、反転部22
1とから成る。
給紙部205は、原稿トレイ207と、該トレイ207
上の原稿の有無を検知する原稿検知セン(J211と、
給紙モータ202とを有する。
搬送部206は、原稿の搬送状態を検出する原稿検知セ
ンサ210と、搬送ベルト208と、搬送ベルトモータ
201と、排紙トレイ222と、排出−反転切り換えソ
レノイド204と、原稿の反転ユニットへの送出及び該
ユニットからの原稿給紙状態を検出する原稿検知センサ
212とを有する。
反転ユニット221は反転部モータ203を有し、通常
は、原稿を反転して原稿台16上へ再給紙するが、退避
モード下では、所定時間原稿をユニット内に保持した後
、モータ203を逆転させて、原稿を反転せずに再給紙
する。
(操作パネルの説明) 第2図は実施例にかかる複写装置の操作パネルの説明図
である。
図示のように操作パネル300には、プリントスタート
キー301.複写紙をサイズによって選択するセレクト
キー309、選択された複写紙のLED表示309a 
〜309d、複写濃度設複写−305,306、両面モ
ード設定キー303及びその表示LED303a、合成
モード設定キー304及びその表示LED304a、セ
グメント表示部302.退避モード設定キー307及び
その表示LED307a等が配設されている。
(制御回路の説明) 第3図は実施例にかかる複写機本体の詞−回路の構成説
明図であり、第4図は、原稿自動給紙ユニットのtIJ
111回路の構成説明図である。
複写機本体の制御部は、作像動作等を制御するCPLI
 (CPLJ 1 )と、光学系を制御lするCPU(
CP(J2)を主体として構成され、両者は相互に接続
されるとともにCPLI3 (第4図)とも接続されて
いる。
CPU1は、デコーダを介してスイッチキーマトリクス
、セグメント表示部302に接続されるとともに、その
出力ボートには、メインモータ、現像モータ等のドライ
バ等が接続されている。
CPU2は、光学系の走査モータ、レンズ移動モータ等
のドライバに接続され、また、定位置スイッチ、タイミ
ングスイッチからの信号を入力する。
、ADFRの1IIJlを支配するCPU3の入力、j
C−トには、原稿検知センサ210.211.212等
が、また、出力ボートには、搬送ベルトモータ201、
反転部モータ203、切り換えソレノイド204、原稿
給紙モータ202のドライバ等が、それぞれ接続されて
いる。
(作ill説明) 以下、本実施例装置の作動を説明する。
(1)メインルーチン(CPL11’)第5図は、複写
機のLIJ郭CPU (CPLJl )のメインフロー
チャートである。
CPLllは、例えば電源の投入により処理をスタート
し、初期設定を行なったI(3102)、1ルーチンの
時間を規定する内部タイマをスタートする(5104)
その後、5106〜5116の各サブルーチンを順次コ
ールし、前記内部タイマの終了を持って(8118)、
前記5104へ戻る。
次に、前記各ザブルーチンを説明する。
<2)8106 第6図は、第5図の8106の詳細を示すフローチャー
トである。該8106は、複写紙セレクトキー309人
力に応じて複写紙のサイズを選択するルーチンである。
即ち、複写機が複写動作中にない場合に於いて(S20
2>、キー309人力が検知された場合は(3204)
、それ以前の給紙選択状態に応じて(S206)、第2
給紙コードまたは第1給紙コードを選択しく5210.
5212>、これを複写紙のサイズコードに変換した後
(8214)、選択された複写紙サイズを示す表示LE
Dに対するAン信号を発生する(S216)。
第7図は、第5図の8108の詳細を示づフ〔1−チャ
ートである。該8108は、キー303.304.30
7のいづれかの入力に応じて、両面モード、合成モード
、または原稿退避モードを設定づるルーチンである・。
即ち、複写機が複写動作中でない場合に於いて(S22
0>、両面モードキー303人力が検知された場合は(
S224)、それ以前の両面モードの選択状態に応じて
<8226) 、両面モードを解除しく8228)、あ
るいは設定する(8230)。!cだし、合成モードが
設定されていないことを条件とする<8222)。
合成モードの解除または設定についても同様である(8
232〜8240)つ また、原稿退避モードに関しても、略同様である。即ち
、原稿退避モードキー307人力が検知されると(82
42)、それ以前の原稿退避モードの選択状態に応じて
(S246)、原稿退避モードを設定しく8248、S
250)、あるいは解除する(S252.8254>。
<4)8110 第8図(a)及び(b)は、第5図の8110の詳細を
示すフローチャートである。該5110は、両面または
合成複写における第1コピー終了後の複写紙を、中間ユ
ニットAの中間トレイ58へ導くための搬送路を設定す
るルーチンである。
即ち、両面モードキー303人力が検知されると(S2
60)、両面準備モードを設定しく8262)、レバー
41.59(第1図)を操作等してII送路1をセット
した後(3266)、前記両面準備モードを解除する(
8270)。搬送路1は、第1コピー終了後の複写紙を
、複写清面が上になるようにして中間トレイ58内に収
納するための搬送路であり、複写紙は、第1図中Cから
8で示される経路を通り、トレイ58へ至る。
合成モードキー304人力に応答して実行される処理も
略同様であり(8272〜8282>、搬送路2が設定
される。搬送路2は、第1コピー終了後の複写紙を、複
写清面が下になるようにして中間トレイ58内に導くた
めの搬送路であり、複写紙は第1図中8で示される経路
を通らず、経路Cから直接中間トレイ58内に収納され
る。
第9図は、第5図の8112の詳細を示すフローチャー
トである。該5112は、第1コピー終了後の複写紙の
中間ユニット△からの再給w1開始を設定するルーチン
である。
即ち、第2コピーフラグがセットされると(S302)
 、両面モードが設定されている場合は(8304:Y
es) 、ただちに再給紙クラッチをオンして(830
6)、中間トレイユニット△からの給紙を開始する。
合成モードが設定されている場合は(8304;NO)
、前記経路Cから直接中間1へレイ58内に収納された
複写紙を、該トレイ58内の再給紙動作可能位置(第1
図中左端)まで移動させ(S314)、該移動終了を確
認後(8308:Yes)  ’、再給紙クラッチをオ
ンして(S310)、中間トレイユニットAからの給紙
を開始Jる。なお、合成移動フラグは、前記移動実行の
ためセットされるフラグである。
第10図(a)、(b)、及び(C)は、第5図の81
14の詳細を示すフローチャートである。
該5114は、複写動作をυII&IIするルーチンで
ある。
8320〜5334では、複写機が待機中である場合の
処理が実行される。
即ち、複写機待機中に於いて(8320)、両面モード
及び合成モードのいづれも設定されていない場合は(8
322,5324)、ただちにプリントキーチェックサ
ブルーチン(S326)が実行される。
また、両面モードまたは合成モードのいづれかが設定さ
れている場合は、複写流用紙用の前記搬送路1または2
(第8図参照)の設定が完了しているか否かを判定した
後(8328,5330)、前記プリントキーチェック
サブルーチンが実行され(3332)、この場合は、第
1コピーフラグがヒツトされる(8334)。
ここで、上記プリントキーチェックサブルーチン(第1
1図)を説明する。
プリントキー301のオンエツジ(5410)信号の発
生時に、ADFR200が使用可能状態(例えば、AD
FRと複写機とが電気的接続状態にあること)にない場
合は、コピー開始フラグをセットして(8414)、た
だちにコピー動作を開始する。一方、使用可能状態にあ
る場合は、ADFRスタート信号を発生する(8416
)。これにより、AOFR200の制御CPU(CPU
3)は、原稿の給紙を開始する。
また、プリントキー301のオンエツジ信号発生時以後
に於いて(S410;No)、ADFR200によって
(8418)、原稿が原稿台の所定位置にセットされる
と(S420)、コピー開始フラグがセットされて(8
422)、コピー動作が開始される。
ここで、再び第10図の説明に戻る。
8336〜8348では、第2コピー動作開始前の処理
が実行される。
第2コピーフラグセツト下に於いて(8336:YeS
)、中間トレイユニットAからの再給紙可能状態にある
場合は(3338:YeS、3312参照)、退避モー
ドが設定されていないことを条件として(8340:N
o)、コピー開始フラグをヒツトする(8348)。
退避モードが設定されている場合は(8340:Yes
)、ADFR200の反転ユニット221から複写機の
原稿台上の所定位置に原稿がセットされた後(8342
;Yes、8754参照)、原稿退避信号をリセットし
く8344 :5392参照)、その後コピー開始フラ
グをセットする(8348)。
3350−3364は、コピー聞始時の処理である。
即ら、コピー開始フラグのセットを条件として(835
0)、メインモータ等をオンしく5352)、また、給
紙口を選択して給紙動作を開始する。なお、第2コピ一
時にあっては、給紙は再給紙口から行なわれる(835
4.5364)、。
$366〜8380は、コピー動作中の各機器のオフ時
刻等をタイマ制御するステップである。
即ち、給紙クラッチのオフ時刻はタイマAにより、また
、光学系へ送信すべきスキャン信号の発生時刻はタイマ
Bにより、それぞれa、II IIIされる。
また、光学系から送信されるタイミング信号によってタ
イミングローラクラッチをオンするとともにタイマCを
セットしく8376)、該タイマC・により、タイミン
グローラクラッチ、露光ランプ、帯電チャージャ、及び
スキャン信号のオフ時刻を制御する(8380)。
8382〜8398は、光学系を制御するCPU(CP
U2)からのリターン信号が送信される時刻以後の処理
である。
リターン信号が送信されると(3382)、多数枚コピ
ーにおける全ての複写が終了したか否かを判定する(3
384)。
終了していない場合はコピー開始フラグをセットして(
8398)、同一の原稿による次回の複写に備える。
終了している場合は、該終了した複写が、両面または合
成複写における第1コピーであったか否かを判定1゛る
(8386)。
第1コピーCあった場合は、第1コピーフラグを下ろし
て第2コピーフラグを立て(3388)、さらに、退避
モードが設定されている場合はくS390)、原稿退避
信号を発生する(8392)。
これにより、第1コピーに使用された原稿は、ADFR
の反転ユニット221に退避される。
8386で第1コピーでないとされた場合は、第2コピ
ーフラグを下ろしく8393)、光学系の走査体が定位
置に復帰するのを持って(S394)、現像モータ及び
転写チャージャをオフし、また、タイマDをセットする
(S396)。
その後タイマDの終了によりメインモータをオフしく5
400.5402)、また、信号出力を実行する(84
04)。
以上のようにして複写動作の制御が実行される。
(7)メインルーチン(CPU3) 第12図は、ADFRのυIIIICPLJ 1cPU
3)のメインルーチンを示すフローチャートであるつC
PU3は、例えば電源の投入により処理をスタートし、
初期設定を行なった後(8502)、1ルーチンの時間
を規定する内部タイマをヒツトする(S504)。
その後原稿の給紙及び排出υJtiDを実行しく850
6)、前記内部タイマの終了を待って(8508)、前
記8504に戻り、以上の処理を繰り返す。
第13図(a)、(b)は、第12図の8506(原稿
コントロールルーチン)の処理の詳細を示すフローチャ
ートである。
原稿トレイに原稿があり(S602)、CPLJlから
A D F Rスタート信号が送信されると(S604
:8416参照)、原稿給紙モータ202をオンすると
ともに搬送ベルトモータ201を正転させる(S610
)。また、原稿給紙フラグがセットされた場合に於いて
も(8606)、原稿給紙モータ202及び搬送ベルト
モータ201を同様にオンする(8610)。なお、原
稿給紙フラグは、原稿台上から原稿が排出されたとき(
S632.5634参照)、または、ADFRの反転ユ
ニット221に原稿が退避されたとき(8690,56
92参照)にセットされる。
次に原稿給紙処理サブルーチン(8612)を実行する
。該処理は、原稿トレイから原稿台上の所定位置へ原稿
を搬送制御する処理であり、詳細は後述する。
5614では、原稿台上にセットされている原稿につい
て、露光走査が必要回数為されたか否かを、CPU 1
からの信号によって判定し、為された場合は、スキャン
終了フラグ及び排出フラグをセットする(8616)。
スキャン終了フラグがセットされ(8618)、かつ、
原稿退避モードが設定されている場合であって(S62
0)、原稿退避信号がC,PU 1から送信された場合
は(S622 :5392参照)、原稿退避処理サブル
ーチン(8624)を実行する。該処理は、原稿台上か
らADFRの反転ユニット221内へ原稿を搬送して収
納する処理であり、詳細は後述する。
5622で原稿退避信号がCPLJlから送信されない
場合であって、排出フラグがセットされている場合は(
S626:8616.8756参照)、原稿排出処理サ
ブルーチン(8628)を実行する。該処理は、原稿台
上からADFRの排出トレイ222へ原稿を排出する処
理であり、詳細は後述する。
8626で排出フラグがセットされていない場合は、原
稿再セツト処理サブルーチン(8630)を実行する。
咳11!l理は、ADFRの反転ユニット221内へ退
避させた原稿を原稿台上へ搬送して再セットする処理で
あり、詳細は後述する。
前記5620で、原稿退避モードでないと判定された場
合は、8632以下の処理を実行する。
5632では排出フラグを判定する。該フラグは、原稿
台上から原稿が排出されるとリセットされるフラグであ
る(S720参照)。
原稿が排出されている場合は原稿給紙フラグを立てる(
S634)。一方、原稿が排出されていない場合は前記
原稿排出処理サブルーチン(3636)を実行して原稿
をトレイ222へ排出する。
S638では、給紙すべき原稿が、両面原稿の第1面で
あるか否かを判定し、第1而である場合は原稿の反転処
理を実行して(8640) 、該第1面が原稿台に面す
るようにして給紙され1りるようにする。
以上のようにして、原稿コントロールが実行される。
第14図は、第13図の8612(原稿給紙処理サブル
ーチン)の処理を示すフローチャートである。
センサ210によって原稿が検知されると(S650)
タイマA1をスタートしく5652)、該原稿が検知さ
れなくなると(8656)タイマ入2をスタートする(
S658)。フラグには、5656での廿ン(J−21
0のオフエツジが、5650でのオンエツジと同一の原
稿によるものであることを保証するフラグである。
タイマA1の終了で原稿給紙モータをオフしく8662
)、タイマA2の終了で搬送ベルトモータをオフする(
3666)。これにより原稿は原稿台16上の定位置に
セットされる。また、原稿定位置信号を発生しく366
8)、スキャン終了フラグをリセットする(8670)
このようにして、トレイ207上の原稿は原稿台上に搬
送してセットされる。
第15図は、第13図の8624 (原稿退避処理サブ
ルーチン)の処理を示すフローチャートである。
反転部221に原稿がないことを条骨として(8680
)、搬送ベルトモータを正転するとともに、搬送切り換
えソレノイド204をオンして排紙口を反転ユニット2
21側へ切り換え(S682)、原稿台上の原稿の排出
を開始する。
次に、センサ212によって原稿が検知されると(86
84)1反転モータ203を正転して(3686)、反
転ユニット221への原稿の退避を開始する。
センサ212のオフエツジで、原稿台上からの原稿の退
避完了を確認しく8690)、原稿給紙フラグ及びタイ
マHをセットする(S692.5694)。
タイマHの終了により(S696)、反転モータ203
及び搬送切り換えソレノイド204をオフしく8698
)、また、排出フラグをリセットし、収納フラグをセッ
トする(8700)。
このようにして、原稿の退避が実行される。
(11)8628.5636 第16図は、第13図の8628、S636(原稿排出
処理サブルーチン)の処理を示すフローチャートである
原(n台上の原稿の確認後(8710)、搬送ベルトモ
ータを正転して排出を開始しく5712)、タイマDを
スタートさせる(8714)。タイマDの値は原稿排出
に十分な時間にセットされている。
タイマDの終了により(S716)、搬送ベルトモータ
をオフしく8718)、排出フラグをリセットする(8
720)。
給紙トレイ207上に原稿がなく (8722)、収納
フラグがリセットされている場合は(S724)、スキ
ャン終了フラグをリセットする(8726)。
このようにして原稿の排出処理が実行される。
第17図は、第13図の8630 (原稿再ヒツト処理
サブルーチン)の処理を示すフローチャートである。
原稿給紙フラグ202がオンしている場合は<8730
)、スキャン終了フラグをリセットする(S732)。
原稿給M1T:−タのオフ状態に於いて(3730)、
収納フラグがセットされている場合は該フラグをリヒッ
トしく8734.5736)、反転モータ203を逆転
し、搬送切り換えソレノイド204をオンする(873
8)。これにより、反転ユニット221に退避されてい
る原稿の再給紙が開始される。
センサ212のAンエツジで搬送ベルトモータ201を
逆転して原稿台上での原稿搬送(逆方向への搬送)を開
始しく5742)、タイマ■をスタートさせる(874
4)。
タイマIの終了で(S746)、反転モータ203及び
搬送へルトモータ201をオフする(8748)。原稿
センサ211で原稿が検出される場合は(S750)、
スキャン終了フラグをリセットしく8752)、原稿定
位置信号をセットする(S754)。
また、センサ211で原稿が検出されない場合は(S7
50)、排出フラグをセットする(8756)。
このようにして反転部221からの原稿の再セツト処理
が実行される。
以上述べたように本実施例装置は作動する。
上記実施例は、反転部を有するADFを用いる場合であ
るが、第18図図示のように、反転部を具備しないAD
Fを用いる場合であっても、反転部に対応する位置に排
紙トレイ250をセットし、該排紙1−レイ250を退
避部として使用すれば、同様の効果を達成することがで
きる。
[効果] 以上数するに本発明は、原稿自妨給紙ユニットを有する
複写装置に於いて、特定の原稿を反転ユニット等の再給
紙手段に退避させ、該退避させた特定の原稿を、他の原
稿に割り込ませるようにして給紙ルリ御する複写装置で
ある。
実施例に述べたように本発明によると、特定の原稿を所
定間隔で他の原稿間にυjり込ませて複写したり、ある
いは、特定の原稿と他の原稿とを連続的に合成複写した
りといった制御が、簡単な操作で実行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例にかかる複写機の構成説明図である。 第2図は、該複写機の操作パネルの説明図である。第3
図は、該複写機のIll 111回路の構成説明図であ
る。第4図は原稿自動給紙ユニットの制御回路の構成説
明図である。第5図は、複写機の制御cpu(CPUI
)のメインフローチャートである。第6図は、第5図の
8106の詳細を示すフローチャートである。第7図は
、第5図の8108の詳細を示すフローチャートである
。第8図(a)及び(b)は、第5図の8110の詳細
を示すフローチャートである。第9図は、第5図のS1
12の詳細を示すフローチャートである。 第10図(a>、(b)、及び(c)は、第5図の81
14の詳細を示すフローチャートである。 第11図は第10図の5326.5332の詳細を示す
フローチャートである。第12図は、ADFRのシリl
llCPU (CPLl、3>のメインルーチンを示す
フローチャートである。第13図(a)、<b>は、第
12図の8506 (原稿コントロールルーヂン)の処
理の詳細を示すフローチャートである。第14図は、第
13図の5612の処JIJIを示すフローチャートで
ある。第15図は、第13図の8624 (原稿退避処
理サブルーチン)の処理を示すフローチャートである。 第16図は、第13図の8628.8636 (原稿排
出処理サブルーチン)の処理を示すフローチャートであ
る。 第17図は、第13図の8630 (原稿再セット処理
サブルーチン)の処理を示すフローチャートである。第
18図は他の実施例にかかる複写装置の構成説明図であ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台上に原稿を自動的に給紙する原稿自動給紙
    ユニット、を具備する複写装置であつて、前記自動給紙
    ユニットによつて給紙された原稿を原稿台上から一旦回
    収した後、原稿台上に再給紙する再給紙手段と、 原稿の退避モード設定を指令する退避モード入力手段と
    、 前記退避モードが設定され、原稿の給紙が開始された場
    合は、特定の原稿を、該原稿の露光走査終了後に前記再
    給紙手段に退避させる退避制御手段と、 前記退避モード下に於いて、前記自動給紙ユニットの原
    稿トレイからの原稿給紙を、所定枚数毎に一時停止する
    とともに、前記退避させた特定の原稿を、前記停止時に
    原稿台上に再給紙する給紙制御手段と、 を有することを特徴とする複写装置。
  2. (2)前記特許請求の範囲第1項に於いて、前記再給紙
    手段は、原稿台上に給紙された原稿の表裏を反転して原
    稿台上に再給紙する原稿反転手段である複写装置。
  3. (3)前記特許請求の範囲第1項に於いて、前記特定の
    原稿は、前記原稿自動給紙ユニットの原稿トレイから最
    初に給紙される原稿であり、前記給紙制御手段は、前記
    特定の原稿と他の原稿とを、交互に給紙する複写装置。
  4. (4)前記特許請求の範囲第3項に於いて、前記複写装
    置は、複写済みの複写用紙を収納して再給紙する再給紙
    ユニットを有し、 前記特定の原稿と他の原稿とを同一の複写用紙に作像す
    る複写装置。
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