JPS6321634B2 - - Google Patents
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- JPS6321634B2 JPS6321634B2 JP55076922A JP7692280A JPS6321634B2 JP S6321634 B2 JPS6321634 B2 JP S6321634B2 JP 55076922 A JP55076922 A JP 55076922A JP 7692280 A JP7692280 A JP 7692280A JP S6321634 B2 JPS6321634 B2 JP S6321634B2
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- Japan
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- screen printing
- paint
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- colored
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は模様部分が凹凸状の立体模様とされ
た床材の製造法に関し、その目的は模様部分が立
体感に優れ、表面の耐摩耗性が大きく、表面に滑
り防止がされていて、しかも製造し易い、立体模
様を有する床材の製造法を提供することにある。
た床材の製造法に関し、その目的は模様部分が立
体感に優れ、表面の耐摩耗性が大きく、表面に滑
り防止がされていて、しかも製造し易い、立体模
様を有する床材の製造法を提供することにある。
従来、立体模様を有する床材は、基材面にグラ
ビア印刷、オフセツト印刷により模様部分を形成
しているため、模様部分に立体感が出ない欠点が
あつたが、本発明は着色が自在でありかつ必要な
耐摩耗性、平滑性は保有させ、かつ立体感を充分
に出し得る立体模様床材を能率よく得ようとした
ものである。
ビア印刷、オフセツト印刷により模様部分を形成
しているため、模様部分に立体感が出ない欠点が
あつたが、本発明は着色が自在でありかつ必要な
耐摩耗性、平滑性は保有させ、かつ立体感を充分
に出し得る立体模様床材を能率よく得ようとした
ものである。
本発明は床用基材面に下塗り塗装を施し、該塗
装面に、スクリーン印刷により塗料を部分的に厚
塗りして凸状の所定模様を印刷し、乾燥させた
後、該所定模様の部位にスクリーン印刷により着
色塗料を模様状に印刷し、乾燥させた後、耐摩耗
材を加えた透明又は半透明の塗料を塗装面全体に
薄層状に塗布することにより、立体模様を有する
床材を得るものである。前記床材基材面としては
ベニヤ合板、パーテイクルボード、ハードボード
等の木質のものが主として用いられる。下塗り塗
装は暗色系の顔料を含ませた樹脂系の着色塗料が
用いられ、適宜手段にて塗装される。厚塗り層を
形成する塗料は明色系の顔料を含ませた樹脂系の
着色塗料で、樹脂分含量が65％以上のものが適
し、スクリーン印刷にて模様状に厚塗りされる。
厚塗り層上に模様を形成する着色塗料は色彩模様
を付すため、明色系の顔料を含みかつ樹脂分含量
が約60〜20％程度の樹脂系の着色塗料が用いられ
る。色彩模様は同色あるいは色彩の異なる樹脂系
着色塗料にて適宜回数付すことができる。なお、
スクリーン印刷に用いるスクリーンの網目は本発
明では塗膜面に網目跡を残したいため、約30〜
120メツシユ程度のものが用いられるが、粗目の
ものを用いた明瞭な網目跡が得られるので好まし
い。スクリーン印刷により付す模様は図柄、文字
あるいはそれらの組合せ等、その形状は自在であ
る。模様形成後に塗布する透明又は半透明の塗料
は模様部分の保護性を高くするため耐摩耗性の大
きい、透明性の高い、樹脂系の塗料が使用され
る。本発明において用いる透明又は半透明の樹脂
系の塗料には耐摩耗性をより良化し、かつ表面の
滑り防止用として粉状の耐摩耗材を加えるが、こ
の耐摩耗材としては、粒度JIS＃180〜＃240程度
の、床面処理用には通常使用されない粗目のα−
アルミナ、炭化ケイ素子等が用いられ、その混合
量は約８〜20％程度である。なお、耐摩耗材は前
記粒度範囲内において粗目のものを用いた方が好
ましい。
装面に、スクリーン印刷により塗料を部分的に厚
塗りして凸状の所定模様を印刷し、乾燥させた
後、該所定模様の部位にスクリーン印刷により着
色塗料を模様状に印刷し、乾燥させた後、耐摩耗
材を加えた透明又は半透明の塗料を塗装面全体に
薄層状に塗布することにより、立体模様を有する
床材を得るものである。前記床材基材面としては
ベニヤ合板、パーテイクルボード、ハードボード
等の木質のものが主として用いられる。下塗り塗
装は暗色系の顔料を含ませた樹脂系の着色塗料が
用いられ、適宜手段にて塗装される。厚塗り層を
形成する塗料は明色系の顔料を含ませた樹脂系の
着色塗料で、樹脂分含量が65％以上のものが適
し、スクリーン印刷にて模様状に厚塗りされる。
厚塗り層上に模様を形成する着色塗料は色彩模様
を付すため、明色系の顔料を含みかつ樹脂分含量
が約60〜20％程度の樹脂系の着色塗料が用いられ
る。色彩模様は同色あるいは色彩の異なる樹脂系
着色塗料にて適宜回数付すことができる。なお、
スクリーン印刷に用いるスクリーンの網目は本発
明では塗膜面に網目跡を残したいため、約30〜
120メツシユ程度のものが用いられるが、粗目の
ものを用いた明瞭な網目跡が得られるので好まし
い。スクリーン印刷により付す模様は図柄、文字
あるいはそれらの組合せ等、その形状は自在であ
る。模様形成後に塗布する透明又は半透明の塗料
は模様部分の保護性を高くするため耐摩耗性の大
きい、透明性の高い、樹脂系の塗料が使用され
る。本発明において用いる透明又は半透明の樹脂
系の塗料には耐摩耗性をより良化し、かつ表面の
滑り防止用として粉状の耐摩耗材を加えるが、こ
の耐摩耗材としては、粒度JIS＃180〜＃240程度
の、床面処理用には通常使用されない粗目のα−
アルミナ、炭化ケイ素子等が用いられ、その混合
量は約８〜20％程度である。なお、耐摩耗材は前
記粒度範囲内において粗目のものを用いた方が好
ましい。
しかして、本発明により得られる床材は下塗り
塗装面上にスクリーン印刷により厚塗りされた凸
状の模様層が形成され、この模様層上にさらにス
クリーン印刷による着色模様が付されてなる立体
状模様を有したものである。そして下塗り塗装面
が暗色系に着色塗装され、凸状の模様部分は明色
系に着色塗装されているので、立体化が充分に強
調された美しい立体模様面を呈している。なお、
本発明より得られる床材面においてスクリーン印
刷の網目跡を塗膜表面に残すようにした場合は、
この網目が模様となり、かつ塗装表面の滑り止め
として役立つものである。また、本発明による床
材では透明な表面層内に耐摩耗材を含ませてある
ので、表面層の耐摩耗性が大きくかつ耐摩耗材粒
子による表面の滑り止め効果をも有する。
塗装面上にスクリーン印刷により厚塗りされた凸
状の模様層が形成され、この模様層上にさらにス
クリーン印刷による着色模様が付されてなる立体
状模様を有したものである。そして下塗り塗装面
が暗色系に着色塗装され、凸状の模様部分は明色
系に着色塗装されているので、立体化が充分に強
調された美しい立体模様面を呈している。なお、
本発明より得られる床材面においてスクリーン印
刷の網目跡を塗膜表面に残すようにした場合は、
この網目が模様となり、かつ塗装表面の滑り止め
として役立つものである。また、本発明による床
材では透明な表面層内に耐摩耗材を含ませてある
ので、表面層の耐摩耗性が大きくかつ耐摩耗材粒
子による表面の滑り止め効果をも有する。
本発明はスクリーン印刷による塗装を主体とす
るので、製造し易いものである。
るので、製造し易いものである。
次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。厚さ12mmの木質合板１の所定の合板面１Ａに
接着剤としてビニルウレタン樹脂２を塗り、和
紙、合成紙等の吸水性のよいフイルム材３を接着
する（第１図参照）。次いで接着したフイルム材
３の上にさらにビニルウレタン樹脂を主成分とす
るビニルウレタン樹脂クリヤー４を均等に塗り、
同クリヤー４をフイルム材３に含浸させて乾燥硬
化させ、硬化面４Ａを形成する。なお、硬化面４
Ａの形成工程は省略することができる。そして暗
色系の着色塗料として茶色顔料を含ませたビニル
ウレタン樹脂塗料を硬化面４Ａの全面にロールコ
ータにて塗り、乾燥させ、下地となる下塗り層
（グランドコート）５を設ける（第２図参照）。し
かる後、明色系の着色塗料として黄色顔料を加え
たアクリルエポキシエマルジヨン（樹脂分70％、
25℃における粘度130ポイズ）を用意し、このエ
マルジヨンをスクリーン印刷により、前記木質合
板１に形成した下塗り層５上に所定模様となるよ
うに印刷し、乾燥し、模様部分が凸状に盛上つた
厚層塗膜６〜６を得る。なお、本例では厚層塗膜
６〜６上に同模様を再度スクリーン印刷し塗膜厚
約300μの厚い所定模様となした（第３図参照）。
スクリーン印刷の網目は36メツシユのものを用い
たので、厚層塗膜６〜６の表面には網目模様（図
示せず）が明瞭に形成された。次いで明色系の着
色塗料として橙色顔料を含有させたアクリルエマ
ルジヨン（樹脂分35％、25℃における粘度110ポ
イズ）、及び淡色顔料を含有させたアクリルエマ
ルジヨン（樹脂分35％、25℃における粘度110ポ
イズ）をそれぞれ用意し、先に形成した凸状の厚
層塗膜６〜６の上面６Ａ〜６Ａ部分に橙色エマル
ジヨンによるスクリーン印刷と、淡赤色エマルジ
ヨンによるスクリーン印刷とを行なつて、橙色塗
膜７〜７の模様部分と、淡赤色塗膜８〜８の模様
部分とを形成する。この橙色塗膜７〜７と淡赤色
塗膜８〜８の模様は重なつても差支えない。な
お、橙色塗膜７及び淡赤色塗膜８の形成には樹脂
分の少ない（35％）アクリルエマルジヨンを用い
たので塗膜厚は小さいものとなつた（第４図参
照）。スクリーン印刷はいずれも100メツシユの網
目のものを用いたため、橙色塗膜７及び淡赤色塗
膜８の各上面７Ａ，８Ａにはスクリーンの網目跡
（図示しない）が明瞭に残つた。橙色塗膜７及び
淡赤色塗膜８の乾燥後、両塗膜の上面７Ａ，８Ａ
には着色模様のにじみ防止用としてアクリルウレ
タン樹脂を20g／m2の塗布割合となるようにロー
ルコータにて塗り、にじみ防止層（図示しない）
を設けた。次いでポリウレタン樹脂100重量部と、
硬化剤50重量部と、JIS＃240の酸化アルミナ（酸
化アルミニウム）10重量部とを、配合した透明ク
リヤーを110g／m2の割合となるようにフローコ
ータにて全面に塗布し、乾燥させ、透明な表面層
９を形成し、立体模様を有する床材１０を得る
（第５図及び第６図参照）。すなわち、本例の床材
１０の処理表面は下塗り層５に対し、厚層塗膜
６、橙色塗膜７、淡赤色塗膜８が凸状となり、か
つ色彩的には暗色系の茶色に対し凸状部分が黄
色、橙色、淡赤色の明色系であるため、立体化が
強調された立体模様を有するものとなる。そして
立体模様の表面層９の上面９Ａはスクリーン印刷
による網目が残り、かつ透明の表面層９には酸化
アルミナの粉末が含ませてあるので、滑り止めと
なる粗状を呈するものであつた。
る。厚さ12mmの木質合板１の所定の合板面１Ａに
接着剤としてビニルウレタン樹脂２を塗り、和
紙、合成紙等の吸水性のよいフイルム材３を接着
する（第１図参照）。次いで接着したフイルム材
３の上にさらにビニルウレタン樹脂を主成分とす
るビニルウレタン樹脂クリヤー４を均等に塗り、
同クリヤー４をフイルム材３に含浸させて乾燥硬
化させ、硬化面４Ａを形成する。なお、硬化面４
Ａの形成工程は省略することができる。そして暗
色系の着色塗料として茶色顔料を含ませたビニル
ウレタン樹脂塗料を硬化面４Ａの全面にロールコ
ータにて塗り、乾燥させ、下地となる下塗り層
（グランドコート）５を設ける（第２図参照）。し
かる後、明色系の着色塗料として黄色顔料を加え
たアクリルエポキシエマルジヨン（樹脂分70％、
25℃における粘度130ポイズ）を用意し、このエ
マルジヨンをスクリーン印刷により、前記木質合
板１に形成した下塗り層５上に所定模様となるよ
うに印刷し、乾燥し、模様部分が凸状に盛上つた
厚層塗膜６〜６を得る。なお、本例では厚層塗膜
６〜６上に同模様を再度スクリーン印刷し塗膜厚
約300μの厚い所定模様となした（第３図参照）。
スクリーン印刷の網目は36メツシユのものを用い
たので、厚層塗膜６〜６の表面には網目模様（図
示せず）が明瞭に形成された。次いで明色系の着
色塗料として橙色顔料を含有させたアクリルエマ
ルジヨン（樹脂分35％、25℃における粘度110ポ
イズ）、及び淡色顔料を含有させたアクリルエマ
ルジヨン（樹脂分35％、25℃における粘度110ポ
イズ）をそれぞれ用意し、先に形成した凸状の厚
層塗膜６〜６の上面６Ａ〜６Ａ部分に橙色エマル
ジヨンによるスクリーン印刷と、淡赤色エマルジ
ヨンによるスクリーン印刷とを行なつて、橙色塗
膜７〜７の模様部分と、淡赤色塗膜８〜８の模様
部分とを形成する。この橙色塗膜７〜７と淡赤色
塗膜８〜８の模様は重なつても差支えない。な
お、橙色塗膜７及び淡赤色塗膜８の形成には樹脂
分の少ない（35％）アクリルエマルジヨンを用い
たので塗膜厚は小さいものとなつた（第４図参
照）。スクリーン印刷はいずれも100メツシユの網
目のものを用いたため、橙色塗膜７及び淡赤色塗
膜８の各上面７Ａ，８Ａにはスクリーンの網目跡
（図示しない）が明瞭に残つた。橙色塗膜７及び
淡赤色塗膜８の乾燥後、両塗膜の上面７Ａ，８Ａ
には着色模様のにじみ防止用としてアクリルウレ
タン樹脂を20g／m2の塗布割合となるようにロー
ルコータにて塗り、にじみ防止層（図示しない）
を設けた。次いでポリウレタン樹脂100重量部と、
硬化剤50重量部と、JIS＃240の酸化アルミナ（酸
化アルミニウム）10重量部とを、配合した透明ク
リヤーを110g／m2の割合となるようにフローコ
ータにて全面に塗布し、乾燥させ、透明な表面層
９を形成し、立体模様を有する床材１０を得る
（第５図及び第６図参照）。すなわち、本例の床材
１０の処理表面は下塗り層５に対し、厚層塗膜
６、橙色塗膜７、淡赤色塗膜８が凸状となり、か
つ色彩的には暗色系の茶色に対し凸状部分が黄
色、橙色、淡赤色の明色系であるため、立体化が
強調された立体模様を有するものとなる。そして
立体模様の表面層９の上面９Ａはスクリーン印刷
による網目が残り、かつ透明の表面層９には酸化
アルミナの粉末が含ませてあるので、滑り止めと
なる粗状を呈するものであつた。
図は本発明の実施例における処理工程を示すも
ので、第１図は樹脂層を形成した合板面の説明
図、第２図は着色塗装を施した合板面の説明図、
第３図はスクリーン印刷による凸状の盛上げ塗膜
を設けた合板面の説明図、第４図はさらに着色塗
膜を施した合板面の説明図、第５図は透明クリヤ
ーを塗布した合板面の説明図、第６図は処理後合
板面の立体模様パターン説明図である。 １……木質合板、５……下塗り層、６……厚層
塗膜、７……橙色塗膜、８……淡赤色塗膜、９…
…表面層、１０……床材。
ので、第１図は樹脂層を形成した合板面の説明
図、第２図は着色塗装を施した合板面の説明図、
第３図はスクリーン印刷による凸状の盛上げ塗膜
を設けた合板面の説明図、第４図はさらに着色塗
膜を施した合板面の説明図、第５図は透明クリヤ
ーを塗布した合板面の説明図、第６図は処理後合
板面の立体模様パターン説明図である。 １……木質合板、５……下塗り層、６……厚層
塗膜、７……橙色塗膜、８……淡赤色塗膜、９…
…表面層、１０……床材。
Claims (1)
- １ 床用基材面には暗色系の着色塗料の下塗り塗
装を施し、該塗装面には、スクリーン印刷により
前記塗装面より明色系の着色塗料を部分的に厚塗
りして凸状の所定模様を印刷し、乾燥させた後、
該所定模様の部位には前記下塗り塗装面より明色
系の着色塗料をスクリーン印刷により模様状に印
刷し、乾燥させた後、粉状の耐摩耗材を加えた透
明又は半透明の塗料を塗装面全体に薄層状に塗布
することを特徴とした立体模様を有する床材の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7692280A JPS572792A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Production of flooring with cubic pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7692280A JPS572792A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Production of flooring with cubic pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572792A JPS572792A (en) | 1982-01-08 |
| JPS6321634B2 true JPS6321634B2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=13619191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7692280A Granted JPS572792A (en) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | Production of flooring with cubic pattern |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS572792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021059871A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 田島ルーフィング株式会社 | 床材及びその製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6359372A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 浴室用床材の製造方法 |
| JPH0631035Y2 (ja) * | 1988-03-14 | 1994-08-22 | 東リ株式会社 | 床 材 |
| JPH02264906A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-29 | Ricoh Co Ltd | 高効率プリズム結合装置 |
| JPH0740027Y2 (ja) * | 1989-07-25 | 1995-09-13 | イビデン株式会社 | 建築用化粧板 |
| JPH04238959A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-26 | Toli Corp Ltd | 凹凸模様床材 |
| JP2597344B2 (ja) * | 1993-10-13 | 1997-04-02 | 株式会社タジマ | カーペット調合成樹脂製床材 |
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| JPS49112706A (ja) * | 1973-03-07 | 1974-10-28 | ||
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| JPS572792A (en) | 1982-01-08 |
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