JPS5881161A - 立体感のある化粧材 - Google Patents
立体感のある化粧材Info
- Publication number
- JPS5881161A JPS5881161A JP17993681A JP17993681A JPS5881161A JP S5881161 A JPS5881161 A JP S5881161A JP 17993681 A JP17993681 A JP 17993681A JP 17993681 A JP17993681 A JP 17993681A JP S5881161 A JPS5881161 A JP S5881161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- board
- decorative material
- dimensional effect
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立体感と耐摩耗性を有する豪華な化粧材に関す
るもので、発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法、
バレープリント法と同様な意匠感をもち、使用する基材
として広範囲のものが選べ↓ てより安価なコストで製造できる化粧を目的とする。
るもので、発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法、
バレープリント法と同様な意匠感をもち、使用する基材
として広範囲のものが選べ↓ てより安価なコストで製造できる化粧を目的とする。
また、その適用範囲は建装材、家具絹物等全般にわたっ
ており、特に表面物性を必要とする床材、立体感を要求
される内装壁材、天井材等への適用がある。
ており、特に表面物性を必要とする床材、立体感を要求
される内装壁材、天井材等への適用がある。
立体感、凹凸感を有する化粧材としては、従来まり熱圧
エンボス法、発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法
、バレープリント法等がある。
エンボス法、発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法
、バレープリント法等がある。
により基材に凹凸をつける方法であるが、凸部及び凹部
にインキがつかないことと、下地の柄と同調して凹凸を
つけることが無理であるという欠点があり、意匠感も劣
る。発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法、バレー
プリント法は、基材が塩化ビニル樹脂を使用したフィル
ム等非常に限定され、製造コストも高くっ（という欠点
がある。
にインキがつかないことと、下地の柄と同調して凹凸を
つけることが無理であるという欠点があり、意匠感も劣
る。発泡抑制剤を使用したケミカルエンボス法、バレー
プリント法は、基材が塩化ビニル樹脂を使用したフィル
ム等非常に限定され、製造コストも高くっ（という欠点
がある。
また意匠的にも、小さい面積での凹凸の表現は難かしい
。又、表面の耐摩耗性が劣るという欠点も有している。
。又、表面の耐摩耗性が劣るという欠点も有している。
本発明は以上のような欠点を解決すべくなされたもので
あって、研摩材を含む着色インキを被膜の厚さが５０μ
以上になるように厚盛りすることによ−て、立体感と耐
摩耗性とを有す起化粧材を提供しようとするものである
。
あって、研摩材を含む着色インキを被膜の厚さが５０μ
以上になるように厚盛りすることによ−て、立体感と耐
摩耗性とを有す起化粧材を提供しようとするものである
。
以下本発明を図面に従って詳細に説明する。
本発明の化粧材は第１図に示すような構成であって、（
１）は基材であり、坪量が２０〜３００ｇ／Ｔｎ′の紙
（樹脂混抄紙、合成紙を含む）、厚さが０．０３〜１ｍ
の塩化ビニルフィルム、アクリルフィルム、ポリエステ
ルフィルム等の合成樹脂フィルム、不織布、合板、パー
チクルボード、ハードボード、無機質板（石膏ボード、
パルプセメント板、石綿スレート板、石綿セメント板、
ケイ酸カルシウム板、石膏スラグ板等）、金属板（鋼板
、ステンレス板等）、合成樹脂板（アクリル板、スチロ
ール板等）合成樹脂化粧板（メラミン、ポリエステル、
ジアリルフタレート化粧板、等）等、及びそれら各々の
複合貼り合わせ品等、一般に建材用途で使用される基材
はほとんど使用できる。
１）は基材であり、坪量が２０〜３００ｇ／Ｔｎ′の紙
（樹脂混抄紙、合成紙を含む）、厚さが０．０３〜１ｍ
の塩化ビニルフィルム、アクリルフィルム、ポリエステ
ルフィルム等の合成樹脂フィルム、不織布、合板、パー
チクルボード、ハードボード、無機質板（石膏ボード、
パルプセメント板、石綿スレート板、石綿セメント板、
ケイ酸カルシウム板、石膏スラグ板等）、金属板（鋼板
、ステンレス板等）、合成樹脂板（アクリル板、スチロ
ール板等）合成樹脂化粧板（メラミン、ポリエステル、
ジアリルフタレート化粧板、等）等、及びそれら各々の
複合貼り合わせ品等、一般に建材用途で使用される基材
はほとんど使用できる。
（２）は通常の多色柄模様の内のベタ層であり、その形
成方法は、通常の印す１１方法（グラビア、オフセット
、ダイレクト、フレキソ等）Ｋより不透明着色インキで
のベタ印刷或いは転写する方法、着色グランドコート、
着色フィルム貼り等の方法による。場合により、基材の
生地を生かす為、ベタ層を省くか、透明グランドコート
、透明フィルム貼り等を行ってもよい。又、基材（１１
とベタ層（２）の間に、サンディング、シーラー等の処
理を施して基材の目止めをすることもできる。
成方法は、通常の印す１１方法（グラビア、オフセット
、ダイレクト、フレキソ等）Ｋより不透明着色インキで
のベタ印刷或いは転写する方法、着色グランドコート、
着色フィルム貼り等の方法による。場合により、基材の
生地を生かす為、ベタ層を省くか、透明グランドコート
、透明フィルム貼り等を行ってもよい。又、基材（１１
とベタ層（２）の間に、サンディング、シーラー等の処
理を施して基材の目止めをすることもできる。
なお、基材（１）に着色が施してあってベタ層と同じ役
割を果た′ｆ場合にはベタ層（２）を省略することがで
とる。
割を果た′ｆ場合にはベタ層（２）を省略することがで
とる。
（３）は柄模様であり１通常の印ｅ１１方法（グラビア
、オフセット、ダイレクト、フレキソ等）により、平担
な多色柄模様を印刷するが、或いは、顔料転写法、昇華
染料転写法等により多色柄模様を印刷した転写紙を介し
て、転写する方法等で形成する。
、オフセット、ダイレクト、フレキソ等）により、平担
な多色柄模様を印刷するが、或いは、顔料転写法、昇華
染料転写法等により多色柄模様を印刷した転写紙を介し
て、転写する方法等で形成する。
（４）は厚盛り柄模様であり、スクリーン印刷法等で研
摩剤を含む着色インキを用いて、被膜の厚さが５０μ以
上になるように厚盛り印刷する。この厚盛り柄模様は多
色であり、少な（とも１色は他の色との間に被膜の厚さ
に差を有するように形成する。
摩剤を含む着色インキを用いて、被膜の厚さが５０μ以
上になるように厚盛り印刷する。この厚盛り柄模様は多
色であり、少な（とも１色は他の色との間に被膜の厚さ
に差を有するように形成する。
使用するインキは、ポリエステル系、アクリル系、ウレ
タン系、塩化ビニル系樹脂等、不揮発分が高く（不揮発
分４０係以上）、硬化により硬い被膜を形成する樹脂を
バインダーとし、顔料、染料等にて着色し、かつ、炭化
ケイ素、溶融アルミナ等の硬い砥粒を３〜２０重量部混
合したものを用いる。又、より硬い被膜を形成する為に
２液以上の反応硬化型インキを使用することが望ましい
１、インキ被ｇｎ厚さに差を設けるには、例えばスクリ
ーン印刷法で多色印刷をする場合には、各々の版のメツ
シュ、インキの種類、色、粘度等を任意に変えることに
よって、例えば１色目を５０〜２５０μ、２色目を２５
０〜１０００μにして印ｍ１１１することができる。
タン系、塩化ビニル系樹脂等、不揮発分が高く（不揮発
分４０係以上）、硬化により硬い被膜を形成する樹脂を
バインダーとし、顔料、染料等にて着色し、かつ、炭化
ケイ素、溶融アルミナ等の硬い砥粒を３〜２０重量部混
合したものを用いる。又、より硬い被膜を形成する為に
２液以上の反応硬化型インキを使用することが望ましい
１、インキ被ｇｎ厚さに差を設けるには、例えばスクリ
ーン印刷法で多色印刷をする場合には、各々の版のメツ
シュ、インキの種類、色、粘度等を任意に変えることに
よって、例えば１色目を５０〜２５０μ、２色目を２５
０〜１０００μにして印ｍ１１１することができる。
なお、柄模様（３１と厚盛り柄模様（４）との間に、立
体感をより強調する為に透明樹脂層を介在させることも
でき゛る。
体感をより強調する為に透明樹脂層を介在させることも
でき゛る。
（５）は透明樹脂層であり、表面保護の為に、無色或い
は着色した透明合成樹脂塗料をロールコータ−、フロー
コーター、スプレー等で塗布する。樹脂は、ポリエステ
ル系、ウレタン系、エポキシ系、アミノアルキッド系、
アクリル系、ビニル系等の反応硬化型で、硬度、耐摩耗
性等の表面物性の優れたものを使用する。又、床材用途
等非常に硬く、耐摩耗性を必要とするものに対し、上記
の塗料に、炭化ケイ素、溶融アルミナ等の硬い砥粒な３
〜２０重量部混合した塗料を塗布することにより、非常
に硬く、耐摩耗性の優、れた立体感、凹凸感のある化粧
材が得られる。
は着色した透明合成樹脂塗料をロールコータ−、フロー
コーター、スプレー等で塗布する。樹脂は、ポリエステ
ル系、ウレタン系、エポキシ系、アミノアルキッド系、
アクリル系、ビニル系等の反応硬化型で、硬度、耐摩耗
性等の表面物性の優れたものを使用する。又、床材用途
等非常に硬く、耐摩耗性を必要とするものに対し、上記
の塗料に、炭化ケイ素、溶融アルミナ等の硬い砥粒な３
〜２０重量部混合した塗料を塗布することにより、非常
に硬く、耐摩耗性の優、れた立体感、凹凸感のある化粧
材が得られる。
〔実施例１〕
０．２■厚の透明塩化ビニルフィルムに、グラビア輪転
印刷機にて塩化ビニル系のグラビアインキを使用して、
着色タイル調幾何学模様を２色刷及び不透明着色ベタ刷
り（５９／ｍ ＤＲＹ ）とアクリル系ブライマーのベ
タ刷（２ｇ／ｍ’ＤＲｙ ）を印刷した。
印刷機にて塩化ビニル系のグラビアインキを使用して、
着色タイル調幾何学模様を２色刷及び不透明着色ベタ刷
り（５９／ｍ ＤＲＹ ）とアクリル系ブライマーのベ
タ刷（２ｇ／ｍ’ＤＲｙ ）を印刷した。
次に、グラビア印刷したフィルム面の逆面にグラビア印
＠１ｊの柄模様と見当を合わせて、スクリーン印刷機で
、炭化ケイ素を５重量部含むアクリル系の２液反応硬化
型の不透明着色インキにて、幾何学模様を２色計１１印
刷した。スクリーン印刷の１色目と２色目の版メソシュ
、インキ粘度を変えることにより、１色目を２００μ、
２色目を３００μの高さとした。印刷後７０℃で２０分
間加熱乾燥して硬化させた。次に、エポキシ変性酢酸ビ
ニルエマルジョン系接着剤を塗布した（ １１０．９／
ｒｒｔ ）１５■厚の合板と塩化ビニルフィルムのプラ
イマー面とをラミネーターにて貼り合わせた。つぎに、
フローコータ及びロールコータ−にてアクリルウレタン
系透明樹脂塗料を全面に塗布して化粧板を得た。塗料は
、アクリルウレタン系樹脂（不揮発分４０１１）１００
重量部、イソシアネート１５重量部、炭化ケイ素８重量
部、溶剤適量を加え１５０ｐ賀塗布した。
＠１ｊの柄模様と見当を合わせて、スクリーン印刷機で
、炭化ケイ素を５重量部含むアクリル系の２液反応硬化
型の不透明着色インキにて、幾何学模様を２色計１１印
刷した。スクリーン印刷の１色目と２色目の版メソシュ
、インキ粘度を変えることにより、１色目を２００μ、
２色目を３００μの高さとした。印刷後７０℃で２０分
間加熱乾燥して硬化させた。次に、エポキシ変性酢酸ビ
ニルエマルジョン系接着剤を塗布した（ １１０．９／
ｒｒｔ ）１５■厚の合板と塩化ビニルフィルムのプラ
イマー面とをラミネーターにて貼り合わせた。つぎに、
フローコータ及びロールコータ−にてアクリルウレタン
系透明樹脂塗料を全面に塗布して化粧板を得た。塗料は
、アクリルウレタン系樹脂（不揮発分４０１１）１００
重量部、イソシアネート１５重量部、炭化ケイ素８重量
部、溶剤適量を加え１５０ｐ賀塗布した。
これにより、非常に硬く耐摩耗性の優れた、立体感、凹
凸感のある極めて豪華なタイル調幾何学模様の化粧板が
得られた。特に床材としての用途が最適の化粧板が得ら
れた。
凸感のある極めて豪華なタイル調幾何学模様の化粧板が
得られた。特に床材としての用途が最適の化粧板が得ら
れた。
〔実施例２〕
６０ｆｉ／ｎ？のアクリル樹脂含浸紙に、グラビア輪転
臼Ｉ’６１１機にて硝化綿糸のグラビアイン゛キを使用
して、不透明着色ベタ刷（Ｌ？／’ｍＪ）Ｒｙ）及び花
柄抽象模様２色刷を印す１１シた。次に、アクリル変性
エチレン酢酸ビニル系接着剤を塗布した（８０４９／ｍ
）１２１１ｔｌｌ厚の合板と印＠１１紙とをラミネータ
ーｆで貼り合わせた。つぎにグラビアの柄模様の上から
見当を合わせて、スクリーン印刷機で、ホワイトアルミ
ナを７重量部含む酢酸ビニル系の不透明着色インキにて
、花柄抽象模様を２色刷印す１１シた。スクリーン印刷
の１色目と２色目の版メツシュ、インキ粘度を変えるこ
とにより、１色目を１５０μ、２色目を２５０μの高さ
とした。スクリーン印刷後１００℃、２０分間加熱乾燥
してインキを硬化させた。つぎにロールコータ−にてウ
レタ／系２液反応硬化型透明樹脂塗料を１．２０Ｊ９７
ｍ’塗布することにより、表面物性の優れた立体感、凹
凸感のある極めて豪華な花柄抽象模様の化粧板が得られ
た。
臼Ｉ’６１１機にて硝化綿糸のグラビアイン゛キを使用
して、不透明着色ベタ刷（Ｌ？／’ｍＪ）Ｒｙ）及び花
柄抽象模様２色刷を印す１１シた。次に、アクリル変性
エチレン酢酸ビニル系接着剤を塗布した（８０４９／ｍ
）１２１１ｔｌｌ厚の合板と印＠１１紙とをラミネータ
ーｆで貼り合わせた。つぎにグラビアの柄模様の上から
見当を合わせて、スクリーン印刷機で、ホワイトアルミ
ナを７重量部含む酢酸ビニル系の不透明着色インキにて
、花柄抽象模様を２色刷印す１１シた。スクリーン印刷
の１色目と２色目の版メツシュ、インキ粘度を変えるこ
とにより、１色目を１５０μ、２色目を２５０μの高さ
とした。スクリーン印刷後１００℃、２０分間加熱乾燥
してインキを硬化させた。つぎにロールコータ−にてウ
レタ／系２液反応硬化型透明樹脂塗料を１．２０Ｊ９７
ｍ’塗布することにより、表面物性の優れた立体感、凹
凸感のある極めて豪華な花柄抽象模様の化粧板が得られ
た。
以上のような本発明によれば、以下のような種々の効果
が得られる。
が得られる。
■基材が限定されないで、一般に建材用途として使用さ
れる基材はほとんど使用できる。
れる基材はほとんど使用できる。
■特別な専用機械を必要としない。
０表面物性が優れている。（耐溶剤性、硬さ、耐摩耗性
等）
等）
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一例を示すものであって、第１図は本発
明の化粧材の一例を示す断面図である。 ＋１１６１．基材 （２）・・・ベタ層（３
）・・・柄模様 （４）・・・厚盛り柄模様（
５）・・・透明樹脂層 特許出願人 凸版印刷株式会社
明の化粧材の一例を示す断面図である。 ＋１１６１．基材 （２）・・・ベタ層（３
）・・・柄模様 （４）・・・厚盛り柄模様（
５）・・・透明樹脂層 特許出願人 凸版印刷株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉ１１表面に通常の多色柄模様を有する基材の該模様面
に、少な（とも１色は他の色との間に被膜の厚さに差を
有するように研摩材を含む着色インキで２色以上の多色
の被膜の厚さが５０μ以上の厚盛り柄模様を形成してな
る立体感のある化粧材。 （２）研摩材を混入した透明樹脂層を表面に形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の立体感
のある化粧材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17993681A JPS5881161A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 立体感のある化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17993681A JPS5881161A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 立体感のある化粧材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881161A true JPS5881161A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0114871B2 JPH0114871B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=16074520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17993681A Granted JPS5881161A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 立体感のある化粧材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113642U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-21 | ||
| JPH01225552A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Toyo Linoleum Co Ltd | 装飾材 |
| JPWO2020196377A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ||
| JP2020163829A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53427A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Sato Hirohito | Water sealing valve device |
| JPS5678975A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Toppan Printing Co Ltd | Dressing material having wear proof property |
| JPS5698435U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17993681A patent/JPS5881161A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53427A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Sato Hirohito | Water sealing valve device |
| JPS5678975A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Toppan Printing Co Ltd | Dressing material having wear proof property |
| JPS5698435U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113642U (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-21 | ||
| JPH01225552A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Toyo Linoleum Co Ltd | 装飾材 |
| JPWO2020196377A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | ||
| WO2020196377A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
| JP2020163829A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0114871B2 (ja) | 1989-03-14 |
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