JPH0631873A - クロス調化粧材 - Google Patents

クロス調化粧材

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JPH0631873A
JPH0631873A JP18550292A JP18550292A JPH0631873A JP H0631873 A JPH0631873 A JP H0631873A JP 18550292 A JP18550292 A JP 18550292A JP 18550292 A JP18550292 A JP 18550292A JP H0631873 A JPH0631873 A JP H0631873A
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Yorihide Tsutsumi
順英 堤
Toru Takahashi
徹 高橋
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 製造が容易で、本物の布類を貼った化粧材に
よく似た外観と触感を有する、クロス調化粧材を提供す
る。 【構成】 基材1上に、ビーズ顔料を含有するインキを
用いて布目の絵柄の印刷21を施すか、またはビーズ顔
料を含有する樹脂層を設けてその表面に布目状のエンボ
スを施すかしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の内装や、家具、
弱電機器用キャビネットの表面化粧に使用する、クロス
調すなわち布に近い外観と触感を有する化粧材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】布の表面をもった化粧材は、紙や合板な
どの基材の表面に、布帛、不織布、編物などを接着剤で
貼り合わせて製造する。 この種の化粧材は「ほんも
の」のよさがあるが、実際の製造に当っては、繊維や糸
の隙間から接着剤が滲み出しやすいから、いかにそれを
防いで貼るかという問題がある。 また、基材への貼り
合わせの際に布類が伸び縮みして、表面にシワやタルミ
が生じたり、模様に歪みが生じたりする。
【0003】このような製造上の困難を避けたクロス調
の化粧シートとして、ポリ塩化ビニルを代表とするプラ
スチックのシートを基材とし、その上に布目模様の印刷
を施したり、布目状のエンボスを施したりしたものがあ
る。 しかし、エンボスや印刷により布目を表現した在
来の化粧シートは、布類のもつ繊維の組み合わせによる
微細な凹凸や光沢を十分に再現できていないため、実物
の布類を貼った化粧材にくらべて、外観が劣る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、実物
の布を使用せず、従って製造が容易で、しかも布類に近
い外観と触感を有するクロス調化粧材を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクロス調化粧材
のひとつの基本的態様は、図1に示すように、基材
(1)上に、ビーズ顔料を含有するインキを用いて布目
の絵柄の印刷(21)を施してなるものである。
【0006】基材には、化粧材用の基材として常用され
ているシート材または板材を用いればよい。 シート状
基材の例をあげれば、薄葉紙、クラフト紙、チタン紙、
リンター紙、ビニル壁紙用原反などの紙類、各種繊維の
織布または不織布、プラスチックたとえばポリ塩化ビニ
ルを代表とするビニル樹脂、ポリエステル、アクリル樹
脂、スチレン樹脂、ポリカーボネートを材料とするシー
ト、および金属箔である。 板状基材の例をあげれば、
石膏系の板材、軽量発泡コンクリート板や中空押出セメ
ント板などのセメント板、パルプセメント板や硝子繊維
強化コンクリート板などの繊維強化セメント板、セラミ
ックス板、鉄板、アルミニウム板等の金属板、各種の熱
可塑性樹脂または熱硬化性樹脂を材料とする樹脂板、お
よびFRP板である。 これらの材料は、同種または異
種の材料と積層して使用してもよい。
【0007】布目の絵柄の印刷に用いるインキに含有さ
せるビーズ顔料は、樹脂の球状微粒子よりなる顔料であ
って、必要により内部に顔料や染料などの着色材を含む
ものである。 好ましいビーズ顔料の例をあげれば、F
23,TiO2,CaCO3,キナクリドンなど常用の
微粉末顔料を、ポリウレタン、エポキシ樹脂、アクリル
樹脂、ポリエステル、ナイロン、フッ素樹脂、塩ビ−酢
ビ共重合体などの弾力性のある樹脂、さらに必要に応じ
てそれに可塑剤、安定剤、界面活性剤などを加えた組成
物中に分散したり、またはこの組成物で被覆したりして
球状の粒子としたものである。
【0008】ビーズ顔料の粒径は、分布範囲が5〜80
μmであって、分布の極大が10〜35μmの範囲にあ
ることが好ましい。
【0009】インキのバインダーは、セルロース樹脂、
アクリル樹脂、スチレン樹脂、塩ビ−酢ビ共重合体など
のビニル樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステルなど既知の
ものを使用すればよいが、印刷層に、繊維のもつ柔軟で
潤いのある触感、適度な可撓性と剛さおよび耐摩耗性や
耐擦傷性などの表面物性を与えたい場合は、特開平2−
48936号公報に記載されているような、ウレタンア
クリレートのオリゴマーまたはプレポリマーと、アクリ
ルの単量体とを混合した電離放射線硬化性樹脂を使用す
るとよい。 そのほかに、ウレタンエラストマーや、天
然ゴムまたは合成ゴムをインキバインダーとして使用し
ても、上記の目的を達することができる。
【0010】本発明において布目の絵柄とは、絹、綿、
麻、羊毛、合成繊維などの繊維素材からなる織布、不織
布または編物の色調を再現し、その表面形状にならった
凹凸を有する絵柄をいう。 布類の絵柄は、実物の布類
から写真製版によって得た版を使用することにより、好
適に表現できる。 布目の絵柄は、厚さ数μm程度の平
面的なものであってもよいし、厚さが10μmを超える
立体的なものであってもよい。 図3のように、ビーズ
顔料含有インキを用いた布目の絵柄は、ベタ印刷層とそ
の上の部分的絵柄との組み合わせにより表現してもよ
い。
【0011】ビーズ顔料含有インキの印刷は、グラビア
法、グラビアオフセット法、シルクスクリーン法など既
知の手法に従えばよい。 転写法による印刷も可能であ
る。
【0012】本発明のクロス調化粧材のいまひとつの基
本的態様は、図2に一例を示すように、基材(1)上
に、ビーズ顔料を含有する樹脂層(3)を設け、その表
面に布目状のエンボス(22)を施してなる。
【0013】ビーズ顔料を含有する樹脂層は、前記した
ビーズ顔料含有インキと同様な組成の塗料を、既知の塗
布方法たとえばロールコート、グラビアロールコート、
リバースロールコート、ファウンテンコート、コンマコ
ート、フローコートにより、基材上に塗布して設ければ
よい。 樹脂層の厚さは、布目状のエンボスを施せるよ
う5μm以上あることが好ましい。
【0014】布目状のエンボスとは、いうまでもなく、
織布、不織布または編物の表面の形状を再現した凹凸模
様をいう。 布類の表面形状は、実物の布類からシリコ
ン樹脂等で型取りし、これをエンボス版として使用する
か、この型をもとに電鋳法やミル彫刻法により製版した
エンボス版を使用すれば、忠実に再現できる。
【0015】エンボス加工は、樹脂層の上にエンボス版
を重ねて加熱加圧する熱圧法によって行なってもよい
し、注型法によって行なってもよい。 注型法によるエ
ンボス加工とは、たとえば特開平2−131175号公
報に開示されているような技術であり、具体的には下記
の諸工程からなる方法である。 1A)表面に微細凹凸形状を有するロール凹版を回転さ
せ、ロール凹版の少なくとも凹部に電離放射線硬化性樹
脂液を充填し、このロール凹版に、ロール凹版の回転方
向に同期して走行する、ビーズ顔料を含有する樹脂層を
設けた基材または設けない基材を押し当てるか、または 1B)ロール凹版に、ビーズ顔料を含有する電離放射線
硬化性樹脂液を塗布した基材を、ロール凹版の回転方向
に同期して走行させ、樹脂液の塗布面がロール凹版に当
たるように押し当てて、 2)ロール凹版を基材がロール凹版から外れないように
同期回転させるとともに、電離放射線を照射して上記電
離放射線硬化性樹脂液を硬化させると同時に硬化樹脂層
と基材とを接着させ、 3)基材を硬化樹脂層とともにロール凹版から分離する
ことにより、基材の一方の面に微細凹凸をもった硬化樹
脂層を形成すること。
【0016】本発明のクロス調化粧材は、上記の基本的
態様を組み合わせたものとすることができるし、通常の
印刷インキを用いて基材を隠蔽するベタ印刷層を設けた
り、刺繍や捺染を表現する絵柄印刷層を布目の絵柄とは
別に設けたりしてもよい。図3および図4はそのような
態様を示す図であって、図3はベタ印刷層(41)の上
に絵柄印刷層(42)を設け、ビーズ顔料含有樹脂層
(3)を塗布した上に、さらにビーズ顔料含有インキの
布目の絵柄の印刷を施した例を示す。 また図4は、ビ
ーズ顔料を含有する樹脂の層(3)の表面に絵柄の印刷
(42)を施し、その上から布目の絵柄の印刷(21)
を施した例を示す。 図4において、(5)はプライマ
ー層である。
【0017】
【作用】ビーズ顔料を含有するインキを用いて布目の絵
柄を印刷すると、本物の布類によく似た外観および触感
が生じる。 ビーズ顔料を含有する樹脂層に布目状のエ
ンボスを施しても、同様な効果が得られる。
【0018】化粧材の表面にビーズ顔料を含有する樹脂
層の表面層ないし印刷層を設けて、ツヤ消し表面とくに
スエード調(皮革の一種)の表面を得ることは、従来か
ら行なわれていた。 しかし、従来のビーズ顔料を利用
した化粧は、もっぱら平坦な無地面を形成し、ツヤ消し
効果を出す場合にしか試みられていなかった。 意外な
ことに、ビーズ顔料を含有する樹脂層ないし印刷層の表
面の形状を平面ではなく布類のそれと似せると、光沢は
もちろん質感まで本物の布類に近いものになった。 外
観に加えて、ビーズ顔料を含有する樹脂層がもつソフト
な触感が、このクロス調化粧材を本物の布類に近づけて
いる。
【0019】
【実施例】
〔実施例1〕厚さ1mmの亜鉛メッキ鋼板を基材とし、そ
の上にエポキシ樹脂系プライマーを塗布した。 プライ
マー層の上に、平均粒径20μmベージュ色のウレタン
ビーズ顔料を含む一液硬化型ウレタン塗料をフローコー
ターで塗布し、厚さ20μmの隠蔽層を設けた。 その
上に、上記のウレタン塗料と同じビヒクルにカーボンブ
ラックとベンガラとを配合したインキを用いて、布目の
プリント柄をグラビアオフセット印刷した。
【0020】印刷層の上に、無色半透明なウレタンビー
ズ顔料(平均粒径約20μm)を含有する一液硬化型ウ
レタンインキを用いて、点柄の印刷をシルクスクリーン
印刷により膜厚20μmとなるように行なった。
【0021】得られた本発明のクロス調化粧材は、木綿
布に刺繍を施したものによく似た外観を有していた。
【0022】〔実施例2〕厚さ100μmの白色ポリ塩
化ビニルシート(DOP:30部)と坪量80g/m2
壁紙用裏打紙とを、ポリウレタン系接着剤で貼り合わせ
て、クロス調化粧材の基材を用意した。
【0023】ポリ塩化ビニルシート上に、灰色のウレタ
ンビーズ顔料(平均粒径約35μm)を含有する二液硬
化型ウレタンインキを用いて、羊毛の編物を表現した布
目の絵柄を、その厚さが100μmとなるようにシルク
スクリーン印刷して本発明のクロス調化粧材を得た。
【0024】〔実施例3〕基材として亜鉛メッキ鋼板を
使用し、その上にエポキシ樹脂系のプライマーを塗布し
た。 プライマー層の上に、ベージュ色のウレタンビー
ズ顔料(平均粒径約20μm)わ含有する一液硬化型ウ
レタン樹脂系塗料をフローコートした。
【0025】この樹脂層の上に、グラビアオフセット印
刷で布目の絵柄を印刷した。 さらにその上から、透明
のウレタンビーズ顔料(平均粒径約20μm)を含有す
る一液硬化型ウレタン樹脂系インクで、厚さが約20μ
mとなるようにスクリーン印刷で点柄の印刷を行なっ
た。
【0026】
【発明の効果】本発明のクロス調化粧材は、布類によく
似た外観および触感を有し、実物の布類を貼った化粧材
に近い。
【0027】この化粧材の製造は、接着操作や取り扱い
に問題のある布類を使わず、インキの印刷または塗料の
塗布とエンボス加工の組み合わせによってできるから、
作業が容易で歩留りも高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクロス調化粧材のひとつの態様を説
明するための、模式的な断面図。
【図2】 本発明のクロス調化粧材のいまひとつの態様
を説明するための、図1と同様な図。
【図3】 本発明の化粧材の別な態様を説明するため
の、図1および図2と同様な図。
【図4】 本発明の化粧材のさらに別な態様を説明する
ための、図1および図2と同様な図。
【符号の説明】
1 基材 21 布目の絵柄の印刷 22 布目状のエンボス 3 ビーズ顔料を含有する樹脂層 41 ベタ印刷層 42 絵柄印刷層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材上に、ビーズ顔料を含有するインキ
    を用いて布目の絵柄の印刷を施してなるクロス調化粧
    材。
  2. 【請求項2】 基材上に、ビーズ顔料を含有する樹脂層
    を設け、その表面に布目状のエンボスを施してなるクロ
    ス調化粧材。
  3. 【請求項3】 基材として金属板を使用した請求項1ま
    たは2のクロス調化粧材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2022138674A (ja) * 2021-03-10 2022-09-26 聚紡股▲ふん▼有限公司 特殊触感構造を有する膜材料及びその製造方法

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