JPH0248702B2 - Ritsutaikannitomutosoyukazaioyobi*sonoseizohoho - Google Patents

Ritsutaikannitomutosoyukazaioyobi*sonoseizohoho

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JPH0248702B2
JPH0248702B2 JP9621680A JP9621680A JPH0248702B2 JP H0248702 B2 JPH0248702 B2 JP H0248702B2 JP 9621680 A JP9621680 A JP 9621680A JP 9621680 A JP9621680 A JP 9621680A JP H0248702 B2 JPH0248702 B2 JP H0248702B2
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JP
Japan
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mineral powder
paint
powder particles
top coat
convex pattern
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Akira Mochizuki
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Noda Plywood Mfg Co Ltd
Original Assignee
Noda Plywood Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立体感に富み、かつ耐摩耗性を有する
塗装床材および、その製造方法に関するものであ
る。
従来から表面印刷、化粧紙貼りなど任意化粧が
施こされた基板の表全面に鉱物質粉粒を添加した
透明上塗り塗膜層を形成した塗装木質床材は提案
されている。
しかしこれらの塗膜表面は平滑面で、立体感に
乏しく意匠感が欠如する。
このような上塗り塗膜に鉱物質粉粒を添加した
塗装床材に立体感を附与するため、スクリーン印
刷により凹凸立体模様を形成した後、鉱物質粉粒
を添加した上塗り透明塗膜を形成する床材も提案
されている。
しかし、この提案では凹凸模様上に上塗り塗料
が塗布されるため、凸部上の塗料は凹部に向けて
流下し、その凸部における塗膜厚さが薄くなり、
一番耐摩耗性を必要とする凸部での耐摩耗性が低
下することになる。
一方凸部上の耐摩耗性を向上するため、上塗り
塗料の塗布量を多くすることも考えられるが、こ
のようにすると凹部が塗料で埋められてしまい、
結果的に立体感が薄れてしまう。本発明は以上の
ような従来技術の問題点を解決することを目的と
するものである。
すなわち本発明は以下述べるように基板1表面
に不揮発分50%以上の塗料を用い凸模様4を形成
し、つぎに粒径20〜150μの鉱物質粉粒Sを添加
した上塗り透明塗料5を塗布し、該上塗り透明塗
料5が未硬化あるいは半硬化状態において、上塗
り塗料5表面から凸模様4表面を押圧し、上塗り
塗料5内の鉱物質粉粒Sの一部分を凸模様4の塗
膜中に埋没させ、さらに、該凸模様4部分の上塗
り塗膜5表面に粉粒30μ以下で前記鉱物質粉粒S
より粒径が小さくて硬度の高い鉱物質粉粒Saを
添加した頂面透明塗膜層7を形成したものであ
る。
本発明床材はこのような構成により、上塗り塗
膜5内の鉱物質粉粒Sが一部分は凸模様塗膜4内
に埋没し、一部分は上塗り塗膜5から突出するこ
とにより、鉱物質粉粒Sが塗膜より脱落すること
を防止し、さらにその表面を鉱物質粉粒Saを添
加した頂面透明塗膜層7で被覆して、頂面透明塗
膜層7と上塗り塗膜5とが共働して高度の耐摩耗
性を附与しようとするものである。
また本発明床材は頂面透明塗膜層7により、床
材凸部表面をザラザラすることなく平滑ならしめ
るとともに、上塗り塗膜5と頂面透明塗膜層7と
の艶、光沢差を表現して意匠性の向上を企図した
ものである。
以下図面に記載された本発明の実施例について
説明する。
(実施例の説明) 1は本発明床材の基板で表面は必要に応じて
目止塗装、サンデイング、シーラー塗装あるい
は薄紙張りなどにより、下地処理を施こす。
基板1は合板、繊維板、木片板、石膏板、セ
メント板、金属板、合成樹脂板等の有機質ある
いは無機質板状体また有機質、無機質の混合さ
れたあるいは複合された板状体である。それら
板状体の表面に紙、布、合成樹脂シート、金属
箔などのシート状物を張着したものなどいずれ
でも良い。
前記のように下地処理を施こされた基板1の
表全面に任意着色された下塗り塗料を塗布、乾
燥し、下塗り塗膜2を形成する。
下塗り塗料としては通常用いられる任意着色
剤、充填剤などを添加されたアルキツド樹脂、
アミノアルキツド樹脂、アクリル樹脂、ウレタ
ン樹脂、酢酸ビニール樹脂などの合成樹脂、ラ
ツカーなどを用いる。
つぎに、 下塗り塗膜2の表面に通常のグラビア印刷イ
ンキ、オフセツト印刷インキなどを用い印刷装
置にて木目柄模様、抽象柄模様などの任意柄模
様を印刷し、柄模様層3を形成する。
柄模様層3は1色印刷に限らず多色印刷を施
してもよい。
つぎに下塗り塗膜2柄模様層3上に不揮発分
50%以上の塗料を用いて凸模様4を形成する。
凸模様4は柄模様3と同調しても同調しなく
てもよい。
凸模様4を形成する塗料は任意着色料、充填
剤などを添加されたアルキツド樹脂、アミノア
ルキツド樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、
酢酸ビニール樹脂、塩化ビニール樹脂、エポキ
シ樹脂など合成樹脂を主成分とし、不揮発分50
%以上、粘度を20〜300ポイズに調整されたエ
マルジヨンタイプあるいは溶剤タイプの塗料で
あることが望ましい。
凸模様4はグラビア印刷機、シルクスクリー
ン印刷機などを用いて塗膜厚さ50〜500μ(ミク
ロン)程度に形成する。
また凸模様4の塗料の乾燥後、凸部の目減り
を少なくするため、凸模様4の塗料の不揮発分
を50%以上にしておくことが必要である。また
凸模様4の塗料の粘度は印刷装置の機械適性を
考慮して20〜300ポイズの範囲で決定する。
たとえばグラビア印刷機を用いて凸模様4を
形成する場合該塗料を20〜130ポイズに調整し
使用する。粘度20ポイズ以下に調整し使用する
と、塗料が版ロールから飛散したり、塗料の転
移後、凸模様が流れてしまいシヤープな凸模様
が形成できない。また粘度130ポイズ以上に調
整し使用すると、版ロールの目が詰つたり、塗
料の循環作業が円滑にできなくなる。
またスクリーン印刷機を用いて凸模様4を形
成する場合、塗料を100〜300ポイズに調整し使
用する。粘度100ポイズ以下に調整し使用でき
るが、版の除去時、凸模様が流れ易くなり、粘
度300ポイズ以上とすると、塗料の版ばなれが
悪く凸模様形成がむずかしい。
一般に凸模様4の塗膜厚さが100μ以下の場
合はグラビア印刷機、100μ以上の場合はスク
リーン印刷機が適している。
凸模様4の形成された表全面に粒径20〜
150μの鉱物質粉粒Sを添加した上塗り透明塗
料を塗布し、ついで乾燥硬化せしめ、上塗り透
明塗膜5を形成する。上塗り塗料は凸模様4を
含む表全面に塗布すると同時に凸模様4上にお
いては凸模様4間の凹部6に一部流下し、その
上塗り塗料は薄く塗料中の鉱物質粉粒Sは上塗
り塗膜5より露出されるとともに、該凹部6に
おいては透明塗料は厚くなり、鉱物質粉粒Sは
上塗り塗料中に埋まる。
上塗り透明塗料5を塗布後、該塗料5が未硬
化あるいは半硬化の状態において凸模様4表面
の鉱物質粉粒Sをロールrにより押圧し、凸模
様4の塗膜内に上塗り塗膜5より露出された鉱
物質粉粒Sの一部を埋没させる。
この場合鉱物質粉粒Sは前記したように20〜
150μの粒径を有する一方、上塗り塗料5は薄
く塗布されるので上塗り塗料5が塗布された状
態では第2図aに示すように、凸模様4部分に
おいては鉱物質粉粒Sは上塗り塗料5表面より
相当程度突出し、露出した状態にある。
したがつて第2図aの状態でロールにより凸
模様4部分の上塗り塗料5を押圧すれば、鉱物
質粉粒Sの一部は凸模様4内に埋没する。(第
2図b) 上塗り透明塗料5としては通常用いられるア
ルキツド樹脂、アミノアルキツド樹脂、アクリ
ル樹脂、ウレタン樹脂などの合成樹脂塗料を用
い、必要に応じて着色する。
上塗り透明塗料5に添加混合される鉱物質粉
粒Sとしては金剛砂、珪石、ザクロ石、酸化ア
ルミニウム、炭化珪素などを用い、新モース硬
度5以上であることを必要とする。鉱物質粉粒
の添加量は0.5〜70重量%とする。また鉱物質
粉粒Sを添加した上塗り塗料をロールコーター
で塗布し、上塗り塗料の塗布と同時に凸模様4
部分の上塗り塗膜5中の鉱物質粉粒の一部分を
凸模様4中に埋没するようにしても差支えな
い。
鉱物質粉粒Sの粒径は凸模様4部分の上塗り
塗膜5の厚さより大きくするとともに、その添
加量は粒径の大きさに比例して少くし、鉱物質
粉粒の添加による艶消しが凸模様4部分の上塗
り塗膜5において現われない程度にする。
鉱物質粉粒の一部分は上塗り塗膜5より露出
して固定されるが、部分的には凸模様4塗膜中
に埋没されるため、脱落するおそれはない。
つぎに凸模様4部分の上塗り透明塗膜5表面
にのみ粒径30μ以下の鉱物質粉粒Saを添加した
透明塗料を塗布、乾燥し、頂面透明塗膜層7を
形成する。
頂面透明塗膜層7は上塗り透明塗料5と同じ
塗料を用いることが好ましい。
頂面透明塗膜層7に添加混合される鉱物質粉
粒Saは、金剛石、ザクロ石、酸化アルミニウ
ム、炭化珪素などの新モース硬度7以上の粉粒
Saが望ましい。また添加量は0.5〜50重量%と
する。
この頂面透明塗膜層7は最も大きい耐摩耗性
が要求されるため、鉱物質粉粒Saの硬度も上
塗り塗膜5に添加される粉粒Sの硬度より高く
することが好ましい。
頂面透明塗膜層7は上塗り塗膜5より突出し
た鉱物質粉粒Sを埋めるように形成され、した
がつてその表面は平滑面に形成される。
このように頂面透明塗膜層7は上塗り塗膜5
中の鉱物質粉粒Sより粒径が小さく、かつ硬度
の高い鉱物質粉粒Saが添加されるので、凸模
様4部分における耐摩耗性は上塗り塗膜5と頂
面透明塗膜層7との複合効果により著るしく向
上される。
本発明の作用効果: 本発明床材は立体感に富む意匠性が優れると
ともに、耐摩耗性が著るしく向上される。すな
わち上塗り塗膜5に添加される鉱物質粉粒Sの
粒径を大きく選択したので、上塗り塗料5の未
硬化または半硬化状態においてこれを押圧する
ことにより、上塗り塗料5表面より露出した鉱
物質粉粒Sを凸模様4中に埋没固定できる。こ
のため最も耐摩耗性を必要とする凸模様4部分
において大きな粒径の鉱物質粉粒Sが塗膜に固
定された状態となるため、耐摩耗性は著るしく
向上される。特に本発明においては、上塗り塗
膜5表面に突出した鉱物質粉粒Sを頂面透明塗
膜層7で被覆するため、凸模様4部分の塗膜表
面はザラザラすることなく平滑となり(第1
図)、その表面では光の乱反射を生ずることな
く、表面光沢が優れたものとなり、耐摩耗性も
補強される。また頂面透明塗膜層7の塗料中に
は30μ以下の上塗り塗膜5中の鉱物質粉粒Sよ
り粒径が小さくて硬度の高い鉱物質粉粒Saが
添加混合されているので上塗り塗膜5表面によ
り突出した20〜150μの鉱物質粉粒Sとよく馴
染み、頂面透明塗膜層7と上塗り塗膜5との接
合に支障を来さない。さらに頂面透明塗膜層7
に添加された鉱物質粉粒Saは上塗り塗膜5の
鉱物質粉粒Sの耐摩耗性を補強して、全体とし
て耐摩耗効果を助長する。
また上塗り塗膜5はその添加された鉱物質粉
粒Sに比べて薄くてよく、かつ頂面透明塗膜層
7は上塗り塗膜5の凸模様4部分にのみ形成さ
れるため、凹部6に多量の塗料が塗装時流れ込
み、溜ることもなく、立体感が損なわれること
もない。
鉱物質粉粒Sの粒径が大きいので、粒径に比
例してその添加量を少くすることにより、上塗
り塗膜5の艶消し状態の発生を可及的に少くす
ることができると、頂面透明塗膜層7との間に
艶、光沢の差異が生じ、ある意味で意匠効果を
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明床材の断面図、第2図a〜c:
本発明床材の製造方法の作用説明図、 1:基板、2:下塗り塗料および塗膜、3:柄
模様、4:凸模様、5:上塗り塗料および塗膜、
6:凹部、7:頂面透明塗膜層、S,Sa:鉱物
質粉粒、r:ロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板1の表面に印刷による任意柄模様と、不
    揮発分50%以上の塗料による凸模様と、該任意柄
    模様と凸模様の形成された基板の表全体に粒径20
    〜150μの鉱物質粉粒を添加した上塗り透明塗膜
    が形成されている塗装床材において、 凸模様4部分の上塗り透明塗膜5中の鉱物質粉
    粒Sの一部分が凸模様4内に埋設し、しかも一部
    分が上塗り透明塗膜5より突出し、 この鉱物質粉粒Sの上塗り透明塗膜5表面より
    の突出部は凸模様4部分のみに形成された頂面透
    明塗膜7で被覆されており、 前記頂面透明塗膜層7の塗料中には粒径30μ以
    下で、上塗り透明塗膜5に添加した鉱物質粉粒S
    より粒径が小さくて硬度の高い鉱物質粉粒Saが
    添加されている、 ことを特徴とする立体感に富む塗装床材。 2 任意柄模様3を印刷した基板1表面に不揮発
    50%以上の塗料を用いて凸模様4を形成し、 つぎに粒径20〜150μの鉱物質粉粒Sを添加し
    た上塗り透明塗料5を塗布し、 つぎに上塗り透明塗料5が未硬化あるいは半硬
    化状態において上塗り塗料5表面から凸模様4表
    面を押圧し、上塗り塗料5内の鉱物質粉粒Sの一
    部分を凸模様4に埋没し、 つぎに凸模様4部分の上塗り塗料5表面に粒径
    30μ以下で上塗り透明塗料5に添加された鉱物質
    粉粒Sより粒径が小さくて硬度の高い鉱物質粉粒
    Saを添加した透明塗料で頂面透明塗膜層7を形
    成する、 ことを特徴とする立体感に富む塗装床材の製造方
    法。
JP9621680A 1980-07-16 1980-07-16 Ritsutaikannitomutosoyukazaioyobi*sonoseizohoho Expired - Lifetime JPH0248702B2 (ja)

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