JPH0318512B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0318512B2
JPH0318512B2 JP5070484A JP5070484A JPH0318512B2 JP H0318512 B2 JPH0318512 B2 JP H0318512B2 JP 5070484 A JP5070484 A JP 5070484A JP 5070484 A JP5070484 A JP 5070484A JP H0318512 B2 JPH0318512 B2 JP H0318512B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
paint
undercoat
colored paint
organic solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5070484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60193569A (ja
Inventor
Yoshuki Kiryama
Tsuneo Horie
Takao Takeuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo KK
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Toryo KK filed Critical Dai Nippon Toryo KK
Priority to JP5070484A priority Critical patent/JPS60193569A/ja
Publication of JPS60193569A publication Critical patent/JPS60193569A/ja
Publication of JPH0318512B2 publication Critical patent/JPH0318512B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自然でソフト感のある多彩模様を有
する塗装物の製造方法に関するものである。
従来、多彩模様表現方法として (イ) グラビア、グラビアオフセツト、フレキソ印
刷等の印刷方式により多彩模様を表現する方
法、 (ロ) 乾燥着色塗膜上に異なつた色の塗料を部分的
に模様状に塗り重ね、多彩模様を表現する方法
等が代表的な方法として知られている。
しかしながら、従来の前記方法によれば各色、
各模様の境界がはつきりとし、また各色、各模様
の境界をボカシ印刷しても奥行き、深みに欠け、
自然さがなく、ソフト感が表現出来なかつた。
ところで、多彩模様を有する代表的なものとし
て陶磁器が知られているが、その表面の多彩模様
は透明な釉薬中で各種微量金属が酸化還元反応に
より呈色し、混合された溶融模様であるため、そ
の多彩模様ははつきりとした境界もなく奥行き、
深みがあり自然でソフト感がある。それ故、この
ような多彩模様を有する床材、壁材等の塗装物が
最近要望される傾向にある。
そこで、本発明者は、このような自然でソフト
感のある多彩模様を得る方法を開発し、先に特許
出願(特公昭57−45625号)した。
上記方法は、凹凸基材の凹部に下塗り塗料を塗
布し、塗料の溜りをつくり、その上に上塗り塗料
を塗り重ね、両塗膜の対流現象を利用し、多彩模
様を形成する方法である。
しかしながら、この方法は基材が平板であれ
ば、充分な多彩模様が形成出来ないという欠点が
あつた。
本発明は、このような現状に鑑みなされたもの
で、平滑な基材においても、陶磁器と同様にはつ
きりした境界もなく奥行き、深みがあり、自然で
ソフト感のある多彩模様を有する塗装物を製造す
る方法を提供するものである。
すなわち、本発明は基材上に、水に対する溶解
度が20重量%以上(20℃において)の有機溶剤を
主体とする媒体を用いた着色塗料を、連続もしく
は不連続の塗膜を形成するように塗布し、該塗膜
が未乾燥の間に前記着色塗料とは異なる色を有す
る水系着色塗料を全面もしくは部分的に塗り重ね
て多彩模様を形成し、しかる後に塗膜を乾燥させ
ることを特徴とする、多彩模様を有する塗装物の
製造方法に関するものである。
本発明の方法によれば、従来の塗装、印刷方法
では表現し得なかつた模様部分の周囲に楷調のあ
るにじみ出しが生じ、それが色の深み、奥行きを
感じさせるのである。
このようなにじみ出しによる多彩模様の形成
は、下塗り塗料として、水に対する溶解度が20重
量%以上の有機溶剤を主体とする媒体を用いた着
色塗料を、また上塗り塗料として水を主体とする
媒体を用いた水系塗料を選択した塗装系にポイン
トがある。
なお、下塗り塗料、上塗り塗料として前記媒体
を用いた着色塗料を夫々使用した塗装系、あるい
は下塗り塗料、上塗り塗料として水系塗料を夫々
使用した塗装系では、下塗り塗布量を上塗り塗布
量より多くした場合、混色によりにじみ様の多彩
模様が得られるが、下塗り塗布量が少ない場合上
塗り塗膜表面に下塗り塗料が、現われ難くなり、
従つて充分な多彩模様が得られない。
さらに下塗り塗料として水系塗料を、上塗り塗
料として前記媒体を用いた着色塗料を夫々使用し
た塗装系では、下塗り塗料が上塗り塗料に比較し
比重が大きく、また表面張力も大きいため、下塗
り塗料が上塗り塗膜の下部に閉じ込められた状態
になり易く、充分な多彩模様が得られ難くなり、
加えて下塗り塗膜の乾燥が遅れる傾向にある。
これら塗装系に対し、本願発明の方法による
と、下塗り塗料は上塗り水系塗料に比較し媒体の
差により比重が小さく、また表面張力も小さいこ
とから、両塗膜層の対流現象時、下塗り塗料が上
塗り塗膜上に、にじみ出やすくなり、それ故自然
でソフト感のある多彩模様が得られるのである。
本発明に使用される下塗り着色塗料は、水に対
する溶解度が20重量%以上の有機溶剤を主体とす
る媒体を用いたものである。以下、かかる着色塗
料を“有機溶剤含有着色塗料”という。前記有機
溶剤は有機溶剤含有着色塗料の媒体中約50重量%
以上に使用するのが好適である。
これら有機溶剤としては、メチルアルコール、
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、
sec−ブチルアルコール、ter−ブチルアルコー
ル、n−プロピルアルコール等の低級アルコール
類;ジエチレングリコールモノエチルエーテル、
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレ
ングリコールモノエチルアルコール等のエーテル
アルコール類;ジエチレングリコールジエチルエ
ーテル、ジオキサン、酢酸ジエチレングリコール
モノエチルエーテル等のエーテル類;酢酸メチ
ル、セロソルブアセテート等のエステル類;アセ
トン、メチルエチルケトン、メトキシメチルペン
タノン等のケトン類あるいはこれら有機溶剤の二
種以上の混合物等が挙げられる。また水も少量使
用することも出来るが、過剰になると、塗布量が
少ない場合多彩模様が得られ難くなるので水を多
量使用することは避けるべきである。なお、水に
対する溶解度が低い有機溶剤を使用した場合、下
塗り塗料が上塗り塗膜下部に閉じ込められ易くな
り、その結果多彩模様が得られないのでこのよう
な有機溶剤の使用は避けるべきである。
有機溶剤含有着色塗料は、前記有機溶剤の他、
通常の合成樹脂、着色顔料及び/又は染料、その
他の必要に応じ体質顔料、増粘剤、消泡剤、分散
剤、表面調整剤等の添加剤からなるものであり、
一般に使用されている有機溶剤含有着色塗料がそ
のまま使用出来る。なお、前記合成樹脂として水
溶性アクリル樹脂、メラミン樹脂、アルキツド樹
脂、ポリアミド樹脂等の水溶性合成樹脂を使用す
ると多彩模様の形成が一層容易になるので、かか
る水溶性合成樹脂を使用することが好ましい。
本発明に使用される水系着色塗料は、一般に使
用されている、水を媒体とする水溶性樹脂塗料、
及びヒドロゾル塗料、エマルジヨン塗料の如き水
分散型塗料等である。
水溶性樹脂塗料に用いられる合成樹脂として
は、水溶性のセルロース誘導体、ポリビニルアル
コール、メラミン−ポリエステル樹脂系、フエノ
ール−ポリエステル樹脂系、メラミン−アクリル
樹脂系等が挙げられる。また水分散型塗料に用い
られる合成樹脂としては、スチレン−ブタジエン
樹脂系、スチレン−アクリル樹脂系、アクリル樹
脂、エポキシ樹脂等が挙げられる。さらに両者の
併用型等も使用出来る。
また媒体は水単独でもよいが成膜性を向上させ
る目的で若干の水溶性有機溶剤を併用させること
も出来る。
水系着色塗料は、その他着色顔料及び/又は染
料、さらに必要に応じ体質顔料、各種添加剤等か
らなるものであり、一般に使用されている水系着
色塗料がそのまま使用出来る。
本発明に於ては、にじみ出しにより多彩模様を
形成せしめることから、有機溶剤含有着色塗料と
水系着色塗料は、各構成成分が親和性、相溶性の
あるものが望ましい。
また、上塗り塗膜を主として形成する水系着色
塗料の隠ペイカは下塗り塗膜を完全に隠ペイし、
しかる後に下塗塗料がにじみ出して来る程度であ
つても差支えないし、またカラークリヤーに近い
透明度を有し、下塗塗料がにじみ出しにより深み
のある着色層となるようにしてもよいが、半透明
以上の隠ペイカとなるよう調整した方が本発明の
効果をより一層高めることが出来る。
本発明に使用される基材としては、プラスチツ
ク;セメント、石膏等の無材系;合板、ハードボ
ード、パーチクルボード、紙等のセルロース系;
金属等の素材からなる板材、シート、成形物(例
えば凹凸状のエンボス板等)の建材、装飾品等が
挙げられるが、これらに制限されない。
次に、本発明の塗装方法につき説明する。
前述の通り本発明は下塗り塗料と上塗り塗料相
互の物理化学的な差を利用して多彩模様を形成す
るものであるので、下塗り塗膜の膜厚は薄いもの
から100μ程度の厚膜であつてもにじみ出しの面
積が変るだけで効果は変らない。
従つて、有機溶剤含有着色塗料の塗装方法とし
ては、グラビア印刷、フレキソ印刷等の印刷方式
やパターンローラー、スプレー等の通常の塗装方
式など各種方式が採用出来る。
このようにして基材上に有機溶剤含有着色塗料
を連続もしくは不連続な模様状に塗装し、形成し
た下塗り塗膜が未乾燥の間に前記水系着色塗料を
全面もしくは部分的に塗り重ねる。
水系着色塗料の膜厚は、下塗り塗料がにじみ出
て多彩模様が形成できる程度であれば特に制限は
ないが、通常ウエツト膜厚で約20〜500μである。
水系着色塗料の塗装方法としては、スプレー,
フローコーターによる全面塗装あるいはスパツタ
ー塗装、ブラツシユコーターによる散布塗装等が
採用出来る。
このような塗り重ねにより多彩模様を形成し、
その後乾燥成膜させる。乾燥条件は塗料の種類等
によるが、常温乾燥でもよく、あるいは必要によ
りセツテイング、予熱等を行なつた後、熱風乾
燥、赤外線乾燥等により約150℃以下の温度で加
熱乾燥させてもよい。
以上の方法により形成された模様塗膜上にさら
に光沢を付与させたり、表面の耐摩耗性を付与さ
せるためにクリヤー塗料あるいはカラークリヤー
塗料を塗布したり、さらにグラビア印刷やフレキ
ソ印刷を施すことも出来る。
以下、本発明を実施例により説明する。なお、
実施例中の「部」、「%」は重量基準で示す。
実施例 1 <有機溶剤含有着色塗料> 水溶性アクリル樹脂溶液(媒体:エチレングリコ
ールモノブチルエーテルと水の6:5からなる混
合物;不揮発分45%) ………25部 酸化鉄錆色易分散顔料ペースト(媒体:水;不揮
発分60%) ………5部 エチレングリコールモノエチルエーテル
………50部 水 ………20部 <水系着色塗料> アクリル樹脂エマルジヨン(不揮発分50%、最低
造膜温度20℃) ………35部 ガラスビーズ(粒径60μ以下) ………35部 酸化チタン白色易分散顔料ペースト(媒体:水、
不揮発分60%) ………4部 水 ………26部 スレート板上に上記有機溶剤含有着色塗料をエ
アースプレーにてスパツタリング様に塗装(ウエ
ツト膜厚50μ)し、次いで直ちに上記水系着色塗
料をエアースプレーにて全面塗装(ウエツト膜厚
100μ)した、その際下塗塗膜は上塗塗膜により
完全に隠ペイされたが、次第に白色上塗塗膜に錆
色下塗塗膜が点状ににじみ出してきた。これを室
温にて乾燥させた。
得られた塗膜は、やわらかい底艶のある白地に
点状の錆色のにじみ出しがあり、陶器焼成の際に
生じる脱泡痕がある志野焼によく似た外観を有し
ていた。
実施例 2 <有機溶剤含有青色塗料> 水溶性メラミン樹脂溶液(媒体:イソプロピルア
ルコール:不揮発分80%) ………40部 フタロシアニンブルー青色易分散顔料ペースト
(媒体:水;不揮発分35% ………10部 sec−ブチルアルコール ………50部 <有機溶剤含有赤色塗料> 上記顔料ペーストの代りに、モノアゾ赤色易分
散顔料ペースト(媒体:水;不揮発分35%)を使
用 <有機溶剤含有黄色塗料> 上記顔料ペーストの代りにジアゾ黄色易分散顔
料ペースト(媒体:水;不揮発分35%)を使用 <水系着色塗料> 水溶性アルキツド樹脂溶液(媒体:水;不揮発分
60%) ………40部 水溶性メラミン樹脂溶液(媒体:イソプロピルア
ルコール;不揮発分80%) ………20部 酸化チタン白色易分散顔料ペースト(媒体:水;
不揮発分60%) ………10部 水 ………28部 パラトルエンスルホン酸 ………2部 白色プライマーを施した合板上にウエツト膜厚
20μになるよう花柄模様を上記3色の有機溶剤含
有塗料でグラビア印刷し、次いで直ちに上記水系
着色塗料をフローコーターにて全面塗装(ウエツ
ト膜厚80μ)した。その際下塗塗膜は上塗塗膜に
より隠ペイされたが、次第に下塗り印刷部の赤、
青、黄色の花柄模様が、ぼんやりとにじんだよう
に浮び上つてきた。
5分間セツテイング後、80℃で20分間熱風乾燥
させた。
次いで5分艶クリヤー塗料をロールコーターに
て塗り重ね、80℃で10分間熱風乾燥させた。
得られた塗膜は、半艶の白地の各所にぼんやり
とにじんだ花柄模様のソフトな絵付けタイル調の
外観を有していた。
比較例 1 実施例1において、有機溶剤含有着色塗料の代
りに下記水系塗料を使用する以外は、全く同様な
条件でスレート板上に塗装した。スパツタリング
様に塗装された下塗りは全く上塗り層に現われな
かつた。
<水系塗料> アクリル樹脂エマルジヨン(不揮発分50%、最低
造膜温度20℃) ………22.5部 酸化鉄錆色易分散顔料ペースト(媒体:水;不揮
発分60%) ………5部 水 ………72.5部 比較例 2 実施例2の有機溶剤含有着色塗料の構成成分で
あるsec−ブチルアルコールのうち、25部をイソ
ブチルアルコールに置換え、水に対する溶解度を
20重量%未満とする以外は、実施例2と全く同様
な条件で塗装した。
得られた塗膜は白色であり、花柄模様の下塗り
は現われなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基材上に、水に対する溶解度が20重量%以上
    (20℃において)の有機溶剤を主体とする媒体を
    用いた着色塗料を、連続もしくは不連続の塗膜を
    形成するように塗布し、該塗膜が未乾燥の間に、
    前記着色塗料とは異なる色を有する水系着色塗料
    を全面もしくは部分的に塗り重ねて多彩模様を形
    成し、しかる後に塗膜を乾燥させることを特徴と
    する、多彩模様を有する塗装物の製造方法。 2 上記媒体を用いた着色塗料の構成成分である
    合成樹脂が水溶性合成樹脂であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の多彩模様を有する
    塗装物の製造方法。
JP5070484A 1984-03-16 1984-03-16 多彩模様を有する塗装物の製造方法 Granted JPS60193569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5070484A JPS60193569A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 多彩模様を有する塗装物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5070484A JPS60193569A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 多彩模様を有する塗装物の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60193569A JPS60193569A (ja) 1985-10-02
JPH0318512B2 true JPH0318512B2 (ja) 1991-03-12

Family

ID=12866287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5070484A Granted JPS60193569A (ja) 1984-03-16 1984-03-16 多彩模様を有する塗装物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60193569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005238138A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Daikichi Suematsu 塗装方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63209773A (ja) * 1987-02-25 1988-08-31 Susumu Takagi ア−ト塗装工法
JP2526607B2 (ja) * 1987-10-27 1996-08-21 松下電工株式会社 繊維板の表面模様形成方法
JP2526606B2 (ja) * 1987-10-27 1996-08-21 松下電工株式会社 繊維板の表面模様形成方法
JP2002263561A (ja) * 2001-03-13 2002-09-17 Fujikura Kasei Co Ltd 模様塗膜の形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005238138A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Daikichi Suematsu 塗装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60193569A (ja) 1985-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4169907A (en) Simulated ceramic tile
US4233343A (en) Three-dimensional decorative surface
JP5420520B2 (ja) 模様面の形成方法
JPH0318512B2 (ja)
US4318952A (en) Three-dimensional decorative surface
JPS627474A (ja) 模様形成方法
JPH0134160B2 (ja)
JPS6321634B2 (ja)
JPS6071067A (ja) 多色柄の塗装方法
JPH0428432B2 (ja)
JPS6315029B2 (ja)
JPS5915103B2 (ja) 装飾ガラス板の製造方法
JP2001240807A (ja) ドット模様形成用塗料および塗膜形成方法
RU2111126C1 (ru) Способ художественно-декоративной модификации поверхностей изделий
EP0004166B1 (en) Coating compositions
JP4180233B2 (ja) 意匠性塗膜の形成方法
JPS6253228B2 (ja)
JPS604746B2 (ja) 釉薬模様を有する凹凸塗装板の製造方法
JPS5844036B2 (ja) 合板の表面を天然木材様外観に仕上げる方法
JPH0327941A (ja) 模様化粧材およびその製造方法
JPS6254555B2 (ja)
JPH09300461A (ja) 中密度木質繊維板製化粧板及び中密度木質繊維板の表面化粧方法
JPH0568436B2 (ja)
JPS6257390B2 (ja)
JPH0783859B2 (ja) 多彩幾何学模様仕上げ方法