JPS6359372A - 浴室用床材の製造方法 - Google Patents

浴室用床材の製造方法

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JPS6359372A
JPS6359372A JP20002986A JP20002986A JPS6359372A JP S6359372 A JPS6359372 A JP S6359372A JP 20002986 A JP20002986 A JP 20002986A JP 20002986 A JP20002986 A JP 20002986A JP S6359372 A JPS6359372 A JP S6359372A
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JP
Japan
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coating film
bathroom
screen printing
reinforced plastic
floor
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Pending
Application number
JP20002986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kiriyama
桐山 義行
Satoru Koshizuka
腰塚 覚
Toshiharu Ono
大野 俊晴
Makoto Baba
馬場 真
Katsufumi Matsumoto
松本 勝文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Toryo KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、滑り止め効果があり、かつ立体的で、意匠性
に優れた外観を有する浴室用床材の製造方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来浴室における床部分は通常陶磁器タイルを貼付けた
り、強化プラスチック板を貼付けたりしていた。
また最近では浴室施工工事を簡略化するため浴室と床と
を一体成形したユニット形式のものが多く探用されるよ
うになってきている。
この浴室ユニットは、通常浴槽と床部分が一体化された
雄型に離型剤を塗布し、着色されたゲルコートを施した
後、不飽和ポリエステル樹脂等の合成樹脂とガラス繊維
等の繊維状物からなる強化プラスチック材料をハンドレ
イアップ法やスプレーアップ法にて積層・補強し、硬化
後脱型することにより成型されている。
〔発明が解決しようとする問題点] ところで浴室ユニットの床表面は、材質がプラスチック
であり、また浴室として清潔感を印象付けるため表面は
フラットでありそれ故滑りやすく、転倒事故が発生しや
すい問題があった。
そのため滑りにくくする手段として床部分を形成する雄
型を凹凸にすることにより、得られた成形物の床部分を
凹凸状にする方法とか、床部分の表面に陶磁器タイルを
貼付ける方法が考えられていた。しかしながら前者の方
法は凸部エツジ部を滑り止め効果を十分発揮出来る程シ
ャープで、ひっかかりのある形状に形成しにくく、しか
も凹部と凸部の素材が同一の強化プラスチックであるた
め凹部と凸部の摩擦力の差が同一であり、それ故滑り止
め効果が十分発揮出来ない欠点があった。
また後者の方法は滑り止め効果が得られるもののタイル
貼付工程において時間が長くかかり、材料費も高いとい
う欠点があった。
本発明者等は、このような現状に鑑み鋭意検討した結果
、簡単な手段により滑り止め効果があり、かつ意匠性に
優れた外観を有する浴室用床材の製造方法を見出し、本
発明に到ったものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕すなわち本発
明の浴室用床材の製造方法は、強化プラスチック床材表
面にスクリーン印刷法による膜厚100〜1000μの
塗膜を部分的に施すことにより滑り止め模様を形成する
ことを特徴とする。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明における強化プラスチック床材としては床面に貼
付ける強化プラスチック板及び前記強化プラスチック製
浴室ユニットの床部分(但しゲルコート層は省略出来る
。)が挙げられる。
本発明はこのような強化プラスチック床材表面を必要に
応じ脱脂処理、研磨処理、フレーム処理、コロナ放電処
理、低温プラズマ処理等の下地処理を施した後あるいは
通常の塗料を塗布した後、スクリーン印刷法により塗料
を部分的に塗装するものである。
スクリーン印刷法は適当なメソシュ数の紗に任意の模様
部分以外を樹脂等により隠蔽したスクリーン上をスケー
グを用いて塗料を移動させ、隠蔽されてない模様部分の
紗の網み目にのみ塗料をすり込んだ後、スクリーンを上
げる方法であり、網み目を通過した塗料が強化プラスチ
ック床材表面に残り、浮彫り模様の塗膜を形成するので
ある。
第1図は本発明の塗膜を施した床材の側断面図で、1は
強化プラスチック床材、2は塗膜、2′は砂目(スクリ
ーンの織の跡)である。
本発明の如くスクリーン印刷法により得られた塗膜はエ
ツジ部がシャープとなり、また塗膜表面は砂目の凹部が
形成され、さらに床材の材質と塗膜の材質とが異なるた
め、両者の摩擦力の差が出て、これらの相乗効果により
床面が濡れていても足がよく引っ掛かり、滑り止め効果
が十分に発揮出来るのである。
なお強化プラスチック床材表面に塗料を部分的に塗装す
る他の手段は多くあるが、いずれも塗膜のエツジ部がシ
ャープにならず、なだらかな傾斜を有するものとなり滑
り止め効果が十分得られない。
本発明においてスクリーン印刷法により得られる塗膜の
膜厚は100〜1000μが適当であり、この範囲より
薄いと塗膜エツジ部への足の引っ掛かりが不十分となり
滑り止め効果が少なくなり、一方厚過ぎると裸足で歩く
のに違和感を覚えるため好ましくない。
なお、膜厚を100〜1000μとするためにはスクリ
ーンのメツシュ、塗料粘度、塗料固形分等を適度に調整
すればよい。
通常スクリーンのメツシュは100〜20メツシユ程度
が適当であり、この範囲より細いと塗膜エツジ部がシャ
ープになりに(く、また厚膜化出来ず、逆に太過ぎると
シャープな模様表現が出来にくくなるので、前記範囲の
メソシュを有するスクリーンを使用すべきである。
また塗料印刷粘度はリヨン粘度計で150〜350ボイ
ズのものが適当で、この範囲でシャープなエツジ部を有
する塗膜が得られ°やすくなる。
また塗料は若干レベリング不良の方が塗膜に砂目が残り
やす(、滑り止め効果が向上するので望ましい。
また本発明において基材表面にスクリーン印刷法により
施した塗膜の全表面積は床裏面積の30〜80%が適当
である。
塗膜面積が前記範囲より少ないと、強化プラスチック床
材表面の露出面積が大きく、滑り止め効果が十分発揮出
来ず、逆に塗膜面積が広過ぎても足の引っ掛かりが悪く
なり、さらに水捌けも悪くなるので適当でない。
本発明において使用する塗料としては、浴室床用として
耐水性、耐アルカリ性、耐摩耗性、密着性等のある塗料
であり、かつ自然乾燥、100°C以下の強制乾燥もし
くは紫外線等の高エネルギー線照射により乾燥するタイ
プのものであれば、クリヤー、カラークリヤー、エナメ
ル等意匠に応じて、特に制限な〈従来から公知の塗料が
使用可能である。
しかしながら塗装後火工程への素早いハンドリングが可
能という点で高エネルギー線硬化型塗料が望ましく、特
に設備的に比較的適用し易い紫外線硬化型塗料が好適で
ある。
紫外線硬化型塗料は紫外線重合性化合物、光開始剤を必
須成分とし、さらに必要に応じ着色顔料、体質顔料、溶
剤、添加剤等を配合せしめたものである。
さらに詳しく説明すると、前記「紫外線重合性化合物」
としては、分子内にラジカル重合可能な不飽和二重結合
を有する化合物が用いられる。具体的には、比較的低分
子量のポリエステル樹脂、アルキド樹脂、ポリエーテル
樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シ
リコン樹脂、ポリブタジェン樹脂、アクリル系オリゴマ
ー又はプレポリマー及び2−エチルヘキシル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、ジ
プロピレングリコールモノ (メタ)アクリレート、(
メタ)アクリルアミド、N−ビニルピロリドン、トリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロ
ールプロパントリ (メタ)アクリレート、ジペンタエ
リスリトールヘキサ(ルタ)アクリレート等の反応性七
ツマ−の単独又は混合物が代表的なものとして挙げられ
る。
また紫外線重合性化合物としてカチオン開環重合型のビ
ニル−2−エチルヘキシルエーテル、ビニルデシルエー
テル、1.2−エポキシシクロヘキサン、ジシクロペン
タジェンジオキサイド、ソルビトールポリグリシジルエ
ーテル等も使用出来る。
また、「光開始剤」としてはベンゾイン、ベンゾフェノ
ンあるいはそれらのエステルなどのカルボニル化合物、
過酸化ベンゾイル、アゾビスイソブチロニトリル、ジフ
ェニルジサルファイド、N−メチルジェタノールアミン
、2.5−ジェトキシ−4−(p−)リルチオ)ベンゼ
ンジアゾニウムへキサフルオロホスフェート等が代表的
なものとして挙げられる。体質顔料としては珪砂、硅酸
塩、タルク、カオリン、硫酸バリウム、炭酸カルシウム
、粉末状、ファイバー状のガラス、ポリウレタン、ポリ
エステル、ポリエチレン、ポリスチレン等の樹脂粉末等
が代表的なものとして挙げられる。
さらに「)会則」としては、ドルオールル、アセトン、
メチルエチルケトン、酢酸エチル、等が代表的なものと
して挙げられる。
また発明においてはスクリーン印刷塗膜を施した後、全
面に上塗塗料を必要に応じ塗装することも出来る。
〔実施例〕
以下本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 脱脂処理されたガラス繊維強化プラスチツク製浴室ユニ
ットの床部分(0.9r+?)に下記組成からなる紫外
線硬化型塗料〔粘度300ポイズ/20”c (リヨン
粘度計)〕を、ストライプ模様を形成した30メツシユ
のスクリーンにて、硬度55度の合成ゴムスケージを用
い、スクリーン印刷し、次いで紫外線を照射(80W/
c+++高圧水銀灯1灯。
2m/minのランプ移動速度)することにより、独立
したストライプ模様の膜厚200μの硬化塗膜を形成さ
せた。
なお塗膜の全表面積は床材表面積の55%であった。
く紫外線硬化型塗料組成物〉 アクリルウレタンオリゴマー   59 重量部ホワイ
トカーボン         8  〃炭酸カルシウム
          20  〃光増感剤      
       3  〃カーボンブラック      
   0. 0 3 〃トリメチロールプロパン   
  10トリアクリレート 比較例1 実施例1においてスクリーン印刷法の代りにハケにて塗
装する以外は、同様にしてほぼ同様なストライプ模様の
膜厚200μの硬化塗膜を形成させた。得られた塗膜の
エツジ部は、なだらかであり、実施例1の塗膜のように
シャープに形成出来なかった。
実施例1、比較例1にて得られた床材及び塗膜を施して
いない床材表面を水で濡らし、足を滑らせたところ、実
施例1の床材は他の床材よりも足の引っ掛かりが数段あ
り、スクリーン印刷法により塗膜を施した床材が十分な
る滑り止め効果があることが確認出来た。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明の方法により得られた浴室用床材は
強化プラスチック床材表面にスクリーン印刷法により塗
膜を施しているため得られた塗膜のエツジ部はシャープ
となり、足の引っ掛かりがよく、さらに床材の材質と塗
膜の材質が違うことにより両者の摩擦力の差が出て、こ
れらの相乗効果により滑りにくい、安全性の高い浴室用
床材が得られる。
さらにスクリーン印刷法により塗膜を施しているため、
該塗膜は任意の模様塗膜を節単に形成することが可能で
あり、それ故意匠性に優れた各種外観を有する浴室用床
材を簡単に製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の製造方法により塗膜を部分的に施し
た浴室用床材の一例を示す側断面図である。 1:強化プラスチック床材、2:塗膜、2′:砂目。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強化プラスチック床材表面にスクリーン印刷法に
    よって膜厚100〜1000μの塗膜を部分的に施すこ
    とを特徴とする浴室用床材の製造方法。
  2. (2)前記塗膜を強化プラスチック床材表面に該表面積
    の30〜80%施す特許請求の範囲第1項記載の浴室用
    床材の製造方法。
JP20002986A 1986-08-28 1986-08-28 浴室用床材の製造方法 Pending JPS6359372A (ja)

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