JPS63212691A - レール固定装置組立体 - Google Patents

レール固定装置組立体

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Publication number
JPS63212691A
JPS63212691A JP62315450A JP31545087A JPS63212691A JP S63212691 A JPS63212691 A JP S63212691A JP 62315450 A JP62315450 A JP 62315450A JP 31545087 A JP31545087 A JP 31545087A JP S63212691 A JPS63212691 A JP S63212691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
fixing device
elongated hole
hole
support surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP62315450A
Other languages
English (en)
Inventor
イアン、マグレガー、マーチャント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GH INTERNATIONAL Ltd
Original Assignee
GH INTERNATIONAL Ltd
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Publication date
Application filed by GH INTERNATIONAL Ltd filed Critical GH INTERNATIONAL Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/38Indirect fastening of rails by using tie-plates or chairs; Fastening of rails on the tie-plates or in the chairs
    • E01B9/58Fastening the rail in the chair
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/02Fastening rails, tie-plates, or chairs directly on sleepers or foundations; Means therefor
    • E01B9/32Fastening on steel sleepers with clamp members
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C7/00Runways, tracks or trackways for trolleys or cranes
    • B66C7/08Constructional features of runway rails or rail mountings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレール固定装置組立体に係り、より詳細には、
フランジを有するガーダにクレーンのレールを保持する
ために使用するレール固定装置組立体に関する。但し、
本発明は上記用途のみに限定されるものではない。
〔発明の概要〕
本発明が提供するレール固定装置組立体は、レール支持
面に対してレールを支持するために使用され、第一部分
と第二部分と固定装置とを有し、上記第一部分は上記レ
ール支持部材の面に取り付けられ、このレール支持部材
の面は上記レールに隣接し、上記第二部分は上記第一部
分に重ねられ、この第二部分の横方向に延びる面は上記
レールの横方向に延びる面に突き当てられ、上記固定装
置は上記第二部分を上記第一部分に固定し、この第一部
分と上記第二部分との固定は、上記レール支持面に対す
る上記第一部分の取付けとは独立に行われる構造である
レール固定装置組立体において、本発明に基き、上記第
一部分及び第二部分に孔を設け、この第一部分の孔はこ
の第一部分を貫通し、第二部分の孔はこの第二部分を貝
通し、この第一部分の孔と第二部分の孔とは整列する関
係にあり、上記固定装置は上記第一部分の孔と第二部分
の孔とを貫通して延び、上記一方の孔は長孔であり、こ
の長孔は上記第二部分を保持した状態で上記第一部分と
第二部分との相対位置を変化させ得る形状であり、上記
長孔は上記レールの長手方向に対して鋭角を成すように
傾斜して延び、上記第一部分及び第二部分は対向する形
で突き当たるように横方向に延びる側面を有し、この対
向する形で横方向に延びて突き当たる側面の全ての部分
あ(共働し、この共働する第一部分の側面及び第二部分
の側面によって、上記レールが上記第二部分を横方向に
押す力を、上記第一部分に伝達し、上記第一部分の横方
向に延びる面及び第二部分の横方向に延びる面は上記長
孔の長手方向に平行であり、上記第一部分は平行な上面
と下面とを有し、上記第二部分は上記長孔に隣接する面
を有し、この第二部分の長孔に隣接する而は水平方向に
対して傾斜し、この傾斜の方向は上記レールと共働する
横方向に延びる面から離れる方向であり、上記固定装置
は上記長孔を貫き、かつ上記第二部分の傾斜した面に直
角に延び、この形状によって、垂直方向に対して傾斜す
るように延びることを特徴とする。
上記固定装置は固定部材を含み、この固定部材は軸部と
拡大された頭部を有し、この拡大された頭部は上記第一
部分に係合し、上記第一部分の孔は下端部に凹部を有し
、この凹部は上記固定部材の拡大された頭部を受け入れ
ることができる大きさであるのが好ましい。
また、上記長孔は上記第一部分に設けられ、この長孔の
深さは上記第二部分の厚さが増すにつれて浅くなる形状
であるのが好ましい。このようにすれば、上記長孔の底
部を、上記第1の部分及び第2の部分の相対する全ての
部分において、上記第2の部分の上面に対して、平行に
維持することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図によって詳細に説明する。こ
の説明は例示である。
第1図に本発明に基くレール固定装置組立体を断面図で
示す。このレール固定装置組立体は第一部分1と第二部
分とを有する。この第一部分1はほぼ矩形であり、その
一方の隅の部分が切り落とされた形状である。この第一
部分1の下面は平坦であり、この下面はレール支持部材
の面によって支持される。第一部分1は、その周縁部を
取り囲む1箇所以上の溶接箇所(図示せず)で、上記レ
ール支持部材に溶接される。レール固定装置組立体の第
二部分2はほぼ矩形であり、第一部分1に重ねられる。
この第二部分2の側面3は上記レールのフランジの側面
4に突き当てられる。この実施形態の場合には、第二部
分2は延長部分5を有し、この延長部分5はレールの基
部に重ねられる。
上記レール固定装置組立体を用いて上記レールを上下に
移動しないようにに強固に固定する必要がある場合には
、延長部分5の下側に弾力を有する部材6を取り付け、
この弾力を有する部材6を用いてレールを固定する。レ
ールが多少上下に動いても差し支えないが、レールの上
下動が過度になるのを防止する程度の目的で上記レール
固定装置組立体を使用する場合には、上記レール固定装
置組立体を省略しても差し支えない。
第一部分1、及び第二部分2は重ねられ、T形ボルト7
を用いて固定される。このT形ボルト7は頭部7aを有
し、この頭部7aは第一部分1の下側の凹部8aの孔8
.9を貫通して延びる。孔8は下部に凹部8aを有し、
この凹部8aは下に向かって開いた形状である。ナツト
10はボルト7の上端部に螺合される。この場合、ボル
ト7に、必要に応じて、このワッシャ11を取り付ける
ことができる。第1の部分1の孔8はレールの長手方向
に長く延びる形状である。この形状によって、第二部分
2を移動させることが可能になる。この第二部分2を移
動出来るようにするのは、第一部分1とレールとの相対
的な位置が変化した場合に、そのレールの位置を修正し
得る状態にするためである。
第一部分1及び第二部分2は横方向に延びた側面12.
13を含み、この側面12.13は相互に対向して接触
すると共に、孔8の長手方向に沿って平行に延びる。こ
の第一部分1及び第二部分2の相対し接触する部分は全
て突当てられる状態で係合する。この形状によって、レ
ールが第二部分2を第一部分1の方に横方向に押す力を
、上記第一部分1及び第二部分突き当てられた面12゜
13を介して、レール支持部材に伝達することができる
。この構造は、別の観点から見れば、上記固定装置、例
えば、ボルト7とナツト10が上記レール固定装置組立
体を固定するための力は、上記レール固定装置組立体の
どの部分にも、直接加えられないことを意味する。
上記突き当てられる面は、第1図ないし第5図に示す実
施形態では1対としたが、これを2対以上にすることも
できる。
第二部分2は、ワッシャに類似の形状であり、突当て面
12.13に近づくにつれて厚くなる形状である。この
形状によって、上記レール固定装置組立体がレールによ
って横方向に押されても、第一部分1と第二部分2の孔
8が相対的に移動するだけであり、この移動によってボ
ルト7加えられる張力が増加し、従って、第一部分1と
第二部分2との摩擦力が増大し、この増大した摩擦力が
上記横方向の移動を押さえるので、レールを強く固定す
ることができる。
第一部分1の上面と下面は平行であり、その凹部8aの
縁14を第二部分の上面に平行に維持するために、第二
部分2が厚くなるにつれて、長孔8を浅くなる形状にす
る。このようにすれば、第一部分と第二部分とが相互に
相対的に移動しても、ボルト7の曲がりを防止すること
ができる。
凹部8aの縁14と第二部分の上面が水平方向に対して
傾斜しているので、ボルト7が垂直方向に対しても傾斜
する。この傾斜角度は、例えば、3度である。
以上説明した構造のレール固定装置組立体は、約30ト
ンまでの横方向の力に耐えることができる。第一部分1
は鍛造鋼材、鋳鉄、又は可鍛鉄材を用いて製造すること
ができ、弾力を有する部材6は(使用する場合に)ゴム
等の弾力を有する材料を用いて作ることができる。
以上説明した構造のレール固定装置組立体を改良する場
合(図示せず)には、摩擦係合するボルトを用いて、第
一部分1をレール支持部材に支持する形状にすることが
でき、このようにすれば、第一部分1をより長くするこ
とができ、上記のようなボルトを挿入するための孔を四
隅に設けることができる。
以上説明した実施形態に2個以上の固定ボルトを設け、
第一部分1に2個以上の細長い形の孔8を設け、第二部
分2に上記孔8に対応する孔9を設けるように改良する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基くレール固定装置組立体の平面図、
第2図は第1図のレール固定装置組立体の線A−Aに沿
う断面図、第3図は第1図のレール固定装置組立体の線
B−Bに沿う断面図、第4図は上記レール固定装置組立
体の第一部分の底面図、第5図は上記レール固定装置組
立体の第二部分の底面図である。 1・・・第一部分、2・・・第二部分、3・・・第二部
分の側面、6・・・弾力を有する部材、7・・・T形ボ
ルト、7a・・・T形ボルトの拡大された頭部、8.9
・・・孔、8a・・・凹部、10・・・ナツト、12・
・・第一部分の横方向に延びる面、13・・・第二部分
の横方向に延びる面。 出願人代理人  佐  藤  −雄 C力 Uコ C力 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和62年特許願第315450号 2、発明の名称 レール固定装置組立体 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ジ−エッチ、インターナショナル、 リミテッド 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭和63年2月3日 (発送日 昭和63年2月230) 6、補正の対象 願書の出願人の欄、委任状、図面。 7、補正の内容 (1)  別紙の通り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レール支持面にレールを支持するために使用され、
    第一部分と第二部分と固定装置とを有し、上記第一部分
    は上記レール支持面に取り付けられ、このレール支持面
    は上記レールに隣接し、上記第二部分は上記第一部分に
    重ねられ、この第二部分の横の面は上記レールの横の面
    に突き当てられ、上記固定装置は上記第一部分に上記第
    二部分を固定し、この第一部分と上記第二部分との固定
    は、上記レール支持面に対する上記第一部分の取付けと
    は独立に行われる構造であるレール固定装置組立体にお
    いて、上記第一部分及び第二部分はそれぞれ貫通する孔
    を有し、この第一部分の孔と第二部分の孔は整列し、上
    記固定装置は上記第一部分の孔と第二部分の孔とを貫通
    して延び、上記一方の孔は長孔であり、この長孔は上記
    第一部分と第二部分との相対位置を変化させる場合でも
    上記第二部分を保持することができる形状であり、上記
    長孔は上記レールの長手方向に対して鋭角を成すように
    傾斜して延び、上記第一部分及び第二部分は突き当たる
    形で対向して横方向に延びる側面を有し、この対向して
    横方向に延びて突き当たる側面の全ての部分は共働し、
    この共働する部分は、上記レールが上記第二部分を横方
    向に押す力を上記第一部分に伝達し、上記第一部分及び
    第二部分の横方向に延びる側面は上記長孔の長手方向に
    平行であり、上記第一部分は平行な上面と下面とを有し
    、上記第二部分は上記長孔に隣接する面を有し、この第
    二部分の長孔に隣接する面は水平方向に対して傾斜し、
    この傾斜の方向は上記レールと共働する横方向に延びる
    面から離れる方向であり、上記固定装置は上記長孔を貫
    くと共に上記第二部分の傾斜した面に対して直角の方向
    に延び、この形状によって、垂直方向に対して傾斜する
    方向に延びることを特徴とするレール固定装置組立体。 2、上記固定装置は固定部材を含み、この固定部材は軸
    部と拡大された頭部を有し、この拡大された頭部は上記
    第一部分に係合し、上記第一部分の孔は下端部に凹部を
    有し、この凹部は上記固定部材の拡大された頭部を受け
    入れることができる大きさであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のレール固定装置組立体。 3、上記長孔は上記第一部分に設けられ、この長孔の深
    さは上記第二部分の厚さが増すにつれて浅くなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレール固定装置
    組立体。 4、上記長孔は上記第一部分に設けられ、この長孔の深
    さは上記第二部分の厚さが増すにつれて浅くなることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のレール固定装置
    組立体。
JP62315450A 1986-12-17 1987-12-15 レール固定装置組立体 Pending JPS63212691A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB868630068A GB8630068D0 (en) 1986-12-17 1986-12-17 Rail clip assembly
GB8630068 1987-12-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63212691A true JPS63212691A (ja) 1988-09-05

Family

ID=10609109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62315450A Pending JPS63212691A (ja) 1986-12-17 1987-12-15 レール固定装置組立体

Country Status (14)

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US (1) US4889282A (ja)
EP (1) EP0272874B1 (ja)
JP (1) JPS63212691A (ja)
KR (1) KR880007874A (ja)
CN (1) CN1009744B (ja)
BR (1) BR8706744A (ja)
CA (1) CA1310938C (ja)
DE (1) DE3769299D1 (ja)
ES (1) ES2021375B3 (ja)
GB (2) GB8630068D0 (ja)
HU (1) HUT49919A (ja)
IN (1) IN170100B (ja)
MX (1) MX170157B (ja)
SU (1) SU1579469A3 (ja)

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KR880007874A (ko) 1988-08-29
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