JPS63207429A - プレスマシンのワ−ク搬送装置 - Google Patents
プレスマシンのワ−ク搬送装置Info
- Publication number
- JPS63207429A JPS63207429A JP62039916A JP3991687A JPS63207429A JP S63207429 A JPS63207429 A JP S63207429A JP 62039916 A JP62039916 A JP 62039916A JP 3991687 A JP3991687 A JP 3991687A JP S63207429 A JPS63207429 A JP S63207429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- handling
- workpiece
- work
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 2
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003245 working effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/057—Devices for exchanging transfer bars or grippers; Idle stages, e.g. exchangeable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/052—Devices having a cross bar
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はプレスマシンにおけるワークの搬送装置に関す
るものである。
るものである。
（従来の技術）
一直線上に複数の金型を並べ所定のワークに順次ドロー
（絞り込み）、トリミング（縁切り）、ピアス（孔明け
）等の複数のプレス加工を行っていくトランスファプレ
スマシンは知られている。
（絞り込み）、トリミング（縁切り）、ピアス（孔明け
）等の複数のプレス加工を行っていくトランスファプレ
スマシンは知られている。
これはプレスの１サイクル毎にワークを、次のステーク
に順次−斉に移動させ、複数のワークに種々のプレス加
工を同時におこなわせるもので、各金型等へワークをい
かに効率よく、且つ簡単な装置で搬送させるかが問題と
なる。
に順次−斉に移動させ、複数のワークに種々のプレス加
工を同時におこなわせるもので、各金型等へワークをい
かに効率よく、且つ簡単な装置で搬送させるかが問題と
なる。
そこで本出願人は、その概要が第７図及び第８図で示さ
れる如き特願昭６０−５１９５４号を提案した。第７図
はワーク搬送装置の平面図の一部を示すもので金型（ｓ
ｌ） 、 （Ｓ２） 、 （５３）等の両側に不図示の
駆動装置によって上下動自在に支持された昇降バー（１
００） 、 （１００）が配設されており、該昇降バー
（１００） 、 （１００）上には駆動装置（１０１）
によっそ図中左右に摺動自在な駆動台車（１０２） 、
（１０２）が載置されている。また昇降バー（１００
） 、 （１００）上を連結棒（１０３） 、・・・を
介して駆動台車（１０２） 、 （１０２）に牽引され
るアーム台車（１０４） 、・・・上には各一対ずつの
ハンドリングバー（１０５ａ）、（１０５ｂ） 、・・
・が載置され、該ハンドリングバー（１０５８） 、
（１０５ｂ）は第８図に示す如く、不図示の駆動装置に
よるラック（１０Ｂ）の一方向移動に対して、互いに相
反する方向、例えばＡ、Ｂ方向へ移動するように前記ア
ーム台車（１０４） 、 （１０４）上に摺動自在に支
持されている。
れる如き特願昭６０−５１９５４号を提案した。第７図
はワーク搬送装置の平面図の一部を示すもので金型（ｓ
ｌ） 、 （Ｓ２） 、 （５３）等の両側に不図示の
駆動装置によって上下動自在に支持された昇降バー（１
００） 、 （１００）が配設されており、該昇降バー
（１００） 、 （１００）上には駆動装置（１０１）
によっそ図中左右に摺動自在な駆動台車（１０２） 、
（１０２）が載置されている。また昇降バー（１００
） 、 （１００）上を連結棒（１０３） 、・・・を
介して駆動台車（１０２） 、 （１０２）に牽引され
るアーム台車（１０４） 、・・・上には各一対ずつの
ハンドリングバー（１０５ａ）、（１０５ｂ） 、・・
・が載置され、該ハンドリングバー（１０５８） 、
（１０５ｂ）は第８図に示す如く、不図示の駆動装置に
よるラック（１０Ｂ）の一方向移動に対して、互いに相
反する方向、例えばＡ、Ｂ方向へ移動するように前記ア
ーム台車（１０４） 、 （１０４）上に摺動自在に支
持されている。
従って金型（Ｓｌ）、・・・の上型が上昇し各金型（Ｓ
ｌ）、・・・で加工されたワークを隣の金型（Ｓｌ）、
・・・へ順次−斉に移動させる場合は、駆動台車（１０
２）ニヨって、アーム台車（１０４） 、・・・上の各
対にな？たハンドリングバー（１０５ａ） 、 （１０
５ｂ） 、−を各金型（ＳＬ）、・・・中央部に移動さ
せると共に、対になったハンドリングバー（１０５ａ）
、 （１０５ｂ）を第７図中鎖線の如く左右に開かせ
る。そして昇降バー（１００）。
ｌ）、・・・で加工されたワークを隣の金型（Ｓｌ）、
・・・へ順次−斉に移動させる場合は、駆動台車（１０
２）ニヨって、アーム台車（１０４） 、・・・上の各
対にな？たハンドリングバー（１０５ａ） 、 （１０
５ｂ） 、−を各金型（ＳＬ）、・・・中央部に移動さ
せると共に、対になったハンドリングバー（１０５ａ）
、 （１０５ｂ）を第７図中鎖線の如く左右に開かせ
る。そして昇降バー（１００）。
（ｔｏｏ）によりハンドリングバー（１０５ａ） 、
（１０５ｂ） 、・＝を下降させて吸着手段等でワーク
を保持させた後、ハンドリングバー（１０５ａ） 、
（１０５ｂ） ｓ・・を再度上昇させ、アーム台車（１
０４） 、・・・を移動させて、ワークを隣の金型（Ｓ
ｌ）、・・・上に移動させる。次にハンドリングバー（
１０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、・・・を再度下降さ
せ該金型（Ｓｌ）、・・・上にワークを載置すると、バ
ンドリンクバー （１０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、
・・・を再度上昇させると共に、ハンドリングバー（１
０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、・・・を再びアーム台
車（１０４） 、・・・上で移動させ、一対のハンドリ
ングバー（１０５ａ） 、 （１０５ｂ）を当初の状態
に接近させる。そしてハンドリングバー（１０５ａ）
、 （１０５ｂ） 、・・・を駆動台車（１０２） 、
（１０２）により第７図の如き待機位置に復帰させて
プレス加工を再開する。
（１０５ｂ） 、・＝を下降させて吸着手段等でワーク
を保持させた後、ハンドリングバー（１０５ａ） 、
（１０５ｂ） ｓ・・を再度上昇させ、アーム台車（１
０４） 、・・・を移動させて、ワークを隣の金型（Ｓ
ｌ）、・・・上に移動させる。次にハンドリングバー（
１０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、・・・を再度下降さ
せ該金型（Ｓｌ）、・・・上にワークを載置すると、バ
ンドリンクバー （１０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、
・・・を再度上昇させると共に、ハンドリングバー（１
０５ａ） 、 （１０５ｂ） 、・・・を再びアーム台
車（１０４） 、・・・上で移動させ、一対のハンドリ
ングバー（１０５ａ） 、 （１０５ｂ）を当初の状態
に接近させる。そしてハンドリングバー（１０５ａ）
、 （１０５ｂ） 、・・・を駆動台車（１０２） 、
（１０２）により第７図の如き待機位置に復帰させて
プレス加工を再開する。
（発明が解決しようとする問題点）
以上の従来技術では、ハンドリングバー（１０５ａ）
。
。
（１０５ｂ）がアーム台車（１０４） 、 （１０４）
上を移動するため、装置が複雑化し装置の大型化、製作
コスト高及び装置の耐久性等に問題があった。
上を移動するため、装置が複雑化し装置の大型化、製作
コスト高及び装置の耐久性等に問題があった。
本発明は以上の問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的とする処はハンドリングバー単体の移動を無くし
て装置を単純化すると共に、併せてハンドリングバーを
フィードバーから取外し可能にして作業性の向上をも図
ったプレスマシンにおけるワークの搬送装置を提供する
にある。
の目的とする処はハンドリングバー単体の移動を無くし
て装置を単純化すると共に、併せてハンドリングバーを
フィードバーから取外し可能にして作業性の向上をも図
ったプレスマシンにおけるワークの搬送装置を提供する
にある。
（問題点を解決するための手段）
以上の問題点を解決するための手段は、ワークの供給ス
テーション及びプレス加工されたワークの払出し装置と
の間に複数の金型をそれぞれ前後に等間隔に配設したプ
レスマシンにおいて、前記金型の配設方向両側に上下に
移動可能に設けられた昇降バーと、該昇降バーに摺動自
在に支持され、当該昇降バーに沿って前後に移動可能な
フィードバーと、該フィードバーに両端を取り外し可能
に固定され、前記金型のプレス作動時に金型間並びに該
金型と前記ワークの供給ステーション及びワークの払出
し装置間とに待機するように配設されるハンドリングバ
ーと、該ハンドリングバーに設けられ、プレス加工用ワ
ークの保持離間を行うワーク保持装置とからプレスマシ
ンのワーク搬送装置を構成したことである。
テーション及びプレス加工されたワークの払出し装置と
の間に複数の金型をそれぞれ前後に等間隔に配設したプ
レスマシンにおいて、前記金型の配設方向両側に上下に
移動可能に設けられた昇降バーと、該昇降バーに摺動自
在に支持され、当該昇降バーに沿って前後に移動可能な
フィードバーと、該フィードバーに両端を取り外し可能
に固定され、前記金型のプレス作動時に金型間並びに該
金型と前記ワークの供給ステーション及びワークの払出
し装置間とに待機するように配設されるハンドリングバ
ーと、該ハンドリングバーに設けられ、プレス加工用ワ
ークの保持離間を行うワーク保持装置とからプレスマシ
ンのワーク搬送装置を構成したことである。
（作用）
ハンドリングバーをフィードバーに固定しているためフ
ィードバーの動静に従ってハンドリングバーを移動させ
ることができ、装置の単純化、小型化等を図ることがで
きる。またハンドリングバーをフィードバーから取外し
可能にしたためハンドリングバーのワーク保持装置の交
換が容易となる。
ィードバーの動静に従ってハンドリングバーを移動させ
ることができ、装置の単純化、小型化等を図ることがで
きる。またハンドリングバーをフィードバーから取外し
可能にしたためハンドリングバーのワーク保持装置の交
換が容易となる。
（実施例）
次に本発明の好適一実施例を添付の第１図乃至第６図を
参照しつつ詳述する。
参照しつつ詳述する。
第１図はトランスファプレスマシン（１）の平面図を示
すもので、（ｌａ） 、 （ｌｂ）はプレスマシン（１
）の四隅に立設されたコーナーアップライト、（１ｃ）
は強度上の要請でプレスマシン（１）中央部に立設され
たセンターアップライトであり、プレスマシン（１）内
には上部に金型の下型を載置固定する第１、第２ムービ
ングボルスタ−（２）、（３）が配設されている。該第
１、第２ムービングボルスタ−（２） 、 （３）はプ
レスマシン（１）を貫通する２対のそれぞれのレール（
４）、（４）及び（５） 、 （５）上に載置され、該
レール（４） 、 （５） 、・・・に沿ってコーナー
アップライト（１ａ） 、 （ｌｂ） 、・・・やセン
ターアップライト（ｌｃ） 、 （１ｃ）間を通ってプ
レスマシン（１）外へ移動できるようになている。また
第１ムービングボルスタ−（２）の第１図中左方、即ち
装置後部側には加工前のワーク（Ｗ）の供給ステーショ
ン（６）となっており、第２ムービングボルスタ−（３
）の右方、即ち装置前部側には加工済みワーク（Ｗ）の
払出コンベア（７）が配設されている。
すもので、（ｌａ） 、 （ｌｂ）はプレスマシン（１
）の四隅に立設されたコーナーアップライト、（１ｃ）
は強度上の要請でプレスマシン（１）中央部に立設され
たセンターアップライトであり、プレスマシン（１）内
には上部に金型の下型を載置固定する第１、第２ムービ
ングボルスタ−（２）、（３）が配設されている。該第
１、第２ムービングボルスタ−（２） 、 （３）はプ
レスマシン（１）を貫通する２対のそれぞれのレール（
４）、（４）及び（５） 、 （５）上に載置され、該
レール（４） 、 （５） 、・・・に沿ってコーナー
アップライト（１ａ） 、 （ｌｂ） 、・・・やセン
ターアップライト（ｌｃ） 、 （１ｃ）間を通ってプ
レスマシン（１）外へ移動できるようになている。また
第１ムービングボルスタ−（２）の第１図中左方、即ち
装置後部側には加工前のワーク（Ｗ）の供給ステーショ
ン（６）となっており、第２ムービングボルスタ−（３
）の右方、即ち装置前部側には加工済みワーク（Ｗ）の
払出コンベア（７）が配設されている。
第１ムービングボルスタ−（２）にはワーク（Ｗ）のド
ロー加工用のドロー下型（８ａ）が配設され、第２ムー
ビングボルスタ−（３）にはワーク（Ｗ）のトリミング
及びピアス加工用の第１下型（８ｂ）、第２下型（８ｃ
）が配設されており、第１、第２ムービングボルスタ−
（２）、（３）間でセンターアップライト（ｌｃ） 、
（ｌｃ）で挟まれる部分にはワーク仮置用の仮置ステ
ーション（９）が設けられている。そして以上の各下型
（８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）及び各ステーシ
ョン（６）、（９）間の隣り合う距離はすべて等しく所
定ピッチ（Ｐ）となっている。またコーナーアップライ
ト（ｌａ） 、 （ｌａ）とセンターアップライト（ｌ
ｃ）。
ロー加工用のドロー下型（８ａ）が配設され、第２ムー
ビングボルスタ−（３）にはワーク（Ｗ）のトリミング
及びピアス加工用の第１下型（８ｂ）、第２下型（８ｃ
）が配設されており、第１、第２ムービングボルスタ−
（２）、（３）間でセンターアップライト（ｌｃ） 、
（ｌｃ）で挟まれる部分にはワーク仮置用の仮置ステ
ーション（９）が設けられている。そして以上の各下型
（８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）及び各ステーシ
ョン（６）、（９）間の隣り合う距離はすべて等しく所
定ピッチ（Ｐ）となっている。またコーナーアップライ
ト（ｌａ） 、 （ｌａ）とセンターアップライト（ｌ
ｃ）。
（１ｃ）に沿って上下する不図示の型ホルダーにはドロ
ー上型が取付けられ、同様にコーナーアップライト（ｌ
ｂ） 、 （ｌｂ）とセンターアップライト（ｌｃ）。
ー上型が取付けられ、同様にコーナーアップライト（ｌ
ｂ） 、 （ｌｂ）とセンターアップライト（ｌｃ）。
（１ｃ）に沿って上下する不図示の型ホルダーにはトリ
ミング及びピアス加工用の各上型が取付けられていて、
前記ドロー下型（８ａ）、第１、第２下型（８ｂ） 、
（８ｃ）との間でワーク（Ｗ）、・・・のプレス加工
を行うこととなる。
ミング及びピアス加工用の各上型が取付けられていて、
前記ドロー下型（８ａ）、第１、第２下型（８ｂ） 、
（８ｃ）との間でワーク（Ｗ）、・・・のプレス加工
を行うこととなる。
尚ドロー型と他のトリミング、ピアス加工用型とは上型
のプレスモーションが異るため、前記センターアップラ
イト（ｌｃ） 、 （ｌｃ）はこれ等の間に配設するの
が最も好ましい。
のプレスモーションが異るため、前記センターアップラ
イト（ｌｃ） 、 （ｌｃ）はこれ等の間に配設するの
が最も好ましい。
またコーナーアップライト（ｌａ） 、 （ｌｂ） 、
・・・及びセンターアップライト（ｌｃ） 、 （ｌｃ
）の内側で前記下型（８）との間にはプレスマシン（１
）内で所定距離上下動可能な２木の昇降バー（１１）
、 （１１）が配設され、該昇降バー（１１）には当該
昇降バー（１１）に対して前後に所定距離摺動自在なフ
ィードバー（１２）が取付けられている。またこの２本
のフィードバー（１２） 、 （１２）間には前記下型
（８）等の所定のピッチ（Ｐ）と等間隔にハンドリング
バー（１３）がはしご状に架設支持されている。このハ
ンドリングバー（１３）にはワーク（Ｗ）を吸着保持す
る複数のバキュームカップ（１４） 、・・・等のワー
ク保持装置が支持部材（１４ａ） 、・・・を介して取
付けられている。
・・・及びセンターアップライト（ｌｃ） 、 （ｌｃ
）の内側で前記下型（８）との間にはプレスマシン（１
）内で所定距離上下動可能な２木の昇降バー（１１）
、 （１１）が配設され、該昇降バー（１１）には当該
昇降バー（１１）に対して前後に所定距離摺動自在なフ
ィードバー（１２）が取付けられている。またこの２本
のフィードバー（１２） 、 （１２）間には前記下型
（８）等の所定のピッチ（Ｐ）と等間隔にハンドリング
バー（１３）がはしご状に架設支持されている。このハ
ンドリングバー（１３）にはワーク（Ｗ）を吸着保持す
る複数のバキュームカップ（１４） 、・・・等のワー
ク保持装置が支持部材（１４ａ） 、・・・を介して取
付けられている。
次に昇降バー（１１）、（１１）を上下動させる昇降機
構（２０）とフィードバー（１２） 、 （１２）を前
後動させる前後動機構（３０）について第２図乃至第４
図等を参照しつつ説明する。
構（２０）とフィードバー（１２） 、 （１２）を前
後動させる前後動機構（３０）について第２図乃至第４
図等を参照しつつ説明する。
昇降機構（２０）は地下ビット（１６）中に配設される
回転駆動源（２１）、ギヤ装置（２２）、・・・、主回
転軸（２３）、従回転軸（２４）、・・・、及び昇降バ
ー（１１）。
回転駆動源（２１）、ギヤ装置（２２）、・・・、主回
転軸（２３）、従回転軸（２４）、・・・、及び昇降バ
ー（１１）。
（１１）下部に連結される昇降軸（２５）、・・・等か
らなっており、回転駆動源（２１）の回転を主回転軸（
２３）からギヤ装置（２２）、・・・を介して３木の従
回転軸（２４）、・・・に伝え、該各従回転軸（２４）
、・・・を同方向に同速度で回転させる。従回転軸（２
４）の両端部にはギヤ部（２４ａ） 、 （２４ａ）が
形成されており、該ギヤ部（２４ａ） 、 （２４ａ）
と支柱（２ｅ） 、 （２Ｆ＋）内を上下に摺動自在
に支持される昇降軸（２５） 、 （２５）のラック部
（２５ａ） 、 （２５ａ） とが噛合っているため、
２本の昇降バー（１１） 、 （１１）は回転駆動源（
２１）によって同時に上下動することとなる。尚支柱（
２８）、・・・は第１、第２ムービングボルスタ−（２
３）の移動の妨害とならないよう、第１図で示される如
くコーナー、センタアップライト（ｌａ） 、 （ｌｂ
） 、 （ｌｃ） 、・・・の内側に配設されている。
らなっており、回転駆動源（２１）の回転を主回転軸（
２３）からギヤ装置（２２）、・・・を介して３木の従
回転軸（２４）、・・・に伝え、該各従回転軸（２４）
、・・・を同方向に同速度で回転させる。従回転軸（２
４）の両端部にはギヤ部（２４ａ） 、 （２４ａ）が
形成されており、該ギヤ部（２４ａ） 、 （２４ａ）
と支柱（２ｅ） 、 （２Ｆ＋）内を上下に摺動自在
に支持される昇降軸（２５） 、 （２５）のラック部
（２５ａ） 、 （２５ａ） とが噛合っているため、
２本の昇降バー（１１） 、 （１１）は回転駆動源（
２１）によって同時に上下動することとなる。尚支柱（
２８）、・・・は第１、第２ムービングボルスタ−（２
３）の移動の妨害とならないよう、第１図で示される如
くコーナー、センタアップライト（ｌａ） 、 （ｌｂ
） 、 （ｌｃ） 、・・・の内側に配設されている。
フィートバー（１２） 、 （１２）の前後動機構（３
０）は揺動シリンダ（３Ｉ）、揺動アーム（３２） 、
（３２） 、駆動台車（３３） 、 （３３） 、連
結バー（３４） 、 （３４）等からなっており、支持
部材（３６）に枢支された揺動シリンダ（３１）のロッ
ド（３１ａ）先端が一方の揺動アーム（３２）の中間部
に枢着されている。揺動アーム（３２）はその下部がビ
ット（エフ）中の受部材（３５）にピン部材（３５ａ）
を介して枢支されており、その上部には案内ピン（３７
）が装置内方に突出固定されている。該案内ピン（３７
）は昇降バー（１１）にコの字形に嵌合して摺動自在に
支持された駆動台車（３３）の縦溝（３３ａ）内に嵌合
している。
０）は揺動シリンダ（３Ｉ）、揺動アーム（３２） 、
（３２） 、駆動台車（３３） 、 （３３） 、連
結バー（３４） 、 （３４）等からなっており、支持
部材（３６）に枢支された揺動シリンダ（３１）のロッ
ド（３１ａ）先端が一方の揺動アーム（３２）の中間部
に枢着されている。揺動アーム（３２）はその下部がビ
ット（エフ）中の受部材（３５）にピン部材（３５ａ）
を介して枢支されており、その上部には案内ピン（３７
）が装置内方に突出固定されている。該案内ピン（３７
）は昇降バー（１１）にコの字形に嵌合して摺動自在に
支持された駆動台車（３３）の縦溝（３３ａ）内に嵌合
している。
２つの駆動台車（３３） 、 （３３）は固定バー（３
８）で連結され、各駆動台車（３３） 、 （３３）
とフィードバー（１２） 、 （１２）は連結バー（
３４） 、 （３４）を介して連結されているため、揺
動シリンダ（３１）のロッド（３１ａ）の進退によって
２つのフィードバー（１２） 、 （１２）は同時に同
方向に昇降バー（１１）、（１１）上を移動することと
なる。フィードバー（１２）は昇降バー（１１）に第４
図の如くコの字形に嵌合し、且つ昇降バー（１１）の上
部及び両側部にはそのほぼ全長に渡って回転ローラー（
ｌｌａ）、・・・が取付けられているため、フィードバ
ー（１２）の前後動は滑らかで確実になされ得る。尚昇
降バー（１１）上を移動する駆動台車（３３）も前記回
転ローラー（ｌｌａ）、・・・によってその動き滑らか
となっている。
８）で連結され、各駆動台車（３３） 、 （３３）
とフィードバー（１２） 、 （１２）は連結バー（
３４） 、 （３４）を介して連結されているため、揺
動シリンダ（３１）のロッド（３１ａ）の進退によって
２つのフィードバー（１２） 、 （１２）は同時に同
方向に昇降バー（１１）、（１１）上を移動することと
なる。フィードバー（１２）は昇降バー（１１）に第４
図の如くコの字形に嵌合し、且つ昇降バー（１１）の上
部及び両側部にはそのほぼ全長に渡って回転ローラー（
ｌｌａ）、・・・が取付けられているため、フィードバ
ー（１２）の前後動は滑らかで確実になされ得る。尚昇
降バー（１１）上を移動する駆動台車（３３）も前記回
転ローラー（ｌｌａ）、・・・によってその動き滑らか
となっている。
ここで駆動台車（３３ンの縦溝（３３ａ）は上下に長い
ため、昇降バー（１１）の上昇とともに駆動台車（３３
）か上方へ持ち上っても揺動アーム（３２）の案内ピン
（３７）と前記駆動台車（３３）の縦溝（３３ａ） と
の係合状態は維持され、更にこの状態で揺動アーム（３
２）が揺動しても前記案内ピン（３７）と縦溝（３３ａ
） との係合状態は維持されるものとする。
ため、昇降バー（１１）の上昇とともに駆動台車（３３
）か上方へ持ち上っても揺動アーム（３２）の案内ピン
（３７）と前記駆動台車（３３）の縦溝（３３ａ） と
の係合状態は維持され、更にこの状態で揺動アーム（３
２）が揺動しても前記案内ピン（３７）と縦溝（３３ａ
） との係合状態は維持されるものとする。
尚昇降バー（１１）、０１） 、フィードバー（１２）
、（１２）の上下、前後の移動を、プレスマシンの上型
の昇降運動に連動させてリンクやカムを使用して行って
もよい。
、（１２）の上下、前後の移動を、プレスマシンの上型
の昇降運動に連動させてリンクやカムを使用して行って
もよい。
次にハンドリングバー（１３）のフィードバー（１２）
。
。
（１２）からの切り離し装置及び切り離されたハンドリ
ングバー（１３）の把持装置（４０）について説明す１
す る。
ングバー（１３）の把持装置（４０）について説明す１
す る。
まずフィードバー（１２）とハンドリングバー（１３）
との切り離し装置について第４図及び第５図を参照しつ
つ説明する。昇降バー（１１）上のフィードバー（１２
）はハンドリングバー（１３）側への突出部（１２ａ）
を有しており、該突出部（１２ａ）内にはハンドリング
バー（１３）の方へ向かってそのロッド（１５ａ）が進
退自在な連結シリンダ（１５）が装着されている。一方
ハンドリングバー（１３）の端部にも前記ロッド（１５
ａ）が嵌入する凹部（１３−１）が設けられているため
、ロッド（１５ａ ）の進退によってハンドリングバー
（１３）とフィードバー（１２）の着脱が容易になされ
ることとなる。尚（１２ｂ）はハンドリングバー（１３
）の高さ及び回転を規制する位置決め突部である。
との切り離し装置について第４図及び第５図を参照しつ
つ説明する。昇降バー（１１）上のフィードバー（１２
）はハンドリングバー（１３）側への突出部（１２ａ）
を有しており、該突出部（１２ａ）内にはハンドリング
バー（１３）の方へ向かってそのロッド（１５ａ）が進
退自在な連結シリンダ（１５）が装着されている。一方
ハンドリングバー（１３）の端部にも前記ロッド（１５
ａ）が嵌入する凹部（１３−１）が設けられているため
、ロッド（１５ａ ）の進退によってハンドリングバー
（１３）とフィードバー（１２）の着脱が容易になされ
ることとなる。尚（１２ｂ）はハンドリングバー（１３
）の高さ及び回転を規制する位置決め突部である。
つづいてハンドリングバー把持装置（４ａ）について第
１図及び第６図を参照しつつ説明する。ハンドリングバ
ー把持装置（４０）は第１図に示される如く、ハンドリ
ングバー（１３）が待機位置（Ａ）に移動した状態のフ
ィードバー（１２）とハンドリングバー（１３）の連結
部下方の第１、第２ムービングボルスタ−（２）、（３
）上に計１０台設けられているものである。このハンド
リングバー把持装置（４０）は第６図で示される如くム
ービングボルスタ−（２） 、 （３）に支持される本
体（４１）と、該本体（４１）上部の支軸（４３）を中
心に上下に回動し、ハンドリングバー（１３）の一端を
把持する回動支持部（４２）等からなっている。
１図及び第６図を参照しつつ説明する。ハンドリングバ
ー把持装置（４０）は第１図に示される如く、ハンドリ
ングバー（１３）が待機位置（Ａ）に移動した状態のフ
ィードバー（１２）とハンドリングバー（１３）の連結
部下方の第１、第２ムービングボルスタ−（２）、（３
）上に計１０台設けられているものである。このハンド
リングバー把持装置（４０）は第６図で示される如くム
ービングボルスタ−（２） 、 （３）に支持される本
体（４１）と、該本体（４１）上部の支軸（４３）を中
心に上下に回動し、ハンドリングバー（１３）の一端を
把持する回動支持部（４２）等からなっている。
ムービングボルスタ−（２） 、 （３）の側部に固定
された支持部材（４４）には、くの字形をした前記本体
（４１）の底部が固定され、該本体（４１）の上部に枢
支された前記支軸（４３）には、前記回動支持部（４２
）が固定されている。また本体（４１）上辺部には回動
装置（４５）が固定され、該回動装置（４５）の回転が
スプロケット（４６） 、 （４７） 、チェーンベル
ト（４８）を介して前記支軸（４３）に伝えられ、前記
回動支持部（４２）を本体（４１）に沿って上下動可能
としている。
された支持部材（４４）には、くの字形をした前記本体
（４１）の底部が固定され、該本体（４１）の上部に枢
支された前記支軸（４３）には、前記回動支持部（４２
）が固定されている。また本体（４１）上辺部には回動
装置（４５）が固定され、該回動装置（４５）の回転が
スプロケット（４６） 、 （４７） 、チェーンベル
ト（４８）を介して前記支軸（４３）に伝えられ、前記
回動支持部（４２）を本体（４１）に沿って上下動可能
としている。
また回動支持部（４２）の上部には把持シリンダ（４９
）のロッド（４９ａ）の進退によって支点ピン（５１）
回りに回動自在なフィンガ（５０）が取付けられている
と共に、回動支持部（４２）の上端には受板（５２）及
び位置決めピン（５２ａ）が取付けられている。
）のロッド（４９ａ）の進退によって支点ピン（５１）
回りに回動自在なフィンガ（５０）が取付けられている
と共に、回動支持部（４２）の上端には受板（５２）及
び位置決めピン（５２ａ）が取付けられている。
一方ハンドリングアーム（１３）の端部には、前記位置
決めピン（５２ａ） と嵌合する孔部が形成された支持
板（１３−２）が固定されている。従って回動支持部（
４２）が上方に回動し、その受板（５２）でハンドリン
グアーム（１３）の支持板（１３−２）を支持すること
により、前記位置決めピン（５２ａ）を支持板（１３−
２）の孔部に嵌合させて位置決めでき、且つ前記フィン
ガ（５０）を回動させて、その端部で支持板（１３−２
）上部な受板（５２）に押圧させることができるので、
ハンドリングアーム（１３）を回動支持部（４２）に位
置決め把持させることができる。即ちハンドリングバー
把持装置（２０）は、１木のハンドリングバー（１３）
に対して両端に設けられているため、該ハンドリングバ
ー（１３）はハンドリングバー把持装置（２０） 、
（２０）によって確実に把持されて、ムービングボルス
タ−（２３）上に、支持されることとなる。
決めピン（５２ａ） と嵌合する孔部が形成された支持
板（１３−２）が固定されている。従って回動支持部（
４２）が上方に回動し、その受板（５２）でハンドリン
グアーム（１３）の支持板（１３−２）を支持すること
により、前記位置決めピン（５２ａ）を支持板（１３−
２）の孔部に嵌合させて位置決めでき、且つ前記フィン
ガ（５０）を回動させて、その端部で支持板（１３−２
）上部な受板（５２）に押圧させることができるので、
ハンドリングアーム（１３）を回動支持部（４２）に位
置決め把持させることができる。即ちハンドリングバー
把持装置（２０）は、１木のハンドリングバー（１３）
に対して両端に設けられているため、該ハンドリングバ
ー（１３）はハンドリングバー把持装置（２０） 、
（２０）によって確実に把持されて、ムービングボルス
タ−（２３）上に、支持されることとなる。
次に装置の全体的作用について述べる。
プレス加工時においてハンドリングバー（１３）は第１
図で示される如く各下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、
（８ｃ）の両側、即ち待機位置（八）、におってプレス
加工の障害とならないように配設されている。プレス加
工が終了し各上型が上昇すると、昇降機構（２０）の回
転駆動源（２１）が作動して主回転軸（２３）、ギヤ装
置（２２）、・・・、従回転軸（２４）、・・・を介し
て昇降軸（２５）、・・・がフィードバー（１２） 、
（１２） とともに昇降バー（１１）、（Ｉｔ）を所
定位置まで上昇させる。
図で示される如く各下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、
（８ｃ）の両側、即ち待機位置（八）、におってプレス
加工の障害とならないように配設されている。プレス加
工が終了し各上型が上昇すると、昇降機構（２０）の回
転駆動源（２１）が作動して主回転軸（２３）、ギヤ装
置（２２）、・・・、従回転軸（２４）、・・・を介し
て昇降軸（２５）、・・・がフィードバー（１２） 、
（１２） とともに昇降バー（１１）、（Ｉｔ）を所
定位置まで上昇させる。
次に前後動機構（３０）の揺動シリンダ（３１）により
揺動アーム（３２ａ） 、 （＋２ｂ） 、駆動台車（
３３） 、 （３３）、連結バー（３４） 、 （３４
）を介してフィードバー（１２） 。
揺動アーム（３２ａ） 、 （＋２ｂ） 、駆動台車（
３３） 、 （３３）、連結バー（３４） 、 （３４
）を介してフィードバー（１２） 。
（１２）を距離１／２ピツチ（Ｐ）だけ後方へ移動させ
た後、再び昇降機構（２０）によりフィードバー（１２
） 、 （１２）を所定位置まで下降させる。ハンドリ
ングバー（１３ａ）、・”はフィードバー（１２） 、
（１２） とともに移動するため、この状態でハン
ドリングバー（１３ａ）は供給ステーション（６）上の
加工前のワーク（Ｗ）を、ハンドリングバー（１３ｂ）
はドロー仮型（８ａ）上のワーク（Ｗ）を、ハンドリン
グバー（１３ｃ）はアイドリングステーション（９）上
のワーク（Ｗ）を、ハンドリングバー（１３ｄ） 、
（１３ｅ）は第１．２下型（８ｂ） 、 （８ｃ）上の
ワーク（Ｗ） 、 （Ｗ）をそれぞれバキュームカップ
（１４） 、・・・を介して保持することとなる。
た後、再び昇降機構（２０）によりフィードバー（１２
） 、 （１２）を所定位置まで下降させる。ハンドリ
ングバー（１３ａ）、・”はフィードバー（１２） 、
（１２） とともに移動するため、この状態でハン
ドリングバー（１３ａ）は供給ステーション（６）上の
加工前のワーク（Ｗ）を、ハンドリングバー（１３ｂ）
はドロー仮型（８ａ）上のワーク（Ｗ）を、ハンドリン
グバー（１３ｃ）はアイドリングステーション（９）上
のワーク（Ｗ）を、ハンドリングバー（１３ｄ） 、
（１３ｅ）は第１．２下型（８ｂ） 、 （８ｃ）上の
ワーク（Ｗ） 、 （Ｗ）をそれぞれバキュームカップ
（１４） 、・・・を介して保持することとなる。
そして昇降機構（２０）や前後動機構（３０）による昇
降バー（１１） 、 （１１）の上昇、フィードバー（
１２）。
降バー（１１） 、 （１１）の上昇、フィードバー（
１２）。
（１２）の前方への距離１ピツチ（Ｐ）分の移動及び昇
降バー（１１） 、 （１１）の下降によりそれぞれの
ワーク（Ｗ） 、 ・・・を、隣接する下型（８ａ）
、 （８ｂ） 、 （８ｃ）やアイドリングステーショ
ン（９）若しくは払出しコンベア（７）上に同時に移動
させることとなる。そしてハンドリングバー（１３）が
第１図状態、即ち待機位置（八）、に復帰すると、上方
の上型が下降してワーク（Ｗ）、・・・を加工すること
となる。
降バー（１１） 、 （１１）の下降によりそれぞれの
ワーク（Ｗ） 、 ・・・を、隣接する下型（８ａ）
、 （８ｂ） 、 （８ｃ）やアイドリングステーショ
ン（９）若しくは払出しコンベア（７）上に同時に移動
させることとなる。そしてハンドリングバー（１３）が
第１図状態、即ち待機位置（八）、に復帰すると、上方
の上型が下降してワーク（Ｗ）、・・・を加工すること
となる。
次に上型、下型（８）及びハンドリングバー（１３）の
プレスマシン（１）からの搬出手順を述べる。
プレスマシン（１）からの搬出手順を述べる。
まず第１図の待機位置（Ａ）にハンドリングバー（１３
ａ）、−を移動させ、昇降バー（１１）、（１１）によ
りこのハンドリングバー（１３ａ） 、・・・を所定距
離下降させる。つづいて、上型を保持する型ホルダーを
下降させ該上型と各下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、
（８ｃ）とを型合せした後、上型を型ホルダーから離間
させ下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）上に載
置する。
ａ）、−を移動させ、昇降バー（１１）、（１１）によ
りこのハンドリングバー（１３ａ） 、・・・を所定距
離下降させる。つづいて、上型を保持する型ホルダーを
下降させ該上型と各下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、
（８ｃ）とを型合せした後、上型を型ホルダーから離間
させ下型（８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）上に載
置する。
一方ハンドリングバー把持装置（４０）、・・・の回動
支持部（４２）、・・・は回動装置（４５）、・・・に
より上方に回動し、受板（５２）、・・・、や位置決め
ピン（５２ａ）、・・・フィンガ（ＳＯ）、・・・等に
より、ハンドリングバー（１３ａ）、・・・をその位置
決め支持板（１３−２） 、・・・を介して位置決め把
持する。
支持部（４２）、・・・は回動装置（４５）、・・・に
より上方に回動し、受板（５２）、・・・、や位置決め
ピン（５２ａ）、・・・フィンガ（ＳＯ）、・・・等に
より、ハンドリングバー（１３ａ）、・・・をその位置
決め支持板（１３−２） 、・・・を介して位置決め把
持する。
次にフィードバー（１２） 、 （１２）の連結シリン
ダ（１５）、・・・のロッド（１５ａ） 、・・・を引
き込むことにより、フィードバー（１２） 、 （１２
）からハンドリングバー（１３ａ）、・・・を切り離し
て前記ハンドリングバー把持装置（４０）、・・・にハ
ンドリングバー（１３ａ）、・・・を完全に支持させる
。そして昇降バー（１１） 、 （１１）を所定高さ、
即ちハンドリングバー（１３ａ）、・・・の移動に対し
妨害とならない高さ、まで上昇させて、第１、第２ムー
ビングボルスタ−（２） 、 （３）をレール（４）
、 （４）及び（５）、（５）に沿ってブレスンシン（
１）外へ移動させれば、上型、下型（８ａ） 、 （８
ｂ） 、 （８ｃ）とともにハンドリングバー（１３ａ
）、・・・をもプレスマシン（１）外へ移動させること
ができる。そしてムービングボルスタ−（２） 、 （
３）を移動させた逆側から、所定の上下型、ハンドリン
グバーがセットされた新たなムービングボルスタ−をレ
ール（４）。
ダ（１５）、・・・のロッド（１５ａ） 、・・・を引
き込むことにより、フィードバー（１２） 、 （１２
）からハンドリングバー（１３ａ）、・・・を切り離し
て前記ハンドリングバー把持装置（４０）、・・・にハ
ンドリングバー（１３ａ）、・・・を完全に支持させる
。そして昇降バー（１１） 、 （１１）を所定高さ、
即ちハンドリングバー（１３ａ）、・・・の移動に対し
妨害とならない高さ、まで上昇させて、第１、第２ムー
ビングボルスタ−（２） 、 （３）をレール（４）
、 （４）及び（５）、（５）に沿ってブレスンシン（
１）外へ移動させれば、上型、下型（８ａ） 、 （８
ｂ） 、 （８ｃ）とともにハンドリングバー（１３ａ
）、・・・をもプレスマシン（１）外へ移動させること
ができる。そしてムービングボルスタ−（２） 、 （
３）を移動させた逆側から、所定の上下型、ハンドリン
グバーがセットされた新たなムービングボルスタ−をレ
ール（４）。
（４）及び（５） 、 （５）に沿ってプレスマシン１
内に移動させればよい。
内に移動させればよい。
次にプレスマシン（１）外へ搬出された第１、第２ムー
ビングボルスタ−（２） 、 （３）から一対の上下型
を順次取りはずすと共に、該上下型の取替え時点に合せ
てハンドリングバー（１３）、・・・に取付けられたバ
キュームカップ（１４） 、・・・等を所定のものに取
替える。尚この場合ハンドリングバー（１３）、・・・
全体を所定にセットされたものと取替えてもよい。
ビングボルスタ−（２） 、 （３）から一対の上下型
を順次取りはずすと共に、該上下型の取替え時点に合せ
てハンドリングバー（１３）、・・・に取付けられたバ
キュームカップ（１４） 、・・・等を所定のものに取
替える。尚この場合ハンドリングバー（１３）、・・・
全体を所定にセットされたものと取替えてもよい。
（発明の効果）
以上で明らかな如く本発明によれば、ハンドリングバー
をフィードバーに固定するのみで済むため装置全体が単
純化して、装置の小型化、軽量化が図れ、動台のあるも
のに比べ装置の耐久性を高めることかできる。またフィ
ードバーをハンドリングバーに対して取はずし可能とし
ているため、ハンドリングバーに取付けられたバキュー
ムカップ等のワーク保持装置の交換も容易となる。
をフィードバーに固定するのみで済むため装置全体が単
純化して、装置の小型化、軽量化が図れ、動台のあるも
のに比べ装置の耐久性を高めることかできる。またフィ
ードバーをハンドリングバーに対して取はずし可能とし
ているため、ハンドリングバーに取付けられたバキュー
ムカップ等のワーク保持装置の交換も容易となる。
またハンドリングバーの昇降を昇降バーで行い、ハンド
リングバーの前後動をフィードバーで行フたため、ハン
ドリングバーの動きが二次元運動となり、動力源も小さ
くて済むと共に、高速運転に対する対処も容易となる。
リングバーの前後動をフィードバーで行フたため、ハン
ドリングバーの動きが二次元運動となり、動力源も小さ
くて済むと共に、高速運転に対する対処も容易となる。
第１図はトランスファプレスマシンの平面図、第２図は
昇降バー、フィードバーを移動させる昇降機構及び前後
動機構を示す図、第３図は第２図の側面図、第４図はハ
ンドリングバーとフィートバーの取付状態を示す図、第
５図は第４図のＡ−Ａ矢視断面図、第６図はハンドリン
グバー把持装置を示す図、第７図及び第８図は従来技術
を示す図である。 尚図面中（１）はトランスファプレスマシン、（６）は
ワーク供給ステーション、（７）は払出コンベア、（８
） 、 （８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）は金型
（下型）、（９）はアイドリングステーション、（１１
）は昇降バー、（１２）はフィードバー、（１３） 、
（１３ａ） 、 （１３ｂ） 、 （１３ｃ） 。 （１３ｄ） 、 （１３ｅ）はハンドリングバー、（１
４）はワーク保持装置（バキュームカップ）、（Ｗ）は
ワークである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 １） 容−即問 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 １）
茂特開口ＨＧ３−２０７４２９ （８） 手続補正書（關） 昭和６２年を月３０Ｂ
昇降バー、フィードバーを移動させる昇降機構及び前後
動機構を示す図、第３図は第２図の側面図、第４図はハ
ンドリングバーとフィートバーの取付状態を示す図、第
５図は第４図のＡ−Ａ矢視断面図、第６図はハンドリン
グバー把持装置を示す図、第７図及び第８図は従来技術
を示す図である。 尚図面中（１）はトランスファプレスマシン、（６）は
ワーク供給ステーション、（７）は払出コンベア、（８
） 、 （８ａ） 、 （８ｂ） 、 （８ｃ）は金型
（下型）、（９）はアイドリングステーション、（１１
）は昇降バー、（１２）はフィードバー、（１３） 、
（１３ａ） 、 （１３ｂ） 、 （１３ｃ） 。 （１３ｄ） 、 （１３ｅ）はハンドリングバー、（１
４）はワーク保持装置（バキュームカップ）、（Ｗ）は
ワークである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 １） 容−即問 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有量 弁理士 野 １）
茂特開口ＨＧ３−２０７４２９ （８） 手続補正書（關） 昭和６２年を月３０Ｂ
Claims (3)
- （１）ワークの供給ステーション及びプレス加工された
ワークの払出し装置との間に複数の金型をそれぞれ前後
に等間隔に配設したプレスマシンにおいて、 前記金型の配設方向両側に上下に移動可能に設けられた
昇降バーと、 該昇降バーに摺動自在に支持され、当該昇降バーに沿っ
て前後に移動可能なフィードバーと、該フィードバーに
両端を取り外し可能に固定され、前記金型のプレス作動
時に金型間並びに該金型と前記ワークの供給ステーショ
ン及びワークの払出し装置間とに待機するように配設さ
れるハンドリングバーと、 該ハンドリングバーに設けられ、プレス加工用ワークの
保持離間を行うワーク保持装置とからなることを特徴と
するプレスマシンのワーク搬送装置。 - （２）前記複数の金型のうち所定のものをアイドリング
ステーションとしたことを特徴とする前記特許請求の範
囲第１項記載のプレスマシンのワーク搬送装置。 - （３）前記複数の金型を１台とし、該金型と前記ワーク
の供給ステーション及びワークの払出し装置との間に前
記ハンドリングバーを待機させたことを特徴とする前記
特許請求の範囲第１項記載のプレスマシンのワーク搬送
装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039916A JPS63207429A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | プレスマシンのワ−ク搬送装置 |
| GB8727548A GB2199781B (en) | 1987-01-09 | 1987-11-25 | Method of changing workpiece holders for press machine |
| GB8727550A GB2199525B (en) | 1987-01-09 | 1987-11-25 | Workpiece transfer device for press machine |
| US07/125,391 US4807456A (en) | 1987-02-23 | 1987-11-25 | Workpiece transfer device for press machine |
| GB8727549A GB2199524B (en) | 1987-01-09 | 1987-11-25 | Method of changing die assemblies for press machine |
| FR8716596A FR2609427B1 (fr) | 1987-01-09 | 1987-11-30 | Methode pour changer des elements de retenue de piece a usiner dans une presse |
| FR8716595A FR2609418B1 (fr) | 1987-01-09 | 1987-11-30 | Methode pour changer des jeux de matrices dans une presse |
| FR8716597A FR2609429B1 (fr) | 1987-01-09 | 1987-11-30 | Dispositif de transfert de pieces a usiner dans une presse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039916A JPS63207429A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | プレスマシンのワ−ク搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207429A true JPS63207429A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0369608B2 JPH0369608B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12566260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039916A Granted JPS63207429A (ja) | 1987-01-09 | 1987-02-23 | プレスマシンのワ−ク搬送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4807456A (ja) |
| JP (1) | JPS63207429A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3905068A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Schuler Gmbh L | Umsetzeinrichtung in einer transferpresse o. dgl. umformmaschine |
| DE3905073A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Schuler Gmbh L | Umsetzeinrichtung in einer transferpresse o. dgl. umformmaschine |
| CN112077251A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-15 | 广东泰吉鑫机械有限公司 | 一种用于冷镦机的滑块导向机构 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843975C1 (ja) * | 1988-12-27 | 1990-06-13 | Maschinenfabrik Mueller-Weingarten Ag, 7987 Weingarten, De | |
| US5248288A (en) * | 1991-03-29 | 1993-09-28 | Hitachi Zosen Corporation | Apparatus for changing work holder in transfer press |
| EP0689887B1 (en) * | 1993-03-16 | 2001-01-10 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Transfer feeder |
| JPH07148535A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Apic Yamada Kk | 吸着搬送金型 |
| US5632181A (en) * | 1995-02-23 | 1997-05-27 | Verson, A Division Of Allied Products Corporation | System and method for transferring a work piece in a multi-station press |
| US5676014A (en) * | 1996-05-03 | 1997-10-14 | Chrysler Corporation | Transfer mechanism for multi-stage transfer press with cross bar supports |
| DE19851746A1 (de) * | 1998-11-10 | 2000-05-11 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Modularer Transfer mit Schwenk- und Linearantrieben |
| DE19851743A1 (de) * | 1998-11-10 | 2000-05-11 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Positioniereinrichtung mit Gewichtsausgleich |
| DE19851744A1 (de) * | 1998-11-10 | 2000-05-11 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Transport- und Positioniereinrichtung |
| CN109365662B (zh) * | 2018-10-26 | 2024-02-27 | 贵州长江汽车有限公司 | 一种稳定杆传送夹取装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283032A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | ル−フモ−ルの取付構造 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3149712A (en) * | 1960-10-21 | 1964-09-22 | Mckay Machine Co | Body transferring method and apparatus |
| JPS4325060Y1 (ja) * | 1964-06-25 | 1968-10-21 | ||
| US3609843A (en) * | 1969-01-28 | 1971-10-05 | Kelso Marine Inc | Loading machine for structural members |
| US3939992A (en) * | 1974-09-26 | 1976-02-24 | Mikulec Richard A | Workpiece transfer mechanism |
| SU597475A1 (ru) * | 1976-10-25 | 1978-02-28 | Petersons Armins A | Грейферное устройство дл подачи заготовок |
| DE2708457C2 (de) * | 1977-02-26 | 1989-04-27 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho, Tokio/Tokyo | Transportmechanismus für Schmiedemaschinen |
| US4228993A (en) * | 1978-05-01 | 1980-10-21 | Ppg Industries, Inc. | Sheet orienting and transporting frame |
| JPS5514227A (en) * | 1978-07-15 | 1980-01-31 | Aida Eng Ltd | Transfer press |
| JPS55106546U (ja) * | 1979-01-22 | 1980-07-25 | ||
| JPS57134224A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-19 | Matsushita Giken Kk | Transfer system for press |
| US4428221A (en) * | 1982-01-22 | 1984-01-31 | Owens Roland G | Transfer apparatus for straight side press |
| JPS59120033U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-13 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレス間搬送装置 |
| DE3320830A1 (de) * | 1983-06-09 | 1984-12-13 | Hans 4320 Hattingen Schoen | Stufenvorschub fuer folgewerkzeuge, insbesondere an stanzpressen |
| CA1246313A (en) * | 1984-01-20 | 1988-12-13 | Honda Motor Co Ltd | CONVEYOR FOR PLASTIC WORKING MACHINE |
| JPS60174297A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-09-07 | Honda Motor Co Ltd | 塑性加工機における搬送装置 |
| JPH0744453B2 (ja) * | 1985-01-21 | 1995-05-15 | 日本電気株式会社 | ルビジウム原子発振器 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039916A patent/JPS63207429A/ja active Granted
- 1987-11-25 US US07/125,391 patent/US4807456A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283032A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | ル−フモ−ルの取付構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3905068A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Schuler Gmbh L | Umsetzeinrichtung in einer transferpresse o. dgl. umformmaschine |
| DE3905073A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Schuler Gmbh L | Umsetzeinrichtung in einer transferpresse o. dgl. umformmaschine |
| DE3905068C2 (de) * | 1989-02-18 | 1999-07-22 | Schuler Pressen Gmbh & Co | Umsetzeinrichtung in einer Transferpresse o. dg. Umformmaschine |
| CN112077251A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-15 | 广东泰吉鑫机械有限公司 | 一种用于冷镦机的滑块导向机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0369608B2 (ja) | 1991-11-01 |
| US4807456A (en) | 1989-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0574397B1 (en) | A device for transferring a work piece from a first machine to a second machine | |
| JP2762162B2 (ja) | トランスファープレス機の搬送装置 | |
| JPS63207429A (ja) | プレスマシンのワ−ク搬送装置 | |
| JPH0214128B2 (ja) | ||
| JPH0530531B2 (ja) | ||
| JP2002153925A (ja) | プレス加工機の金型交換装置 | |
| JPH0433529B2 (ja) | ||
| KR890002997B1 (ko) | 1 프레스로부터 다른 프레스로 공작물을 이송하기 위한 장치 | |
| CN217147469U (zh) | 一种一体机 | |
| CN210998692U (zh) | 一种圆柱体打印用机械手装置 | |
| CN220446854U (zh) | 一种上下料机构 | |
| CN215470457U (zh) | 一种轮毂抛光用上下料装置 | |
| CN113697455B (zh) | 一种模块化便于拆卸的转轮机 | |
| JPH03221228A (ja) | トランスファープレス | |
| JPH0211933Y2 (ja) | ||
| JPH0332409B2 (ja) | ||
| JPS60154841A (ja) | プレス機における搬送装置 | |
| JPH0235380Y2 (ja) | ||
| JPH0611454B2 (ja) | 搬送装置における治具の交換装置 | |
| JPH028578Y2 (ja) | ||
| JPS63281719A (ja) | トランスファプレスマシンにおけるハンドリングバ−の交換方法及びその装置 | |
| JPH0651265B2 (ja) | トランスフア装置 | |
| JPH069710Y2 (ja) | プレス搬送装置 | |
| JPH01130827A (ja) | トランスファープレス | |
| JPH0494830A (ja) | 板材の搬入搬出装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |