JPS60174297A - 塑性加工機における搬送装置 - Google Patents

塑性加工機における搬送装置

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JPS60174297A
JPS60174297A JP59008097A JP809784A JPS60174297A JP S60174297 A JPS60174297 A JP S60174297A JP 59008097 A JP59008097 A JP 59008097A JP 809784 A JP809784 A JP 809784A JP S60174297 A JPS60174297 A JP S60174297A
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山田 裕保
Motoatsu Shiraishi
白石 基厚
Takeshi Tazo
田雑 健
Mitsuteru Nakamura
中村 満輝
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Honda Motor Co Ltd
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/26Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C51/261Handling means, e.g. transfer means, feeding means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/05Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
    • B21D43/052Devices having a cross bar
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/05Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
    • B21D43/055Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塑性加工機における搬送装置、特に、協働し
てワークを塑性加工するための下型および上型かそれぞ
れ配設されるべく、前記ワークの搬送方向に沿って間隔
をあげて設定された複数の加工ステージョン間にわたっ
て、前記ワークを順次搬送するための塑性加工機におけ
る搬送装置に関する。
従来、かかる搬送装置では、各加工ステージョンの一方
側にトランスファーバーを配置し、そのトランスファー
バーでハンドリングアームを片持ち支持するようにして
いる。ところが、ワークが比較的太き(て薄いもの、た
とえば自動車のボンネフトやドアアウタなどである場合
には、その板J7が薄いこともあって、ハンドリングア
ームによる保持が単一位置であっては不安定であり、ハ
ンドリングアームに広い範囲にわたって複数の吸盤を設
け、複数箇所でワークを吸着保持して搬送するようにし
ている。このため、搬送方向に沿って比較的広い範囲に
わたって吸盤を設けるためにハンドリングアームの搬送
方向に沿う長さが大となり、下型および上型による塑性
加−1例えばプレス加工時には、ハンドリングアームを
加工ステージョンから側方に退避させるか、あるいは各
加工ステージョン間の間隔を広くして、ハンドリングア
ームを各加工ステージョンに待機させるようにしている
したかって、ハンドリングアームを側方に退避させるよ
うにしたものでは、その退避時間分たりプレス加工を停
止する必要かあるばかりか、その動作も傾雑てあり、(
1ζ造的にも複雑となって製造コストか高くなる。また
ハンドリングアームは退避動作のために複数に分割され
ているが、その分割されたハンドリングアームに吸+;
17iiを設りるために、ワークの保持、搬送か不安定
となり、著しい場合にはワークか落下するおそれかある
。さらに、ハンドリングアームを各加]ニステーション
間に待機させるものでは、ステーション間の間隔を広く
設定しなければならないために、力u :Vステーショ
ンが多数設定されるプレス装置の場合には、全体長さが
大となり、不具合である。
本発明の第1の目的は、ハンドリングアームをトランス
ファーバーに沿って移動自在とし、プレス加工時には加
工ステージョン間に待機せしめるようにすることにより
、構造を簡略化するとともに一連のプレス加工を円滑に
し、さらに各加工ステージョン間の間隔をそれ程広く設
定しなくてもすむようにした塑性加工機におりる搬送装
置を提供することである。
この第1の目的を達成するために、第1の発明に従う塑
性加工機における搬送装置は、搬送方向に沿って各加工
ステージョンの両側に配置さる一対のトランスファーバ
ーと、両トランスファーバー間にわたって架設されると
ともに前記搬送方向に沿う前後に移動可能でありしかも
ワークを保持可能な複数のハンドリングアームと、各ハ
ンドリングアームを駆動するためのアーム駆動手段と、
前記トランスファーバーを上下および水平方向に移動せ
しめる駆動手段と、前記下型および上型による塑性加工
時に前記各ハンドリングアームを前記各別エステージョ
ン間に待機せしめるとともに搬送開始時に各ハントリン
クアームを対応する加工ステージョンに移動せしめるべ
く前記アーム駆動手段を制御する制御手段とを含むよう
に構成される。
さて、加工ステージョンが多数設定されるような場合に
は、前記一対のトランスファーパーの長さは比較的長く
なり、両トランスファーバーが搬送時に振動するおそれ
がある。そこで両l・ランスファーバー間を補強する必
要があるが、前記第1の発明によればハントリングアー
j、は各ステーション間に待機するようにされているの
で、補強位置とハンドリングアームの配置とを適切に定
める必要がある。
そこで本発明の第2の目的は、第1の1−1的の達成に
加えて両I・ランスファーバーの補強を、ハンドリング
アームの移動に支障のない位置に定めて、両トランスフ
ァーバーの振動を防止するようにした塑性加工機におり
る搬送装置をj;l供することである。
この第2の目的を達成する第2の発明では、第1の発明
の構成に加うるに、両トランスファーバーが加工ステー
ジョン間でステーにより連結され、ハンドリングアーム
は該ステーの両側で移動自在に配置され、塑性加工時に
はハンドリングアームが対応するステーに近接移動され
、搬送開始時にはハンドリングアームが対応するステー
から離反移動される。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の一実施例の概略を示す第1図において、塑
性加工機たとえばプレス機1には、ワークWの搬送方向
2に沿って複数たとえばこの実施例では第1〜第5加エ
ステ−ジョンSl〜S5が等間隔に設定されており、各
加工ステージョン31〜S、には協働してワークWをプ
レス加工するための下型31〜3.および上型4゜〜4
.がそれぞれ配設される。ずなわら下型3.〜35は基
台5上のポルスクロに搬送方向2に沿って等間隔に固定
されており、昇降台7に固定されたホルダ8には、各下
型3、〜35に対応して上型4゜〜45がそれぞれ支持
される。このプレス機1に搬送装置9が(=J設されて
おり、SIl降台7の下降による下型3.〜3.および
上型41〜4.のプレス加工後、前記搬送装置9が作動
し′C、ソークWは搬送方向2に沿う次の加工ステージ
ョンへと順次搬送される。
搬送装置9は、各加工ステーションS1〜s5の両側で
搬送方向2と平行に配置された一対のトランスファーバ
ー10.11と、それらの1−ランスファーバー10.
11間にわたって架設され1般送方向2に沿う前後に移
動可能な複数のハンドリングアームΔla、八lb・・
・A5a、A5bを自する。これらのハンドリングアー
ムA la、八11)・・・Δ5i1+ Δ51)およ
び1−ランスファーバー10.11の移動によってワー
クWの搬送がおこなわれるが、その構成は各加工ステー
ジョン81〜S5とも同様のものであり、以下、第1加
工ステニシヨンSl(;J近の図面にもとづいて説明を
行っていく。
第2図を併せて参照して、両トランスファーパー10.
11は、第1加エステ−ジョンS、がら第5加エステ−
ジョン85間にわたって延設されており、各加工ステー
ジョンS、−35相互間で両トランスファーバーio、
iiはステー12によってそれぞれ連結される。′しか
も各ス′’?−12は、プレス加工時に両トランスファ
ーバー10゜11が静止状態にあるときに、各加工ステ
−ジョン81〜S5相互間の中央部に位置するように配
設される。
さらに第3図および第4図を併せて参照して、両トラン
スファーパー10.11の両外側方には、搬送方向2に
沿って水平に延びるガイドレール13がそれぞれ配設さ
れ、各ガイドレール13は床面に立設された支柱14に
よって支持される。両ガイドレール13上には、一対の
車輪15を介して走行板16がそれぞれ載置されており
、両走行板16を連結棒17で連結して走行車18が構
成される。この走行車18は両ガイドレール13上を1
般送方向2に沿う前後に走行可能であり、少なくともト
ランスファーパー10.11の両端に対応してガイドレ
ール13上に配置される。また連結棒17の両端(=I
近には、案内棒19がそれ”ぞれ立設されており、各案
内棒]9には円筒状連結部材20がそれぞれ上下移動自
在に嵌挿され、各連結部材20はトランスファーバー1
’0.IIの端部に連結される。したがって走行車18
をガイドレール13上で搬送方向2に沿う前後に走行駆
動することにより、両トランスファーバー10.11は
搬送方向2に沿う前後に水平移動される。それとともに
両トランスファーバー1(1,11は案内棒19に沿っ
て上下に移動可能である。
次にトランスファーバー10.IIを駆動するための駆
動手段の構成につい′C1第51ヌ1および第6図を参
照しながら説明すると、トランスファーバー10.11
の駆動手段21は、トランスファーバー10.11を水
平方向に移動−uしめるための機構と、両トランスファ
ーパー10.IIを上下方向に移動せしめるための機構
とを(+iNえる。先ずトランスファーバー10.II
を水平方向に移動せしめるために、駆動手段21はゼネ
バアーム22と、該ゼネバアーム22が11χ人しうる
ltl’i 23を有するゼネバプレート24と、ゼネ
バプレー1−24の回転運動を水平往復運動に変換して
トランスファーバー10.11に伝達するための伝動機
構25とを備える。
搬送方向2に沿って両1〜ランスファーバー10゜11
よりも上手側の床面には、基板26に間隔をあけて一対
の側板27.28が立設されて成る支持台29が固定さ
れており、一方の側板27に回転自在に支承された第1
回転軸30の側板27から外方への突出端にはベベルギ
ヤ31が固定される。一方、昇降台7を昇降駆動するた
めの図示しない一動源から延出された伝動軸32にはへ
ベルギヤ33が固定されており、このへベルギヤ33は
前記ベベルギヤ31に噛合される。
支持台29の両側板27.28間にわたっては、前記第
1回転輪30と平行な第2および第3回転軸34.35
がそれぞれ回転自在に支承される。
一方の側板27よりも内方に突出した第1回転軸30の
b+i部には第1ギヤ36が固定され−ζおり、この第
1ギヤ36は第2回転軸34に固定された第2ギヤ37
に噛合される。したがって第1回転軸30に伝達された
回転駆動力はさらに第2回転軸34に伝達される。
第2回転軸34の途中には、その軸線方向に間隔をあり
で対向する一対の円板状回転板38.39が固定される
。また両回転板38.39の外側方において、第2回転
軸34には円板析調撃板40゜41がそれぞれ回転自在
に支承される。したがって、画調整板40.41は回転
板38.39および第2回転軸34に対して相対回転i
iJ能である。
第2キヤ37および一方の調整板40間には円筒状規制
部+A42か介装され、他力のコ);1整板41に対向
して第2回転軸34に固定された支板43および前記他
方の調整板41間には円筒状連結部材44が介装される
。したがって両a、I整板4O,4」は第2回転軸34
の軸線方向に沿っ′C移動するごとを阻止されており、
回転板38.39に摺接する。
ゼネバアーム22ば、両回転板38.39および画調整
板40.41の周方向に等間隔をありだ複数箇所たとえ
ば3箇所に配設さる。各ゼネバアーム22の遊端には、
第2回転軸34の軸線と平行な回転軸線を有してローラ
45がそれぞれ軸支される。また各ゼネバアーム22の
基端は、両回転板38..39にその半径方向に沿って
移動可能に係合されるとともに、その基端に突設された
突起46が画調整板40.41に穿設され周方向一方に
向かうにつれて半径方向内方に向かうような円弧状長孔
47にそれぞれ係合される。したがって調整板40.4
1を回転板38.39に対して相対角変位させることに
より、各ゼネバアーム22は、その遊端のローラ45の
第2回転軸34からの突出量が変化するように、回転板
38.39および調整板40.41の半径方向に沿って
移動する。
8))J整板40,4”を回転板38.39に対して相
対角変位駆動するために、他方の調整板41の外周の一
部にはセクタギヤ48が刻設されており、このセクタギ
ヤ48に噛合する駆動ギヤ49は支板43に固定的に支
持されたパルスモータPMの出力軸50に固定される。
したがってパルスモータP Mを作動することにより、
他方の調整板41ば回転板38.39に対して相対ブリ
変位し、各ゼネバアーム22が第2回転軸34に近接あ
るいは;ネ(]反変位し、さらに一方の調整板40がI
り1転板38.39に介して相対角変位する。
第2回転軸34の途中には、前記回転板38゜39間に
対応する位置にゼネバプレー1−24か固定される。こ
のゼネバプレート24には、半径方向に延びる複数たと
えば4つの扇、23か周方向に等間隔をあ&Jて設けら
れており、各?+’!23には前記各ゼネバアーム22
が嵌合可能である。第2回転軸34の回転に伴う両回転
板38.39の回転に応じて、各ゼネバアーム22およ
び調整板40゜41も回転動作し、ゼネバアーム22が
前記溝23に嵌合することによってゼネバプレート24
および第3回転軸35を回転作動する。しかも各ゼネバ
アーム22の第2回転軸34からの突出足が大になると
、ゼネバプレ1122の′MOii!のローラ45が、
ゼネバプレート24の作動回転方向に沿う上手側で前記
溝23の側縁に当接し、ゼネバプレート24を作動回転
方向とは逆方向に回動作動せしめる。したがって、昇降
台7用駆動源の作動開始、すなわち昇降台7の昇降作動
開始から前記ゼネバプレー1・22の突出量に返した時
間だけ、第3回転軸35の作動回転動作を遅延させるこ
とができ、その遅延時間も調整板40.41の回転板3
8゜39に対する相対角変位量を制御することにより調
整可能である。
ゼネバプレート240回転動作すなわち第3回転軸35
の回転動作は、伝動機構25を介して両トランスファー
バーio、zに伝達される。この伝動機構25は、第3
回転軸35に固定された第3ギヤ51と、第3回転軸3
5と平行な軸線まわりに回転自在に配設さたカム軸52
と、該カム軸52に固定され第3ギヤ51に噛合する第
4ギヤ53と、カム軸52の両端に固定された一対のカ
ム54と、カム52と平行な軸線まわりに回転自在に配
設されたリンク軸55と、一端がリンク軸55に固定さ
れ他端にはカム54に摺接するカムローラ56が軸支さ
れる一対の揺動アーム57と、一端がリンク軸55に固
定される一対の第1リンク58と、リンク軸55と平行
なピン59を介して一端が第1リンク58の他”:11
iに連結され他端が走行車18にa枯される一対の第2
リンク60とを備える。カム軸52およびリンク軸55
は、床面に固定された支持部+A61にそれぞれ回転自
在に支承される。
この伝動機構25においては、昇降台7すなわち上型4
1〜4.の昇降動作に応じ−Cセネハアーム22からゼ
ネバプレー1・24を介し°ζζ第3転転輔35回転駆
動され、さらに第3キヤ51および第4ギヤ53の噛合
によって力J8.54か回転駆動される。このカム軸5
2とともに回転動作するカム54にカムじ2−ラ5Gか
慴接り、−(いることにより、揺動アーム57が揺動す
るとト紘こリンク軸55か往復回動し、これに応じて第
1リンク輔58が揺動する。したがって第2リンクに0
がその長手方向に往復動作し、走行車18を介し°C両
トランスファーバー10.IIがガイドレールI3」二
で搬送方向2に沿う前後に往復移動する。
トランスファーパー10.11を上下に移動するために
は、走行車18の連結棒17および両トランスファーバ
ー10.11.間に図示しなシ)油圧シリンダなどが設
けられ、その油圧シリンダの作動によりトランスファー
パーto、iiが上下移動する。
このようにして両トランスファーバーio、itは駆動
手段21によって、搬送方向2に沿う水平および上下方
向に移動され、全体として鉛直面内で矩形の軌跡を描く
ように移動せしめられる。
再び第2図を参照して、ハンドリングアームA 1 a
 +Δtbは1殿送方向2に沿う前後で第1加エステ−
ジョンS1に対応して両トランスファージ\−10,’
 11間に架設され、残余のハンドリングアームA2a
A2b・・・A5a、 A5bも対応する加工ステージ
ョン32〜S、の搬送方向2に沿う前後で両トランスフ
ァーバー10.11間に架設される。したがゲで陵接す
る各加工ステージョンにおいて、搬送方向2に沿う前方
側のハンドリングアームと、搬送方向2に沿う後方側の
ハンドリングアームとは各ステ−12の両側に配置され
ることになる。ずなわら、たとえば第1加エステ−ジョ
ンs1にjメする搬送方向2に沿う前方側のハンドリン
グアームAlaと、第2加エステ−ジョンs2における
搬送方向2に沿う後方側のハントリングアーJ・Δ2b
とは、ステー12の両側に配置されることになる。
第7図を併せて参照して、両トランスファーバーio、
i、iにば、各加工ステージョンS1−3sに対応して
、搬送方向2に沿って延びる案内孔62が穿設される。
また各ハントリングアーJ・Ala。
Alb・・・A5a、 A5bには、下方に向りて突出
して先端部に係止部63を有する突部64が突設されて
おり、各突部64は係止部63をトランスファーバーI
Q、11に係止するようにして案内孔62に挿通される
。したがって、各ハフ1−リングアームAla、 Al
b−A5a、 A5bは、案内孔62すなわち搬送方向
2に沿ってトランスファーバーlo。
11上を移動可能である。
このようなハンドリングアームへla、へ1b・・・A
5a。
A’5bを駆動するためのアーム駆動手段65は、両ト
ランスファーパー10.11の側部に搬送方向2に沿っ
て移動可能に配設された一対の駆動ラック66と、各加
工ステージョン81〜S5において搬送方向2に沿う前
方側のハンドリングアームAla〜A5aにそれぞれ刻
設され駆動ラック66に対向するラック67と、各加工
ステージョン31〜S、において搬送方向2に沿う後方
側のハンドリングアームAlb−A5bにそれぞれ刻設
され駆動ラック66に対向するラック68と、一方のラ
ック67および駆動ランク66間に介装されトランスフ
ァーバーto、ttに軸支される単一のビニオン69と
、他方のラック68および駆動ラック66間に介装され
トランスファーバー10.11に軸支される一対のビニ
オン70.71と、両トランスファーパー10.11の
端部に軸支され駆動ラック66に噛合する駆動ビニオン
72と、床面上に固定配置されるアーム駆動源73と、
駆動ビニオン72の回軸軸74およびアーム駆動源73
間を連結する動力伝達機構75とから成る。
駆動ランク66は搬送方向2に沿って長く延設されてお
り、トランスファーバー1(lt、、11の側部に突設
された案内棚76」二に載置される。また駆動ラック6
6の側部には、搬送方向2に沿って延びる案内孔77が
穿設されており、トランスファーバー10.11に植設
された係止ピン78が案内孔77に挿通されるとともに
、該係止ピン78の先端に設りられた係止部79が)1
1工動ラツク66に係止される。したがって、両駆動ラ
ンク66は両トランスファーバー10.11の側部に摺
接しなから1般送方向2に沿う前後に移動可能である。
アーム駆動源73はたとえばパルスモータであり、その
出力軸80と駆動ビニオン72の回軸軸74とを連結す
る動力伝達機構75は、出力軸8゜に自在継子81を介
して連禮乍る伝動i:’、782と、該伝動筒82内に
嵌入してスプライン結合するとともに回軸軸74に自在
相手83を介して連結される伝動軸84とから成る。し
たがっ“(動力伝達機構75は、両I・う7ス77’−
バー 10. l 1(7)水平移動および」二下移動
に拘らず、アーJ、駆動源73からの回転駆動力を、回
軸軸74を介して駆動ビニオン72に伝達することがで
きる。
このアーム駆動手段65においてば、駆動ビニオン72
の回転動作に応じて駆動ランク66が搬送方向?に沿う
前後いずれかに移動する。この駆動ラック66の動作が
ビニオン69およびラック67を介して一方のハンドリ
ングアームAla、−A5aに伝達され、それらのハン
ドリングアームΔ1a〜A5aは駆動ランク66とは逆
方向に移動する。また駆動ラック66の動作が一対のビ
ニオン70゜71およびラック68を介して他方のハン
ドリングアームAl1−+〜A5bに伝達され、それら
のハンドリングアームAlb−A5bは駆動ラック66
と同一方向に移動する。したがってステー12の両イ1
すのハンドリングアームたとえばAla、 A2bはア
ーム駆動手段65により相互に逆方向、ずなわら相互に
近接する方向、あるいは相互に離反する方1ii44こ
移動せしめられる。
アーム駆動源73には制御手段85が接続されており、
この制御手段85は、下型3□〜3.および上型41〜
45によるプレス加工時に各ハントリングアームΔla
、Alb・・・A5a、Δ5bが各加工ステージ:1フ
81〜85間に待機し、搬送開始時には各ハンドリング
アームΔIJ1.All+・・・Δ5a、八51)が対
応する加工ステーソコン81〜S、上に移動するように
、アーム駆動源730回転方向を制御する。
また各ハンドリングアームA la、 ΔH+・・・Δ
5i】。
A5bの下部には、図示しない吸盤か設りられており、
それらの吸盤によりワークWが保(、+1される。
次にこの実施例の作用につい゛(説明すると、各加工ス
テージョン81〜S5におりる上型31〜3、および上
型41〜4.によるプレス加工後、搬送装置9が作動し
て、各加ニスう−−シーlンSI〜S5上のワークWが
次の加ニスう一−シ・JンS2〜S5および排出位置へ
と搬送される。ずなわら、昇降台7およびそれと一体的
な上型4.〜4.の上昇動作が開始されると、先ずアー
ノ、駆動手段65が作動して、各加ニス、チージョンS
 + ” S 5−ヒに対応するハンドリングアームA
la、 Alb・・・Δ5a。
A5bが移動する。次いで、各ハフ1′リングアームA
la、 Alb−A5a、 A5bによって対応するワ
ークが保持されると、駆動手段21により両トランスフ
ァーバー10.11は上昇作動した後、搬送方向2に沿
う前方に向けて水平移動して次の加工ステージョン上に
各ワークWをそれぞれ搬送し、さらに降下する。そこで
各ハンドリングアームA la、Alb・・・A5a、
A5bによる各ワークWの保持状態を解除することによ
り、それらのワークWが対応する加工ステージョン上に
載置される。次いで両トランスファーパー10.11は
搬送方向2に沿う後方側に移動し、各ハンドリングアー
ムAla、Alb・・・A5a。
A5bは元の加工ステージョンS、〜S5上に戻る。
その後、アーム駆動手段65の働きにより、各ハンドリ
ングアームΔla、Δlb・・・A5a、 A5bは、
各加工ステ−ジョン81〜S、相互間に戻る。したがっ
て各加工ステージョンS、〜S5にはプレ不加工に支障
を来すものがなくなり、昇降台7および上型41〜45
の降下動作によりワークWのプレス加工が行われる。
ト このようにして、ワークWばプレスおび搬送を交互に繰
返しながら第1加エステ−シミ1ンS+から順次第5加
エステ−ジョンS、・\と1般送されζいき、一連のプ
レス加工が完了する。
このような搬送装置9におい′(、各]\ンドリングア
ームAla、A11)・・・A5a、A5bは、プレス
加工時には各加工ステージョンs、−3r、間に待H隻
するように移動するので、従来ハンドリングアームを側
力に退避させるようにしていた場合に比べると、その待
機移動に要する時間が短くてすみ、プレス加工動作を中
断しなくてもよいので、円滑なプレス加工か行われる。
しかも対をなすノ\ン1リングアーJ、A1a、Alb
−A5a、A51)でソークWを保持するようにしたの
で、ワークW″を安定的に保持することができる。また
対をなず両ノ\ンドリンクアームA la、 A lb
・・・Δ5a、Δ51]の間隔ならひにステー12の両
側のハンドリングアームΔla、 Δ2b・・・Δ4a
、 Δ5b間の間隔ば、アーム駆動手段65を制御する
ことにより、調節自在であるので、ワークWの形状に応
して保持位置を調節してワークWを確実に保持すること
ができるとともに、各加工ステ−ジョン31〜S6間の
間隔を比較的小さく設定するこができる。
また、搬送装置9の作動開始点は、ゼネバアーム22の
第2回転軸34からの突出量を調節することにより、調
節自在であり、したがって、ワークWの形状変化に対応
して搬送開始点を容易に調整することができ、プレス機
1の稼動率を高めることが可能である。
さらに、両トランスファーバー10.11間は、各加工
ステージョン81〜85間でステー12によって連結さ
れているので、両トランスファージ\−10,11は同
期して移動するとともに、振動が防止される。
以上の実施例では、説明の簡略化のために、第1加エス
テ−ジョンS1にワークWを供給する部分の構成につい
ては省略したが、その部分についても各加工ステージョ
ン31〜S5に対応する部分と同様の構成のハンドリン
グアームを設りればよい。
さらに、以上の実施例では2木のハン゛ドリンクアーム
でワークWを保持する場合について説明したが、1本の
パン1−リングアームでワークWを保持し得る場合には
、第8図で示すようにハンドリングアーム八1〜Δ5を
配置すればよい。この場合、各加工ステ−ジョン81〜
S6間の間隔は等間隔でなくてもよく、たとえば、第1
および第2加エステ−ジョンSI、32問および第3お
よび第4加エステ−ジョンSz、Ss間にハンドリング
アームΔ1.A2およびΔ3.A4を待機させるように
することにより、第2および第3加エステ−ジョンS2
,53間ならびに第4および第5加エステ−ジョンS4
.SS間の間隔を小さくすることができる。
さらに、ステー12の片側にハンドリングアームを複数
配置するようにしてもよく、ステー12に吸盤などを設
けてハンドリングアームと同様の機能を持たせるように
することもできる。
以上のように第1の発明によれば、搬送装置は、搬送方
向に沿って各加工ステーシミ1ンの両側に配置される一
対のトランスファーバーとと、両トランスファーバー間
にわたって架設されるとともに前記搬送方向に沿う前後
に移動可能でありしかもワークを保持可能な複数のハン
ドリングアームと、各ハンドリングアームを駆動するた
めのアーム駆動手段と、前記トランスファーバーを上下
および水平方向に移動せしめる駆動手段と、前記下型お
よび上型による塑性加工時に前記各ハンドリングアーム
を前記各加工ステージョン間に待機せしめるとともに搬
送開始時に各ハンドリングアームを対応する加工ステー
ジョンに移動せしめるべく前記アーム駆動手段を制御す
る制御手段とを含むので、構造が簡単でなり、待機のた
めの移動時間が少なくてすみ、一連の塑性加工を円滑に
行うことができる。しかも複数のハンドリングアームを
加工ステージョン間に待機させるようにしたときでも、
各ハンドリングアームを近接させることができるので、
加工ステージョン間の間隔を小さくすることができる。
また第2の発明によれば、第1の発明の構成に加うるに
、両トランスファーバーが加工ステージョン間でステー
により連結され、ハンドリングアームは該ステーの両側
で移動自在に配置され、塑性加工時にはハンドリングア
ームが対応するステーに近接移動され、搬送開始時には
ハンドリングアームが対応するステーから1耐]反移動
されるので、第1の発明の前記効果に加えて、トランス
ファーバーの振動が防止され、ハンドリングアームを塑
性別口[に支障のない位置に退避さ−Uることができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体概略側面図、第2図は第1図の要部拡大平面図
、第3図は第2図のIII −It線矢視図、第4図は
第2図のIV −IV線線入大断面図第5図は駆動手段
の構成を示す平面図、第6図ば第5図のVI−Vl線断
面図、第7図は第2図の■1−■線拡大断面図、第8図
は本発明の他の実施例の第1図に対応した全体概略側面
図である。 ■・・・塑性加工機としてのプレス機、2・・・搬送方
向、31〜35・・・下型、4.〜4.・・・−に型、
9・・・Ife送装M、10 、 11・・・トランス
ファーバー、12・・・ステー、21・・・駆動手段、
65・・・アーム駆動手段、85・・・制御手段、 Ala、Alb−A5a、A5b、Al 〜A5 ・=
ハンドリングアーム、S、〜S、・・・加工ステージョ
ン、W・・・ワーク 手続補正書い。 昭和 59年 4 月27 日 1、事件の表示 昭和59年 特 願第8097 号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理 
人 〒105 5補正命令の日付

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)協働してワークを塑性加工するための下型および
    上型がそれぞれ配設されるべく、前記ワークの搬送方向
    に沿ゲζ間隔をあLt T設定された複数の加工ステー
    ジョン間にゎたゲζ、前記ワークを順次搬送するための
    塑性加工機に才;げる搬送装置において、前記搬送方向
    に沿っ゛C各各別[ステーションの両側に配置される一
    対のトランスファーバーと、両)・シンスフアーム−間
    にゎたゲ(架設されるとともに前記1般送方向に沿う前
    後に移動可能でありしかも前記ワークを保持iIl f
    iヒな複数のハント′リングアームと、各ハントリング
    アーJ1を駆動するだめのアーム駆動手段と、1iir
    記トランスファーバーを上下および水平方向に移動−u
    しめる駆動手段と、前記下型および上型による塑性加」
    二時に前記各ハンドリングアームを前記各別」ニステー
    ション間に待機せしめるとともに搬送開始時に各ハンド
    リングアームを対応する加工ステージョンに移動せしめ
    るべく前記アーム駆動手段を制御する制御手段とを含む
    ことを特徴とする塑性加工機における搬送装置。
  2. (2)協働してワークを塑性加工するための下型および
    上型がそれぞれ配設されるべく、前記ワークの搬送方向
    に沿って間隔をあげて設定された複数の加工ステーショ
    間にわたって、前記ワークを順次搬送するための塑性加
    工機における搬送装置において、前記搬送方向に沿って
    各加工ステージョンの両側に配置されるとともに加工ス
    テージョン間の中央部でステーによって相互に連結され
    る一対のトランスファーバーと、該ステーの両側で両ト
    ランスファーバー間にわたって架設されるとともに前記
    1般送方向に沿う前後に移動可能でありしかも前記ワー
    クを保持可能な複数のハンドリングアームと、各ハント
    リングアー11を駆動するだめのアーム駆動手段と、前
    記トランスファーバーを上下および水平方向に移動せし
    める駆動手段と、前記下型および上型による塑性加工時
    に前記各ハンドリングアームを対応するステーに近接移
    動させて各加工ステージョン間に待機・lしめるととも
    に搬送開始時に各ハンドリングアーム−ムを対応するス
    テーから離反さセて対応する加工ステージョン上に移動
    せしめるべく前記アーム駆動手段を制御する制御手段と
    を含むことを+16′徴とする塑性加−に機における搬
    送装置。
  3. (3)前記各ステーは、各力1ぽスう一−ジョン間に1
    本ずつ設番ノられ、1つの加]ニステーションの両側に
    は、該力1汀ステーションにあるソークを保持すべく、
    ハンドリングアームヵ做・1をなし゛(配置されること
    を特徴とする特許請求の範囲第<2>sxi記載のW性
    加工機にお+Jる搬送装置。
JP59008097A 1984-01-20 1984-01-20 塑性加工機における搬送装置 Granted JPS60174297A (ja)

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CA000472214A CA1246313A (en) 1984-01-20 1985-01-16 CONVEYOR FOR PLASTIC WORKING MACHINE
GB08501253A GB2154974B (en) 1984-01-20 1985-01-18 Conveyors
US06/692,800 US4625540A (en) 1984-01-20 1985-01-18 Conveyor in plastic working machine
US06/827,562 US4658626A (en) 1984-01-20 1986-02-10 Conveyor in plastic working machine
US06/866,018 US4682685A (en) 1984-01-20 1986-05-22 Conveyor in plastic working machine
CA000566343A CA1269219A (en) 1984-01-20 1988-05-09 Conveyor in plastic working machine

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