JPS63183495A - 音場制御装置 - Google Patents

音場制御装置

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JPS63183495A
JPS63183495A JP62016386A JP1638687A JPS63183495A JP S63183495 A JPS63183495 A JP S63183495A JP 62016386 A JP62016386 A JP 62016386A JP 1638687 A JP1638687 A JP 1638687A JP S63183495 A JPS63183495 A JP S63183495A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04SSTEREOPHONIC SYSTEMS 
    • H04S7/00Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
    • H04S7/30Control circuits for electronic adaptation of the sound field
    • H04S7/305Electronic adaptation of stereophonic audio signals to reverberation of the listening space
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/01Plural speakers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/26Reverberation

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、普通のりスニングルームや部屋等において
あたかも広いホールや教会やスタジアム等の別の音場に
いるような臨場感を与えることができる効果音(以下「
音場効果音」という。)を生成するための音場制御装置
に関し、再生される音楽シーンや映像場面等に合わせて
適時ふされしい音場に自動的に設定することを可能にし
たものである。
〔従来の技術〕
普通のリスニングルームや部屋等においてボール等の別
の音場の臨場感を得ようとする場合、通常メインスピー
カのほかにサブスピーカをリスナの周囲に配置して、こ
のサブスピーカからソース信号の残響音や後方音等の音
場効果音を発生することが行なわれる。
従来このような音場効果を得るための音場制御装置とし
ては、ソース信号に元々含まれている音場効果音成分そ
のものを利用して音場効果音を生成するものや、ソース
信号に元々含まれている音場効果成分によらずに新たに
音場効果音を生成するものなどがあらた。
前者の例としては、ソース信号に含まれている残響成分
を左右2チャンネルの信号どうしを引算して抽出し、こ
れに増強、遅延、移相等の処理を施して音場効果音とす
るものがあった。また、前者の別の例としては、いわゆ
る4ヂャンネル方式と称して、2チヤンネルの伝送系に
前方左右音と後方左右音の4チヤンネルの音をディスク
リート方式やマトリックス方式によりエンコードして乗
せ、再生装置側で4チヤンネルにデコードするものがあ
った。
また、後者の例としては、ソース信号をリバーブレータ
に入力して残響音を人工的に作り出すものがあった。
(発明が解決しようとする問題点〕 前者のソース信号に元々含まれている音場効果成分その
ものを利用するものでは、レコードやテープ等の伝送系
の容量が限られているため、効果には限界があった。ま
た、効果が固定的であり、ユーザが任意に調整すること
はできなかった。
また、後者のソース信号に元々含まれている音場効果音
によらずに新たに音場効果音を生成するものでは、ソー
ス信号に元々含まれている残響成分と無関係に音場効果
音を生成できるので、大きな効果を得るようにすること
ができるとともに、ユーザが効果を様々に調整できる利
点があった。
しかしながら、従来のこの種の装置においては、音楽シ
ーンや映像場面等にふされしい臨場感を得るのにそのつ
どユーザがパラメータ(ルームサイズ、ライブネス、リ
バーブタイム、リバーブレベル等)を調整しなおさなけ
ればならず、調整操作が面倒であった。
この発明は、後者のソース信号に元々含まれている音場
効果音によらずに新たに音場効果音を生成する方式に適
用されるもので、再生される音楽シーンや映像場面等に
合わせて適時ふされしい音場を自動的に設定することを
可能にした音場制御装置を提供しようとするものである
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の音場制御装置は、ソースから送出される音場
効果音生成のための情報(音場効果音そのものでなく、
これを生成するための情報であり、以下「音場情報」と
いう。)に基づいて前記ソースの音場効果音を自動的に
生成する手段を具備してなるものである。
〔作 用〕
この発明の前記構成によれば、ソースからそのソース信
号の音楽シーンや映像画面等にふされしい音場情報を送
出すると、音場制御装置ではこの音場に即した音場効果
音を自動的に生成することができ、ユーザは自ら調整装
置をすることなく音楽シーンや映像画面等にふされしい
臨場感を得るJ:うにすることができる。
なお、ソースから送出する音場情報としては、音場制御
装置側に各種の音場効果音を生成するためのデータ(以
下「音場データ」という。)が用意されている場合には
、いずれの音場かを選択する情報のみで足りる。また、
音場制御装置側に各種の音場データが用意されているが
、その音場データのパラメータ(ルームサイズ、ライブ
ネス、イニシャルディレィタイム、リバーブタイム、リ
バーブレベル等)をさらに変更して使用できるようにす
る場合には、音場データ選択の情報と、選択された音場
データの一部または全部のパラメータを変更する情報を
送出する。また、音場データ自体を音楽シーンや映像画
面等に合わせて音場情報として送出する場合には、音場
制御装置側でその音場データを使用して音場効果音を生
成するようにすれば、音場制御装置側にはあらかじめ各
種音場データを用意しておく必要はない。
〔実施例〕
この発明の1実施例を第1図に示す。
第1図において、リスニングルーム1内には、中央に2
台のメインスピーカ2,3と、四隅に音場効果音再生用
の4つのスピーカ(以下「サブスピーカ」という。)4
〜7と、メインスピーカ2゜3の中間位置にテレビモニ
タ8がそれぞれ配置されている。
プリアンプ11には、ソース機器として、FM/AMチ
ューナ14、T、Vチューナ16、レコードプレーヤ1
8、CD(コンパクトディスク)プレーヤ20.LV(
レーザビジョン)プレーヤ22、アナログオーディオテ
ープレコーダ24、ディジタルオーディオテープレコー
ダ26、ビデオテープレコーダ28.30等が接続され
ている。
これら各ソース機器からは、再生信号のほかにその再生
信号の音楽シーンや映像画面等にふされしい音場情報が
送出される。プリアンプ11は、集中操作部10からの
無線10または有線13による指令に基づき、ソース機
器の選択、音量調整等を行なう。プリアンプ11で選択
されたソース機器から送出される信号のうちビデオ信号
はテレビモニタ8に供給される。また、オーディオ信号
は2ヂヤンネルパワーアンプ34とサウンドフィールド
プロセッサ36にそれぞれ供給される。また、音場情報
はサウンドフィールドプロセッサ36の音場制御用に供
給される。2チヤンネルパワーアンプ34の出力は、メ
インスピーカに供給される。
サウンドフィールドプロセッサ36は、この発明を利用
して音場効果音を生成するもので、入力される音場情報
ににリソース信号の音楽シーンや映像場面等にふされし
い音場効果音を各チャンネルごとに自動的に生成する。
生成された各チャンネルの音場効果音は、サブスピーカ
4〜7にそれぞれ供給される。これにより、リスニング
ルーム1には音楽シーンや映像場面等にふされしい音場
が自動的に作られる。
ソース機器から送出される音場情報の内容は、サウンド
フィールドプロセッサ36における音場設定方式により
様々なものが考えられる。例えば、サウンドフィールド
プロセッサ36にあらかじめ各種の音場データが組み込
まれている場合は、そのいずれかを選択する情報、ある
いはこの選択情報と選択された音場データの一部または
全部のパラメータを変更する情報を送出する。また、サ
ウンドフィールドプロセッサ36にあらかじめ音場デー
タが組み込まれていない場合は、音場データそのものを
音楽シーンや映像場面等に合わせて送出する。この場合
サウンドフィールドプロセッサ36は送られてくる音場
データを一旦保持して音場効果音を生成する。
これらの音場情報をソース機器から送出する方法として
は、例えば次の方法が考えられる。
(1)  CD、DATの場合 名曲ごとにサブコード領域に(曲中全体にわたっである
いは曲間に)音場情報を記録して送出づ′ることができ
る。あるいはCDの場合、ディスク開始位置にインデッ
クスとしてまとめて記録して一/− おくこともできる。後者の場合には、曲番あるいはアド
レスと対にして記憶し、その曲番あるいはアドレスに達
したところでそれぞれの音場情報を送出する。
(2)  VDPの場合 垂直帰線消去部分のコントロールコード領域とかディジ
タル音声付の場合、そのサブコード領域を利用して記録
しておくことができる。
(3)  アナログ音声で記録するテープ、レコードや
アナログによるTV、FM、AM放送の場合 音声上に多重データとして記録あるいは送信することが
できる。例えば、TV放送における2か国語放送と同様
の形式で副搬送波上で音場情報を振幅変調、周波数変調
、位相変調等により変換した信号を記録あるいは送信す
れば、従来の再生装置でもそのまま支障なく再生できる
(4)  ディジタルによるTV、FM放送の場合ディ
ジタル的処理であるから主信号の間隙等を利用して容易
に嵌挿送信することができる。
〔サウンドフィールドプロセッサ36の具体例〕サウン
ドフィールドプロセッサ36としては、前述のように、
各種音場の音場データを自ら持っていてソース機器から
音場選択情報を音場情報として入力して音場データで選
択して音場効果音を生成するもの、あるいは選択した音
場データのパ、ラメータを変更可能なもの、または音場
データは自ら持たずにソース機器から各音楽シーンや映
像場面等に応じた音場データを入力して音場効果音を生
成するものなどがある。それぞれの例について説明する
(1)  あらかじめ組み込まれた音場データを高揚情
報で選択するもの この種のサウンドフィールドプロセッサ36としては、
例えば特願昭60−99244号明細書に開示された技
術を利用した本田願人製DSP−1に搭載のYM380
4と称するLSIチップを利用することができる。これ
は、実際のホール等の音場空間をシュミレートするもの
である。その原理は、第2図に示すように実際のホール
や教会、スタジアムなどの各種音場空間40内でインパ
ルス信号42を出し、リスニングポイントに四方から到
来するたくさんの初期反射波群44を客席等に置かれた
4点マイク46でそれぞれとらえ、各マイク出力からこ
の音場空間40における仮想音源分布を求める。そして
、この仮想音源分布を第1図のりスニングルーム1等の
再生空間においてサブスピーカ4〜7でシュミレートす
るのに必要な初期反射音データを音場データとして第3
図に示ずように各ザブスピーカ4〜7の方向ごとに求め
てメモリに記憶しく例えばサブスピーカを第1図のよう
に4台使用する場合は1台あたり22個で合計88個の
処理反射音データを記憶する。)、リスニングルーム1
での再生時にこれら音場データを呼び出してソース信号
をそれぞれ乗せて各サブスピーカ4〜7から発生するこ
とにより、各種音場空間をリスニングルーム1内で再現
することができる。
前述のLSIチップYM3804では、第4図に示すよ
うに、16種のファクトリプログラムψ (第5図その一部のみ示す。)がROM37に記憶され
ており、ソース機器から音楽シーンや映像場面等に応じ
て送出される音場情報によりいずれかのプログラムの4
チヤンネル音場データが選択され、たたみ込み演算回路
39においてソース信演算を行なって各チャンネルのサ
ブスピーカ4〜7に供給する音場効果音を生成する。
このようにして、再生される音楽シーンや映像場面等に
応じた音場がりスニングルーム1内で自動的に再現され
る。例えば、第6図に示ずようにロック曲の音楽が再生
されると音場はプログラム4 (7) ”ROCK C
0NCERT” (第5図)に設定され、同様にジャズ
曲の場合はプログラム3の”JAZZ FIALL ”
に設定され、クラシック曲の場合はプログラム1の′H
^[[″に設定される。また、映像を伴う場合は、それ
ぞれの場面(広い部屋、狭い部屋、響きの豊かな部屋、
屋外においては遠くに山びこが返ってくる野原やビルに
囲まれた交叉点等)に随時自動的に設定される。
(2)  選択した音場データのパラメータを変更可能
なもの 前記LSIチップYM3804を組み込んだDSP−1
では、音場データの各パラメータのプリセット値が例え
ば前記第5図に示すように変更可能であり、このパラメ
ータプリセット値を変更する音場情報を音場選択の音場
情報とともに送出することにより、音楽シーンや映像画
面等に応じてより適切な音場に設定することができる。
DSP−1で変更できるパラメータとしては次のものが
ある。
■ ルームサイズ(第7図) 室の寸法をシュミレ〜トするパラメータである。
1を中心に0.1から8.0までプリセットを増減でき
る。数字が大きいほど大空間がシュミレートされる。
■ ライブネス(第8図) 初期反射音の減衰率のパラメータである。値を大きくす
るほど反射音が多くライブになり、小さい程反射音が少
なくデッドになる。
−12= ■ イニシャルディレィ(第9図) 直接音と反射音が始まるまでの時間で、5m5ecから
150m5ecまで可変でき、ステージ上の音像からの
距離をコントロールする。
■ ローパスフィルタ 1〜16kHzまでの間を26ステツプで一6dB10
ctで高い方の周波数をイコライズするフィルタである
■ バイパスフィルタ 32Hz〜1kHzの間を32ステツプでイコライズす
るフィルタである。
■ リバーブタイム(第10図) 中音域の後部残響時間が一60dBの強さまで減衰する
のに要する時間で、0.3〜0.99secまで可変で
きる。
■ リバーブレベル(第11図) 後部残響時間のレベルを表わす、値が大ぎくなるほど残
響音が強くなる。
なお、DSP−1には、これ以外にもサウンドエフェク
ト機能として次のようなモードを有し、これらの各パラ
メータについても任意に設定制御することが可能である
■ DELAY プレゼンス・スピーカそれぞれのディレィ時間を変える
@  5TEREOECHo ・2つのディレィ・ユニットを使ったステレオ・スタイ
ルのもので、L、R各チャネルに異なったディレィ時間
とフィールドバック・ゲインを設定でき、位相を正逆細
かく組合わせることもできる。
自然界でのコダマの表現も、大きなひろがりを持たせな
がら、繊細かつアクティヴに創り出せる。
OMODULATION ディレィ・タイムがわずかに違う音同士を加え合わせる
と、相互の位相干渉によって音色の変化を生じる。また
、ディレィ時間やディレィ音のレベルを低い周波数で変
調すると、時間とともに音色が変化する効果も得られる
OPITcHCHANGE 声や楽器のピッチ(音程)をリアル・タイムで−1ら 
  〜 変化させるプログラム。ピッチの変化は、半音単位で±
1オクターブ可変でき、ざらに半音の1/100 (−
1セント)単位での微調整も可能。
2音のビッヂ設定を行ない、ダイレクト音と混合して和
音をつくり出すことも可能。ピッチ変化を小さく(10
セント程度)すれば、コーラス効果も得られる。
フィードバック・ゲインとディレィ時間を調整すると、
ピッチ変化を伴うエコーの発生も可能。
■ PAN ミクサについているパンポットのツマミを動かすと、音
像が左右に動くがこれを自動的に行なうプログラム。手
で操作すると、どうしても不規則になりがちであったが
、これにより音像移動の速さや方向を設定どおり正確に
実行できるし、L。
Rチャンネル、また4チヤンネルの間を周期的、立体的
に音像移動させられる。
第12図は、選択した音場データのパラメータプリセッ
ト値を変更可能に構成したサウンドフィールドプロセッ
サ36の構成例を示したものである。ROM37には第
5図に一部を示す16種のファクトリプログラムが記憶
されており、ソース機器から音楽シーンや映像場面等に
応じて送出される音場情報によりいずれかのプログラム
の4チヤンネル音場データが選択される。この選択され
た音場データはパラメータ変更回路50において、ソー
ス機器から送出されるパラメータ変更を指示する音場情
報によりパラメータが変更される。変更されたパラメー
タは、たたみ込み演算回路39においてソース信号のL
−R信号とたたみ込み演算を行なって各チャンネルのザ
ブスピーカ4〜7に供給する音場効果音を生成する。
なお、変更したプログラムをユーザプログラムとしてR
AM52に記憶しておけば(DSP−1ではファクトリ
プログラムを変更した16種のユーザプログラムを記憶
可能である。)、音場情報としてユーザプログラムの選
択情報だけを送出すれば足りるようになる。
(3)  音場データ自体を音場情報として送出するも
の −l b   − 音場情報として音楽シーンや映像場面等に応じた音場デ
ータ自体をソース機器から送出するようにすれば、サウ
ンドフィールドプロセッサ36は音場データのプログラ
ムを自ら持つ必要はない。
第13図は、そのように構成した一例で、ソース機器か
ら送出される4チヤンネルの音場データをRAM54に
一旦保持し、たたみ込み演算回路39でソース信号のL
−R信号とたたみ込み演算して各チャンネルのサブスピ
ーカ4〜7に供給する音場効果音を生成する。RAM5
4は新たに音場データが入力されるごとに書換えられる
〔変更例〕
前記第1図の実施例では、プリアンプ11とは別にサウ
ンドフィールドプロセッサ36を具えた場合について示
したが、プリアンプ11に内蔵することもできる。
また、前記実施例では、実際の音場空間のシュミレート
データに基づいて音場効果音を生成する場合について説
明したが、従来のりバーブレータ等ソース信号に元々含
まれている音場効果音によらずに新たに音場効果音を生
成する各種の音場制御装置にこの発明を適用できる。
また、前記実施例では4つのチャンネルで音場効果音を
生成する場合について示したが、これ以外のチャンネル
数で音場効果音を生成する音場制御装置にもこの発明を
適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明しICように、この発明によれば、ソースから
送出される音場情報に基づいてその音場に即した音場効
果音を自動的に生成するようにしたので、ユーザは自ら
音場調整操作をすることなく、音楽シーンや映像場面等
にふされしい臨場感を得るようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は、実際のホール等音場空間での仮想音源分布を
測定する方法を示す平面図である。 第3図は、再生空間において、4つのサブスピ一力から
音場効果音を再生する場合に使用される音場データの一
例を示す図である。 第4図は、第1図のサウンドフィールドプロセッサ36
の具体例を示すブロック図である。 第5図は、DSP−1のLSIチップYM3804に記
憶されている音場効実用ファクトリプログラムの一部を
示す図である。 第6図は、第1図の実施例による音場制御の一例を示す
図である。 第7図乃至第11図は、音場データのパラメータの変更
を説明する図である。 第12図および第13図は、それぞれ第1図のサウンド
フィールドプロセッサ36の他の具体例を示すブロック
図である。 4〜7・・・音場効果用サブスピーカ、14,16゜1
8.20.22.24,26,28.30・・・ソース
機器、36・・・サウンドフィールドプロセッサ。 第2図 第4図 47tl)スI:″−カで19生フッ区る4χスL反肴
↓1子9ノty−ンθテM− 第3図 第6図 −771”J − −cJJLJ圭まα 1 1巻71η■− (恩)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ソースから送出される音場情報に基づいて前記ソースの
    音場効果音を自動的に生成する手段を具備してなる音場
    制御装置。
JP62016386A 1987-01-27 1987-01-27 音場制御装置 Granted JPS63183495A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62016386A JPS63183495A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 音場制御装置
DE88300459T DE3886229T2 (de) 1987-01-27 1988-01-20 Schallfeld Steuerungsanlage.
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US07/418,900 US5027687A (en) 1987-01-27 1989-10-05 Sound field control device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62016386A JPS63183495A (ja) 1987-01-27 1987-01-27 音場制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63183495A true JPS63183495A (ja) 1988-07-28
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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (4)

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US (1) US5027687A (ja)
EP (1) EP0276948B1 (ja)
JP (1) JPS63183495A (ja)
DE (1) DE3886229T2 (ja)

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