JPH02111998A - 光同期音場可変装置 - Google Patents

光同期音場可変装置

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JPH02111998A
JPH02111998A JP63266401A JP26640188A JPH02111998A JP H02111998 A JPH02111998 A JP H02111998A JP 63266401 A JP63266401 A JP 63266401A JP 26640188 A JP26640188 A JP 26640188A JP H02111998 A JPH02111998 A JP H02111998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound field
signal
variable device
control means
field variable
Prior art date
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Pending
Application number
JP63266401A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Yoshida
浩子 吉田
Masaharu Matsumoto
正治 松本
Mitsuhiko Serikawa
芹川 光彦
Akihisa Kawamura
明久 川村
Hikari Hashimoto
光 橋本
Katsumasa Sato
克昌 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、再生音場を照明機器及び映像機器に合致させ
て自由に変化させることができる光同期音場可変装置に
関するものである。
従来の技術 近年、音場再生装置の開発が行なわれており、特に照明
機器及び映像機器と同期させて音場を変化させる装置が
重要視されてきている。現在、再生音場を照明機器及び
映像機器に合致させて自由に変化させることができるよ
うな光同期音場可変装置はないが、光同期音9装置の従
来の例としては次のようなものがある。
第5図は、従来の光同期音響装置の溝底を示すハードウ
ェアブロック図である。第5図において、lは照明及び
映像機器を制御する照明・映像機器制?7U手段、2は
照明・映像機器制御手段lからの出力信号を音響機器の
出力を制御する信号に変換する信号変換手段、61よ音
5機器、7は信号変換手段2からの信号により制御され
ている出力信号切り替え器である。
以上のように構成された従来の光間jIJI音8′装置
においてその動作を説明する。
初期状態では、出力信号切り替え器7はONの状態にな
っている。照明・映像機器制御手段lの出力信号が信号
変換手段2により、出力信号切り替え器7をONもしく
はOFFにするような制御信号に変換される。つまり、
信号変換手段2から出力される制′41Il信号により
出力信号切り替え器7がONになった場合は音V機器6
からの信号は出力され、信号変換手段2から出力される
制i!II信号により出力信号切り替え器7がOFFに
なった場合は音V機器6からの信号は出力されない。こ
のようにして、照明及び映像機器と同ル1させてリアル
タイムに音響機器の出力を0N10FFすることができ
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では音響機器の出力をO
N10 F Fするのみであり、照明及び映像機器に合
致させて、自由に音場を変化させることはできない。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたもので、照明及
び映像機器に合致させた音場の変化を実現する光同期音
場可変装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、第1の本発明の光同期音場
可変装置は、照明及び映像機器を制御する照明・映像機
器制御手段と、照明・映像機器側?1fi手段からの出
力信号を音場可変装置制御手段に転送するための信号に
変換する信号変換手段と、信号変換手段からの出力信号
により音場可変装置をill tBする音場可変装置制
御手段と、オーディオ信号を入力し、音場可変装置制御
手段から出力される制御信号に基づいてオーディオ信号
を加工して音場を変化させる音場可変装置とから構成さ
れている。
また、上記課題を解決するために、第2の未発明の光同
期音場可変装置は、照明及び映像機器から出力される光
を恩知する光でンサーと、光センサーからの出力信号を
音場可変装置制御手段に転送rるための信号に変換する
信号変換手段と、信号変換手段からの出ツノは号↓こよ
り音場可変i!i置を制i1Dする音場可変装置制御手
段と、オーディオ信号を入力し音場可変装置制<Il1
手段から出力される制御信号に基づいてオーディオ信号
を加工すること;こより音場を変化させる音場可変装置
とから構成されている。
作用 第1の本発明の光同期音場可変装置は上記した構成によ
って、照明・映像機器制御手段からの出力信号を信号変
換手段において音場可変装置制御手段に転送できる信号
に変換し、信号変換手段から転送された信号により、音
場可変装置制御手段でその時点の照明及び映像機器の出
力にはどのような音場が最適であるかが決定される。ま
た、音場可変装置に入力されたオーディオ信号は音場可
変装置制御手段の制御により、ある音場が指定されたの
ち、音場可変装置で加工され照明及び映像機器に合致し
た音場を創り出すことができる。
また、第2の本発明の光同期音場可変装置は上コ己した
構成によって、照明及び映像機器から出力される光を光
センサーで恩知し、光センサーから出力される信号を信
号変換手段において音場可変装置制御手段に転送できる
信号に変換し、信号変換手段から転送された信号により
、音場IT)表装置制御′#手段で照明及び映像機器の
出力にはどのような音場が最適であるかが決定される。
また、オーディオ信号がデジタル信号に変換されて音場
可変装置に入力された信号は音場可変装置制御手段の制
御により、ある音場が指定されたのち、音場可変装置で
加工され照明及び映像機器に合致した音場を創り出すこ
とができる。
実施例 以下第1の本発明の一実施例の光同期音場可変装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
第1[Fは、第1の本発明の光同期音場可変装置のハー
ドウェアブロック図である。第1図においてlは照明及
び映像機器を制御する照明・映像機器制御手段、2は照
明・映像機器制御手段1からの出力信号を音場可変装置
制御手段3に転送するための信号に変換する信号変換手
段、3は信号変換手段2からの出力信号により音場可変
装置4を制御する音場可変装置制御■手段、4はオーデ
ィオ信号を入力し、それを加工して音場を変化させる音
場可変装置である。
さらに第2図は、第1図における音場可変装置制御手段
3のブロック図である。第2図において、3は第1図に
おける音場可変装置制御手段、31は第1図における信
号変換手段2から出力される信号を入力する信号入力回
路、32は信号入力回路31によって入力された信号が
、制御コード選択回路34の入力ボートA1.A2.・
・・、Ak(kは整数)のうちどれに対応する信号であ
るかを判定する信号判定回路、33は信号判定回路32
によって判定された結果により信号入力回路31によっ
て入力された信号を制御コード選択回路34の入力ボー
トAl、A2、・・・、Akのうちのどれか一つに入力
する信号切り換え回路、34は入力ポートAt、A2、
・・・、Akと、第1図における音場可変装置4を制御
するための制御コードBl、B2.・−・、Bm (m
は整数)とを対応付ける制御コード選択回路である。
さらに、第3図は第1図における音場可変装=4のブロ
ック図である。第3図において、4は第1図における音
場可変装置、45は第1の信号加工回路、46は第2の
信号加工回路、・・・、47は第n(nは整数)の信号
加工回路、41は第1図における音場可変装置制御手段
3から出力される制御コードを入力する制御コード入力
回路、42は制御コロコード入力回路41によって入力
された制御コードが第1の信号加工回路45、第2の信
号加工回路46、・・・、第nの信号加工回路47のど
れに対応するかを判定する制御コード同定回路、43は
音場可変装置4が入力するオーディオ信号がアナログ信
号であった場合に、このアナログ信号をデジタル信号に
変換するアナログ・デジタル変換回路、44は制御コー
ド判定回路42によって判定された結果により、音場可
変装に4が入力したデジタル・オーディオ信号、もしく
はアナログ・デジタル変換回路43が出力するデジタル
信号を第1の信号加工回路45、第2の信号加工回路4
6、・・・、第nの信号加工回路47のうちのどれか一
つに入力するような信号切り換え回路である。
以上のように構成された光同期音場可変装置について、
以下その動作を説明する。第1図において、照明・映像
機器制御手段1からの出力信号を信号変換手段2におい
て音場可変装置制御手段3に転送するための信号に変換
し、信号変換手段2から転送された信号により、音場可
変装置制御手段3でその時点の照明・映像機器の出力に
はどのような音場が最適であるかが決定される。また、
音場可変装置に入力されたオーディオ信月は音場可変装
置制御手段3の制御により、ある音場が措定されたのち
、音場可変装置4で加工され照明・映像機器に合致した
音場を創り出す。
さらに、音場可変装置制御手段手段3について、その動
作を第2図を参照しながら説明する。第1図における信
号変換手段2からの出カイ3号を信号入力回路31で入
力し、信号判定回路32で、信号入力回路31によって
入力された信号を、1lll 13(1コード;X択回
路34の入力ポートAl、A2、・・・Akのうちのど
れに対応する信号であるかを判定する。信号切り換え回
路33で信号判定回路32によって同定された結果によ
り、信号入力回路31によって入力された信号を本11
 ?’tllコードJ′A択”J路34の入カポ−)A
l、A2、・・・、A kのうちのどれか一つに入力し
、制御コート選択回路34で入力ボートAI、A2、・
・・、A kと、第1図における音場可変装置4を制御
するための制御1コードB1.B2、・・・、Brnと
を対応づけて選ばれた制御コードを第1図における音場
可変装置4に出力する。なお、信号入力回路31がら出
力される信号と制御コード選択手段の入力ポートAl、
A2、・・・、A kは1対lに対応しておりに2mで
ある。
さらに、音場可変装置4について、その動作を第3図を
参照しながら説明する。制御コード入力手段41によっ
て、第1図における音場可変装置制御手段3から出力さ
れる制御コードを入力し、制御コードが第1の信号加工
手段45、第2の信号加工回路46、・・・、第nの信
号加工回路47のどれに対応するかを、制御コード判定
回路42で判定する。また、音場可変装置4が入力する
オーディオ信号がアナログ信号であった場合にはこのア
ナログ信号をアナログ・デジタル変換回路43によって
デジタル信号に変換する。制御fjlコード判定回路4
2によって判定された結果により音場可変装置4が入力
したデジタル・オーディオ信号、もしくはアナログ・デ
ジタル変換回路43が出力するデジタル信号を、信号切
り換え回路44において第1の信号加工回路45、第2
の信号加工回路46、・・・、第nの信号加工回路47
のうちのどれか一つに入力し、デジタル信号が入力され
た信号加工回路においてオーディオ信号を加工して出力
する。なお、第2図におけるmと第3図におけるnとは
、manの関係式が成り立つ。
以上のように、本実施例によれば、照明及び映像機器を
制御する照明・映像機器制御手段と、照明・映像機器制
御手段からの出力信号を音場可変装置制御手段に転送す
るための信号に変換する信号変換手段と、信号変換手段
からの出力信号により音場可変装置を制御する音場可変
装置制御手段と、オーディオ信号を入力し音場可変装置
制御手段から出力される制御信号に基づいてオーディオ
信号を加工して音場を可変する音場可変装置を設けるこ
とにより、照明及び映像機器に合致させて音場を自由に
変化させることができる。
さらに第2の本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。第4図は、第2の本発明の光同期音場可
変装置のハードウエアブロンク図である。第4図におい
て、3は音場可変装置4を制御する音場可変装置制御手
段、4はオーディオ信号を入力し、それを加工して音場
を可変する音場可変装置で、以上の構成は第1図と同様
なものである。第1図の構成と異なるのは、照明及び映
像機器からの出力を感知する光センサ−5と、光センサ
−5から出力される信号を音場可変装置制御手段3に転
送するための信号に変(桑する信号変換手段2を設け、
音場可変装置制御手段3において信号変換手段2からの
出力により音場可変装置4を制御するようにした点であ
る。
以上のように構成された光同期音場可変装置について、
以下その動作を説明する。光センサ−5で照明及び映像
機器から出力される光を感知し、光セン4f−5から出
力される信号を信号変換手段2で音場可変装置制御手段
3に転送するための信号に変換し、音場可変装置制御手
段3で信号変(^手段2からの出力によりその時点の照
明・映像機器の出力にはどのような音場が最適であるか
が決定される。また、音場可変装=4に入力されたオー
ディオ信号は音場可変装置制御手段3の制御により、あ
る音場が指定されたのち、音場可変装置4゛で加工され
照明・映像機器に合致した音場を創り出す。なお、音場
可変装置制御手段3と音場可変装置4の構成及び動作は
、第1の本発明の実施例における音場可変装置制御手段
3と音場可変装置4の構成及び動作と同様である。
以上のように、照明及び映像四器からの出力を感知する
光センサーと、光センサーかみ出力される信号を音場可
変装置制御手段に転送するための信号に変換する信号変
換手段を設け、信号変換手段からの出力により音場可変
装置制御手段で音場可変装置を制御するようにしたこと
により、照明機器及び映像機器の種類を選ぶことなく、
照明及び映像機器に合致させた音場を自由に創り出すこ
とができる。
発明の効果 以上のように第1の本発明は、照明及び映像機器を制御
する照明・映像機器制御手段と、照明・映像機器制御手
段からの出力信号を音場可変装置制御手段に転送するた
めの信号に変換する信号変換手段と、信号変換手段から
の出力信号により音場可変装置を制御する音場可変装置
制御手段と、オーディオ信号を入力し音場可変装置制御
手段から出力される制御信号に基づいてオーディオ信号
を加工して音場を可変する音場可変装置とを設けること
により、照明・映像機器に合致させて音場を自由に変化
させることができる。
さらに、第2の本発明は、照明及び映像機器から出力さ
れる光を感知する光センサーと、光センサーの出力信号
を音場可変装置制御手段に転送するための信号に変換す
る信号変換手段と、信号変換手段からの出力信号により
音場可変装置を制御する音場可変装置制御手段と、オー
ディオ信号を入力し音場可変装置制御1手段から出力さ
れる制御信号に基づいてオーディオ信号を加工して音場
を可変する音場可変装置とを設けることにより、照明機
器及び映像機器の種類を選ぶことなく、照明及び映像機
器に合致させた音場を自由に創り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本発明の一実施例のハードウェアブロッ
ク図、第2図は本発明の一部である音場可変装置制御手
段のブロック図、第3図は本発明の一部である音場可変
装置のブロック図、第4図は第2の本発明の一実施例の
ハードウェアブロック図、第5図は従来の光音ツ同期装
置のハードウェアブロック図である。 1・・・・・・照明・映像機器制御手段、2・・・・・
・信号変換手段、3・・・・・・音場可変装置制御手段
、31・・・・・・信号入力回路、32・・・・・・信
号判定回路、33・・・・・・信号切り換え回路、34
・・・・・・制御コード選択回路、4・・・・・・音場
可変装置、41・・・・・・制御コード入力回路、42
・・・・・・制御コード判定回路、43・・・・・・ア
ナログ・デジタル変換回路、44・・・・・・信号切り
喚え回路、45・・・・・・第1の信号加工回路、46
・・・・・・第2の信号加工回路、47・・・・・・n
の信号加工回路、5・・・・・・光センサー 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明及び映像機器を制御する照明・映像機器制御
    手段と、前記照明・映像機器制御手段からの出力信号を
    音場可変装置制御手段に転送するための信号に変換する
    信号変換手段と、前記信号変換手段からの出力信号によ
    り音場可変装置を制御する音場可変装置制御手段と、オ
    ーディオ信号を入力し前記音場可変装置制御手段から出
    力される制御信号に基づいて前記オーディオ信号を加工
    することにより音場を変化させる音場可変装置とを備え
    た光同期音場可変装置。
  2. (2)照明及び映像機器から出力される光を感知する光
    センサーと、前記光センサーからの出力信号を音場可変
    装置制御手段に転送するための信号に変換する信号変換
    手段と、前記信号変換手段からの出力信号により音場可
    変装置を制御する音場可変装置制御手段と、オーディオ
    信号を入力し前記音場可変装置制御手段から出力される
    制御信号に基づいて前記オーディオ信号を加工すること
    により音場を変化させる音場可変装置とを備えた光同期
    音場可変装置。
JP63266401A 1988-10-21 1988-10-21 光同期音場可変装置 Pending JPH02111998A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183495A (ja) * 1987-01-27 1988-07-28 ヤマハ株式会社 音場制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183495A (ja) * 1987-01-27 1988-07-28 ヤマハ株式会社 音場制御装置

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