JPS63174592A - モ−タの電流制御装置 - Google Patents

モ−タの電流制御装置

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JPS63174592A
JPS63174592A JP525787A JP525787A JPS63174592A JP S63174592 A JPS63174592 A JP S63174592A JP 525787 A JP525787 A JP 525787A JP 525787 A JP525787 A JP 525787A JP S63174592 A JPS63174592 A JP S63174592A
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JP
Japan
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motor
phase
excitation method
current
current setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP525787A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimito Omori
公人 大森
Yutaka Kadomori
角守 裕
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63174592A publication Critical patent/JPS63174592A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はモータの電流制御装置に関し、特にステッピン
グモータを滑らかに回転させるような電流をモータコイ
ルに供給するためのモータの電流制御装置に関する。
(従来の技術) 従来のステッピングモータの駆動方法として、一般に二
相励磁方式およびm:相励磁方式が多用されている。
いま、第10図に示されているような4相のステッピン
グモータを考えると、二相励磁方式の場合には次の順序
で励磁が行われる。
AB→BY−+AB→BA→AB→・・・・・・・・・
・・・一方、−二相励磁方式の場合には次の順序で励磁
が行われる。
A−A84B+B″′に→X→1丁→1→IA→A→A
B→・・・・・・・・・ さて、該ステッピングモータは複写機の光学系の走査に
使用されている。すなわち、複写機の露光ランプの走査
に用いられており、原稿走査時にはm:相励磁方式、復
帰走査時には二相励磁方式が使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) −二相励磁方式は前記のように2つの相の同時励磁と1
つの相の励磁とが交互に行われるので、2つの相が同時
に励磁された場合には1つの相が励磁された場合に比べ
て、励磁ベクトルが長くなる。
すなわち、第11図に示されているように、1つの相例
えばA相またはB相が励磁されている時には励磁ベクト
ルは図示のベクトルA、Bのようになり、一方Aおよび
B相が同時に励磁されている時には励磁ベクトルは図示
のベクトルABのようになり、後者は前者より長くなる
したがって、−二相励磁方式でステッピングモータを駆
動させると、滑らかな回転が得られないという問題があ
った。また、励磁ベクトルの移動角が22.5@で、ス
テップ角も0. 9’であるため、モー夕の回転が滑ら
かでなく、かつ騒音ψ振動を伴なうという問題があった
。特に、該ステッピングモータを複写機の露光ランプお
よび光学系の移動に用いると、露光ランプの移動速度に
むらが出て品質の良い原稿情報の読み取りが出来ないと
いう問題があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
滑らかな回転をさせることができ、かつ低騒音、低振動
のモータの電流制御装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は艮
数個のモータコイルに選択的に通電してロータを回転さ
せるようにしたモータにおいて、該モータをマイクロス
テップ励磁方式(Wl−2相励磁方式を含む)で駆動す
ることにより、モータを滑らかに回転させるようにした
点に特徴がある。
(実施例) 以下に、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の概略の構成図を示す。図において、1
はモータを駆動するための制御プログラム、データ等が
格納されたROM、2は該制御プログラムを実行するC
PU、3はモータコイルに流す電流の順序を指定する相
切換信号3a’b後述の電流設定ディジタル信号3b等
を出力する信号制御回路である。また、4は本発明の要
部である電流設定回路、5はモータ駆動回路、6はモー
タ、例えばステッピングモータである。
図において、信号制御回路3がモータ駆動回路5に相切
換信号3aを送ると、モータ駆動回路5はモータ6のモ
ータコイルに流す電流を所定の順序で切換える。一方、
電流設定回路4は信号制御回路3から出力された電流設
定ディジタル信号3bにもとづき所定の電流設定アナロ
グ信号4aをモータ駆動回路5に供給する。そうすると
、モータ駆動口゛路5は前記のようにして選択されたモ
ータコイルに該電流設定アナログ信号によって設定され
た大きさの電流を流す動作をする。
次に、前記電流設定回路4の一実施例について詳細に説
明する。該実施例はモータ駆動のための励磁方式として
マイクロステップ励磁方式を使用し、かつモータコイル
に流す電流(モータ巻線電流)がサインカーブのように
滑らかに変化するようにしたものである。第2図はマイ
クロステップ励磁方式の実施例のブロック図を示し、1
0aは第1のD/Aコンバータ、10bは第2のD/A
コンバータを示す。また、11はA、T相電流設定用デ
ィジタル信号、12はBSB相電流設定用ディジタル信
号を示す。さらに、13はA、−λ−相電流設定用アナ
ログ信号、14はB、B相電流設定用アナログ信号を示
す。
次に、上記したような構成ををする本実施例の動作を第
3図を参照して説明する。
CPU2から信号制御回路3を経て電流設定のためのデ
ィジタル信号が例えば8ビツトで送られて来る。このデ
ィジタル信号は信号制御回路3からモータ駆動回路5へ
送られる相切換信号3a(第3図(2) 、(3) 、
(4) 、(5乃に対応しており、例えば第3図(2)
に示されているA相の切換信号に対応しては同図(6)
に示されているようなサインカーブの正のカーブを形成
するためのデータ構成になされている。また、同図(4
)に示されているτ相の切換信号に対応しては図示され
ているようなサインカーブの負のカーブを形成するため
のデータ構成になされている。一方、同図(3)に示さ
れているB相の切換信号に対応しては同図(7)に示さ
れているように、上記サインカーブとは位相の異なるサ
インカーブの正のカーブを形成するためのデータ構成に
なされている。また、同図(5)に示されている1相の
切換信号に対応しては同図(7)に示されているような
サインカーブの負のカーブを形成するためのデータ構成
になされている。
このような電流設定用のディジタル信号11および12
がD/Aコンバータ10aおよび10bに入力してくる
と、該D/Aコンバータはこれを第3図(1)に記され
た入力パルスに同期して電流設定用アナログ信号に変換
する。該電流設定用アナログ信号13.14はモータ駆
動回路5に送られると、該モータ駆動回路5は前記相切
換信号によって選択されたモータコイルに該電流設定用
アナログ信号13.14に応じた大きさの電流を流す。
例えば、第3図において、時刻tO〜t1においてはT
、A相のモータコイルが選択されており、τ相にはサイ
ンカーブの約2700〜360°に相当する大きさのモ
ータコイル電流が流され、一方人相にはサインカーブの
約0″〜90″のモータコイル電流が流される。この結
果、励磁ベクトルは第4図の1相〜A相に示されている
ように該B相からA相に移る間はぼ等しくなる。時刻t
1〜t2においてはA相のモータコイルのみにサインカ
ーブの90″に相当する大きさの電流が流され、時刻t
2〜t3においてはASB相のモータコイルにそれぞれ
サインカーブの約90°〜180”、約0@〜90″に
相当する大きさのモータコイル電流が流される。この結
果、励磁ベクトルは第4図のA相〜B相に示されている
ように該A相からB相に移る間はぼ等しくなる。以下上
記各相のモータコイルに第3図に示された大きさの電流
が流され、励磁ベクトルは常にほぼ等しくなる。
本実施例は8ビツトの信号により電流を制御しているの
で、各相の電流を256段階に設定している。このため
、前記サインカーブは完璧には滑らかにならないがほぼ
それに近い曲線になり、励磁ベクトルの移動が滑らかに
変化するようになるので、モ:りの回転はほぼ滑らかに
なる。なお、本実施例のサインカーブに代えて、三角形
又は等脚台形の形状を形成する電流設定ディジタル信号
11.12を用いるようにしてもよい。
次に、前記電流設定回路4の他の実施例について第5図
を参照して説明する。本実施例はWl−2相励磁方式の
実施例を示し、抵抗R1〜RIOはWl−2柑励磁方式
時に用いられる抵抗、R11は2相励磁方式時に用いら
れる抵抗を示す。
ここに、該抵抗R1−R5はA相電流設定電圧のための
ブリーダ抵抗、抵抗R6〜RIOはB相電流設定電圧の
ためのブリーダ抵抗である。また、01〜C3は信号制
御回路3から出力される制御信号を示し、VA 、VB
はそれぞれモータ駆動回路5へ出力されるA相電流設定
電圧、B相電流設定電圧を示す。
Wl−2相励磁方式において、4相ステツピングモータ
を最も滑かに回転させるためには、励磁ベクトルを均等
にし、励磁方向を11.25″ずつ一定方向に変化させ
ていく必要があるので、前記抵抗R1〜R11の大きさ
は次の関係になるように決められている。
R2/ (R1+R2)−R7/ (R6+R7)−0
,28K(ここに、Kは後記(1)式で決まる値である
。) (R2+R3)/ (R1+R2+R3)−(R7+R
8)/ (R6+R7+R8)−0,54K (R2+R3+R4)/ (R1+R2+R3+R4)
−(R7+R8+R9)/ (R6+R7+R8+R9
)−0,78K (R2+R3+R4+R5+R11)/ (R1十R2
+R3+R4+R5+R11)−(R7十R8+R9+
R10+R11)/ (R6+R7十R8+R9+R1
0+R11)−K・・・・・・(1)第6図のタイミン
グチャートを参照して本実施例の動作を゛説明する。図
示されているように、A相のモータコイルは時刻〜tL
t6〜の期間励起されるように選択され、B相のモータ
コイルは時刻tO−t3の期間励起されるように選択さ
れ、A相のモータコイルは時刻t2〜t5の期間励起さ
れるように選択され、さらにπ相のモータコイルは時刻
t4〜の期間励起されるように選択されていると仮定す
る。また、制御信号C1〜C3は第6図の(5)〜(7
)に示されている波形であるとする。
T1の期間では制御信号C1がHレベルになるので、第
5図から明らかなようにA相に関しては抵抗R4がアー
スされ、B相に関しては抵抗R7がアースされる。この
ためA相の電流設定電圧VAは0,78I(VOになり
、B相の電流設定電圧VBは0.28KVOになる。こ
こで、話を簡単にするためにVO−1、K−1とおくこ
とにする。また、モータ巻線電流は該電流設定電圧に比
例するので、A相のモータ巻線電流はA相の電流設定電
圧VAが0.78KVOの時これを単に0.78Aと表
し、またB相のモータ巻線電流はB相の電流設定電圧V
Bが0.28KVOの時これを0.28Bと表すことに
する。
T2の期間では制御電圧C2がHレベルであるので、A
相、B相のモータ巻線電流はそれぞれ0.54A、0.
54Bになる。T3の期間では制御電圧C3がHレベル
になるので、0.28A。
0.78Bになる。T4の期間では全ての制御信号がL
レベルであるので、Bになる。以下同様の動作が行われ
る。これをまとめると、次のようになる。
0.78A・0.28B→0.54A・0.54B→0
.28A−0,788−B→0.78B・0.28A−
0,54B・0.54A−+0.28B−0,78X→
τ→0.78A・0.28B−0,54A・o、s4’
f−0,28A・0.78B−4−0、 54A→0,
28B φ 0.78A→A→上記のようにモータコイ
ルに流れる電流を制御すると、その励磁ベクトルは第7
図に示されているように表すことができる。この図から
、従来の1−2相励磁の時に比べて励磁ベクトルの方向
の変化が1 / 2 (11,25°)になり、モータ
のステップ角が1/2 (4相ステツピングモータでは
、0.45°)になることが分る。また、励磁ベクトル
が均一になり、モータが滑らかに回転することが分る。
第8図はこの実施例においてモータコイルに流れる電流
の大きさを示すものであり、横軸は時間、縦軸は電流を
示す。また、図中のA、B、7.、TはそれぞれA相、
B相、τ相、τ相のコイルに流れる電流を表し、A相に
ついては左下がりの斜線で表されており、B相について
は右下がりの斜線で表されている。この図から、モータ
コイルに流れる電流の総量は常に一定であることが分る
。したがって、モータは常に滑らかに回転すると言うこ
とができる。
上記した二つの実施例のモータを複写機の露光ランプの
駆動用モータとして用いるとその効果は顕著である。す
なわち、原稿走査時に該駆動用モータを前記マイクロス
テップ方式またはWl−2相励磁方式で駆動させ、復帰
走査時に従来通り2相励磁方式で駆動させると、原稿情
報を均一に読み取ることができる。また、露光ランプお
よび光学係の復帰を従来通り短時間に行うことができる
また、露光ランプの駆動を低震動、低騒音で行うことが
できる。 なお、前記第5図のブリーダ抵抗の抵抗比あ
るいは個数は前記実施例に限定されず、抵抗比は前記し
た値にちかい大きさであればよく、また個数は多くても
少なくてもよい。該ブリーダ抵抗の数に応じて制御信号
の波形を変える必要のあることは当然である。
また、本発明は該ブリーダ抵抗を用いた1fS’ttt
設定回路に限定されず、第9図に示されているように、
定格の異なる定電流ダイオードを慢数個並列に接続し、
これを制御電圧01〜C3で選択するようにしてもよい
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、モータの回転を滑らか
に行わせることができるという大きな効果がある。また
、これを複写機の露光ランプの駆動に用いると、原稿を
均一に読み取れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略の構成を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例のブロック図、第3図はモータコイ
ル選択信号とモータコイル電流のタイミングチャート、
第4図はかい実施例の励磁ベクトル図、第5図は本発明
の他の実施例の回路図、第6図は該回路図の動作を説明
するためのタイムチャート、第7図は該第2実施例の励
磁ベクトル図、第8図はモータコイル電流を示す図、第
9図は該第2実施例の変形例を示す回路図、第10図は
従来の4相4極のモータコイルの概念図、第11図はそ
の励磁ベクトル図を示す。 3・・・信号制御回路、4・・・電流設定回路、5・・
・モータ駆動回路、10 a、  10 b−D/Aコ
>t<−タ、11.12・・・電流設定ディジタル信号
、13.14・・・電流設定アナログ信号R1〜R11
・・・ブリーダ抵抗、C1〜C3・・・制御信号代理人
 弁理士 平木通人 外1名 第  1  図 第  4  rM A相 人相 tJ7B 第 8 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のモータコイルに選択的に通電してロータ
    を回転させるようにしたモータにおいて、該モータをマ
    イクロステップ励磁方式で駆動するようにしたことを特
    徴とするモータの電流制御装置。
  2. (2)前記マイクロステップ励磁方式はW1−2相励磁
    方式を含むことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
    記載のモータの電流制御装置。
  3. (3)前記マイクロステップ励磁方式は位相の異なるサ
    インまたはコサインカーブに相当する電流設定ディジタ
    ル信号を出力する手段と、これをアナログ信号に変換し
    てモータ駆動回路に出力するD/Aコンバータからなる
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のモー
    タの電流制御装置。
  4. (4)前記W1−2相励磁方式はモータコイルの相に対
    応したブリーダ抵抗を有し、該ブリーダ抵抗のアース点
    を切換えることにより、励磁ベクトルが均一に変化する
    ようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第2項
    記載のモータの電流制御装置。
  5. (5)複写機の原稿走査時に前記マイクロステップ励磁
    方式を使用し、復帰走査時に2相励磁方式を使用したこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のモータ
    の電流制御装置。
  6. (6)復写機の原稿走査時に前記W1−2相励磁方式を
    使用し、復帰走査時に2相励磁方式を使用したことを特
    徴とする前記特許請求の範囲第2項記載のモータの電流
    制御装置。
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