JPS63174355A - 半導体デバイス - Google Patents

半導体デバイス

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JPS63174355A
JPS63174355A JP62308824A JP30882487A JPS63174355A JP S63174355 A JPS63174355 A JP S63174355A JP 62308824 A JP62308824 A JP 62308824A JP 30882487 A JP30882487 A JP 30882487A JP S63174355 A JPS63174355 A JP S63174355A
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silicon
layer
sapphire substrate
sapphire
charge carriers
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JP62308824A
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ロナルド ケイス スメルザー
アルビン マルコム グッドマン
ジョージ ルザー スクナブル
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RCA Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体デバイスとその製造方法に関するもので
ある。更に詳しく述べると、本発明は半導体材料の層が
絶縁基板上に配置された半導体デバイスの放射線耐性を
増大することに関する。
半導体材料の層が絶縁基板上に配置された半導体デバイ
スは当業者には一般に知られている。このようなデバイ
スの一例は絶縁材料の表面上に形成されたメサ形シリコ
ンを含む5ol(シリコン・オン・インシュレータ)半
導体デバイスである。
絶縁材料がサファイア基板であるとき、この構造はSO
S (シリコン・オン・サファイア)半導体デバイスと
して知られている。MOS(金属−酸化物一半導体)ト
ランジスタ等の能動デバイスがメサ形シリコンの中およ
び上に形成される。MO8/SO■トランジスタは一般
に、バルク形シリコン中に形成されるMOS)ランジス
タと比較して応答速度が速く、放射線耐性が高い。
MO8/SOI )ランジスタは過渡型放射線(ガンマ
・パルス、X線パルス、および高エネルギーの単独粒子
)に対する放射線耐性が高い。というのは、バルク形シ
リコン・デバイスと比較して、光電流が発生し得るシリ
コンの容積が小さいからである。しかし、放射線で誘起
される電荷キャリヤがサファイヤ基板等の絶縁材料内に
も発生する。サファイヤ基板の中に発生した電荷のうち
のいくつかの電荷は、メサ形シリコンの中に形成された
トランジスタに注入される。これらの注入された電荷は
ノードに集積して、過渡型放射線の環境に於けるデバイ
ス性能に上限を課す。また、高エネルギー放射線にさら
されたとき、放射線で誘起された正の電荷がメサ形シリ
コンとサファイヤとの界面に隣接した領域でサファイヤ
基板内に蓄積する。このサファイヤ基板内の正の電荷は
、界面に隣接したメサ形シリコンの領域内に対応する負
の電荷を引き寄せる。Nチャネル・トランジスタのよう
なある種のデバイスでは負電荷のこの蓄積により、ゲー
ト電極によって制御されないバック・チャネルまたは電
子流が生じることがある。
バック・チャネル漏洩電流を減らすために多数の解決策
が提案されてきた。しかし、これらの解決策の殆んどは
メサ形シリコンを対象としている。
たとえば、米国特許第4,509,990号には、メサ
形シリコンの中に高欠陥密度の層を使用することが開示
されている。この高欠陥密度の層は、残留損傷界面層で
あってもよいし、焼なましした界面層であってもよいが
、固相エピタキシャル成長法で使用されるイオン打込み
の間に形成される。
高欠陥密度の層はシリコン/サファイヤ界面に隣接して
メサ形シリコンの中に配置される。高欠陥密度の層はバ
ック・チャネルに沿った漏洩電流を減少させる。という
のは、損傷した結晶構造がこの領域に沿った電荷キャリ
ヤの移動度を小さくするからである。
メサ形シリコンの一部分に選択的にドーピングすること
によりバック・チャネル漏洩電流を小さくすることもで
きる。米国特許第4,183,134号にはこのような
方法の一例が開示されている。Nチャネル・デバイスで
は、p型材料がシリコン/サファイヤ界面に隣接したチ
ャネル領域の中にイオン打込みされる。シリコン/サフ
ァイヤ界面の近くのこの領域ではp型ドーピング濃度が
より大きくなり、したがって、メサ形シリコン中のバッ
ク・チャネルをターンオンするのに必要とされるサファ
イヤ基板内の放射線で誘起される正電荷の量が大きくな
る。
バック・チャネル漏洩の問題は絶縁基板内での電荷キャ
リヤの発生とトラッピングに起因するので、これらの電
荷キャリヤがシリコン・トランジスタに及ぼす影響を小
さくするように基板を処理することが望ましい。これに
より、シリコン/サファイヤ界面に隣接したチャネルの
一部に高濃度にドーピングされた領域を形成するか、ま
たはシリコン層内に欠陥領域を形成する処理技術を用い
るよりも、むしろ通常の処理技術を用いてメサ形シリコ
ンの中に半導体デバイスを形成することができる。
発明の要約 本発明の半導体デバイスは、絶縁基板の上に配置された
半導体材料の層の中に形成される半導体デバイスを含む
。絶縁基板内での電荷キャリヤの蓄積を最小にすると共
に絶縁基板から半導体材料の層の中へ注入される電荷キ
ャリヤの集積を最小にするための手段が絶縁基板の中に
設けられる。
本発明では上記の半導体デバイスの製造方法も提供する
好適な実施態様の説明 単結晶サファイヤの絶縁基板の上に配置される半導体材
料として単結晶シリコンを用いる場合について本発明を
説明する。しかし、シリコンのかわりにII b −V
I aおよびma−Va半導体化合物のような他の通常
の半導体材料を用いてもよいことが理解されよう。更に
、サファイヤのかわりに、半導体材料の上に配置された
スピネル、酸化ベリリウム、二酸化シリコン等の他の通
常の絶縁体基板を用いてもよい。
第1図に示すように、本発明ではまず絶縁基板たとえば
単結晶サファイヤ基板10を用意する。
次に処理を2つの方法のいずれかで進めることができる
。第1の方法は第2A図および第3A図に示されている
。第2A図に示すように、サファイヤ基板10にイオン
12を打込むことにより、サファイヤ基板10の中での
電荷キャリヤの蓄積を最小にすると共に、サファイヤ基
板からサファイヤ基板10の上に後で形成される単結晶
シリコンの層の中へ注入される電荷キャリヤの集積を最
小にするための手段14がサファイヤ基板10の中に形
成される。イオン12はヘリウム、ネオン、アルゴン、
クリプトンの正イオンのように不活性なものであってよ
い。これらの不活性イオン12を使用するとき、手段1
4は結晶格子欠陥の埋設領域となる。結晶格子欠陥のこ
の埋設領域は、デバイスが照射されたときにサファイヤ
基板10の中に発生する電荷キャリヤを捕獲する。した
がって、シリコン/サファイヤ界面に到達してシリコン
層との界面に隣接したサファイヤ基板10の領域中に蓄
積し得る電荷キャリヤが少なくなる。また、シリコン層
の中に後で形成されるトランジスタの中へ注入される電
荷キャリヤの数も少なくなる。
埋設領域を形成するために使用されるイオン打込みエネ
ルギーは注意深く制御しなければならない。埋設領域は
サファイヤ基板10の表面の下に隔てて配置して、後で
堆積されるヘテロエピタキシャル・シリコン層の結晶品
質に悪影響を及ぼす恐れのある結晶欠陥がサファイヤの
表面領域に生じないようにする。たとえば、不活性イオ
ンとして4(lA、+を使用するときは、埋設領域を形
成するため約lXl0I’乃至5 X 1014cm−
2の範囲のドーズ量で約160 keVのエネルギーを
使用する。
この代りに、約4X10I4乃至2 X 1015cm
−2の範囲のドーズ量で約80乃至140 keVの範
囲の打込みエネルギーを用いてサファイヤ基板10の中
1びIle+を打込むことができる。また、約5×10
”c+n−2のドーズ量で約180 keVの打込みエ
ネルギーを用いて2ONe+を打込むことにより埋設領
域を形成することもできる。
第2A図で不活性イオンを使用するかわりに、再結合中
心として作用する材料のイオン12をサファイヤ基板1
0の中にドーパントとして導入することにより、サファ
イヤ基板10内での電荷キャリヤの蓄積を最小にすると
共に、サファイヤ基板からサファイヤ基板10の上に後
で形成される単結晶シリコン層の中へ注入される電荷キ
ャリヤの集積を最小にするための手段14を形成しても
よい。クロム、鉄、マンガンのような材料をサファイヤ
基板10の中に打込みまたは注入することにより、再結
合中心の埋設領域となる手段14を形成することができ
る。放射線照射の間に発生する電荷キャリヤは再結合中
心のこの埋設領域の中で再結合し、シリコン層との界面
近くのサファイヤ基板10の中に蓄積しない。打込み条
件は、手段14をサファイヤ基板10の表面から隔てて
形成して、その後のへテロエピタキシャル成長プロセス
に悪影響を及ぼさないように選択される、希望により、
打込み後に酸素雰囲気の中でサファイヤ基板10を約1
500℃の温度に加熱してもよい。この熱処理工程の間
に、サファイヤ格子構造の中のドーパントの置換的な再
分布が生じる。
第3A図に示すように、サファイヤ基板10に不活性材
料または再結合中心として働く材料のイオンを打込んだ
後、サファイヤ基板10の上に単結晶シリコン16の層
が形成される。サファイヤ基板10の表面上に通常の技
術を使って単結晶シリコン層16をエピタキシャル成長
させる。シリコン層16の厚さは約4000乃至600
0人である。
第2A図およびmaA図に示す方法の代りに、第2B図
および第3B図に示す第2の方法が提供される。この方
法が第2A図および第3A図に示す方法と相違する点は
、手段14を形成する前にサファイヤ基板10の上に単
結晶シリコン層16が形成されることである。第2B図
に示すように、通常の化学蒸着技術を使ってサファイヤ
基板10の上に単結晶シリコン層16をエピタキシャル
成長させる。
第3B図に示すように、シリコン層16とサファイヤ基
板10よりなる複合構造を照射することにより、サファ
イヤ基板10内での電荷キャリヤの蓄積とサファイヤ基
板10からシリコン層16の中へ注入される電荷キャリ
ヤの集積の両方を最小にするための手段14を形成する
。中性子線またはガンマ線18を用いることにより、結
晶格子欠陥の領域である手段14を形成する。この結晶
格子欠陥領域は第2A図を参照して説明したのと同様に
作用して、シリコン層とサファイヤ基板との界面におけ
る電荷キャリヤの集積を最小にする。
しかし、この結晶格子欠陥領域は埋込んでサファイヤ基
板表面から隔てる必要はない。というのは、シリコン層
16を既にエピタキシャル成長させているからである。
典型的には、サファイヤ基板10全体にわたって結晶格
子欠陥が見出される。中性子線またはガンマ線によって
シリコン層16の中に形成された結晶格子欠陥は第4図
乃至第7図に示すデバイス処理工程の間に焼なましくア
ニール)により除かれる。
ガンマ線18を使って手段14を形成する場合には、シ
リコン層16を設けたサファイヤ基板10をコバルト6
0のガンマ・セルまたは他の任意の高エネルギーガンマ
線源の中に置く。約50乃至500 Rad (SL)
 /秒のドース率を使って約10乃至100 MRad
 (SL)以上の露出レベルを達成するまで構造を線源
装置の中に置いておく。この代りに、中性子(18)を
用いて手段14を形成するときは、シリコン層16を設
けたサファイヤ基板10をTRIGAのような原子炉の
中に置いてもよい。原子炉は高速中性子を発生する定常
状態モードで動作させて核変換を避けることが好ましい
。更に、ボラール(Boral ) TM (これはア
ルミニウムの中の炭化ホウ素結晶からなる複合材料を純
粋なアルミニウムで被覆したもの)および/またはカド
ミウムの層を用いて遅い中性子を濾過してもよい。約1
0 乃至10’n/c!以上の範囲の全流束量を用いて
手段14を形成することができる。
手段14とシリコン層16を形成した後、次に第4図乃
至第7図に示す工程を使ってデバイスを処理する。第4
図乃至第7図に示すサファイヤ基板10は、第2A図お
よび第3A図に示す方法で作られた手段14を含んでい
る。しかし、第2B図および第3B図に示す方法で作ら
れたサファイヤ基板10も同様に処理される。第4図に
示すように、二酸化シリコンのようなマスク層20を成
長させて、シリコン層16の上に選択的にパターンを形
成する。マスク層20はメサ形シリコンを形成しようと
するシリコン層16の対応部分をおおう。次に通常の異
方性プラズマ・エツチングまたは湿式エツチングを用い
て半導体層16のマスクでおおわれていない部分を除去
する。次いでマスク層20を除去する。この結果、第5
図に示すようにメサ形シリコン22を有する構造が得ら
れる。
次に第5図に示す構造を、酸素と水蒸気よりなる雰囲気
の中で約850℃の温度に加熱する。第6図に示すよう
に、この工程によりメサ形シリコン22の上側表面と側
部表面をおおう二酸化シリコン層24が形成される。こ
の例ではNチャネル・トランジスタを製造しているので
、次にメサ形シリコン22をp型にドーピングする。
次に第7図に示すように、N型多結晶シリコンのような
ゲート電極26がメサ形シリコン22のチャネル領域に
対応する領域の上方に堆積されてパターン形成される。
次に、通常のイオン打込み技術を使って、自己整合した
N型のソース領域28およびドレーン領域30が形成さ
れる。最後にソース接点32およびドレーン接点34が
半導体層の上にそれぞれ形成される。
第1図乃至第7図を参照して説明した方法を用いてNM
OSデバイスを製造したが、本発明はPMOSまたはバ
イポーラ・トランジスタおよびCMO5集積回路のよう
な他の通常の半導体デバイスを形成するために用いるこ
とができる。更に、シリコン層16を絶縁基板10の上
に形成する前に、第3B図に示す中性子またはガンマ線
の照射工程を実行してもよい。同様に、不活性イオンま
たは再結合中心として作用する材料のイオンをシリコン
層16の形成後に絶縁基板に導入してもよい。米国特許
第4,183,184号に記載の高濃度にドーピングさ
れたバック・チャネルのような半導体デバイスの放射線
耐性さを増大するための他の通常の技術を、手段14と
組合わせて用いて、更に改善した放射線耐性を有するデ
バイスを製造することもできる。
第2A図に示す処理工程を使用するときは、絶縁基板の
一部分にだけ、たとえばCMO3集積回路中のNMOS
)ランジスタの下に配置される絶縁基板の部分にだけ手
段14を選択的に形成することが望ましい場合がある。
この場合、絶縁基板のうちの手段14を設けない部分を
おおうように、通常のホトレジストのようなマスク層を
堆積してパターン形成する。次に、第2A図を参照して
前に説明した条件を使って、再結合中心としての役目を
果す材料のイオンまたは不活性材料のイオンをマスク層
でおおわれていない絶縁基板の領域の中に打込む。絶縁
基板の上に半導体層を形成した後で手段14を形成する
場合には、イオン打込み工程を実行する前に半導体層の
上にホトレジストを堆積してパターン形成する。
実施例 一群のSOS (シリコン争オン・サファイヤ)ウェー
ハに対して114 、 8 M Rad (SL)のド
ーズ量でガンマ線を照射した。ガンマ線で照射したSO
Sウェーハと照射しない参照用のSO8つ工−ハの両方
にランダム・アクセスのメモリ(RAM)を形成した。
次に4マイクロ秒のパルスで駆動される電子線形加速器
の中で、参照用のデバイスとガンマ線で照射したウェー
ハに形成したデバイスを一時的に放射線に露出した。参
照用のデバイスと比べて、ガンマ線で照射したSOSウ
ェーハに形成したRAMでは光電流が1/3に減少した
。これらのデータはサファイヤ基板からシリコン層に注
入される電荷キャリヤの数が著しく減ったことを示して
いる。
能動デバイスを形成する前に、絶縁基板内での電荷キャ
リヤの蓄積と絶縁基板から半導体材料の層の中へ注入さ
れる電荷キャリヤの集積の両方を最小にするための処理
を絶縁基板に施すことは、半導体デバイスを放射線耐性
にする上で有益である。デバイス製造工程の前に基板に
照射またはイオン打込み処理を行うことにより、完成し
たデバイスに対するこの処理による損傷は生じない。
結晶格子構造内に放射線により欠陥を作ることによりバ
ルク形シリコン・デバイス中に電子トラップを形成する
ことは公知である。しかし、これらのデバイスを製造す
るためには特別なデバイス処理技術を使わなければなら
ない。というのは、シリコン内の放射線により作られた
欠陥が500乃至600℃の温度での焼なましにより除
かれることがわかっているからである。しかし、ワイ・
ヤマモト(Y、YamtfflOlO)他による論文r
sosの結晶品質の改善する際の打込みによる損傷の影
響」(Applied Physics Letter
s誌、第47巻第12号、1985年12月15日発行
、1315−1317頁)には、固相再成長処理中にサ
ファイヤ基板に生じ得るイオン打込みによる損傷は10
00℃の後熱焼なまし工程で焼なましにより除くのが難
しいと教示されている。本発明の結晶損傷はシリコンの
ような半導体層ではなくサフアイヤのような絶縁基板に
形成されるので、通常の処理温度を用いて、基板内の放
射線またはイオンによる結晶格子損傷を高い温度での焼
なましにより除くことなく、能動デバイスを製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は放射線耐性を改善した半導体デバイ
スを製造するための本発明の種々の工程を示す断面図で
ある。 [主な符号の説明] 10・・・サファイヤ基板、 14・・・電荷キャリヤの蓄積および集積を最小にする
ための手段、 16・・・単結晶シリコン層、 22・・・メサ形シリコン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板の上に配置された半導体材料の層、 上記絶縁基板の中に配置された手段であって、上記絶縁
    基板内での電荷キャリヤの蓄積、および上記絶縁基板か
    ら上記半導体材料の層の中へ注入される電荷キャリヤの
    集積の両方を最小にするための手段、ならびに上記半導
    体材料の層の中に形成された半導体素子 を含むことを特徴とする半導体デバイス。
JP62308824A 1986-12-09 1987-12-08 半導体デバイス Pending JPS63174355A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/939,688 US4766482A (en) 1986-12-09 1986-12-09 Semiconductor device and method of making the same
US939,688 1986-12-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63174355A true JPS63174355A (ja) 1988-07-18

Family

ID=25473570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62308824A Pending JPS63174355A (ja) 1986-12-09 1987-12-08 半導体デバイス

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4766482A (ja)
JP (1) JPS63174355A (ja)
FR (1) FR2607965A1 (ja)
GB (1) GB2198584B (ja)
IT (1) IT1223135B (ja)

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