JPS63173029A - ビルトインフラツシユのポツプアツプ装置の係止機構 - Google Patents

ビルトインフラツシユのポツプアツプ装置の係止機構

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JPS63173029A
JPS63173029A JP62005816A JP581687A JPS63173029A JP S63173029 A JPS63173029 A JP S63173029A JP 62005816 A JP62005816 A JP 62005816A JP 581687 A JP581687 A JP 581687A JP S63173029 A JPS63173029 A JP S63173029A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、ビルトインフラッシュのポツプアップ装置に
間し、特にフラッシュを収納位フに保持する係止機構に
間する。
「従来技術およびその問題点」 近年、いわゆるコンパクトカメラはフラッシュのビルト
インが当然のごとくになってきでおり、より多彩な撮影
をめざす一眼レフカメラにもビルトインフラッシュ一体
化が望まれるでいる。そこで本件出願人は、特願昭60
−261238号、特願昭61−14482号他でビシ
トインフラッシュを一体化した一眼レフカメラを提案し
ている。
これらの出願のビルトインフラッシュは、基本的には、
ペンタプリズム部にフラ・ンシュの収納室@設け、この
収納呈内に、リンク機構を介して進退可能にフラッシュ
を取付け、フラッシュを使用しないときにはこれを収納
室の収納伝言に、使用するときには収納室から突出した
使用位薗に移動保持させるものである。
ところでこのビルトインフラッシュでは、フラッシュ側
またはリンク機構側に設けたビンと、カメラ本体に設け
たフックとを保合させる係止機構により、フラッシュを
収納位置に保持している。ところがこの係止機構では、
発光部を収納位置まで押し下げ、ビンをフックに係合さ
せた後に押し下げ力を解放すると、ビンとフックの間に
は必ずクリアランスが存在するため、発光部はわずかで
はあるが押し下げ力とは反対方向、すなわち、突出位置
方向に戻ってしまう、そのため、収納室の開口線部とフ
ラ・ンシュの天板との間にわずかながら隙間を生じてい
た。
このような隙間は、精密機械であるカメラとしては使用
者に外観上および使用感上好ましくない印象を与える。
「発明の目的」 本発明は、この問題意識に基づき、フラッシュを収納位
置に位置させたとき、フラッシュの天板で収納室をキラ
チリと塞ぎ、収納室の開口部との間に隙間あるいは収納
室からの浮き上がりを生じないポツプアップ装百の係止
機構を揖供することを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、上記目的を達成するために、フラッシュの突
出位置と収納位置との移動に伴ない回動レバーが回動す
るタイプのビルトインフラッシュにおいて、フラッシュ
の収納室に、フラッシュ収納位置に回動しでぐる回動レ
バーの係止面と係脱する先端係止面を有する係止レバー
を枢着するとともに、この係止レバーの先端係合面を、
回動レバーのフラッシュ収納方向の回動動作によって、
〈ざび作用を発揮するくさび面となし、かつこの係止レ
バーを、その先端係止面と回動レバーの係止面とを係脱
させるべく、その回動軸の軸方向へ変位可能としたこと
を特徴としでいる。
「発明の実施例」 以下本発明の実施例について、添付の図面を参照しで詳
述する。
第1図は本発明の係止機構の一実施例の要部を拡大して
示した斜視図、菓2図は同案施例の要部を一部切断して
拡大して示した平面図、第3図及び第4図は同係止機構
を具えたビルトインフラッシュのポツプアップ機構の要
部を示した断面図である。
まず第3図、第4図について、本発明の係止機構を適用
する一眼レフカメラのビルトインフラッシュのポツプア
ップ機構の例について説明する。
−眼レフレックスカメラ本体10の上部にはペンタハウ
ス筺体12が設けられ、この中にペンタプリズム14が
収納されている。ペンタハウス筺体]2の上部前方には
、ビルトインフラッシュのケーシング201Fr収納す
る収納室16が設けられでいる。この収納室16は、そ
の上部がケーシング20の出入用に開放されており、ま
たその底面の中央部には、第5図に明らかなように、ペ
ンタプリズム14を収納するための凹部16aが形成さ
れ、この凹部底面16aの両側に、リンク収納室161
)が形成されている。
ケーシング20は、収納室16に収納された収納位置に
あるとき、この収納室16の上部を基いで、ペンタハウ
ス筐体]2と共に外観を形成する天板22と、収納室1
6の凹部16aに対応する底板23と、この天板22お
よび底板23の両側に位置する側板24(一方のみを図
示)とを有し、この天板22、底板23および側板24
で囲まれた発光室25に、キセノン管(発光器)28及
び反射鏡30が収納されている。26は発光室25の前
方を閉塞する拡散板である。
ケーシング20の両側板24の外面にはそれぞれ、キセ
ノン管28の中心より後方に位置する軸34を介して第
1回動レバー32が、後方下端部の軸40を介して第2
回動レバー38がそれぞれ枢着されている。そして、第
1回動レバー32の他端は収納室16の側壁の前方上部
の軸36に、第2回動レバー38の他端は同後方下部の
軸42にそれぞれ枢着されでいて、この第1、第2回動
レバー32.38による四節回転連鎖によって、ケーシ
ング2oのポツプアップ機構が構成されている。この左
右の第1、第2の回動レバー32.38は、それぞれ収
納室]6の左右のリンク収納室16b内に収納されてお
り、かつ左右の第1回動レバー32の間は、速結腕33
で接続されている。この連結腕33は左右の四節回転連
鎖を同時に確実に作動させるために効果的である。軸4
2はペンタプリズム14の上部側面に位置する。第1回
動レバー32は各リンク収納室16b内において1字形
を呈し、上記軸36はその曲折部に位置している。
第2回動レバー38の軸42にはねしつばね52が嵌め
られ、その一方の脚部52aがM2回動レバー38の突
起38aに係合して第2回動レバー38を図中反時計方
向に回動付勢し、ケーシング2oが収納室16から突出
する方向に付勢している。
本発明は例えば以上のように形成されたポツプアップ機
構に用いて好適な係止機構を提供するものである。軸4
2の端部は、第2図に明らかなように、収納室16の側
壁18aとその内側の支持璧18bとに挿通されており
、この両壁18a、18b間の軸42に、係止レバー5
0が緩く、つまり軸42の軸方向に移動できるように嵌
まっている。そ1.てこの係止レバー5oの一端部の突
起50bには、ねじりばね52の他方の脚部52bが係
止されて該係止レバー50を常時図の時計方向に回動付
勢している。この時計方向への回動端は、突起50bが
収納室16の底部内壁に当接する位置で規制されでいる
ねじりばね52は、圧縮ばねとしての作用をも有し、係
止レバー50を収納室16の側vl 8aに弾性的に押
圧しているが、係止レバー5oと軸42とは緩く嵌合し
ているので、係止レバー50はねじりばね52の軸方向
付勢力に抗して移動または回動できる。
係止レバー50の先端の係止面には、軸42を中心とし
た円弧(篤1図に一点鎖線で示しである。)よりもその
下方が膨らむくざび面50aが形成されている。このく
ざび面50aは、例えば軸52より下方に中心を持つ円
弧面から構成することができる。そしてこのくざび面5
0aは、ケーシング20が収納室16内に収まった収納
位置にあるときに、第1回動レバー32の係止面32a
と摩擦接触し、第1回動レバー32の反時計方向回動ヲ
阻止する。このくざび面50aと係止面32aとの関係
は、上記四節回転連鎖により、第2回動レバー38を下
方に回動させると、くさび面50aのより深い位It(
下方)が係止面32aのエツジ32t)と係合する関係
にある。
従って、ねじりばね52の回動付勢による第2回動レバ
ー38の反時計方向回動ヲ圀止してケーシング20を収
納位置に保持する。
係止レバー5oと第1回動レバー32との係合解除は、
収納室16の側918aを貫通して設けた押し釦54に
よって行なう、この押し釦54は、図示していないがペ
ンタハウス筺体12から外部に突出した操作部に連動し
ている。この押し釦54の先端は係止レバー50に臨み
、押し込まれたときに係止レバー50をねじりばね52
の圧縮方向の付勢力に抗して内方に移動させ、くさび面
50aと係止面32aとの係合を解除するようになしで
ある。
なお収納室16の底部両端には、先端に収納室16内に
突出する突起46を備えた作動杆44および接点48か
らなるスイッチ部材49が2組設けられている。このス
イッチ部材49は、フラッシュ発光回路のスイッチとな
るもので、ケーシング2oが収納位置にあるときには篤
2回動レバー38によって突起46が押され、作動杆4
4が接点48から離れて開成される。これに対し、ケー
シング2oが突出位置にあるときには、第2回動レバー
38が突起46から離れ、作動杆44が接点48に接触
して閉成され、ビルトインフラッシュの発光準備が始ま
る。このスイッチ部材49を2組設けたのは、スイッチ
ング動作をより確実なものにするためである。
次に、上記構成からなるビルトインフラッシュのポツプ
アップ動作およびその収納位置への係止動作について説
明する。
ビルトインフラッシュを使用する場合には、第3図の収
納状態において、押し釦54の操作部を押圧操作し、係
止レバー50を軸42の軸方向に移動ざぜてくざび面5
0aと係止面32aとの係合を解く、すると、ねしつば
ね52の回動付勢力により第2回動レバー38が反時計
方向に回動し、第2、第1回動レバー38.32とリン
クしているケーシング20か上昇及び前進し、菓4図の
突出伝言に至る。これでビルトインフラッシュは使用可
能状態となる。
ビルトインフラッシュを収納する場合には、ケーシング
20の天板2218指で押圧する。すると、ケーシング
20は、M1回動レバー32および第2回動レバー38
を時計方向に回動させながら収納室]6内に沈んでいく
、そして、ケーシング20が収納位置に達する少し前か
ら第1回動レバー32のエツジ32bが係止レバー5o
のくざび面50aに当接して係止レバー50ja押し下
げ始め、収納位置に達する前に、くさび面50aの頂部
を乗り越えて係合する。このくざび面50aと係止面3
2aのエツジ32bとの摩擦接触によって、第1回動レ
バー32の反時計方向への回動は閉止される。そしてざ
らにケーシング2oを押し下げ続けると、係止レバー5
0のくさび面50aは、より深い位置が係止面32aの
エツジ32bと摩擦接触する。つまり本発明によると、
天板22を押し下げて第1回動レバー32を時計方向に
回動させれば、くざび面50aのくさび作用によりその
回動した位置に第1回動レバー32、つまり天板22が
保持され、係止力を解除すると、天板22が僅かでも上
昇することがない、よって外観的に優れたポツプアップ
式のビルトインフラッシュが提供できる。
なあ、係止レバー50の軸42の軸方向への移動は、直
線移動による他、傾動またはたわみによって行なわせて
もよい。
以上の実施例に示したポツプアップ機構は、−例であっ
て、本発明はこれに限定されない、要はフラッシュのポ
ツプアップに伴ない回動するレバーと、このレバーと係
合する係止レバーによって、フラッシュを収納位置に保
持するタイプのポツプアップ機構であれば、本発明は同
様に適用できる。
「発明の効果j 以上の説明から明らかな通り本発明は、ペンタプリズム
部に設けられた収納室に装着されたフラッシュを収納位
置と突出伝言とに回動させるボ・ンブアップ装置におい
て、フラッシュを収納位フに係止する係止レバーにくざ
び作用面を設け、収納位置付近から収納位置までの間に
おいでくさび作用によりフラッシュを保持できるように
なしたので、係上部のクリアランスによる遊びなく、フ
ラッシュを収納位置に保持することができる。
よってカメラのクト観を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係止機構の一実施例の要部を拡大して
示した斜視図、第2図は同実施例の要部を一部切断して
示した平面図、第3図、第4図はぼ本発明の係止機構を
適用したビルトインフラッシュのポツプアップ機構を備
えた一眼レフレックスカメラを示すもので、第3図は収
納状態、第4図は突出状態をそれぞれ示す断面図、第5
図は収納室の背面形状を示す斜視図である。 10・・・カメラ本体、12・・・ペンタハウス筺体、
16・・・収納室、20・・・ケーシング、32・・・
第1回動レバー、32a・・・係止面、32t)・・・
エツジ、38・・・第2回動レバー、5o・・・係止レ
バー、50a・・・くざび面、54・・・押し釦。 特許出願人  旭光学工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫 同   松井 茂 同   笹山善美 第1図 第4図 第5図 手続ネ甫正書(自発) 特許庁長官  小 川 邦 夫  殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第5816号 2、発明の名称 ビルトインフラッシュのポツプアップ装置の係止機構3
、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都板橋区前野町2丁目36番9号名称  
(052)旭光学工業株式会社代表者 松  本   
徹 4、代理人 〒102 6、補正の内容 (1)願書に添付した明細書第6頁第8行目に「拡散板
」とある記載を、「集光レンズ」と補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カメラ本体のペンタプリズムの上方近傍に設けられた収
    納室に、回動レバーの回動動作によって収納位置と突出
    位置とに移動するフラッシュを設けたビルトインフラッ
    シュのポップアップ装置において、上記収納室に、フラ
    ッシュ収納位置に回動してくる上記回動レバーの係止面
    と係脱する先端係止面を有する係止レバーを枢着すると
    ともに、この係止レバーの上記先端係止面を、回動レバ
    ーのフラッシュ収納方向の回動動作によって、くさび作
    用を発揮するくさび面となし、かつこの係止レバーを、
    その先端係止面と回動レバーの係止面とを係脱させるべ
    く、その回動軸の軸方向へ変位操作可能としたことを特
    徴とするビルトインフラッシュのポップアップ装置の係
    止機構。
JP62005816A 1987-01-13 1987-01-13 ビルトインフラツシユのポツプアツプ装置の係止機構 Granted JPS63173029A (ja)

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CA000616437A CA1324282C (en) 1987-01-13 1992-07-13 Built-in flash system
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013148680A (ja) * 2012-01-18 2013-08-01 Pentax Ricoh Imaging Co Ltd 発光装置の支持機構

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